宝石マスター:知っておきたい天然石のランク付けと参考価格
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ค. 2024
- 天然石の詩、運営者です。
いつもお世話になっており、本当に感謝申し上げます。
2023年夏に仕入れてきた天然石を中心に、
見分け方を私なりにご紹介してまいります。
ただ、天然石の奥は深く、これが正解というものではありません。
趣味、お仕事に関わらず、「自分が好き」というのが一番です。
ここで紹介する内容は知るほどに一つの石の見方が増え、
天然石を楽しむ参考になればと思い発信しております。
気軽なお気持ちでご視聴いただけましたら幸いです。
扱った天然石はこちらで販売しております。
「天然石の詩」
poemofns.thebase.in/
「PINKY」
www.creema.jp/c/grimsby
元ネタ:ブログ記事のリンクです。
www.t-uta.com/how-to-distingu...
▶︎チャプターリスト(目次)
00:00 1.挨拶
00:45 2.ラブラドライトのランキングについて(グラム30円から500円までの8ランクの紹介。ブルーラブラドライト、レインボーラブラドライト、メタリック、ピンクラブラドライト、スペクトロライト、ウォーターラブラドライトなど、)
10:35 3.ムーンストーンのランキングについて(ホワイトムーンストーン、ハニームーンストーン、ブルームーンストーン、ウォータームーンストーンなど)
14:33 4.サンストーン(廉価なサンストーンからインド産最高品質サンストーンなど)
17:34 5.ガーデンクォーツ
19:52 6.ローズクォーツ、スターローズクォーツ
23:22 7.ラリマー
26:34 8.オパール
33:51 9.タイガーアイ、ホークスアイ、タイガーホーク、
35:32 10.ピーターサイト
36:09 11.アマゾナイト(中国産、ロシア産、ペルー産)
37:34 12.アクアマリン(ナミビア産、ブラジル産)
38:37 13.アパタイト
39:15 14.エンジェライト
40:04 15.カヤナイト
40:57 16.クリソコラ
42:08 17.クリソプレーズ
43:00 18.クリソマラカイト
44:06 19.クンツァイト
45:12 20.ターコイズ
46:14 21.チャロアイト、エンジェルシリカ
47:14 22.チューライト
48:06 23.スティクタイト
49:07 24.ソーダライト、ゼオライトインソーダライト
49:55 25.タンザナイト
50:45 26.ティファニーストーン
52:10 27.バンブルビージャスパー
52:56 28.ルチルクォーツ
54.17 29.ルビーインゾイサイト
55:25 30.まとめ
続編
「天然石マスターになろう2」 • 天然石マスターになろう!2 天然石のランク付...
「天然石の魅惑の光彩 静止画ではわかりにくい光の魅力」→ • 天然石の魅惑の光彩 静止画ではわかりにくい光の魅力 - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
とても素晴らしい動画に出会えました。
ありがとうございます。
この地球の美しさに改めて感謝します。
知らない天然石もたくさんあって、とても楽しい動画でした。
ありがとうございます!
とても勉強になりました。ありがとうございます❣
楽しみにお待ちしておりました。
とても分かりやすく、丁寧にご説明いただき、ありがとうございます。
とても参考になりました☺️
美しい地球からの贈り物に癒されます。
詳しく説明してくださり、勉強になります。
動画のアップ、ありがとうございます。
すごく苦労していい動画を作成されているので、字幕修正できるならされた方がよろしいかと!
有難うございます。
字幕、上手くいかなくて、また後から間違いに気づいたものもありまして、、、😭
本当にコメントに感謝です❤
ラリマーはそっくりさん多いですよね😅
ティファニーストーン大好きです✨
コメント有難うございます。
そうですね。
ラリマーは高価な分、よく似たものが多いですね。。ヘミモルファイトならまだしも、ラリマークォーツなど人工的なものもありますので、見慣れないうちは気をつけた方がよろしいかと思います☺
加工されて、ピカピカになってしまうと見栄えはよいですが、パワーが減ってしまっているように感じますがいかがでしょうか?
コメント有難うございます。
荒々しいワイルドさを求めますとそうかと思います。また見た目の美しさを求めますと、加工されたものが良いかと思います。
選ぶ方の好みでいいと思いますがいかがでしょうか?
From Indonesian
オパールの自然石って、水に浸けて保存しないと中の水分が乾くと色が薄くなるらしいですね。宝飾品も水に浸けておいた方が良いんですか?
コメントありがとうございます。オパールでも産地によって水分を多く含んでいるもの、また逆に水分をほとんど含んでいないものがあります。
できる限り水分がない方が好ましいとされています。中には電子レンジで水分を抜くという方もいるようですが、割れることもあるので注意が必要です。
オーストラリア産などはほとんど水分を含まないので、カラット数万円から数十万円のものもございます。
こちらで紹介しているものは水分の多いエチオピア産です。しかし、水に浸けて保存するということはございません。
その他の天然石も水につけると色落ちしたり、表面がガサガサになってしまうものもあるので、水分には気をつけた方が良いかと思います。
また水ではなく、一部ベビーオイルを付ける石などはございますよ。
@@howtomacrame 水気に気を付けたり、ベビーオイルでお手入れ?なんだか可愛く思えますね~ (^o^)/*