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シャルル ミュンシュの悪魔のような笑みを浮かべて、実演では練習と全く違った棒を振る。この映像をみると、ミュンシュならやりそうだ。
ミュンシュの、情熱の沸騰ともいえる指揮姿。しかも何か魔力の様な棒の力を感じられるオーラが凄い。こんな指揮者に振られたら、オーケストラも全力で弾かざるを得ないだろう。クリュイタンスは好きな指揮者だが、貴重な映像ありがとうございます。
アバドの若い頃の演奏だ!アバドというとかなり歳をとった指揮が多くてこんなに若い頃の指揮は初めて見た激しいねぇ
コーラスあるとないとでこんなにも厚みが違うのですね。テノールのAの音がとてもかっこいい!!ミョンフン氏の演奏はどことなく聴こえるコーラス風のサウンドに感銘を受けました。。
ミンシュ氏は幻想の終わりもこんな感じで狂ったようなテンポで、これでもかって言う指揮してました。応える楽員も凄い気迫でした。個人的にはクリュイタンスの指揮姿が見れて良かったです。
クリュイタンスの映像、ありがとうございました!ミュンシュとは違い、しっかり3+2の5拍子で振ってるんですね。ラトルやインバルもそうなんですが、クリュイタンスの指揮姿はなんとも美しい!
チョンミョンフンの最後が好き。才能豊かでビックリ。若きアバドの攻撃的すぎる指揮にもビックリ。
カラヤンの映像はいつもどれもかっちょぃーーーー!この撮影技術、アングル、著作でもあるのか?!あまりみんなやらないけど、やはりカラヤンの真似はできん!ってとこなんすかね。指揮はクリュイタンスが個人的には好きだな!ラストはどうしても激しく舞ってしまいがちなところを、楽しんでて、尚且つ、指揮が的確!そして、テンポが安定してる!
カラヤンの鬼気迫る演奏と解釈が好きだ。特にライブ時の演奏はすごい。激アツだ。クラシック音楽の評論家ってどこかで思考停止しているような・・・。
ミュンシュ 00:4~テミルカーノフ 0:54ラトル 1:59インバル 2:41カラヤン 3:40ミョンフン 4:32アバド 5:21クリュイタンス 6:12ミュンシュの振りは極めて情熱的で、観てるだけで心に迫るものがある。テミルカーノフの1:43からの動きが、ラジオ体操第1の「体をねじる運動」を思い出させた。ラトルは、カスタネットのカチカチカチという音がよく聞こえた。更に、打楽器の映すアングルが良かった。また、2:12からの「タカタ タッカ タッカ」の音もよく聞こえた。ミョンフンは、ミュンシュのテンポにも最も近い。しかし、指揮ぶりがシンプルだからかミュンシュほどの迫ってくる印象は感じなかった。しかし、この無駄な動きのない振りは好きである。最終音の指揮ぶり(5:14~)は8人の中で1番かっこいいと思った。あと、木管の音が最もよく聞こえた。
あなたが言ってるのってもはや指揮だけじゃなくて奏者個人のレベルとか練習量とか録音機材の問題
@@macchi_tayan 別にいいんじゃない?それでも。
初めて聴いたのがデュトワモントリオールだった。あの緻密で洗練されまくった響きの和声バランスに慣れて他の方あまり好きになれなかったんだけど、チョンミョンフンやカラヤンも良いサウンドしてますね。自分がオケで弾くのであれば、ミュンシュ氏の熱い棒で弾きたいと思います。
ミュンシュを最初に聞いて、ダフニスとクロエってこんな曲だったけと思ったりした。おとぎ話的な内容に、前のめりで凄い演奏。ミュンフンいいですね。いい指揮者。クリュイタンスが丁度良い感じ。アバド録音のせいか、合唱があんまり聞こえないのが、残念。
このクラシック大好き様のいつもながらのチョイスに感嘆します。個人的にはミュンフン氏ですね!あの目が色々物語っています!ただアバド氏の若い頃のでしょうか、その映像に鳥肌がたった事も事実です。
・・・個人的にはミュンシュ。近現代は苦手だろうけどラヴェルの曲ならやるかカラヤン。そして、映像であったかクリュイタンス。みんなありがたやで拝見しました。ありがとうございます。
クリュイタンスの写真マジで好き
ミュンシュさんの演奏はオケがべらぼうにうまいのと,指揮者のリハーサルやこれまでの演奏から生み出されてきた音楽のベクトルがはっきりしていて,全員がそのベクトルを意識して合わせているから,全く破綻せずに一糸乱れぬ一体感が曲の高揚感を200%発揮している。
プロが吹奏楽コンクールの生徒たちみたいに全力集中したらこうなるんだね
2:33どうしてもクラッシュでやりたいマン
シャルル・ミュンシュさんのだけタクトが長く感じます笑
クリュイタンス/パリ音楽院かデュトワ/モントリオールが好きです。
私はミュンシュ。
正直、フランスのウィンドのトーンが鳴っているかどうかよくわからないのですが、テンポ感はクリュイタンスとインバルがいいですね。一音一音の余韻も聴きたい曲ですし、モンテューの録音のテンポに近いのはインバル。カラヤンもチョンミュンフンもオケの演奏として素晴らしいですが。ミュンシュはベルリオーズもラヴェルも、いい意味でミュンシュの音楽。
ラトルだけ、サスペンダーシンバルでなく、クラッシュシンバルなんですね。ブーレーズとベルリンもそうでしたが、楽譜の違いかな?
いろんなダフクロありますね(^-^)おんなじ曲なのに解釈が全然違うw
クリュイタンスさんが、良かったと思います。ひとり、音が聞こえなかった方がいらっしゃいました。
バレエを演っていた自分としてはカラヤンでは踊れない。純粋音楽になってしまっている。
この映像ではミンシュが一押し
これクラッシュシンバルとサスペンドシンバルどちらが正しい譜面?
自分はミュンシュとクリュイタンスかなぁ?クリュイタンスやモントゥーの比較的オーソドックスなアプローチに対するミュンシュの独自の世界も良い。これがエルガーだと同じ時期に活躍していたボールト(モントゥー、クリュイタンス)とバルビローリ(ミュンシュ)が同じ様な感じ。アバドは録音年代の割には風通しの録音に驚いた(ちなみにミュンシュもこのボストン版よりONF版の方が好き)。
誰がなんと言おうと、クリュイタンスパリ音楽院管弦楽団の組み合わせが一番です。
Compared to Munch, everyone else is a bit tame. But Chung is OK too!
ミンシュ、激しい…。アバド、録音が良くないが全曲聴いてみたい感じ。カラヤン、動画あったんだ、これも見てみたい。古い時代はオケのテクニック的にどうなのという感じがしますね。今時のオケなら普通に演奏するかもしれませんが。
@@golwol う、失礼しました。笑笑
この中では、私の一番は、シャルル ミュンシュ。次にチョン ミュンフン、カラヤン。
シャルル ミュンシュの悪魔のような笑みを浮かべて、実演では練習と全く違った棒を振る。この映像をみると、ミュンシュならやりそうだ。
ミュンシュの、情熱の沸騰ともいえる指揮姿。しかも何か魔力の様な棒の力を感じられるオーラが凄い。こんな指揮者に振られたら、オーケストラも全力で弾かざるを得ないだろう。
クリュイタンスは好きな指揮者だが、貴重な映像ありがとうございます。
アバドの若い頃の演奏だ!
アバドというとかなり歳をとった指揮が多くてこんなに若い頃の指揮は初めて見た
激しいねぇ
コーラスあるとないとでこんなにも厚みが違うのですね。テノールのAの音がとてもかっこいい!!
ミョンフン氏の演奏はどことなく聴こえるコーラス風のサウンドに感銘を受けました。。
ミンシュ氏は幻想の終わりもこんな感じで狂ったようなテンポで、これでもかって言う指揮してました。応える楽員も凄い気迫でした。個人的にはクリュイタンスの指揮姿が見れて良かったです。
クリュイタンスの映像、ありがとうございました!ミュンシュとは違い、しっかり3+2の5拍子で振ってるんですね。ラトルやインバルもそうなんですが、クリュイタンスの指揮姿はなんとも美しい!
チョンミョンフンの最後が好き。才能豊かでビックリ。若きアバドの攻撃的すぎる指揮にもビックリ。
カラヤンの映像はいつもどれもかっちょぃーーーー!
この撮影技術、アングル、著作でもあるのか?!あまりみんなやらないけど、やはりカラヤンの真似はできん!ってとこなんすかね。
指揮はクリュイタンスが個人的には好きだな!ラストはどうしても激しく舞ってしまいがちなところを、楽しんでて、尚且つ、指揮が的確!そして、テンポが安定してる!
カラヤンの鬼気迫る演奏と解釈が好きだ。
特にライブ時の演奏はすごい。
激アツだ。
クラシック音楽の評論家ってどこかで思考停止しているような・・・。
ミュンシュ 00:4~
テミルカーノフ 0:54
ラトル 1:59
インバル 2:41
カラヤン 3:40
ミョンフン 4:32
アバド 5:21
クリュイタンス 6:12
ミュンシュの振りは極めて情熱的で、観てるだけで心に迫るものがある。
テミルカーノフの1:43からの動きが、ラジオ体操第1の「体をねじる運動」を思い出させた。
ラトルは、カスタネットのカチカチカチという音がよく聞こえた。更に、打楽器の映すアングルが良かった。また、2:12からの「タカタ タッカ タッカ」の音もよく聞こえた。
ミョンフンは、ミュンシュのテンポにも最も近い。しかし、指揮ぶりがシンプルだからかミュンシュほどの迫ってくる印象は感じなかった。しかし、この無駄な動きのない振りは好きである。最終音の指揮ぶり(5:14~)は8人の中で1番かっこいいと思った。あと、木管の音が最もよく聞こえた。
あなたが言ってるのってもはや指揮だけじゃなくて奏者個人のレベルとか練習量とか録音機材の問題
@@macchi_tayan 別にいいんじゃない?それでも。
初めて聴いたのがデュトワモントリオールだった。あの緻密で洗練されまくった響きの和声バランスに慣れて他の方あまり好きになれなかったんだけど、チョンミョンフンやカラヤンも良いサウンドしてますね。
自分がオケで弾くのであれば、ミュンシュ氏の熱い棒で弾きたいと思います。
ミュンシュを最初に聞いて、ダフニスとクロエってこんな曲だったけと思ったりした。おとぎ話的な内容に、前のめりで凄い演奏。ミュンフンいいですね。いい指揮者。クリュイタンスが丁度良い感じ。アバド録音のせいか、合唱があんまり聞こえないのが、残念。
このクラシック大好き様のいつもながらのチョイスに感嘆します。個人的にはミュンフン氏ですね!あの目が色々物語っています!ただアバド氏の若い頃のでしょうか、その映像に鳥肌がたった事も事実です。
・・・個人的にはミュンシュ。
近現代は苦手だろうけどラヴェルの曲ならやるかカラヤン。
そして、映像であったかクリュイタンス。
みんなありがたやで拝見しました。
ありがとうございます。
クリュイタンスの写真マジで好き
ミュンシュさんの演奏はオケがべらぼうにうまいのと,指揮者のリハーサルやこれまでの演奏から生み出されてきた音楽のベクトルがはっきりしていて,全員がそのベクトルを意識して合わせているから,全く破綻せずに一糸乱れぬ一体感が曲の高揚感を200%発揮している。
プロが吹奏楽コンクールの生徒たちみたいに全力集中したらこうなるんだね
2:33どうしてもクラッシュでやりたいマン
シャルル・ミュンシュさんのだけタクトが長く感じます笑
クリュイタンス/パリ音楽院かデュトワ/モントリオールが好きです。
私はミュンシュ。
正直、フランスのウィンドのトーンが鳴っているかどうかよくわからないのですが、テンポ感はクリュイタンスとインバルがいいですね。一音一音の余韻も聴きたい曲ですし、モンテューの録音のテンポに近いのはインバル。
カラヤンもチョンミュンフンもオケの演奏として素晴らしいですが。
ミュンシュはベルリオーズもラヴェルも、いい意味でミュンシュの音楽。
ラトルだけ、サスペンダーシンバルでなく、クラッシュシンバルなんですね。ブーレーズとベルリンもそうでしたが、楽譜の違いかな?
いろんなダフクロありますね(^-^)おんなじ曲なのに解釈が全然違うw
クリュイタンスさんが、良かったと思います。
ひとり、音が聞こえなかった方がいらっしゃいました。
バレエを演っていた自分としては
カラヤンでは踊れない。
純粋音楽になってしまっている。
この映像ではミンシュが一押し
これクラッシュシンバルとサスペンドシンバルどちらが正しい譜面?
自分はミュンシュとクリュイタンスかなぁ?
クリュイタンスやモントゥーの比較的オーソドックスなアプローチに対するミュンシュの独自の世界も良い。これがエルガーだと同じ時期に活躍していたボールト(モントゥー、クリュイタンス)とバルビローリ(ミュンシュ)が同じ様な感じ。アバドは録音年代の割には風通しの録音に驚いた(ちなみにミュンシュもこのボストン版よりONF版の方が好き)。
誰がなんと言おうと、クリュイタンスパリ音楽院管弦楽団の組み合わせが一番です。
Compared to Munch, everyone else is a bit tame. But Chung is OK too!
ミンシュ、激しい…。アバド、録音が良くないが全曲聴いてみたい感じ。カラヤン、動画あったんだ、これも見てみたい。古い時代はオケのテクニック的にどうなのという感じがしますね。今時のオケなら普通に演奏するかもしれませんが。
@@golwol う、失礼しました。笑笑
この中では、私の一番は、シャルル ミュンシュ。次にチョン ミュンフン、カラヤン。