アントニオ猪木が大仁田厚を新日本プロレスに上げたくなかった本当の理由【プロレス事件簿】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
- 本日はアントニオ猪木が大仁田厚を新日本プロレスに上げたくなかった
本当の理由というテーマでお話しします!
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プロレス動画維新軍
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※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて"敬称略"とさせていただいております。
#プロレス#アントニオ猪木#プロレス動画維新軍 - กีฬา
大仁田は勝っても負けても大仁田であり変わらない存在。
大仁田をあげると客は来るがマットが大仁田色に染められてしまうので容易にリングにあげてはいけないのです。
いわゆる映画学校などの正統派のルートを歩んでいない北野武が、
日本の映画界で唯一無二の圧倒的な存在感を示したように、
それぞれが『 新日本プロレス 』という巨大な組織の中の歯車の一つとなっていた新日本レスラーズと、
裸一貫で地位を築き、インディというジャンルを切り拓く先駆者であった大仁田厚とでは、
アクの強さに違いがあり過ぎた。
長州との電流爆破マッチより、真鍋アナとの大仁田劇場の方が印象に残っています
あれは面白かったですね(^^)ムタに負けてタンカで運ばれてるニタに話しかけて大仁田は言いたいこと全て言ってから気を失うという場面は泣きました。全米も親も泣いたんじゃないかな?
火の気ないところに強引に煙をあげてある程度燃えると火消しに走る…その嗅覚というか目利きは凄い才能だよ、それはとうに猪木自身が持っていたものだったんだが…🤔🤔
お客さんのニーズをよむ力、お客さんを盛り上げるテクに関しても超一流の猪木さんが大仁田を評価してたのは当然ですよね。
佐々木健介も蝶野も長州も、みんな大仁田に勝ってるけどお客さんが見たかったのは間違いなく大仁田だった。小柄だし、動きも地味な方の大仁田がプロレス界であそこまで行ったのは大したもんです。
アンチ大仁田の私ですら、歓声と罵声とペットボトルが降り注ぐ中、くわえタバコでドームの花道を気持ちよさそうに歩く大仁田を「カッコいい」と思ってしまった
今も人間としては最低だと思っていますが、エンターテイナーとしての能力については認めざるをえません
人間として最低とは?犯罪や著しくモラルに反したことしたとか?私も大仁田厚は嫌いだが、彼が映像に出るだけで見てしまいます。プロレスを盛り上げていったのは間違いないのだからプロレス業界にとって功労者ではないかな?
負けても相手の上を行っちゃう… それってアントン自身じゃん
あっ同族嫌悪か。
二人とも花火を上げる事は一流。
その辺はお互い認め合ってたのかもね。
まあ、晩年の猪木さんは、少し否かなり変な方向に打ち上げてたけど・
巌流島とか、究極の邪道な気がするんですけどね・・・。
そうですね、対上田戦の釘板デスマッチも邪道でしょう。
ハンディキャップマッチに異種格闘技戦、街中襲撃、ニセ失神、TPG、マシン軍団etc 新日猪木は邪道も邪道😂 世間の注目を集めるのに必死な2人はそっくりです。
試合始まるまでが大仁田劇場。リング上よりリング外が輝く稀なプロレスラーですね。日本では人気のなかったロディ・パイパーもアメリカでは一時は大人気でしたが映像を見れば引き込まれてしまう存在感ありました。猪木さんの言う毒は大仁田さんの存在感でしょうね。
猪木のエンタメ性を100%受け継いだのは間違い無く大仁田でしょうね。残念ながら新日の猪木の弟子の皆さんその才能の10%も無いね。何故なら猪木がそれを許さず独占しようとしたからでしょう。
長州さんのみならず、猪木さんもある意味認めてた大仁田さん、毛嫌いされてた存在なのに最後は長州さんとの対決にたどり着いたのを考えるとやっぱり凄いと思うのと、認めてたからこそ毛嫌いされた?、何もそこまで毛嫌いしなくても❗とも思ってしまいました
馬場のお気に入りってのも猪木が認めていた一つの要素にあると思います
FMW以降、海外でデスマッチが流行るのも先見だと思う まあレジェンドだよな
負けても美味しいところを全部持って行くのが大仁田。大仁田の試合は東スポを使った情報戦がメイン。試合結果はあくまでその過程。それを理解せず闘ったのが健介と長州。理解して闘ったのが蝶野。
試合までの流れ、試合内容が結果で勝敗はプロレスには二の次だからね。
大仁田をひと言で言えば、アクの強いレスラー。
長州でも敵わず、対抗できるとすれば前田くらいだろう。
プロレスラーとしての力は塵のようでも、自分を大きく見せる技はピカイチ。
大仁田はレスラーじゃないですよ
初代タイガーマスクなら、大仁田に勝てる。
あの動きで試合をすれば、大仁田のパフォーマンスは吹っ飛ぶ。
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荒川真、ファミリー商会のジャイアント馬場辺り(--;)
噛ませ犬以降の藤波、長州もカメラが無いところでは仲良しだったように、猪木、馬場も実は仲良しだったのでは?越中、剛はガチで不仲だったらしいけど。
FMWにダイエーがスポンサーについていたなんて初めて聞いた。これ本当❓️中内さんよく許したよね?
UWFなんかは豊田商事がスポンサーで一時は海外UWFでしたからね(^^)
たしかに・・・
当時の週プロ週ゴンでそんな記事見たことなかったもんねえ。
マジで馬場の養子になって全日を継いだら良かったんじゃない?
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うるさい姑が健在ですね。
普段は大仁田を笑い者にしてるけど
生で試合やパフォーマンスを見たら大仁田に熱くなってしまうのかな、と思います🤔
大仁田と長州の電流爆破やった横アリでは客同士が掴み合い追いかけ合いの喧嘩をしていたのを目にしました。
大仁田はレスリングの実力は3流だけどエンターテイナーとしてはトップオブトップのプロレスラーだからな
前田日明と山崎一夫がデンジャーステーキを食べに行ってる動画で、松永が「大仁田さんはアスリートじゃない、エンターティナーだ」って言ってたね
なんせ、視聴率30%を超えていた大河ドラマ豊臣秀吉で主要キャストを演じ、その演技に対して、批判どころか超一流の俳優陣の中に入っても遜色のない演技を見せていたくらいだからね。
大仁田は三流よりもそもそもレスラーとは呼べないと思った。
全日時代はまだレスラーと呼べたとは思うけど。
膝のケガで大仁田は引退してそこで終わったわけで。
その後はエンターテイナーであってレスラーではない。
プロレスわかってない。ルチャもキャッチも馬場猪木もハッスルもプロレスなんだよ!
本当の正論
猪木は大仁田の集客力と型破りな点を気に入っていて
仕掛け人猪木としては欲しい人材だったと思います
ただ、大仁田も誰かに付き従うタイプじゃないから
猪木もそれを解って親日から隔離させようとしていたんだと解釈しています
新日な。いい加減コメント見直せ。
大仁田もある部分で猪木イズムを継承してると言えますね。
どこか自分の姿とダブって見えたんでしょうね😊
ねーよ
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アントニオ猪木と大仁田厚はプロレス界のヌーヴェル・ヴァーグだったと思います。
電流爆破で猪木vs大仁田。発想がファイプロだな
毀誉褒貶ありますが英雄は英雄を知るというところですかね
よく考えるとお二人は似ているところもあるかも
馬場さんはわかるが、猪木さんもやたら大仁田さんに詳しかったんだよなあ
オールスター戦の動画を見てるとオ大仁田は猪木を凝視してる。
猪木の凄さ等をセコンドから目の当たりにしていたのだろう。
ファンを自分に向けさせて熱狂させる術を大仁田は目の当たりにして。
この時に大仁田は馬場の付き人だったからセコンドにいた。
ジュニア王者だった大仁田は佐山タイガーと同じジュニア王者として比較された。
しかし当時のファンやマスコミは【佐山タイガー>大仁田】との評価だった。
大仁田が新日に参戦する前に、全日と新日に両方に参戦したいという意志をマスコミを通してアピールしていたが、馬場が「大仁田もいい時はあった」と語ってはいたが、参戦させないということを雑誌で語っており、それに対してはっきりと断らなかった当時、迷走していた新日の方へ大仁田がシフトしていったという経緯があったな。
燃える情念の 石川さんもいましたね
馬場を悪く言う猪木を三沢は良く思っていなくて、もし猪木とする時が有ったら、やっちゃう!と身近な人には言ってたよ〜な。
三沢光晴は馬場さんを理解し、尊敬していましたね。猪木や新日本は相手にしていなかった。筋が通っていましたね。
大仁田の試合かなり面白いけど。
大仁田が猪木、猪木が大仁田
猪木もアリの戦う奴いないかの声にマジで対戦要求した
大仁田は正月特番でマジに猪木に電流爆破マッチを申し込んだ
結果跨いで長州引きずり出したし 似非引退対決実現
負けても、脚光を浴びるのは大仁田の方だから。
長州とか蝶野みたいなオーソドックスなタイプじゃあ駄目なんだよ。
初代タイガーマスクみたいに、天才タイプじゃないと、
試合に勝っても、脚光を浴びるのは大仁田の方だから。
CS のプロレス村 番組で、
アントニオ猪木に対して中指を突き立てた大仁田。
あれで大仁田 は完全に終わった。
膝さえ壊さんかったら、良いレスラーやったんやけどな~
三羽烏の中では一番華があったけど実力的には正直下だったし、後輩の越中三沢川田とは比べるまでもない。
紆余曲折あって色々苦労したでしょうけど、ああ言う形が大仁田としては一番よかったのでしょうね。結果的に明大卒の元国会議員ですよ!(周りの人はもう本当にアレな思いさせれましたが)
全日時代はジュニアヘビーの一選手に過ぎなかった。
三沢、川田、田上、小橋の四天王の方がずっと上だよ。
大仁田が輝いたのは、FMWからだよ。
とにかく演者としては天才だった。
猪木さんの勘の良さが分かりましたね
おい真鍋
おい真鍋
おい真鍋
おいおいおいおいおいおいおい
よっくきけ
よっくきけ
おいおいおいおいおいおいおい
よっくきけ
真鍋
よっくきけ
小学生の時にまだ馬場のカバン持ちしてた頃を知ってるけど まだ新人ながら「目のクリクリした優しそうなお兄さん」って感じで印象に残ってたもんな その後親に隠れて11PM見てたら大仁田が出て来て驚いた事もある
未だにワイドナショーの前園真聖を見るとあの時の大仁田を思い出すんだよね
やっぱり人たらし的な魅力を持ち合わせた人間であり破天荒な物を持ち合わせた人間ってのは アントニオ猪木と同じ部類の人間なんじゃないかな
猪木も同族嫌悪的にそれを感じて上げたくなかったんだろうな 大仁田が全部持って行く可能性が高いから猪木は面白くないもんな
自分がプロレスを見なくなったのは新日が大仁田で商売をしだしたからだった。以来、どの団体も見てない。
似てるから拒んだだとか、同族嫌悪だとか言う安い論調で片付けようとする向きがみられるけども
そういう本質的な所で似通った物があるからこそ、実際にガチった時を想定して常に鍛え抜いてきた者が、プロレスする場面だけこなせればそれでいいみたいなスタンスのぽっこり腹のチンチクリンを許せなかったというのはとても腑に落ちるんだけどね
人の機微というものに疎い人ってのは、やはり想像以上に多いものなのですね
この頃のプロレスは熱かった
今は観る気にもならない
大仁田の好きな食べ物は長崎チャンポン。
カラオケで歌うのは長崎は今日も雨だった。
レベルは違うけど、世間を騒がせてそれを興行に結びつける猪木のやり方を
上手くパクったのが大仁田ですもんね。猪木は分かっていたと思う
大仁田の膝やったのは、チャボ ゲレロ!
@@user-sk4sr5us7b 自爆だ
これってプロレスファンにとっては有名な話ですね😊
戦も邪道‼️されど、混ぜ敢えて
ある意味今のプロレス界の理想を体現してる人…なのかも。
なんか大仁田、ご存知の通りだけど、なーんか馬場に携わったところで、邪では無く王道を感じ受けるのよ。当時は完全にいじってたけど😂
おい真鍋…おい、おい、真鍋、いいか真鍋…真鍋よ、おい、いいか、おい、真鍋、真鍋いいか…いいかよく聞け真鍋、おい、おい真鍋よ…
ハヤブサ全日参戦と大仁田は関係ないやろ
永島のオヤジが言っていた「大仁田が(猪木との対戦を)2回やりたいと言ってきた。星のやり取りになるから猪木が断った。1回だけだったらやってた可能性は高い」の2回の意味がようやくわかった。