【カウンタービス穴リペア】ポイントはカウンターの質感を変えないスプレー方法です

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @77spanka
    @77spanka 11 หลายเดือนก่อน +1

    素晴らしいですね。
    ちょっとお尋ねします。このカウンターの上で何か書類ににボールペンで文を書いた場合でもハードワックスは筆圧にたえるでしょうか。

    • @ReStyle0116
      @ReStyle0116  11 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます
      もともと木材のカウンターもボールペンや鉛筆などの筆圧はあまり強度は高くないと思います。(メラミンカウンター材であれば強いと思います)
      爪などで押すと凹みます。

  • @kentiku-k5l
    @kentiku-k5l 2 ปีที่แล้ว +1

    リペアにすごく興味があり、いつも見てます!素晴らしいすぎます
    ラッカースプレーとアクリルスプレーの使い分けってあるのですか?

    • @ReStyle0116
      @ReStyle0116  2 ปีที่แล้ว +1

      ご視聴いただきありがとうございます。
      お褒めいただきまして光栄です。とてもうれしいです
      スプレーの使い分けですがアクリルはラッカーよりも黄変しくいので白系や明るい色に使うと良いです。また塗膜もラッカーよりも少し厚くなります。反面ラッカーよりミストが大きくなりぼかすのがやりにくい点もあります。
      なので通常はラッカー、多少強度が必要と思われる所へはアクリルといった使い分けをしています。
      これからもよろしくお願いいたします。

  • @森孝行-p4o
    @森孝行-p4o 2 ปีที่แล้ว

    1人工いくらですか?

  • @esawak
    @esawak 2 ปีที่แล้ว

    いつも楽しく拝見して頂いております。
    昨年、新築で戸建を購入したのですが、
    フローリングに特段気にならない程度の傷があり、リペアするかどうか悩んでおります。下手に触るより、そのままにした方が良いとも聞いた事があります。
    そこでご質問なのですが、5年10年と経年劣化するに連れて補修部分とそうでない部分と色の差が出てくるものなのでしょうか。
    ご教示いただけますようお願いいたします。

    • @ReStyle0116
      @ReStyle0116  2 ปีที่แล้ว

      いつもご視聴ありがとうございます。
      新築戸建ご購入おめでとうございます。
      フローリングや建具などのキズは住み始めるとどうしても出来てしまうものですが、細かいものはさておき、目立つ場所や大きな傷は直しておきたいですよね。
      補修箇所の変化ですが、床材の種類によっては経年変化で床材自身の焼けによって色が変わってくるものもあります。(パインなどの無垢材の床が代表的です)補修した部分はあまり変色しないので、それにより補修箇所が目立ってくることがあります。
      最近多いシート貼りのフローリングなどの建材であれば経年変化による変色は少ないので補修箇所の目立ちは少ないと思います。
      前述の無垢材などは傷をあえて節のように描いてしまうやり方をしたりもしています。
      いろいろとやり方はありますのでご検討されたら良いと思います。
      これからも楽しく見れるような動画を頑張りますのでよろしくお願いします。