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カール・ベーム、やっぱり素晴らしいですね。'86年10月のサントリーホールでの小澤&ベルリン・フィルの英雄の生涯を現地で聴きました。圧倒的な演奏は本当に素晴らしく、30数年経ったいまでも私の心の財産です。
最近の郷古さんもよかったですが、いやベーム、エグすぎる😢自分のこのくらいやって見たいものです。リヒャルト最高の一言に尽きます。他も聞いて見たいです!!更新ありがとうございます🎉
一番録音が悪いのに、それをものともせずにベームの圧勝ですね。さすがというほかありません。
ペトレンコ/ベルリン・フィルの自在なドライブ感(日本公演の実演を聴きましたが、素晴らしい演奏でした)、ベーム・ウィーン・フィルの構築性のある壮麗な演奏が特に好きかなあ……もちろん他の演奏もみな本当に素晴らしくて、それぞれの良さがありますね。ありがとうございました。
なんと!ベーム&ウィーン・フィルでは、テノール・チューバのパートにワーグナー・チューバを使ってますね!これは興味深い。チューバもウィンナ・チューバですね。貴重な映像をアップロードしてくださり、ありがとうございます。
録音だとベームとカラヤンが双璧だと思ってきましたが、ベームの映像は初めて見ました。予想通り、この難曲を自分の音楽にして演奏している感を受けます。この中では圧勝。ペトレンコ&BPOは来日での実演も聴きました。自由自在感がハンパではないですね。ここにはありませんが、ゲルギエフ&ミュンヘンフィル th-cam.com/video/m-aaCruKsLI/w-d-xo.html も同じくらい自由自在。さすがは作曲者の地元だけあって、演奏者に加えてカメラマンまで曲をメチャクチャよく知ってることが感じられます。この曲は日本のオケの演奏でも数えきれないくらいこれまで聞きにいって、例外なくチケット代分は聴かせてもらっているのですが、なんというか、指揮者もオケも楽曲と大相撲を繰り広げてなんとかねじ伏せてる印象を受けます。もちろんそれはそれで立派な演奏なのですが、この動画にもあるように国外オケで大柄な外国人が金管楽器でテンポも音量も自在に操っていることとの違いが顕著に表れる曲だなぁ、と毎回思ってしまいます。余談ですが、10年余り前に群響の定期にラデク・バボラークがR.Strausのホルンコンチェルトのソリストで出演した後、サプライズだったのか、後半のティルのファーストをパートの中で吹いたときには、周りの2nd以降のホル二ストたちが可哀相になるくらい必死で吹いていた記憶があります。もちろん終演後はホルン全員に満場大拍手でした。聴き比べシリーズでR.Strausの一発目にこの部分を取り上げてくださったのは大納得です。この人の曲だったら、ドメスティカの最終章のティンパニの音階上昇のところも聴き比べてみたいです。スコアには今でも書かれてないけど、実演でもみんなやってますしね。あと、ティルのホルンの咆哮(練習番号31だっけかな)の聴き比べも。もっともこちらはチェリビダッケ&シュツットガルト放送響が視覚的な迫力もあって圧勝する気がしますが・・・。(リハ映像も合わせて「チェリしか勝たん」と言いたくなります)長文失礼しましたm(_ _)m
ベーム壮年期の筋肉質な音楽、ボスコフスキー率いる黄金期のウィーンフィル。ウィンナーホルンの咆哮も最高
カラヤンの英雄の生涯があれば、さぞかし凄演だったろうなぁ。
ベームさん、時代が違うからか、飛び抜けている!
ホルン全員のユニゾンはドイツ語でKraftstelle(力強いパッセージ)と呼ばれるところですよね。この動画ならベームかなぁ……ペトレンコは日本公演聴きましたがすごかったです。
ペトレンコさん指揮のベルリンフィルのシンバル、お手本にしたいですね。打楽器はこうあるべきです。
いろいろな演奏を聴かせてくれてありがとうございます。思うに、充実した演奏と感動する演奏は違うんだなぁ。小澤とペトレンコは充実しまくっていたが、感動したのは尾高忠明。
最近の大植さんN響(ソロ郷古さん)良かったですよー。
カール・ベーム
亡くなられたから、というわけでもありませんが秋山先生が振ったフィルハーモニック・ソサィエティ東京のも良かったですよ。アマとは思えないほど。
こうやって改めて聞くとリヒャルト・シュトラウスのホルンの使い方の上手さが解る映像にはなかったがN響の瀬戸川正さんのシンバルはカッコよかった
山田さん、ベームさんが良かったです。
なぜかカラヤンが無い
カール・ベーム、やっぱり素晴らしいですね。
'86年10月のサントリーホールでの小澤&ベルリン・フィルの英雄の生涯を現地で聴きました。圧倒的な演奏は本当に素晴らしく、30数年経ったいまでも私の心の財産です。
最近の郷古さんもよかったですが、いやベーム、エグすぎる😢
自分のこのくらいやって見たいものです。
リヒャルト最高の一言に尽きます。
他も聞いて見たいです!!更新ありがとうございます🎉
一番録音が悪いのに、それをものともせずにベームの圧勝ですね。さすがというほかありません。
ペトレンコ/ベルリン・フィルの自在なドライブ感(日本公演の実演を聴きましたが、素晴らしい演奏でした)、ベーム・ウィーン・フィルの構築性のある壮麗な演奏が特に好きかなあ……もちろん他の演奏もみな本当に素晴らしくて、それぞれの良さがありますね。ありがとうございました。
なんと!ベーム&ウィーン・フィルでは、テノール・チューバのパートにワーグナー・チューバを使ってますね!これは興味深い。
チューバもウィンナ・チューバですね。
貴重な映像をアップロードしてくださり、ありがとうございます。
録音だとベームとカラヤンが双璧だと思ってきましたが、ベームの映像は初めて見ました。予想通り、この難曲を自分の音楽にして演奏している感を受けます。この中では圧勝。
ペトレンコ&BPOは来日での実演も聴きました。自由自在感がハンパではないですね。
ここにはありませんが、ゲルギエフ&ミュンヘンフィル th-cam.com/video/m-aaCruKsLI/w-d-xo.html も同じくらい自由自在。さすがは作曲者の地元だけあって、演奏者に加えてカメラマンまで曲をメチャクチャよく知ってることが感じられます。
この曲は日本のオケの演奏でも数えきれないくらいこれまで聞きにいって、例外なくチケット代分は聴かせてもらっているのですが、なんというか、指揮者もオケも楽曲と大相撲を繰り広げてなんとかねじ伏せてる印象を受けます。もちろんそれはそれで立派な演奏なのですが、この動画にもあるように国外オケで大柄な外国人が金管楽器でテンポも音量も自在に操っていることとの違いが顕著に表れる曲だなぁ、と毎回思ってしまいます。余談ですが、10年余り前に群響の定期にラデク・バボラークがR.Strausのホルンコンチェルトのソリストで出演した後、サプライズだったのか、後半のティルのファーストをパートの中で吹いたときには、周りの2nd以降のホル二ストたちが可哀相になるくらい必死で吹いていた記憶があります。もちろん終演後はホルン全員に満場大拍手でした。
聴き比べシリーズでR.Strausの一発目にこの部分を取り上げてくださったのは大納得です。
この人の曲だったら、ドメスティカの最終章のティンパニの音階上昇のところも聴き比べてみたいです。
スコアには今でも書かれてないけど、実演でもみんなやってますしね。
あと、ティルのホルンの咆哮(練習番号31だっけかな)の聴き比べも。もっともこちらはチェリビダッケ&シュツットガルト放送響が視覚的な迫力もあって圧勝する気がしますが・・・。(リハ映像も合わせて「チェリしか勝たん」と言いたくなります)
長文失礼しましたm(_ _)m
ベーム壮年期の筋肉質な音楽、ボスコフスキー率いる黄金期のウィーンフィル。
ウィンナーホルンの咆哮も最高
カラヤンの英雄の生涯があれば、さぞかし凄演だったろうなぁ。
ベームさん、時代が違うからか、飛び抜けている!
ホルン全員のユニゾンはドイツ語でKraftstelle(力強いパッセージ)と呼ばれるところですよね。この動画ならベームかなぁ……ペトレンコは日本公演聴きましたがすごかったです。
ペトレンコさん指揮のベルリンフィルのシンバル、お手本にしたいですね。打楽器はこうあるべきです。
いろいろな演奏を聴かせてくれてありがとうございます。
思うに、充実した演奏と感動する演奏は違うんだなぁ。小澤とペトレンコは充実しまくっていたが、感動したのは尾高忠明。
最近の大植さんN響(ソロ郷古さん)良かったですよー。
カール・ベーム
亡くなられたから、というわけでもありませんが秋山先生が振ったフィルハーモニック・ソサィエティ東京のも良かったですよ。アマとは思えないほど。
こうやって改めて聞くとリヒャルト・シュトラウスのホルンの使い方の上手さが解る
映像にはなかったがN響の瀬戸川正さんのシンバルはカッコよかった
山田さん、ベームさんが良かったです。
なぜかカラヤンが無い