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「なにをどうしてもよくなんなかった写真は撮影環境が悪い」写真始めて3-4年経ってやっと気づくようになりました😂
気づくの早いほうじゃないかなあw
伴さんの言葉を端に発してRAW現像を行なっていますが、最近仰る意味がわかり始めましたギターも同じで生音、演奏自体の良し悪しをレコーディング後に誤魔化すのも限度があるのと同じで、素性の良い写真があれば後の作業は修正ではなく補正といった印象で、微調整の範囲といった意味でしょうか。ライトルームクラシックを使っていますが、露光など上の方の調整ばかりでトーンカーブをいじるには至っていませんが、楽しんで現像しています。
最初はトーンカーブとか手を入れなくても大丈夫! 基本パラメーターからいじくっていけば大丈夫っすよ
raw現像の初級者です。モニターの選択に迷っています。どの様な点について注意すればよいのか教えてください。
高いのを買うんです。真面目な話それしかありません
プリセット公開しますっていうカメラ雑誌が話題になったので、いいじゃん☆って思って買ってみました。しかし読んでみると、あれ?この人の写真にしか通用しないじゃんって思ってダウンロードしませんでした。各カメラマンの方向性などが読めたので参考にはなりましたが。結局、何がイイのかは第一に自分自身が決めないといけないなと思いました。
結局それなんですよね。そして自分で決定することを積み重ねるのが何より大事、という話をストレートに受け取っていただいていて大変うれしいです。
撮影にフィードバックさせるためのRAW現像。実に腑に落ちるお話でした。自分はフィルム時代からモノクロ現像プリントはもちろん、カラープリントも自分でやってきた人間ですが、新人時代に職場の先輩の写真を何百枚とプリントさせられたりする中から「こういうネガはプリントがしやすい・しづらい=撮影時の露出をハイライト側とシャドー側、どちらに合わせるとどうなる」「どういうネガやポジがプリントしやすいのか=ネガやポジの濃度を意識した露出を考える」「ネガ修整をするとライティングが上手くなる=アラが目立たないライティングを考えるようになる」などを学びました。伴さんがお話されていたことはまさに同じことだと思いました。そして同世代でも、ラボ任せで自分でプリントしない写真館や機材は立派なハイアマチュアとは話が合わなかったものでした。フィルムからデジタルに変わり、新人が扱うカメラや原版も私の頃とは違うのでしょうが、伴さんのお話をうかがうと「写真」という行為の本質は意外と変わっていないかもしれないと思えます。今回の動画含めRAW現像に否定的な方には「JPEGで追い込んでこそ」という思いがあるのでしょうしそれもまたひとつの方法論だと思いますが、両方できた方がモアベターではないかなとも思います。自分はデジタル導入期に富士のS5proをメインにし、フルサイズが実用化されてからはニコンを使っていましたが、ニコンはJPEGそのままで使い物になることが少なくRAW必須でした。Xシリーズで富士に戻ってからはJPEGからのレタッチで十分使い物になることが多くなり、たいへん楽になりました。
ありがとうございまーす! おっしゃるとおり、フィルムでも結局同じ話だと思いますし、現在使っている素子よりも優れたものを使うことになったとしても、本質的な部分は変わらないと思います。そしてそう、RAW現像をやらないどころか出来ないでやたらと撮って出しにこだわる人がいるのも、フィルムの時代から自分で現像も焼きもやらないでポジ撮りラボ任せでそれが偉いとふんぞり返るおっさんがいたのと同じですね
私はLAWとJPEG.両残しです。
JPEG原理主義組織とRAW現像解放戦線写真を見るだけの人からすると違いは無いんでしょうね。
言いたいことは分かるんだけど、それを突き詰めると何で撮っても違わないんだからiPhoneで撮れば良いじゃん、というのと違いがなくなっちゃいますからねw違いが分からないことは自慢にはならぬ、という立場で一応やってます
JPEG対RAW 確かに撮る側の論争であって見る側には良ければどちらでも良い。JPEG至上主義は展示会などで写真を見に来た人に対して『JPEG撮って出しだから凄いだろう』みたいなことを言うのでしょうか?確かにJPEG派は自分の周りにも居ます。(その人は副業で学校写真をやっています)現場で設定を出し撮って出しで結果を出す事がカメラを使いこなしている。というプライドがあるみたいです。
最近初めて一眼レフ買ったんですけど、RAW現像してます。それぞれのパラメータがどう画に影響するのかが学べるのでとても面白いです。だんだん撮影時に設定しなきゃいけないことと、後でも変えられるところが分かってきました。私はMT車に乗ってますが、車のMTと同じだと思います。全部自分でやりたい。自己満。楽しい。極めれば強い。趣味領域ではJPEGでもRAWでもどちらでもいいと思います。
あーーー。撮って出し派はたしかにオートマなんですよね! 慧眼。しかしなぜかオートマ派がMT派を無駄と責めたりする。車の挙動に敏感になるのはどう考えてもMTなんだけど、それはMTでみっちり走り込んでいる人しか分からない。パラドックスなんですよね、これ。RAW現像認めない派の人は、そもそも出来ないで言ってることがほとんどなんです。
私は、RAWなんてズルイ!jpegでいい感じに撮ってやる!って感じでした!ある日限界を感じて、Lightroomで現像をはじめてみて、過去の哀れな自分を悔やみました。自分の思った表現が出来るならやらない手は無いなと。ただめちゃくちゃ時間かかるので用途で使い分けています。
ずるい感じがするのは分かるんですけどねw
伴先生 あけましておめでとうございます。まだ写真を始めたばかりですが、先生の勧め通り早々にRAW現像を初めてます。RAW現像、楽しいです。始めたばかりのころは白とび・黒とびって聞いてもピンとこなかったんですが、今では撮る前にこれは飛ぶな~とか考えながら撮ったり撮らなかったりするようになりました。過去動画も繰り返し観てますが、初めに見てもチンプンカンプンだったのが、しばらくしてから観るとわかる部分が増えていることが多く、少しずつでも成長できてるかな?と思い、うれしいです。オンライン会員にもさせてもらったので、もう少し自信が付いたら添削をお願いするつもりです。本年も、どうぞよろしくお願いします。
どんどんやりましょう! そう、JPGだとトーンに敏感にならないんですよ。感じないから必要と思わない、だから他人にもやるなと強要する撮って出しおじさんが沢山いて辟易しとります。
僕自身RAWで撮る理由は最終的な補正ですね。スピーディーを求められるプロの方などは撮影時点で一定のクオリティを求められてしまうからjpeg撮って出しが主体になってしまうのも仕方なかったりするかもしれません。重ね重ねになりますがスピーディさを求められない、じっくり画像と向き合える趣味としての写真なら尚更にRAW現像そのものも楽しめば良いんじゃないかなーって思います。
プロつっても運動会を撮っているような人は仕方無しにJPGでしょうけど、広告なんかはまず間違いなくRAWですからね。質を求めるならRAW一択なのに、なぜか「プロはJPG」って言う人が撮って出し派で多いのが不思議なんですよ。
RAW現像をゴリゴリになるのは自由だけれど、それを正解かの様に押し付けてドヤって来る人は個人的にアウト。
基本的には好きにやりましょう、ですなw
よく、JPEG撮って出しっていうから、勘違いするんだと思います。JPEG撮って出しの場合も、カメラさんが「こんな感じでどうですか?」と、現像してくれてるわけですよね? いわば、「ハイ! お待ち!」と出来上がったカレーライスを出してくれているようなもの、あとできることは、福神漬けとか、ソースをかけることぐらい・・・ RAWの場合は、スパイスとか、野菜とか、お肉とか、下ごしらえをしただけの食材を、「お客さんに味付けは任せますよ!」と、出してくれるものと、考えればいいのかなと思います。私は、このごろジャンクカメラにはまっています。土地柄なんでしょうか? 30~50年前のフィルムカメラが300~2000円で手に入ります。レンズも、大体。300~700円のジャンクレンズなんですが、古いレンズは、特別な工具がなくても、分解清掃ができるので、自分でモルトを張り替えたり、レンズをシコシコ磨いて遊んでいます。年末に、オリンパスの、OM-40を手に入れまして、F.ZUIKO 50mmをつけて、本日家の周りを撮ってみました。これ、税込みで、980円で、レンズは700円でした。マニアルと絞り優先AUTOで撮影できるようです。松が明けたら、近所のパレットプラザで、現像してもらう予定です。
おっしゃる通りです。カメラ内で決まったパラメーターでRAW現像してるだけですからね。
写真が自己表現の1つであるように、RAW現像も自己表現の1つだと思っています。自分が出したい色や雰囲気に近づける行為だと思っています。RAW現像の誤解としては、「色いじくるのって詐欺でしょ」みたいなこと言われますが、人によって見える世界が違うように、この世に本当の色なんて存在しないのだから、色をいじってもいいと思っています。プロの人のJPEG撮って出し主義ホントやめてほしい(笑)
厳密にやればやるほど、カメラ内だけで思った通りの色なんか出るわけがないって分かるんですよね。いわゆる撮って出しは的あてゲームみたいなもんです
そもそもJPEG撮って出ししか認めない人って、何で色や明るさを決めているんでしょう?常にキャリブレーションされた外付けモニターを持ち歩いてるんでしょうか?カメラの背面液晶?あんなキャリブレーションもできないオマケの液晶で何が見えるんでしょうか。私はニコンの時に撮影直後のアフタービューと実際にPCで見る画像との違いやJPEGとRAWのシャープさの違いをイヤというほど見せられ、カメラの液晶を全く信用していません。D750からようやく液晶の色味を調整ができるようになりましたが、望み通りの結果を出そうと試行錯誤四苦八苦した挙句に、WBも絡んだ迷宮に入って疲れただけでした。光が刻一刻変わる屋外の自然光はもちろん、しっかりライティング追い込んだスタジオ撮影でも結局PCでのレタッチが必要なので、JPEGはサムネにしか考えてません。富士のJPEGはS5の頃からRAWとさほど変わらない(逆に言えばRAWから現像しても劇的に良くはならない)、むしろRAWより良い場合が多いので、処理時間が短くなり楽になりましたが、それでもレタッチが不要ということはありません。スタジオでの一定ライティングでも、WBだけでは調整しきれない、出せない色というのがあるんですよね。それを苦労して試行錯誤して時間を浪費するより後処理に任せる方が、被写体が人や動物の場合はモデルが待たされずテンポよく撮影でき、結果良い写真が撮れる可能性が高くなると思います。花や風景の場合でも、その人が最高の色を試行錯誤して何枚も撮り直している間、同じ風景や花を撮りたい人が後ろで待っているかもしれません。自分のスタジオやアトリエで周りや時間を気にせず撮れるのならともかく、他の観光客や参加者がいる公共の場などではそういうことも配慮して、サッと撮ってその場から離れられるRAW撮りという選択肢も持っていて欲しいです。
@@イタロー-q2p コメントありがとうございます。わかり味が深い。本気でやるなら常にカラーチェッカーぶら下げたいですけど、時間かかるしチェッカー自体高いし、んな時間ないしと葛藤ばかりです(笑)幼稚園の販売写真、RAWで販売してくんないかなぁ(泣)
伴さんの動画を見てRAW現像を始めてからは単純に自分の撮った写真1枚1枚に向き合う時間が増えました。最初こそコントラストをいじったりして悦に浸っていたもののすぐに飽き、絞り優先で固定されていたダイヤルをMモードに回し、あーでもないこーでもないとまんまと術中にハマることに...。今では撮影+現像を考えて時間を確保するようになりました。
そうそう、そうやってあれこれ試すのが一番近道ですからね。
凄く面白い話でした。伴さんならでは。
ならでは! 嬉しいですわw
RAW現像とかレタッチって便利ですよね。私のような下手くそでもある程度誤魔化しきくのでRAW万歳です!カメラやレンズを使い込んで色味や光を理解してる上手い人にはRAW現像必要ないイメージありますが実際どうなんでしょ。
光を読めてきちんとできる人が、さらにRAWを追い込めるから質が上がるんですが、撮って出しにこだわる人はそこが分からんのですわ。
いつも楽しく拝見しています。要するに"修正"or"加工"という解釈と理解致しました。私的には"修正=raw"だと考えてます。jpegだから...とかrawだから...とか関係無く、自身の表現したい内容で選択する事でどちらを選択するかで決まるのではないか?と思います。ですが最終的には、どれだけ素材を修正or加工する事なく、完成させるか?に尽きる...とも感じました。
「なにをどうしてもよくなんなかった写真は撮影環境が悪い」
写真始めて3-4年経ってやっと気づくようになりました😂
気づくの早いほうじゃないかなあw
伴さんの言葉を端に発してRAW現像を行なっていますが、最近仰る意味がわかり始めました
ギターも同じで生音、演奏自体の良し悪しをレコーディング後に誤魔化すのも限度があるのと同じで、素性の良い写真があれば後の作業は修正ではなく補正といった印象で、微調整の範囲といった意味でしょうか。
ライトルームクラシックを使っていますが、露光など上の方の調整ばかりでトーンカーブをいじるには至っていませんが、楽しんで現像しています。
最初はトーンカーブとか手を入れなくても大丈夫! 基本パラメーターからいじくっていけば大丈夫っすよ
raw現像の初級者です。モニターの選択に迷っています。
どの様な点について注意すればよいのか教えてください。
高いのを買うんです。真面目な話それしかありません
プリセット公開しますっていうカメラ雑誌が話題になったので、いいじゃん☆って思って買ってみました。しかし読んでみると、あれ?この人の写真にしか通用しないじゃんって思ってダウンロードしませんでした。各カメラマンの方向性などが読めたので参考にはなりましたが。
結局、何がイイのかは第一に自分自身が決めないといけないなと思いました。
結局それなんですよね。そして自分で決定することを積み重ねるのが何より大事、という話をストレートに受け取っていただいていて大変うれしいです。
撮影にフィードバックさせるためのRAW現像。
実に腑に落ちるお話でした。
自分はフィルム時代からモノクロ現像プリントはもちろん、カラープリントも自分でやってきた人間ですが、新人時代に職場の先輩の写真を何百枚とプリントさせられたりする中から「こういうネガはプリントがしやすい・しづらい=撮影時の露出をハイライト側とシャドー側、どちらに合わせるとどうなる」「どういうネガやポジがプリントしやすいのか=ネガやポジの濃度を意識した露出を考える」「ネガ修整をするとライティングが上手くなる=アラが目立たないライティングを考えるようになる」などを学びました。
伴さんがお話されていたことはまさに同じことだと思いました。
そして同世代でも、ラボ任せで自分でプリントしない写真館や機材は立派なハイアマチュアとは話が合わなかったものでした。
フィルムからデジタルに変わり、新人が扱うカメラや原版も私の頃とは違うのでしょうが、伴さんのお話をうかがうと「写真」という行為の本質は意外と変わっていないかもしれないと思えます。
今回の動画含めRAW現像に否定的な方には「JPEGで追い込んでこそ」という思いがあるのでしょうしそれもまたひとつの方法論だと思いますが、両方できた方がモアベターではないかなとも思います。
自分はデジタル導入期に富士のS5proをメインにし、フルサイズが実用化されてからはニコンを使っていましたが、ニコンはJPEGそのままで使い物になることが少なくRAW必須でした。
Xシリーズで富士に戻ってからはJPEGからのレタッチで十分使い物になることが多くなり、たいへん楽になりました。
ありがとうございまーす! おっしゃるとおり、フィルムでも結局同じ話だと思いますし、現在使っている素子よりも優れたものを使うことになったとしても、本質的な部分は変わらないと思います。
そしてそう、RAW現像をやらないどころか出来ないでやたらと撮って出しにこだわる人がいるのも、フィルムの時代から自分で現像も焼きもやらないでポジ撮りラボ任せでそれが偉いとふんぞり返るおっさんがいたのと同じですね
私はLAWとJPEG.両残しです。
JPEG原理主義組織とRAW現像解放戦線
写真を見るだけの人からすると違いは無いんでしょうね。
言いたいことは分かるんだけど、それを突き詰めると何で撮っても違わないんだからiPhoneで撮れば良いじゃん、というのと違いがなくなっちゃいますからねw
違いが分からないことは自慢にはならぬ、という立場で一応やってます
JPEG対RAW 確かに撮る側の論争であって見る側には良ければどちらでも良い。
JPEG至上主義は展示会などで写真を見に来た人に対して
『JPEG撮って出しだから凄いだろう』みたいなことを言うのでしょうか?
確かにJPEG派は自分の周りにも居ます。(その人は副業で学校写真をやっています)
現場で設定を出し撮って出しで結果を出す事がカメラを使いこなしている。という
プライドがあるみたいです。
最近初めて一眼レフ買ったんですけど、RAW現像してます。
それぞれのパラメータがどう画に影響するのかが学べるのでとても面白いです。
だんだん撮影時に設定しなきゃいけないことと、後でも変えられるところが分かってきました。
私はMT車に乗ってますが、車のMTと同じだと思います。全部自分でやりたい。自己満。楽しい。極めれば強い。
趣味領域ではJPEGでもRAWでもどちらでもいいと思います。
あーーー。
撮って出し派はたしかにオートマなんですよね! 慧眼。
しかしなぜかオートマ派がMT派を無駄と責めたりする。車の挙動に敏感になるのはどう考えてもMTなんだけど、それはMTでみっちり走り込んでいる人しか分からない。
パラドックスなんですよね、これ。
RAW現像認めない派の人は、そもそも出来ないで言ってることがほとんどなんです。
私は、RAWなんてズルイ!
jpegでいい感じに撮ってやる!って感じでした!
ある日限界を感じて、Lightroomで現像をはじめてみて、過去の哀れな自分を悔やみました。
自分の思った表現が出来るならやらない手は無いなと。
ただめちゃくちゃ時間かかるので用途で使い分けています。
ずるい感じがするのは分かるんですけどねw
伴先生 あけましておめでとうございます。
まだ写真を始めたばかりですが、先生の勧め通り早々にRAW現像を初めてます。
RAW現像、楽しいです。
始めたばかりのころは白とび・黒とびって聞いてもピンとこなかったんですが、今では撮る前にこれは飛ぶな~とか考えながら撮ったり撮らなかったりするようになりました。
過去動画も繰り返し観てますが、初めに見てもチンプンカンプンだったのが、しばらくしてから観るとわかる部分が増えていることが多く、少しずつでも成長できてるかな?と思い、うれしいです。
オンライン会員にもさせてもらったので、もう少し自信が付いたら添削をお願いするつもりです。
本年も、どうぞよろしくお願いします。
どんどんやりましょう! そう、JPGだとトーンに敏感にならないんですよ。
感じないから必要と思わない、だから他人にもやるなと強要する撮って出しおじさんが沢山いて辟易しとります。
僕自身RAWで撮る理由は
最終的な補正ですね。
スピーディーを求められるプロの方などは
撮影時点で一定のクオリティを求められてしまうからjpeg撮って出しが主体になってしまうのも仕方なかったりするかもしれません。
重ね重ねになりますがスピーディさを
求められない、じっくり画像と向き合える
趣味としての写真なら尚更にRAW現像そのものも楽しめば良いんじゃないかなーって思います。
プロつっても運動会を撮っているような人は仕方無しにJPGでしょうけど、広告なんかはまず間違いなくRAWですからね。
質を求めるならRAW一択なのに、なぜか「プロはJPG」って言う人が撮って出し派で多いのが不思議なんですよ。
RAW現像をゴリゴリになるのは自由だけれど、それを正解かの様に押し付けてドヤって来る人は個人的にアウト。
基本的には好きにやりましょう、ですなw
よく、JPEG撮って出しっていうから、勘違いするんだと思います。
JPEG撮って出しの場合も、カメラさんが「こんな感じでどうですか?」と、
現像してくれてるわけですよね?
いわば、「ハイ! お待ち!」と出来上がったカレーライスを出してくれているようなもの、
あとできることは、福神漬けとか、ソースをかけることぐらい・・・
RAWの場合は、スパイスとか、野菜とか、お肉とか、下ごしらえをしただけの食材を、「お客さんに味付けは任せますよ!」と、
出してくれるものと、考えればいいのかなと思います。
私は、このごろジャンクカメラにはまっています。
土地柄なんでしょうか? 30~50年前のフィルムカメラが300~2000円で手に入ります。
レンズも、大体。300~700円のジャンクレンズなんですが、古いレンズは、特別な工具がなくても、分解清掃ができるので、
自分でモルトを張り替えたり、レンズをシコシコ磨いて遊んでいます。
年末に、オリンパスの、OM-40を手に入れまして、F.ZUIKO 50mmをつけて、本日家の周りを撮ってみました。
これ、税込みで、980円で、レンズは700円でした。
マニアルと絞り優先AUTOで撮影できるようです。
松が明けたら、近所のパレットプラザで、現像してもらう予定です。
おっしゃる通りです。カメラ内で決まったパラメーターでRAW現像してるだけですからね。
写真が自己表現の1つであるように、RAW現像も自己表現の1つだと思っています。自分が出したい色や雰囲気に近づける行為だと思っています。
RAW現像の誤解としては、「色いじくるのって詐欺でしょ」みたいなこと言われますが、人によって見える世界が違うように、この世に本当の色なんて存在しないのだから、色をいじってもいいと思っています。
プロの人のJPEG撮って出し主義ホントやめてほしい(笑)
厳密にやればやるほど、カメラ内だけで思った通りの色なんか出るわけがないって分かるんですよね。
いわゆる撮って出しは的あてゲームみたいなもんです
そもそもJPEG撮って出ししか認めない人って、何で色や明るさを決めているんでしょう?
常にキャリブレーションされた外付けモニターを持ち歩いてるんでしょうか?
カメラの背面液晶?
あんなキャリブレーションもできないオマケの液晶で何が見えるんでしょうか。
私はニコンの時に撮影直後のアフタービューと実際にPCで見る画像との違いやJPEGとRAWのシャープさの違いをイヤというほど見せられ、カメラの液晶を全く信用していません。
D750からようやく液晶の色味を調整ができるようになりましたが、望み通りの結果を出そうと試行錯誤四苦八苦した挙句に、WBも絡んだ迷宮に入って疲れただけでした。
光が刻一刻変わる屋外の自然光はもちろん、しっかりライティング追い込んだスタジオ撮影でも結局PCでのレタッチが必要なので、JPEGはサムネにしか考えてません。
富士のJPEGはS5の頃からRAWとさほど変わらない(逆に言えばRAWから現像しても劇的に良くはならない)、むしろRAWより良い場合が多いので、処理時間が短くなり楽になりましたが、それでもレタッチが不要ということはありません。
スタジオでの一定ライティングでも、WBだけでは調整しきれない、出せない色というのがあるんですよね。
それを苦労して試行錯誤して時間を浪費するより後処理に任せる方が、被写体が人や動物の場合はモデルが待たされずテンポよく撮影でき、結果良い写真が撮れる可能性が高くなると思います。
花や風景の場合でも、その人が最高の色を試行錯誤して何枚も撮り直している間、同じ風景や花を撮りたい人が後ろで待っているかもしれません。
自分のスタジオやアトリエで周りや時間を気にせず撮れるのならともかく、他の観光客や参加者がいる公共の場などではそういうことも配慮して、サッと撮ってその場から離れられるRAW撮りという選択肢も持っていて欲しいです。
@@イタロー-q2p コメントありがとうございます。わかり味が深い。
本気でやるなら常にカラーチェッカーぶら下げたいですけど、時間かかるしチェッカー自体高いし、んな時間ないしと葛藤ばかりです(笑)
幼稚園の販売写真、RAWで販売してくんないかなぁ(泣)
伴さんの動画を見てRAW現像を始めてからは単純に自分の撮った写真1枚1枚に向き合う時間が増えました。最初こそコントラストをいじったりして悦に浸っていたもののすぐに飽き、絞り優先で固定されていたダイヤルをMモードに回し、あーでもないこーでもないとまんまと術中にハマることに...。今では撮影+現像を考えて時間を確保するようになりました。
そうそう、そうやってあれこれ試すのが一番近道ですからね。
凄く面白い話でした。
伴さんならでは。
ならでは! 嬉しいですわw
RAW現像とかレタッチって便利ですよね。私のような下手くそでもある程度誤魔化しきくのでRAW万歳です!カメラやレンズを使い込んで色味や光を理解してる上手い人にはRAW現像必要ないイメージありますが実際どうなんでしょ。
光を読めてきちんとできる人が、さらにRAWを追い込めるから質が上がるんですが、撮って出しにこだわる人はそこが分からんのですわ。
いつも楽しく拝見しています。要するに"修正"or"加工"という解釈と理解致しました。私的には"修正=raw"だと考えてます。jpegだから...とかrawだから...とか関係無く、自身の表現したい内容で選択する事でどちらを選択するかで決まるのではないか?と思います。ですが最終的には、どれだけ素材を修正or加工する事なく、完成させるか?に尽きる...とも感じました。