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【今回紹介した本】『雑用は上司の隣でやりなさい』www.valuebooks.jp/bp/VS0063356241※タイミングによっては売り切れの場合もございます(すみません!)。 入荷状況は積読チャンネルの公式 Twitter でお知らせしていますので、売り切れの際はお手数ですがご確認いただければ幸いです。 積読チャンネルのTwitterアカウント→twitter.com/tsundoku_ch※購入クーポン 2024年11/15〜12/5の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSTOCK」を入力すると5,000円以上の購入で送料無料!(1回のみ)【積読チャンネル書店】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85※今までに紹介したすべての本がまとまってます!※買取クーポン 2024年11/15〜12/5の期間、クーポンコード「TSUNDOKUAUTUMN」を入力すると送料無料!(1回のみ)
ほんと申し訳ないんですが、某Aのサイトでこの本のレビューを見ようとしたところ、カテゴリーが民間信仰・俗信で大笑いしました。
この著者ってちゃんと就職した世界線の堀元オルタなんじゃないだろうか
ちゃんと就職したほうがオルタ扱いで草
堀本の方がオルタ側でしょ
8:42 氷河期世代って、就活はありえない程の倍率で超狭き門を突破して必死に就職したのに、いざ働き始めると「おまえの代わりはいくらでもいるんだからな」とブラックな働き方を強要されて、そのあげくに部下からこんなこと思われているんだとしたらあまりに報われなくてやりきれない。
それそれそれ!!!!!!氷河期って、本当に他の世代に理解されてないんだね。ザコなんてもう涙も出んわ。
ビジネス書100冊読んだ作家がオススメする最高のビジネス書登場❗️
手紙を書いたほうがコスパが良いというのは、飯田さんの良いところだと思う。手紙を書くと言っても、その内容を考えるのは大変だし手間がかかっている。逆に恋人に合うと思ったプレゼントを用意する方が自分はコスパがいいと思う。相手のことを考えて行動しているのは同じだけど、何がコスパがいいかは人によって違うと思う。
大企業の子会社に勤務していますが、謎文化だけを踏襲しただけの天下りが役職に就くので、地獄が広がってます
奥様へのライフハック手紙は特典送りにしなかったの草
不景気の頃に入社ってきた新人が異様に優秀で「きっとこの子は本当はもっと良い会社に入社できたはずだろうに不景気って怖い……」と思ったのを思い出した。入社数と優秀さが反比例するのは銀行ゆえの理屈なんだろうなぁ
自然すぎて気づかなかったけど飯田さんの相槌めちゃくちゃ聞きやすくなってるな。前に気になるとコメントしたのに、改善したこと感謝できてなかったので今更ながら伝えます!ありがとう!!
大切😊
たしかに!
完全にバカにすると思ってたので意外性あって面白かった
イベント関連の事業等をおこなっているJTCに勤めております。バックオフィス業務の人間ではありますが、会社の主催するイベントに顔を出すだけでそれなりに評価の加点を受けているようには感じているので、ハンコのコスパのくだりは「わかる〜」と思いました。
金曜日は、もはや積読を待つ曜日。
たのまち
すごい!企業がやってるTH-camってことをすっかり忘れそうなトークでしたwww面白かったです(にっこり
お客様イコール自分にお金をくれる人と定義すると、サラリーマンにとってのお客様は自社ですね
ビジネスモンスターやんすごすぎる
楽しみに待ってました
「楽しみに待ってました」を27分間楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
たのまち!
サムネの堀元さんの笑顔がおすすめに上がってきて、スルーするの無理だった。これから見ます😂
この動画は定期的に見直したい、、、!
堀元さんが笑顔で何より
コスいパフォーマンスコスパ
喜んでもらえるとこっちもシンプルに嬉しいから、やってるかもしれない
リマインドしてくださいよは笑えるw
製造業の現場の声をまとめた本とかあれば紹介してほしい…
現場の声は大切だから、わざわざ確認しなくても大丈夫だろう!よし!
銀行は人間ではなくお金が働いているので人間はお金のお世話係としてミスしないことを美徳とするのはかなり理解できる。
サラリーマンの真のお客様は上司だと身に染みるなぁ
ワイもJTCに転職して、会議のリハーサルとか、飲み会の席次表作ってるのみて、驚愕やった
時代が流転してる感あって興味深いですね
手紙がコスパ良いと思える文章力が羨ましい手紙書く時間と労力を考えたら結構なお金出してもそっちの方が楽
18:56 飯田光平様の奥様、旦那様の勤勉ぶりがわかる必見の箇所です。ぜひごらんください。
会社にある変な文化を楽しむスタンスって自分を曲げないと難しいよね
自分は、お二人の話聞いているだけで血圧あがってしまう……。だけど、それだけ自分に必要な本なんだろうな
年功序列って自分が無能でもある程度までは上がっていける安心感があって、業務に直接は関係ない不安や焦燥に脳のリソース割かなくていい…というメリットもあるんじゃないかと思ったりする
ちなみに、「教養のために読書する人は出世しない、それはなぜか」もこの本からの引用です。(抜粋記事もあります)以前、「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」という疑問(本)があったのですが、完全に答えがわかりました。だからです。
社会あるいはでかい組織でうまくやっていくには、自分の半径5mにいる人をいかに喜ばせられるかが大事で、それが会社の利益とか目標とか、社会の利益になるかどうかというのはどうでもいいという場合がほとんどになるよなぁ。逆に言うと、周囲の人の利害と組織自体の利害、社会自体の利害が完全に一致している状態になると人間は非常に大きな力を発揮できるということでもあるんだと思う。
うちの会社の氷河期の生き残りはソルジャーというか血に飢えた狼が多いですねそもそも会社に入る時点で強烈にふるいにかけられてるので… イスが固定されてるかどうかも関係あるんでしょうね
アレやけど、相手の事を考えながら仕事をしましょう、は本当に効果あるからなぁ
めちゃ判子押す量が多い弊社ではみんな適当に押してるから、逆さま向いてる管理職もよくいるし、デフォでみんな色んな角度に傾いているよ
バーンアウトの回見て以来、仕事をいかに手を抜くか考えているので、すごい気になる本だわ。
個人的に、就職出来た氷河期世代に諸手を挙げて評価出来ない理由がとても当てはまるかもしれない良書の紹介ですね多分。読みたくなってきた。
20:40 ゲームで勝てるなら、ルールが悪くても変える理由かない。ある意味年配の上司と同じ考え
JTCで偉くなる上司はちゃんと前に何言ったか正確に記憶してるから「指示通りにやっておきました!」は相手を見てやってくださいw
採用数と優秀さについては逆の場合が多いかなぁとも思います。氷河期は上位企業も採用を絞るので、結構優秀な人でも下の企業に流れます。私の会社だと採用人数が少なかった年は優秀又は個があるタイプが多く、採用人数が多かった年はあんまり優秀じゃない人が結構紛れているなぁという印象です。まぁこの方の話は課長競争の話なのでちょっと違うかもしれませんが、氷河期世代・リーマン世代はある程度の規模の会社ならそもそも優秀な人が多めだと思ってます。
これはまじで同意。氷河期世代を見ると、なんでこの人がこのレベルの会社に??って思うことが多い
それはそちらの会社の採用が機能していて、JTCのそれが機能していないのだと思います。氷河期世代ですが、優秀なのに女性だからって就職説明会の案内が来ないとか、大きな会場で就職説明会しているのに、結局採用するのはリクルーターが一本釣りした体育会の子(就職説明会には行ってない)だけとかだったので。当時の頂点はマスコミだったのですが、体育会の子がアナウンサー採用されて留年。就職した状態で単位をとりに試験を受けているってのを見たりしました。
うちの会社かと思いました笑私は若年層ですが、「お、この上司有能だな」と感じた人は漏れなく氷河期世代で、就活が楽ちんになってからどんどんレベルが下がってるので弊社も含めて多くのJTCが近々詰むと思ってます。
万一押印のお辞儀を気にする人がいたらだるいから、シャチハタの先端部分を若干回転させておいて普通に押したらちょっと押印が斜めになるようにしている
モンハンの接待プレイの件とかやつとかそういう社内政治でのし上がるために他人を巻き込み手柄は自分が掴むのがスマートな奴!みたいな風潮が、善意で余白を担保しつつ回してる社会インフラにタダノリして顰蹙買ってる企業みたいでしんどいななどとも思う。やってる人だけは得するけど、企業や会社はそいつらを対策するために後々ルール変更してクソゲーが加速するので…
ライフハックって往々にして社会全体の幸福度を下げるよねそれが分かってる大半の人は敢えてやらないんだけど・・・
上司はそのまま顧客、取引先、クライアントに読み替えられそう
36:57 これ至極当たり前のことで、結局大企業で評価されるには「目に見える成果」を上げるしかないんだよねもちろんアピール術は必要だけど、小手先の処世術だけで評価されるほど甘くは無いと思う
上司のわがままで仕事が増えるから上司が色々出来るように教えると「出来ない分からないバブバブ~」で余計に地獄になる定期(ToT)。
金融機関勤務。回覧について。昨年より社内通知はグループウェアでの各自閲覧変わりましたが、上司(役員)が老眼で見にくいとのことで当部署では毎日紙に印刷して回覧してます。 加えて、そこ上司は社内DX推進プロジェクトのリーダーでもあります。「そんなのDX使ったら効率化できるんちゃうんか」と言うのが口癖ですがDXが何かはわかってないと思います。
かなり似たマインドでJTCで働いているのだけど、この考え方はもっと広まってほしいなぁと思う。客観的には不毛な手続きだなとわかっているけど、報酬設計がバグってて成果を出すよりそれっぽく働くインセンティブの方が高いのが間違ってるので、組織の方からその課題に気づいて変わってほしい。先の話にはなるだろうけど...真っ当に成果を出して、その成果に対して正当な報酬が支払われるというのは中々ないのでしばらく広く有効な考え方になるだろうなと思う。
評価を取りに行くと成果も伴ってくるというのは、評価方法が意味あるものだということを証明している気がする。
ビジネス書に対する面白いがファニーの方な人なかなかいないだろ
13:16 「上司受けが良くて人当たりが良い、何もしないからこそ何も減点されない奴だけが出世して行く」・・・正直ウチの会社もそうです・・・どこもそうなんじゃないですかね・・・w景気いい時に処世術だけで出世して、不景気になったら何のスキルも仕事論も無い人だから仕事してる振り、上司へのゴマすり、部下へのパワハラしか出来ない人ばかりです
ゆる言語学ラジオでバリューブックスさんに○○やっといてくださいねーという案件もどうせわかってないだろうと思って「指示どおりやっておきました!」って言ってる堀元さんがいると思ってる。
さっそくバリューブックスへ買いにいきました!(売り切れてました!)
JTCの当たり年の話にめっちゃ笑ったが、著者ともし一緒の職場だったら多分嫌いなタイプ
JTCって就活よりXで見かけるし、あなたたちどうして知らなかったんだいと思った
私は独自のエクセルを作ってて、「いい人らしいと聞いた人」「同じ部署になったりしたらやばいやつ」「恩を売ったことがあるやつ」などに分類しています。
まるでエウメネスの話を聞いているようです。
言ってることはめっちゃわかるけどそういうハックが自分へのストレスになって胃に穴が開きそうなタイプだから、結局文化が滅びてくれないと普通には働けない。
堀元見『ビジネス書ベストセラー101冊目を読んでわかった成功の黄金律』 (2024)
飯田さんウラ漫も見てるしリハックも見てるんか。
社内接待みたいなことをできないタイプほどJTCのが楽できなくても年功序列でそれなりにはなれるから
あれっむだそさんがいない…たのまちし放題タイム!!たのまち~~!!
なんかすげえChatGPTに出力させてそうな文体だったなこの本
すごい納得します。笑前職、女性社員同士のコミュニケーションが盛んだったので、よく喋る社員にはすごく紳士的に振る舞いました。すると不在時にも女子社員間で自分の評価が上がって、事務作業の精度や優先度を上げてくれるんですよね
13:38 これ、口頭で言った事は有能無能関係なく忘れるけど、有能な人は本質を外さないようにしてるから、真逆のことをすると流石にバレるんだよね。そもそも、本質を外してないから言うことを聞く価値があるんだけど
自分は今まで、仕事ができる訳ではないけど性根明るくて良い奴だから皆怒らずに手伝ってくれているんだと思っていたけどこの本に書いてあるような事を無意識的にやっている、ただ打算的な奴なのではないかと気付いてしまった自分は今後も同じように社内で過ごしていけるのだろうかふとした瞬間に、相手にしてもらった事を相手からの好意ではなく、自分の行った行動の報酬としてチラついてしまいそうだ……
前職思い出しておなかいたくなっちゃうね…👶
仕事のための人と人の間のコミュニケーション自体が価値を生んでしまってる🙀
ビジネス書はケタケタ笑えるか、それ以外か。
就活して地元企業に就職していた者です。JTCはカード会社か何かだと思ってました!
JTB😽
JCBやろ
なんか、武士が書き記した本に近いのか? (「三河物語」「葉隠」とか)
自営業ですがゲーマー思考だけでやってます。著者のハックに共感しましたが飯田さんのハックには驚愕しました
お辞儀のヤツテキトーに捺して傾いた時に誰がデマカセ言ったのが起源だと思う
凄いなー、ゲームの攻略書なんですね。暇があったら見てみようかな。銀行へ行った同期を久しぶりに思い出したけど名前忘れたなぁ。何だったかなー……。
24:28 発想がほぼときそばなんよ
飯田さんは文章書くのが得意で苦にならない人だからから、手紙はコスパがいいと思うんだろうな。世の中には文章を書くのが苦手な人の方が多いと思う。私は手書きだと誤字しまくるタイプなのでイライラして無理。パソコンじゃ効果半減しそう。
カードゲーマーみたいw
未だ社会に踏み入ってない若輩ですが、JTCに入社した果てには実践しようと思います!
就活してたけどJTC聞いたことねぇ
そもそも上司のいない堀本さんがこれを読もうと思った経緯が理解できない
本業が何なのかは知らないけど、少なくとも仕事として人前に立って喋ったりする以上、上司はいないけど、誰かからの評価を稼ぐ仕事だと思います
そもそもビジネス本を沢山読んでみた本出してるくらいだから、日常的にビジネス系の本はチェックしてんじゃない?
面白そう。JTC15年目平社員買います📕
氷河期世代…
お局でもなく、上司でもなくて、著者のような人に「評価される必要ないと判断されている人」ってきっとそれを察知するし、同僚はよく思ってないような気がするけどそれは後から悪いことにならないのだろうか
抜粋が記事になってたけどビジネス書じゃなくて因習村サバイバル書だと思った
一応経験でいうと、メガバンクについては2000年前後というか1995年以降入行組の時点で「ほかに就職できないから入った経歴だけ立派な人たち」です。超有名進学校出身者がそんな空気で就活してました。私はそれより下の年齢なんですが、1997年以降に、その辺の人たちが徐々に同じ銀行在籍に収斂していき(経営統合のためです)就職時点で互いの悪口言ってたのに同僚になったのかって…
身内に銀行員が多いですが能力よりもコミュ力の方が必須の様です。
同期が少ない上司は能力が高いかどうかわからないが、ポストがあるなら出世する可能性が高い?
古臭いだなんだと言われるJTCの評価基準の正しさの証明にもなってたりする…?
ホテルで宴会場を借りて忘年会等をする場合はあらかじめ席・式次第・出し物の手配等が必要です。
もちろんホテル側との打ち合わせが必要になるので抜けてるところが有ればホテル側が教えてくれます。
「ミスを分析して喋ってみせる」、毎回やってくるけどことごとく素っ頓狂な分析をしゃべってますます他人を不安にさせるヤツを思い出して、悲しい気持ちに
ネクスコの説明会に行ったとき、民営化直後入社の方がパッとしなかったことを思い出す…弊社は一流企業じゃないので氷河期世代入社の方々が無双してます。
みうらじゅん『親孝行プレイ』を思い出した。あれも親世代っていう共感できないルールで動く生き物をハックして、馬鹿馬鹿しかったり気恥しいような親孝行をプレイとして楽しむことで、親も喜んでくれ、結果自分も嬉しくなれるといった本だったはず
あれは名著ですね私もバイブルにしています。親父は、親父行きつけの寿司屋(飲み屋)で誉めようとか🎉
うちの界隈も、事務連絡はメールが来るが、FAXしか対応できない人もいるので、それとは別にFAXもきます
この著者氷河期世代だろ
氷河期後の世代だとおもいますよ。氷河期世代の学生時代にモンハンはまだなかったので。
むしろ30代とみた、だいたい34歳くらいか?
著者は、岡田斗司夫4タイプの「注目型」寄りの「司令型」かな🤔ゲーム感覚で攻略するという狡猾な目的への執着はありつつも、一方で、文化的な非合理的性も許容するという不思議なスタンスだ。
ミスの分析の件は品質屋には顧客不安の除去であると認識されており、真の原因とは分けて考えるべきとされています、
この回めっちゃ好きだなぁ😂💓JTC卒業して独立して成功した組です🎉共感の嵐で声出して笑いました😊
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社会あるいはでかい組織でうまくやっていくには、自分の半径5mにいる人をいかに喜ばせられるかが大事で、それが会社の利益とか目標とか、社会の利益になるかどうかというのはどうでもいいという場合がほとんどになるよなぁ。
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まぁこの方の話は課長競争の話なのでちょっと違うかもしれませんが、
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私は若年層ですが、「お、この上司有能だな」と感じた人は漏れなく氷河期世代で、就活が楽ちんになってからどんどんレベルが下がってるので弊社も含めて多くのJTCが近々詰むと思ってます。
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モンハンの接待プレイの件とかやつとかそういう社内政治でのし上がるために他人を巻き込み手柄は自分が掴むのがスマートな奴!みたいな風潮が、善意で余白を担保しつつ回してる社会インフラにタダノリして顰蹙買ってる企業みたいでしんどいななどとも思う。やってる人だけは得するけど、企業や会社はそいつらを対策するために後々ルール変更してクソゲーが加速するので…
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上司はそのまま顧客、取引先、クライアントに読み替えられそう
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もちろんアピール術は必要だけど、小手先の処世術だけで評価されるほど甘くは無いと思う
上司のわがままで仕事が増えるから上司が色々出来るように教えると「出来ない分からないバブバブ~」で余計に地獄になる定期(ToT)。
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「そんなのDX使ったら効率化できるんちゃうんか」と言うのが口癖ですがDXが何かはわかってないと思います。
かなり似たマインドでJTCで働いているのだけど、この考え方はもっと広まってほしいなぁと思う。
客観的には不毛な手続きだなとわかっているけど、報酬設計がバグってて成果を出すよりそれっぽく働くインセンティブの方が高いのが間違ってるので、
組織の方からその課題に気づいて変わってほしい。先の話にはなるだろうけど...
真っ当に成果を出して、その成果に対して正当な報酬が支払われるというのは中々ないのでしばらく広く有効な考え方になるだろうなと思う。
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13:16 「上司受けが良くて人当たりが良い、何もしないからこそ何も減点されない奴だけが出世して行く」
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だから仕事してる振り、上司へのゴマすり、部下へのパワハラしか出来ない人ばかりです
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飯田さんは文章書くのが得意で苦にならない人だからから、手紙はコスパがいいと思うんだろうな。世の中には文章を書くのが苦手な人の方が多いと思う。
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未だ社会に踏み入ってない若輩ですが、JTCに入社した果てには実践しようと思います!
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氷河期世代…
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同期が少ない上司は能力が高いかどうかわからないが、ポストがあるなら出世する可能性が高い?
古臭いだなんだと言われるJTCの評価基準の正しさの証明にもなってたりする…?
ホテルで宴会場を借りて忘年会等をする場合はあらかじめ席・式次第・出し物の手配等が必要です。
もちろんホテル側との打ち合わせが必要になるので抜けてるところが有ればホテル側が教えてくれます。
「ミスを分析して喋ってみせる」、毎回やってくるけどことごとく素っ頓狂な分析をしゃべってますます他人を不安にさせるヤツを思い出して、悲しい気持ちに
ネクスコの説明会に行ったとき、民営化直後入社の方がパッとしなかったことを思い出す…
弊社は一流企業じゃないので氷河期世代入社の方々が無双してます。
みうらじゅん『親孝行プレイ』を思い出した。あれも親世代っていう共感できないルールで動く生き物をハックして、馬鹿馬鹿しかったり気恥しいような親孝行をプレイとして楽しむことで、親も喜んでくれ、結果自分も嬉しくなれるといった本だったはず
あれは名著ですね
私もバイブルにしています。
親父は、親父行きつけの寿司屋(飲み屋)で誉めようとか🎉
うちの界隈も、事務連絡はメールが来るが、FAXしか対応できない人もいるので、それとは別にFAXもきます
この著者氷河期世代だろ
氷河期後の世代だとおもいますよ。氷河期世代の学生時代にモンハンはまだなかったので。
むしろ30代とみた、だいたい34歳くらいか?
著者は、岡田斗司夫4タイプの「注目型」寄りの「司令型」かな🤔
ゲーム感覚で攻略するという狡猾な目的への執着はありつつも、一方で、文化的な非合理的性も許容するという不思議なスタンスだ。
ミスの分析の件は品質屋には顧客不安の除去であると認識されており、真の原因とは分けて考えるべきとされています、
この回めっちゃ好きだなぁ😂💓
JTC卒業して独立して成功した組です🎉共感の嵐で声出して笑いました😊