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これも全て黒磯駅の北側にデッドセクションを設置したのが大きいよなーこのおかげで"新白河の関"が誕生してしまった
16:22 カネは小金井で常駐管理していたサボかも?クロはおそらく黒磯で常駐管理していたサボかなあ?
正解です。
カネは小金井では?クロは黒磯なのではないかと
その通り!!
白河の実家に鈍行で帰る時は池袋→大宮は205系大宮→宇都宮はE231系宇都宮→黒磯は211系黒磯→新白河は719系ってのがまだ忘れられない…あと、昔使ってたガラケーのフォルダに黒磯駅構内に止まってるEF66 27号機の写真も出てきて「鈍行で帰る度に色々撮ってたなぁ」と懐かしんでます…
黒磯〜白河は、1985年から長らく1時間に1本、電車があったのに、今は2時間間隔に。
東北本線全乗り通しのときは接続無くて困りましたー
サボに小さく書いてあるカタカナはそのサボが所属している駅です。ウエは上野、カネは小金井、クロは黒磯で制御車のグリーン車クロの表記ではありません。
ちなみに車両や乗務員と同じようにサボにも行程表があり、それに従って差し込みます。サボにより例えば上野−黒磯のサボでも所属により裏は上野−宇都宮だったり、宇都宮−日光だったりするので間違えて差し込むと折り返し列車がサボなしで走らせたり、予備の黒無地のサボにチョークで行先書いて走らせたりします。列車によっては青森等とんでもないところに行ってしまうので間違えられません。ですからサボには所属が書き込まれています。またカタカナ表記の他◯の中に形等の漢字が入り山形所属等の物もあります。
黒磯駅構内の直流化の影響でもありますが、E531系を使用し宇都宮〜新白河間の通し運転を行わない点を見ると、栃木県と福島県は首都圏と地方圏で「別の国」のように分断されているさまが伝わってきます。
途中新白河に停まるようになって、18切符で行くときは白河ラーメンを食べて一服するのがデフォになった
白河ラーメン🍜こういう楽しみもありますね😄
黒磯駅構内で保守要員の感電◯亡事故の発生も契機になりましたねここから福島方面に向かった事も何度かありましたが、デッドセクション移設の直後はキハ110の2両で新白河まで移動しました18シーズンの際はキハ110の2両満員の乗客で東北本線のスペック高い区間をディーゼルですっ飛ばしていたのがシュールでした満員の中、立ち席で新白河まで移動して、その後が701系だった時のガックリ感もw
東北本線黒磯以北の交流電化時点では、デッドセクションを設置して車上で切り換える技術が確立していなかったため、黒磯駅構内での切り換えになりました。それより少し前の北陸本線交流電化では、米原~田村間は非電化とし、蒸気機関車牽引でつないでいました。
昔は待合室の入口前右側に立ち食いそばの「喜多」があって下車してよく食べたものです。
黒磯構内の電源切り替え方式はコストもそうですが、切り替えがかなり危険な作業だったらしく、過去作業員が感電して死亡するという痛ましい事故が起きています。また2017年にも切り替える線路を間違えてE721系を壊すという事故も起きました。さらに貨物高速化のために黒磯駅での機関車付け替えを省略するために交直両用機関車での運転が標準となってきたため、危険を冒して黒磯駅構内で切り替える意味が薄くなくなってきたというのが理由です。
跨線橋使われてますよ。あれがないとかなり大回りしなきゃいけないんですよ
3ヶ所もデットセクションを通るE531系、凄いと言うよりもそこを通行するために開発したのだから当たり前か①常磐線取手~藤代②水戸線小山~小田林③東北本線黒磯~高久←今回紹介してくれた区間
ボクの地元を取り上げてくださりありがとうございます🎵宇都宮~日光間は動物飛び出しが多くて、急ブレーキ多発地帯なのです😭そして同じ車輌を宇都宮~黒磯間でも使っているので、ハズレに当たると乗り心地半端なく悪いです😂😂😂車輌のカラーから地元の子どもたちはプリン電車って呼んでいます😅
黒磯の乗り換え、18きっぷの時期は跨線橋が狭いから混雑する印象
新幹線開業時に西那須野でも黒磯でもない東那須野が昇格したことで、鉄道の街黒磯の存在感が無くなってしまったのかなぁ。最近ではグリーン車も行かなくなったけど、その代わり黒磯―新白河のキハ110運用も無くなって上り乗換での「すし詰め」が無くなったのは唯一の救いかなぁ。新幹線駅、県境、交直流切り替えなど様々な大人の事情の結果でしょうね。
ほんまにこの区間何とかして欲しいんよな…せっかく531使ってるんだから宇都宮から新白河まで5両の531走らせて欲しい
それやると水戸線・常磐線に支障が出る可能性…
@@増健ますつよし 531はコスト高いのに運用範囲広すぎるからなぁ…運用的にも最低限でしか使いたくないんだろうなぁとは思うけども、小山黒磯を空で回送するのもいかがなものか…
@@玄琉くろる 余程、大宮支社に客扱いさせたくない何かが水戸支社にあるんですかね(運転は旧仙台支社)
新幹線をご利用くださいという大人の事情からそれは敢えてしません。
@@chanyuu1579新幹線をご利用くださいというのなら黒磯強制乗換なんてことはせず、那須塩原乗換にすると思います。いま運行体制は、那須町からの新幹線誘導すら放棄しているように思えます。
フェアウェイは運転開始したころはムーンライトの間合い運用だったので165系でしたカネ、クロは小金井と黒磯でしょう。あのサボ使っていたのは115系でグリーン制御車は無いですし、そもそもE231系が登場してしばらくまで宇都宮線普通電車のグリーン車が入ってないちなみに、宇都宮線は青いサボ、高崎線は白いサボで幕になってからは宇都宮線は緑に白文字、高崎線は白に黒文字でした。
今は電車で行く機会はありませんが、3年くらい前まで友人が住んでいる会津若松に毎年電車で、行きました。宇都宮線内の最寄り駅から行きは節約のため、在来線のみで行ったので黒磯、新白河、郡山と乗り換えが多かったです笑帰りは面倒なので、新幹線でサクッと帰りました。今は車で行く形になったので、懐かしいですね♪
動画で紹介されていた巨大な跨線橋が気になりました。何処から何処へつながっているんだろう?東北本線の新しいデッドセクションの場所は橋梁上なのですか?
新神戸ニキ、今日もお疲れっす!
昔は短い10両編成も来てたんですけどね
巷で話題の北陸新幹線敦賀乗り換えが可愛く見えますね😮
701も古いけど塗装変えるだけでも印象変わる
いつもありがとう😊行けないから、気分だけ味あわせて貰ってます。
交直両用電車はコストがかかる分、温存させておきたいのでしょう。下関〜小倉のピストン輸送もそうでしたし、かつては敦賀〜近江塩津もありましたね
その割に常磐線では交流専用区間のみの運用多すぎですけどね
7:45辺りから列車接近メロディーがいつのまに、JR西日本大阪圏的な黒磯ダッシュ、乗り換え跨線橋の階段とか幅が全体的に狭いから余計大変だった😅
冒頭の那須塩原駅は最初、東那須野駅として開業し、東北新幹線が開業したことにより、那須塩原駅に改称したんですね!初めて知りました!僕は青春18きっぷシーズンで東北本線の黒磯あたりを使ったことありますが、黒磯〜新白河に乗ると、下り列車(郡山方面)を走ると「いよいよ東北だ」という気持ちになり、逆に上り列車(宇都宮方面)に乗ると「いよいよ関東だ」という気持ちになります。そこが黒磯〜新白河間のいいところだと思います!
16:20小さい文字は所属でしょうね。「クロ」は黒磯「カネ」は小金井。
黒磯からの乗り換えが面倒ですね。仙台まで行きたい時、ひどい場合ですと・・・黒磯→新白河→郡山→福島→白石→仙台かつては黒磯発仙台行きというのがあったのに、ここまでぶつ切りになるのも珍しいです😅
115系電車〜50系客車の時代が懐かしい
新幹線前には上野〜一ノ関の普通列車もありましたね。しかも客車。学生時代、仙台の田舎にミニ周遊券片手に7時間掛けて仙台行普通で旅行したものです(笑)。そのせいか今でも上野〜仙台間の駅名覚えてますが、改名と新駅には対応出来ない罠。
一時期黒磯と新白河の間にディーゼルカーが走ってたよね☺️☺️水郡線使ってた車両かな☺️☺️
国鉄時代、黒磯から先の普通は客車列車で2時間おきくらいしかなかったし、郡山での乗継が異常に悪かった
東北本線は本当に細切れにされて普通列車で旅するには不便になってしまった。昔は①上野〜黒磯②黒磯〜福島③福島〜仙台④仙台〜一ノ関⑤一ノ関〜盛岡⑥盛岡〜八戸⑦八戸〜青森が基本で中には一ノ関〜黒磯のロングラン運用すらあった。それが盛岡以北の三セク化はもちろん他にも郡山や小牛田での乗り換えも必要になってしまった。とはいえ色んな車両に乗れると思えばそれもまた楽しいか。どうしても座りたいという人は乗り換えの度に席取り競争に曝されストレス半端ないけど、それに執着しなければ乗り換えは気分転換になるし。
私の頃は黒磯〜福島(乗ったまま)〜仙台と、一ノ関〜青森でした。一ノ関〜青森はED75に50形が3両でした。
黒磯は駅も街もすっかり廃れてしまったね。九尾のきつねも真っ青だ。那須高原の御用邸や別荘街と結ぶ吉田茂ワンマン道路も今やあんまり元気ないし。栃木県民は、大田原や塩原との連絡に拘った渡辺美智雄のせいだと知っています。お盆のどピークに立席急行券を買って「急行なすの (上野~黒磯)」 の通路に座った思い出。検札巡回の車掌さんも苦労してました。原宿~黒磯のお召し列車も見た記憶があります。電気は変わるきっどが、黒磯の先も、高久~黒田原~豊原までが栃木県だがんな。
せっかく5両の交直流車を使ってるんだから、(小山)宇都宮-新白河で一部でも直通させればいいのにどのみち勝田からの送り込みで小山から黒磯まで回送してるんだしそれとは別に新白河発着の系統を(新幹線が止まり本数も比較的多い)那須塩原発着にすればと思うけどそう簡単にはいかないんだろうな
昔、特急は、必ず黒磯に停車していました。懐かしいですね。
昔、この黒磯には駅弁の会社在りましたよね、九尾の狐でいなり寿司とか売っていました
浅草でも九尾弁当や九尾寿司売ってましたね。会社自体は今もありアイスサクレを製造しているフタバ食品九尾弁当部だったんですよ。
横川の峠の釜飯と並ぶ九尾釜飯もありました。
再販した時に九尾釜めしと九尾ずしを買って掛け紙と釜はまだとってあります。
九尾の釜飯好きだった。
10:22 2011年の4月から1年間、福島県の中通り(田村市)に住んでいました。8月の上旬にあった、仙台七夕まつりからの帰り道、仙台駅19:05発の黒磯行きに乗った記憶があります。
つまり東京、上野方面から郡山といえば宇都宮、黒磯、新白河で乗り換え必須なんだよね
国鉄時代から使用されている4文字電略(電信略号)コード表です。旧・鉄道管理局コード2文字+駅コード2文字で構成されています。「ナコカキ 大垣」等
「カネ」は小金井の、「クロ」は黒磯の電報略号ですね。これに国鉄時代は鉄道管理局の、JRでは支社等の文字を組み合わせたものが車体に表記しています。ダイヤグラムにも駅や信号場等のそれぞれの電報略号が記載されています。国鉄東京北鉄道管理局・小金井電車区の場合、「北カネ」ですね。僕の地元では名古屋車両区が「海ナコ」(国鉄時代は「名ナコ」)、豊橋車両区が「海トヨ」(国鉄時代は「静トヨ」)、大垣車両区は「海カキ」(国鉄時代は「名カキ」)、神領車両区は「海シン」(国鉄時代は「名シン」)、美濃太田車両区が「海ミオ」(国鉄時代は「名ミオ」)、国鉄・米原機関区が「名マイ」、国鉄・亀山機関区が「天カメ」、国鉄・伊勢市運転所が「天イセ」です。民営化前後やその後の組織改正で変更が見られます。
黒磯駅と新白河駅で2回乗り換えるのは面倒ですね。昭和の頃には、急行形交直流電車の455系などを用いた上野⇔白河の普通列車もありました。今の黒磯駅は閑散としてしまいました。余剰設備、余剰施設が多いです。欲を言えば、黒磯駅構内を整理、整備して、現在直流専用の1番線の北部か北側あたりまで、デッドセクション北側から交流線も引っ張ってきて、そこに交流車を入線できるようにし、昔のように郡山、福島方面まで、黒磯以外での乗り換えなしで行けるようにしてほしいです。一部の臨時列車等の直通列車や貨物列車等は、従来通り別の番線を使用すればいいのです。
新白河駅が関東と東北の実質的な境界である以上、黒磯まで交流化してまで郡山、福島方面から直通列車を走らせる費用対効果はないでしょう。やるとするならE531による宇都宮〜新白河の運転です。新白河以南はほぼ関東だということを考慮するとその方がいいでしょう。
@@hosoya_no_sandwichman JR東日本に忖度する必要はないですよ。国民の財産だった国鉄の資産を引き継ぎ、それで、黒字収支を重ねているのだし、国からも優遇措置を取られているのだから、国民や利用者は、もっとJRに「ああしろ!こうしろ!」と言うべきです。黒磯構内は、いったんつくってしまえば、その後、金がかからない。
池袋始発で浦和通過のサボ!懐かし!現在の湘南新宿ラインは池袋始発の時代がありまして、浦和通過で伊勢丹コルソがよく見えて感動したなぁ
大垣は関西ではありません。
大学時代に、郡山から黒磯まで、食パン電車の交直流 電車 に乗ったことがありますよ。
チラっと見えた「池袋行き浦和通過」のサボが素敵です。県庁所在地でありながら特急はおろか普通列車まで通過するのはそうそう無いですよね。池袋行きは今の湘南新宿ラインの前身でしたね。
電流関係で複雑になってしまいましたね。
2:19 宮津の車庫も昼間はもぬけの殻12:32 それでも、送り込みくらい営業運転して宇都宮〜新白河直通でいいかと16:25 駅名の略記号かと。大輪田→オワタとか。17:53 その割にはEF510は結構どこでも見る印象。中央線とか大和路線とか山陽線とか。23:14 近鉄で言うと6600系と6400系。
昔、黒磯駅構内に、美味しい立ち食いそば屋があったなぁ
サボのカタカナですが、多分クロは黒磯、カネは小金井のことではないでしょうか?間違っていたらごめんなさい。
宇都宮の車庫線(?)にE531が停まっているのを見て、たまには宇都宮〜新白河直通の車を走らせてもいいのでは……と思ってしまいましたね……
宇都宮~郡山間の通し運転でも良さそうだけど5両では過剰だからE131の交直流バージョンが必要だな。
新神戸ニキさん😊😊😊
短くはないですが、宇都宮駅も2022年?に乗り換えが必要になってしまったので、栃木県内でいればさらに面倒ですよね
東北本線で短距離で乗り換え必要な区間があるのは知ってたが、謎が分かりました。
E531を追加導入すれば、宇都宮から新白河の直通運用をすることはできるよね。
下地から小田渕の6キロの間を電車で移動すると必ず二回乗り換えが必要ですwww
快速フェアーウェイは165系(ムーンライトえちごの間合い運用)時代に一度だけ乗ったことある。黒磯で駅弁買って会津若松まで乗り継いだ。16:28クロは黒磯でカネは小金井にそれぞれ常備していたサボとか?
新神戸ニキさん😊
視点が面白い動画をありがとうございます。新白河〜宇都宮は元々5両(一部列車直通)運転で準備が進んでいた遺構が多くあります。黒田原までの栃木県内輸送を改善する目的があったからです。新白河の中線分断が完成する頃、東京オリンピックに関連し特急ひたちを仙台乗り入れさせる国策が急浮上し、この区間を取り巻く環境が一変します。工事は同じ業者が担当していました。果たして真相は…
新幹線開業前の黒磯といえば釜飯です。あとなめこ汁も必須。
昨年平日夕方に郡山→小山と乗り継ぎましたが、新白河の接続が悪かったなあ。1時間近く人気の無いホームで待たされた。黒磯と宇都宮の乗継はスムーズだっただけに、何で元々系統分割されてなかったところが1番乗り継ぎ悪いねん!と突っ込んでいました。元々通し需要少なかったんだなあ。
9:48 takagi railwayのチャンネルをリスペクトしているのかな?
栃木と福島の境界はガチ秘境
常磐線以外の福島県境は全て秘境。
群馬との県境は徒歩以外で越えられない国内唯一の陸続きの場所。端的に尾瀬。
とりあえずお疲れ様ですがどうせなら小山駅から郡山駅まで乗ってほしかったですね、昔は朝市なら小金井から黒磯まで1本で行って次も郡山まで行けたと思います、あと新白河のホーム跡で思い出しましたが昔は白河から棚倉まで線路がありましたね
前までは全線1本直通の本数があったが特急や急行等の交直両用車や客車列車のみ客車列車でも交直両用機関車を使用二度ほどか?黒磯で直流車がトラブルあったなあ
作業員の死亡事故も有ります。
どうせホームも土地も余ってるんだし、交流用ホーム1本作ればよかったのにそうすれば交直流車いらんし
貨物さえいなければそれでいいかもしれないですけどね...
JR飯田線・下地⇔名鉄・小田渕でしょう。短距離なのに乗り換え必須😅
地元からしたら90分で1本でもいいから宇都宮~新白河間の列車が欲しいです宇都宮~黒磯間は快速運転を行い停車駅は氏家・矢板・那須塩原で黒磯で15分前に発車した普通列車と接続みたいな感じで
【〇〇ダッシュ】←今、生きていることを一番実感する時。
どゆこと
昔は機関車交換やEH500の停車切り替えもあった。
18きっぷで山形から東京に帰った時、ただでさえ東北本線の乗り継ぎが多かったのに新白河、黒磯、宇都宮と畳みかけるように乗り換えがあってかなり疲れた思い出がありますね...
今後は常磐線の中距離車両のお下がりがここの区間に流れていく感じになっていくのかなお下がりの車両がもっと増えていけば宇都宮まで乗り入れが可能になっていくのかも
直交の境界でもないのに大部分の列車が直通してくれない浜松・豊橋や大垣・米原もあるから、直交という事情を汲める黒磯はまだしょうがないかな。
改札側を櫛形ホームにして、南側を直流、北側を交流にできそうだけどな…改札から遠い方を貨物列車用の通過線にすればいいんだから。JR側も、ここだけのために交直流対応の車両を入れるのは、非効率だろう…🤔
快速ラビット号が小山以遠も宇都宮まで通過運転して黒磯直通便もかなりあって宇都宮-黒磯がデータイム20分ヘッドきっかりダイヤだった頃が懐かしい。利益確保とはいえ今では露骨な新幹線誘導のクソダイヤになってしまった。
昔は仙台ー東京を乗り換え一回で過ごすこともできたんだけどな〜
14:55 455系は交直やろ
黒磯~新白河間ってE531走らせるほうがACCUM走らせるよりも安いのかな?やっぱり
交直切替の設備のメンテナンスの為に感電事故が頻発したのが、デッドセクション移設の要因と聞いた。東北線は地磁気観測所の影響を受けないのか?受けないなら直流区間もっと北へ、郡山あたりまで持って行けないのか?
旧国鉄の電化は最初の都市部とか東海道とかの幹線は直流、その後地方は交流電化されていったけど、通しで運行する場合にいろいろとネックになっているんですね。よく知らないけど多分東北は50Hz、西日本は60Hzなんでしょう。これもネックになっているのかな。米原敦賀などは関西方面への利便性か何かで交流から直流に切り替えてしまったし。本当に交流電化は正解だったのだろうか。
運用する車両数が少なく、かつ路線延長が長い場合は交流電化が有利です基本的に電気車は直流電源で制御するので、交流車の場合は交直変換関連の機器を搭載する必要がありその分高価になりますしかし交流電化だと架線電圧を高くすることが出来て給電ロスが減るので沿線の変電設備の数を減らすことができ、特に路線が長いほど総建設費を減らせる利点がありますゆえに最初に記した結論に至るのですが、時代が進みその条件から外れてくると話が変わってくるわけです
@@阿寒湖まりも ありがとうございます
14:15 改札に近い番線は大宮方面の新在連絡を担う。
東北本線の直流区間が宇都宮線
黒磯で電流が変わるってのはわかるけどJRの車両の一番上の桁でわかる気がする
分かる、その気持ち。
「さめ」とか「牛乳パック」とか、他にも「電子レンジ」とか「ハムチーズ」とか。。。見た目そのまんまで、1回聞いただけで覚えてしまいますね。。。
気動車「出番、まだ~?」
20:30
デッドセレクションの為交直流の電車🚃はいいけど✨それ意外は乗り換えが必要😅😅😅謎が分りましたwww
那須塩原駅に駅名変わったのは知らなかったです
白河駅は新白河駅よりも郡山駅寄りです。
ひろきくんナレーション解りやすいよ😛😛😛
黒磯駅や白河駅は味わいがある。
宇都宮黒磯の3両の方が問題かと思います。
東北本線は18きっぷの他に北東パスや週末パスでも乗り通したけど、新白河や黒磯はいつも人気のない静かな印象しかない。
JR東海とJR東日本の新幹線は直通運転できないんですよね?
?保安装置と線路がつながればE7は走れると思うけどね?北陸新幹線の1部は60Hzだからね。
開業当時の200系は直通に対応できるように、60Hz用のATCを設置するスペースがありました。あと、試験車両には583の座席を設置してあって寝台新幹線も検討していたのだと思います。何より、直通の需要がないことと深夜走行が無理なのでやって無いんでしょう。
本来の計画では東海道・東北新幹線を繋いで東海道新幹線の一部は東京以北、東北新幹線は東京以西の折り返し可能な箇所で折り返すことで、東京駅の新幹線ホーム数をスルー4線・行き止まり4線で済ませる筈だったんですけどね…(そうすれば中央ホームを高架に増設して移す必要がなかった)
ATC信号の周波数は上りと下りで違うんですが、東北上り=東海下り、東北下り=東海上り、となっていて直通できるようになっています。
正確には、東北新幹線開場時は「那須・塩原」後に、黒磯市、板室町、塩原町、西那須野町が合併し那須塩原市になったときに「那須塩原」になった。西口に駅に那須塩原の表記あるけど、微妙に「那須」と「塩原」の間に隙間があるのは、昔「・」が入ってたから。改名された日に「・」が除かれた・
カネは小金井では?
将来高性能なバッテリーが開発され、交直接続区間はバッテリーで走行する交直電池併用電車が誕生してほしい。無人運転になれば本数も増えるのか?
本当にクソ不便❗️福島県内なのに白河駅をSuicaで出ようとして出れなかった時もあった💩今はマシになってるといいね。
馬橋‐流山セントラルパーク間(5.9km)常磐線(各停)‐武蔵野線‐つくばエクスプレスと近いんだけど、TXの乗換えが面倒。頼むよキッコーマン・アリーナ、駐輪場作ってクレ!
常磐線のE531系はもったいないので、同じ常磐線のE501系60両をすべてこちらに移し、5両✖︎12本で宇都宮〜郡山間で運転すればいいのに。10両✖︎4本はサハ2両をクハ改造し、5両✖︎8本とする。そうすると常磐線交流区間は青🟦で統一できる。
これも全て黒磯駅の北側にデッドセクションを設置したのが大きいよなー
このおかげで"新白河の関"が誕生してしまった
16:22 カネは小金井で常駐管理していたサボかも?
クロはおそらく黒磯で常駐管理していたサボかなあ?
正解です。
カネは小金井では?クロは黒磯なのではないかと
その通り!!
白河の実家に鈍行で帰る時は
池袋→大宮は205系
大宮→宇都宮はE231系
宇都宮→黒磯は211系
黒磯→新白河は719系
ってのがまだ忘れられない…
あと、昔使ってたガラケーのフォルダに黒磯駅構内に止まってるEF66 27号機の写真も出てきて「鈍行で帰る度に色々撮ってたなぁ」と懐かしんでます…
黒磯〜白河は、1985年から長らく1時間に1本、電車があったのに、今は2時間間隔に。
東北本線全乗り通しのときは接続無くて困りましたー
サボに小さく書いてあるカタカナはそのサボが所属している駅です。ウエは上野、カネは小金井、クロは黒磯で制御車のグリーン車クロの表記ではありません。
ちなみに車両や乗務員と同じようにサボにも行程表があり、それに従って差し込みます。サボにより例えば上野−黒磯のサボでも所属により裏は上野−宇都宮だったり、宇都宮−日光だったりするので間違えて差し込むと折り返し列車がサボなしで走らせたり、予備の黒無地のサボにチョークで行先書いて走らせたりします。列車によっては青森等とんでもないところに行ってしまうので間違えられません。ですからサボには所属が書き込まれています。またカタカナ表記の他◯の中に形等の漢字が入り山形所属等の物もあります。
黒磯駅構内の直流化の影響でもありますが、E531系を使用し宇都宮〜新白河間の通し運転を行わない点を見ると、栃木県と福島県は首都圏と地方圏で「別の国」のように分断されているさまが伝わってきます。
途中新白河に停まるようになって、18切符で行くときは白河ラーメンを食べて一服するのがデフォになった
白河ラーメン🍜こういう楽しみもありますね😄
黒磯駅構内で保守要員の感電◯亡事故の発生も契機になりましたね
ここから福島方面に向かった事も何度かありましたが、デッドセクション移設の直後はキハ110の2両で新白河まで移動しました
18シーズンの際はキハ110の2両満員の乗客で東北本線のスペック高い区間をディーゼルですっ飛ばしていたのがシュールでした
満員の中、立ち席で新白河まで移動して、その後が701系だった時のガックリ感もw
東北本線黒磯以北の交流電化時点では、デッドセクションを設置して車上で切り換える技術が確立していなかったため、黒磯駅構内での切り換えになりました。
それより少し前の北陸本線交流電化では、米原~田村間は非電化とし、蒸気機関車牽引でつないでいました。
昔は待合室の入口前右側に立ち食いそばの「喜多」があって下車してよく食べたものです。
黒磯構内の電源切り替え方式はコストもそうですが、切り替えがかなり危険な作業だったらしく、過去作業員が感電して死亡するという痛ましい事故が起きています。
また2017年にも切り替える線路を間違えてE721系を壊すという事故も起きました。
さらに貨物高速化のために黒磯駅での機関車付け替えを省略するために交直両用機関車での運転が標準となってきたため、
危険を冒して黒磯駅構内で切り替える意味が薄くなくなってきたというのが理由です。
跨線橋使われてますよ。あれがないとかなり大回りしなきゃいけないんですよ
3ヶ所もデットセクションを通るE531系、凄いと言うよりもそこを通行するために開発したのだから当たり前か
①常磐線取手~藤代
②水戸線小山~小田林
③東北本線黒磯~高久←今回紹介してくれた区間
ボクの地元を取り上げてくださりありがとうございます🎵
宇都宮~日光間は動物飛び出しが多くて、急ブレーキ多発地帯なのです😭そして同じ車輌を宇都宮~黒磯間でも使っているので、ハズレに当たると乗り心地半端なく悪いです😂😂😂
車輌のカラーから地元の子どもたちはプリン電車って呼んでいます😅
黒磯の乗り換え、18きっぷの時期は跨線橋が狭いから混雑する印象
新幹線開業時に西那須野でも黒磯でもない東那須野が昇格したことで、鉄道の街黒磯の存在感が無くなってしまったのかなぁ。最近ではグリーン車も行かなくなったけど、その代わり黒磯―新白河のキハ110運用も無くなって上り乗換での「すし詰め」が無くなったのは唯一の救いかなぁ。新幹線駅、県境、交直流切り替えなど様々な大人の事情の結果でしょうね。
ほんまにこの区間何とかして欲しいんよな…せっかく531使ってるんだから宇都宮から新白河まで5両の531走らせて欲しい
それやると水戸線・常磐線に支障が出る可能性…
@@増健ますつよし
531はコスト高いのに運用範囲広すぎるからなぁ…
運用的にも最低限でしか使いたくないんだろうなぁとは思うけども、小山黒磯を空で回送するのもいかがなものか…
@@玄琉くろる
余程、大宮支社に客扱いさせたくない何かが水戸支社にあるんですかね(運転は旧仙台支社)
新幹線をご利用くださいという大人の事情からそれは敢えてしません。
@@chanyuu1579新幹線をご利用くださいというのなら黒磯強制乗換なんてことはせず、那須塩原乗換にすると思います。いま運行体制は、那須町からの新幹線誘導すら放棄しているように思えます。
フェアウェイは運転開始したころはムーンライトの間合い運用だったので165系でした
カネ、クロは小金井と黒磯でしょう。
あのサボ使っていたのは115系でグリーン制御車は無いですし、
そもそもE231系が登場してしばらくまで宇都宮線普通電車のグリーン車が入ってない
ちなみに、宇都宮線は青いサボ、高崎線は白いサボで
幕になってからは宇都宮線は緑に白文字、高崎線は白に黒文字でした。
今は電車で行く機会はありませんが、3年くらい前まで友人が住んでいる会津若松に毎年電車で、行きました。宇都宮線内の最寄り駅から行きは節約のため、在来線のみで行ったので黒磯、新白河、郡山と乗り換えが多かったです笑
帰りは面倒なので、新幹線でサクッと帰りました。
今は車で行く形になったので、懐かしいですね♪
動画で紹介されていた巨大な跨線橋が気になりました。何処から何処へつながっているんだろう?
東北本線の新しいデッドセクションの場所は橋梁上なのですか?
新神戸ニキ、今日もお疲れっす!
昔は短い10両編成も来てたんですけどね
巷で話題の北陸新幹線敦賀乗り換えが可愛く見えますね😮
701も古いけど塗装変えるだけでも印象変わる
いつもありがとう😊行けないから、気分だけ味あわせて貰ってます。
交直両用電車はコストがかかる分、温存させておきたいのでしょう。下関〜小倉のピストン輸送もそうでしたし、かつては敦賀〜近江塩津もありましたね
その割に常磐線では交流専用区間のみの運用多すぎですけどね
7:45辺りから列車接近メロディーがいつのまに、JR西日本大阪圏的な
黒磯ダッシュ、乗り換え跨線橋の階段とか幅が全体的に狭いから余計大変だった😅
冒頭の那須塩原駅は最初、東那須野駅として開業し、東北新幹線が開業したことにより、那須塩原駅に改称したんですね!初めて知りました!
僕は青春18きっぷシーズンで東北本線の黒磯あたりを使ったことありますが、黒磯〜新白河に乗ると、下り列車(郡山方面)を走ると「いよいよ東北だ」という気持ちになり、逆に上り列車(宇都宮方面)に乗ると「いよいよ関東だ」という気持ちになります。そこが黒磯〜新白河間のいいところだと思います!
16:20小さい文字は所属でしょうね。「クロ」は黒磯「カネ」は小金井。
黒磯からの乗り換えが面倒ですね。
仙台まで行きたい時、ひどい場合ですと・・・
黒磯→新白河→郡山→福島→白石→仙台
かつては黒磯発仙台行きというのがあったのに、ここまでぶつ切りになるのも珍しいです😅
115系電車〜50系客車
の時代が懐かしい
新幹線前には上野〜一ノ関の普通列車もありましたね。しかも客車。
学生時代、仙台の田舎にミニ周遊券片手に7時間掛けて仙台行普通で旅行したものです(笑)。
そのせいか今でも上野〜仙台間の駅名覚えてますが、改名と新駅には対応出来ない罠。
一時期黒磯と新白河の間にディーゼルカーが走ってたよね☺️☺️水郡線使ってた車両かな☺️☺️
国鉄時代、黒磯から先の普通は客車列車で2時間おきくらいしかなかったし、郡山での乗継が異常に悪かった
東北本線は本当に細切れにされて普通列車で旅するには不便になってしまった。
昔は
①上野〜黒磯②黒磯〜福島③福島〜仙台④仙台〜一ノ関⑤一ノ関〜盛岡⑥盛岡〜八戸⑦八戸〜青森が基本で中には一ノ関〜黒磯のロングラン運用すらあった。それが盛岡以北の三セク化はもちろん他にも郡山や小牛田での乗り換えも必要になってしまった。
とはいえ色んな車両に乗れると思えばそれもまた楽しいか。どうしても座りたいという人は乗り換えの度に席取り競争に曝されストレス半端ないけど、それに執着しなければ乗り換えは気分転換になるし。
私の頃は黒磯〜福島(乗ったまま)〜仙台と、一ノ関〜青森でした。一ノ関〜青森はED75に50形が3両でした。
黒磯は駅も街もすっかり廃れてしまったね。九尾のきつねも真っ青だ。
那須高原の御用邸や別荘街と結ぶ吉田茂ワンマン道路も今やあんまり元気ないし。
栃木県民は、大田原や塩原との連絡に拘った渡辺美智雄のせいだと知っています。
お盆のどピークに立席急行券を買って「急行なすの (上野~黒磯)」 の通路に座った思い出。
検札巡回の車掌さんも苦労してました。原宿~黒磯のお召し列車も見た記憶があります。
電気は変わるきっどが、黒磯の先も、高久~黒田原~豊原までが栃木県だがんな。
せっかく5両の交直流車を使ってるんだから、(小山)宇都宮-新白河で一部でも直通させればいいのに
どのみち勝田からの送り込みで小山から黒磯まで回送してるんだし
それとは別に新白河発着の系統を(新幹線が止まり本数も比較的多い)那須塩原発着にすれば
と思うけどそう簡単にはいかないんだろうな
昔、特急は、必ず黒磯に停車していました。懐かしいですね。
昔、この黒磯には駅弁の会社在りましたよね、九尾の狐でいなり寿司とか売っていました
浅草でも九尾弁当や九尾寿司売ってましたね。会社自体は今もあり
アイスサクレを製造しているフタバ食品九尾弁当部だったんですよ。
横川の峠の釜飯と並ぶ九尾釜飯もありました。
再販した時に九尾釜めしと九尾ずしを買って掛け紙と釜はまだとってあります。
九尾の釜飯好きだった。
10:22 2011年の4月から1年間、福島県の中通り(田村市)に住んでいました。
8月の上旬にあった、仙台七夕まつりからの帰り道、仙台駅19:05発の黒磯行きに乗った記憶があります。
つまり東京、上野方面から郡山といえば宇都宮、黒磯、新白河で乗り換え必須なんだよね
国鉄時代から使用されている4文字電略(電信略号)コード表です。
旧・鉄道管理局コード2文字+駅コード2文字で構成されています。「ナコカキ 大垣」等
「カネ」は小金井の、「クロ」は黒磯の電報略号ですね。これに国鉄時代は鉄道管理局の、JRでは支社等の文字を組み合わせたものが車体に表記しています。ダイヤグラムにも駅や信号場等のそれぞれの電報略号が記載されています。国鉄東京北鉄道管理局・小金井電車区の場合、「北カネ」ですね。
僕の地元では名古屋車両区が「海ナコ」(国鉄時代は「名ナコ」)、豊橋車両区が「海トヨ」(国鉄時代は「静トヨ」)、大垣車両区は「海カキ」(国鉄時代は「名カキ」)、神領車両区は「海シン」(国鉄時代は「名シン」)、美濃太田車両区が「海ミオ」(国鉄時代は「名ミオ」)、国鉄・米原機関区が「名マイ」、国鉄・亀山機関区が「天カメ」、国鉄・伊勢市運転所が「天イセ」です。民営化前後やその後の組織改正で変更が見られます。
黒磯駅と新白河駅で2回乗り換えるのは面倒ですね。
昭和の頃には、急行形交直流電車の455系などを用いた上野⇔白河の普通列車もありました。今の黒磯駅は閑散としてしまいました。余剰設備、余剰施設が多いです。
欲を言えば、黒磯駅構内を整理、整備して、現在直流専用の1番線の北部か北側あたりまで、デッドセクション北側から交流線も引っ張ってきて、そこに交流車を入線できるようにし、昔のように郡山、福島方面まで、黒磯以外での乗り換えなしで行けるようにしてほしいです。
一部の臨時列車等の直通列車や貨物列車等は、従来通り別の番線を使用すればいいのです。
新白河駅が関東と東北の実質的な境界である以上、黒磯まで交流化してまで郡山、福島方面から直通列車を走らせる費用対効果はないでしょう。
やるとするならE531による宇都宮〜新白河の運転です。新白河以南はほぼ関東だということを考慮するとその方がいいでしょう。
@@hosoya_no_sandwichman
JR東日本に忖度する必要はないですよ。
国民の財産だった国鉄の資産を引き継ぎ、それで、黒字収支を重ねているのだし、国からも優遇措置を取られているのだから、国民や利用者は、もっとJRに「ああしろ!こうしろ!」と言うべきです。
黒磯構内は、いったんつくってしまえば、その後、金がかからない。
池袋始発で浦和通過のサボ!懐かし!
現在の湘南新宿ラインは池袋始発の時代がありまして、浦和通過で伊勢丹コルソがよく見えて感動したなぁ
大垣は関西ではありません。
大学時代に、郡山から黒磯まで、食パン電車の交直流 電車 に乗ったことがありますよ。
チラっと見えた「池袋行き浦和通過」のサボが素敵です。
県庁所在地でありながら特急はおろか普通列車まで通過するのはそうそう無いですよね。
池袋行きは今の湘南新宿ラインの前身でしたね。
電流関係で複雑になってしまいましたね。
2:19 宮津の車庫も昼間はもぬけの殻
12:32 それでも、送り込みくらい営業運転して宇都宮〜新白河直通でいいかと
16:25 駅名の略記号かと。大輪田→オワタとか。
17:53 その割にはEF510は結構どこでも見る印象。中央線とか大和路線とか山陽線とか。
23:14 近鉄で言うと6600系と6400系。
昔、黒磯駅構内に、美味しい立ち食いそば屋があったなぁ
サボのカタカナですが、多分クロは黒磯、カネは小金井のことではないでしょうか?間違っていたらごめんなさい。
宇都宮の車庫線(?)にE531が停まっているのを見て、たまには宇都宮〜新白河直通の車を走らせてもいいのでは……と思ってしまいましたね……
宇都宮~郡山間の通し運転でも良さそうだけど5両では過剰だからE131の交直流バージョンが必要だな。
新神戸ニキさん😊😊😊
短くはないですが、宇都宮駅も2022年?に乗り換えが必要になってしまったので、栃木県内でいればさらに面倒ですよね
東北本線で短距離で乗り換え必要な区間があるのは知ってたが、謎が分かりました。
E531を追加導入すれば、宇都宮から新白河の直通運用をすることはできるよね。
下地から小田渕の6キロの間を電車で移動すると必ず二回乗り換えが必要ですwww
快速フェアーウェイは165系(ムーンライトえちごの間合い運用)時代に一度だけ乗ったことある。
黒磯で駅弁買って会津若松まで乗り継いだ。
16:28
クロは黒磯でカネは小金井にそれぞれ常備していたサボとか?
新神戸ニキさん😊
視点が面白い動画をありがとうございます。
新白河〜宇都宮は元々5両(一部列車直通)運転で準備が進んでいた遺構が多くあります。黒田原までの栃木県内輸送を改善する目的があったからです。
新白河の中線分断が完成する頃、東京オリンピックに関連し特急ひたちを仙台乗り入れさせる国策が急浮上し、この区間を取り巻く環境が一変します。工事は同じ業者が担当していました。果たして真相は…
新幹線開業前の黒磯といえば釜飯です。あとなめこ汁も必須。
昨年平日夕方に郡山→小山と乗り継ぎましたが、新白河の接続が悪かったなあ。1時間近く人気の無いホームで待たされた。
黒磯と宇都宮の乗継はスムーズだっただけに、何で元々系統分割されてなかったところが1番乗り継ぎ悪いねん!と突っ込んでいました。元々通し需要少なかったんだなあ。
9:48 takagi railwayのチャンネルをリスペクトしているのかな?
栃木と福島の境界はガチ秘境
常磐線以外の福島県境は全て秘境。
群馬との県境は徒歩以外で越えられない国内唯一の陸続きの場所。端的に尾瀬。
とりあえずお疲れ様ですがどうせなら小山駅から郡山駅まで乗ってほしかったですね、昔は朝市なら小金井から黒磯まで1本で行って次も郡山まで行けたと思います、あと新白河のホーム跡で思い出しましたが昔は白河から棚倉まで線路がありましたね
前までは全線1本直通の本数があったが特急や急行等の交直両用車や客車列車のみ
客車列車でも交直両用機関車を使用
二度ほどか?黒磯で直流車がトラブルあったなあ
作業員の死亡事故も有ります。
どうせホームも土地も余ってるんだし、交流用ホーム1本作ればよかったのに
そうすれば交直流車いらんし
貨物さえいなければそれでいいかもしれないですけどね...
JR飯田線・下地⇔名鉄・小田渕
でしょう。
短距離なのに乗り換え必須😅
地元からしたら90分で1本でもいいから宇都宮~新白河間の列車が欲しいです
宇都宮~黒磯間は快速運転を行い停車駅は氏家・矢板・那須塩原で黒磯で15分前に発車した普通列車と接続みたいな感じで
【〇〇ダッシュ】←今、生きていることを一番実感する時。
どゆこと
昔は機関車交換やEH500の停車切り替えもあった。
18きっぷで山形から東京に帰った時、ただでさえ東北本線の乗り継ぎが多かったのに新白河、黒磯、宇都宮と畳みかけるように乗り換えがあってかなり疲れた思い出がありますね...
今後は常磐線の中距離車両のお下がりがここの区間に流れていく感じになっていくのかな
お下がりの車両がもっと増えていけば宇都宮まで乗り入れが可能になっていくのかも
直交の境界でもないのに大部分の列車が直通してくれない浜松・豊橋や大垣・米原もあるから、直交という事情を汲める黒磯はまだしょうがないかな。
改札側を櫛形ホームにして、南側を直流、北側を交流にできそうだけどな…改札から遠い方を貨物列車用の通過線にすればいいんだから。
JR側も、ここだけのために交直流対応の車両を入れるのは、非効率だろう…🤔
快速ラビット号が小山以遠も宇都宮まで通過運転して黒磯直通便もかなりあって
宇都宮-黒磯がデータイム20分ヘッドきっかりダイヤだった頃が懐かしい。
利益確保とはいえ今では露骨な新幹線誘導のクソダイヤになってしまった。
昔は仙台ー東京を乗り換え一回で過ごすこともできたんだけどな〜
14:55 455系は交直やろ
黒磯~新白河間ってE531走らせるほうがACCUM走らせるよりも安いのかな?やっぱり
交直切替の設備のメンテナンスの為に感電事故が頻発したのが、デッドセクション移設の要因と聞いた。東北線は地磁気観測所の影響を受けないのか?受けないなら直流区間もっと北へ、郡山あたりまで持って行けないのか?
旧国鉄の電化は最初の都市部とか東海道とかの幹線は直流、その後地方は交流電化されていったけど、通しで運行する場合にいろいろとネックになっているんですね。よく知らないけど多分東北は50Hz、西日本は60Hzなんでしょう。これもネックになっているのかな。米原敦賀などは関西方面への利便性か何かで交流から直流に切り替えてしまったし。本当に交流電化は正解だったのだろうか。
運用する車両数が少なく、かつ路線延長が長い場合は交流電化が有利です
基本的に電気車は直流電源で制御するので、交流車の場合は交直変換関連の機器を搭載する必要がありその分高価になります
しかし交流電化だと架線電圧を高くすることが出来て給電ロスが減るので沿線の変電設備の数を減らすことができ、特に路線が長いほど総建設費を減らせる利点があります
ゆえに最初に記した結論に至るのですが、時代が進みその条件から外れてくると話が変わってくるわけです
@@阿寒湖まりも ありがとうございます
14:15 改札に近い番線は大宮方面の新在連絡を担う。
東北本線の直流区間が宇都宮線
黒磯で電流が変わるってのはわかるけどJRの車両の一番上の桁でわかる気がする
分かる、その気持ち。
「さめ」とか「牛乳パック」とか、他にも「電子レンジ」とか「ハムチーズ」とか。。。見た目そのまんまで、1回聞いただけで覚えてしまいますね。。。
気動車「出番、まだ~?」
20:30
デッドセレクションの為交直流の電車🚃はいいけど✨それ意外は乗り換えが必要😅😅😅謎が分りましたwww
那須塩原駅に駅名変わったのは知らなかったです
白河駅は新白河駅よりも郡山駅寄りです。
ひろきくんナレーション解りやすいよ😛😛😛
黒磯駅や白河駅は味わいがある。
宇都宮黒磯の3両の方が問題かと思います。
東北本線は18きっぷの他に北東パスや週末パスでも乗り通したけど、新白河や黒磯はいつも人気のない静かな印象しかない。
JR東海とJR東日本の新幹線は直通運転できないんですよね?
?保安装置と線路がつながればE7は走れると思うけどね?
北陸新幹線の1部は60Hzだからね。
開業当時の200系は直通に対応できるように、60Hz用のATCを設置するスペースがありました。あと、試験車両には583の座席を設置してあって寝台新幹線も検討していたのだと思います。何より、直通の需要がないことと深夜走行が無理なのでやって無いんでしょう。
本来の計画では東海道・東北新幹線を繋いで東海道新幹線の一部は東京以北、東北新幹線は東京以西の折り返し可能な箇所で折り返すことで、東京駅の新幹線ホーム数をスルー4線・行き止まり4線で済ませる筈だったんですけどね…(そうすれば中央ホームを高架に増設して移す必要がなかった)
ATC信号の周波数は上りと下りで違うんですが、東北上り=東海下り、東北下り=東海上り、となっていて直通できるようになっています。
正確には、東北新幹線開場時は「那須・塩原」
後に、黒磯市、板室町、塩原町、西那須野町が合併し那須塩原市になったときに「那須塩原」になった。
西口に駅に那須塩原の表記あるけど、微妙に「那須」と「塩原」の間に隙間があるのは、昔「・」が入ってたから。
改名された日に「・」が除かれた・
カネは小金井では?
将来高性能なバッテリーが開発され、交直接続区間はバッテリーで走行する交直電池併用電車が誕生してほしい。無人運転になれば本数も増えるのか?
本当にクソ不便❗️福島県内なのに白河駅をSuicaで出ようとして出れなかった時もあった💩今はマシになってるといいね。
馬橋‐流山セントラルパーク間(5.9km)
常磐線(各停)‐武蔵野線‐つくばエクスプレスと近いんだけど、TXの乗換えが面倒。頼むよキッコーマン・アリーナ、駐輪場作ってクレ!
常磐線のE531系はもったいないので、同じ常磐線のE501系60両をすべてこちらに移し、5両✖︎12本で宇都宮〜郡山間で運転すればいいのに。10両✖︎4本はサハ2両をクハ改造し、5両✖︎8本とする。そうすると常磐線交流区間は青🟦で統一できる。