ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
若返り工事以前は良く揺れたのは覚えている。トイレに行くために通路を歩くと千鳥足で用を足すときは撒き散らしそうになるから片手で掴み棒で身体を保持していた。車販のコーヒーを零さずカップに注ぐお姉さんの技に感心させられた。
まだ私が小学校低学年の頃ですね。あの「若返り工事」の裏には、このような状況があったのですね!大変勉強になりました。ありがとうございました。
半日運休をしなくなってからかなり経ちますが、終電〜始発の間の保守で間に合っているのでしょうか。保守用車が衝突して、ほぼ一日運休に追い込まれたのは記憶に新しいところです。今東海道新幹線が半日計画運休をしたら、とんでもなく混乱しそうです。1本あたり1300人強も乗った列車が、1時間あたり片方向で最大16本運転されているのです。代替手段を在来線にだけ負わせるのは不可能に近いです。
最近は台風により1日計画運休を行い、そのことで多数の人たちが代替交通手段で移動することになりました。北陸新幹線と北陸本線・湖西線の乗り継ぎ、中央西線と中央東線の乗り継ぎ、それらの代替交通手段が確保されたことで移動せざるを得ない人たちの利便性が確保されました。もっとも、台風が来ているので移動を延期した人たちが大半てすが。
1974(昭和49)年7月の豪雨は台風8号と梅雨前線によるもので、静岡市を中心に静岡県で甚大な被害を生じたそうです。車両の開発では、技術の蓄積が不十分な新機軸を採用せず、大きなトラブルを出さなかった成功例とされていますが、実際には開業後に様々な課題が出てきていたのですね。
よく決断したし、良く実行した。新幹線運休の日、徹底的なコマーシャルの結果、他の路線の輸送人員はたいして多くならずに、多くの人が移動自体を取りやめたらしい。
今は60Kgレールから80Kgレールになっとる。JR東海は毎日保守に1000人以上の方々が限ら時間で頑張ってくれてるから安全に最大1H/16本通勤電車並みの本数。
半日運休の時に、東海道本線の東京-名古屋に臨時急行が運転されていたかと思います。利用する人は多くなかったような報道を覚えています。午後は運行が再開しましたし、名阪間は近鉄もあるので代替輸送は何とかなったのかもしれませんね。
@@QPSAexpress 急行長良だっけ?全車非冷房の元修学旅行用電車を使ってたらしい。
ちなみに、東海道新幹線が止まったために名古屋〜東京間は中央東線・西線が使われ、塩尻駅が乗り換えのため混雑したとか…
東海の臨時便やエコーの臨時便もありました。
時刻表に0系がスパナを持った絵で表現されてました。この日は東海道線で臨時で急行東海が名古屋→東京間で運転されました。全ての工業製品は故障する事を考えると在来線は必要だと思いますが今の人たちは考えているのでしょうか。最近トラブルが増えている東北新幹線も夜だけで整備できないなら思い切って若返り工事も必要だと思います。東北新幹線は東海道に比べて本数は少ないものの開業時から見ると最高速度を100㎞アップしている事を忘れないで欲しいものです。
リニアができたら東海道新幹線は年1度は総点検やる余裕くらいできるかな。どうにせよ今後も安全第一でお願いします。
架線の上下の揺れと16両編成8基のパンタグラフが通過する周期の約0.86秒が一致して共振が発生したのも断線の要因だったそうですね。
迂回ルートなら北陸新幹線&サンダーバードまたは、新宿〜塩尻の特急あずさで塩尻〜名古屋の特急しなので名古屋からは、近鉄で難波へ
また若返り工事しなきゃいけなくなることはないんですかね?
この当時の百億円って、今の四百億円に該当するはず。
後は盛土の区間をどうするか、ですね。
盛土部は補強しとるけど、高架部に比べると😢コンクリートも中の砂や砂利の質が良くないとダメ何や😅山陽新幹線のトンネル壁の崩壊は海砂使っとたから中の鉄筋が錆びて膨張し崩壊した
@@user-li5dt7gj2f トンネル壁の崩壊はコンクリートの打ち継ぎ目で発生したコールドジョイント(先に打ったコンクリートと後に打ったコンクリート継ぎ目が一体化していない)もありますね。先の方が「崩壊は海砂使っとたから中の鉄筋が錆びて膨張し崩壊した」とありますが、こちらはトンネルだけでなく高架部の柱などもそういう現象が起きていますね。高架橋みたら、コンクリートからつららができてるところもありますよ。
流石にここを高架部にすることは今からはないだろうな。単純に雨水進入を防ぐ、排水機能の強化、法面を防草シートで草生えんようにしたり、薬液注入で盛土強化とかするくらいしか・・・素人のワシにはそれくらいしか・・・
新作待ってました🎉 今の東海道・山陽新幹線も半年に1回程度、終日運休して、総点検と保守をしても良いとは思います。また、色んなところで赤字ローカル線の穴埋めに新幹線の黒字を充当、と投稿されている方々がいますが、そんな事したら、サービス向上や安全・保守への投資、それに関わる方々の待遇維持・改善が叶わなくなる恐れあり、日本全体視点では悪影響が大きい。充当するなら、JR東海(東日本西日本も)の黒字で生み出される法人税や固定資産税を充てるのが次善策かと思う次第です。
今行おうとすると半日では済まない気がします。特に橋梁や高架の劣化対策や大雨に弱いバラスト軌道のスラブ軌道への改良工事の必要性を考えると、リニア開業後に部分運休しながらやらないとそろそろヤバい気がします。
@ 確かにそうですが、劣化対策や改良工事を半日でやろうとするのではなく、検査です…(主様の動画にもあった夜では分かり難い箇所を)。よろしくお願いします。
当時の小学生向け漫画「名探偵カゲマン」でも、新幹線のトラブルのことがネタにされていました。以下、うろ覚えですが●東京の貴金属店で、商品が多数盗難に遭う。●犯人は盗んだ商品を持って名古屋に逃走したと推理され、カゲマンは新幹線ひかりに乗って名古屋に向かう。●その頃、犯人は東海道線の鈍行列車の中。で、以下のフキダシ。「ワハハ、カゲマンは俺が新幹線で名古屋へ行ったと思い込んでるだろう。だが新幹線は何かと言うと止まるので、わざと東海道線に乗ったのさガッハッハ」●犯人、途中で降りて行方を晦ましてしまう。名古屋に着いたカゲマン、いくら探しても犯人が見つからず途方に暮れる。ちなみにカゲマンの乗ったひかり号は、幸か不幸か遅延しなかったみたいです。
この当時私は可成り裕福な大学生で新幹線をよく利用していました。今の方々は信じられないと思いますが当時の車内はゴキブリが這いまわり、外装とくに窓ガラスは水垢で曇ってました。*弁当ガラこそ有りませんが 走行中の揺れや異音も今なら即運休レベルでした。
8:05 このシーン、架線柱より内側に立って撮影してるように見えるけどうやってるんだろう?
東北新幹線の有名な撮影スポットですね。敷地外から撮影しているのですが、線路との位置関係の都合でこのような構図になります。
2:11お召し列車標識つき?
新幹線のこれらリフレッシュ工事がなければ今の「のぞみ」の高頻度運転は実現できていなかったと思います。しかしながら当時のNHK特集で橋梁の疲労破壊の問題は取り上げられており、今のところ頻繁な点検と保守でかろうじて守られているともいえます。JR東海としては早期にリニア中央新幹線を開通させて東海道新幹線に余裕を作り、おいおい老朽化した橋梁を架け替える腹づもりだったようですが、工事の遅れで東海道新幹線のさらなる延命化を迫られてしまいました。唯一ありがたかったのが当初の主力だった0系・100系を300系以降の軽量車両で置き換えられたことから、橋梁の延べ通過トン数の削減ができ延命できたことですが、橋やトンネルといった構造物は永遠の命を持った存在でないことは、NHK『テクノパワー〜知られざる建設技術の世界』で放送されたとおりです。夜間保守を行う人材難も騒がれている中、現在の保守体制を維持し続けられるかどうか、もしくは再びリフレッシュ工事の断行に踏み切るかという、JR東海の『真の』本気度が試されると思います。
線路の突貫工事による問題は今も変わりません。JRになってから日常の保守管理への予算が一層削られているように感じますね。
JR東海は安全第一主義や😊毎日どれだけの人が限られた時間で保守しとるかしっとるんか?
若返り工事以前は良く揺れたのは覚えている。トイレに行くために通路を歩くと千鳥足で用を足すときは撒き散らしそうになるから片手で掴み棒で身体を保持していた。
車販のコーヒーを零さずカップに注ぐお姉さんの技に感心させられた。
まだ私が小学校低学年の頃ですね。
あの「若返り工事」の裏には、このような状況があったのですね!
大変勉強になりました。ありがとうございました。
半日運休をしなくなってからかなり経ちますが、終電〜始発の間の保守で間に合っているのでしょうか。保守用車が衝突して、ほぼ一日運休に追い込まれたのは記憶に新しいところです。
今東海道新幹線が半日計画運休をしたら、とんでもなく混乱しそうです。1本あたり1300人強も乗った列車が、1時間あたり片方向で最大16本運転されているのです。代替手段を在来線にだけ負わせるのは不可能に近いです。
最近は台風により1日計画運休を行い、そのことで多数の人たちが代替交通手段で移動することになりました。
北陸新幹線と北陸本線・湖西線の乗り継ぎ、中央西線と中央東線の乗り継ぎ、それらの代替交通手段が確保されたことで移動せざるを得ない人たちの利便性が確保されました。
もっとも、台風が来ているので移動を延期した人たちが大半てすが。
1974(昭和49)年7月の豪雨は台風8号と梅雨前線によるもので、静岡市を中心に静岡県で甚大な被害を生じたそうです。
車両の開発では、技術の蓄積が不十分な新機軸を採用せず、大きなトラブルを出さなかった成功例とされていますが、実際には開業後に様々な課題が出てきていたのですね。
よく決断したし、良く実行した。
新幹線運休の日、徹底的なコマーシャルの結果、他の路線の輸送人員はたいして多くならずに、多くの人が移動自体を取りやめたらしい。
今は60Kgレールから80Kgレールになっとる。
JR東海は毎日保守に1000人以上の方々が限ら時間で頑張ってくれてるから安全に最大1H/16本通勤電車並みの本数。
半日運休の時に、東海道本線の東京-名古屋に臨時急行が運転されていたかと思います。
利用する人は多くなかったような報道を覚えています。
午後は運行が再開しましたし、名阪間は近鉄もあるので代替輸送は何とかなったのかもしれませんね。
@@QPSAexpress
急行長良だっけ?
全車非冷房の元修学旅行用電車を使ってた
らしい。
ちなみに、東海道新幹線が止まったために名古屋〜東京間は中央東線・西線が使われ、塩尻駅が乗り換えのため混雑したとか…
東海の臨時便やエコーの臨時便もありました。
時刻表に0系がスパナを持った絵で表現されてました。この日は東海道線で臨時で急行東海が名古屋→東京間で運転されました。全ての工業製品は故障する事を考えると在来線は必要だと思いますが今の人たちは考えているのでしょうか。最近トラブルが増えている東北新幹線も夜だけで整備できないなら思い切って若返り工事も必要だと思います。東北新幹線は東海道に比べて本数は少ないものの開業時から見ると最高速度を100㎞アップしている事を忘れないで欲しいものです。
リニアができたら東海道新幹線は年1度は総点検やる余裕くらいできるかな。
どうにせよ今後も安全第一でお願いします。
架線の上下の揺れと16両編成8基のパンタグラフが通過する周期の約0.86秒が一致して共振が発生したのも断線の要因だったそうですね。
迂回ルートなら北陸新幹線&サンダーバードまたは、新宿〜塩尻の特急あずさで塩尻〜名古屋の特急しなので名古屋からは、近鉄で難波へ
また若返り工事しなきゃいけなくなることはないんですかね?
この当時の百億円って、今の四百億円に該当するはず。
後は盛土の区間をどうするか、ですね。
盛土部は補強しとるけど、高架部に比べると😢
コンクリートも中の砂や砂利の質が良くないとダメ何や😅
山陽新幹線のトンネル壁の崩壊は海砂使っとたから中の鉄筋が錆びて膨張し崩壊した
@@user-li5dt7gj2f
トンネル壁の崩壊はコンクリートの打ち継ぎ目で発生したコールドジョイント(先に打ったコンクリートと後に打ったコンクリート継ぎ目が一体化していない)もありますね。
先の方が「崩壊は海砂使っとたから中の鉄筋が錆びて膨張し崩壊した」とありますが、こちらはトンネルだけでなく高架部の柱などもそういう現象が起きていますね。
高架橋みたら、コンクリートからつららができてるところもありますよ。
流石にここを高架部にすることは今からはないだろうな。
単純に雨水進入を防ぐ、排水機能の強化、法面を防草シートで草生えんようにしたり、薬液注入で盛土強化とかするくらいしか・・・
素人のワシにはそれくらいしか・・・
新作待ってました🎉 今の東海道・山陽新幹線も半年に1回程度、終日運休して、総点検と保守をしても良いとは思います。また、色んなところで赤字ローカル線の穴埋めに新幹線の黒字を充当、と投稿されている方々がいますが、そんな事したら、サービス向上や安全・保守への投資、それに関わる方々の待遇維持・改善が叶わなくなる恐れあり、日本全体視点では悪影響が大きい。充当するなら、JR東海(東日本西日本も)の黒字で生み出される法人税や固定資産税を充てるのが次善策かと思う次第です。
今行おうとすると半日では済まない気がします。特に橋梁や高架の劣化対策や大雨に弱いバラスト軌道のスラブ軌道への改良工事の必要性を考えると、リニア開業後に部分運休しながらやらないとそろそろヤバい気がします。
@ 確かにそうですが、劣化対策や改良工事を半日でやろうとするのではなく、検査です…(主様の動画にもあった夜では分かり難い箇所を)。よろしくお願いします。
当時の小学生向け漫画「名探偵カゲマン」でも、新幹線のトラブルのことがネタにされていました。以下、うろ覚えですが
●東京の貴金属店で、商品が多数盗難に遭う。
●犯人は盗んだ商品を持って名古屋に逃走したと推理され、カゲマンは新幹線ひかりに乗って名古屋に向かう。
●その頃、犯人は東海道線の鈍行列車の中。で、以下のフキダシ。「ワハハ、カゲマンは俺が新幹線で名古屋へ行ったと思い込んでるだろう。だが新幹線は何かと言うと止まるので、わざと東海道線に乗ったのさガッハッハ」
●犯人、途中で降りて行方を晦ましてしまう。名古屋に着いたカゲマン、いくら探しても犯人が見つからず途方に暮れる。
ちなみにカゲマンの乗ったひかり号は、幸か不幸か遅延しなかったみたいです。
この当時私は可成り裕福な大学生で新幹線をよく利用していました。今の方々は信じられないと思いますが当時の車内はゴキブリが這いまわり、外装とくに窓ガラスは水垢で曇ってました。*弁当ガラこそ有りませんが 走行中の揺れや異音も今なら即運休レベルでした。
8:05 このシーン、架線柱より内側に立って撮影してるように見えるけどうやってるんだろう?
東北新幹線の有名な撮影スポットですね。敷地外から撮影しているのですが、線路との位置関係の都合でこのような構図になります。
2:11
お召し列車標識つき?
新幹線のこれらリフレッシュ工事がなければ今の「のぞみ」の高頻度運転は実現できていなかったと思います。
しかしながら当時のNHK特集で橋梁の疲労破壊の問題は取り上げられており、今のところ頻繁な点検と保守でかろうじて守られているともいえます。JR東海としては早期にリニア中央新幹線を開通させて東海道新幹線に余裕を作り、おいおい老朽化した橋梁を架け替える腹づもりだったようですが、工事の遅れで東海道新幹線のさらなる延命化を迫られてしまいました。唯一ありがたかったのが当初の主力だった0系・100系を300系以降の軽量車両で置き換えられたことから、橋梁の延べ通過トン数の削減ができ延命できたことですが、橋やトンネルといった構造物は永遠の命を持った存在でないことは、NHK『テクノパワー〜知られざる建設技術の世界』で放送されたとおりです。夜間保守を行う人材難も騒がれている中、現在の保守体制を維持し続けられるかどうか、もしくは再びリフレッシュ工事の断行に踏み切るかという、JR東海の『真の』本気度が試されると思います。
線路の突貫工事による問題は今も変わりません。JRになってから日常の保守管理への予算が一層削られているように感じますね。
JR東海は安全第一主義や😊
毎日どれだけの人が限られた時間で保守しとるかしっとるんか?