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10:47〜昔ある古武術の達人の武道道場に通っていたが、ある日道場の掃除をして準備運動をしながら先生や他の生徒が来るのを待っている最中にふと「もう辞めようかな…」と思った事があった。それからしばらくして道場に到着した先生が私に向かって開口一番に「辞めるな。続けてれば必ず良い事があるから。」と言って来てびっくりたまげた事があった。その時、先生は何kmも離れた場所から人の心を読む術を身につけてるんだなと確信した。(私がそう思ってから先生が現れるまで15〜20分ほど時間差があった)
自分にとってはなじみ深い人です。毎年鹿島神宮に行くことが出来て、そのたびに当時を思いながら参拝することができて幸せです。
子供の頃読んだ、白土三平氏の「忍者武芸帳」の中に、僅かだけど登場してまして、そのイメージでずーと、ドラマ化で堺さんが演じた卜伝はなんとなく、優しい感じでした。あと、新陰流の上泉伊勢ノ上信綱、居合い抜きの林崎甚助、剣豪将軍、足利義輝とか出てました。なんか、大河ドラマで、日本剣豪列伝のような時代劇、観たいですね😃
自分が剣術が好きなこともあり、卜伝は個人的にもかなり調べましたが、彼はとにかく天才肌のイメージ。また、半分神話の世界の人物みたいにも感じる。稽古を見学に来た連中にも遠慮なく自分の技を見せまくって、「そんなに容易く見せてたら技を盗まれますよ!」と弟子たちに言われたら、あっさりと「その時はまた違う技考えるから(笑)」と返してたとか。
戦わずして勝つというのが、剣術の最高のものということです。一番の技術なのでしょう。この技術は当然、見せることはできないですよな。
どっかの城に貼ってあった剣豪番付は、西の横綱が宮本武蔵で東の横綱が塚原卜伝だった記憶が。
イクサで死地を生き延び、真剣で斬り合って初めて到達できる境地があるのでしょうね。
塚原卜伝の生い立ちを考えるに「海内無双」の剣聖ともなると真剣勝負だけじゃなく乱世での戦働きでも無双という、伝説・神話的エピソードを差し引いても武全般に於いての真の最強といえますな。それでいて一城の城主と言うんですからね、単純にキャラ的においしすぎます。津本陽氏の「塚原卜伝一二番勝負」は名著ですね(*^^*)
漫画寄生獣の最初の方で、背後から仕掛けたチョップ(イタズラ)をノールックで止められた時に「ぎょえーー!塚原卜伝!」というセリフがあって、それで名前だけは知ってました。何かの達人なんだろうとは思ってましたがここまでの人とは。
何年か前にBSのNHKでドラマやってましたね。主演は堺雅人さんでした、とってもいいドラマでしたよ🤗
徒然草の人は卜部(うらべ)剣豪は卜伝(ぼくでん)トの読み方が初見殺しすぎるんよ
卜部季武って、頼光四天王の一人もいますからねぇ。
左卜全 最初 名前聴いたときは剣豪と間違えた(笑)
ずびずばあ
池波正太郎の卜伝最後の旅で門弟となった足利義輝を思いやる場面があり印象に残ってます。
ドリフのコントでよくやってたよね、志村卜伝が加藤茶武蔵の攻撃を鍋の蓋でとめて、頭叩いて「未熟者が」って言い放つやつ
塚原卜伝…名前からして魅力的
オッサン、今古武術で香取神道流(神童流と言う)を学んでる。力よりも精神を強くする。おかげであまり争わない。
堺雅人が時代劇でやっていたなぁ…くらいの感覚だったけど、卜伝凄いな!
只今拝見致しました。 冒頭の部分でも 少し 触れられていた 上泉伊勢守 藤原秀綱 についても より 深掘り して頂きたかったです。有難う御座居ました。 不躾ながら失礼致します。
「最強の剣豪は ボクでん ねん❗」(笑)
塚原卜伝の名前を最初に知ったのは永井豪の漫画、黒の獅子ですね、サイボーグ剣士と戦ってましたねー笑
今晩はです。自分の中学時代の剣道部顧問の社会科の先生が卜伝流剣術宗家の息子さんで、自分に剣道を1番最初に指導して下さった方です。
TH-camで感動するのも珍しい事。素晴らしい内容だった。
ゲーム化してほしいくらいかっこいい人生だな
黒澤明「七人の侍」の片山五郎兵衛に塚原卜伝の後継者選びのエピソードが使われているとか。
塚原卜伝の生まれる前に千日参籠して、剣の極意を悟ったと伝わる天真正伝神道流兵法の祖の飯篠長威斎の存在が大きいと個人的に思います。弟子に松本備前守、塚原土佐守安幹(卜伝の養父)は門下です。それと活人剣の本当の意味が説明されていなのが残念でした。タケミカヅチノミコトがなぜ武道の神様なのか、上泉信綱も同じく剣聖と呼ばれる本当の由縁、重要な剣の神髄が動画には欠けていた気がします。参考になりました。ありがとうございます。
無用な戦いは避け、戦わずして勝つ。これが相手にとっても自分にとっても最善の策という考え方は素晴らしいの一言❗️戦いを極めたからこそ相手を思いやる気持ちを忘れずに戦いに勝つには何が最善かを考えた結論だったのではないでしょうか?相手を倒す事ばかりが最善ではない。相手を生かして世の為に貢献させることを考えていたのではないかと思います。多くの人を殺めたからこそ、命の大切さを誰よりも理解していた武人だったのだと思います。今回は良い話を見る事ができました。ありがとうございます。😊🙇♀️
敵を知り己を知れば、百戦危うからず・・・ですね
面白かったです。剣豪凄すぎる。
太閤立志伝で上泉信綱と塚原卜伝は別格の強さだったの思い出した
懐かしいw統一するついでに技全部むしり取ってたw
そういえば、10年くらい前に堺雅人さん主演でNHKでドラマ放送してましたね。
ミスキャストだと思います
3回見てますw
卜部季武という人物が、かの源頼光の配下にいたんだけど、その流れを汲むのかな?
何年か前にBSNHKのドラマでやってた、めっちゃ面白かった
今月NHK総合で再放送やってますね 倍返しの人が。
@@みーぶ自分の中学時代の剣道部顧問で社会科の先生が卜伝流剣術の宗家の息子さんで中学時代毎日稽古指導して頂いて居ました。
元祖陰(真理)流、弟子に剣豪将軍が居たな。尾張柳生三代目は尾張藩主で、四代目からまた柳生の血筋。
七人の侍の主人公官兵衛(志村喬)は塚原卜伝をイメージして作られた。子供を人質に立て籠もった盗賊(東野英治郎)をムスビでおびき出し叩き斬ったのは逸話にちなむ物らしい。だが剣豪ぶりはそれだけで合戦では侍と百姓を束ねるリーダーぶりを存分に見せた。七人の中で最も剣豪なのは宮口精二が演じている侍。他に俳優の左卜伝が背中を射られる百姓役をしている。
違う。官兵衛のモデルは上泉信綱。子供を盗賊から救ったのも信綱のエピゾード片山五郎兵衛が塚原卜伝をモデルにしてる。海外だと間違って伝わってる。特に中国とか後、上泉信綱が塚原卜伝の弟子と言うのも間違い。二人とも松本備前守の弟子で同門だけど、信綱と卜伝に師弟関係はない海外だと松本備前守=塚原卜伝になっているけど間違っている、別人。
昔のドリフのコントで志村けんさんが演じてた方ですねそれからすると空気を読まずに卜伝の鍋蓋防御を避けて何度も打ち込みを決めてくるカトちゃん演じる武蔵の方が上かと(笑)
塚原卜伝と本多忠勝、最強の名に相応しいのはどちらでしょうか
戦い方も場所も違うだろ……比較するようなもんじゃない
そのうち刃牙に出てきそうですね🧛♀️
小舟に二人で乗るときは切りあいはしなかったんだ。ちゃんとしてるな。
やはり別格‼️
素晴らしいですね。桁違いの強さですが、それを振り回さない域に達した方。達人!
武士を矮小化してるけどな。この動画戦いが愚かならば、歴史の国は全て愚かだと言うわけか?武士の戦は、この世で最も長く歴史を続けている大和の戦士の理があって俺は好きだ
@@カズ-k4f 戦い=歴史は短絡的ではないでしょうか?戦いが愚かと言う言葉も戦い抜いた者が言うからこそ説得力がある様に思われます乱世を戦ってない我々には図れない言葉だと思いますよ
鹿嶋市近辺には吉川という名字の方が多いです。余談ですが、塚原家の仕えていた鹿島氏は佐竹の謀略で殺害され同時に帰農したと思われます。佐竹の南方三十三館の仕置で調べると悲惨さがわかります。
ある文献によれば卜伝は一度だけ敗れている。草深甚四郎と言う武芸者と試合して太刀では勝ったが槍では負けている。どちらも命を落としていないので、当時には珍しく真剣勝負ではないが。草深甚四郎は地元加賀では有名な剣客で、たらいに水を張って呪文を唱えてあらたらいの水を斬ると、罵倒してきた山伏が街のはずれで真っ二つになって死んでいたとか(笑)
塚原卜伝といえば堺雅人の顔が思い浮かんでしまう6月、時代劇専門チャンネルで放送します
ヒヤリハットと危険予知を最初に考えた偉人
塚原卜伝、興味深いお話でした。もっと、剣術の達人のお話を聞かせてほしいです。大和魂よ、復活せよ!とのメッセージを
どう足掻いても人を殺めるための道具である刀とそれを使う術である剣術で、人を活かし人の世を救おうという対極の発想になれるのが(しかも今ほど人権意識や倫理観が成熟してない修羅の時代に)マジで剣聖たる所以よな。塚原卜伝、我が地元の大スターだわ
兎に角、争いの種を生まない事
卜伝の逸話はほとんどが江戸時代以降の書物に出てくるもので、彼についてわかる同時代の史料は少ないです(上泉信綱も同様)宮本武蔵ですらその経歴や武勇伝に不詳な点が多いので、その100歳近く年上の卜伝となると、確かな話を出すのは難しくなりますこれは彼らが怪しい人物だからではなく、古い時代は大名級の武士でも詳細な事歴を検証できなかったりするので…超人的な武勇伝も、「そういう伝説がある」くらいにとどめておく方が無難かと思います
上泉信綱に関しては公家の山科言継と親交があり山科卿の日記に結構色々と書かれていたりするので剣豪・剣聖の中では色々と分かっている方ですね。少なくとも宮本武蔵の逸話よりは信憑性があると思います。
あの時代に生まれればどんな身分だろうと武者修行で名の知れた武芸者を倒しその噂がどこかの大名に伝わり召し抱えられ出世できる命懸けだけど剣一つで出世できるクソロマンあってかっこいい時代だよなぁ
初めて、尊敬できる、武芸者を知れました。
上泉伊勢守信綱が歴代最強だと思ってた
さすがだなあ。
最強の剣豪でも矢は当たるんだよなぁ……
大河とかになればいいのにな
信綱と並ぶ剣聖の一人。他の挿話では、突然、横から襖を破り斬りかかってきた男をとっさに脇差を抜いて的確に斬り殺したものもある。質問に、状況から最速で斬る必要があった為に脇差を抜いたと答え、周囲は感嘆の息を漏らした。だったかな。
中条流→ちゅうじょうりゅう と読みます。
茨城育ちです。若い頃、鹿嶋神社で「我に百難与えよ英雄ならずとも必ず天下の一雄になってみせよう」と願掛けしたところ、願いを叶えたとの事、それからというものことごとく上手くいかず事業にも失敗し老齢にさしかかり頃に参拝し「自身の力量はよく解りました、どうしても助けたい人がいるのでその人の助力になりたい」とお願いしたところ、これを叶えて頂いたお陰で今日があります。鹿嶋神社の御神体であるオオミカヅチの大神は竜神さまであられるので基本、見返りは求めません本社をぬけ左手に鹿がみえる通路のつきあたりを下に下に下ると池があり、そこにおわします。逆に北に上りますと自殺者が多発する樹海となっています。
とても良いお話だな、と思って読み進んでいったら最後の一文がショッキングでした💦
力が強い神さまを求めるのは我々だけではありません。その場合そちら側の方達のほうがより切実に救いを求めてるパワースポット等の鬼門や裏鬼門にある社の外側には決して踏み入れないよう
@@ぱぴるす-j6j >その場合そちら側の方達のほうがより切実に救いを求めてるなるほど、それは確かに…
無傷と言えばもう一人、本田忠勝。「家康に過ぎたるもの」とまで言われた武将だけど、卜伝の剣と忠勝の槍、どっちが強いんだろう。
刀が好きなだけの刀剣コレクターを怪物剣士に仕上げたこの方の実力は本物w
戦績だけでも武蔵より強いですよね。
😮ほ〜縁一の元になる人がおったんやな
無手勝流・・・燃えよドラゴンでブルース・リーが似たような事、要塞島に行きしな血気盛んな空手家にやってたね?(笑)たぶんブルース・リーがこの話知ってて、脚本に入れたと思う。
左卜全も最強だったですばい!ズビズバー❣
名前は聞いた事ありましたけど凄い方ですね。
わ、り😅
心を新しくして、事に当たれ。
………鹿島の地は父方の遠祖縁の地です。薄ら父に聞いてましたが、詳しく識れて蒙を啓く思いが致しますm(_ _)m
幾たびもの戦場で 矢しか受けないとかやばい。 FPSでいう 212キル 0デスとかいう 一度も見たことない戦績かましてる。
うーん・・・、チーター!
左卜伝は伯父さんですよね?👯😘
サムネ10人ニキかと思った
緋村剣心みたいな人やな
剣の神髄を得て無理に戦うざるべしと言ってたよ😄。
ほええ、仁王2ってゲームにも主人公に技教えてくれる師匠ポジションのキャラの中に同じ名前のやつ居たけど、元ネタこれだったんか。
知らん事教わり感謝、当時誰でも流派言えたのかやたら流派多く覚えられん。ポチった
いまだに分からないのが、奥義、一の太刀。初撃で相手を倒す早わざなのだろうか?
書物によっては返し技のような書き方されてるのよね。向かってきた相手に体ごとぶつかるように斬り込む、って言う単純な形なんだけど、後の先を取ってるはずなのに相手より先に致命的な一撃を打ち込むそう。並び称される上泉信綱の新陰流奥義の「転(まろばし)」の極意と同じくいくらか抽象的で、ある種悟りのようなものなのかもしれない。
たぶん無駄が全く無い動きなんでしょうね。後の先を取る。相手の思う先に、先に仕掛けるには最短ルートで行かないと間に合わない。もちろん、相手の心理を読む事を含めて。
睦奥圓明流や、比古清十郎、柳生兵庫助の柳生新陰流の方が強いなぁ、柳生宗矩、柳生石舟斎、柳生十兵衛、御子神典膳 も強いし。
塚原卜伝もPTSDトラウマに苦しんだのか。
ヒョードルとどっちが強いの❓
塚原卜伝を主人公にした映画ってありましたっけ??あるなら観たいです
ドラマですと、NHKで堺雅人さんが主演でありました。
塚原卜伝と足利義政を描いた漫画だと最近、とみ新蔵先生がリイド社で描いてました。とみ新蔵先生はyoutuberもやってます。個人的には先生の示現流を描いた漫画が好きです、2ちゃんネタ画像にもなってる作品です。
自分的には上泉信綱が最初に出てきます。
ズビズバ~!
卜伝ちゃん
「被る」と読んでください。
「こうむる」と読んでください。訂正です。
塚原卜伝が宮本武蔵と鍋蓋で対戦したというのは嘘だったんですね。世代が合わないから。
一つの太刀を体得してる人は今現在何人いるだろうか?一応一つの太刀の教えを頂いた身としては恐らく数えるほどしか居ないと感じる、信じるか信じないかはどうでも良い話。
いない。概念的な話が伝わっていますよ。「一撃で相手を行動不能、または戦闘不能に陥らせる」と。だから、結果としてそれが出来れば一つの太刀と言えるのではと思いますよ。そう思えば、流れをくむ示現流の初太刀もそこに行き着くのだなと考えました。
ドリフのコントで卜伝と、かとちゃんが弟子で志村が鍋の蓋で受けでかとちゃんの頭をしばくおもしろかったな!でも剣聖と呼ばれていたと言うのは知らなかった!宮本武蔵等2刀流と言う名前だけが先走り武蔵は剣豪なれど剣聖では無い卜伝はまだ猛暑一つ上の強さを悟ったという事は凄い事だ!人と人の間に諍いは遭っては為らない!同じ人として生きているのであれば力を合わせた時物凄い力になるからで有る1人かければその力はバランスを崩しまた違う者がそこに入るが素の力かと言うのは疑問で有る!決して同じものでは無い!活人剣程素晴らしいものは無い!戦わずして勝は!理想以上の何者でも無い!素晴らしい!
未熟者めがとけんちゃんが加トちゃんはたくやつね。未熟者めがの言い方がおもしろかった
【修行】か【修業】か統一しましょうよ
剣聖と呼ばれる方々は、腕っぷしより言わば精神的に成熟しており、現在の「剣道」の様に人としてどうか、という部分でも一流だったから、そう呼ばれているのでしょう。一方で、有名な宮本武蔵は、現実的には腕っぷしは日本一と認定できるとは言え、人間性としては剣聖に至らなかったのかも知れません。でも、彼の著作『五輪の書』は、私も若い頃に通読しましたが、海外にも翻訳される程に評価が高いので、それなりに哲学者でもあったのかも知れませんね。後、書画に通じていたのは、現代にも伝わる作品にもみられます。しかし、彼には戦いの詳細が弟子の言説や世間の評判以前に、その戦歴が公式記録にハッキリと残っているので、現実的には日本一の剣豪と見られています。しかも、戦った相手の強さも当時の日本に轟いていたので、強さ自体の裏付けがある、ともされているのです。他の剣豪は、その偉大さや強さが、歴史には伝えられてはいますが、残念な事に戦歴の公式記録が無いのです。その理由としては、武蔵の活躍が顕著だった時期が戦国時代を過ぎて江戸時代になってからで、当時の彼の決闘自体が事件と捉えられからでした。結局、事後に取り調べを受け記録に残った為の様です。まぁ、平たく言えば決闘による殺人ですからね。勿論、彼と戦って負けても死なず、その流派が現在まで伝わっている者もいます。『夢想權之助』がその人で、彼は現在も伝わる「神道夢想流杖術」の開祖です。言説によると彼は『武蔵に敗れたのは、剣を取ったからで、杖なら負けなかった』と嘯いたとも言われ、「二天記」という武蔵の弟子が記した武蔵の伝記には、後年杖術で武蔵へのリベンジに成功したと記されているが、当然その真偽は定かではありません。
五輪書って哲学ですかね?ただただひたすらに戦い方のリアルな本だと思います。刀の持ち方はこうとか、足の運びはこうとか。戦うときの表情まで書いてあります。
まぁ、一派論ではそうみたいですよ。世間では皆さん、兵法書としては読んていない様です。まぁ考えてみれば、ただの兵法書ならば、外國人に相当な人気が出る事もないでしょう。ただ私個人は、兵法書としか見ていません。この本で、日本刀の扱い方が良く判りました。日本刀で人を切るのは大変難しい事が改めて判りました。
@@moto797234多分、本を出している出版社の違いかもしれません。曲解とまではいいませんが、好き放題に色々な訳をしているものが結構ありますからね。
日本においては、昔はビジネスマンの必読書みたいに言われてた時期もあったのは確かです。
@@moto797234あれが不思議なんですよね……。かなり無理やりに仕事に使えることをアピールしていたように思います。原文そのままで出版されているものを読めば、剣術、戦い方だけをとことん記したものなのですが。
昔の話は伝書や書記や手紙しかなく、言いたい放題で真実では無い事を理解して見れば良い動画!これを信じる人はいないだろうけどね、歴史は都合よく書き換えられる事を知ってて見てね!
宮本武蔵じゃないの?
もしかして るろうにの・・・
あずみは?
剣聖だけれど書物だけ!昔すぎて! 剣術 剣道は九州勢も強い!
薩摩の示現流の源流にあたる自顕流は京都の僧侶が修めていた剣術で、東郷はこの僧侶から学んだ。この自顕流は塚原卜伝が、伝え遺した教えが、もとになっている。
やっぱりセイバーはアーチャーに弱いんやな
これを信じる人は所沢のタイソンの喧嘩3000戦無敗を信じるめでたい人wもちろん卜伝が強かったことは間違いないですがね!
上泉伊勢守藤原信綱、剣聖と呼ばれるのはこの方1人。袋竹刀を考案した意義を考えればわかります。
旨く生きる方法を編み出しただけ
しかし長男はただどけただけで、次男と三男は試されてる感を感じてはりきって切ろうとしたのかもだよね。気配を感じることができていたのは、後者かもしれない
10:47〜
昔ある古武術の達人の武道道場に通っていたが、ある日道場の掃除をして準備運動をしながら先生や他の生徒が来るのを待っている最中にふと「もう辞めようかな…」と思った事があった。
それからしばらくして道場に到着した先生が私に向かって開口一番に「辞めるな。続けてれば必ず良い事があるから。」と言って来てびっくりたまげた事があった。
その時、先生は何kmも離れた場所から人の心を読む術を身につけてるんだなと確信した。(私がそう思ってから先生が現れるまで15〜20分ほど時間差があった)
自分にとってはなじみ深い人です。
毎年鹿島神宮に行くことが出来て、
そのたびに当時を思いながら参拝することができて
幸せです。
子供の頃読んだ、白土三平氏の「忍者武芸帳」の中に、僅かだけど登場してまして、そのイメージでずーと、ドラマ化で堺さんが演じた卜伝はなんとなく、優しい感じでした。あと、新陰流の上泉伊勢ノ上信綱、居合い抜きの林崎甚助、剣豪将軍、足利義輝とか出てました。なんか、大河ドラマで、日本剣豪列伝のような時代劇、観たいですね😃
自分が剣術が好きなこともあり、卜伝は個人的にもかなり調べましたが、彼はとにかく天才肌のイメージ。
また、半分神話の世界の人物みたいにも感じる。
稽古を見学に来た連中にも遠慮なく自分の技を見せまくって、「そんなに容易く見せてたら技を盗まれますよ!」と弟子たちに言われたら、あっさりと「その時はまた違う技考えるから(笑)」と返してたとか。
戦わずして勝つというのが、剣術の最高のものということです。一番の技術なのでしょう。この技術は当然、見せることはできないですよな。
どっかの城に貼ってあった剣豪番付は、西の横綱が宮本武蔵で東の横綱が塚原卜伝だった記憶が。
イクサで死地を生き延び、真剣で斬り合って初めて到達できる境地があるのでしょうね。
塚原卜伝の生い立ちを考えるに「海内無双」の剣聖ともなると真剣勝負だけじゃなく乱世での戦働きでも無双という、伝説・神話的エピソードを差し引いても武全般に於いての真の最強といえますな。それでいて一城の城主と言うんですからね、単純にキャラ的においしすぎます。津本陽氏の「塚原卜伝一二番勝負」は名著ですね(*^^*)
漫画寄生獣の最初の方で、背後から仕掛けたチョップ(イタズラ)をノールックで止められた時に「ぎょえーー!塚原卜伝!」というセリフがあって、それで名前だけは知ってました。
何かの達人なんだろうとは思ってましたがここまでの人とは。
何年か前にBSのNHKでドラマやってましたね。
主演は堺雅人さんでした、とってもいいドラマでしたよ🤗
徒然草の人は卜部(うらべ)
剣豪は卜伝(ぼくでん)
トの読み方が初見殺しすぎるんよ
卜部季武
って、頼光四天王の一人もいますからねぇ。
左卜全 最初 名前聴いたときは剣豪と間違えた(笑)
ずびずばあ
池波正太郎の卜伝最後の旅で門弟となった足利義輝を思いやる場面があり印象に残ってます。
ドリフのコントでよくやってたよね、志村卜伝が加藤茶武蔵の攻撃を鍋の蓋でとめて、頭叩いて「未熟者が」って言い放つやつ
塚原卜伝…名前からして魅力的
オッサン、今古武術で香取神道流(神童流と言う)を学んでる。
力よりも精神を強くする。
おかげであまり争わない。
堺雅人が時代劇でやっていたなぁ…くらいの感覚だったけど、卜伝凄いな!
只今拝見致しました。 冒頭の部分でも 少し 触れられていた 上泉伊勢守 藤原秀綱 についても より 深掘り して頂きたかったです。有難う御座居ました。 不躾ながら失礼致します。
「最強の剣豪は
ボクでん ねん❗」(笑)
塚原卜伝の名前を最初に知ったのは永井豪の漫画、黒の獅子ですね、サイボーグ剣士と戦ってましたねー笑
今晩はです。
自分の中学時代の剣道部顧問の社会科の先生が卜伝流剣術宗家の息子さんで、自分に剣道を1番最初に指導して下さった方です。
TH-camで感動するのも珍しい事。素晴らしい内容だった。
ゲーム化してほしいくらいかっこいい人生だな
黒澤明「七人の侍」の片山五郎兵衛に塚原卜伝の後継者選びのエピソードが使われているとか。
塚原卜伝の生まれる前に千日参籠して、剣の極意を悟ったと伝わる天真正伝神道流兵法の祖の飯篠長威斎の存在が大きいと個人的に思います。弟子に松本備前守、塚原土佐守安幹(卜伝の養父)は門下です。それと活人剣の本当の意味が説明されていなのが残念でした。タケミカヅチノミコトがなぜ武道の神様なのか、上泉信綱も同じく剣聖と呼ばれる本当の由縁、重要な剣の神髄が動画には欠けていた気がします。参考になりました。ありがとうございます。
無用な戦いは避け、戦わずして勝つ。これが相手にとっても自分にとっても最善の策という考え方は素晴らしいの一言❗️
戦いを極めたからこそ相手を思いやる気持ちを忘れずに戦いに勝つには何が最善かを考えた結論だったのではないでしょうか?
相手を倒す事ばかりが最善ではない。相手を生かして世の為に貢献させることを考えていたのではないかと思います。
多くの人を殺めたからこそ、命の大切さを誰よりも理解していた武人だったのだと思います。
今回は良い話を見る事ができました。
ありがとうございます。😊🙇♀️
敵を知り己を知れば、百戦危うからず・・・ですね
面白かったです。剣豪凄すぎる。
太閤立志伝で上泉信綱と塚原卜伝は別格の強さだったの思い出した
懐かしいw
統一するついでに技全部むしり取ってたw
そういえば、10年くらい前に堺雅人さん主演でNHKでドラマ放送してましたね。
ミスキャストだと思います
3回見てますw
卜部季武
という人物が、かの源頼光の配下にいたんだけど、その流れを汲むのかな?
何年か前にBSNHKのドラマでやってた、めっちゃ面白かった
今月NHK総合で再放送やってますね 倍返しの人が。
@@みーぶ自分の中学時代の剣道部顧問で社会科の先生が卜伝流剣術の宗家の息子さんで中学時代毎日稽古指導して頂いて居ました。
元祖陰(真理)流、弟子に剣豪将軍が居たな。
尾張柳生三代目は尾張藩主で、四代目からまた柳生の血筋。
七人の侍の主人公官兵衛(志村喬)は塚原卜伝をイメージして作られた。子供を人質に立て籠もった盗賊(東野英治郎)をムスビでおびき出し叩き斬ったのは逸話にちなむ物らしい。だが剣豪ぶりはそれだけで合戦では侍と百姓を束ねるリーダーぶりを存分に見せた。七人の中で最も剣豪なのは宮口精二が演じている侍。他に俳優の左卜伝が背中を射られる百姓役をしている。
違う。官兵衛のモデルは上泉信綱。子供を盗賊から救ったのも信綱のエピゾード
片山五郎兵衛が塚原卜伝をモデルにしてる。海外だと間違って伝わってる。特に中国とか
後、上泉信綱が塚原卜伝の弟子と言うのも間違い。
二人とも松本備前守の弟子で同門だけど、信綱と卜伝に師弟関係はない
海外だと松本備前守=塚原卜伝になっているけど間違っている、別人。
昔のドリフのコントで志村けんさんが演じてた方ですね
それからすると空気を読まずに卜伝の鍋蓋防御を避けて何度も打ち込みを決めてくるカトちゃん演じる武蔵の方が上かと(笑)
塚原卜伝と本多忠勝、最強の名に相応しいのはどちらでしょうか
戦い方も場所も違うだろ……比較するようなもんじゃない
そのうち刃牙に出てきそうですね🧛♀️
小舟に二人で乗るときは切りあいはしなかったんだ。
ちゃんとしてるな。
やはり別格‼️
素晴らしいですね。桁違いの強さですが、それを振り回さない域に達した方。達人!
武士を矮小化してるけどな。この動画
戦いが愚かならば、歴史の国は全て愚かだと言うわけか?
武士の戦は、この世で最も長く歴史を続けている大和の戦士の理があって俺は好きだ
@@カズ-k4f 戦い=歴史は短絡的ではないでしょうか?
戦いが愚かと言う言葉も戦い抜いた者が言うからこそ説得力がある様に思われます
乱世を戦ってない我々には図れない言葉だと思いますよ
鹿嶋市近辺には吉川という名字の方が多いです。
余談ですが、塚原家の仕えていた鹿島氏は佐竹の謀略で殺害され同時に帰農したと思われます。
佐竹の南方三十三館の仕置で調べると悲惨さがわかります。
ある文献によれば卜伝は一度だけ敗れている。草深甚四郎と言う武芸者と試合して太刀では勝ったが槍では負けている。どちらも命を落としていないので、当時には珍しく真剣勝負ではないが。草深甚四郎は地元加賀では有名な剣客で、たらいに水を張って呪文を唱えてあらたらいの水を斬ると、罵倒してきた山伏が街のはずれで真っ二つになって死んでいたとか(笑)
塚原卜伝といえば堺雅人の顔が思い浮かんでしまう
6月、時代劇専門チャンネルで放送します
ヒヤリハットと危険予知を最初に考えた偉人
塚原卜伝、興味深いお話でした。
もっと、剣術の達人のお話を聞かせてほしいです。大和魂よ、復活せよ!とのメッセージを
どう足掻いても人を殺めるための道具である刀とそれを使う術である剣術で、人を活かし人の世を救おうという対極の発想になれるのが(しかも今ほど人権意識や倫理観が成熟してない修羅の時代に)マジで剣聖たる所以よな。塚原卜伝、我が地元の大スターだわ
兎に角、争いの種を生まない事
卜伝の逸話はほとんどが江戸時代以降の書物に出てくるもので、彼についてわかる同時代の史料は少ないです(上泉信綱も同様)
宮本武蔵ですらその経歴や武勇伝に不詳な点が多いので、その100歳近く年上の卜伝となると、確かな話を出すのは難しくなります
これは彼らが怪しい人物だからではなく、古い時代は大名級の武士でも詳細な事歴を検証できなかったりするので…
超人的な武勇伝も、「そういう伝説がある」くらいにとどめておく方が無難かと思います
上泉信綱に関しては
公家の山科言継と親交があり
山科卿の日記に結構色々と書かれていたりするので
剣豪・剣聖の中では色々と分かっている方ですね。
少なくとも宮本武蔵の逸話よりは
信憑性があると思います。
あの時代に生まれればどんな身分だろうと武者修行で名の知れた武芸者を倒しその噂がどこかの大名に伝わり召し抱えられ出世できる
命懸けだけど剣一つで出世できるクソロマンあってかっこいい時代だよなぁ
初めて、尊敬できる、武芸者を知れました。
上泉伊勢守信綱が歴代最強だと思ってた
さすがだなあ。
最強の剣豪でも矢は当たるんだよなぁ……
大河とかになればいいのにな
信綱と並ぶ剣聖の一人。他の挿話では、突然、横から襖を破り斬りかかってきた男をとっさに脇差を抜いて的確に斬り殺したものもある。質問に、状況から最速で斬る必要があった為に脇差を抜いたと答え、周囲は感嘆の息を漏らした。だったかな。
中条流→ちゅうじょうりゅう と読みます。
茨城育ちです。
若い頃、鹿嶋神社で「我に百難与えよ英雄ならずとも必ず天下の一雄になってみせよう」と願掛けしたところ、願いを叶えたとの事、それからというものことごとく上手くいかず事業にも失敗し老齢にさしかかり頃に参拝し「自身の力量はよく解りました、どうしても助けたい人がいるのでその人の助力になりたい」とお願いしたところ、これを叶えて頂いたお陰で今日があります。
鹿嶋神社の御神体であるオオミカヅチの大神は竜神さまであられるので基本、見返りは求めません
本社をぬけ左手に鹿がみえる通路のつきあたりを下に下に下ると池があり、そこにおわします。
逆に北に上りますと自殺者が多発する樹海となっています。
とても良いお話だな、と思って読み進んでいったら最後の一文がショッキングでした💦
力が強い神さまを求めるのは我々だけではありません。その場合そちら側の方達のほうがより切実に救いを求めてる
パワースポット等の鬼門や裏鬼門にある社の外側には決して踏み入れないよう
@@ぱぴるす-j6j >その場合そちら側の方達のほうがより切実に救いを求めてる
なるほど、それは確かに…
無傷と言えばもう一人、本田忠勝。「家康に過ぎたるもの」とまで言われた武将だけど、卜伝の剣と忠勝の槍、どっちが強いんだろう。
刀が好きなだけの刀剣コレクターを怪物剣士に仕上げたこの方の実力は本物w
戦績だけでも武蔵より強いですよね。
😮ほ〜縁一の元になる人がおったんやな
無手勝流・・・燃えよドラゴンでブルース・リーが似たような事、要塞島に行きしな血気盛んな空手家にやってたね?(笑)たぶんブルース・リーがこの話知ってて、脚本に入れたと思う。
左卜全も最強だったですばい!ズビズバー❣
名前は聞いた事ありましたけど凄い方ですね。
わ、り😅
心を新しくして、事に当たれ。
………鹿島の地は父方の遠祖縁の地です。薄ら父に聞いてましたが、詳しく識れて蒙を啓く思いが致しますm(_ _)m
幾たびもの戦場で 矢しか受けないとかやばい。 FPSでいう 212キル 0デスとかいう 一度も見たことない戦績かましてる。
うーん・・・、チーター!
左卜伝は伯父さんですよね?👯😘
サムネ10人ニキかと思った
緋村剣心みたいな人やな
剣の神髄を得て無理に戦うざるべしと言ってたよ😄。
ほええ、仁王2ってゲームにも主人公に技教えてくれる師匠ポジションのキャラの中に同じ名前のやつ居たけど、元ネタこれだったんか。
知らん事教わり感謝、当時誰でも流派言えたのかやたら流派多く覚えられん。ポチった
いまだに分からないのが、奥義、一の太刀。
初撃で相手を倒す早わざなのだろうか?
書物によっては返し技のような書き方されてるのよね。向かってきた相手に体ごとぶつかるように斬り込む、って言う単純な形なんだけど、後の先を取ってるはずなのに相手より先に致命的な一撃を打ち込むそう。並び称される上泉信綱の新陰流奥義の「転(まろばし)」の極意と同じくいくらか抽象的で、ある種悟りのようなものなのかもしれない。
たぶん無駄が全く無い動きなんでしょうね。
後の先を取る。
相手の思う先に、先に仕掛けるには最短ルートで行かないと間に合わない。もちろん、相手の心理を読む事を含めて。
睦奥圓明流や、比古清十郎、柳生兵庫助の柳生新陰流の方が強いなぁ、柳生宗矩、柳生石舟斎、柳生十兵衛、御子神典膳 も強いし。
塚原卜伝もPTSDトラウマに苦しんだのか。
ヒョードルとどっちが強いの❓
塚原卜伝を主人公にした映画ってありましたっけ??あるなら観たいです
ドラマですと、NHKで堺雅人さんが主演でありました。
塚原卜伝と足利義政を描いた漫画だと最近、とみ新蔵先生がリイド社で描いてました。
とみ新蔵先生はyoutuberもやってます。
個人的には先生の示現流を描いた漫画が好きです、2ちゃんネタ画像にもなってる作品です。
自分的には上泉信綱が最初に出てきます。
ズビズバ~!
卜伝ちゃん
「被る」と読んでください。
「こうむる」と読んでください。訂正です。
塚原卜伝が宮本武蔵と鍋蓋で対戦したというのは嘘だったんですね。世代が合わないから。
一つの太刀を体得してる人は今現在何人いるだろうか?一応一つの太刀の教えを頂いた身としては恐らく数えるほどしか居ないと感じる、信じるか信じないかはどうでも良い話。
いない。
概念的な話が伝わっていますよ。
「一撃で相手を行動不能、または戦闘不能に陥らせる」と。
だから、結果としてそれが出来れば一つの太刀と言えるのではと思いますよ。
そう思えば、流れをくむ示現流の初太刀もそこに行き着くのだなと考えました。
ドリフのコントで卜伝と、かとちゃんが弟子で志村が鍋の蓋で受けでかとちゃんの頭をしばくおもしろかったな!でも剣聖と呼ばれていたと言うのは知らなかった!宮本武蔵等2刀流と言う名前だけが先走り武蔵は剣豪なれど剣聖では無い卜伝はまだ猛暑一つ上の強さを悟ったという事は凄い事だ!人と人の間に諍いは遭っては為らない!同じ人として生きているのであれば力を合わせた時物凄い力になるからで有る1人かければその力はバランスを崩しまた違う者がそこに入るが素の力かと言うのは疑問で有る!決して同じものでは無い!活人剣程素晴らしいものは無い!戦わずして勝は!理想以上の何者でも無い!素晴らしい!
未熟者めがとけんちゃんが加トちゃんはたくやつね。未熟者めがの言い方がおもしろかった
【修行】か【修業】か統一しましょうよ
剣聖と呼ばれる方々は、腕っぷしより言わば精神的に成熟しており、現在の「剣道」の様に人としてどうか、という部分でも一流だったから、そう呼ばれているのでしょう。
一方で、有名な宮本武蔵は、現実的には腕っぷしは日本一と認定できるとは言え、人間性としては剣聖に至らなかったのかも知れません。でも、彼の著作『五輪の書』は、私も若い頃に通読しましたが、海外にも翻訳される程に評価が高いので、それなりに哲学者でもあったのかも知れませんね。後、書画に通じていたのは、現代にも伝わる作品にもみられます。
しかし、彼には戦いの詳細が弟子の言説や世間の評判以前に、その戦歴が公式記録にハッキリと残っているので、現実的には日本一の剣豪と見られています。
しかも、戦った相手の強さも当時の日本に轟いていたので、強さ自体の裏付けがある、ともされているのです。
他の剣豪は、その偉大さや強さが、歴史には伝えられてはいますが、残念な事に戦歴の公式記録が無いのです。
その理由としては、武蔵の活躍が顕著だった時期が戦国時代を過ぎて江戸時代になってからで、当時の彼の決闘自体が事件と捉えられからでした。結局、事後に取り調べを受け記録に残った為の様です。まぁ、平たく言えば決闘による殺人ですからね。
勿論、彼と戦って負けても死なず、その流派が現在まで伝わっている者もいます。『夢想權之助』がその人で、彼は現在も伝わる「神道夢想流杖術」の開祖です。
言説によると彼は『武蔵に敗れたのは、剣を取ったからで、杖なら負けなかった』と嘯いたとも言われ、「二天記」という武蔵の弟子が記した武蔵の伝記には、後年杖術で武蔵へのリベンジに成功したと記されているが、当然その真偽は定かではありません。
五輪書って哲学ですかね?
ただただひたすらに戦い方のリアルな本だと思います。
刀の持ち方はこうとか、足の運びはこうとか。
戦うときの表情まで書いてあります。
まぁ、一派論ではそうみたいですよ。
世間では皆さん、兵法書としては読んていない様です。
まぁ考えてみれば、ただの兵法書ならば、外國人に相当な人気が出る事もないでしょう。
ただ私個人は、兵法書としか見ていません。
この本で、日本刀の扱い方が良く判りました。
日本刀で人を切るのは大変難しい事が改めて判りました。
@@moto797234
多分、本を出している出版社の違いかもしれません。
曲解とまではいいませんが、好き放題に色々な訳をしているものが結構ありますからね。
日本においては、昔はビジネスマンの必読書みたいに言われてた時期もあったのは確かです。
@@moto797234
あれが不思議なんですよね……。
かなり無理やりに仕事に使えることをアピールしていたように思います。
原文そのままで出版されているものを読めば、剣術、戦い方だけをとことん記したものなのですが。
昔の話は伝書や書記や手紙しかなく、言いたい放題で真実では無い事を理解して見れば良い動画!これを信じる人はいないだろうけどね、歴史は都合よく書き換えられる事を知ってて見てね!
宮本武蔵じゃないの?
もしかして るろうにの・・・
あずみは?
剣聖だけれど書物だけ!昔すぎて! 剣術 剣道は九州勢も強い!
薩摩の示現流の源流にあたる自顕流は京都の僧侶が修めていた剣術で、東郷はこの僧侶から学んだ。
この自顕流は塚原卜伝が、伝え遺した教えが、もとになっている。
やっぱりセイバーはアーチャーに弱いんやな
これを信じる人は所沢のタイソンの喧嘩3000戦無敗を信じるめでたい人wもちろん卜伝が強かったことは間違いないですがね!
上泉伊勢守藤原信綱、剣聖と呼ばれるのはこの方1人。
袋竹刀を考案した意義を考えればわかります。
旨く生きる方法を編み出しただけ
しかし長男はただどけただけで、次男と三男は試されてる感を感じてはりきって切ろうとしたのかもだよね。気配を感じることができていたのは、後者かもしれない