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【ゆる民俗学/音楽学ラジオ公式グッズ】⇨www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/3866f8da0769caf【ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ】⇨www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
浦下さんの「おじさ〜ん」が最高👍私も、学生の頃はお節介だなーと思った人ほど、アラサーになった今、ありがたかったな、と思い出します。明るい世話焼きおばさんになっていきたいものです。
飛行機の女の子の話、とても素敵でした。元気に頑張ってるといいですね!オボーの写真集も楽しみにしてます!!
日本だと逢魔ヶ時、で日没付近が魔物出るイメージがありますが、確かにその逆バージョンと考えるとしらみかけてきたあたりもまた魔物に出会いやすそうですね
二人のこういう話大好物です。明日から月曜日、また頑張れそう。
モンゴルのオボー、草原にポツンと目印のようにお祈りするところがあるの、ゼルダの伝説の祠みたいでいいな。開けた草原を歩くの気持ちよさそう…
黒川さんの感性素敵ですね(最後の話)
長編お疲れさまでした!これまでまったく関わったことのない国、名前しか知らないシャーマンという存在についてこれまでより身近に感じるようになりました。定期的に見返したいシリーズです🎞️
黒川さんいい歳の取り方。お墓参りでお供えするもの…個包装ではないバラで入っているお菓子か、家で作ったお団子。うちではきな粉をまぶした白玉だんご。最近読んだ「大学生が見た素顔のモンゴル」のおかげでモンゴルへの解像度が少しだけどあがってるのを感じてる。
それこそ写真集をmoyuruの大半使って出せば少なくとも壁は買うだろうから…☺️(カラーだから費用かかりそうやが)
実家のお墓参りでは、素の団子とお茶の葉と生米を混ぜて墓石においていました。氏神の祠的なものにも、米を奉納していました。穀物と神仏(他国の神にも)とは切り離せない何かがあるのですね
500フェスの二次会だー!
オボーいいですね。いつかモンゴルに行く日があったら是非見てみたい光景です。最後の話も良かったです。わたしも昔から年下に弱い?のですが、30になったら頓に年下の子たちへの眼差しがかわったなと感じています。わたしたちは年をとり、世の中の見方もかわっていきますね。
いい話だった~!私も初めての海外旅行先だった台湾がとても好きになったので、共感の嵐でした。
こぼれ話楽しいです!ありがとうございます!
草原にもオボーという参りどころがあるんですね!
こぼれ話まってたー!✨
フェスから来たよ
モンゴルのオボーの話面白いです。モンゴルの近隣に似たようなものがあって同じようにお参りしてるように見えたけど、(設置場所、数、お供えもの、ご利益、一部女人禁制、仏舎利塔との共存など)大分違うんだなーと思いました。オボー写真集待ってます😊
3人がけの真ん中。あるあるです。私は、イタリアに行く時も帰りも、3人席の真ん中で、しかも、離陸直前太った外人男性が乗ってきたので、ぎゅうぎゅうずめで、向こうは窓際でこちらに体をこちらに越境させて寝てるので、しまいには、座っていられなくなり機内をうろうろしてしまいましたよ。若い女の子でよかったですね〜。もう2度と飛行機に乗りたくない。短時間ならなんとかですけどね。
黒川さんは人間や世界が好きなんだね
楽しく聞かせていただいています。スンスのお話は小説作家で怪談作家、エッセイストの加門七海さんの作品と繋がりました。エッセイはどの本かは一発で思い出せないのですが、漫画家のJETさんが加門さんから聞いて描いた単行本「怪談心霊語り」シリーズの「光と闇のシャーマン」の巻です。日本で公演されたシャーマンのパフォーマンスで起きた出来事のお話が描かれています。その漫画のモンゴルサイドでシャーマンから伝播した事のリターンを今聞いた感じです。伏線回収な感じです。とても面白いです。
いい歳の取り方してるなぁ
やった!こぼれ話! 家の地域、墓参りの時、13回忌くらいまでは命日に生米まいたりしますね 穀物撒くのが一緒だな。
ウランバートルから車で1、2時間くらいのところにある草原で観光客用のゲルに宿泊した夜、悪夢にうなされ続け、叫びながら目を覚ましました。夢の内容は形容しがたく、強いて言えば、何かおぞましいイメージを見せられ、骨が痛んだような記憶があり、悪夢というより肉体的、精神的な苦痛といった方がいいかもしれません。疲れで金縛りにあっただけかもしれませんが、当時はメガテンの知識から、モンゴルに悪霊って本当にいるんだと思いました。
口琴ってゴールデンカムイにも出てきた!
1本型のオボー、米津のMVに出てきそう
オボー写真集出版の折には、ぜひクラファン等で喜捨させて頂きたく🙏
6:50 家を借りる時、内覧の際に犬を連れて行った方が良い。部屋に入ったとき異様に吠えた部屋は避けるべきだ。
猫を抱いて行ったら、天井のある一点を見つめながら毛を逆立てていた。
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浦下さんの「おじさ〜ん」が最高👍私も、学生の頃はお節介だなーと思った人ほど、アラサーになった今、ありがたかったな、と思い出します。明るい世話焼きおばさんになっていきたいものです。
飛行機の女の子の話、とても素敵でした。元気に頑張ってるといいですね!オボーの写真集も楽しみにしてます!!
日本だと逢魔ヶ時、で日没付近が魔物出るイメージがありますが、確かにその逆バージョンと考えるとしらみかけてきたあたりもまた魔物に出会いやすそうですね
二人のこういう話大好物です。
明日から月曜日、また頑張れそう。
モンゴルのオボー、草原にポツンと目印のようにお祈りするところがあるの、ゼルダの伝説の祠みたいでいいな。
開けた草原を歩くの気持ちよさそう…
黒川さんの感性素敵ですね(最後の話)
長編お疲れさまでした!これまでまったく関わったことのない国、名前しか知らないシャーマンという存在についてこれまでより身近に感じるようになりました。定期的に見返したいシリーズです🎞️
黒川さんいい歳の取り方。
お墓参りでお供えするもの…個包装ではないバラで入っているお菓子か、家で作ったお団子。うちではきな粉をまぶした白玉だんご。
最近読んだ「大学生が見た素顔のモンゴル」のおかげでモンゴルへの解像度が少しだけどあがってるのを感じてる。
それこそ写真集をmoyuruの大半使って出せば少なくとも壁は買うだろうから…☺️(カラーだから費用かかりそうやが)
実家のお墓参りでは、素の団子とお茶の葉と生米を混ぜて墓石においていました。
氏神の祠的なものにも、米を奉納していました。
穀物と神仏(他国の神にも)とは切り離せない何かがあるのですね
500フェスの二次会だー!
オボーいいですね。いつかモンゴルに行く日があったら是非見てみたい光景です。
最後の話も良かったです。わたしも昔から年下に弱い?のですが、30になったら頓に年下の子たちへの眼差しがかわったなと感じています。
わたしたちは年をとり、世の中の見方もかわっていきますね。
いい話だった~!
私も初めての海外旅行先だった台湾がとても好きになったので、共感の嵐でした。
こぼれ話楽しいです!ありがとうございます!
草原にもオボーという参りどころがあるんですね!
こぼれ話まってたー!✨
フェスから来たよ
モンゴルのオボーの話面白いです。モンゴルの近隣に似たようなものがあって同じようにお参りしてるように見えたけど、(設置場所、数、お供えもの、ご利益、一部女人禁制、仏舎利塔との共存など)大分違うんだなーと思いました。オボー写真集待ってます😊
3人がけの真ん中。あるあるです。私は、イタリアに行く時も帰りも、3人席の真ん中で、しかも、離陸直前太った外人男性が乗ってきたので、ぎゅうぎゅうずめで、向こうは窓際でこちらに体をこちらに越境させて寝てるので、しまいには、座っていられなくなり機内をうろうろしてしまいましたよ。若い女の子でよかったですね〜。もう2度と飛行機に乗りたくない。短時間ならなんとかですけどね。
黒川さんは人間や世界が好きなんだね
楽しく聞かせていただいています。スンスのお話は小説作家で怪談作家、エッセイストの加門七海さんの作品と繋がりました。エッセイはどの本かは一発で思い出せないのですが、漫画家のJETさんが加門さんから聞いて描いた単行本「怪談心霊語り」シリーズの「光と闇のシャーマン」の巻です。日本で公演されたシャーマンのパフォーマンスで起きた出来事のお話が描かれています。その漫画のモンゴルサイドでシャーマンから伝播した事のリターンを今聞いた感じです。伏線回収な感じです。とても面白いです。
いい歳の取り方してるなぁ
やった!こぼれ話! 家の地域、墓参りの時、13回忌くらいまでは命日に生米まいたりしますね 穀物撒くのが一緒だな。
ウランバートルから車で1、2時間くらいのところにある草原で観光客用のゲルに宿泊した夜、悪夢にうなされ続け、叫びながら目を覚ましました。夢の内容は形容しがたく、強いて言えば、何かおぞましいイメージを見せられ、骨が痛んだような記憶があり、悪夢というより肉体的、精神的な苦痛といった方がいいかもしれません。疲れで金縛りにあっただけかもしれませんが、当時はメガテンの知識から、モンゴルに悪霊って本当にいるんだと思いました。
口琴ってゴールデンカムイにも出てきた!
1本型のオボー、米津のMVに出てきそう
オボー写真集出版の折には、ぜひクラファン等で喜捨させて頂きたく🙏
6:50 家を借りる時、内覧の際に犬を連れて行った方が良い。部屋に入ったとき異様に吠えた部屋は避けるべきだ。
猫を抱いて行ったら、天井のある一点を見つめながら毛を逆立てていた。