ひよっこ写真道・撮って出しJPG至上主義おじさんに絡まれたら
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ธ.ค. 2024
- お年玉スペシャルとして、作例つきで徹底的に撮って出しJPGおじさんを論破!
と思ったんだけど、そんなもののために作例を撮るのがアホくさくなったのでひたすらしゃべって、ひよっこの皆さんが撮って出しおじさんに絡まれた時の理論武装をしてもらおうと思っております。
強要しなきゃ良いのよ強要しなきゃ。
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書道のように後戻りのできないことに芸術性を感じているのではないでしょうか。
書き終わった書に手を加えることはできるけど、しないという拘りを持っているんだと思います。
なるほど、そういう人もいそうですね。ただそこまで高尚な印象は受けないというのが正直なところです
昔、正常位至上主義のおじさんに自分のバック好きを否定された時は私も激しく反論しました。
懐かしい思い出です。
好きにヤラセろ。
正常位好きのおじさんに、バックから攻めて欲しかったのでしょうか。
ゾッとしました。
その作品を見た人が、”これはいい写真”と思ってくれたら、JPG撮って出しだろうがRAW現像だろうが関係ない。言われなければ分からないし、わざわざ言うこともないと思います。目的はそこではないから。ちなみに私はRAW現像です(アマのおっさんです)
今回も共感の嵐でした。
まさに「スタンド使い同士は惹かれあう」?
偶然おすすめに出てきた伴さんの動画を見たのがきっかけでした。
TH-camのおすすめのアルゴリズムは一体どうやってこんな最適解を導き出したのか不思議でなりません。
伴さんの動画に出会えて本当に良かったと思います。
これからも楽しみにさせていただきます。
好きなようにやったら良いじゃない。
写真撮ってて好きなのは、
価値観やスタイルが自由であるとこ。
そもそも、今のカメラ本体自体が高性能な映像編集 加工マシーンだと思います。
それですわ。
私はRAWとjpegの同時保存してます。(XH1使ってます)
jpegで良いなと思えばそのまま、ちょっと調整したいと思えばマウスをクリック。
それで自分が納得した写真が手に入る。
こんな世の中に生まれてきてラッキー!
現場で現像と聞いて
"ポラロイド至上主義か〜"
と、思ってしまった。
「プロはRAW現像してる暇なくすぐニュースとして流さなくてはならない場合がある」という別の方の動画を見ましたが、我々は時間があって好きにやってるんだから放っておいて欲しいなと思いました。
そのプロの人のプロのイメージが限られたものであるということですね。
人間誰しも認知の限界はありますが、プロは! って断言しちゃうと広告系が入らないので問題だなと。
そしてそう、好きにやりゃ良いんです。プロだからって偉くもなんともないですよ。
お疲れ様です。
撮って出しは楽しいし、RAW現像は面白いし、RAW現像やるならやれば良いし、やりたくなければやらなきゃいいし。
それだけの話だと思うんですよね。ただ自分の考え以外は認めないっていう人はちょっと憐れに思えてきます。
賛同。
コメント欄にRAW現像おじさんが居て
"何にもわかってないなー"
と、モヤモヤしていた。
原理主義者は過激過ぎる。
僕はJPEG派ですが5年間ほどRAWオンリーで撮ってた時期もあります。
どうしてもいじり過ぎてしまうため辞めました。
今はJPEGはカメラやメーカーの個性が表れたものだと解釈して尊重しています。
RAW現像、JPEG撮って出し。最終的に良いartになれば良いと思います。
自分は状況で使い分けしています。
こんばんは初めてのコメントで恐縮ですが質問です。地元のフォトコンに応募しようと写真を紙に印刷したら思っていた色が全然出ません。プリンタのせいかもとコンビニのネットプリントにしても出てくる色がばらばらでどうにもならない状況でした。調べるとキャリブレート等出てきますが機材が高額でどうにも初心者が手を出していいのかも怪しく思えてきます。そこで、伴さんのところではどういった印刷環境ですか?また、どういった手順で色合いを合わせてるかも教えていただきたいです。
キャリブレーションしてますよw
これはもう仕方ないことなんです。
返信ありがとうございます!やっぱりそうなんですね・・・。できる範囲のところまで整備していこうと思います。
凄くためになります!
よかった!
RAW現像、初めはどのパラメータからいじっていいのかさっぱり分からず、難しいなと思いましたが、
伴さんの撮影からRAW現像まで見せますシリーズの動画を見ながら、こういうショートカットがあるのかとか、
こういう風に現像していくのかと勉強させていただきました。ありがとうございました。
まだまだですが、これからも動画を見ながら勉強させていただきます。
RAW現像好きなんですが、ゆっくり編集してる時間がなく、最近jpgでipadで編集してしまってるので今回の件さんの話を聞いて久々にRAWを再び始めようと感じました!
撮ってだしは楽で編集は慣れなくて大変だけど大変な分感動がある😆
JPEG撮って出しオジサンはフィルム時代から培ってきた自分の技術にプライドを持ってる。
しかしデジタルカメラからカメラを始めてほんの数年の若造が、自分がどう撮っても不可能な写真を
フォトショで作っちゃうことに我慢がならないし、そんな時代が来ていることを恐れている。
そんな加工された写真を「不自然だ」と否定し、昔ながらの技術というアドバンテージで今後も
「若造」よりも上の存在で在りたい。こういうことだと思う。
わくわくキリン団 若造側からすると、プライドが写真に反映されていれば文句言えないですねぇ!
フィルムの頃はプリントする人任せだったのが自分で自分好みに仕上げられるraw 現像ってのは幸せだと思うんですけどね。(自分でプリントしていた人は除外ですが)
俺もプリントまで完全に自分の手で出来るので気に入ってますよ。おっしゃるとおりだと思います
はじめまして。いつも拝見し勉強させて頂いております。
お話を聞かせて頂き、
どんなイメージの写真を撮るのか、最終的にどんな写真をどこにOUTPUTするのか。それが大事なのかと思いました。
フィルムでも、デジタル撮って出しでも、現像しても、自分のイメージ通りの写真とれてれば、何も問題がないように思えます。
写真を撮る人は、そこに時間をかけていくべきなのかと。
そこに近づくための、修練は時間も勉強も根気も必要かと思いました。
連写なんてずるいからダメだ!
なんて事を言う人もいるかもしれませんね(笑)
冗談ではなくそう言う主張をしている人を実際に見た事ありますよ^^;
いつも楽しく拝見させております。ありがとうございます。
私はコテコテRAW撮りです。
撮った時にある色、感じた色、、空気感、思い(笑)を思いっきりRAW現像します。
その後、JPEGに落とす時の劣化が嫌いです。私の中では色の間引きファイルと思っています。
重いけどRAWファイルで流通できたらね。
フィルム時代、フィルムの増感現像や手焼きプリントでおおい焼きしたり様々ためしました。
それが今は、酢臭くない部屋の机上で、Lr、PSでできるのはなんと素敵なことでしょう!
活用するしかありませんよね。
なるほどなぁと納得させられました。一つだけお聞きしたいのですがトリミングについてはどの様にお考えですか?。自分はモータースポーツ撮影から写真に興味を持ったのですが、まだ上手くフレーム内に車両を収める事が難しいので少し引きで撮って、RAW現像の段階でトリミングをしてしまいます。
被写体が動くかどうかで話は変わるのかも知れませんが、レタッチの話題と同じ様にトリミングにも良し悪しがあるのでしょうか?。
どうも、私は印刷しないと写真じゃないおじさんです
はじめまして、カメラはじめて、3年目ですが、勉強になりました。ありがとうございます。
ひとつ、お伺いしたいのですが、
フジフィルムのカメラ、色がいいと他の動画で言われていましたが、raw のことですか、それともフィルムシュミレーションのことですか?私、フジのカメラを使ってますが、まだraw 撮影したことがなく、的外れのお尋ねかもしれませんが、ご教示頂いきますと幸甚です。
どっちも色は良いですよ。RAWの時のモノクロのトーンが一番気に入ってますわ
激しく同意!!
カメラマン&カメラマニア界隈には、何故かそういう輩多いですよね・・・w
デジタルカメラなんだから、JPEG撮って出しだって、カメラ内RAW現像してるようなもの。
各メーカーの撮像エンジン性能によって写り方も色味も変わる。
その写真がよければ(成立していれば)RAW現像しようが、JPEG撮って出しだろうが、ドッチでもいいですね。
しかし、「ずるい」って何なんでしょうね?w
できないから、悔しいのかな?w
そうそうほんとそう。
ずるい、についてはマジ理解不能なんですよね。
銀塩時代で言うと撮影、暗室、レタッチとあったのが撮影、RAW現像、レタッチに変わっただけだと理解しています。銀塩時代も暗室以降をカメラ屋さんに任せているのがJPEG撮って出し派。個人的には写真の楽しみの領域を潰してるのは勿体無いと思っています。仰る通り撮って出しおじさんは出来ないのを勝手な理論武装してるだけなので放って置けば良いのですが、こんな動画を出さなきゃって感じられたのは結構正しい理解を妨げる程の勢力があるんですね。悲しい。視聴者の方はRAW現像すると楽しみの幅が広がりますよって思って欲しいと思います。
RAW現像を理解して貰うには明暗差の大きいとか逆に小さい写真の現像が良いと思ってます。他にも夜景の漆黒を出したいとか典型的なパターンはあるのでそれらへのRAW現像対処法を見てみたいです。
初めまして。最近また写真を始めたのですが、共感しかなくて… 伴さんからもっと学びたい!!(TwitterとHPが閉じていたのでコメントで…)
春はあげぽよでふふっとなってしまった。
最近はネットに慣れないおじさんも増え、やたら絡んでくる人は何処にもいますし、自分の考えと合わないとなると唐突に攻撃してくる人ってのが多いので、こうやってリスクを取っても私たちひよっこに話をしてくれる所が本当に有難いです。正直jpg撮って出しおじさんはあんまり構ってない、無視してると思います。でも一部それが原因で写真に嫌気さしちゃうのが本当に勿体ない。私達若者ではどちらかと言うと若者同士でSNSでのいいね数や機材のマウント合戦のほうが頭が痛くなりますが…笑
表現として写真を撮る以上、その過程としてどんな現像手法を用いてもいいですよね。
これからも更新楽しみに待っています。
フィルムからデジタルに移行したのは、Raw現像がPCでできるからです。
フィルムの暗室で薬品の温度管理をしないで同じことができる魅力。実際、撮影時に合わしきれない部分はフィルムでもデジタルでも現像で調整するのは同じだと思います。Raw現像の方がより自分の仕上げたいように近づけれるからRaw現像します。好きに撮っていい結果を得れるならそれでいいんです。
それね! ほんとかったるいですよね現像からやろうとするとフィルムって。
ネガフィルムはプリントのやり方で写真の出来がかわります。
焼き付けがRAW現像みたいなものかな。
リバーサルフィルムは撮影時にすべてが決まります。
コダクローム64とコダクローム25の発色が気に入ってました。
ネガなんて写真が加工できてずるいなんて思わなかったです。
昔のカメラは露出計もなかったわけで、シヤッターを切るたびに絞りシヤッタースピードを記録していました。
これで露出を覚えました。
無駄な動画とか言ってますが無駄ではないですよ。伴さんがどう考えているのかよく分かって楽しい内容でした。こういう内容は好きです。
はじめまして、僕はカメラ1年弱のひよっこで、普段は風景やスナップ撮っています。質問ですが、どこまでが画像編集でどこからが画像加工になるんでしょうか❓
RAW現像までが編集、フォトショ的なのが加工って感じですが人によると思うな
いつもRAW現像で仕上げてるけど
jpegでも全然撮れちゃうよ!って人と
jpegでしか撮って無いけどRAW現像バチバチにできるよ!って人が
それぞれの分野ですごい人なのかなって思います。
結局は、各々のやり方で
いい写真を狙って産み出せるのが
凄いんですよね(^^)
とか言ってみましたが
私はRAWに助けられる事多々ある勢です(笑)
助けられる回数は減ってきてるので
自分も成長してるのかなって実感する所でもあります!
ぜひご自分の成長を楽しんでください……それが一番ですからね。趣味の一番美味しいところだと思います。
教えたがりの人ってそんなに多いんですね。私は思わないので意外です(笑)私は人物写真を中心に撮っていますが、撮影前に自分のインスタの写真を被写体の方に見てもらって撮影の作戦を練っています。楽しければ良いは同感です。プロはそうもいかない所もあると思いますが、私はアマチュアなので好きにさせていただいております(笑)
「Rawはずるい」何やら写真を撮る工程で競争してるようですよね。競争ではなくて自分で最高の一枚を作る!という概念を持つことが大切ですよね。要は本当の職人気質を持つこと。過程や工程、手段や技法自分に合ったものがあれば取り入れる。それだけです。ゴールは自分の納得する写真や、クライアントさんに納得してもらえる写真を撮ることですよね。
手法や工程の議論をけしかけるJPG撮って出し至上主義者はその方法を良しとするのであれば魅力を伝えてほしいですよね。伴さんの言う通り。プリセットだけに頼るから「それ」に合わせたシーンや場所が見つからない。FUJIをけなしているのではなく一つの技法としてとらえることができない人はそれまでですよね。
ぶっちゃけるとRawで自分なりのプリセットを作って当てていく。自分で撮った写真を自分らしくする。それでも納得いかなければレンズの旅、カメラの旅をして自分に合ったカメラとレンズ見つけるぐらいしないとね!
逆に銀塩の頃から撮っていた人の方がRAWの有り難みをわかっているもんだと思ってました。
銀塩の頃は自分で現像とかプリントはした事なかったですけど、写真屋さんに頼んで露出とか色とかコントラストを変えて焼き直してもらっていたのに、
デジタルになってRAWで撮るとそう言うのを家で出来るようになったから「便利な世の中になったもんだぁ」と思ったもんですが・・・。
伴さん、流石です私も大賛成です、40年前から1眼レフで、某出版社相手に仕事をしていましたが、デジタル機材に変える事が出来ず、写真業界から離れました。
ここ最近になって、アルファ7RⅡに出会い、昔のライカ カールツァイス を使い撮影し始めました。
写真て、良ければ良いのです、ただそれだけ、物事を貶すことからは、何も生まれません。
いつも的確なコメント、楽しく見ています。
おお先輩! ありがとうございます。
撮った結果でやりとりしましょうや、でたいがいの論争は解決するような気がしてきましたw
はじめまして。
そんな方がいらっしゃるとは聞いてましたが、幸いお会いしたことないです。
私はRAW撮り主体でやっていて、JPEGは時間がない時用という感覚です。
これは、おっしゃるように、フィルム時代に現像や焼き付けを自身でやった経験があるためだと思います。
暗室内で苦労した色々な手法が、ソフトで簡単にできてしまうのはありがたいですね。
そういう暗室作業の体験がある方と無い方とで写真観がかなり違うと思います。
また、shuzoroomさんのお近くにそういうおじさんがいないというのは、いわゆる「スタンド使いは惹かれあう」・・・もとい「類は友を呼ぶ」でshuzoroomと同じか似た感覚の人しかお近くにおられないということなのではないでしょうか。
もちろん経験したくてもできない人・できなかった人もいらっしゃるでしょうから「体験・経験が無い」方をひとくくりで貶すようなことはしたくありませんが、経験が無いままおじさんやおじいちゃんになってしまった人たちでも、今からでも十分間に合うから経験すればいいのに。
もったいない。
「撮って出しJPGをすることで写真学習できるよ」と優しく言えば済むこと なのにと思います。
威圧的な言葉を使うから色々弊害が出ているような気がします。
自分は旅先お気軽スナップ(記録重視)の時はAFレンズとPモードで撮っています。
人が多い所でじっくり設定しながら撮ったら邪魔でしかないですから。
そのためのAFとPモードと考えますので、使わない手はないです。
写真撮影を楽しみたい時はMFレンズを付けてマニュアル露出です。
どちらも後から見て露出がイマイチあるいはフィルムシミュレーションを換えたい時はRAW現像してます。
撮って出しJPG、RAW現像、Pモード、マニュアル露出もそれぞれそれなりに楽しんでいるコウモリみたいな奴です。
ただ単に自分が気に入る自分自身で撮った写真が欲しいだけです。
初めまして、いつも作業のお供に勉強させてもらってます。
今回の動画は僕にとってもすごくタイムリーでした!
と言うか、僕の場合は保育園などにいく営業カメラマンなのですが、伴さんの言うとうりJPEG9割、Raw1割くらいの撮影をしています。
そこで僕は逆にRawおじさんに会いましたw
そのおじさんの話を聞いているとプロはRawで撮るもんだよね?的な話だったので、あ〜ま〜的な微妙な反応をしてその場をそそくさと逃げましたw
今回の伴さんの話を聞いて、やはり仕事としての撮影と自己満足撮影の境界線がお金をもらう立場と趣味の立場では理解するの難しいんだろうなって思っちゃいました😅
僕が今してる撮影のお仕事は質より量を重視する事が多いのでやはりデータ量、管理のしやすさ、転送速度、販売までの時間はやい、が主になるので仕事ではJPEGがベストかなと思ってます。
伴さんの話を聞いて似たような経験されてる方いるんだなって少し楽しくなっちゃいましたw
またいい声での配信待ってます♫
連投すみません。
これはデジタル化が進んだ時に既に思っていたことなんですが、デジタル化によって写真術ってむしろ先祖返りしていると思います。
昔は撮影時はもちろん、撮影後もいろいろやるべきことがあって、それをしないと写真にならなかったんですよね。
それがカメラメーカーとフィルムメーカーの努力で露出が自動になり、ピントが自動になり、シャッター押して現像所に出せばそれで写真ができるようになった。
そんなカラーフィルム時代に比べ、今はまた撮影者にできること、やるべきことが増え、「PC=電子暗箱」という言葉がまさにズバリな、「PhotoShop(写真屋さん)」というソフトでかつて先人たちが暗い部屋で赤い(もしくは緑)電球の下で試行錯誤していたことを再現できる。
JPEG撮って出しに固執する人たちというのは、そういう先人たちのやってきたこと、伴さんがおっしゃられた
「入口にこだわるなら出口にもこだわろうよ」
というのを全く理解してない、考えに及ばないのかな、と思います。
結局それも「そういう経験が無い」からなわけで、伴さんの言われる「やればわかるんだけどね」なんですよね。
で、「やったけどわからない」人はご縁が無かったと思って諦めるしかないのでしょうが、だからといってそれでJPG撮って出しおじさんになられるのは困りますね。
いつもありがとうございます。そうなんですよね~写真の歴史から見てもRAW現像がずるい、は成立しないんですよね。
勉強が足りず自分のやり方を押し付けるおっさんにはなりたくないですねえ……
写真は自分のイメージで切り取るので
現像はありカメラ任せにするとホワイトバランスも露出も背景や試写体によって変わるんで現像はありだと思います、カメラは持ち主の考え分からないからですね、自分はRaw +jpgで撮りjpgの方がよければ撮って出しでも使いますし…
とても良いお話しでした!
多分、フィルム=JPEGと勘違いしてる人だと思います。フィルム時代も実際は現像工程でいまのRAW現像に近いことはやっていたとおもいます。
ライトルームかフォトショだとどちらで現像したらいいのか。。。
大量処理ならLr、一枚だけならPs。
初めまして、上原 武と言います。早速ですが、この動画を見てマジ!そうやでって思いました。JPEG撮って出し意味わかりません!昔、フィルムの時代から判さんが言っておられたら印画紙の焼き方はありました。私の先生は、今でもそれを実践しています。Photoshopはそれをデジタルに置き換えてやっているのではないかと思うくらいです。😃
すごく共感しました。
算数って人生に必要ないですよねって言ってるやつは算数できん。美術もしかり、音楽も体育も。
マナーのくだり、美術の教師になりましたが、二年近く絵を描いていません。…絵を描きます。(反省)
JPGで撮ってLRで修正で私には十分。
どれも技術で表現の技法だと思って楽しいです🤓
ただプレビューがJPEGなので?(設定でRAWのプレビューが出来るなら教えてほしいです。)
綺麗にJPEGで撮れると後からのRAW補正するのがしやすく綺麗に仕上がるかなと思いJPEG練習もしてます🤓
世代の違いもあるんじゃないですか?昔(フィルム時代)、一般人は現像まではなかなか携われなかった・・・
写真を撮っても撮影時に想定していろいろ試してフィルム何本か撮って現像されてくるのをあーだこーだと言ってた・・・後処理の作業をしてこなかった人も今のデジタル写真を楽しんでます。だから後処理に違和感を覚えているんでしょうね?だからと言って後処理(RAW撮影)が非難されるのはおかしいですが・・・
今の新しく出たフジフィルムPro3の背面液晶を確認するのに一手間加えてるメーカー側の意図も最近では出ていますが、撮影が面白い人、後処理が面白い人、いろいろあって良いのでは?私の場合は撮って出しがいいかなぁ~ 後で色付けりゃいいかって思いながら撮ってしまうと構図まで曖昧になりそうで・・・価値観、スタイルは自由で!
私は取って出し派ですが、撮影時はjpeg+RAWの同時記録にしていますね。
jpegで気に入らない時はRAW現像で修正してます。
昔、写真家の方が「jpegは干物でRAWは生、どちらも美味しいけれど干物
で刺し身は作れないから、状況が許せばRAWで記録を残しましょう」と言
っていました(おろ覚えですが)。
最近はカメラも記憶媒体も優秀ですから、同時記録をしていても書き込み
時間や残量に悩まされることはありませんのでそのようにしています。
今回の伴さんのお話で思い出したのが、写真をやってると数々の"写真神話"に出会うことです。
”撮って出しJPG至上主義"も一つの神話だと思いますが、僕が留学先で写真を勉強してた頃は確実に"マグナム神話"がありました。
そのマグナム神話の最重要人物、アンリ・カルティエ・ブレッソンは自分のフィルムの現像やプリントをせず、シャッターを押すことしか関心が無かったとか・・。どこまでホントかわかりませんが、このブレッソン神話が”撮って出し至上主義”に影響を与えたのかもしれませんね。ちなみに、ブレッソンは貴族なので一流の暗室マンを雇っていたと僕の先生は言ってました。
ただ、神話とは恐ろしいもので、僕は今だにノントリ(トリミングせずにその時の構図やフレーミングにこだわること)至上主義が抜けず、素材撮影でガッツリ構図をキメて、クライアントに『もっと余白を作ってください』と言われがちです汗 これも留学先でブレッソンをはじめとするマグナムの神々にかけられた呪縛だと思ってます・・・まあ、そんなに悪いことでもないのですが。
分かります。神話って実際にあんまりやっていない人が作りがちというか……。
それ自体はまあ良いかなと思うんですけど、情報過多なタイプの人がそれを正義として振り回して、初心者が惑わされちゃうのがなんだかなあと思うんですよね。
@@vantherra神話のポイントってアップデートされないところなので、 伴さんのように『神話はあくまで神話だから、正義や絶対じゃないですよ〜〜』って言う人がもっと増えるといいですね。
ただ個人的には自分に合った”写真神話”を探すこと自体は、漠然と撮るより良いことだと思います。
カップヌードルの「味の粉」が日清ブレンドで5種類付属されてる感じですよね、ピクチャースタイルって。
RAW現像から露出やWB等学べますよね。そこから学んだことをJPEG撮って出しにも応用できるので、RAW否定の意味が分かりません。
45分、お疲れ様でした。
・・・なんかいつに無く…… コーフンしてません?伴さんww。
面白かったです。ワタシ自称アマチュアの人ですが、「撮って出しおじさん」初めて聞きました!
後半の、フィルム一発ドリのところ分かるわ。
間違いなくその人ら「暗室」に入った事無い人らだと思います。
そらね、フィルム現像も現像液いろいろ変えてみたり、増感やったり、果てはカラーでも銀残し
試してみたり・・焼き付けの時でもちっちゃなウチワみたいなんで「覆い焼き」とか必須でした。
カラーでも3色フィルターでカラーバランス好きに調整してた。
特にシャルコマ系だったらコレも必須でしたよね。
Jpeg撮って出し、、ってある意味ベタ焼きのシートから良さそげなのを選んで、コレでどや?
って言ってる様なもんに近いと思う。
ソレをプリントして見せられても(・・あっ、見せてくれないのか) ぶっちゃけ失礼なハナシ。
人前に出るときは、最低限の身だしなみは整えるべきと思っています。
Jpeg撮って出し、Jpegからレタッチ、RAW現像からレタッチ、モノクロフイルムからポジフイルムまで全部使ってますが全部それぞれメリットありますからJpegオンリーだけに縛られるのが理解できない(笑。
RAW現像から、レタッチ、トリミングまで使えるものは使わないと損。
ズルイとか手抜きするのとはまた別な話ですよね…
ただデジタルで絵を触るならモニターにもこだわって欲しい。出来ればキャリブレーションモニター。
ハイエンドボディに高級レンズ、色にこだわる人でモニターやプリンターにお金かけない人が意外に多いのが残念ではあります。(勧めてもなかなか写真用モニター買う人は少ないなぁ…)
分かりますよ。やりゃ偉いわけでもないけど、やらずに文句をいう人の気持ちが分からないですよね。
こっちはやれと言っているわけではなく、可能性が広がって楽しいよ〜つってるだけなんですが
このデジタル時代にRAW現像を否定する人がいるんですね、ビックリしました。私はフィルム時代から写真をやってますが(それ程深くではないですが)、印画紙上でRAW現像っぽいことしてましたよ。さすがにフィルム現像まではしてませんでしたが。今なんてすごく簡単に細かく現像できちゃうのでいい時代になったなぁ、と思う今日この頃です。暗い暗室に引きこもって、すっぱい臭いを嗅ぎながら試行錯誤で現像処理をやっていた頃が懐かしいです(笑)
デジタルを否定する人が減ってきたと思ったら、RAW撮りを否定する人がまだまだ根強くいるんですわ。
@@vantherra 私もデジタルの出始めの頃は、デジタル否定派でしたwでも、200万画素越えた頃から、あれ?全然デジタルで良くねっ!って思うようになって、後処理も楽だし、撮ったその場で確認できるし、フィルムだと(特にポジ)現像までに時間かかるしで、普通にデジタルに移行しちゃいましたねwでも、だからこそかなフィルムの良さ(味?)も再認識できて、今では両刀使いです(笑)
撮って出しが優れているという意味ではなく、撮って出しで問題ないくらいに露出をコントロールする力をつけよう。という意味かもしれない。
それはRAWで撮っても同じなんですよね
RAW現像って、ネガフィルムをダークルームでちゃんと現像するのと同じように、ライトルームで現像するという認識でした。
JPEGにするかRAWにするかという問題は、チェキにするかフィルムにするか、という認識でした。
アイドルのチェキ会ではチェキの方が便利ですよね☺️
微妙に分かりづらいけど、たぶんそういうことですねw
ライトルームというソフトになぜその名がついたのかを推理すればそういう認識になるのは自然なことでしょうね。
エラそうなこと言って、真実の由来は知りませんが。(笑)
似たような話で、昨年末は米美知子氏の加工否定発言が話題になってましたね。
私は現場至上主義もどうかなと思います。
現場でやるハーフNDでの輝度調整や多重露光はOKなのに、あとから部分輝度調整したり比較明合成したりするのはNGとかっていうのはいかがなものかと思います。
私も伴さんの考え方には共感でき、楽しければそれでいんじゃない?派で、RAW現像なりレタッチなりして綺麗な画像を作ること自体は全然悪い事だとは思わないです。
それで明らかにごてごてと化粧したような不自然な画像になってしまっているとすれば、ただ単にそういったレベルの評価しか得られないだけですし、それでものすごく自然に美しい写真に仕上がってるなら別にそれでいいんじゃないかと。
それを凝り固まった思考で、現場であれこれ手を加えるのはOKで、デジタル処理はダメだって決めつけてしまう彼女の思考にはがっかりしました。
米美知子さんの発言ってそういう主旨の意味でした? 彼女は後加工を否定しているのではなく、フォトコン等で自然写真が有り得ない不自然な色で加工された作品が多く、それらが優秀な作品として評価されている事や、写真のスキルが無い人たちが選定する事を危惧している発言だったと思いますが・・・個人で楽しむ事までは否定していないと思いますよ。
Keiさんのおっしゃるような内容だったと私も記憶しとります。
でも加工そのものの否定ととられてもおかしくないような、けっこう強い調子だったのも確かですよね。
私は良けりゃ良い派なので、加工していても良けりゃOK、ダメなのは加工がダサいからよね、という気持ちでいます。
また、風景写真にドキュメンタリー性を求めるという立場であれば、そういう派閥を形成してやっていくしかないですね。フォトショ禁止で。
撮ってだしおじさんは最近は滅んだwえがった
撮って出しJPGおじさんは、写真が好きなんじゃなくてカメラが好きなんだと思います。
理想のJPGを吐き出してくれるカメラに巡り合うために何台も買い替えたり、日々情報を収集しているのでしょう。きっと。
RAWの話をされると、まるで自分のカメラと努力を馬鹿にされたように感じてムキになってしまうのではないでしょうか?
ビンテージギターを弾かないで収集だけしてるおじさんの目の前でメキシコ製フェンダーでむちゃくちゃカッコイイ演奏をして嫌な顔されるみたいな感じかと。
フェンメキってのがまた渋い。実際フェンメキのストラトが欲しいくらいなので、カスタムショップだから偉いとかいうおっさんとはそちらでも相容れないだろなと思いませね
カメラ好きではなく、自分の技術を自慢したいだけでしょ。
伴さんこんばんは。
仕事の写真館ではJPEG
プライベートではRAWです
写真館は室内なのでWBプリセットでJPEG撮りで問題ないし、そもそもセレクトソフトがRAW対応してない。
RAW現像の時間含め生産性なのかなとあらためて思いました。
以前はJPEGしか出来なかった僕がRAW現像を始めとしてからさらに写真の幅が広がりました。
伴さんの言うとおりRAWって勉強になります。
忙しくて撮りっぱなしが多くよくないです。しっかりチェックしてもっと精進しなくては。
JPEGおじさまのRAW現像を否定する理由が、
「部屋の中でパソコン弄ってる時間があるなら、いつまでも外に出て、カメラを持って、美しい景色や愛する妻を撮っていたい。私はそんな時間を大切にしたいんだ。」
みたいな感じなら素敵なんですけどねぇ…。笑
そうですね!RAW現像ができる前提での話ですもんねw
どっちみちメーカーの思惑が入っているわけだからww
ほんとそれ
それぞれのメーカーの写りってのがあるよね、それぞれが良しとする現像をしているって事じゃないのでしょうか?
フジ使ってる人の、写真がJPEG出しで凄い綺麗で。
うーん、てよくなるんですけど。
フジだからできるのか。
フジJPGいいよ~でも自由度が低いからけっきょくRAW撮りするんですわ
撮って出しが良いのであればプロの人は撮って出しで渡す。
ただ知っていただきたいのは、カメラ内でも現像されているということです。
「元データ=RAW」でカメラの設定でシャープや色味などの調整をすることもカメラ内現像でいじっているんですよ。
RAWでなければリアルに近づけない。
リアルはもっと色が豊かであったり、ハイライトとシャドウの階調差が深い。
そうそう。概ね同意です。
私が、RAW現像スゲー!! と、感じたのは、カラスの写真です。100%成功するわけではないのですが、「RAW現像の教科書」といテキスト通りに、
現像すると、ちゃんと目が写るんですよ。
ただ欠点もあって、野鳥や野生の小動物は、じっとしてくれないし・・・高速連写する必要があり、
RAWだと、連写持続時間が極端に短いことですね。
JPEG というのは、ファイル圧縮形式だということが理解できていない人が、
JPEG撮って出し原理主義者になるんじゃありませんか?
BitとBYTEさえ理解できない、1GB=1000MBと考えている人じゃないかな?
なんて、思います。
RAWはズッコイ! と言うなら、フィルムで撮ればいいんじゃないのかな?
フィルム至上主義の人がいたとしたら、デジタルはズッコイ! というでしょうから。
そう、デジタルなんておじさんも沢山いましたよね。まあずるいと言っちゃうほど便利であるのは間違いないんですが
なんかスッキリしました(笑)
SNSなんかにわざわざ、JPEG撮影トリミング無しの撮って出しって書き込んで投稿する人いますよね!
なんか言い訳してるの?自慢してるの?って思っちゃいますよね~(笑)
そうそう、撮って出しとかいらんから勝手に撮っとけやオラオラって思いますね
いやあ、耳が痛い!(笑)
当方、地方在住の元専業(社カメのちフリー)現在兼業のいわゆる「底辺プロ」です
主戦場は数モノの広告と市町村の広報。たまに中小企業のパンフレットや、営業写真と、ある意味典型的な田舎のプロ
フィルム時代には当然自分で暗室作業をしていましたが、デジタル過渡期からJpeg+ Photoshopでレタッチ、で今に至ります
なんでかというと「そこまでの仕事が回ってこなかった」からに過ぎません(その代わりPhotoshopでのレタッチはそれなりに習熟しましたが)
ご存知でしょうけど、Jpeg+Photoshopでもけっこうなレベルのレタッチが可能ではありますし、地方のプロはそれでだいたいいけてしまう&そこまでのギャラと時間が無かった、というのが実情です
ただし、RAWについて習熟した方がよりよい写真になる、という認識はありました
そうしなかったのは、Jpeg+Photoshopまででも自分の仕上がりにそれなりの自信があったのもありましたが、この動画を見た後では、単に仕上がりの限界を勝手に定めていたのかもしれないと気づかされ、赤面してる次第です
「RAWは写真のデータの本質がわかる」というのは、キャリアばかりが長いハンパなプロである自分の怠惰な心にグサリと刺さりました
おそらく、仕事での写真はこれからもRAWで追い込むことを要求されないでしょうが(撮影も仕上げも、一定のラインを満たしすのを前提として、とにかくスピードが要求されるので)自分の作品作りでは、蝸牛の歩みであろうとも少しずつRAWに取り組んでみるべきなのかな、と思います
写真界に古くから伝わる有名な格言「撮影が作曲ならプリントは演奏」は、新しいこのデジタル時代に於いても至言なのだと思いますので
知らず知らずのうちに、己れの限界を勝手に定めていたことに気づかせていただき、ありがとうございます。駄文長文失礼しました
いえいえそんな、仕事の現場では効率重視にならざるを得ないことが多々あるのは重々承知ですから!
しかし建設的に受け取っていただいて非常に光栄です。ありがとうございます
映像も 音も 機器を通過すれば加工品 (^o^)
おっしゃる通りですね。
自分のいい写真撮りたいのに
人の文句言ってる暇な人なのでしょうか?
あーほんとそうです。自分の写真を撮れって良いですね
はじめまして。
プロなら、依頼主の要望に合わせた写真、
アマチュアなら、自分が納得する写真が出来れば良いんじゃない?
と思っています。
自分はjpegで満足できるシーンなら、jpegで。
それでも満足出来ない場合(高感度撮影等でISO感度を上げないと撮れないシーン等)はRAW現像で…
と使い分けています。
まぁ、極論から言えば、写真を見る第三者(アマチュアならSNSやコンテストで見る人、プロならクライアント)がその写真を見た時どう思うか…が大切な訳で、その過程(jpeg撮って出しかRAW現像か)とかはどうでもいいと思います。
RAWで撮影して毎回JPEGに現像して両方を保存しています。
現像せずRAWのみPCに保存でもいいような気が最近しました。
プリント用や鑑賞用など、その都度必要なものだけJPEG現像するのではどうなのでしょうか?
撮影時にある程度露出を合わせた撮影できているとして。
どうなのでしょうって好きにすれば良いんですよw
私はRAWのみ保存ですよ。
バックアップはしましょうね
Raw否定派でもなんでもないですが質問です。色が良くてFujiを選ばれた訳ですが、他社に比べてRawでも色が良いからFujiを使っているんでしょうか?
それともjpegで撮る機会も多いからでしょうか?聞いていてなんとなく気になったので。
色が良いからと言ったことはない筈ですな。色はたしかに良いけど、フルサイズの方が個人的には色乗り良いなーと思ってます。
フジはシステムトータルで画質も含め「あまりにもちょうど良い」から継続して使ってますね~。あとJPGはやっぱり自由度が低いので、たまに遊びでRAWと同時記録する程度です。
私も富士ユーザーですが、ニコンとの併用です。
私が富士に惹かれるのは色ではなく「階調」です。
特にハイライトの描写が優れていると感じています。
ミラーレス機で電子ファインダーを覗くと、ハイライトがグワッと立ち上がる(濃くなる)のがわかります。
ハイライトに強いのはレフ機以前のコンデジの頃からの富士の強みで、白いウエディングドレスやブラウスなどを撮り比べると、ニコンとはてきめんに差が出ます。
フルサイズになり画像処理エンジンの進化で、ニコンも昔に比べればかなり良くなってますけど、RAWから現像しないと出ないハイライトを富士はJPEGでしれっと出してくる。
もちろん富士のRAWをいじればさらにコントロールも可能です。
そんな感じです。(あくまで個人の感想です。)
@@vantherra 回答ありがとうございます。システムも含めての選択だったのですね、早とちりしてしまいましたスミマセン。基本的にはRAWなんですね♪
@@イタロー-q2p 私はニコンユーザーです。色でなく階調、ハイライト描写については初めて耳にしました。実際使用されてる方の感想は大きいですね、現状のニコンでも私は特に不満ないですが、そこまで凄いなら使ってみたいですね♪
@@hossynao6551 さん
みなさんそれぞれ好みや感じ方、使い方があると思うので、あくまで「私の感覚では」という前提でお読みください。
ニコンと富士、それぞれ長所短所があり使い分けています。
「色が良い」と言われる富士ですが、センサーサイズがAPSのため、やはり超高感度ではフルサイズの地力に負けます。
ノイズの問題だけでなく、発色も鮮やかさに欠けてきます。
特に露出不足なのを後から持ち上げようとしても、彩度が低く立体感に乏しい画像になることが多いです。(泣)
また厄介なことにEVFで見た明るさよりも暗く写るので、「明るいかな?」と思うくらいで撮らないと、先に書いたような残念な画になってしまうことがあります。(この暗めになるというのがハイライトの階調再現能力のカラクリなのだろうと思います。)
なので、富士機の場合は気持ちオーバーめに撮るようにしています。
(昔のネガフィルム的な撮り方。)
ニコンも含め大方のメーカーのユーザーは、白飛びを回避するために露出アンダーめに撮る(昔のポジフィルム的)方が多いと思いますが、富士は最初からアンダーめに撮って後から持ち上げる処理をしているので、結果JPEG撮って出しでの合格率が高くなる、というのが実際のところなのかもしれません。
JPEGで多少の露出オーバーでもハイライトの階調を表現できるのが富士、オーバーで飛んでしまったらアウトなニコン。(RAWからならニコンもかなりリカバリできます。)
逆にがっつりアンダーになった場合でもなんとかなるのがニコン、「あなた、色がイイと評判の富士フイルムさんのカメラですよねえ?」になってしまうのが富士。
個人的にはそんな印象です。
撮って出しおじさんとは違いますが、
(写真をプリントしろ)おじさんにあったことがあります。
写真を上手くなりたければプリントしなさい。とのことでとりあえずプリンターと写真用紙を買ってみましたが
モニターと印刷した写真では色味が全然違い、
モニターで奇麗な写真を目指すべきなのか、プリントで奇麗な写真を目指すべきなのか分からなくなりました。。
勝手に悩むことが上達の道ということなのだ、と思い込むことにして頑張ります。
動画と全く関係ない話で失礼しました
そのプリントしろおじさんの真意はわかりませんが、僕なりに思うのは
・他人に見てもらって、意見や感想を貰うことで自分の成長につながりますよ
・モニタとプリンタとで色がずれる場合、何故そうなるのかの原因がどこにあるのかを、モニタが悪いのかプリンタの設定が悪いのか、印刷する際のソフトのカラープロファイルが間違ってないか、などをきちんと切り分けて考えたり対処できるようになりましょう
こんな感じですかね。
イタロー ありがとう御座います!
まさかコメントいただけるなんて!!
技術で殴り合う系最たるものというか、殴れるのは殴られる覚悟のあるやつだけなのに、
覚悟ないまま口出しして返り討ちに有ってる感…。楽しく撮りつついい写真撮れたらいいと思うんですけどね。
要は、カメラ内のプロファイルを乗っけるか、現像ソフトで自作のプロファイルを作って乗っけるかって
ことですかね?JPEGで撮ってもカメラ内の設定で色々な補正を使ったりするわけで、
それをカメラにやってもらうか、後から自分でやるかだと思います。
データの扱いは、プロでも使い分けじゃないですかね。
ジャンルによっても違いますよね?
この論争は不毛な気がします。
自分も最終結果が良ければいいと思います。
趣味でraw現像するのはダメなのでしょうか?
2000年代にオーディオで5.1マルチチャンネルのsacdがでてマルチチャンネル面白いなと楽しんでいたけど近所の昔ながらのステレオ2チャンネルオーディオやっている方が遊びに来て結構否定されましたよ^^; マルチチャンネルってオーディオの基本が出来てないと絶対に出来ないんですが、
そのオジサンは基本が出来ていないから成功させる事が出来なかったんだろうなと理解しましたよ、日本人特有の自己流でやっているからいつまでたっても本質に気付けない^^; どこの世界でも居るんですよね✨ カメラもファイルサイズ大きくなっちゃうけどrawで撮りたいですね。
マスターモニターをどれにするかで絵が変わってしまうのでそのときそのときのモニターの癖に合わして細かく変えられるし便利>^_^
否定しに来なきゃお互い楽しくやってられるんですけどね。難しいもんですねえ。
バイクに乗るのと、バイクを整備するとの違いに似てるかなと思いました。
私はバイクに乗るし整備もするので、所謂「撮影」と「raw現像」の両方を楽しんでるという状態。
「jpeg撮って出し」の方は、バイクを乗るだけしかしないで、整備はバイク屋任せ(カメラ任せ)ということになるのかなと。
バイクに乗るだけで楽しめているならそれはそれで良いですけど、整備することで見えてくるものもたくさんあって、それを知らないでバイク人生を終えてしまったらすごくもったいないなぁと思うわけです。
「jpeg撮って出し」というのは、要するに「撮影スキルのみ」ということだと認識しますが、その撮影スキルにデジタルデータの解析という意味での「raw現像」という行為が融合すれば、より豊かな写真生活が送れるのにそれを自ら放棄してしまったらもったいないなぁ、といったところでしょうか。
raw現像を「邪道な事」としか認識できていなかったら、そりゃ「jpeg至上主義」にもなってしまいますよね。
おっしゃる通りですわ! 素晴らしいです!
RAWデータ、楽しいです。
こんにちは、lawか撮って出しかの議論は結着したにせよ、law=生の意味もちょい違いますよね、ボディやレンズで違うlawデータになりますよね、イルコさんのTシャツに「lawで撮ればカメラなんて何でもいい」って言ってますけど、
「ズルい」という言葉の裏には必ず「嫉妬」があります。両者セットですので、言って聞かせて治るものではないですね。
なるほどたしかに。治るものじゃないというのも同感です。
暫く前のFBの写真グループでもそんなネタが出ていたような。
jpegとRAWの同時記録で良いと思います。
決まったと思える物は撮って出し。
調整したい画像はRAW現像で。
RAWファイルを触らない人はRAWが万能だと勘違いしている部分があるかも。
ピンボケ、ブレは直りません。(笑)
EXCLEの結果を電卓で検算しろおっさん
「アンプ直」原理主義おっさん
「TUBEアンプ教」おっさん
等々他の世界にも同類が生息していますね。
いま、写真機材やPC環境の都合でRAW現像をしたことないですけど、環境が揃えばRAW現像をいじりたいと思っています。
ただ、富士フィルムのフィルムシミュレーションによるJPG撮って出しも気になります。
貧乏ひょっこ爺さんから一言。出来上がった写真について、話し合うなら理解できますが、プロセスでの話はどうでも良い。写真を始めた頃三脚をもたずに撮影会に参加した時に、指導者の方に「三脚無しの人がいます何しに来たんでしょうかね」と皆の前でなじられました。そんな指導者の会には二度と参加しませんでした。まぁ指導者や先輩から色々言われました。そんなカメラで何撮るのとか、
カメラがステータスシンボルの時代でしたね。
伴さんの言われように、時代と伴に、写真の作り方が変わって来たのを、理解できない人がいるんです。
そうそう、良けりゃ良いですからね
時期外れの質問ですみません、lawか撮って出しの論調は終わったにせよ、law=生という言葉にもちょい疑義があります。イルコさんのTシャツに「lawで撮ればカメラなんてなんでもいい」とありますが、同じメーカーでも機種やレンズにより保管されるLawデータはやはり違いますよね、面倒くさい質問ですみません
質問の意図するところ、そもそも質問かどうか、質問だとしてその回答に意味があるのか分かりかねるんですが、そら同メーカーでもカメラ機種やレンズによって違いますよ。
それで何が知りたいのかが分かりませんが。大事なのはそこですね。
そして知りたいと思ったら他人に質問している場合ではありません。どんどん実践しましょう。あなたを納得させるのはあなたしかいません。
あとLAWではなくRAWです。
JPGとして固定されていないという、対義語的な意味としての「生」でしかありません。疑義を挟む余地がそもそもないんですよ。
私はJPEGおじさんに会ったら『JPEG原理主義だ!』と心の中で思ってます..。
原理主義の意味が、単一の価値観だけを信奉して他者の価値観を排撃すると言う意味で正しければ。
まぁ、人に強制しなければ良いんですけどね。
あーほんとおっしゃるとおりです。
どのみち動画にして彼らにメッセージを送ってもまともに話を聞かないでまたコメントしてくるのが明白だったので、原理主義おじさんに辟易している人向けに動画を作ることにしました。
JPEG写真というのは、フィルムで言うところの現像作業を機械任せにする全自動写真です。
アマチュアこそJPEG撮って出しに向いています。写真のことが分からない人が使うモードです。
なるほどそういう見方もありますね。
テクノ不安症ですね
いやー!
痛快な切り口でした!!
禿同です(^^)
撮って出し信者はただのカメラの設定依存であり、「人間が目で見た色や露出をまだまだカメラが再現できない」という前提を知らないのだと思いますσ^_^;
もし自分が感動した場面の明るさや色を人に伝えたいのであればRAW現像しないと無理でしょう、というのは私の意見です(^_^)
JPEGおじさんがRAW現像を批判するのであればあれば、ホワイトバランスや露出も完璧に理解して撮って出しできるもんならしてみろ、と思います(笑)
フィルムの現像・プリントで自分の表現したいものを創っていたということを知らないんだと思いますね〜
RAW現像至上主義の方が多いのかと思ってました。JPG至上主義の人にはであったことないです。レタッチソフトで改変しようが何しようが用途によって自由だと思うし、JPG撮ってだしでもいい写真を撮る人はいる。プロかアマチュアかも腕の上下は論じられないと思います。現像の種類・プロアマ・カメラの差、選ぶのは勝手だし、他者に文句を言うのは変な気がします。
RAW現像が出来ない人が悔しさ紛れで言っちゃうんじゃないかな。
本気でそう思ってる人だったら永久にプロにはなれないですね。
自称プロのアマチュアくらい面倒くさい人達はいません。
色々ウンチクを語り譲らない人に付き合うのは辛いものですね。
JPEG撮影というのは結局、カメラ内のオート現像に任せているので、暗部の補正やカラーマネジメントのプロファイルをもとに、簡易的に自動補正されている写真ということだ。
つまり短所を隠すのを機械任せにしているので、むしろアマチュア向きの撮影方法だと思う。
RAWで撮影し自分の感性で補正する方が、よほど玄人仕事だと思う。
カメラ始めてからJPEGで撮ってたのは始めの1ヶ月だけ(・ω・)
初心者だけども
写真の勉強にはRAW現像おすすめ!
@@vantherra 始めはゴリゴリシャープネスとか明瞭度、彩度かなり上げてましたけど、今はなるべく自然になるよう心がけてます(ง ˙-˙ )ง
現像も撮るのも両方楽しい‼
撮って出しJPGと言っても、結局は、カメラ内の画像処理エンジンでRAW現像された画像じゃないのでしょうか?画像処理エンジンでRAW現像されて出力されたJPG画像は構わないが、パソコンでのRAW現像はけしからんと言うのは、意味不明。それにJPG至上主義者は、富士フィルムや各カメラメーカの画像処理エンジンの違いによるJPG画像の色付け等の違いには、何の疑問も抱かずに受け入れるのだろうか?
おっしゃるとおりと思います。恐らくよう考えずに、後でいじくらないから偉い!っていうだけだと思うんですけどね
全て習熟して意見を言うなら理解できますが、できない自分を棚に上げて人に意見を押し付けるのは本当に・・・ダサいです。
そのカメラを理解するのに撮って出しで撮るのも経験として良いことだし、あえて縛りをすることでその他のコントロールの知識を深めることができるってこともあると思います。
すべては自分が良いと思える写真を撮るためにですよね。あくまでカメラは手段ですから。
プロになってからアマチュアの人とは話が合わないと思うことが増えました。
特にデジタルになってからは話をしなくなりましたね。
たまに絡まれる事もありますが、大概『へぇ〜、そうなんですか〜、すごいですね〜。』でやり過ごしてます。
ちなみに、写真歴44年、業界生活39年、フリーランス25年目のアラ還。
CaptureOne とPhotoshopが無いと息ができない体です。
ああ~そうやって流す気持ち、分かります。
先方の幸せな世界をそっとしておいてあげたいという親切心もありますしね
撮って出し=真実の写真だと思ってる人が居ますからね。フィルム時代でも写真は決して「真実を写している」とは限らない訳で、それを考えると、RAW現像して、より真実に近づけるとか、ドラマチックに加工するとかの表現の幅は随分広がった訳です。jpegなんてのは味付けはカメラ任せなので、手軽では有りますが正直そこで止まってたら只の素人以下。