วีดีโอ

WJ にしたってSWS の SW 新車ってはっきり言うけども早く 早すぎた 団体 としか言いようがない今 プロレス新日本プロレスだって後ろをついてるプロレスリングノアだってDDD 手書き 社長のスポンサーがつかなければ今のプロレスはどうにもできませ関内 社長だとか高木三四郎 だとかのすごいプロレス というのは 今 第4期 プロレス ブームになっております

ダウンタウンDXで真壁さんが語るには、 「長州さんはよく飲んでたベジータベータを買って来いと自分に言ったようだが、 聞き取れなかったのでビデオのベータだと勘違いして買ってきてしまい、それを渡そうとして怒られた」 なんてこともあったらしい。

朝鮮人にモラルを仕込むのは、犬にお手を教えるより難しい

秋山の人間クズ確定した事件だ。

後にフリーとなった佐々木健介がことごとく参戦していた団体から撤退したのは長州の参戦が噂されたり、一部の選手が長州に対戦要求をマイクアピールした為であると思う…

北尾は亡くなりました

MMA向きだったね。 時代が違った。

当時の北尾のインタビューだと、腰がどうしても痛くて練習休ませてほしいと頼んだら、長州さんがダメだ💢と無理矢理させられた‥‥と語ってました。 現場の人間しか分からない感情がありますからね。 ただ横綱時代も親方と揉めて相撲界を辞めたから、結局そういう事だったんですね。

逆じゃねえの 北尾が長州に放ったまさかの一言でしょ

撮影スタッフから試合前に秋山が信じられないくらいの量のクリームを塗り込んでる映像が流出したんだよね それ以降、運営も態度をころっと変えた たぶん撮影スタッフも正義感から黙っていられなかったんだろうね

やはりＴＢＳ

nWoジャパン分裂のきっかけを作ったのはタイトン。彼のあまりもの単調な試合運びぶりにパートナーの武藤が呆れ果てて試合を投げ出し、それが原因で天山＆ヒロと仲違いに（数日後に和解）。 タイトンといえば元々はFMWを主戦場にしてた。当時FMWには大仁田厚が…ん？なるほど～、nWoジャパンの分裂にも大仁田厚が間接的に関わってたわけだ。

まぁ､ 藤波と長州は､あくまでも “アントニオ猪木史” の登場人物､ 弟子１と弟子２に過ぎなかったわけで。 物語の途中で主人公が代わることがあり得ないように､ 藤波と長州が猪木に取って代わるなどあり得なかった話。 ちなみに､ その次の藤波･長州と三銃士の間には､ 猪木と藤波･長州の間にあったガチガチの師弟の関係性は無く､ 世の中が昭和から平成へ移ったことも相まって大きな価値観の断絶が見られる。 そして､ その三銃士とその下の第三世代の間には､先の猪木と藤波･長州の間に見られる強い師弟関係ではなく､兄貴分と弟分のようなフランクな関係性が見られる。

ｻﾑｿﾝｸﾂﾜﾀﾞは､外見はﾛｯｷｰ羽田を一回り太らせた感じ｡

その渕正信が試合でホークを投げ飛ばして、馬場にこっぴどく怒られたからねえ。

WJネタは腹いっぱい

男のナレーターが最低最悪。 語尾をハッキリ言わないから 何を言っているのか解らない。 こんな素人を出すな。

もし千代の富士が79年位に国際プロレス入りしていたらどうなっていたかな。 猪木、鶴田、長州、天龍、タイガーマスク、前田、ハンセン、ホーガンとの絡みは観たかった。 国際プロレスの倒産も無かったかも。

ノアもWJも全日本も悪いのは全部馬場元子じゃね？

馬場が闘争的で野心家なら猪木はこの世にいないだろう、猪木は馬場の性格を知っていた上であの愚にもつかないアングルを仕掛けたんだろう、馬場は自分の実力を知り尽くしていたから猪木の仕掛けを柳に風と受け流せたんだな🤔🤔🤔

だから、早死にした双羽黒

「お前アウト」じゃないんや

永島が金遣い荒いし、考えの古い キチンとしたビジョンを持ててないから。 長州さんがこの頃から 今のように メディアに出て興味もたれるとっつきやすさがあれば もっとちがったろうな。

大位山は、プロレスラーになるのはやめた方がいいと諭したそうだ。 稼げないから。

世界のプロレス時代から秒殺スタイルで売っていたんだけどね。

いつもと違う音声なのにジャイアント馬場の発音がいつも通りで草

それ「北尾が長州に放ったまさかの一言」のまちがいじゃ・・・？

くずはくずやな😂

格闘技の才能が全くなかったな北尾プロレスもだけど

シングルで､やって欲しかった…。

北尾は問題外！！しかし長州自身も全日本と大トラブルを起こしたけどね。馬場さんにどれだけ迷惑かけた事か。三沢の長州嫌いはあれが原因だよ。だからノアは長州とは絶対絡まなかった

解雇されて当たり前ですな

ミュンヘンのルスカは強かった。真っ赤な顔で相手をなぎ倒す二冠王。 山下の全盛期と戦ったらどっちが強いか？夢のまた夢なのです。

0:41 実際に映画になったんだよなぁ。

5:25 ゴディの死後のウイリアムスのインタビューで、馬場に頼まれてゴディの飲みの監視をやらされたことがあって。明日大試合からもう飲むの止めよう、と言っても、俺はマシーンだから、と言って飲むのを止めなかった。本当に彼はフリーバーズライフを楽しんでいたよ。そして早く逝ってしまった。私たちを置いてね。

青ショートは若い頃ですかね！子供頃の印象は赤ショートでした

7:27 初めて全日でやったのは谷津義章に対してです。この技で谷津は病院送りになりました。谷津のおりゃチャンネルによると、ウイリアムスは谷津に謝罪したようですが。

泥船😂😂😂

狂乱の貴公子 Ｒフレアー

SHIHOみたいな超美人と結婚できたのも、ヌルヌル的な何かがあるのかな？

冗談でも猪木と大仁田の一戦が実現しなくて良かった ゴマシオが一存で大仁田戦を潰したのが真相やけど、大仁田が調子に乗って猪木にFMW参戦を要求してきたから激怒したとか（ゴマシオ著書より） 94年当時ハヤブサだけライガーと対戦したけども、何かが狂っていたら新日本対FMWと言うトンデモ対抗戦が実現していたのかも

仕事がなくなった時、北斗さんが三日三晩掛けて、健介さんに「自己プロデュースの何たるか」例えば目立つコスチューム選びや、遠くからも分かるように自分は爪やリップを黒くした…などをレクチャーしたそうです。それは健介さんが「これまでの自分のプロレス観が崩壊する」とビビるほど、微に入り細に入り、だったそうです。 そして、天龍さんから前後の試合を「これまではフリーの大物で、俺が呼ばれてた処を今後は健介お前が呼ばれるようになるよ」と、電話で絶賛したそうです。 健介ファミリーの成功は、正に北斗さんと天龍さんの健介「改造」の成功に有ったんでしょうね。 ただ健介オフィスが団体化して、新弟子を取るようになると、以前の悪癖が頭をもたげてしまった…という、側面があったのだろうと。

地獄のど真ん中byゴマシオ

やはり経営者は馬場や坂口の様なしっかり者（ケチ）じゃないといけませんね

WWEだとロックやHHHがそうでしょう。

ハンセン戦なんかも晩年だけど、細かい基本的動きはしっかりして上手いし早い

誰かガチンコでぶっ壊したら良かったのに。

高田よりは遥かに強い。だががちならエンセン　藤田のが強い。さくは打たれすぎるからなぁ。だがぬるやまだけは未だに腹立つ😡⚡

そりゃ―そうですよ。毛嫌いしてるどころか、大仁田が空手の青柳やボクサ―のレオン・スピンクス、柔道家のベリチェフなどとデスマッチや格闘技戦をやったのは猪木さんの「プロレスこそ世界最強の格闘技である｣という謳い文句に共鳴している部分もあったからです。猪木さんはこの大仁田の邪道デスマッチ路線には反対でも、格闘技戦をやっていることに「俺の真似事｣とは一言も言っておらず、「自分がやってきた格闘技路線を元全日本の選手が理解してくれたのは嬉しいことだ｣と思ったはずです。それに猪木さんのレスラ―生活最後をまとめるファイナルカウントダウンの相手の1人に大仁田の名前を上げていたからです。ただ、邪道デスマッチは嫌いなだけで他の試合なら受けたと思います。ただ、猪木さんが大仁田をリングに上げたら、「あいつは勝っても負けても上回る毒を持っている｣と反対したのも1つの原因ですが、この時期、猪木さんは佐山、小川直也らと共にUFOを結成して新日本に対抗戦に打って出ていたから、そこに大仁田がからんできたらそこにファンの目がいってしまい、新日本対UFOの対抗戦が興行の柱にならなくなる可能性があるから、反対したのだと個人的には思います。つまり、「この時だけは大仁田は避けて通れ！｣ということだったと推測するのです。でも、実際はあの小川が橋本にセメントを仕掛けた事件で新日本対UFOの抗争はその前の佐々木健介対大仁田戦を食ってしまうほどのインパクトがあったので、猪木さんも大仁田の新日本参戦は黙認したと個人的には思います。

長州さんさすがに喧嘩は避けたのかな