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ゼルダは1st〜4枚目迄が特に大好きでLiveも最高でした。ヴォーカルの佐代子さんに憧れてファッション、文学、映画等色々な面で影響を受けました。by元オリーブ少女世代
ハードコア不法集会、Great Punk Hits、THE PUNX この頃高校生でこのあたりに収録されてたバンドを聴きまくってました。洋盤ではピストルズやクラッシュも好きでしたがダムドばかり聞いてました。Machine Gun Etiquetteは今でも聞きます。あれを1979年に発表していたってのはすごいです。名盤だと思います。
パンクロッカーとしての泉谷しげるに触れて欲しい。石井聰亙の監督映画「狂い咲きサンダーロード」や「爆裂都市BURST CITY」はパンクで満ちている。泉谷しげるは音楽はもちろん、アートワークでも活躍し、後者では出演もしている。ものすごいパンクの熱を感じる映画です。
青春パンクって、日本で特筆されるべき独特な、それこそみのさんも好まれる"ガラパゴス的な"ムーヴメントだと思う。演奏が下手だとかで批判されるけどもっとそのムーヴメントとして評価されてもいい。特にゴイステは多大な影響を今日のバンドにも残してるし、モンパチやロードオブメジャーみたいにオーバーグラウンドもした。もっと評価されてもいいと思うんだが。見過ごされてる感がある。
現在でも、例えば神聖かまってちゃんや東京初期衝動、tetoなどに影響を与えてると言えそうですし、サンボマスターはまだ精力的に若者からも支持を受けていて、一つのムーヴメントと言えそうです。
AFTER PILLDRENはどうですかね?
青春パンクには一見かけ離れていそうな70年代フォークの影響を受けているバンドが多いのが興味深いですどちらもコード進行が単純なので、フォークソングをパンクのアレンジに替えるのは誰でもすぐにできるんだけど
すごいな。このコミュニティまじでちょっとした自主ゼミじゃん。勉強になるー。
AFTER PILLDRENってバンド最高だと思うけどなー
18:39 けいおんについて補足すると(この動画の視聴者でけいおんに関心がある人がいるとはあまり思えませんが・・・)2007年は原作の連載が始まった年で、アニメ化されて人気になったのは2009年のこと連載されていた雑誌(まんがタイムきらら)でも比較的地味な扱いで、しかも京都アニメーションがアニメ化したことで、放送開始前はアニメファンからも「京アニも何でまたあんな漫画を。爆死の未来しか見えない」という声しかなかったそうですとはいえ後から原作を見るとアニメ化前からカラー掲載の頻度が高く、編集サイドではかなり期待していたことがうかがえます
同じ京都アニメーション制作による『涼宮ハルヒの憂鬱』の文化祭での演奏シーンのクオリティが高くて話題になったので、『けいおん!』でも同じことをやるんだなという感じでちょっと安直な印象を受けましたゆる〜い部活ものなのでけっこう人を選ぶ作品だと思うんだけど、なぜか大ヒットしましたよね
フリクション「軋轢」1980年RCサクセション「ラプソディー」1980年INU「メシ食うな!」1981年じゃがたら「南蛮渡来」1982年スターリン「STOP JAP」1982年エグイなこの時代
そして、AFTER PILLDREN『おはようございます、56すぞ』2024年
今年61歳を10月に迎えるわけだがこの時代に生まれたかったとゆう意見を良く聞きました。今この時代に置いては、生き字引かな?70年本当に凄く色変り半端ない。
『あのバンド、このバンドが出てない』との書き込みが散見されますが、その書き込みをしてる人と同じようにみのサンにも主観はあるだろうし、全ての主要バンドを取りあげるのは困難なのはみんな分かりますよね?『こんないいバンドもあの時代いたよね』とか『私はあのバンドが好きだった』とその時代を生きてた人達でこの動画内容の補完をするのが私は健全だと思うなぁ…『あのバンドが出てないからこの動画は内容が薄い(納得出来ない)』みたいなのはやめましょうよ?この時間の中で要点をしっかり抑えたいい内容だと私は思います!ちなみこの当時のパンクシーンの紹介されてないバンドを補完する意味で、私が人気が凄かったなと思うのはKENZI(&the trips)です。あと、個人的に重要だと思うのはニューロティカ
同意です自分の好きなバンドいないからって機嫌崩さないで欲しいなぁ…
趣味嗜好の解説ならそれでいいが、批評をする上で恣意的な選り好みが出てくるのはよろしくない。批評をするという視点で書かれた本で出された動画だからいただけない。
いい歳したおじさんばかりだろうに、子供みたいよな...
ニューロティカか良かったなぁ😮
いつもこういう解説で取り上げられないロティカが好きだわベテランだけどシーン的にはそんな重要でもない絶妙なポジションw武道館行けなかったのすごい後悔
アングラロックシーンも忘れないで欲しい。ジャックス、ロストアラーフ、裸のラリーズ、ガセネタ、非常階段、ハナタラシ、光束夜、High Rise、ULTRA BIDE、角谷美知夫…
ノイズミュージックはまた別の動画で解説されるはずです
最高だぁ!ギズムやガーゼがちゃんと出てくる所が素晴らしいです。丁度昨日、ブルーハーツの凄みについて会社で熱弁していたタイミングだったのでなんかうれしいです。色々と荒れていた80年代の時、大人は敵、社会は地獄、ロックは死んだだのなんだので、とにかくネガティブキャンペーンを打ち出して攻撃的な方向に進んでいた所、「ここは天国じゃないんだ、かと言って地獄でも無い。いいやつばかりじゃないけど、悪いやつだけでもない」というね、本当の事を言い出すブルーハーツの登場は衝撃でした。逃げ道塞がれた感じで。
THE BLUE HEARTSに影響されてパンクバンドやってます!再生リストから聴いてやってくれな
世界一長寿バンドのスタークラブの紹介がないのが悲しいす。
ジェラシックジェイド、DOOM、GHOUL、それに初期あぶらだことかも聞いてました。ラフィンは旧新宿ロフト、町蔵は渋谷クアトロで観ましたねぇ。GASTUNK、ウィラード、ラフィン、みんなまだ元気にライブやってますね。ROSEROSE、リップクリーム、SOB、も最高でした。ニューロティカ、ピーズも良かった。あと忘れてならないのはやっぱり00年代に活動したDISCLOSE。世界中で人気がありました。国内パンクバンドはDISCLOSEのヴォーカルが亡くなったのをきっかけになんとなく追わなくなっていきました。私が聴いてたのはみんなそれぞれの界隈では有名グループでした。数え上げたらきりがないですが、日本のパンクバンドシーンって特に80年代から90年代は掘れば掘るほどザクザクかっこいいバンドを見つけることができますね。
スタークラブ、水玉消防団、Auto Mod、アレルギー、あぶらだこ、ばちかぶり、他にも色々ありましたね。懐かしい。
ターボズゴッグとか
Auto Modはハードコアパンクとケンカしてましたよね!(。 >艸
村八分、スターリン、など大好きです少年knifeも懐かしい。自分はギターウルフもパンクかなと思います
😮へーっ 勉強になりました。高校生の時に、川越の公民館主宰のライブを川越市民会館で、行われた時の、ライブのラストが、レコードデビュー前の、カムズでした。ノーブラで、歌うお姉さんが、セクシーだったのと、水を吹き飛ばしたり、ドラム壊したり、当時としは、過激なパホーマンスで、会館の人に怒られてましたが、後で、ボーカルのお姉さんが、謝りながら、ステージをモップ掛けしていたのが、この人達怖そうだけど、いい人達なんだうなと思いました。アタシが、初めて見たパンクでした。現在57歳です。長文で、すみません。
Super Junky Monkeyも90年代ガールズバンドとして素晴らしかったです。
ボアダムスとかとともに激しい系でよかったですよね!
イエローマシンガン
雲海統制感慨無量!↑漢字あってるか自信ないわ
スターリンから第一次ハードコアパンクの頃はリアルにどっぷりハマっていましたが、ピストルズの英国と日米には大きく違いあり、英国=不良の音楽とファッションで、日米の不良は別の音楽だと思います。やはり日本の不良はキャロルや永ちゃんのリーゼント・ヨロシク!族から右翼かヤクザがエリートコースで、社会人でも肉体系かトラック系が多かったですね。ヤンキー色が強いアナーキー位で、当時のパンクスは比較的いい所のボンボンやお嬢ちゃんでヤバイ奴や屈折しているか、お洒落系が主流でした。多分、ロックンロールでない不良と音楽が繋がったのはブランキーの頃からじゃないかと思っています。シブヤのロン毛の不良達です。アメリカは・・・長くなるからやめておきます。成功したブルーハーツやラフィンの客は、はやり不良率が低いと当時思っていました。一般的な層を取り込んだのは凄い事だとは思いますが・・・。
その感覚わかります
坂本龍一はPHEWのプロデュースもやってるし、ジョンライドンのPILのアルバムに参加、自身のソロアルバムでボーカルにイギーポップを起用したりと、何かとパンクに縁のある人なのよね
坂本龍一本人がある意味パンクな人だから自然とそうなったのかも
No New Yorkムーブメント好きだったよね笑
アルバムはライドンのボーカル意外はハードロックですよね。
PILに?アルバムは何ですか?
@@xtc1106 アルバムです 洒落じゃないよ
GISMのライブは、演奏途中横山がステージ下に降りてくると、観客が割れる海の様なモーゼの十戒状態でしたね。理由は殴られるから。
怖かったなぁ😱😱😱
GASTUNK AGGRESSIVE DOGS INU ハナタラシ ベトナム伝説の頃の遠藤ミチロウとかが好き
ハナタラシは、今でもヤフオクなんかで、音源追ってます。ほか、UFO or die なんかも山塚アイ氏のプロジェクトとしては最高ですね❗️
@@片岡謙治-m2e UODはスカっとするあとSONIC YOUTH WITH YAMATSUKA EYE / TV shit
日本のパンクロックって、ツッパリ文化と結びついてブームになったような気がします。アナーキー 、スタークラブ、ラフィン、モッズ、ブルーハーツこの辺りはヤンキーが矢沢永吉の次に聞いてた記憶が!
ZELDAは前期だけ好きな人も多いのですが後期も好きです。めんたいロックだとARBも取り上げてほしい。
後期も良いですよね。私も全部アルバム持ってます。ドロップとかシャウトシスターシャウトとか特に好きです。
Phewはパンクというよりはポストパンクのようなイメージでしたポストパンクはクラウトロックからの影響が強いと思うのですが、実際にPhewの1stアルバムにはドイツのバンドCanのメンバーが参加してましたよね
田口トモロヲがばちかぶりのEPで、日本のパンクの始祖は三上寛だと言っていたように、絶叫系のフォークが日本のパンクに与えた影響はかなり大きいと思うので、彼らの潮流も無視してはいけないんじゃないでしょうか。遠藤賢司、三上寛、友川かずき、友部正人などを見逃すと日本のパンクの独自性は見えてこないと思います。ミチロウさん自身がもともと弾き語りのフォークスタイルですし。
aunt sallyとか赤痢とかthe comes取り上げられないだろうなと思ってたから超うれしい。aunt sallyはアルバムだとパンク色弱いけどライブはめちゃパンクだからおもしろい。
ブルーハーツの登場は衝撃的でした。「ハンマー」がNHK-FMでかかった時のショックは忘れられんわ。日本語がこんなにロックのビートに見事にはまったサウンドをそれまで聴いたことがなかった。思想的な面はさておいて英語を混ぜたりせずに日本語が綺麗にビートに乗ってた、
幼い頃親がかけてた頭脳警察聞いてたのを思い出した。歌詞は分かんないけど、歌い方が必死な感じがしてツボにハマってた。親父にかけてってよくお願いして嫌な顔されたな
アリスインチェインズとかジャックスとか、ジャンル分けしにくいバンドはどうしてこういうところでは取り上げられづらいんだけど。初期のじゃがたらは取り上げるにふさわしかったと思うんよね。まあ、後にファンクに傾倒していくので扱いが難しいのはわかるんだけど。いつかじゃがたらも取り上げてほしいな。
外道はハードロックで紹介しないならパンクでと思ったが、ついぞ紹介されなかったな・・ウィラードのJUNが元スターリンのメンバーだったのははじめて知ったそう言う意味でもウィラードはV系の元祖かもしれん
インディーズ時代の黒夢の清春は、ウイラードのJUNのコピーみたいな格好していた時期がありますね😅
ミチロウがingo作ってた時の時代かな こいつらおかしいわで 離脱したらしい
イヌイジュンさんは建築デザイナー😊
スターリンやINU、じゃがたらなんかをリアルタイムで聴けた人達が本当に羨ましいです。豚の頭を投げるのとか一度リアルで観てみたかったなぁ。
地上波TVのこういう日本の女性バンドの歴史、的な解説では往々にして本丸のゼルダを端折ってプリプリに行くのが不満でしたが、今回はきちんと紹介されていて嬉しいです〜🎵
アカデミックな視点はさて置いてパンクというよりDCハードコアの流れでイチバン衝撃と初期衝動とエモさを感じたバンド(曲)は1000回くらい聴いても飽きないThere is a Light That Never Goes Out - SURU解散後のZも何処にも属さない変態音楽を追及していて非常に惹かれる(極個人的に)
ZELDAのCarnaval オープニング曲 "うめたて" は今聴いてもいいです
ニューヨークでパンク(正確にはノーウェイブ)シーンにいたのはS-KENではなくフリクションのメンバーのレックとチコ・ヒゲです。東京ロッカーズがライブしてたのがS-KENが所有してたS-KEN STUDIOです。S-KENはフリクションのメンバーではなくS-KEN BANDを率いてました。
「S-KENを中心とした」は「東京ロッカーズ」にかかってくるのだと思いますNYでリアタイでシーンを体験したのはレックとチコヒゲというのは、おっしゃる通りですねちなみにS-KENもニューヨークに行ってます
ラフィンノーズは野音でのあの事故がなければ、ブルーハーツよりも先に商業的に大成功を収めたパンクバンドになってたと思います。自分はガールズバンドであり初期はパンク要素の強かったグループにゴーバンズを挙げたいですね。忌野清志郎が北海道で彼女達のテープを聴いて、東京へ出るように薦めたグループだから。
ラフィンは今でも現役でライブやってるのがスゲーよ!
みのさんのおっしゃるパンクの定義でいうとリザードはピストルズほどの「アンチ大作主義」感はなく、むしろ職人肌的なミュージシャンシップを感じました。演奏技術はあるし音楽的にも趣向を凝らした印象があります。東京ロッカーズの音源聞きましたがなかなか堅実な演奏です。『バビロンロッカー』は必聴ですよ!
銀杏BOYZのライブはすべてそこに置いて来たくなるような、凄さがありました1番パンクで好きなバンドです。個人的には気合いの入ったガレージ好きなのでKINGBROTHERSなども取り上げて頂きたかったです。
銀杏BOYZに影響されてパンクバンドやってます!AFTERPILLDRENデス
EXECUTEの画像がOUTOという別のバンドの画像になってますね。
パパイヤパラノイア、キヤー、ガールズでは好きでした。ベクセルバルクとか、ナゴム、トランス、色々懐かしいです。
原オナとかGOD、スタークラブ、ライダーズ、マグネッツ、SAなども解説して欲しいですね。
あぶらだこ木盤の粗削りだけどいろいろと先取りしていた感じが好きPARANOIAなんかはモロにブッチャーズみたいな90sオルタナティブロックだし
昔京都木屋町のおでん屋に行っている時に、昔村八分が来ていたと聞きました。ブルハは解散後ヒューストンズと名乗ってやってた事ありましたよね、伊藤銀次が参加してるのを何かで見たような。
亜無亜危異のLIVE見に行ったなぁ。。
親衛隊の強さは最強ですね。松田聖子に負けません。
客はパンクスというか暴走族の集会みたいでした。(笑)
もう解散してしまったガールズバンドだけど、VICTORYというバンドのミニアルバム「KGBD」のジャケットがなんと、AC/DCの「地獄のハイウェイ」のパロディー。中身は正統派ののガールズポップなんですけどね。CDショップでジャケットを見た瞬間に吹き出して、ジャケ買いしてしまいました。
頭脳警察、スターリン、ゼルダは、文学的で社会派な内容を、スタイリッシュかつ分かりやすく伝えるセンスが絶妙でしたね。こういったさじ加減は、なかなか難しいです。
スターリンの画像、それビデオスターリンっていう別名義のバンドです。
AFTER PILLDRENのアー写はMr.Childrenの使ってます😊😊😊
戸川純、めちゃくちゃパンクだと思う
個人的にはスタークラブが出てこないのが、非常に残念ですね………
全くですね!現役だしね
バンドブーム、ホコ天、ジュンスカ、ビートパンク!賛否両論あるけど、この辺りも解説して欲しかったですね!
ハイスタ🎉ポップからハードロック系のカヴァーも良かったですし、もちろんオリジナルの曲も素晴らしいかったです👍
初期のマッドカプセルも良かったな
室姫深ですね。
ブルーハーツの前にRCサクセションがあったような気がする。亜無亜危異は小学生のときに、学習塾の先輩がくれたカセットテープに入ってました。同じカセットの中に高中正義が入ってました。亜無亜危異と高中正義が当時の中学生小学生には同列だった。
サヨコさん 今 ラスタになってまだ歌っていますよ♪ メチャクチャ好き
村八分のバンドメンバーの方々はたまに会いますよ♪何度かメンバー変わってるので何代目の方かは分かりませんが。彼らの前で元気に歌を歌って来ましたー!^_^
リップクリームの名前が出なかったな〜
かっこいいですよね
ネットがない時代、メディアの力を一切必要とせず、楽曲の力と口コミで売り上げを伸ばし、全国区いや世界的に成功したバンドストーリーをリアルタイムで目に出来た。
なんで青春パンクの所にスタパンが紹介されてないだよ…
いい年こいて青春バンドが好きです。それが私の青春だから😊
スターリンの写真がビデオスターリンなのが残念
女性二人組のバンド、「yonige」(夜逃げと読みます)の牛丸ありさちゃん(オーストラリアとのハーフ)の叔父さんが、以前この番組でも取り上げられたAC/DCの初代のベーシストのラリー・ヴァンクリート。彼女が高校生の時にお母さんからこの事実を知ったそうですw
めんたいロック勢がパンクに一括りされるのはちょっと違和感がありますかねたしかに年代的にパンクの影響は皆無ではないにしても、あの辺のバンドが最も色濃く影響を受けてるのは、パンク以前のビートロックじゃないかと思うので
今回の動画の内容は若い人は全然知らないだろうけど、懐かしのフールズ・メイトを読んでる気分になりました(笑)
あるいはDOLLとか😁
おおぉぉぉ、懐かしい!愛読してました。( *˙ω˙*)و グッ!
女性のロックボーカルで最初に売れたのは白井貴子になるのでしょうか?ついで、浜田麻里、レベッカ?ガールズバンドではないからかでてこなかったけど、当時で思いだす素晴らしき女性アーティスト達
アメリカではパンクは商業的成功は当時できてないと言われてますがブロンディはどうでしょう?あとイギリスのバンドですがクラッシュはコンバットロックでアメリカで商業的成功をおさめています。クラッシュはコンバットロックのツアーはそれまでのホールツアーからアリーナツアーを経ないでザ・フーの前座とは言えスタジアムバンドになりました。
Envyがむちゃくちゃ好きで、一部ですごく評価されてると思うけど、こういう文脈だとなかなか名前挙がらないんだよなぁ。
メロコア好きだからめちゃ楽しかった
昔、ヤマハのアマチュアコンテストEastWestでアナーキーのステージを見た。パンクならではの痙攣的LIVEで衝撃的だった。同時期、カシオペアやサザンやシャネルズを輩出したコンテストにパンクバンドが出場している多彩さがたまらなく良い。
鉄アレイのVocalのBUTA―MANの弟さんが、新日本プロレスの人気選手の小島聡。因みに、BUTA―MANはXの「BLUE BLOOD」に収録されている「Orgasm」にコーラスで参加しています。
コジが!?知らんかった
コジ曰く「兄弟喧嘩で兄に勝ったことは一度もない」そうです
シナロケの前身サンハウスの名も忘れられないです
80年代PUNKには日本ROCKに影響を行使し続けるGASTUNKは外せない
テクノ好きだけど元々パンク・ハードコアが畑だった人が多いイメージなんで何故にテクノに流れるか検証してみてください。
ガールズバンドでSoftballに触れて欲しかったっすね~天空とLampはそれぞれ名盤だと思います!
Nirvanaよりもグランジの先を言ってたと本人が言っていたエレファントカシマシⅡや4枚目生活はこの文脈では語られないのかどうか。あくまでも宮本氏本人曰くなので異論はあろう。
KENZI & THE TRIPS が出てない・・・
メスカリンドライブってどうなんでしょうか?
富士夫さんがこれを観たら「俺たちはパンクじゃねえよ」と言っていたと思う。
タイミングがあってたらニルヴァーナの来日ライブの前座をリップクリームがつとめるはずだったんですよね
COBRAが好きだったな
ブルハとかは世代なんですが一枚も持ってなくてMAD CAPSULE MARKET'sにドはまりしてました
平気で横山Sakeviという名前を動画に出しても良い世の中になったんだな南無〜
🤣🤣🤣🤣
ハードコアだと当時Ghoulがすごかった。あとポシパンも取り上げて欲しかったです。
カートコバーンの赤黒モヘアは、リップクリームのジャジャの影響。
ガールズバンドで好きだったのはSOFTBALLかな。1999年頃
SOFTBALL! 本当にカッコよかったですよね~😊 直系か分かりませんが、同じスリーピースのORGELも良かったな〜🥳
後にメンバーがやってた秋茜ってバンドも後期SOFTBALLの延長にあるストレートな日本語パンクで格好よかったですね
元スターリンの遠藤さんは離島フェリーで一緒だった時紳士だったなあ 過激に裸と動物投げるとは真逆
パンクロッカーって意外と腰低い人多いですよね。
エガちゃんと一緒だね!
アナーキは友人が行ってた大学の学祭で見ましたが、ピストルズに近い感じに見えたなあ。(当時はネットなんかないから他のバンドの情報なんかほぼわからなかったので、見当違いな事言うなっておこらないでね)印象は、とにかくジャカジャカなギターと同じリズム、意味不明な喚くボーカルってなところだった。でも当時はそれがパンクだという認識でしたね。
パンクは紹介してたらキリがない インディーズも多いしジャンル分けも難しいよなー今でもやってるスタークラブとかラフィンとか色々いるが根っからパンクが好きなんだろねメロコアが出た時はパンクとよく衝突して殴り合いとかあったわ
ブルーハーツはパンクでありながら、メッセージ色を高めたという発明が凄かったかなそれがまた、日本人にマッチした
カレーとかラーメンみたいなもんだと思います。ラモーンズやピストルズだと尖りすぎていて日本人にはちょっとキツイところを味をマイルドにしてお届けしたところが受け入れられたんでしょうね。
やっぱり亜無亜危異でしょ!😊
みのさん、外道を忘れてない?
1も~2も~3も~ど~も❗✌️
こりゃあなたが魅力を紹介するしかないようだねぇ〜
先月、少年ナイフがオーストラリア公演をやってて大盛況でした!
先鋭的だったパンクロックでさえ最終的には歌謡曲に取り込まれてしまう市場が持つ個性と見るか悪癖と見るか
歌謡曲のほうが先鋭的だったからなあ真面目な話
ブルーハーツがオーバーグラウンドして大衆にとても広く聴かれたのも、なんとなく歌謡の要素を持っていたじゃないかなって推測したりしてます。
@@Q-lp4dk なるほど、だから普段ロックやパンクを聴かない層にも馴染みがあってウケてオーバーグラウンドしたんですね。なおかつ文学的でストレートな歌詞が届いたのでしょうね。
パンクだったらスタークラブも結構重要だと思うな
Super Junky Monkeyも取り上げて欲しかったガールズバンドです
赤痢のスイム・マヒマヒは名曲
パンクに関する動画にこれだけ多くの視聴回数とコメが書き込まれる事、純粋に嬉しいです。※本動画はパンクバンドをかなり広めにとっているな、とかリアルタイムで聴いていないから内容が薄いな、という印象は受けますが・・。私も80年代パンク・ハードコアで思考停止しており、スターリン、スタークラブ、GISM、MOBS、POISON ARTS、ガーゼ、リップクリーム、デッドケネディーズ辺りを未だに聴いています。※本動画について、「バースト公開会議」という少しアブない動画で、「ピスケン」さんという元BURST編集長が語ってましたよ~。(この動画の前半部分、生々しいですよ。ハードコアの全盛期、ライブハウスのスタッフ(ピスケンさん)が鉄パイプ持ってたとか・・)
僕の中でパンクの定義は"メッセージ性・シンプルかつショート・ブルースからの影響が薄い"かなーでもブルース色つよつよの村八分やブルハのマーシー曲も好きなんよねで、パンク女王はやっぱ戸川純っすよ
やっぱサウンド面より楽曲に含まれるアティチュードの部分が大きいですよね。
わかります AFTER PILLDRENおすすめです
GISMのコピバンやってるだけで、コアファンがライブハウスに殴り込んでくるぐらい、GISM周りは荒れてたっすねー。
ウィラードは、ダムドをオマージュしています、たしかデイブバーニアンとジュンの対談で話していた、
1986日比谷野音『五烈』すごかったなぁ😊
ハードロック、プログレ、パンク…次はヘヴィメタル?日本のメタルやラウドロックは世界とも繋がる流れもあるので、大事かなと(自分が好きなので偏った思考も多少は…😅)
SOBも出して欲しかったなぁ~
ゼルダは1st〜4枚目迄が特に大好きでLiveも最高でした。ヴォーカルの佐代子さんに憧れてファッション、文学、映画等色々な面で影響を受けました。by元オリーブ少女世代
ハードコア不法集会、Great Punk Hits、THE PUNX この頃高校生でこのあたりに収録されてたバンドを聴きまくってました。
洋盤ではピストルズやクラッシュも好きでしたがダムドばかり聞いてました。Machine Gun Etiquetteは今でも聞きます。あれを1979年に発表していたってのはすごいです。名盤だと思います。
パンクロッカーとしての泉谷しげるに触れて欲しい。石井聰亙の監督映画「狂い咲きサンダーロード」や「爆裂都市BURST CITY」はパンクで満ちている。泉谷しげるは音楽はもちろん、アートワークでも活躍し、後者では出演もしている。ものすごいパンクの熱を感じる映画です。
青春パンクって、日本で特筆されるべき独特な、それこそみのさんも好まれる"ガラパゴス的な"ムーヴメントだと思う。演奏が下手だとかで批判されるけどもっとそのムーヴメントとして評価されてもいい。特にゴイステは多大な影響を今日のバンドにも残してるし、モンパチやロードオブメジャーみたいにオーバーグラウンドもした。
もっと評価されてもいいと思うんだが。見過ごされてる感がある。
現在でも、例えば神聖かまってちゃんや東京初期衝動、tetoなどに影響を与えてると言えそうですし、サンボマスターはまだ精力的に若者からも支持を受けていて、一つのムーヴメントと言えそうです。
AFTER PILLDRENはどうですかね?
青春パンクには一見かけ離れていそうな70年代フォークの影響を受けているバンドが多いのが興味深いです
どちらもコード進行が単純なので、フォークソングをパンクのアレンジに替えるのは誰でもすぐにできるんだけど
すごいな。このコミュニティまじでちょっとした自主ゼミじゃん。勉強になるー。
AFTER PILLDRENってバンド最高だと思うけどなー
18:39 けいおんについて補足すると(この動画の視聴者でけいおんに関心がある人がいるとはあまり思えませんが・・・)2007年は原作の連載が始まった年で、アニメ化されて人気になったのは2009年のこと
連載されていた雑誌(まんがタイムきらら)でも比較的地味な扱いで、しかも京都アニメーションがアニメ化したことで、放送開始前はアニメファンからも「京アニも何でまたあんな漫画を。爆死の未来しか見えない」という声しかなかったそうです
とはいえ後から原作を見るとアニメ化前からカラー掲載の頻度が高く、編集サイドではかなり期待していたことがうかがえます
同じ京都アニメーション制作による『涼宮ハルヒの憂鬱』の文化祭での演奏シーンのクオリティが高くて話題になったので、『けいおん!』でも同じことをやるんだなという感じでちょっと安直な印象を受けました
ゆる〜い部活ものなのでけっこう人を選ぶ作品だと思うんだけど、なぜか大ヒットしましたよね
フリクション「軋轢」1980年
RCサクセション「ラプソディー」1980年
INU「メシ食うな!」1981年
じゃがたら「南蛮渡来」1982年
スターリン「STOP JAP」1982年
エグイなこの時代
そして、
AFTER PILLDREN『おはようございます、56すぞ』2024年
今年61歳を10月に迎えるわけだがこの時代に生まれたかったとゆう意見を良く聞きました。今この時代に置いては、生き字引かな?70年本当に凄く色変り半端ない。
『あのバンド、このバンドが出てない』との書き込みが散見されますが、その書き込みをしてる人と同じようにみのサンにも主観はあるだろうし、全ての主要バンドを取りあげるのは困難なのはみんな分かりますよね?
『こんないいバンドもあの時代いたよね』とか『私はあのバンドが好きだった』とその時代を生きてた人達でこの動画内容の補完をするのが私は健全だと思うなぁ…
『あのバンドが出てないからこの動画は内容が薄い(納得出来ない)』みたいなのはやめましょうよ?
この時間の中で要点をしっかり抑えたいい内容だと私は思います!
ちなみこの当時のパンクシーンの紹介されてないバンドを補完する意味で、私が人気が凄かったなと思うのはKENZI(&the trips)です。あと、個人的に重要だと思うのはニューロティカ
同意です
自分の好きなバンドいないからって機嫌崩さないで欲しいなぁ…
趣味嗜好の解説ならそれでいいが、批評をする上で恣意的な選り好みが出てくるのはよろしくない。批評をするという視点で書かれた本で出された動画だからいただけない。
いい歳したおじさんばかりだろうに、子供みたいよな...
ニューロティカか良かったなぁ😮
いつもこういう解説で取り上げられないロティカが好きだわ
ベテランだけどシーン的にはそんな重要でもない絶妙なポジションw
武道館行けなかったのすごい後悔
アングラロックシーンも忘れないで欲しい。ジャックス、ロストアラーフ、裸のラリーズ、ガセネタ、非常階段、ハナタラシ、光束夜、High Rise、ULTRA BIDE、角谷美知夫…
ノイズミュージックはまた別の動画で解説されるはずです
最高だぁ!ギズムやガーゼがちゃんと出てくる所が素晴らしいです。
丁度昨日、ブルーハーツの凄みについて会社で熱弁していたタイミングだったのでなんかうれしいです。
色々と荒れていた80年代の時、大人は敵、社会は地獄、ロックは死んだだのなんだので、とにかくネガティブキャンペーンを打ち出して攻撃的な方向に進んでいた所、「ここは天国じゃないんだ、かと言って地獄でも無い。いいやつばかりじゃないけど、悪いやつだけでもない」というね、本当の事を言い出すブルーハーツの登場は衝撃でした。逃げ道塞がれた感じで。
THE BLUE HEARTSに影響されてパンクバンドやってます!再生リストから聴いてやってくれな
世界一長寿バンドのスタークラブの紹介がないのが悲しいす。
ジェラシックジェイド、DOOM、GHOUL、それに初期あぶらだことかも聞いてました。ラフィンは旧新宿ロフト、町蔵は渋谷クアトロで観ましたねぇ。GASTUNK、ウィラード、ラフィン、みんなまだ元気にライブやってますね。ROSEROSE、リップクリーム、SOB、も最高でした。ニューロティカ、ピーズも良かった。あと忘れてならないのはやっぱり00年代に活動したDISCLOSE。世界中で人気がありました。国内パンクバンドはDISCLOSEのヴォーカルが亡くなったのをきっかけになんとなく追わなくなっていきました。私が聴いてたのはみんなそれぞれの界隈では有名グループでした。数え上げたらきりがないですが、日本のパンクバンドシーンって特に80年代から90年代は掘れば掘るほどザクザクかっこいいバンドを見つけることができますね。
スタークラブ、水玉消防団、Auto Mod、アレルギー、あぶらだこ、ばちかぶり、他にも色々ありましたね。懐かしい。
ターボズゴッグとか
Auto Modはハードコアパンクとケンカしてましたよね!(。 >艸
村八分、スターリン、など大好きです
少年knifeも懐かしい。自分はギターウルフもパンクかなと思います
😮へーっ 勉強になりました。高校生の時に、川越の公民館主宰のライブを川越市民会館で、行われた時の、ライブのラストが、レコードデビュー前の、カムズでした。ノーブラで、歌うお姉さんが、セクシーだったのと、水を吹き飛ばしたり、ドラム壊したり、当時としは、過激なパホーマンスで、会館の人に怒られてましたが、後で、ボーカルのお姉さんが、謝りながら、
ステージをモップ掛けしていたのが、この人達怖そうだけど、いい人達なんだうなと思いました。アタシが、初めて見たパンクでした。現在57歳です。長文で、すみません。
Super Junky Monkeyも90年代ガールズバンドとして素晴らしかったです。
ボアダムスとかとともに激しい系でよかったですよね!
イエローマシンガン
雲海統制感慨無量!
↑漢字あってるか自信ないわ
スターリンから第一次ハードコアパンクの頃はリアルにどっぷりハマっていましたが、
ピストルズの英国と日米には大きく違いあり、英国=不良の音楽とファッションで、日米の不良は別の音楽だと思います。
やはり日本の不良はキャロルや永ちゃんのリーゼント・ヨロシク!族から右翼かヤクザがエリートコースで、社会人でも肉体系かトラック系が多かったですね。
ヤンキー色が強いアナーキー位で、当時のパンクスは比較的いい所のボンボンやお嬢ちゃんでヤバイ奴や屈折しているか、お洒落系が主流でした。
多分、ロックンロールでない不良と音楽が繋がったのはブランキーの頃からじゃないかと思っています。シブヤのロン毛の不良達です。
アメリカは・・・長くなるからやめておきます。
成功したブルーハーツやラフィンの客は、はやり不良率が低いと当時思っていました。一般的な層を取り込んだのは凄い事だとは思いますが・・・。
その感覚わかります
坂本龍一はPHEWのプロデュースもやってるし、ジョンライドンのPILのアルバムに参加、自身のソロアルバムでボーカルにイギーポップを起用したりと、何かとパンクに縁のある人なのよね
坂本龍一本人がある意味パンクな人だから自然とそうなったのかも
No New Yorkムーブメント好きだったよね笑
アルバムはライドンのボーカル意外はハードロックですよね。
PILに?アルバムは何ですか?
@@xtc1106 アルバムです 洒落じゃないよ
GISMのライブは、演奏途中横山がステージ下に降りてくると、観客が割れる海の様なモーゼの十戒状態でしたね。
理由は殴られるから。
怖かったなぁ😱😱😱
GASTUNK AGGRESSIVE DOGS INU ハナタラシ ベトナム伝説の頃の遠藤ミチロウとかが好き
ハナタラシは、今でもヤフオクなんかで、音源追ってます。ほか、UFO or die なんかも山塚アイ氏のプロジェクトとしては最高ですね❗️
@@片岡謙治-m2e
UODはスカっとする
あと
SONIC YOUTH WITH YAMATSUKA EYE / TV shit
日本のパンクロックって、ツッパリ文化と結びついてブームになったような気がします。
アナーキー 、スタークラブ、ラフィン、モッズ、ブルーハーツこの辺りはヤンキーが矢沢永吉の次に聞いてた記憶が!
ZELDAは前期だけ好きな人も多いのですが後期も好きです。めんたいロックだとARBも取り上げてほしい。
後期も良いですよね。私も全部アルバム持ってます。ドロップとかシャウトシスターシャウトとか特に好きです。
Phewはパンクというよりはポストパンクのようなイメージでした
ポストパンクはクラウトロックからの影響が強いと思うのですが、実際にPhewの1stアルバムにはドイツのバンドCanのメンバーが参加してましたよね
田口トモロヲがばちかぶりのEPで、日本のパンクの始祖は三上寛だと言っていたように、絶叫系のフォークが日本のパンクに与えた影響はかなり大きいと思うので、彼らの潮流も無視してはいけないんじゃないでしょうか。
遠藤賢司、三上寛、友川かずき、友部正人などを見逃すと日本のパンクの独自性は見えてこないと思います。
ミチロウさん自身がもともと弾き語りのフォークスタイルですし。
aunt sallyとか赤痢とかthe comes取り上げられないだろうなと思ってたから超うれしい。aunt sallyはアルバムだとパンク色弱いけどライブはめちゃパンクだからおもしろい。
ブルーハーツの登場は衝撃的でした。「ハンマー」がNHK-FMでかかった時のショックは忘れられんわ。日本語がこんなにロックのビートに見事にはまったサウンドをそれまで聴いたことがなかった。思想的な面はさておいて英語を混ぜたりせずに日本語が綺麗にビートに乗ってた、
幼い頃親がかけてた頭脳警察聞いてたのを思い出した。歌詞は分かんないけど、歌い方が必死な感じがしてツボにハマってた。親父にかけてってよくお願いして嫌な顔されたな
アリスインチェインズとかジャックスとか、ジャンル分けしにくいバンドはどうしてこういうところでは取り上げられづらいんだけど。初期のじゃがたらは取り上げるにふさわしかったと思うんよね。まあ、後にファンクに傾倒していくので扱いが難しいのはわかるんだけど。
いつかじゃがたらも取り上げてほしいな。
外道はハードロックで紹介しないならパンクでと思ったが、ついぞ紹介されなかったな・・
ウィラードのJUNが元スターリンのメンバーだったのははじめて知った
そう言う意味でもウィラードはV系の元祖かもしれん
インディーズ時代の黒夢の清春は、ウイラードのJUNのコピーみたいな格好していた時期がありますね😅
ミチロウがingo作ってた時の時代かな こいつらおかしいわで 離脱したらしい
イヌイジュンさんは建築デザイナー😊
スターリンやINU、じゃがたらなんかを
リアルタイムで聴けた人達が本当に
羨ましいです。豚の頭を投げるのとか
一度リアルで観てみたかったなぁ。
地上波TVのこういう日本の女性バンドの歴史、的な解説では往々にして本丸のゼルダを端折ってプリプリに行くのが不満でしたが、今回はきちんと紹介されていて嬉しいです〜🎵
アカデミックな視点はさて置いて
パンクというよりDCハードコアの流れでイチバン衝撃と初期衝動とエモさを感じたバンド(曲)は1000回くらい聴いても飽きない
There is a Light That Never Goes Out - SURU
解散後のZも何処にも属さない変態音楽を追及していて非常に惹かれる(極個人的に)
ZELDAのCarnaval オープニング曲 "うめたて" は今聴いてもいいです
ニューヨークでパンク(正確にはノーウェイブ)シーンにいたのはS-KENではなくフリクションのメンバーのレックとチコ・ヒゲです。
東京ロッカーズがライブしてたのがS-KENが所有してたS-KEN STUDIOです。
S-KENはフリクションのメンバーではなくS-KEN BANDを率いてました。
「S-KENを中心とした」は「東京ロッカーズ」にかかってくるのだと思います
NYでリアタイでシーンを体験したのはレックとチコヒゲというのは、おっしゃる通りですね
ちなみにS-KENもニューヨークに行ってます
ラフィンノーズは野音でのあの事故がなければ、ブルーハーツよりも先に商業的に大成功を収めたパンクバンドになってたと思います。
自分はガールズバンドであり初期はパンク要素の強かったグループにゴーバンズを挙げたいですね。忌野清志郎が北海道で彼女達のテープを聴いて、東京へ出るように薦めたグループだから。
ラフィンは今でも現役でライブやってるのがスゲーよ!
みのさんのおっしゃるパンクの定義でいうとリザードはピストルズほどの「アンチ大作主義」感はなく、むしろ職人肌的なミュージシャンシップを感じました。演奏技術はあるし音楽的にも趣向を凝らした印象があります。東京ロッカーズの音源聞きましたがなかなか堅実な演奏です。『バビロンロッカー』は必聴ですよ!
銀杏BOYZのライブはすべてそこに置いて来たくなるような、凄さがありました1番パンクで好きなバンドです。
個人的には気合いの入ったガレージ好きなのでKINGBROTHERSなども取り上げて頂きたかったです。
銀杏BOYZに影響されてパンクバンドやってます!AFTERPILLDRENデス
EXECUTEの画像がOUTOという別のバンドの画像になってますね。
パパイヤパラノイア、キヤー、ガールズでは好きでした。
ベクセルバルクとか、ナゴム、トランス、色々懐かしいです。
原オナとかGOD、スタークラブ、ライダーズ、マグネッツ、SAなども解説して欲しいですね。
あぶらだこ木盤の粗削りだけどいろいろと先取りしていた感じが好き
PARANOIAなんかはモロにブッチャーズみたいな90sオルタナティブロックだし
昔京都木屋町のおでん屋に行っている時に、昔村八分が来ていたと聞きました。ブルハは解散後ヒューストンズと名乗ってやってた事ありましたよね、伊藤銀次が参加してるのを何かで見たような。
亜無亜危異のLIVE見に行ったなぁ。。
親衛隊の強さは最強ですね。
松田聖子に負けません。
客はパンクスというか暴走族の集会みたいでした。(笑)
もう解散してしまったガールズバンドだけど、VICTORYというバンドのミニアルバム「KGBD」のジャケットがなんと、AC/DCの「地獄のハイウェイ」のパロディー。中身は正統派ののガールズポップなんですけどね。CDショップでジャケットを見た瞬間に吹き出して、ジャケ買いしてしまいました。
頭脳警察、スターリン、ゼルダは、文学的で社会派な内容を、スタイリッシュかつ分かりやすく伝えるセンスが絶妙でしたね。こういったさじ加減は、なかなか難しいです。
AFTER PILLDRENはどうですかね?
スターリンの画像、それビデオスターリンっていう別名義のバンドです。
AFTER PILLDRENのアー写はMr.Childrenの使ってます😊😊😊
戸川純、めちゃくちゃパンクだと思う
個人的にはスタークラブが出てこないのが、非常に残念ですね………
全くですね!現役だしね
バンドブーム、ホコ天、ジュンスカ、ビートパンク!賛否両論あるけど、この辺りも解説して欲しかったですね!
ハイスタ🎉ポップからハードロック系のカヴァーも良かったですし、もちろんオリジナルの曲も素晴らしいかったです👍
初期のマッドカプセルも良かったな
室姫深ですね。
ブルーハーツの前にRCサクセションがあったような気がする。亜無亜危異は小学生のときに、学習塾の先輩がくれたカセットテープに入ってました。同じカセットの中に高中正義が入ってました。亜無亜危異と高中正義が当時の中学生小学生には同列だった。
サヨコさん 今 ラスタになってまだ歌っていますよ♪ メチャクチャ好き
村八分のバンドメンバーの方々はたまに会いますよ♪何度かメンバー変わってるので何代目の方かは分かりませんが。彼らの前で元気に歌を歌って来ましたー!^_^
リップクリームの名前が出なかったな〜
かっこいいですよね
ネットがない時代、
メディアの力を一切必要とせず、
楽曲の力と口コミで売り上げを伸ばし、全国区いや世界的に成功したバンドストーリーをリアルタイムで目に出来た。
なんで青春パンクの所にスタパンが紹介されてないだよ…
いい年こいて青春バンドが好きです。
それが私の青春だから😊
スターリンの写真がビデオスターリンなのが残念
女性二人組のバンド、「yonige」(夜逃げと読みます)の牛丸ありさちゃん(オーストラリアとのハーフ)の叔父さんが、以前この番組でも取り上げられたAC/DCの初代のベーシストのラリー・ヴァンクリート。彼女が高校生の時にお母さんからこの事実を知ったそうですw
めんたいロック勢がパンクに一括りされるのはちょっと違和感がありますかね
たしかに年代的にパンクの影響は皆無ではないにしても、
あの辺のバンドが最も色濃く影響を受けてるのは、パンク以前のビートロックじゃないかと思うので
今回の動画の内容は若い人は全然知らないだろうけど、懐かしのフールズ・メイトを読んでる気分になりました(笑)
あるいはDOLLとか😁
おおぉぉぉ、懐かしい!愛読してました。( *˙ω˙*)و グッ!
女性のロックボーカルで最初に売れたのは白井貴子になるのでしょうか?
ついで、浜田麻里、レベッカ?
ガールズバンドではないからかでてこなかったけど、当時で思いだす素晴らしき女性アーティスト達
アメリカではパンクは商業的成功は当時できてないと言われてますがブロンディはどうでしょう?
あとイギリスのバンドですがクラッシュはコンバットロックでアメリカで商業的成功をおさめています。
クラッシュはコンバットロックのツアーはそれまでのホールツアーからアリーナツアーを経ないでザ・フーの前座とは言えスタジアムバンドになりました。
Envyがむちゃくちゃ好きで、一部ですごく評価されてると思うけど、こういう文脈だとなかなか名前挙がらないんだよなぁ。
メロコア好きだからめちゃ楽しかった
昔、ヤマハのアマチュアコンテストEastWestでアナーキーのステージを見た。パンクならではの痙攣的LIVEで衝撃的だった。同時期、カシオペアやサザンやシャネルズを輩出したコンテストにパンクバンドが出場している多彩さがたまらなく良い。
鉄アレイのVocalのBUTA―MANの弟さんが、新日本プロレスの人気選手の小島聡。因みに、BUTA―MANはXの「BLUE BLOOD」に収録されている「Orgasm」にコーラスで参加しています。
コジが!?
知らんかった
コジ曰く「兄弟喧嘩で兄に勝ったことは一度もない」そうです
シナロケの前身サンハウスの名も忘れられないです
80年代PUNKには日本ROCKに影響を行使し続けるGASTUNKは外せない
テクノ好きだけど元々パンク・ハードコアが畑だった人が多いイメージなんで何故にテクノに流れるか検証してみてください。
ガールズバンドでSoftballに触れて欲しかったっすね~
天空とLampはそれぞれ名盤だと思います!
Nirvanaよりもグランジの先を言ってたと本人が言っていたエレファントカシマシⅡや4枚目生活はこの文脈では語られないのかどうか。
あくまでも宮本氏本人曰くなので異論はあろう。
KENZI & THE TRIPS が出てない・・・
メスカリンドライブってどうなんでしょうか?
富士夫さんがこれを観たら「俺たちはパンクじゃねえよ」と言っていたと思う。
タイミングがあってたらニルヴァーナの来日ライブの前座をリップクリームがつとめるはずだったんですよね
COBRAが好きだったな
ブルハとかは世代なんですが一枚も持ってなくて
MAD CAPSULE MARKET'sにドはまりしてました
平気で横山Sakeviという名前を動画に出しても良い世の中になったんだな
南無〜
🤣🤣🤣🤣
ハードコアだと当時Ghoulがすごかった。あとポシパンも取り上げて欲しかったです。
カートコバーンの赤黒モヘアは、リップクリームのジャジャの影響。
ガールズバンドで好きだったのはSOFTBALLかな。1999年頃
SOFTBALL! 本当にカッコよかったですよね~😊 直系か分かりませんが、同じスリーピースのORGELも良かったな〜🥳
後にメンバーがやってた秋茜ってバンドも後期SOFTBALLの延長にあるストレートな日本語パンクで格好よかったですね
元スターリンの遠藤さんは離島フェリーで一緒だった時紳士だったなあ 過激に裸と動物投げるとは真逆
パンクロッカーって意外と腰低い人多いですよね。
エガちゃんと一緒だね!
アナーキは友人が行ってた大学の学祭で見ましたが、ピストルズに近い感じに見えたなあ。(当時はネットなんかないから他のバンドの情報なんかほぼわからなかったので、見当違いな事言うなっておこらないでね)
印象は、とにかくジャカジャカなギターと同じリズム、意味不明な喚くボーカルってなところだった。でも当時はそれがパンクだという認識でしたね。
パンクは紹介してたらキリがない インディーズも多いしジャンル分けも難しいよなー
今でもやってるスタークラブとかラフィンとか色々いるが根っからパンクが好きなんだろね
メロコアが出た時はパンクとよく衝突して殴り合いとかあったわ
ブルーハーツはパンクでありながら、メッセージ色を高めたという発明が凄かったかな
それがまた、日本人にマッチした
カレーとかラーメンみたいなもんだと思います。ラモーンズやピストルズだと尖りすぎていて日本人にはちょっとキツイところを味をマイルドにしてお届けしたところが受け入れられたんでしょうね。
やっぱり亜無亜危異でしょ!😊
みのさん、外道を忘れてない?
1も~2も~3も~ど~も❗✌️
こりゃあなたが魅力を紹介するしかないようだねぇ〜
先月、少年ナイフがオーストラリア公演をやってて大盛況でした!
先鋭的だったパンクロックでさえ最終的には歌謡曲に取り込まれてしまう
市場が持つ個性と見るか悪癖と見るか
歌謡曲のほうが先鋭的だったからなあ真面目な話
ブルーハーツがオーバーグラウンドして大衆にとても広く聴かれたのも、なんとなく歌謡の要素を持っていたじゃないかなって推測したりしてます。
@@Q-lp4dk なるほど、だから普段ロックやパンクを聴かない層にも馴染みがあってウケてオーバーグラウンドしたんですね。なおかつ文学的でストレートな歌詞が届いたのでしょうね。
パンクだったらスタークラブも結構重要だと思うな
Super Junky Monkeyも取り上げて欲しかったガールズバンドです
赤痢のスイム・マヒマヒは名曲
パンクに関する動画にこれだけ多くの視聴回数とコメが書き込まれる事、純粋に嬉しいです。
※本動画はパンクバンドをかなり広めにとっているな、とかリアルタイムで聴いていないから内容が薄いな、という印象は受けますが・・。
私も80年代パンク・ハードコアで思考停止しており、スターリン、スタークラブ、GISM、MOBS、POISON ARTS、ガーゼ、リップクリーム、デッドケネディーズ辺りを未だに聴いています。
※本動画について、「バースト公開会議」という少しアブない動画で、「ピスケン」さんという元BURST編集長が語ってましたよ~。(この動画の前半部分、生々しいですよ。ハードコアの全盛期、ライブハウスのスタッフ(ピスケンさん)が鉄パイプ持ってたとか・・)
僕の中でパンクの定義は
"メッセージ性・シンプルかつショート・ブルースからの影響が薄い"
かなー
でもブルース色つよつよの村八分やブルハのマーシー曲も好きなんよね
で、パンク女王はやっぱ戸川純っすよ
やっぱサウンド面より楽曲に含まれるアティチュードの部分が大きいですよね。
わかります AFTER PILLDRENおすすめです
GISMのコピバンやってるだけで、コアファンがライブハウスに殴り込んでくるぐらい、GISM周りは荒れてたっすねー。
ウィラードは、ダムドをオマージュしています、たしかデイブバーニアンとジュンの対談で話していた、
1986日比谷野音『五烈』すごかったなぁ😊
ハードロック、プログレ、パンク…次はヘヴィメタル?
日本のメタルやラウドロックは世界とも繋がる流れもあるので、大事かなと(自分が好きなので偏った思考も多少は…😅)
SOBも出して欲しかったなぁ~