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髙田は何をやりたかったのか何になりたかったのか最強や格闘王なんかではなく、ただただ猪木になりたかっただけだったのかなと今になって思う
ブレーンの宮戸が猪木ヲタだったので猪木の再現をしたかっただけなのでしょうね
プロレスは誰かの模倣をしてちゃ一番になれんよな。武藤は誰かの技を拝借しても武藤だもん。だから超一流なんだ
高田が2回目のヒクソン戦でマウントを取られた時に見せた、ブリッジして外がけヒールホールドを狙うムーブは面白かった同じ技はボブチャンチン戦でも使い、いずれも極まらないがマウントを解除させるのには成功していたああいうの、仲間内のスパーでは極まってたんだろな
@@福岡-q8t 高田は総合格闘技で勝つためのメソッドに若い頃に触れていればかなり強くなっていたと思います。
7:41 お急ぎの方用
助かります🙇♂️
この手のプロレスチャンネルと同じく、本文まで本当長いですよね~んで本文も大したことないし(^_-)
結果だけ見れば「コールマンに勝った男」「ミルコに引き分けた男」なのも事実なのに「ヒクソンに2回同じように負けた男」としてだけ記憶されてるのはちょっと気の毒ではある
コールマンなんて八百長じゃん😅
ミルコと引き分け?
@@ラッパ屋 ミルコ戦は判定ナシのルールだったので、引き分け
@@福岡-q8t 当時現場で観戦してたけど高田は1Rから何度もミルコにタックルを切られてて攻め手がない状態だった。個人的にはミルコはローキックをガードしただけなのにプロとしてどうなの?と思ったけど、百歩譲って足の骨折が不可抗力だったとしても立ち技の選手相手に寝っ転がるしか戦術がなかったのなら、1R終了時点で棄権すべきだった。内容からすればあの試合でミルコは高田を上回っていたのは明らかで、引き分けという結果だけをみて「高田は気の毒」というのは違うと思う。
BBTNTNに触れさせもしなかった男
高田さんのキャリアって流されて担がれて...自分の意思というか主体性があまりないように見えますね😅周囲が担ぎたくなるような素質や魅力はあったんだろうな...流されるままに結果としてたどり着いてしまったヒクソン戦、向かい合った際のへっぴり腰気味な構えが、最も「格闘家高田延彦」を象徴してる気がします
つくづく、高田は新日に残って長州藤波と三銃士の間に位置したエースになるべきだった。前田にはない「プロレスラー」としてのセンスと頭の良さ、上下からの信頼をもっていたのにもったいない。
ストロングスタイルの「絶対的に強い。真剣勝負にも負けない」スタイルは好きですが1回真剣勝負で負けるとすべてを失うリスクもありました。私も10代の頃は柔道に打ち込み、他にキックボクシングも学びましたが最終的には才能が無く他の道を選んだ脱落者です。『本当に強くなりたい』この1つの願いにすべてを賭けた10代に後悔はありません。
当時、僕らは「プロレスラーは本当に強い」と思っていたそして当のレスラーたちも「自分たちは本当に強い」と思っていたそこから悲劇は始まった
後の高田総統のハマり具合を見ると「本当はUや格闘技スタイルより、プロレス色の強いキャラ」を演じたかったのでは?と思います。
ハッスルは高田も安生も楽しそうだった。そして川田まで…
疲れたんです!
そもそも高田の肉体的なピークはPRIDE参戦の頃は過ぎ去っていただろうから脂の乗った選手との対戦は圧倒的に不利としか言えなかったと思う。紙プロでのヒクソン戦の勝敗予想での軒並み高田の勝利を願うという意味での高田勝利の予想を挙げている意見が多い中で中井祐樹が現実的なヒクソン勝利を挙げていたのが印象的だった。ただその後は中井祐樹の意見は正しかったとも思ったが。武藤は柔道で五輪候補にもなっていたのでアマチュアスポーツ経験が皆無の高田より武藤の方が絶対的にガチは強いと思う。
それ言ったらヒクソンはその高田より5歳上だから
プロレスのフェイクはリアルなんだよ
深いな
良くわからないが、リアルな「演技」ってこと?あくまで「演技」なんだよね?
@@nwa-um2pg 演技ではありません。プロレスです。
ええ言葉やな
プロレスファンで有名な大槻ケンヂは10.9のチケット取れなかった所にリン魂の新日対Uの歴史的10.9観戦ゲストに呼ばれて全試合終了後に事の顛末を喋ってありがとうとナンチャンに握手をして感謝していた。1ヵ月前に東京ドームを押さえられるのもアレなんですがね。
ヒクソンは高田にはボロクソ言っていたが、桜庭はリスペクトしていた。
ポカしたっていう名言も生まれた
Fakeの反意語でLegitとかRealを使いますね。「演出された」とかいう表現だったと記憶していますが、週プロだったか「グレイシーだって入場シーンでは演出してる」と見当違いの苦しい反論していました。
プロレスの上にMMAがあるという図式が昔から気に入らない。MMAを食える業界にした髙田の功績は大きいと思う。
2回目のヒクソン高田戦は生で見たけど、高田の腰の強さが印象に残ってる。さすがプロレスより相撲を勧められただけのことはあると思った。
じゃあ競輪を勧められた藤波には何があるんだろう………
プロレスが日本の総合の土台築いたのは間違いないよね。
墓にクソぶっかけてやるは使いたくても素人には使いどころがとても難しい名言(・∀・)
人として言っちゃならん言葉だしな。笑
何回聞いても笑っちまう
格闘技は相手を潰す事で成り立つ競技であり、プロレスは相手を立てる事で成り立つ競技である。格闘技での攻めの対義は守りであり、プロレスでの攻めの対義は受けなのだ。相手を潰す事で成り立つ格闘技をベースとしてやってきたヒクソン、プロレスに関しての発言は素人。高田は、プロレスラーとして受けて立ってしまったから。長年自分が主役の枠組みでやってきたアントニオ猪木は、その辺の事がわからずに混同してる。
ヒクソンは元々ブラジリアンマフィアで「喧嘩になってない格闘技は認めない」的考えだったからね。
真剣勝負、ガチンコ的なもので、なかなか名場面やドラマは生まれにくい。意図的に作れないから。だから大谷翔平や井上尚弥はスコいんでしょうね。
名声を得る前のヒクソンが猪木に挑戦状出してたらしいけど、その時に受けて立っても世間じゃ「ヒクソンって誰?」だろうし負けたら余計に恥さらしだし。全盛期が違ったけど見たかった。
実際にヒクソンがどの程度強かったのかが謎に終わったのは、ある意味ファンタジーUFC初期に活躍したティト・オーティスにすらも勝てなかったとは思うが、幻想を抱かせてくれたのは素敵だった
当時、リアルファイトしか認めたくなかった自分が1番好きなプロレス団体がDDTになりました。
長い日本プロレスの歴史の中で最大のヒールはヒクソンだったのかもしれないね
ヒクソンはヒールってタイプでも無かったな、ヒールというか得体の知れないエイリアンみたいな感じだった
ヒールっていうかラスボス
高田は純粋なプロレスラー。格闘家ではない。それでもヒクソンやミルコと戦ったのはリスペクトに値する
たとえあの2連戦にブックが有ったとしても、連敗はあり得ない。闘う前から高田は負けていたと言うしかない。
むしろ高田より柔道の強化選手だった武藤のほうがヒクソンと戦ったほうが勝ち目はあったように思う👀
ヒクソンは武藤なら対戦してない。引退試合もピョードルが名乗り上げたら意味不明な激怒して引退試合そのものを中止した
武藤は実力全くねえからな寝技はともかく打撃は完璧な素人ヒクソンの牽制の前蹴り膝に食らって悶絶しそうとにかくガチはてんで話にならないのが武藤
ヒクソンはホイスとかヘンゾみたくUFCとかアブダビコンバットで特に実績がなく、同じく実績に乏しい船木に眼底骨折られながらギリギリ勝てたぐらい。ガチは一流だけど超一流ではないのかな。でも強く見せる演出面にかけては一族でも至高ではないかと。リアルの達人にしてフェイクの王者です。
ヒクソンが競技柔術に出場していた頃はムンジアルもアブダビも無く、UFCにもホリオンとの関係から出場できなかったのでしょうがないです。それでもブラジル時代はヒーガンマチャド、ファビオ、セルジオペーニャといった当時ブラジルにいた後のレジェンドを全員降し、恐ろしいことに引き分けに持ち込めた選手すら一人もいなかった状態だったので、少なくとも柔術に関して当時のヒクソンが隔絶したスキルを持っていたことを疑う人間は柔術界にはいません。
グレイシー一族は可愛げなさ過ぎて好きになれん…
ローランボックの虚無プロレスなら、ヒクソンに勝てたと思うよ。桜庭もアマレス経験者だし。
高田はブラジリアン柔術紫帯らしいから強いね
その400戦無敗の男も令和には”パーキンソン病……?“😢
おまえは最低の奴だな
体格が変わらず、技術面で圧倒的有利だったんだから再戦も受けたのでしょう。PRIDEルールでヒョードル、ノゲイラ、ミルコに勝てたかな?藤田選手とも対戦は避けたのでは?ヒクソンは現役のタイミングが良かったですね。
本当のガチにやるなら下手に深追いせず相手のスタミナを奪う長期戦にもっていけば勝てたんだろうな、技術よりもフィジカルでいくべきなのよ、まだプロレス側は甘さが拭えてなかった
前田VSヒクソンが見たかった
前田はカレリンで良かったと思う
「もちろん」なんだwww
この大会が今やっていたら独占動画配信でとんでもない利益が生まれたんじゃないかな
若パヤシだった気が?⇒パヤシになった😅
プライドの高田はなんか以前より痩せて弱そうに見えた レガースしてないからかな
高田選手は格闘スタイルは無理だった。凄く全日本っぽい立ち振る舞いでしたから。
その割には全日disりまくってたけどな😂
北尾戦やバービック戦はヒクソンはどう評価するんでしょうかねブック破り?だと思いますがあの二試合もフェイクファイトで片付けてしまうのかなまあボブチャンチンにハイキックをヒットさせても全然効いてなかったからプロレス内のブック破りなんか意味ないのかな
当時最強ストライカーのボブチャンチンにハイキック食らわしてだけでも、たいしたもんだよ。ローキックで攻勢に立ってる場面もあったし、タックルでテイクダウンも奪ってたし。プロレスラーの中では強い方でしょ。
高田は意に反して引きずり出された感が前田や小川や藤田じゃ大きすぎるし桜庭とかならどうだったかな
1997年、98年に高田の代わりに桜庭が戦ったと想定だけど、ちょっとまだ厳しかったかと思うこの時期の桜庭は寝技巧者相手に自分から寝技合戦を仕掛けていたのだが、柔術家のアラン・ゴエスに大苦戦する自分からタックルしてグラウンド勝負を挑むも、ガードワークが崩せず、珍しくスイープまでされているこの苦戦と、ビトー・フェイトーザ戦を経て、柔術家相手にはレスリング力と打撃で削る戦い方をするようになったこの時期の桜庭だと、ヒクソンと寝技で関節の取りっこをしてしまう気がするこれだと、勝てたとは言い難いところ
フェイクじゃないよw。ファイティング・エンターテイメントだよ。
高田は格闘技出来るけどヒクソンはプロレス出来ないだろ
ヒクソンさんは勝てそうに見えるけど、闘ってみると負けるという理想的な立ち位置を維持していたなヒールの立ち振る舞いもギリギリ許せる範囲だし
昔の人気プロレスラー対格闘家の図式がめちゃ面白かった。
4の字固めもサブミッションと言えなくもないかな。
昔、バディ・ロジャースの4の字の写真を見たら4の「縦軸」?にあたる足をヒールホールド気味に極めていました。
高田は体重が95㎏以下だったので、キックとわざに迫力が欠けて見えました。
プロレスルールならヒクソンでも無敗は無理だと思うよ。だってロープブレイクがあるんだよ。異論はあると思うけど実際プロレスルールでやっていないからわからないでしょ。
プロレスでも無敗はやれるでしょ。負けブックを飲まなきゃいいんだから
ガチの絞め、関節技が極ったらロープに逃げることなどできません。タップしなければ落ちるか脱臼するか靭帯を傷めます。
ヒクソンのプロレスなんて見たくもないけどね。髙田のMMAと同じように、絶対しょっぱいから
そりゃ、見ればあの試合がプロレスであって、真剣勝負じゃない事は一目瞭然でしょう(^_^;) あれが一目瞭然でわからないようじゃ、格闘技の選手じゃないですよ (^_-)-☆真坂若パヤシさんはわからなかったとか (^^♪?
「高田は本当に弱かったのか?」の問いに対する答えが無い中途半端な動画だな。要は、釣りタイトル!
現実見ちゃうと、日本人プロレスラーって一部以外はみんな柔道、大相撲、アマレス、空手なんかの単なる経験者程度なんだよね、坂口(元柔道日本一)、鶴田、長州(元アマレスオリンピアン)、谷津(元アマレス日本一)、武藤(元柔道全日本ジュニア3位)、あたりが実績残しているけど それ以外は皆県大会レベルの選手、それが数年プロレス道場でトレーニングしたくらいで世界を極めた選手にガチで戦って勝てる訳無いんだよ。オレも柔道やってて縁あって斎藤仁さんと組んだ事あるけど強さもデカさもスピードもハンパ無かった。例の1·4より前の 橋本-小川戦で試合の流れで橋本が小川を払腰で投げたら 辻アナが「柔道日本一を橋本が投げた~」って言ってるの見てやっぱ小川の柔道の柔道日本一の肩書きに重きがあるんだと思ったし お互いが柔道着きて柔道のルールで組んだら絶対橋本が小川を投げられる訳ねーだろと、プロレスを成立させるためにだろと 見ながら思ったね
武藤は全く実力がない
ヒクソンはプロレスを理解してないだけ。
武藤は実力が全くないのは確か
高田対武藤はフェイク武藤対ペドロ・オタービオがリアル
あんなんで盛り上がってた若いころなんか情けない
那須川くんがメイウェザーとやったときもメイウェザーに対するリスペクト皆無だったし、ヒクソンに対してもリスペクトなかったんでしょ高田さんは😅
んで、結局安生が道場破りを仕掛けたヒクソンの道場はブラジルにあったのかい?ロスアンジェルスにあったのかい?どっちなんだい?
ロスです
@@takashikitasima6828 ヒクソンはアメリカに渡って、初めて皆がルールを守って生活をしている事に死ぬほど驚いたそうですねwブラジルでは車の運転をしていても、車線も信号もお構いなしだった、と
高田対武藤戦、ヒクソンがフェイクと語った事は、重要だと思う。プロレスがエンターテイメント、ブック有りと知っていたと思う。だが、格闘家として勝った武藤より高田の方が強いと感じたからだと思う。
呼吸法真似たけど何の効果も無かったよ😮ペテン師ヒクソン😀
新日のストロングスタイルとかUWFのシュートスタイルなんて所詮ギミックでプロレスマスコミと一緒に作り出した幻想に過ぎないからな。一年の大半を巡業で過ごして節制もせず、競技としての試合経験もない連中が、毎日格闘技の練習してリアルな試合経験がある格闘家に勝てるわけないんだよな。高田が弱かっただけで猪木や前田なら勝てる、彼らは本当に強かったと思ってる人は未だにいるみたいだけど、ヒクソンはもちろんのこと五輪や世界選手権の上位レベルの柔道家やレスラーに敵うわけがない。
UWFだって、結局は新日本の一部だよね。茶番。
新日本系のレスラーは、猪木以来、皆思い上がりの自己中。見るに耐えない。
髙田は何をやりたかったのか
何になりたかったのか
最強や格闘王なんかではなく、ただただ猪木になりたかっただけだったのかなと今になって思う
ブレーンの宮戸が猪木ヲタだったので猪木の再現をしたかっただけなのでしょうね
プロレスは誰かの模倣をしてちゃ一番になれんよな。武藤は誰かの技を拝借しても武藤だもん。だから超一流なんだ
高田が2回目のヒクソン戦でマウントを取られた時に見せた、ブリッジして外がけヒールホールドを狙うムーブは面白かった
同じ技はボブチャンチン戦でも使い、いずれも極まらないがマウントを解除させるのには成功していた
ああいうの、仲間内のスパーでは極まってたんだろな
@@福岡-q8t 高田は総合格闘技で勝つためのメソッドに若い頃に触れていればかなり強くなっていたと思います。
7:41 お急ぎの方用
助かります🙇♂️
この手のプロレスチャンネルと同じく、本文まで本当長いですよね~んで本文も大したことないし(^_-)
結果だけ見れば「コールマンに勝った男」「ミルコに引き分けた男」なのも事実なのに
「ヒクソンに2回同じように負けた男」としてだけ記憶されてるのはちょっと気の毒ではある
コールマンなんて八百長じゃん😅
ミルコと引き分け?
@@ラッパ屋 ミルコ戦は判定ナシのルールだったので、引き分け
@@福岡-q8t 当時現場で観戦してたけど高田は1Rから何度もミルコにタックルを切られてて攻め手がない状態だった。
個人的にはミルコはローキックをガードしただけなのにプロとしてどうなの?と思ったけど、百歩譲って足の骨折が不可抗力だったとしても立ち技の選手相手に寝っ転がるしか戦術がなかったのなら、1R終了時点で棄権すべきだった。
内容からすればあの試合でミルコは高田を上回っていたのは明らかで、引き分けという結果だけをみて「高田は気の毒」というのは違うと思う。
BBTNTNに触れさせもしなかった男
高田さんのキャリアって流されて担がれて...自分の意思というか主体性があまりないように見えますね😅
周囲が担ぎたくなるような素質や魅力はあったんだろうな...
流されるままに結果としてたどり着いてしまったヒクソン戦、向かい合った際のへっぴり腰気味な構えが、最も「格闘家高田延彦」を象徴してる気がします
つくづく、高田は新日に残って長州藤波と三銃士の間に位置したエースになるべきだった。前田にはない「プロレスラー」としてのセンスと頭の良さ、上下からの信頼をもっていたのにもったいない。
ストロングスタイルの「絶対的に強い。真剣勝負にも負けない」スタイルは好きですが
1回真剣勝負で負けるとすべてを失うリスクもありました。
私も10代の頃は柔道に打ち込み、他にキックボクシングも学びましたが最終的には才能が無く
他の道を選んだ脱落者です。『本当に強くなりたい』この1つの願いにすべてを賭けた10代に
後悔はありません。
当時、僕らは「プロレスラーは本当に強い」と思っていた
そして当のレスラーたちも「自分たちは本当に強い」と思っていた
そこから悲劇は始まった
後の高田総統のハマり具合を見ると「本当はUや格闘技スタイルより、プロレス色の強いキャラ」を演じたかったのでは?と思います。
ハッスルは高田も安生も楽しそうだった。そして川田まで…
疲れたんです!
そもそも高田の肉体的なピークはPRIDE参戦の頃は過ぎ去っていただろうから脂の乗った選手との対戦は圧倒的に不利としか言えなかったと思う。紙プロでのヒクソン戦の勝敗予想での軒並み高田の勝利を願うという意味での高田勝利の予想を挙げている意見が多い中で中井祐樹が現実的なヒクソン勝利を挙げていたのが印象的だった。ただその後は中井祐樹の意見は正しかったとも思ったが。
武藤は柔道で五輪候補にもなっていたのでアマチュアスポーツ経験が皆無の高田より武藤の方が絶対的にガチは強いと思う。
それ言ったらヒクソンはその高田より5歳上だから
プロレスのフェイクはリアルなんだよ
深いな
良くわからないが、リアルな「演技」ってこと?
あくまで「演技」なんだよね?
@@nwa-um2pg
演技ではありません。
プロレスです。
ええ言葉やな
プロレスファンで有名な大槻ケンヂは10.9のチケット取れなかった所にリン魂の新日対Uの歴史的10.9観戦ゲストに呼ばれて全試合終了後に事の顛末を喋ってありがとうとナンチャンに握手をして感謝していた。
1ヵ月前に東京ドームを押さえられるのもアレなんですがね。
ヒクソンは高田にはボロクソ言っていたが、桜庭はリスペクトしていた。
ポカしたっていう名言も生まれた
Fakeの反意語でLegitとかRealを使いますね。「演出された」とかいう表現だったと記憶していますが、週プロだったか「グレイシーだって入場シーンでは演出してる」と見当違いの苦しい反論していました。
プロレスの上にMMAがあるという図式が昔から気に入らない。
MMAを食える業界にした髙田の功績は大きいと思う。
2回目のヒクソン高田戦は生で見たけど、高田の腰の強さが印象に残ってる。さすがプロレスより相撲を勧められただけのことはあると思った。
じゃあ競輪を勧められた
藤波には何があるんだろう………
プロレスが日本の総合の土台築いたのは間違いないよね。
墓にクソぶっかけてやるは使いたくても素人には使いどころがとても難しい名言(・∀・)
人として言っちゃならん言葉だしな。笑
何回聞いても笑っちまう
格闘技は相手を潰す事で成り立つ競技であり、プロレスは相手を立てる事で成り立つ競技である。格闘技での攻めの対義は守りであり、プロレスでの攻めの対義は受けなのだ。
相手を潰す事で成り立つ格闘技をベースとしてやってきたヒクソン、プロレスに関しての発言は素人。高田は、プロレスラーとして受けて立ってしまったから。
長年自分が主役の枠組みでやってきたアントニオ猪木は、その辺の事がわからずに混同してる。
ヒクソンは元々ブラジリアンマフィアで「喧嘩になってない格闘技は認めない」的考えだったからね。
真剣勝負、ガチンコ的なもので、なかなか名場面やドラマは生まれにくい。意図的に作れないから。だから大谷翔平や井上尚弥はスコいんでしょうね。
名声を得る前のヒクソンが猪木に挑戦状出してたらしいけど、その時に受けて立っても世間じゃ「ヒクソンって誰?」だろうし負けたら余計に恥さらしだし。全盛期が違ったけど見たかった。
実際にヒクソンがどの程度強かったのかが謎に終わったのは、ある意味ファンタジー
UFC初期に活躍したティト・オーティスにすらも勝てなかったとは思うが、幻想を抱かせてくれたのは素敵だった
当時、リアルファイトしか認めたくなかった自分が1番好きなプロレス団体がDDTになりました。
長い日本プロレスの歴史の中で最大のヒールはヒクソンだったのかもしれないね
ヒクソンはヒールってタイプでも無かったな、ヒールというか得体の知れないエイリアンみたいな感じだった
ヒールっていうかラスボス
高田は純粋なプロレスラー。格闘家ではない。それでもヒクソンやミルコと戦ったのはリスペクトに値する
たとえあの2連戦にブックが有ったとしても、連敗はあり得ない。闘う前から高田は負けていたと言うしかない。
むしろ高田より柔道の強化選手だった武藤のほうがヒクソンと戦ったほうが勝ち目はあったように思う👀
ヒクソンは武藤なら対戦してない。引退試合もピョードルが名乗り上げたら意味不明な激怒して引退試合そのものを中止した
武藤は実力全くねえからな
寝技はともかく打撃は完璧な素人
ヒクソンの牽制の前蹴り膝に食らって悶絶しそう
とにかくガチはてんで話にならないのが武藤
ヒクソンはホイスとかヘンゾみたくUFCとかアブダビコンバットで特に実績がなく、同じく実績に乏しい船木に眼底骨折られながらギリギリ勝てたぐらい。ガチは一流だけど超一流ではないのかな。
でも強く見せる演出面にかけては一族でも至高ではないかと。リアルの達人にしてフェイクの王者です。
ヒクソンが競技柔術に出場していた頃はムンジアルもアブダビも無く、UFCにもホリオンとの関係から出場できなかったのでしょうがないです。
それでもブラジル時代はヒーガンマチャド、ファビオ、セルジオペーニャといった当時ブラジルにいた後のレジェンドを全員降し、恐ろしいことに引き分けに持ち込めた選手すら一人もいなかった状態だったので、少なくとも柔術に関して当時のヒクソンが隔絶したスキルを持っていたことを疑う人間は柔術界にはいません。
グレイシー一族は可愛げなさ過ぎて好きになれん…
ローランボックの虚無プロレスなら、ヒクソンに勝てたと思うよ。
桜庭もアマレス経験者だし。
高田はブラジリアン柔術紫帯らしいから強いね
その400戦無敗の男も令和には”パーキンソン病……?“😢
おまえは最低の奴だな
体格が変わらず、技術面で圧倒的有利だったんだから再戦も受けたのでしょう。PRIDEルールでヒョードル、ノゲイラ、ミルコに勝てたかな?藤田選手とも対戦は避けたのでは?ヒクソンは現役のタイミングが良かったですね。
本当のガチにやるなら下手に深追いせず相手のスタミナを奪う長期戦にもっていけば勝てたんだろうな、技術よりもフィジカルでいくべきなのよ、まだプロレス側は甘さが拭えてなかった
前田VSヒクソンが見たかった
前田はカレリンで良かったと思う
「もちろん」なんだwww
この大会が今やっていたら独占動画配信でとんでもない利益が生まれたんじゃないかな
若パヤシだった気が?⇒パヤシになった😅
プライドの高田はなんか以前より痩せて弱そうに見えた レガースしてないからかな
高田選手は格闘スタイルは無理だった。凄く全日本っぽい立ち振る舞いでしたから。
その割には全日disりまくってたけどな😂
北尾戦やバービック戦はヒクソンはどう評価するんでしょうかね
ブック破り?だと思いますがあの二試合もフェイクファイトで片付けてしまうのかな
まあボブチャンチンにハイキックをヒットさせても全然効いてなかったからプロレス内のブック破りなんか意味ないのかな
当時最強ストライカーのボブチャンチンにハイキック食らわしてだけでも、たいしたもんだよ。ローキックで攻勢に立ってる場面もあったし、タックルでテイクダウンも奪ってたし。プロレスラーの中では強い方でしょ。
高田は意に反して引きずり出された感が
前田や小川や藤田じゃ大きすぎるし
桜庭とかならどうだったかな
1997年、98年に高田の代わりに桜庭が戦ったと想定だけど、ちょっとまだ厳しかったかと思う
この時期の桜庭は寝技巧者相手に自分から寝技合戦を仕掛けていたのだが、柔術家のアラン・ゴエスに大苦戦する
自分からタックルしてグラウンド勝負を挑むも、ガードワークが崩せず、珍しくスイープまでされている
この苦戦と、ビトー・フェイトーザ戦を経て、柔術家相手にはレスリング力と打撃で削る戦い方をするようになった
この時期の桜庭だと、ヒクソンと寝技で関節の取りっこをしてしまう気がする
これだと、勝てたとは言い難いところ
フェイクじゃないよw。ファイティング・エンターテイメントだよ。
高田は格闘技出来るけど
ヒクソンはプロレス出来ないだろ
ヒクソンさんは勝てそうに見えるけど、闘ってみると負けるという理想的な立ち位置を維持していたな
ヒールの立ち振る舞いもギリギリ許せる範囲だし
昔の人気プロレスラー対格闘家の図式がめちゃ面白かった。
4の字固めもサブミッションと言えなくもないかな。
昔、バディ・ロジャースの4の字の写真を見たら4の「縦軸」?にあたる足をヒールホールド気味に極めていました。
名声を得る前のヒクソンが猪木に挑戦状出してたらしいけど、その時に受けて立っても世間じゃ「ヒクソンって誰?」だろうし負けたら余計に恥さらしだし。全盛期が違ったけど見たかった。
高田は体重が95㎏以下だったので、キックとわざに迫力が欠けて見えました。
プロレスルールならヒクソンでも無敗は無理だと思うよ。だってロープブレイクがあるんだよ。異論はあると思うけど実際プロレスルールでやっていないからわからないでしょ。
プロレスでも無敗はやれるでしょ。負けブックを飲まなきゃいいんだから
ガチの絞め、関節技が極ったらロープに逃げることなどできません。タップしなければ落ちるか脱臼するか靭帯を傷めます。
ヒクソンのプロレスなんて見たくもないけどね。
髙田のMMAと同じように、絶対しょっぱいから
そりゃ、見ればあの試合がプロレスであって、真剣勝負じゃない事は一目瞭然でしょう(^_^;) あれが一目瞭然でわからないようじゃ、格闘技の選手じゃないですよ (^_-)-☆真坂若パヤシさんはわからなかったとか (^^♪?
「高田は本当に弱かったのか?」の問いに対する答えが無い中途半端な動画だな。
要は、釣りタイトル!
現実見ちゃうと、日本人プロレスラーって一部以外はみんな柔道、大相撲、アマレス、空手なんかの単なる経験者程度なんだよね、坂口(元柔道日本一)、鶴田、長州(元アマレスオリンピアン)、谷津(元アマレス日本一)、武藤(元柔道全日本ジュニア3位)、あたりが実績残しているけど それ以外は皆県大会レベルの選手、それが数年プロレス道場でトレーニングしたくらいで世界を極めた選手にガチで戦って勝てる訳無いんだよ。オレも柔道やってて縁あって斎藤仁さんと組んだ事あるけど強さもデカさもスピードもハンパ無かった。例の1·4より前の 橋本-小川戦で試合の流れで橋本が小川を払腰で投げたら 辻アナが「柔道日本一を橋本が投げた~」って言ってるの見てやっぱ小川の柔道の柔道日本一の肩書きに重きがあるんだと思ったし お互いが柔道着きて柔道のルールで組んだら絶対橋本が小川を投げられる訳ねーだろと、プロレスを成立させるためにだろと 見ながら思ったね
武藤は全く実力がない
ヒクソンはプロレスを理解してないだけ。
武藤は実力が全くないのは確か
高田対武藤はフェイク
武藤対ペドロ・オタービオがリアル
あんなんで盛り上がってた若いころ
なんか情けない
那須川くんがメイウェザーとやったときもメイウェザーに対するリスペクト皆無だったし、ヒクソンに対してもリスペクトなかったんでしょ高田さんは😅
んで、結局安生が道場破りを仕掛けたヒクソンの道場はブラジルにあったのかい?
ロスアンジェルスにあったのかい?
どっちなんだい?
ロスです
@@takashikitasima6828 ヒクソンはアメリカに渡って、初めて皆がルールを守って生活をしている事に死ぬほど驚いたそうですねw
ブラジルでは車の運転をしていても、車線も信号もお構いなしだった、と
高田対武藤戦、ヒクソンがフェイクと語った事は、重要だと思う。プロレスがエンターテイメント、ブック有りと知っていたと思う。だが、格闘家として勝った武藤より高田の方が強いと感じたからだと思う。
呼吸法真似たけど何の効果も無かったよ😮
ペテン師ヒクソン😀
新日のストロングスタイルとかUWFのシュートスタイルなんて所詮ギミックでプロレスマスコミと一緒に作り出した幻想に過ぎないからな。
一年の大半を巡業で過ごして節制もせず、競技としての試合経験もない連中が、毎日格闘技の練習してリアルな試合経験がある格闘家に勝てるわけないんだよな。
高田が弱かっただけで猪木や前田なら勝てる、彼らは本当に強かったと思ってる人は未だにいるみたいだけど、ヒクソンはもちろんのこと五輪や世界選手権の上位レベルの柔道家やレスラーに敵うわけがない。
UWFだって、結局は新日本の一部だよね。茶番。
新日本系のレスラーは、猪木以来、皆思い上がりの自己中。見るに耐えない。