ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
過去にはこんな電車がありましたよ。新宿発10両編成の「急行 新松田行」、相模大野で後4両分割して「各駅停車 本厚木行」に変わり、前6両は新松田到着後、「各駅停車 小田原行」に変わるという運用です。初見の人は、案内を聞いても混乱したでしょうね。
下り新百合ヶ丘駅ユーザーです。分割のための案内板があって、「分割案内板Aを境に前6両を○行き、後4両を□行き」というアナウンスを結構聞きました。もっと以前は「B」、「C」もあってそれぞれ5+5両、4+6両に分割できていたみたいで、それら分割位置に表示できる板の痕跡も残っていました(今はないです)。
90年代に相模大野でバイトしてた頃は、相模大野まで急行、そこから化けて各駅停車本厚木行き、急行小田原行き、相模大野から後ろ4両が各駅停車片瀬江ノ島行きとか色々あったなあ。楽しかった。
やっぱ「全車両」というのクセになる
かつて、新松田で、急行の切り離し運用がありました。急行のままの6両と各駅停車に化ける4両に切り離されたこともありました。その名残かもしれません。
小田急多摩センターは元々2面4線を2線閉鎖。延伸計画は相模原では無くて上溝までですね。
多摩センターは一度線増して2面4線だったが再度減線された
つまり線路増やして減らして増やすww
以前、多摩センターに通勤していた頃は優等列車の運用もなかったのに2面2線でしたね。かつ、時々待避線に入ってサビ落とししていた。
昔から種別変更がありましたね😊片瀬江ノ島から各駅停車相模大野行が、終点の相模大野から、そのまま急行新宿行になりました!
当時は相模大野で連結・切り離しが終日にわたって行わていました。江ノ島線は4連各停が多く、日中は満員電車の状態がよくありました。急行通過駅から新宿直通できるという面では利便性が高いものでしたが、6連と違い輸送力不足になりがちでした。
昔、休日に「急行 新松田・江ノ島」があり、急行新松田行は新松田で各停小田原行になる列車でした。この列車だけ行先表示は、列車の行き先表示をせず「新松田・江ノ島」という看板をぶら下げて走っていたのがレアでした。
7:56 先頭は空気輸送ですけど、真ん中らへんは割と混みますよ
小田急は昔から化け急はありましたね〜。相模大野で箱根湯本行き前と後ろで種別違うのだったり…懐かしい
以前は種別が変わる駅の行き先表示で、到着して種別行き先の表示が変わるシステムでしたが、いつの間にかシステムが変わりましたね例)以前:急行相模大野→各駅停車本厚木現在:急行本厚木→各停本厚木
急行相模大野行き表示時代は、秦野行き、伊勢原行き、本厚木行き、相武台前行き、本当に相模大野行きがあり不慣れな利用者にとっては難解だった。
京王線は2018(平成30)年2月改正から新線新宿、高幡不動、京王多摩センターで種別変更を行う列車は最初から終着駅の行先を出すようになりました。(例・「特急橋本行き=セ橋、京王多摩センターから各駅停車 橋本行き」、「急行本八幡行き=シン本、新線新宿から各駅停車 本八幡行き」など多岐にわたる)小田急も後を追うようにその表示に改められました。
今年の小田急線はるひ野駅は~開業20周年迎えるのですね🎊
東武スカイツリーラインは特急通過は急行線の更に横に通過線があって、草加や越谷で通過待ちあります。
次の動画は「化けコマキタ」を紹介してください!笑
大昔、江ノ島線内の各停相模大野行が相模大野に到着すると後ろ6両連結して急行新宿行になる列車は何本か有った様な記憶がある
平成の始め頃迄は、新宿からの急行が相模大野で分割併合し、小田原線6両と江ノ島線4両に分かれていた。江ノ島線内は各駅停車に化けるのがたくさんあってな。行き先を相模大野にして種別変更後に本来の終点を表示するので、上京間がなかった者には優しくなかった。当時は種別変更する駅行きの表示が基本でしたね。
いまだに、「全車両・・・」という文言を使用してるとは。 前回唐木田から乗車したとき、まったく気にしていなかったなあ。「この電車は急行 相模大野。 相模大野から全車両、各駅停車本厚木行です。」平成一桁の夜ラッシュ急行と、昭和50年代の小田原線の「各駅停車相模大野行。相模大野からうしろ6両の急行新宿行。」が懐かしい。
小田急!!ついに沿線路線が取り上げられて嬉しいです😍
あらかじめ「途中から急行に変わります」などの打ち消し表示がなければ、景表法上の不当表示にあたるおそれがあるかもしれませんね。阪急の西宮北口や正雀での不意の車両取り替えも似た事例ですが。
京王電鉄もバケ特があるが、特急〜各停の落差がすごい!
今日は、京王線と小田急を、乗って来ました。行きは、京王特急で帰りは、小田急快速急行で久々に乗りました。
ちなみに多摩線は新百合ケ丘から先は終点まで待避設備や引き上げ線がない。その為栗平や小田急永山等で輸送障害発生すれば全区間で運転見合わせとなる。
近鉄にもある。途中で方向幕変わる。名古屋から上本町
昼間は、多摩線各駅停車です。
他にも、快速急行「小田原行」が新松田から急行になりますよ快速急行「小田原行」が小田原まで快速急行として運転する本数は少ないです
昔の表記だと快速急行新松田行き→新松田で行先を急行小田原行きに変更だったな…
化け急って初めて聞いたけど化京急かと思ったわ
逆化け急は知ってるし乗ったことは有る。少しおもしろい化け急があるのは驚き!!小田急線を取り上げてくれたの嬉しい((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
小田急多摩線は長らく急行が毎時3本、各駅停車が6本だったのですが供給過多ということもあり、各駅停車6本に見直されました(3本は線内各駅停車、3本は新宿~新百合ヶ丘間を急行で運転)。京王相模原線も日中時間帯における多摩センター以西の本数は毎時9本から6本に減便されています。
2:43 この時点でネタバレ
お隣の京王にも「特急←→各停」へ種別変更する列車がありますね
種別変更を行う高幡不動と京王多摩センターでは「急行⇔各停」もあります。都営新宿線直通の場合、今では都営線内「各停」で運行することが多いです。
東急の東横線と東京メトロ副都心線、西武線とか東武線の直通運転する列車もかなり化けますね。
京急線~都営浅草線~京成線もかなり化けます。平日夜間の京成線船橋、成田方面へ向かう急行は品川で「エアポート快特」、押上から京成線の種別(快速特急、特急、通勤特急、快速)に変わるものもあります。種別変更を行う駅の手前で「この電車は次の品川からエアポート快特に変わります」とアナウンスが流れます。
快速急行ができて登戸や成城学園に止まらない快速急行メインになって近隣沿線が超不便になった代わりに昔の急行が復活したようなもの。快速急行も登戸は無視できなくなった。
コレって、今は無き「多摩急行」にあやかって「多摩化け急」という事か!
織田久(堀秀政。人呼んで名人・久太郎)だのオバQだの散々な別名がある小田原急行電鉄だが、化け急は初めて聞いた。これでも神奈川に住む乗り鉄ですが、京急の行き先変更や湘南新宿ラインと東京上野ラインほか直通電車が行き先を変更したり打ち切ったりするのが当たり前なので。
多摩モノレールに乗っていく主に神奈川から来る大学生とか、栗平の中高一貫校の生徒で結構混んでる気する
多摩地域にある私立大学の中には今年入学した学生さんを最後に募集停止をかけていたり、少子化や都心回帰が進んだりしているので、今後京王、多摩モノレールも含め学生さんの利用者が減少する可能性は否定できません。あと、多摩ニュータウンの高齢化も問題となっています。
こんばんは、小田急は喜多見駅をよろしくね😊
せっかく登戸(藤子不二雄ミュージアム近く)を通ってるならドラエモンだけでなくてオバキューラッピング貰えるネタ。 快速急行も新松田-小田原は急行。
化け急もあれば、化け準もあるからね。
リクエストです東京から府中本町まで東海道線、南武線経由と京葉線、武蔵野線の対決をしてください
小田急の方が空いているから
動画ネタにする分には面白いと思いますが、毎日乗っている者にとっては怒りしかないです。
急行車種をもっと活かして欲しい…もったいない。急行は…相模大野や唐木田を基点に新宿や小田原、江ノ島方面へと系統運行化した方が好いかもしれません。快速急行は日中だけ残しても好いが…朝ラッシュや夜時間帯は『下北沢〜相模大野間は通過の特急と快速急行を挟む普通車種誕生(大野から先の小田原方面は特急、藤沢方面は急行の各々上位駅に停車)』の実現を。そうすれば…町田や新百合ヶ丘から乗車する人が急行の座席に余裕を持って座れる様になる筈ですよ。
学生生活も楽しんでくださいね(^^)
ケチ王よりも・運賃高い・時間かかる・本数少ない
言葉悪いが小田急なんてまだまだチョロい。上には上がいてあの名鉄なんて複数回種別変更なんて日常茶飯事だったりする😊
流石は天下の迷鉄、格が違うわ
名鉄の場合殆どが規則性無い形で種別変更(+特別停車)やってて文字通りカオスという言葉がお似合いなんだけど、総量で言うと小田急には負けるかな?何せ朝5分おきに新宿にやってくる快速急行が全部途中(小田原線新松田、江ノ島線相模大野)まで急行という時点で相当な本数なのに前者は終日にわたって行われる上日中は更に新百合ヶ丘と新松田で急行と各停の変更がそれぞれ20分おきに発生してるからね。
@@TokyuDent昔は1日1000回は特別停車してたんだけど今は300弱くらいしかしないんだよ...
バケラッタ?
おば急線ですもんね。
1コメ
なんだ、この程度か?冥鉄
コマキタくんちょっと言い過ぎ小田急にコイツとか化け急など言葉を,慎むように、
過去にはこんな電車がありましたよ。
新宿発10両編成の「急行 新松田行」、
相模大野で後4両分割して「各駅停車 本厚木行」に変わり、
前6両は新松田到着後、「各駅停車 小田原行」に変わるという運用です。
初見の人は、案内を聞いても混乱したでしょうね。
下り新百合ヶ丘駅ユーザーです。分割のための案内板があって、「分割案内板Aを境に前6両を○行き、後4両を□行き」というアナウンスを結構聞きました。もっと以前は「B」、「C」もあってそれぞれ5+5両、4+6両に分割できていたみたいで、それら分割位置に表示できる板の痕跡も残っていました(今はないです)。
90年代に相模大野でバイトしてた頃は、相模大野まで急行、そこから化けて各駅停車本厚木行き、急行小田原行き、相模大野から後ろ4両が各駅停車片瀬江ノ島行きとか色々あったなあ。楽しかった。
やっぱ「全車両」というのクセになる
かつて、新松田で、急行の切り離し運用がありました。急行のままの6両と各駅停車に化ける4両に切り離されたこともありました。
その名残かもしれません。
小田急多摩センターは元々2面4線を2線閉鎖。延伸計画は相模原では無くて上溝までですね。
多摩センターは一度線増して2面4線だったが再度減線された
つまり線路増やして減らして増やすww
以前、多摩センターに通勤していた頃は優等列車の運用もなかったのに2面2線でしたね。かつ、時々待避線に入ってサビ落とししていた。
昔から種別変更がありましたね😊
片瀬江ノ島から各駅停車相模大野行が、
終点の相模大野から、そのまま急行新宿行になりました!
当時は相模大野で連結・切り離しが終日にわたって行わていました。江ノ島線は4連各停が多く、日中は満員電車の状態がよくありました。急行通過駅から新宿直通できるという面では利便性が高いものでしたが、6連と違い輸送力不足になりがちでした。
昔、休日に「急行 新松田・江ノ島」があり、急行新松田行は新松田で各停小田原行になる列車でした。
この列車だけ行先表示は、列車の
行き先表示をせず
「新松田・江ノ島」
という看板をぶら下げて走っていたのがレアでした。
7:56 先頭は空気輸送ですけど、真ん中らへんは割と混みますよ
小田急は昔から化け急はありましたね〜。
相模大野で箱根湯本行き前と後ろで種別違うのだったり…懐かしい
以前は種別が変わる駅の行き先表示で、到着して種別行き先の表示が変わるシステムでしたが、いつの間にかシステムが変わりましたね
例)以前:急行相模大野→各駅停車本厚木
現在:急行本厚木→各停本厚木
急行相模大野行き表示時代は、
秦野行き、伊勢原行き、本厚木行き、相武台前行き、本当に相模大野行きがあり
不慣れな利用者にとっては難解だった。
京王線は2018(平成30)年2月改正から新線新宿、高幡不動、京王多摩センターで種別変更を行う列車は最初から終着駅の行先を出すようになりました。(例・「特急橋本行き=セ橋、京王多摩センターから各駅停車 橋本行き」、「急行本八幡行き=シン本、新線新宿から各駅停車 本八幡行き」など多岐にわたる)
小田急も後を追うようにその表示に改められました。
今年の小田急線はるひ野駅は~開業20周年迎えるのですね🎊
東武スカイツリーラインは特急通過は急行線の更に横に通過線があって、草加や越谷で通過待ちあります。
次の動画は「化けコマキタ」を紹介してください!笑
大昔、江ノ島線内の各停
相模大野行が相模大野に到着すると
後ろ6両連結して急行新宿行になる
列車は何本か有った様な記憶がある
平成の始め頃迄は、新宿からの急行が相模大野で分割併合し、小田原線6両と江ノ島線4両に分かれていた。江ノ島線内は各駅停車に化けるのがたくさんあってな。行き先を相模大野にして種別変更後に本来の終点を表示するので、上京間がなかった者には優しくなかった。
当時は種別変更する駅行きの表示が基本でしたね。
いまだに、「全車両・・・」という文言を使用してるとは。 前回唐木田から乗車したとき、まったく気にしていなかったなあ。
「この電車は急行 相模大野。 相模大野から全車両、各駅停車本厚木行です。」平成一桁の夜ラッシュ急行と、昭和50年代の小田原線の「各駅停車相模大野行。相模大野からうしろ6両の急行新宿行。」が懐かしい。
小田急!!ついに沿線路線が取り上げられて嬉しいです😍
あらかじめ「途中から急行に変わります」などの打ち消し表示がなければ、景表法上の不当表示にあたるおそれがあるかもしれませんね。
阪急の西宮北口や正雀での不意の車両取り替えも似た事例ですが。
京王電鉄もバケ特があるが、特急〜各停の落差がすごい!
今日は、京王線と小田急を、乗って来ました。行きは、京王特急で帰りは、小田急快速急行で久々に乗りました。
ちなみに多摩線は新百合ケ丘から先は終点まで待避設備や引き上げ線がない。その為栗平や小田急永山等で輸送障害発生すれば全区間で運転見合わせとなる。
近鉄にもある。途中で方向幕変わる。名古屋から上本町
昼間は、多摩線各駅停車です。
他にも、快速急行「小田原行」が新松田から急行になりますよ
快速急行「小田原行」が小田原まで快速急行として運転する本数は少ないです
昔の表記だと快速急行新松田行き→新松田で行先を急行小田原行きに変更だったな…
化け急って初めて聞いたけど化京急かと思ったわ
逆化け急は知ってるし乗ったことは有る。
少しおもしろい
化け急があるのは驚き!!
小田急線を取り上げてくれたの
嬉しい
((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
小田急多摩線は長らく急行が毎時3本、各駅停車が6本だったのですが供給過多ということもあり、各駅停車6本に見直されました(3本は線内各駅停車、3本は新宿~新百合ヶ丘間を急行で運転)。京王相模原線も日中時間帯における多摩センター以西の本数は毎時9本から6本に減便されています。
2:43 この時点でネタバレ
お隣の京王にも「特急←→各停」へ
種別変更する列車がありますね
種別変更を行う高幡不動と京王多摩センターでは「急行⇔各停」もあります。都営新宿線直通の場合、今では都営線内「各停」で運行することが多いです。
東急の東横線と東京メトロ副都心線、西武線とか東武線の直通運転する列車もかなり化けますね。
京急線~都営浅草線~京成線もかなり化けます。平日夜間の京成線船橋、成田方面へ向かう急行は品川で「エアポート快特」、押上から京成線の種別(快速特急、特急、通勤特急、快速)に変わるものもあります。種別変更を行う駅の手前で「この電車は次の品川からエアポート快特に変わります」とアナウンスが流れます。
快速急行ができて登戸や成城学園に止まらない快速急行メインになって近隣沿線が超不便になった代わりに昔の急行が復活したようなもの。快速急行も登戸は無視できなくなった。
コレって、今は無き「多摩急行」にあやかって「多摩化け急」という事か!
織田久(堀秀政。人呼んで名人・久太郎)だのオバQだの散々な別名がある小田原急行電鉄だが、化け急は初めて聞いた。
これでも神奈川に住む乗り鉄ですが、京急の行き先変更や湘南新宿ラインと東京上野ラインほか直通電車が行き先を変更したり打ち切ったりするのが当たり前なので。
多摩モノレールに乗っていく主に神奈川から来る大学生とか、栗平の中高一貫校の生徒で結構混んでる気する
多摩地域にある私立大学の中には今年入学した学生さんを最後に募集停止をかけていたり、少子化や都心回帰が進んだりしているので、今後京王、多摩モノレールも含め学生さんの利用者が減少する可能性は否定できません。あと、多摩ニュータウンの高齢化も問題となっています。
こんばんは、小田急は喜多見駅をよろしくね😊
せっかく登戸(藤子不二雄ミュージアム近く)を通ってるならドラエモンだけでなくてオバキューラッピング貰えるネタ。 快速急行も新松田-小田原は急行。
化け急もあれば、化け準もあるからね。
リクエストです
東京から府中本町まで東海道線、南武線経由と京葉線、武蔵野線の対決をしてください
小田急の方が空いているから
動画ネタにする分には面白いと思いますが、
毎日乗っている者にとっては怒りしかないです。
急行車種をもっと活かして欲しい…もったいない。
急行は…相模大野や唐木田を基点に新宿や小田原、江ノ島方面へと系統運行化した方が好いかもしれません。
快速急行は日中だけ残しても好いが…朝ラッシュや夜時間帯は『下北沢〜相模大野間は通過の特急と快速急行を挟む普通車種誕生(大野から先の小田原方面は特急、藤沢方面は急行の各々上位駅に停車)』の実現を。そうすれば…町田や新百合ヶ丘から乗車する人が急行の座席に余裕を持って座れる様になる筈ですよ。
学生生活も楽しんでくださいね(^^)
ケチ王よりも
・運賃高い
・時間かかる
・本数少ない
言葉悪いが小田急なんてまだまだチョロい。上には上がいてあの名鉄なんて複数回種別変更なんて日常茶飯事だったりする😊
流石は天下の迷鉄、格が違うわ
名鉄の場合殆どが規則性無い形で種別変更(+特別停車)やってて文字通りカオスという言葉がお似合いなんだけど、
総量で言うと小田急には負けるかな?何せ朝5分おきに新宿にやってくる快速急行が全部途中(小田原線新松田、江ノ島線相模大野)まで急行という時点で相当な本数なのに
前者は終日にわたって行われる上日中は更に新百合ヶ丘と新松田で急行と各停の変更がそれぞれ20分おきに発生してるからね。
@@TokyuDent昔は1日1000回は特別停車してたんだけど今は300弱くらいしかしないんだよ...
バケラッタ?
おば急線ですもんね。
1コメ
なんだ、この程度か?
冥鉄
コマキタくんちょっと言い過ぎ小田急にコイツとか化け急など言葉を,慎むように、