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プロ野球は札幌ドームネタ、プロレスはWJネタは鉄板
大仁田とWJがこんな形で繋がっているとは・・・・・。そして大仁田の天才ぶりには驚きです。
長州が無駄に自分を高く見積もってたっていうのはあるだろうね正直2000年以降は新日に長州の居場所なんて無かった･･･なのに引退を撤回して新日のリングに帰って来たのは、結局金が無かったからだろう小川直也とも絡んだり最終兵器扱いになってたけど、正直顔じゃなかった新日低迷期も定期参戦してたけど、ロートルに頼らなければいけない新日の悲壮感が増すだけの存在だった長州はあっち行ったりこっち行ったり一か所に居られない人で引退も撤回しているし、大仁田と長州が似てるって言うのはあるかも知れない
WJプロレスに関しては大仁田厚のほうが長州力より役者として数段上だった😅
テレ朝の大仁田劇場がまた良かったんだよなぁ😊
長州選手の実像はスーパーサラリーマン。組織あっての選手
WJはインディーにすぎないって自覚が長州に無かったのが大失敗の原因だよね
長州は自分の自負が“大きかった”のかもしれないね。当人は新日本プロレスで活躍し、全日本プロレスでも（少々活躍して）新日本プロレスに出戻った後も活躍したから自分の自負が相当大きかったのかもしれないよ。あくまで個人的な見方だけど、長州は新日本プロレスから脱退した後に旗揚げしたWJはプロレスファンならば誰もが知る長州力の団体であり、所属レスラーも実力のある面々を揃えたからWJは必ず成功するという自信（悪く言うと“過信”）があったんだと思う。大仁田が旗揚げしたFMWだって00年代に入ってから消滅してしまう訳だけど、WJと比べたら団体が継続した年も長かったし、一定の人気もあったから、FMWの場合は“時代”も関係していれば、初めから大きなことをしなかったのも良かったのかもしれない。
メジャーとインディーの中間、中堅団体って感じかな～新日と業務提携してた頃のWARが完全に中堅団体
PS2のキング・オブ・コロシアムⅡは、WJが実名で登場する貴重なプロレスゲームだった
猪木(運営側)、馬場元子、長州力、佐々木健介この辺が絡むと大体碌な事にならない
塩介はやや被害者寄りとは思うが、まあトラブルを招く１人だろうな、、
こういう失敗があったから今のバラエティーに寛容な長州が生まれたやろうな
長州と大仁田は業界では実は大仁田の方が先輩。天龍と大仁田でも大仁田の方が先輩になるのだ。
嘘つけ！と思い調べたら本当だったスマン、、、大仁田 1974年4月14日デビュー長州 1974年8月8日デビュー長州8月8日で末広がりデビューとは会社から期待されてたのがわかる
長州が退団する時「アントニオ猪木を許さない 感謝の気持ちすら無い 猪木は何かが欠落したコンプレックス人間」
大雨は降っていたけど、台風ではなかったかと。首都圏だけであの日は、プロレス興行と格闘技興行合わせて13だったかやっていたんですよ❗そりゃあ、客は割れますよね。
長州力は藤波辰爾の最高傑作。
馬場の愛弟子、大仁田が猪木の直弟子、長州を狂わせた さすが馬場の養子になっていたかも知れなかった男
素人経営と一線を退いた長州年１回位ならいいかもしれんけど…興行として回していくには無理がある…
この試合での自信が長州力さんにとって過信になってしまった。大仁田自身も、議員だったためにイラク戦争間近という風雲急で待機がかかった。
10年前の1993年1月4日東京ドーム大会のメインで組まれた長州力vs天龍源一郎は前売りで完売して閉鎖してた外野席をギリギリの部分まで開放して追加チケットを発売したがそのチケットも完売して当日は定価の数倍でチケットを売るダフ屋が大勢出没して超満員札止め。長州はこの時の大儲け興行の幻想が忘れられなかったんだろうね。お互い50歳Overのピークを過ぎたオッサン同士の試合を大箱会場のメインに据える事がナンセンスという事に気付いて無かったんだろうね。
大仁田が設立したFMWがWJと比べてある程度成功していたのは（個人的な見解に過ぎないけど）「時代」と「初めから飛ばすか否か」だと思う。大仁田がFMWを立ち上げた時代の90年代は00年代と比べてプロレスが（ある程度）人気があったし、FMWが立ち上がった当初の事務所は確かプレハブ小屋みたいな感じだったから、FMWは団体が旗揚げした当初から大金を使わなかったのも良かったんじゃないのかな（FMWは後々消滅してしまうけど）。その一方でWJの場合はまず時代が悪かったね。00年代に入るとプロレスの人気がより陰りを増していたし、それに長州がWJという自分の団体を持てた事でワンマンになったのもマイナスだったね。
そもそも長州天龍６連戦という発想がズレている。今更誰がそんなカード見たいんだと思った。
せいぜい、シリーズ開幕戦と最終戦だけでよかった。
また、結局、武藤・小島・カシンも全日に居られなくなった。
そういうノアも、結局はWJと同じように傾いた・・・
やはり経営者は馬場や坂口の様なしっかり者（ケチ）じゃないといけませんね
(面の皮が)カ、カテェ！
アングルなしのど真ん中とかなんとかって言ってたくせに、旗揚げ戦からアングルで生きる大仁田を参戦させたことに長年疑問を感じてたけど、永島の意向だったって訳か、納得。
地獄のど真ん中byゴマシオ
永島が金遣い荒いし、考えの古い キチンとしたビジョンを持ててないから。長州さんがこの頃から 今のように メディアに出て興味もたれるとっつきやすさがあれば もっとちがったろうな。
WJネタは腹いっぱい
長州さんと鶴田さんの試合、武道館ならいっぱいに出来てたのかな？とか後から記録を見てるから、かえってよく見えちゃったり長州さんにはそれほどの集客力はなさそう
WJ旗揚げ資金1億円、追加資金1億円・・朝銀から引っ張ってきたんですかね？
長州力のサボタージュ作戦かな？
でも、大仁田が居なければ長州とっくに終わってただろうしね今は、イジられキャラで永遠と金稼ぎだろうけど
大仁田のドミノ効果すげえな。WJに多少なりとも関わってて草
３月に台風？
台風というか低気圧のようですね気象庁の記録を見ると「東・西日本で大雨．横浜の雨量は150mmを越える」とあります静岡県天城山では239mmを記録していたらしい
泥船😂😂😂
メスカブトムシ🎉
現場監督解任させられたり。すれ違いからでは？。また慎ましく地道に準備・運転すれば良いのに丼ぶり勘定。またジャパンプロレス時代の人気が有ると勘違い。更に勘違いに勘違いで突き進み。お金をジャブジャブ。もしここに新間寿さんのブレーンがあったら😰。大仁田は自分が目立つのや売り込む天才ですからね😅試合の勝ち負けより自分の存在価値を上げる💥。結局😝長州は俺が俺が我が我が強いから最後迄勘違いの革命敗北戦士でしたね。勘違い野郎共の宴でした🥳個人的には借金全部返し終わったのか？。長州がホテルでコンビニ弁当やマクドで食事してたのは本当だったのか？知りたです🤕
色々な思惑が交錯した結果がＷＪの旗揚げから崩壊まで絡んでいたのですね。
WJが崩壊した理由は様々な事柄があるけど、個人的な見解としては団体を設立した長州側に慎重さが足りなかった事もWJが短期間でつぶれた理由の一つだと思う。長州としては「プロレス好きならば誰もが知る長州 力が建てたプロレス団体だから成功するに決まっている」という風な変な自信があったのかもしれないけど、長州が初めに抱かなければならなかったのは“自信”より“慎重”の方だと思う。プロレス団体を旗揚げして長く続く団体って本の一握りだから、長州自信も「最初は慎重に行くか」という慎重を少しでも持っていたら団体が短期間でつぶれるという結果を回避できたのかもしれない。「仮に…」を言えば切りがないんだけどね…。
カリスマ？引退詐欺のカリスマやな（需要あんのか？）
WJ にしたってSWS の SW 新車ってはっきり言うけども早く 早すぎた 団体 としか言いようがない今 プロレス新日本プロレスだって後ろをついてるプロレスリングノアだってDDD 手書き 社長のスポンサーがつかなければ今のプロレスはどうにもできませ関内 社長だとか高木三四郎 だとかのすごいプロレス というのは 今 第4期 プロレス ブームになっております
一晩でたったの500万で伝説。二十歳のホスト狂い姉ちゃんに比べたら序の口🎉
プロ野球は札幌ドームネタ、プロレスはWJネタは鉄板
大仁田とWJがこんな形で繋がっているとは・・・・・。そして大仁田の天才ぶりには驚きです。
長州が無駄に自分を高く見積もってたっていうのはあるだろうね
正直2000年以降は新日に長州の居場所なんて無かった･･･なのに引退を撤回して新日のリングに帰って来たのは、結局金が無かったからだろう
小川直也とも絡んだり最終兵器扱いになってたけど、正直顔じゃなかった
新日低迷期も定期参戦してたけど、ロートルに頼らなければいけない新日の悲壮感が増すだけの存在だった
長州はあっち行ったりこっち行ったり一か所に居られない人で引退も撤回しているし、大仁田と長州が似てるって言うのはあるかも知れない
WJプロレスに関しては大仁田厚のほうが長州力より役者として数段上だった😅
テレ朝の大仁田劇場がまた良かったんだよなぁ😊
長州選手の実像はスーパーサラリーマン。組織あっての選手
WJはインディーにすぎないって自覚が長州に無かったのが大失敗の原因だよね
長州は自分の自負が“大きかった”のかもしれないね。
当人は新日本プロレスで活躍し、全日本プロレスでも（少々活躍して）新日本プロレスに出戻った後も活躍したから自分の自負が相当大きかったのかもしれないよ。
あくまで個人的な見方だけど、長州は新日本プロレスから脱退した後に旗揚げしたWJはプロレスファンならば誰もが知る長州力の団体であり、所属レスラーも実力のある面々を揃えたからWJは必ず成功するという自信（悪く言うと“過信”）があったんだと思う。
大仁田が旗揚げしたFMWだって00年代に入ってから消滅してしまう訳だけど、WJと比べたら団体が継続した年も長かったし、一定の人気もあったから、FMWの場合は“時代”も関係していれば、初めから大きなことをしなかったのも良かったのかもしれない。
メジャーとインディーの中間、中堅団体って感じかな～
新日と業務提携してた頃のWARが完全に中堅団体
PS2のキング・オブ・コロシアムⅡは、WJが実名で登場する貴重なプロレスゲームだった
猪木(運営側)、馬場元子、長州力、佐々木健介この辺が絡むと大体碌な事にならない
塩介はやや被害者寄りとは思うが、まあトラブルを招く１人だろうな、、
こういう失敗があったから今のバラエティーに寛容な長州が生まれたやろうな
長州と大仁田は業界では実は大仁田の方が先輩。
天龍と大仁田でも大仁田の方が先輩になるのだ。
嘘つけ！と思い調べたら本当だったスマン、、、
大仁田 1974年4月14日デビュー
長州 1974年8月8日デビュー
長州8月8日で末広がりデビューとは会社から期待されてたのがわかる
長州が退団する時「アントニオ猪木を許さない 感謝の気持ちすら無い 猪木は何かが欠落したコンプレックス人間」
大雨は降っていたけど、台風ではなかったかと。首都圏だけであの日は、プロレス興行と格闘技興行合わせて13だったかやっていたんですよ❗そりゃあ、客は割れますよね。
長州力は藤波辰爾の最高傑作。
馬場の愛弟子、大仁田が猪木の直弟子、長州を狂わせた さすが馬場の養子になっていたかも知れなかった男
素人経営と一線を退いた長州
年１回位ならいいかもしれんけど…
興行として回していくには無理がある…
この試合での自信が長州力さんにとって過信になってしまった。
大仁田自身も、議員だったためにイラク戦争間近という風雲急で待機がかかった。
10年前の1993年1月4日東京ドーム大会のメインで組まれた長州力vs天龍源一郎は前売りで完売して
閉鎖してた外野席をギリギリの部分まで開放して追加チケットを発売したがそのチケットも完売して
当日は定価の数倍でチケットを売るダフ屋が大勢出没して超満員札止め。
長州はこの時の大儲け興行の幻想が忘れられなかったんだろうね。
お互い50歳Overのピークを過ぎたオッサン同士の試合を大箱会場のメインに据える事がナンセンスという事に気付いて無かったんだろうね。
大仁田が設立したFMWがWJと比べてある程度成功していたのは（個人的な見解に過ぎないけど）「時代」と「初めから飛ばすか否か」だと思う。
大仁田がFMWを立ち上げた時代の90年代は00年代と比べてプロレスが（ある程度）人気があったし、FMWが立ち上がった当初の事務所は確かプレハブ小屋みたいな感じだったから、FMWは団体が旗揚げした当初から大金を使わなかったのも良かったんじゃないのかな（FMWは後々消滅してしまうけど）。
その一方でWJの場合はまず時代が悪かったね。00年代に入るとプロレスの人気がより陰りを増していたし、それに長州がWJという自分の団体を持てた事でワンマンになったのもマイナスだったね。
そもそも長州天龍６連戦という発想がズレている。今更誰がそんなカード見たいんだと思った。
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長州さんがこの頃から 今のように メディアに出て興味もたれるとっつきやすさがあれば もっとちがったろうな。
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でも、大仁田が居なければ
長州とっくに終わってただろうしね
今は、イジられキャラで永遠と金稼ぎだろうけど
大仁田のドミノ効果すげえな。WJに多少なりとも関わってて草
３月に台風？
台風というか低気圧のようですね
気象庁の記録を見ると「東・西日本で大雨．横浜の雨量は150mmを越える」とあります
静岡県天城山では239mmを記録していたらしい
泥船😂😂😂
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現場監督解任させられたり。すれ違いからでは？。また慎ましく地道に準備・運転すれば良いのに丼ぶり勘定。またジャパンプロレス時代の人気が有ると勘違い。更に勘違いに勘違いで突き進み。お金をジャブジャブ。もしここに新間寿さんのブレーンがあったら😰。大仁田は自分が目立つのや売り込む天才ですからね😅試合の勝ち負けより自分の存在価値を上げる💥。結局😝長州は俺が俺が我が我が強いから最後迄勘違いの革命敗北戦士でしたね。勘違い野郎共の宴でした🥳個人的には借金全部返し終わったのか？。長州がホテルでコンビニ弁当やマクドで食事してたのは本当だったのか？知りたです🤕
色々な思惑が交錯した結果がＷＪの旗揚げから崩壊まで絡んでいたのですね。
WJが崩壊した理由は様々な事柄があるけど、個人的な見解としては団体を設立した長州側に慎重さが足りなかった事もWJが短期間でつぶれた理由の一つだと思う。
長州としては「プロレス好きならば誰もが知る長州 力が建てたプロレス団体だから成功するに決まっている」という風な変な自信があったのかもしれないけど、長州が初めに抱かなければならなかったのは“自信”より“慎重”の方だと思う。
プロレス団体を旗揚げして長く続く団体って本の一握りだから、長州自信も「最初は慎重に行くか」という慎重を少しでも持っていたら団体が短期間でつぶれるという結果を回避できたのかもしれない。
「仮に…」を言えば切りがないんだけどね…。
カリスマ？
引退詐欺のカリスマやな
（需要あんのか？）
WJ にしたってSWS の SW 新車ってはっきり言うけども早く 早すぎた 団体 としか言いようがない今 プロレス新日本プロレスだって後ろをついてるプロレスリングノアだってDDD 手書き 社長のスポンサーがつかなければ今のプロレスはどうにもできませ関内 社長だとか高木三四郎 だとかのすごいプロレス というのは 今 第4期 プロレス ブームになっております
一晩でたったの500万で伝説。二十歳のホスト狂い姉ちゃんに比べたら序の口🎉