ジャンボ鶴田vs藤波辰爾が幻となった3つの裏事情「鶴田から藤波へまさかの電話」【プロレス事件簿】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ค. 2024
- 本日はジャンボ鶴田vs藤波辰爾が幻となった3つの裏事情という
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プロレス動画維新軍
/ @user-yc9ht3ir6x
※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて"敬称略"とさせていただいております。
#プロレス#アントニオ猪木#プロレス動画維新軍 - กีฬา
シングルは無理だとしても東京ドームで鶴田、谷津組VS木村、木戸組が藤波の腰痛欠場がなければ、鶴田、谷津組VS藤波、木村組があったかもしれない。
タッグでも対戦組まないわ、両団体のエースの名前を傷つける訳には行かないし
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両者の見せ場を作った後に、谷津か木村がフォール負けとかは?
藤波の欠場なければ90年2月10日はタッグで対戦していたでしょう。おそらく長州組VS天龍組よりも後に試合が組まれたかと思う。
藤波・木村VS鶴田・谷津か藤波・木戸VS鶴田・谷津だったかと思うがブックで馬場が負けは譲らなかったのと全日本参戦に大きな借りを作った新日本は負けを認めたかと。鶴田組がフォールかリングアウトで勝ったでしょう。
あとは90年4月の天龍離脱時に藤波が復帰していたら全日本の会場に出向いたりしていたのでチャンスがあったかも。(夏ごろに猪木の会長職復帰で交流も途絶えたのが残念。)98年5月の全日本の東京ドームで絡みの話題にもなったが鶴田が体調悪いので顔合わせのみになったかと思う。
対戦も見たかったがタッグ結成、鶴田・藤波VS長州・天龍なども見たかった。
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ブックやシナリオが無いからな✋
鶴田vs藤波と三沢vs武藤は実現しなかったことで、ファンの妄想を膨らませる
鶴田と藤波は夢の対決と言われたけど、実際のところ体格体力から考えて、鶴田の優勢は動かず、そうして見ると鶴田対長州より重要な試合ではなかったかもね。
ただ内容的にはうまく噛み合う名勝負になったろう。後の「鶴田対三沢」戦。あれの先取りになるようなね。
だから引き分けの予想を覆し、試合内容は鶴田が圧倒するも、一瞬の丸め込みで藤波勝利、みたいのも良いのではないかw
練習場に困っていた鶴田さんが藤波さんに連絡して練習場を提供しスパーリングしたとか
実現しなかったからこそ、今もこうして”夢”を語る事が出来ます。
確かに😅
鶴田さんが亡くなったすぐ後に週刊プレイボーイ誌で藤波が自分(藤波)を操作してゲームでジャンボ鶴田と戦ってみるという企画があった。
結果は激闘の末、ジャンボが藤波から逆エビ固めでギブアップ勝ち。
藤波本人も
「実際の試合もこうなっていたかもね」
と納得していた。
その回答は藤波さんの人柄が出ているような、本音のような。。。
鶴田と藤波の対決は普通に見たかった。
昔は絶対に実現するとも思っていた。
90年代前半には実現すると期待した。
新日と全日の交流時に必ず実現すると。
まさかこの対決も夢に終わるとは予想しなかったなあ。
藤波の好感の持てる所はジャンボはライバルではあるが、実力は上と認めている所なんだよね。対対長州戦より遙かに名勝負になった事は間違いないと思いますね。全然関係無いが長州の全日時代に外人との唯一の試合は藤波的なリックマーテルだったな!
鶴田選手は最晩年、天龍さんにも電話をしてましたよね。思い入れのある人たちに悔いを残さないよう「また会おう」の建前で「さよなら」を伝えていたような気がしてなりません。「また会おう」を生きるエネルギーにしていたのかも。いずれにしてもその電話には決死の覚悟があったのだと思います。
「また会おう」の建前で「さよなら」を伝えていた ・・読み流したが、ひっかる処があってもう一度読み返して、感銘を受けた。
よく藤波のライバルは同門の長州と言われますが
藤波の本当のライバルはジャンボ鶴田であり
長州のライバルは天龍だったのでしょう
違うと思う
ALL TOGETHERで見たいカードが無いと嘆かれている昨今、今も語り継がれる夢のカードですね。
85年年頭!鶴龍対ザロシアンズの中継の中で倉持アナが鶴田の見た初夢はあの藤波辰巳との一騎打ちですと鶴田選手が藤波選手との対戦を熱望しているようなことを実況していました。普通に考えたら身体の違いなど鶴田に軍配と思うが相手の巧さを引き出す藤波結局リングアウトドロー濃厚。鶴田ファンのわたしはどう考えても鶴田が藤波に苦戦するとは思えず。やっても灰色決着!やらんで良かった。
鶴田選手と藤波選手というと、80年代初めだと記憶しているが、
鶴田選手が「夢の対決としては、外人ならアンドレ ザ ジャイアント、日本人ならアントニオ猪木」と、言ったところ、藤波選手からは「俺では不足だと言いたいのか。猪木さんとは俺に勝ってからだ」と、雑誌上で応酬していました。
2人とも、リップサービス込みだったのでしょうが。
平成生まれの遅れて来た昭和プロレスウォッチャーとしての意見なんですが…
鶴田さんがハンセンやブロディに勝っても何の不自然もありませんが、藤波さんがブロディに勝っても説得力が全然ないように思います
ジャンボ鶴田相手なら前田日明戦、藤波辰爾ならショーン・マイケルズ戦がが見たかったです。
2人の前に大きな壁がある時代が長すぎたほとんど会う機会が無かったが 僅かな時間で信頼関係は形成されてたのでしょう対戦は夢で終わりましたが願わくばもっと2人だけの時間が有れば良かった…ジャンボは藤波に話を聴いて欲しかったのでしょう
全盛期の二人の試合
観たかったです
あらゆるポテンシャルは
鶴田選手が上回ってたけど
藤波選手の
追い込まれた際の底力
勝敗は拮抗 だったろうね
観たかったなー
藤波の身長があと10センチ高かったら。
鶴田引退のときの前田と戦いたかったって発言は、藤波とはもう何回も言ってきて周知済みだったから前田の名前を出したのだろうね。
猪木の自伝本のひとつ(と言っても書いてくれたライターはいるのだが)に、藤波について、後継者だと思ったことはないと書かれていて、ちょっと笑ってしまったことがあります。猪木が見た藤波は可愛い後輩で、従順な弟子であったけれども、自分にとってかわるような化け物ではなかったということでしょう。
いっぽう馬場は、天龍のことを可愛がり、特に天龍革命以降は馬場の次は天龍が社長という空気が全日社内にあったと言われています。
その流れの中で…
真偽はさだかではありませんが、猪木によると、猪木と鶴田の二人の極秘会談がもたれたとされています。時期は鶴田の新日ドーム出場のあとからSWS騒動より前と思われます。このとき何が話されたのかは明かされていませんが、天龍がSWSへと去った一件で、たち消えになったとみます。鶴田は全日で三沢たちの底上げに尽力することを選びます。B型肝炎がいよいよ悪化し一線を退くのはもう少し後のことです。
鶴田と藤波、二人の対戦は、ちょっとした流れの変化で実現していた可能性はありますね。
結果はどうなるかはわかりませんが、一度は観てみたかったですね。
タラレバを語っても仕方がないものの🤔。実現しなかったから未だに夢のカードや夢のタッグを語れるのも事実です。もし藤波さんが腰痛で欠場しなかったら90スーパーファイトin東京夢導!!。鶴田&谷津VS藤波&木村。鶴田&藤波VS谷津&木村。鶴田&藤波&谷津VS木村&木戸&越中。夢のカードは夢のままで良かったと思いますよ(東京ドームでグレートゼブラ&タイガーマスクVS木村&木戸も個人的には見たかったりして🥳)
仮に対決が実現していたとしても両者リングアウト決着だったと思う
猪木vs馬場の代理戦争みたいなもんだから、そうなるだろうね
だろうね。
猪木vs鶴田、猪木vs馬場よりはスイングした試合にはなるだろうけどね。
この勝負がつかないところが醍醐味なのよ
両者フェンスアウトとかね
前田兄さんとはやりたかったみたいですね。鶴田さん。ドラゴンとはやはりあまりに体格差ありすぎるので、鶴田さんの遠慮が逆に危険になってしまうシチュエーションも考えたのではありませんかね?のちドラゴンも鶴田さん達がフロリダでゴッチさんに接触したと聞いて、ゴッチ流覚えてもらわなくて良かったどう。
合同スパーの写真を見たことあるけど、藤波がアキレス腱固めをかけていて鶴田もとりあえず藤波の足首を脇に挟んでいるw 対戦が実現したら、鶴田のコーナートップからのダイビングニーを藤波がドロップキックで迎撃→両者KOで痛み分け のようになったと想像
鶴藤長天...デカさと滑舌の良さでは鶴田さんが頭2つくらい抜けてる印象😮
60分三本勝負
1本目は鶴田が空中胴締め落としで3カウント
2本目は鶴田の空中胴締め落としを後ろにステップして鶴田の首がトップロープを直撃
すぐさま藤波が丸め込んで3カウント
3本目は時間切れ
そんなワカパヤシは読売系日テレの局アナウンサーだったよね😂
塩分濃度高めな人と試合しても塩試合にならないからね藤波さん、ちなみに新日本行ったの本人にしたらそれしかなかっただけとか😅
あの時代ならば、両者リングアウトでしょう
ただ、オールスター時代ならば、藤波が鶴田にドラゴンロケットするのは見たかった
鶴田さん、最初はバスケの選手として中大に入学したのですが、当時の日本の実力はお察しの通りでごれでは五輪は無理と悟り、レスリング部に入部→五輪出場ってすごいよな~と思う。
馬場さんと藤波さんの対談は初めて知りましたし、両雄がお元気でコンディションがいい状態の時に試合していたら、語り草や伝説の試合となっていたのだろうな~。
鶴田が出たミュンヘンオリンピックにはバスケの日本代表は出場してるけどね。
鶴田が日本代表になれたかどうかは知らないが・・・
二人ともいい意味でも悪い意味でもグッドワーカー同士だから面白い試合になったかどうかは疑問です。
もし対戦が実現してたら、多分、時間切れ引き分けかなぁ。
プロレス動画維新軍実況の若パヤシさんこんばんは、ジャンボ鶴田VS藤波辰巳、この試合は見たかった試合ですね。日本プロレス界の歴史に残る一戦になったと思います。😀
プロレス動画維新軍実況の若パヤシさんこんばんは、右の読売、左の朝日、ではなくて、真ん中より左の読売、極極左の朝日だと思います。😇
身長や体重といった肉体的な部分では鶴田が圧倒的に有利だが、藤波の良さはそうしたハンディを逆手に取り、ヤラレっぷりの良さや反撃に転じた際に自らを光らせる術を持っている事に尽きる。
鶴田が川田等にみせた激しく厳しい攻めを藤波にも行う事で、試合は意外と面白くなると思う。
80年代に見られた外人相手にのらりくらりとした受けと攻めで試合を組み立てる様な展開になったら、凡戦で終わっただろう。
勝敗のつけ方は難しいが、どちらか一方だけが強く見えたり弱く見えたりする流れは避けるでしょう。
そこは鶴田も藤波も馬鹿ではない。
鶴田は新日道場訪問して練習してるし藤波とスパーリングしてる。
……動画作り直した方が良いんじゃないの?
ジャンボ、天龍、藤波、長州、唯一対戦無かったのが、ジャンボ対藤波、全日本プロレス、新日本プロレス所属で高い壁が有った時代、無理だと思っていた。他のカードが実現したのは、天龍、長州、全日本、新日本出たから。
左右の政治的な側面もありましたか。大げさなようなシリアスなような。ドラゴンとジャンボには6メンタッグでもいいから当たって欲しかったです。
鶴田の病気がなければ98年の全日東京ドームで実現していたかもしれんね
セミファイナル特別試合30分1本勝負 鶴田&小川vs藤波&ライガー
レジェンドレジェンド!🎉
鶴田と藤波が試合したら、結果はひとつ
60分フルタイムドローだよ
わかってるからやらなくていい
試合後、悪役レスラーが乱入してきて、鶴田と藤波のツープラトン攻撃で蹴散らして、やんやの喝さいを浴びるとこまで分かっているw。
そりゃあ昭和プロレスのアングルやないかい。
そりゃあ新日的アングルで全日で考えると両リンか時間切れ引き分けかな?
馬場さんの言う通り、格が違う!
こんな結果がわかっている試合は見たくない
藤波は全日ならジュニアだからねぇ
実現して欲しかったけど 藤波さんに勝ちはなかったでしょう。体格が違う。また相手はアマレスの猛者で隙がない。
辰っあんエエこと言うやん(・∀・)
今思えば鶴田vs藤波は実現しても長州vs藤波を越える事は無理で凡戦に終わっていたでしょう。日本人対決に必要なものを見出だせなかった鶴田vs長州のように不完全に終わっていたと思います。それよりUWFから舞い戻った前田vs鶴田の方が面白いと思いますね。藤波に絶対的な強さを感じなかったので鶴田と戦うという事に魅力を感じなかったという事です。
ファンは藤波本人が思ってるほど鶴田vs藤波に興味ない気がする。
鶴田さんだけが師匠超えできなかったことが不思議でならない
鶴田と藤波を同列に比較出来ないだろ、鶴田に失礼。
藤波とはやってもしょうがない。ジャンボ本人も猪木、前田とはやりたかったらしいが それは見たかった。
ジャンボ鶴田vs藤波辰爾がもしも試合をするならジャンボ鶴田が星条旗のパンツ時代のスマートな時代に実現しなければ絵面が悪い。今から考えたら1983年に黒パンツになってからのジャンボ鶴田は太り過ぎやな。人気も急降下したのを思い出した。
1983年の黒パンツ時代に人気急降下?プロレス見た事ある?黒パンツ時代からテーズ直伝のバックドロップがスタートしたんだけと!
どれも興味深く観させてもらってます!けど、正直パヤシさんのナレーションに飽きました😅
当時の新日は前田が最強で、誰も前田とやりたがらなかった。
アンドレですらあの有り様