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今回武田が敵キャラ的な感じに見えますが武田も武田でめちゃくちゃカッコよくて特に武田家の家臣馬場信春が熱い!!大好き!この人も絶対解説すると決めてるぞ!
不死身の鬼美濃ですか!期待しています!!
走れメロスの日本版ですね
山県昌景も是非とも…
良いお話ありがとうございます。武田家側の話も見てみたいです。
昔、作家の菊地秀行さんが越後の「長尾流体術」っていう古武術を取材していて、その長尾流体術っていう武術は、川中島で散々苦戦させられた馬場美濃守の必殺技に対抗して上杉方で研究・開発された武術だそうです。菊池さんの著作の受け売りなんですが、残念ながらその必殺技の名前を忘れちゃったんです。「飛鳥の剣」とかそんな名前だったような‥‥‥
鳥居強右衛門は私の町内の英雄です。動画製作ありがとうございます!後日談のようなものですが彼の死後、足軽から侍へと抜擢してもらった強右衛門の子は、関ヶ原の戦いの後に西軍の軍師格の安国寺恵瓊を捕縛してさらに昇進、その子孫は奥平家が分家した時には分家の家老にまで登りつめ、幕末にもその子孫の名前が残っていたそうです。
それな!筋な!天皇な!これが順番な!
捕まった強右衛門の見張りを担当して親しくなってた武田側の落合道久という武将がその忠義に心を打たれてそれ以降に強右衛門が磔にされた場面を描いた絵を旗にして戦ってた話も熱い
むしろそれをやれ
@@ながいながい-g1o 興味100%勉強させてくださいたやすくうなずかないぞw
@@ながいながい-g1oやれやれ!
いい話を聞いた!居酒屋でアンタに出会ってたら一杯奢ってるわ!
激アツやん
こういう教科書に載っていないお話こそ、多くの子供達に知って欲しいと思う。楽しいだけでなく大変為になる皆さんの活動、とても有意義だと思います。
@@jamymomy6845 うーんとコメ主が指してる皆さんってのは戦国時代の方達です。
載るとしたら歴史の教科書じゃなくて道徳になりそうですね
@@かて-y6h 戦前の修身の教科書のように広瀬中佐の最期、楠木正成の桜井の別れのようなエピソードが載りそう
@@毎日が主役-b5e この場合の皆さんは非株式会社いつかやるさんだと思いますよ
国語の『走れメロス』と前後して、学校の授業でやってほしいよね
私は愛知出身だから足軽鳥居強右衛門のお話は身近でした。俗に言う三英傑が皆愛知出身なのですが、最下級の兵士が歴史を動かしたことは子供ながらに感動しましたよ。胸熱というのかな。カッコイイとは、こういうことだと思いましたね。
しかも味方の士気向上に命を捨てた行為に長篠合戦後に織田信長は褒め称え墓を立派に建てよと命じ鳥居強右衛門の子孫は奥平分家の忍藩の家老に成り戊辰戦争で忍藩が官軍に恭順して官軍に誓書を出す時に責任者として家老の署名する事になり万一の事が有れば切腹覚悟で忍藩家老達は顔を見合せ戸惑ったが家老の鳥居強右衛門は自ら進んで誓書に一人署名しその場に居た官軍は流石は武士の鏡と言われた鳥居強右衛門の子孫で有ると感嘆した。
↑これが「ゼロ句読点構文」なのですね。※鏡→鑑
@@73moto そのお話も有名ですね。まあ尾張藩が官軍寄りだったこともありますけど。
@@Iloveyou-nm5py 一生懸命読みましたm(__)mなんとか理解できましたm(__)m
愛知でも三河と尾張は違うに、、最後に天下をとったんは三河だらといってみる
強右衛門の子孫は徳川幕府でも旗本に取り上げられていい暮らしできたらしい。幕末までね。当時の人たちも男の中の男の話には痺れたんですよね。
この頃の武士は覚悟と信念が怖いレベルで凄まじい。何でもこの頃は「人間やりたい事はとてもじゃないけど一回の人生で達成するのは不可能で、死んだ後も生まれ変わって続きを楽しむ」こんな考えが当たり前だったそうです。
転生ものの先がけなんすねー
司法解剖をしている方の動画を見ましたが似た事を言っていました。自分自身の亡骸は無だと。死んだ時点で自分の体と離れるからかな?死を考えること自体が西洋的な考え方らしい。仏教は無だと仰ってました。そういう背景と日本人らしい信念。
@@MultiAaqq 榊原康政の旗は白地に無でしたね。そんな集団ずんずん来たら怖過ぎます。厭離穢土欣求浄土も怖いですけど。
@@魯智深和尚 そんな常識外れが笑顔で向かって来た瞬間。ちびるわw
死後の世界があると考えるのは、乱世の傾向ですね。ヒンドゥでは借金を来世で返すなんて逃げ道があるし、北欧神話の天上界、イスラム教でも戦死後の栄達が約束されている。そうやって民を戦に駆り立てていたわけで、現在でもテロリストはそういうのが多いと聞きます。
1人の勇気が今も尚駅名となって石碑となって残ってることで涙があふれてきた。
齢35にして自分の目からぼろぼろと落ちる涙に驚いた。鳥居強右衛門のかっこよさと語りの流暢さや気持ちの入り方がとても素晴らしいです。感動をありがとうございます。
この頃の武士って例え相手が敵でもそれを抜きに、男気とか覚悟とか信念が凄ければ純粋に評価して絶賛して、助命とかそれが無理ならその生き様を後世に英雄として語り継ぐし、ほんとこの辺の価値観と心意気カッコいいよなぁ・・・。
敵ながらあっぱれ
逆にこんだけ褒めちぎって絶賛もするけど「それはそれとして首は切るで」できっちり処刑はするのマジ戦国
@@やんもそん 「それはそれとして首は切るで」に草でもその締めるとこは締める感じが好きだわ
鳥居さん、武田側でも殺すべきでないという派閥ができて対応に困るくらい武田側の将兵からも称賛されました
もしここで勝頼が強右衛門を釈放して退却してたら、また歴史は変わっていたんでしょうね。
無論ここで厳しく処刑を決めた勝頼の判断も決して間違いではないけどそれを知って怒った家康の読み通り後に勝頼は部下に裏切られ・・・。
それをまたうまくゲスにつかえたら天下とれてた
殺すなんて武田も愚かな事をしたもんだね~味方の士気も下がるし。
@@Nullpo08 愚かと言うか、逆上したんでしょうね。勝頼は、業績を見ても凡将ではないと思うし親父の偉大な陰に怯むことなく、育ちをバネによく頑張ったと思いますが、親父の残した側近達が優秀すぎていかんせん大きな失敗をして来なかった。それが、辛抱の無さやプライドの肥大化につながったと思います。
武田軍の大誤算は彼が敵側にいたことと、彼が味方を裏切らなかったことと、彼を殺してしまったこと。彼によって援軍が駆けつける可能性が高まり、彼が裏切らなかったことで長篠城の兵の士気は下がらず、彼を殺してしまったことで逆に士気は下がるどころか逆に高く上がってしまった。
一介の足軽が歴史をつくったのか、、、こういうところが歴史の面白さなんだよなぁ
戦国好きとしては彼のことを勿論知ってましたが改めて聞いても胸熱ですね。命を懸けた最後の伝令、素晴らしいです…
私が観光案内している忍城のある埼玉県行田市に、鳥居強右衛門居宅跡という石碑があります。幕末の13代目の強右衛門商次が、忍藩で家老職(500石)だったそうです。
父方の最後の幕末の先祖、山名次郎四郎(忍城御番頭300石)の家が放火された時に、鳥居強右衛門様のお家に随分お世話になったそうです。きっと商次様の事かと思います。我が家の先祖がお世話になり感謝しております。
強右衛門の忠義に感動して死に間際の強右衛門に許しを乞うて彼の磔姿を旗印にした武将、落合左平次が徳川側でなく武田方の家臣だったって話も好き。敵からも称賛を受ける男の中の男、武士の中の武士
2日にわたっての長篠の戦。泣きましたわ。関東NHKでは、昨日、歴史探偵で長篠の戦いやってたらしいので、いつかやる、ぶつけてくるなぁって驚いていましたが、NHKに負けず劣らずの素晴らしい動画でした。ぴろすけさんの語りが絶品です。ありがとうございました。
昔の人がどのように生きてどのように歴史に名を残したのかを感じるから歴史は好きだわ
走り方を見ても死ぬ覚悟というのがわかる。なんでこんなことができるのか、涙が止まらない。
たった1人の足軽の漢気が歴史を大きく変えた可能性があるのか
鳥居強右衛門は、地元ではもう神様なんですよ。長篠城が落ちていたら、徳川幕府はなかったかもしれませんよね。それぐらいの分岐点の戦いだったわけです。
俺も惚れた!
戦国時代のコビー
ガールズ&パンツァーのスピンオフ漫画「リボンの武者」の主人公が強右衛門の大ファンで様付けで呼んでる。確かにこれは敬愛したくなるわ。
主役を擁するムカデ㌠は武田信玄の使番衆の「百足の旗指物」がチームロゴですね
わかる
いつもは軽妙な語り口のぴろすけさんの、今回は力の入った説明に涙ぐんでしまいました。上手い。上手すぎるよ喋り。
以前こちらの史跡保存館にも見学行きました。強右衛門さんの行動は本当の武士道ですね。改めてこちらの動画観させてもらい、涙出てきました。救われた長篠城の人たちも喜んでいるかのようです。
30年前、子供の頃にこの話の本読んで胸が震える思いになった。仲間の為に尽くすこの精神は見習いたいものだ。
仲間を裏切らないって相当根性いるよね
足軽みたいな身分も低いし、社会的信用もないのによく頑張るよね。今で例えると日雇いバイトだからね。
今で例えば日雇いのバイト等の社会的に信用がない者でも自分の、信念なのかな?行動で数十年や数百年後に語ってもらえる…それって単純に凄いですね。
@@Nullpo08 ですよねー
だから孫や子孫が大切にされてるのがわかるよね。
森秀樹氏の漫画でこの話を知りました。強右衛門は冴えない足軽として描かれ、丸顔にちょび髭、ぽっちゃり短躯の中年男でした。片道数十キロを往復し、帰城寸前にあえなく捕らえられました。命を惜しみ、褒美を欲しがるそぶりを見せて敵をだまし、見事に援軍の接近を伝えたのがクライマックスでした。
お墓が隣の町内にあります!!地元の小学校では、このお話を6年生が劇をするんです!
この人小学生の時知って何がいいのかさっぱりわからなかったけど、最近良さがわかってきた
多くの地元の子供達にトラウマを抱かせた赤い逆さ磔の看板があるのですが、事実を知るとその姿を誇りに思う。
感動的でした、メロスのように、誠実で、謙虚、義理、長篠城の仲間が、彼には、家族だった、1番驚いたのは、信長だったかもしれない、この長篠城の歓声を聴きながら、戦国時代エピソード、小さな英雄ですね、感動的でした、ありがとうございました
走れメロン
この人現代だったら余裕でトライアスロン完走しそうだ。昔の人の体力は恐ろしいな・・・・・・
体力ない奴は皆死んだから体力ある奴が多い、って事かもよ?
庶民が伊勢神宮に行きたいなとかいって江戸から徒歩で伊勢まで行く民族ですからね…と言ってもつい最近まで小学校通うのに山超えて歩いてたみたいな話もありますし、DNA的には日本人は意味不明な持久力を持ってるのかもしれません。
確か飛脚も雑穀米しか食わなくても何十キロも走れてむしろ西洋式の肉とかタンパク質取らせた食事させたら走れなくなって意味わからんくて外国人医者が頭を抱えたって話があるよねー
@@寿司-u7u そのお医者さんが国に帰ったら、日本での話をして軍人やスポーツ選手に、ジャガイモやパンをしっかり食べるようにと指導するようになったとか
間違いなく。この時代の金メダリスト。
泣けるほど、生き様が格好いい😭惚れてしまう🏹
ザ・今夜はヒストリーで見て未だに覚えてるわ彼は真の英雄だよ
出演者は感動の嵐
漢の中の漢。久しぶりに涙が込み上げた。
鳥居強右衛門、めっちゃ好きになります!!どうする家康、でも亀姫様可愛いです、あれは命かけたくなる可愛さですね!!
鳥居強右衛門だ!!鳥居強右衛門好きです!まさかやってくれるとは!!
走れメロス。漢だねえ。城内の兵隊も絶対に裏切らなかった強衛門の壮絶な死に様を見せられたら、その死に報いるためにも援軍が来るまで死ぬ気で闘わざるを得なかったろうなあ。
戦国版走れメロスだ しかもメロスより強右衛門(変換で出てビックリ)の方がドラマティックだ!カッコ良すぎるぜ強右衛門っ!
スマホもない時代に、目的地に走って辿り着けるだけで超有能!!
敵の勇者は厚遇せよ、それを見た兵は、敵の有鬚があれだけ厚遇されるのだから自分たちが頑張れば厚遇されるに違いないと考え強兵になる。勝頼は逆だった、こういう所が最後につながったのかも
窮地にさらされた孤立無援の味方を損得勘定で見殺しにすると士気がさがるなんてのは、よく軍記物で耳にしますが大切なものを救うためなら差し違えても悔いはないって考えが日本特有なのか万国共通なのか興味深いです
何度聞いても素晴らしい1:32✖水連〇水練
信長に「危ないから」と言われて、断った、ってこりゃ凄いわ(笑)
走ったのは体力もすごいけど、当時の草鞋でそんなに走れるのか?ってことだよね。ただ事実として岡崎城に着いてるし、その後ちゃんと帰ってきてるから、ほんと凄い。
本当に人間かよって思うw
何足も持って走るんですよ
たった数日の間に、信長、家康、勝頼と総大将と話した(と俺は信じたい)稀有の足軽でもある。初めて知ったときは、その姿に感動したな。一回行ってみたいな、鳥居神社。
的場浩司が泣きながらこの人を熱く語ってたなぁ
ザ・今夜はヒストリーで見た。
援軍は来る!と言えば必ず死ぬのに、なんて勇気だ!さすが人気の高い人物だけある。
夜勤明けで酒飲みながら見たら不意に号泣してしまった...
36歳という若さで…仲間を救う為に死すら恐れぬ胆力。涙が出るね
物語が深くて面白かったです!説明が上手くいつも本当に聞きやすいです。
JR東海系JR飯田線の一つ鳥居駅の由来の元になるほどの偉大なる足軽。何も名だたる英雄、豪傑ばかりが歴史ではない。強右衛門のようにたとえ名もなき足軽でも歴史の英雄にその功績を讃えられ、一躍有名になった県人の英雄もいるからこそ、歴史は作られる!まさにその通りです。
ヤバい、涙出てきちゃいました。
国を仲間を主を守った漢。現代の我々が失ったものを考えさせられました。
失った気でいるだけですよ
自分は国のためには死ねませんね...
@@キノコを愛するアタオカ でも身近な人のためなら死も覚悟出来ませんか?人が国なんですよ
漢気が語り継がれる国に生まれたことに感謝🙏拾う配信者さんにも感謝🙏後年に距離や日数は多少盛られてるとしても未整備の山道を補給無し、装備無しで命懸けで走った行為に価値があるよね。最期が泣ける。
「水曜どうでしょう」で知った人いないかな(笑)
試験に出るどうでしょう日本史好き
コメント書いて気づきました!ここに居ますよ!試験に出ますから!笑っ
安田さんの迫真の演技(笑)に私、涙が止まりませんでしたよ
なぜか藤村Dまで演技が上手いの本当に笑った
ここにいるぞお!w
勝頼「わしは1人の足軽虜囚を殺したと同時に1000人の死兵を生んでしまった」
なんの話しか言え♡
自分は武田氏は嫌いであります。何故なら大石寺を憎み続けたであります
@@安藤輝三 恨みつづけるってすごいな。その理由わ?
二条城で壮絶な戦死を遂げた鳥居元忠といい、鳥居の名を持つ武士はまさに漢だ。
伏見城ですよねこの話も泣けますよ
三河家臣団の中でも鳥居家は「死狂い」といわれるほど、主君のために死ぬことを家是にしていたそうです。
愛知県豊川市市田町に鳥居強右衛門の子孫とされる人がたくさん住まわれていますね。みんな名字は鳥居さんです。市田町は八幡町の隣で松栄寺も現存しています。地元の話だったので大変興味深く聞かせていただきよした。
号泣しました。これはもっと広く知ってほしい。
いや、有名やし。
鳥居強右衛門のような、権力者ではない人間の勇気によって歴史が動く話大好きです!どんな人間も、勇気を持って行動することで、周りに大きな影響を与えるのだと思います。
待ってましたー!!!
いつ聞いても格好いい
この戦いの影響で徳川家が滅ぼされていたら、現代の日本の首都が東京ではなかった可能性が有るかと思うと強右衛門さんの行動は物凄く計り知れない価値が有る😲
日本が無くなってたかもね、昔の人たちに感謝!
気合い入りすぎですね。昔の人は、大和魂の塊みたいな人が多い。
そういう風に生きるしかない時代だからね今の人と比べようとしてるならアホ
今ちょうど、どうする家康を見終わったので復習しにきました!
強右衛門来た!この人と、鳥居元忠の話はほんとに泣ける
二人とも三河武士の鑑ですね。
元忠もやって欲しいですね伏見城 泣けるな
鳥居元忠もやって欲しいですね~!
鳥居繋がりで何か関係ある二人なのですか?従妹ですか?
@@hikarinosensi1045 関係は全く無いと思われます元忠は子供の頃から家康に使えた家臣の出すねえもんは 武田氏元家臣 奥平家の家臣の百姓の出 三河武士の忠義心を代表する方々なので是非 動画にして頂きたいですね
三河に住んでたけど小学校の頃、強右衛門のこの話を劇でやってたなぁ!!動画見てて小さい頃の記憶が蘇ってきました!
「走れメロス」実話版みたいですね。感動しました。
初めてこの足軽を知りました。とても面白かったぁ!!映画になってほしいくらいのエピソードですね。
長篠の裏でこんなサイドストーリーがあったんだね 戦国時代の人達って今じゃ考えられないくらいの気の強さと体の丈夫さがあるから凄い時代だよなぁ………
古代ギリシャのマラトンの戦いでアテネ勝利を伝えるため走って死んだ伝令の話を思い出しました。
鳥居強右衛門の話は何時聞いても感動する出来れば馬印のエピソードも言って欲しかった
脱出成功の時点で、早くも涙出てきた……
きっかけは忘れましたが中学生のとき鳥居強右衛門に知りました。それが今まで彼のことを忘れていて、この動画を見て彼のことを思い出しました。やはり鳥居強右衛門は凄い人だと改めて感じました。良い動画ありがとうございます。
西南戦争時の官軍側にも包囲されている熊本城から脱出して、途中二度捕縛されても脱出し援軍確保に成功した谷村計介がいますね。目的達成のわずか二日後に田原坂で戦死しましたが、谷村が援軍を呼べなければ歴史は少し変わっていたでしょう。仲間のために目的を達成させた谷村計介は地元宮崎の誇りです。
嘘だろ。涙が出てきたよ、なんならおえつも!めっちゃ感動しました。ありがとうございます
動画待ってたでー!ありがと!
かっこよすぎて涙出た
ただただ胸熱。鳥肌が立ちました
なんという胸熱ストーリー!!!生まれて初めて鳥居強右衛門を知った。漢(おとこ)だ!!!
この後の話もすごいんだよな。ある武田の武将は、処刑される鳥居に『是非儂の旗印にしたい。』と頼み込み許可をえている。実際、長篠設楽原の合戦絵巻には『処刑される鳥居』という旗印を掲げた武田の武将が画かれている。この話を聞いた信長は即座に禄を与え、『鳥居の家族を探して、代々受け継がせよ』と命じたという。事実鳥居家はこの後『明治維新までその禄を受け続けた』。
有難う勉強になりました😄
面白すぎた。鳥居強右衛門、かっこ良すぎる・・・。足軽にすらこんな英傑が存在したんだ。日本の教育はこうゆう日本が産んだ英傑をもっともっと知らせるべきだ。
学校で習うべき偉人!歴史好きな人は初めて知った時嬉しいだろな。勉強嫌いな人でも分かりやすく楽しくありがとうございます!
これはカッコよすぎるわ・・・
胸熱です…
ピロスケが頑張って解説してくれるから最後感動したわ
地元の英雄が動画になってて嬉しいです!紹介していただいてありがとうございます!!
歴史の1ページとして、彼と城内の仲間達の心情を想うに、結構、泣ける話だなぁ。
誰よりも鳥居強右衛門を尊敬する。
昨年、単身赴任で豊川に居た為、鳥居強右衛門を初めて知り、行ってきました。行った記憶と感動をこの動画で思い出しました。
話がうまい!引き込まれる。
その後、駆けつけた織田・徳川勢が鳥居強右衛門の最期を聞かされた場面を想像すると感無量です
信長や家康にとっては弔い合戦の側面もあったでしょうね
素晴らしい。愛知も好きになりますね。
素晴らしい。男の貴賤は身分ではない。そしてその男の想いに応えた信長はどれほどの人物であったのか。こんな足軽がいた事実を伝えた人々の存在が私には誇らしい。日本人を自覚するならそれに応じた生き様をしなければならない。
話の題材もすごく興味深いものだけど、やっぱり話し方が上手だから引き込まれるなぁ
水曜どうでしょう思い出します!!
現地の展示物や城跡を見に行ってきました。入口には鳥居強右衛門のはりつけの展示物があり、中もその当時の銃や鎧、いろんな文献などもあり見ごたえがありました。まだ堀の跡などが残っておりなかなか良かったです。
強右衛門、まじで涙出るくらい感動します。何故だろう??
三河人の誇りです。最高にカッコいい生き様
戦国時代って名もなき兵のドラマってかなりありそうですが、こうやって現代でも名前が残っている鳥居強右衛門はまだ幸せな方なのかしれないですね。マラソンの起源となったマラトンの戦いのくだりに似ている感じがします。今回も面白かったです。
最初にこの話聞いたとき小学生だったんだけど、城を脱出した時も潜入しようとする時も近くの山で狼煙上げれるなら、援軍の見込みがあるとするなら狼煙1本。無理そうなら2本とか決めといて知らせればよかったんじゃ...?と思ってた。やっぱ強右衛門は直接言葉で言いたかったのかな。
それなんですが、城脱出後の往路は、山で狼煙を上げる事ができたと言われてます。再び戻ってきた時には狼煙を上げる場所は武田軍の兵でいっぱいだったとか。強右衛門の軍はいよいよ窮地だったのでしょう。
強右衛門が味方に叫ぶところで泣いてしまった‥かっこいい侍やなぁ
ホントにかっこいいですね。メロスの上位版。こうゆう偉人を歴史の教科書で先に知っていたらもっと歴史の点数よかったかもしれないと思ってしまう。
今回武田が敵キャラ的な感じに見えますが武田も武田でめちゃくちゃカッコよくて
特に武田家の家臣馬場信春が熱い!!大好き!
この人も絶対解説すると決めてるぞ!
不死身の鬼美濃ですか!期待しています!!
走れメロスの日本版ですね
山県昌景も是非とも…
良いお話ありがとうございます。
武田家側の話も見てみたいです。
昔、作家の菊地秀行さんが越後の「長尾流体術」っていう古武術を取材していて、その長尾流体術っていう武術は、川中島で散々苦戦させられた馬場美濃守の必殺技に対抗して上杉方で研究・開発された武術だそうです。菊池さんの著作の受け売りなんですが、残念ながらその必殺技の名前を忘れちゃったんです。「飛鳥の剣」とかそんな名前だったような‥‥‥
鳥居強右衛門は私の町内の英雄です。動画製作ありがとうございます!
後日談のようなものですが彼の死後、足軽から侍へと抜擢してもらった強右衛門の子は、関ヶ原の戦いの後に西軍の軍師格の安国寺恵瓊を捕縛してさらに昇進、その子孫は奥平家が分家した時には分家の家老にまで登りつめ、幕末にもその子孫の名前が残っていたそうです。
それな!筋な!天皇な!これが順番な!
捕まった強右衛門の見張りを担当して親しくなってた武田側の落合道久という武将がその忠義に心を打たれて
それ以降に強右衛門が磔にされた場面を描いた絵を旗にして戦ってた話も熱い
むしろそれをやれ
@@ながいながい-g1o
興味100%勉強させてください
たやすくうなずかないぞw
@@ながいながい-g1o
やれやれ!
いい話を聞いた!居酒屋でアンタに出会ってたら一杯奢ってるわ!
激アツやん
こういう教科書に載っていないお話こそ、多くの子供達に知って欲しいと思う。楽しいだけでなく大変為になる皆さんの活動、とても有意義だと思います。
@@jamymomy6845
うーんとコメ主が指してる皆さんってのは戦国時代の方達です。
載るとしたら歴史の教科書じゃなくて道徳になりそうですね
@@かて-y6h 戦前の修身の教科書のように広瀬中佐の最期、楠木正成の桜井の別れのようなエピソードが載りそう
@@毎日が主役-b5e この場合の皆さんは非株式会社いつかやるさんだと思いますよ
国語の『走れメロス』と前後して、学校の授業でやってほしいよね
私は愛知出身だから足軽鳥居強右衛門のお話は身近でした。
俗に言う三英傑が皆愛知出身なのですが、最下級の兵士が歴史を動かしたことは子供ながらに感動しましたよ。
胸熱というのかな。カッコイイとは、こういうことだと思いましたね。
しかも味方の士気向上に命を捨てた行為に長篠合戦後に織田信長は褒め称え墓を立派に建てよと命じ鳥居強右衛門の子孫は奥平分家の忍藩の家老に成り戊辰戦争で忍藩が官軍に恭順して官軍に誓書を出す時に責任者として家老の署名する事になり万一の事が有れば切腹覚悟で忍藩家老達は顔を見合せ戸惑ったが家老の鳥居強右衛門は自ら進んで誓書に一人署名しその場に居た官軍は流石は武士の鏡と言われた鳥居強右衛門の子孫で有ると感嘆した。
↑これが「ゼロ句読点構文」なのですね。
※鏡→鑑
@@73moto そのお話も有名ですね。まあ尾張藩が官軍寄りだったこともありますけど。
@@Iloveyou-nm5py 一生懸命読みましたm(__)mなんとか理解できましたm(__)m
愛知でも三河と尾張は違うに、、最後に天下をとったんは三河だら
といってみる
強右衛門の子孫は徳川幕府でも旗本に取り上げられていい暮らしできたらしい。幕末までね。当時の人たちも男の中の男の話には痺れたんですよね。
この頃の武士は覚悟と信念が怖いレベルで凄まじい。
何でもこの頃は「人間やりたい事はとてもじゃないけど一回の人生で
達成するのは不可能で、死んだ後も生まれ変わって続きを楽しむ」こんな考えが
当たり前だったそうです。
転生ものの先がけなんすねー
司法解剖をしている方の動画を見ましたが似た事を言っていました。
自分自身の亡骸は無だと。死んだ時点で自分の体と離れるからかな?
死を考えること自体が西洋的な考え方らしい。
仏教は無だと仰ってました。そういう背景と日本人らしい信念。
@@MultiAaqq
榊原康政の旗は白地に無でしたね。そんな集団ずんずん来たら怖過ぎます。
厭離穢土欣求浄土も怖いですけど。
@@魯智深和尚 そんな常識外れが笑顔で向かって来た瞬間。ちびるわw
死後の世界があると考えるのは、乱世の傾向ですね。
ヒンドゥでは借金を来世で返すなんて逃げ道があるし、北欧神話の天上界、イスラム教でも戦死後の栄達が約束されている。
そうやって民を戦に駆り立てていたわけで、現在でもテロリストはそういうのが多いと聞きます。
1人の勇気が今も尚駅名となって石碑となって残ってることで涙があふれてきた。
齢35にして自分の目からぼろぼろと落ちる涙に驚いた。
鳥居強右衛門のかっこよさと語りの流暢さや気持ちの入り方がとても素晴らしいです。
感動をありがとうございます。
この頃の武士って例え相手が敵でもそれを抜きに、男気とか覚悟とか信念が凄ければ純粋に評価して
絶賛して、助命とかそれが無理ならその生き様を後世に英雄として語り継ぐし、ほんとこの辺の価値観と心意気カッコいいよなぁ・・・。
敵ながらあっぱれ
逆にこんだけ褒めちぎって絶賛もするけど「それはそれとして首は切るで」できっちり処刑はするのマジ戦国
@@やんもそん 「それはそれとして首は切るで」に草
でもその締めるとこは締める感じが好きだわ
鳥居さん、武田側でも殺すべきでないという派閥ができて対応に困るくらい武田側の将兵からも称賛されました
もしここで勝頼が強右衛門を釈放して退却してたら、また歴史は変わっていたんでしょうね。
無論ここで厳しく処刑を決めた勝頼の判断も決して間違いではないけど
それを知って怒った家康の読み通り後に勝頼は部下に裏切られ・・・。
それをまたうまくゲスにつかえたら天下とれてた
殺すなんて武田も愚かな事をしたもんだね~
味方の士気も下がるし。
@@Nullpo08 愚かと言うか、逆上したんでしょうね。勝頼は、業績を見ても凡将ではないと思うし親父の偉大な陰に怯むことなく、育ちをバネによく頑張ったと思いますが、親父の残した側近達が優秀すぎていかんせん大きな失敗をして来なかった。それが、辛抱の無さやプライドの肥大化につながったと思います。
武田軍の大誤算は彼が敵側にいたことと、彼が味方を裏切らなかったことと、彼を殺してしまったこと。
彼によって援軍が駆けつける可能性が高まり、彼が裏切らなかったことで長篠城の兵の士気は下がらず、彼を殺してしまったことで逆に士気は下がるどころか逆に高く上がってしまった。
一介の足軽が歴史をつくったのか、、、
こういうところが歴史の面白さなんだよなぁ
戦国好きとしては彼のことを勿論知ってましたが改めて聞いても胸熱ですね。
命を懸けた最後の伝令、素晴らしいです…
私が観光案内している忍城のある埼玉県行田市に、鳥居強右衛門居宅跡という石碑があります。幕末の13代目の強右衛門商次が、忍藩で家老職(500石)だったそうです。
父方の最後の幕末の先祖、山名次郎四郎(忍城御番頭300石)の家が放火された時に、鳥居強右衛門様のお家に随分お世話になったそうです。
きっと商次様の事かと思います。我が家の先祖がお世話になり感謝しております。
強右衛門の忠義に感動して死に間際の強右衛門に許しを乞うて彼の磔姿を旗印にした武将、落合左平次が徳川側でなく武田方の家臣だったって話も好き。
敵からも称賛を受ける男の中の男、武士の中の武士
2日にわたっての長篠の戦。泣きましたわ。
関東NHKでは、昨日、歴史探偵で長篠の戦いやってたらしいので、
いつかやる、ぶつけてくるなぁって驚いていましたが、NHKに負けず劣らずの素晴らしい動画でした。
ぴろすけさんの語りが絶品です。ありがとうございました。
昔の人がどのように生きてどのように歴史に名を残したのかを感じるから歴史は好きだわ
走り方を見ても死ぬ覚悟というのがわかる。なんでこんなことができるのか、涙が止まらない。
たった1人の足軽の漢気が歴史を大きく変えた可能性があるのか
鳥居強右衛門は、地元ではもう神様なんですよ。
長篠城が落ちていたら、徳川幕府はなかったかもしれませんよね。
それぐらいの分岐点の戦いだったわけです。
俺も惚れた!
戦国時代のコビー
ガールズ&パンツァーのスピンオフ漫画「リボンの武者」の主人公が強右衛門の大ファンで様付けで呼んでる。確かにこれは敬愛したくなるわ。
主役を擁するムカデ㌠は武田信玄の使番衆の「百足の旗指物」がチームロゴですね
わかる
いつもは軽妙な語り口のぴろすけさんの、今回は力の入った説明に涙ぐんでしまいました。上手い。上手すぎるよ喋り。
以前こちらの史跡保存館にも見学行きました。強右衛門さんの行動は本当の武士道ですね。
改めてこちらの動画観させてもらい、涙出てきました。
救われた長篠城の人たちも喜んでいるかのようです。
30年前、子供の頃にこの話の本読んで胸が震える思いになった。仲間の為に尽くすこの精神は見習いたいものだ。
仲間を裏切らないって相当根性いるよね
足軽みたいな身分も低いし、社会的信用もないのによく頑張るよね。
今で例えると日雇いバイトだからね。
今で例えば日雇いのバイト等の
社会的に信用がない者でも
自分の、信念なのかな?
行動で数十年や数百年後に
語ってもらえる…
それって単純に凄いですね。
@@Nullpo08 ですよねー
だから孫や子孫が大切にされてるのがわかるよね。
森秀樹氏の漫画でこの話を知りました。
強右衛門は冴えない足軽として描かれ、丸顔にちょび髭、ぽっちゃり短躯の中年男でした。
片道数十キロを往復し、帰城寸前にあえなく捕らえられました。
命を惜しみ、褒美を欲しがるそぶりを見せて敵をだまし、見事に援軍の接近を伝えたのがクライマックスでした。
お墓が隣の町内にあります!!地元の小学校では、このお話を6年生が劇をするんです!
この人小学生の時知って何がいいのかさっぱりわからなかったけど、最近良さがわかってきた
多くの地元の子供達にトラウマを抱かせた赤い逆さ磔の看板があるのですが、事実を知るとその姿を誇りに思う。
感動的でした、メロスのように、誠実で、謙虚、義理、長篠城の仲間が、彼には、家族だった、1番驚いたのは、信長だったかもしれない、この長篠城の歓声を聴きながら、戦国時代エピソード、小さな英雄ですね、感動的でした、ありがとうございました
走れメロン
この人現代だったら余裕でトライアスロン完走しそうだ。昔の人の体力は恐ろしいな・・・・・・
体力ない奴は皆死んだから体力ある奴が多い、って事かもよ?
庶民が伊勢神宮に行きたいなとかいって江戸から徒歩で伊勢まで行く民族ですからね…
と言ってもつい最近まで小学校通うのに山超えて歩いてたみたいな話もありますし、DNA的には日本人は意味不明な持久力を持ってるのかもしれません。
確か飛脚も雑穀米しか食わなくても何十キロも走れてむしろ西洋式の肉とかタンパク質取らせた食事させたら走れなくなって意味わからんくて外国人医者が頭を抱えたって話があるよねー
@@寿司-u7u そのお医者さんが国に帰ったら、日本での話をして軍人やスポーツ選手に、ジャガイモやパンをしっかり食べるようにと指導するようになったとか
間違いなく。この時代の金メダリスト。
泣けるほど、生き様が格好いい😭惚れてしまう🏹
ザ・今夜はヒストリーで見て未だに覚えてるわ彼は真の英雄だよ
出演者は感動の嵐
漢の中の漢。久しぶりに涙が込み上げた。
鳥居強右衛門、めっちゃ好きになります!!どうする家康、でも亀姫様可愛いです、あれは命かけたくなる可愛さですね!!
鳥居強右衛門だ!!鳥居強右衛門好きです!まさかやってくれるとは!!
走れメロス。漢だねえ。城内の兵隊も絶対に裏切らなかった強衛門の壮絶な死に様を見せられたら、その死に報いるためにも援軍が来るまで死ぬ気で闘わざるを得なかったろうなあ。
戦国版走れメロスだ しかもメロスより強右衛門(変換で出てビックリ)の方がドラマティックだ!カッコ良すぎるぜ強右衛門っ!
スマホもない時代に、目的地に走って辿り着けるだけで超有能!!
敵の勇者は厚遇せよ、それを見た兵は、敵の有鬚があれだけ厚遇されるのだから自分たちが頑張れば厚遇されるに違いないと考え強兵になる。
勝頼は逆だった、こういう所が最後につながったのかも
窮地にさらされた孤立無援の味方を損得勘定で見殺しにすると士気がさがるなんてのは、よく軍記物で耳にしますが
大切なものを救うためなら差し違えても悔いはないって考えが
日本特有なのか万国共通なのか興味深いです
何度聞いても素晴らしい
1:32
✖水連
〇水練
信長に「危ないから」と言われて、断った、ってこりゃ凄いわ(笑)
走ったのは体力もすごいけど、当時の草鞋でそんなに走れるのか?ってことだよね。
ただ事実として岡崎城に着いてるし、その後ちゃんと帰ってきてるから、ほんと凄い。
本当に人間かよって思うw
何足も持って走るんですよ
たった数日の間に、信長、家康、勝頼と総大将と話した(と俺は信じたい)稀有の足軽でもある。
初めて知ったときは、その姿に感動したな。
一回行ってみたいな、鳥居神社。
的場浩司が泣きながらこの人を熱く語ってたなぁ
ザ・今夜はヒストリーで見た。
援軍は来る!と言えば必ず死ぬのに、なんて勇気だ!
さすが人気の高い人物だけある。
夜勤明けで酒飲みながら見たら不意に号泣してしまった...
36歳という若さで…仲間を救う為に死すら恐れぬ胆力。涙が出るね
物語が深くて面白かったです!説明が上手くいつも本当に聞きやすいです。
JR東海系JR飯田線の一つ鳥居駅の由来の元になるほどの偉大なる足軽。何も名だたる英雄、豪傑ばかりが歴史ではない。強右衛門のようにたとえ名もなき足軽でも歴史の英雄にその功績を讃えられ、一躍有名になった県人の英雄もいるからこそ、歴史は作られる!まさにその通りです。
ヤバい、涙出てきちゃいました。
国を仲間を主を守った漢。現代の我々が失ったものを考えさせられました。
失った気でいるだけですよ
自分は国のためには死ねませんね...
@@キノコを愛するアタオカ でも身近な人のためなら死も覚悟出来ませんか?人が国なんですよ
漢気が語り継がれる国に生まれたことに感謝🙏拾う配信者さんにも感謝🙏
後年に距離や日数は多少盛られてるとしても未整備の山道を補給無し、装備無しで命懸けで走った行為に価値があるよね。最期が泣ける。
「水曜どうでしょう」で知った人いないかな(笑)
試験に出るどうでしょう日本史好き
コメント書いて気づきました!ここに居ますよ!試験に出ますから!笑っ
安田さんの迫真の演技(笑)に私、涙が止まりませんでしたよ
なぜか藤村Dまで演技が上手いの本当に笑った
ここにいるぞお!w
勝頼「わしは1人の足軽虜囚を殺したと同時に1000人の死兵を生んでしまった」
なんの話しか言え♡
自分は武田氏は嫌いであります。何故なら大石寺を憎み続けたであります
@@安藤輝三 恨みつづけるってすごいな。その理由わ?
二条城で壮絶な戦死を遂げた鳥居元忠といい、鳥居の名を持つ武士はまさに漢だ。
伏見城ですよね
この話も泣けますよ
三河家臣団の中でも鳥居家は「死狂い」といわれるほど、主君のために死ぬことを家是にしていたそうです。
愛知県豊川市市田町に鳥居強右衛門の子孫とされる人がたくさん住まわれていますね。みんな名字は鳥居さんです。市田町は八幡町の隣で松栄寺も現存しています。
地元の話だったので大変興味深く聞かせていただきよした。
号泣しました。
これはもっと広く知ってほしい。
いや、有名やし。
鳥居強右衛門のような、権力者ではない人間の勇気によって歴史が動く話大好きです!
どんな人間も、勇気を持って行動することで、周りに大きな影響を与えるのだと思います。
待ってましたー!!!
いつ聞いても格好いい
この戦いの影響で徳川家が滅ぼされていたら、現代の日本の首都が東京ではなかった可能性が有るかと思うと強右衛門さんの行動は物凄く計り知れない価値が有る😲
日本が無くなってたかもね、昔の人たちに感謝!
気合い入りすぎですね。昔の人は、大和魂の塊みたいな人が多い。
そういう風に生きるしかない時代だからね
今の人と比べようとしてるならアホ
今ちょうど、どうする家康を見終わったので復習しにきました!
強右衛門来た!この人と、鳥居元忠の話はほんとに泣ける
二人とも三河武士の鑑ですね。
元忠もやって欲しいですね
伏見城 泣けるな
鳥居元忠もやって欲しいですね~!
鳥居繋がりで何か関係ある二人なのですか?
従妹ですか?
@@hikarinosensi1045 関係は全く無いと思われます
元忠は子供の頃から家康に使えた家臣の出
すねえもんは 武田氏元家臣 奥平家の家臣の百姓の出
三河武士の忠義心を代表する方々なので
是非 動画にして頂きたいですね
三河に住んでたけど小学校の頃、強右衛門のこの話を劇でやってたなぁ!!
動画見てて小さい頃の記憶が蘇ってきました!
「走れメロス」実話版みたいですね。感動しました。
初めてこの足軽を知りました。
とても面白かったぁ!!映画になってほしいくらいのエピソードですね。
長篠の裏でこんなサイドストーリーがあったんだね 戦国時代の人達って今じゃ考えられないくらいの気の強さと体の丈夫さがあるから凄い時代だよなぁ………
古代ギリシャのマラトンの戦いでアテネ勝利を伝えるため走って死んだ伝令の話を思い出しました。
鳥居強右衛門の話は何時聞いても感動する
出来れば馬印のエピソードも言って欲しかった
脱出成功の時点で、早くも涙出てきた……
きっかけは忘れましたが中学生のとき鳥居強右衛門に知りました。それが今まで彼のことを忘れていて、この動画を見て彼のことを思い出しました。
やはり鳥居強右衛門は凄い人だと改めて感じました。良い動画ありがとうございます。
西南戦争時の官軍側にも包囲されている熊本城から脱出して、途中二度捕縛されても脱出し援軍確保に成功した谷村計介がいますね。
目的達成のわずか二日後に田原坂で戦死しましたが、谷村が援軍を呼べなければ歴史は少し変わっていたでしょう。仲間のために目的を達成させた谷村計介は地元宮崎の誇りです。
嘘だろ。涙が出てきたよ、なんならおえつも!めっちゃ感動しました。ありがとうございます
動画待ってたでー!
ありがと!
かっこよすぎて涙出た
ただただ胸熱。鳥肌が立ちました
なんという胸熱ストーリー!!!
生まれて初めて鳥居強右衛門を知った。
漢(おとこ)だ!!!
この後の話もすごいんだよな。
ある武田の武将は、処刑される鳥居に『是非儂の旗印にしたい。』と頼み込み許可をえている。
実際、長篠設楽原の合戦絵巻には『処刑される鳥居』という旗印を掲げた武田の武将が画かれている。
この話を聞いた信長は即座に禄を与え、『鳥居の家族を探して、代々受け継がせよ』と命じたという。
事実鳥居家はこの後『明治維新までその禄を受け続けた』。
有難う
勉強になりました😄
面白すぎた。
鳥居強右衛門、かっこ良すぎる・・・。
足軽にすらこんな英傑が存在したんだ。
日本の教育はこうゆう日本が産んだ英傑をもっともっと知らせるべきだ。
学校で習うべき偉人!歴史好きな人は初めて知った時嬉しいだろな。勉強嫌いな人でも分かりやすく楽しくありがとうございます!
これはカッコよすぎるわ・・・
胸熱です…
ピロスケが頑張って解説してくれるから最後感動したわ
地元の英雄が動画になってて嬉しいです!
紹介していただいてありがとうございます!!
歴史の1ページとして、彼と城内の仲間達の心情を想うに、結構、泣ける話だなぁ。
誰よりも鳥居強右衛門を尊敬する。
昨年、単身赴任で豊川に居た為、鳥居強右衛門を初めて知り、行ってきました。
行った記憶と感動をこの動画で思い出しました。
話がうまい!引き込まれる。
その後、駆けつけた織田・徳川勢が鳥居強右衛門の最期を聞かされた場面を想像すると感無量です
信長や家康にとっては弔い合戦の側面もあったでしょうね
素晴らしい。愛知も好きになりますね。
素晴らしい。
男の貴賤は身分ではない。そしてその男の想いに応えた信長はどれほどの人物であったのか。
こんな足軽がいた事実を伝えた人々の存在が私には誇らしい。
日本人を自覚するならそれに応じた生き様をしなければならない。
話の題材もすごく興味深いものだけど、やっぱり話し方が上手だから引き込まれるなぁ
水曜どうでしょう思い出します!!
現地の展示物や城跡を見に行って
きました。
入口には鳥居強右衛門のはりつけ
の展示物があり、中もその当時の
銃や鎧、いろんな文献などもあり
見ごたえがありました。
まだ堀の跡などが残っており
なかなか良かったです。
強右衛門、まじで涙出るくらい感動します。何故だろう??
三河人の誇りです。
最高にカッコいい生き様
戦国時代って名もなき兵のドラマってかなりありそうですが、こうやって現代でも名前が残っている鳥居強右衛門はまだ幸せな方なのかしれないですね。マラソンの起源となったマラトンの戦いのくだりに似ている感じがします。今回も面白かったです。
最初にこの話聞いたとき小学生だったんだけど、
城を脱出した時も潜入しようとする時も近くの山で狼煙上げれるなら、援軍の見込みがあるとするなら狼煙1本。無理そうなら2本とか決めといて知らせればよかったんじゃ...?と思ってた。やっぱ強右衛門は直接言葉で言いたかったのかな。
それなんですが、城脱出後の往路は、山で狼煙を上げる事ができたと言われてます。再び戻ってきた時には狼煙を上げる場所は武田軍の兵でいっぱいだったとか。強右衛門の軍はいよいよ窮地だったのでしょう。
強右衛門が味方に叫ぶところで泣いてしまった‥
かっこいい侍やなぁ
ホントにかっこいいですね。メロスの上位版。こうゆう偉人を歴史の教科書で先に知っていたらもっと歴史の点数よかったかもしれないと思ってしまう。