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✅関連動画です。合わせてご覧頂ければ幸いです(^^)🔽第23回「MOTHER」前編:th-cam.com/video/hheMoRIzO58/w-d-xo.html後編:th-cam.com/video/BDGtGojvSWU/w-d-xo.html🔽第50回「MOTHER2 ギーグの逆襲」前編:th-cam.com/video/OyH-HY5l5-Y/w-d-xo.html後編:th-cam.com/video/yDCmF1bFhr8/w-d-xo.html
「夢」と「作業」が無限に膨れ上がっていた。これは言い得て妙ですね。さらには「時間」や「お金」までも……。マザー3は日の目を見れましたが、開発中止になったゲームも実は多そうですね。
母3は結果的に2Dにしてくれてよかった
マザー3は泣いた。主人公よりも、父親のフリントに共感した。ラストのある仕草で、フリントの思いや苦労が見えてボロ泣きした。これは想像力を掻き立てるドット絵だったからだと思ってる。またプレイしたいな。
3D版は開発中止になってしまったけれど、シリーズでキャラクターデザインのブレがなくて済んだから、結果的にドット絵開発でGBAで発売してくれてよかったと思うスマブラでネスと並んだ時に、リュカはMOTHERシリーズの主人公としてしっくりくるしただ、もともとの12章構成で作られた完全版MOTHER3をプレイしてみたかった後半プレイしてて端折ってる感を感じる場面もありましたし…リメイクとか出たりするなら完全版にならないかなと常々、作り手がゲーム作らないと明言してるのでほぼ無理でしょうが
MOTHE2を子供の頃にほぼリアタイでプレイ、その後1に戻り、3もリアタイでプレイしました。マイノリティであることは百も承知なので声高に主張する気はないのですが、MOTHERシリーズの中で3が一番好きです。3が2や1より優れているというわけではなく、完成度としては2が最高傑作だと思っているのですが、ただただ3が好みど真ん中で個人的に刺さったんです。聖剣伝説LOMもスクウェアのPSタイトルの中で一番好きです。ドラクエのような中世西洋風ファンタジーでなく、夢の中の世界のような不思議な無国籍風ファンタジーな世界観も好きですし、なにより、そこにある全ての人やモノがストーリーの中で意味を持っているのが印象深かった。これはLOMにも共通してますね。2や1では道中に通る街や人々は印象深いキャラであってもあくまで「通り過ぎる思い出」なので、どちらが優れているというわけではないのですが意味合いが全く変わってくる。特にリダさんが好きでしたね。何も話さないのに印象に残るので、シナリオの終盤で重要人物としてフィーチャーされても「誰だっけ?」とならない演出は見事でした。リュカがネスのように分かりやすい主人公的な造形をしていないのも、3がパッとしないように見える一因だとは思いますが、リュカが普通の少年でしかないことや、ダスターが足が臭くてちょっと口臭もあるけどナイスガイなことも、主人公たちが特別な「勇者」ではなくその世界を構成する住民の一人でありたまたま今回のストーリーでスポットが当たっただけという感じで好きです。群像劇がそもそも好きというのもあり。あとはアレですね。どせいさん。手紙の筆跡で「あっ」となり、地下に降りたらどせいさん型のちゃぶ台が停車していたのを見た瞬間、崩れ落ちました。あれは反則。
発売当時「MOTHER2の続編」を期待して購入した自分はフリントのシーンでゲームを進める事が出来なくなりました。その後プレイしては離れてを繰り返して長い時間かけてクリアした記憶があります。あとMOTHER2クリア後、オネット図書館のお姉さんが「町の地図は2001年に返してね。」と言ってたので友達の間でMOTHER3は2001年に出るという噂が広がってました。
良い話と悪い話のくだりを始めて見た時の衝撃は忘れることが出来ない。マザー3は強烈な記憶を植え付けてくる作品
ドット絵ではテキストで済んでいた表現が3Dではカメラやキャラの表情まで組み入れないといけなくなったってのは確かにその通りで、なんで3が64から携帯機にダウングレードのような形で出たのかようやく腑に落ちた感じがする
「3Dという病」という表現、凄く言いえて妙だと思います。最近ライブアライブがリメイクされますが3DではなくHD2Dリマスターにした事によりファンからは歓喜というか安堵の声が多数ありました。今は3Dではなく2Dで作るゲームは多数ありますがプレイヤーの中には3Dである事に感動がある一方で疑問の念があったのも事実です。(少なくとも当時の3Dラッシュに私は疑問を感じてました)山内溥元任天堂社長が言ってた「二十一世紀のソフトに大容量はいらない。そんな人海戦術を要する仕事をしていたらソフト会社はみんな沈没する。」という言葉を痛みをもって実感し、3Dに拘らなくなった今の方が「本当に面白いとは何か」をゲーム会社が模索し続けてると思います。
RPGの中の住人がロールプレイをしている世界で、ドアノブが壮大な冒険をする物語。とにもかくにも開発・販売してくれたことに感謝。
3Dという病については実感がありますね。FF7の大成功によってその後の作品も3Dで作り続けているファイナルファンタジーですが、ハードの性能が飛躍的に向上し、何でも表現できてしまえるようになったことで、プレイヤーの想像力に委ねることができていた部分まで全て描かなければならなくなり、その結果肝心の物語がおろそかになってしまった。近年のナンバリングタイトルを見るとそう思えます。オクトパストラベラーなどに見られるドット絵への回帰には、単なる懐古ではなく、3Dによって肥大化したゲーム作りを見直そうという意味もありそうです
あの頃の3D乱発作品については、#からすまAch さんがいろいろ紹介してますね、中には再評価(?)された作品もありますが、作品によってはOP映像だけ3Dでゲームは2Dだったりとかもありましたね
ドッド絵ゲームを「人形劇」と看做したのは達見ですね。日本には文楽から現代の人形劇団まで連なる長い伝統がありますし、元々ゲームはアニメと、アニメは人形劇と強い親和性がありました(初期のアニメスタジオには人形劇関係者も多かったのです)。日本人がドッド絵ゲームの演出に長けていたのは必然性があったのでしょうね。
時の流れは残酷で、いろいろ抉ってくるストーリーだったなぁ…
成長って意味では、素晴らしいよね
シリーズとして、いろいろ変わってしまっていたけどプレイしたら間違いなくマザーだった、と言える不思議な作品それにしても、宮本さんが堀井さんに語った言葉には腑に落ちるというか… FF4や聖剣伝説の3Dリメイク版で感じた違和感はそれだったんだなとどちらも2Dリメイクでは違和感は無かったのに、3D版ではキャラの演技にテキストが合ってない様なモヤモヤさを感じてたんですよね
プレイ当時は私も若く、これはMOTHERなのか?と、プレイした記憶があります。今、思い返すと、糸井さんの巧みなワードセンス、家族の絆を取り戻すストーリー。これはMOTHERだと実感出来ます。またMOTHERに思いを馳せる機会をいただけたとコトに感謝です。
最初の10秒で、これは良いチャンネル見つけたなって確信したチャンネル登録しました👍
村の人物一人ひとりがモブキャラではなくしっかりと個性を持っていて小ネタ・イベントも数多くこのゲームの世界の解像度を上げようと、かなり作りこんだ跡が見て取れました。ゲーム作りは一つのプロジェクトであり、特にこの頃の3dゲーム制作は前例がまだ少なかったこともこのゲームの制作が失敗した理由の一つなのかなと思います。
初めてこちらのチャンネルを視聴しました。世代でもなくゲームもあまりやってこなかったので、今までMOTHER3に関しては「開発が中断されてガッカリした作品」ということしか聞いてきませんでした。今回お話を伺って、背景にこんな流れがあったのか……と思いを巡らせてしまいました。事情を知ると、また捉え方がかわってきますね。当時の空気感を感じられるお話、ありがとうございます。
前半良かった…このチャンネル一番応援してる
開発中止の経緯を知らなくて勉強になりました。夜話さんいつもありがとうございます!
マザー2で岩田さんがプログラマーとしての手腕で作品を救った話から、マザー3開発中止の岩田さん、糸井さん、宮本さんの座談会の話は当時めちゃめちゃ面白かったです。
ぎゃああああ!!!MOTHER3を取り上げて頂きありがとうございます!!!!
小学生高学年、ニンテンドードリームと言う雑誌を筆頭にMOTHER3の開発記事を見る度心踊り、中学生になり開発中止の発表を見て心底悲しい気持ちになり、高校生の時突然のMOTHER1+2の発表とMOTHER3再開発の発表で涙流した記憶、専門学生になり10年以上夢にまで見たMOTHER3の発売。幼少期から今に至るまでマザーを超えるゲームは自分の中ではありません。
STEAMで世界的にヒットしているゲームは意外と2Dだったりドット絵だったりするけどこれがめちゃくちゃ面白い。
事あるごとにNPCの話す内容が変わるから、少しイベントが進む度にひたすら話しかけまくってたな
動画ありがとうございます!!
あんなに違和感にまみれているのに、それがなぜか心地いい不思議な作品で今でも大好きです。決して何一つスッキリさせてくれないですけれども。あと、「切ない」というよりただただ悲しかった。みんな不幸で悲しかったし、いい雰囲気だった村がどんどん変わっていくことも悲しかった。で、違和感と悲しさにまみれてるところで、最後のぶつ切りのように終わった後の空間で話しかけられた時のセリフが受け止め方に困った思い出。わざとスッキリさせない終わり方にしたんだとは思いますけども。3で度々ある、私たちに疑問を気付かせようとするような部分を主さんがどう考えたのか、後編が楽しみです
今にして思うと、携帯機が生き残ったから、3Dグラフィックの病にかかりつつも、DSに至るまでドットが生き残ったんだなって携帯機がいなくなった今改めて思うね…
毎回興味深く拝見しています!後編も楽しみにしています!
一度お蔵入りになって絶望していたので、奇跡の復活が嬉しかったことは言っておきたい
考察ですら...鳥肌。後編は涙するかもしれません。
MOTHER3はストーリーがとんでもなく鬱なので辛くて何度も遊べなかった・・・
分かります…たたかいのきおく集めのために3週くらいやりましたが、コンプしてからはもういいやってなりますし。マザー2のテンションで行くと確実に鬱になるしw
MOTHER3はCMもめちゃくちゃ印象的だった。1も2もやったことないのに「どんなゲームなんだろう?」って気にさせられたCM。
待ってました!マザー3!
当時の最高峰のゲームに関わった人の話が聞けて大変面白いでした。後編、今週お待ちしております♪
最近、海外の有志たちがリメイクしたらどんな作品になるか再現してましたね、とても素晴らしかったです。
宜しければ、その作品を見れるリンクや場所を教えてくださいませんか…!
@@腹ぺこクルペッコ マザー3リメイクで検索すると出てきました。久しぶりに見たけど良かったです。
@@闇華兎六太 ありがとうございます、無事見つけることが出来ました!本当に素晴らしかったです…✨
当時開発中の知らせをボンボンだかコロコロで見て楽しみにしていたのに一向に発売されなかったのを覚えています。当時のもやもやがこれを見て晴れました! ありがとうございました。
64の3D黎明期と打って変わって、今は3Dでもトゥーングラフィックのようなシンプルなアニメ調の表現やドット絵の良さを生かした3D表現とか幅も広いから、GBA版も良かったけど64で作りたかったであろう構想を上手く組み込んだ3Dリメイクも作ってほしいと思う。
ゲームのテキストで、こんなに重たい感覚に襲われるゲームはそうそうあるもんじゃない・・・
初見プレイでアイテムがあるお店でお金払わないのに違和感を覚えたり森の中のわるいニュースを聞いたシーンとかで今までのMOTHERとはまったく違うという事を突きつけられた感じがしたのを今でも忘れない良い意味で衝撃的だった
それでもやっぱりファミコン→MOTHER 1スーファミ→MOTHER 264→MOTHER 3キューブ→MOTHER 4Wii→MOTHER 5Wii U→MOTHER 6Switch→MOTHER 7の世界線も見てみたかった
キングダムハーツかな?
@@白猫-v6l キングダムハーツは携帯機やガラケー、スマホ、リズムゲーにわたって展開されるのでもっとひどいですよ♡
4章以降リュカと距離を置くようになったジャッキーにも、チチブーやゲームセンターで遊び呆けながらもリュカを支え続けたトマスにも、家を何度もボロボロにされてもめげずに生活をしてきたライタとフエルにも、全員にそれぞれの思いがあり、それを物語終盤まで貫き通している。前作同様のどこか気の抜けた笑えるセリフや泣けるセリフを、しっかりと芯を持ったキャラが喋っている。だからこそ、住民一人一人の印象がプレイヤーの頭に深く刻まれる。キャラクターがみんなしっかりと「生きている」ことが前作との一番の違いだと思います。
個人的にはプレイして何故だかすぐ「あっそう来たか、前作までとは違うんだな」と割り切れましたね。でも醸し出す空気は『MOTHER』だと思いました。一番戸惑ったのは「えっ、メロディー集めないの!?」だったんですが…「『ドラクエ』に3Dは合いませんよ」から『ドラクエⅧ』までは約8年ですか…
開発中止になってまた再開してくれた事が本当に素晴らしいと思います。稚拙なコメントになりますが、昨今の美麗グラフィックのゲームに慣れると昔ながらのドット絵のゲームが恋しくなります。
せつないというよりも、重かった。 泣けるゲーム。数年前、推しでVだった方が実況プレイをされていて、最後号泣していたのを思い出しました。DQ11の話が出てきたので、少し体験談を。自分はPS4もSwitchも持ってなかったので、やれませんでした。後にSteamで販売される事となり、PCにて寝る間を惜しんでやりました。3D表現だけでなく、BGMという観点からも、素晴らしい作品だったと思います。まだとの事なので、時間はかかりますが、ぜひDQ11をやってみてください。 今からでも遅くは無いです。
Motherやった事無いですけど、遊んでみたくなりました。ゲーム開発にかける情熱を聞くと興味が湧きますね
Mother 3 is such a great game and you should play it!
「スーパーマリオ64が証明した」というか、ここまでいくと「証明してしまった」だなぁ…
あんな物を出された以上どうしてもそれに近い、または超えるものを作らなきゃいけない空気になっちゃってただろうから開発中止作品が64で多かったのも原因の一つなのかなぁ。MOTHER3の64版はアクションゲーム要素もあったし……
MOTHER3をニンテンドーオンラインで久し振りにプレイするので、その前に再度視聴しに来ました!
ドットで出してくれて本当に良かった。初め画面の狭いGBAに対して2より頭身高くしたデザイン(=マップが窮屈に感じる)に戸惑ったけど正統進化を見せたドットアニメーションの表現は素直によかった。
3Dという病、なるほど…!PSは4以降、オープンワールドという病にもかかった気がします。MGSのストーリーを圧迫したり、KH3がつまらなくなったり。
1と2はプレイ出来るからSwitchでもプレイできるようにしてほしいものだ
昔みた、糸井さんと伊集院さんの対談の動画は面白かったなぁ。
マザーはもう続編出ないんだろうけどそれでも最後にもう一本HD2Dみたいなグラで新作作って欲しいなぁと思うねまぁリメイクとかでもいいんだけども
タクシーの話から段々涙出てきた🥲
任天堂64はマザー3のために買いました!
2Dで出てよかったと思います!
12:18秒あたりから流れてるBGMの曲名って何ですか?
16章のMOTHER3も見てみたかった感あります
吉田戦車先生の描いた『ゴッドボンボン』という4コマ集(ファミ通で連載してた)で「マザー3が出る頃、世の中はどうなってるかなあ」と想像するネタがあって、めっちゃ笑ったのを覚えてる。
当時のマリオ64がどれだけオーパーツだったのかが分かる
3Dとドラクエの話題ならば、ドラクエ7や8にも触れてもらえたらうれしいです。
3Dだったら多分プレイしてなかったから(ドラクエ11も2D版も用意してくれたからプレイしました)ドットになって良かったです。なんでも3Dが最適な表現方法ではないと思うし色々な形態の表現を残して欲しいです。
64はRPGには向かないハードでもあったからなあ。RPGはPlayStationに集中しちゃったし。マリオストーリーは容量を削る苦肉の策としてペラペラマリオにしたから。
3はすげー面白かったけど展開がヘビー過ぎてもう1周する気にならないんだよな。2のフォーサイドの街に3の開発室って看板の建物があったんだけど、発売までいろいろあって時間かかりましたね…
ファイナルファンタジー7、スーパーマリオ64の登場がゲーム業界の3d化の嚆矢となっただがそれが原因で3d化に囚われるゲームクリエイターも多くアンシャントロマンのような完成度の低いゲームも出てきてしまった3dは祝福でもあり、呪いでもあった
64版(豚王の最期)の開発中の画面からしてこれ本当に作れるのか?って思ってたなぁ大部分がムービーの容量とはいえFF7はディスク3枚組だったし
専門学生のころ先生が何度も言ってたな。3Dにしてコストを上げてなんになるのか。映画は映画館に行けば見れると。
もしかして今の海外のドット絵ってかなりMOTHERの影響受けてる?
スペースワールドで体験した64版
MOTHER3こそプレイ当時、これじゃない感に襲われ楽しめきれなかった人に再プレイしてもらいたいきっと違う感情が生まれるはず
MOTHER2までの感じを期待してプレイすると思うところ多々あるけど、2の続編としての3と思ってプレイすると妙に納得できてしまう不思議な作品。1と2は糸井さんが作りたい作品で、3は作りたいものを盛り込むよりも2の続きを意識したのかな。
3Dの病が無ければ数々の3Dの名作は生まれていない。我々ユーザーも2Dと3Dどちらが良いのかと随分あれこれあった気がします。20年経った今現在は割とはっきりと棲み分けられているような気がします。現在は3Dの病の2つ先の未来と言ったところでしょうか。10年一昔とはよく言ったものですね。
俺は忘れられた男。お前も俺の事なんか無視しろよ。
マザー2クリアして3もはじめたけど、なんか真面目ぶってるなって思いました。
当時のゲーム開発はみなおなじ病に侵されたゲームが多かったですね。 今となっては3Dなんて当たり前で、作り込まれたストーリーとか世界観が作り込まれたゲームでもなければ見向きもされないのに!です。
マザー3、昨日クリアしましたがエンディングがちょっと・・・。仮に3Dのゲームだったなら違った感想が持てたのかな?
1.2合計60周、3は15周程度するくらいにはMOTHERシリーズ好きだけど3はモブが存在しないからプレイヤーの手を離れて各々の運命に抗えない人形劇を見せられるのがしんどい。8章で顛末が見られるのってポーキーだけだし、肝心のリュカたちタツマイリの住人たちがどうなったかすら分からないのにそれが最終作なのは拒否反応出て当然。徐々に狂っていくストーリー展開やマシンパワー最大まで発揮したBGMとグラフィックなど、「ゲーム」の完成度は全GBAソフト随一と言っても過言でないが「MOTHER」としては評価はできないな
マザー3の話の続き、まだー?とダジャレで盛り上げて(盛り下げて?😱)気長に待ちます😍
リクエストを受け付けているか分かりませんが、ファイアーエムブレムをお願いしたいです。
うぽうでございます❗️スイッチのオンラインFCとSFCでマザーとマザ2追加されたのに、なぜ3はなかったんやろ...
なぜGBAのソフト追加するのか
ニンオンにGBAが追加されるとすれば、まずはマリオアドバンスとか、カービィとかじゃないんかねまだ1作もニンオンにGBAは出てないから、64やメガドライブみたいに追加料金払うシステムになるだろうしむしろ3が追加されると思った根拠が知りたいわ
@@名前の無い人-t7t でしょうね。ロックマンエグゼもありますし。それに、中古でGBASP買って、ブックオフでMOTHER3買えば大丈夫ですよ。
✅関連動画です。合わせてご覧頂ければ幸いです(^^)
🔽第23回「MOTHER」
前編:th-cam.com/video/hheMoRIzO58/w-d-xo.html
後編:th-cam.com/video/BDGtGojvSWU/w-d-xo.html
🔽第50回「MOTHER2 ギーグの逆襲」
前編:th-cam.com/video/OyH-HY5l5-Y/w-d-xo.html
後編:th-cam.com/video/yDCmF1bFhr8/w-d-xo.html
「夢」と「作業」が無限に膨れ上がっていた。これは言い得て妙ですね。
さらには「時間」や「お金」までも……。
マザー3は日の目を見れましたが、開発中止になったゲームも実は多そうですね。
母3は結果的に2Dにしてくれてよかった
マザー3は泣いた。主人公よりも、父親のフリントに共感した。
ラストのある仕草で、フリントの思いや苦労が見えてボロ泣きした。
これは想像力を掻き立てるドット絵だったからだと思ってる。
またプレイしたいな。
3D版は開発中止になってしまったけれど、
シリーズでキャラクターデザインのブレがなくて済んだから、結果的にドット絵開発でGBAで発売してくれてよかったと思う
スマブラでネスと並んだ時に、リュカはMOTHERシリーズの主人公としてしっくりくるし
ただ、もともとの12章構成で作られた完全版MOTHER3をプレイしてみたかった
後半プレイしてて端折ってる感を感じる場面もありましたし…リメイクとか出たりするなら完全版にならないかなと常々、作り手がゲーム作らないと明言してるのでほぼ無理でしょうが
MOTHE2を子供の頃にほぼリアタイでプレイ、その後1に戻り、3もリアタイでプレイしました。
マイノリティであることは百も承知なので声高に主張する気はないのですが、MOTHERシリーズの中で3が一番好きです。
3が2や1より優れているというわけではなく、完成度としては2が最高傑作だと思っているのですが、ただただ3が好みど真ん中で個人的に刺さったんです。聖剣伝説LOMもスクウェアのPSタイトルの中で一番好きです。
ドラクエのような中世西洋風ファンタジーでなく、夢の中の世界のような不思議な無国籍風ファンタジーな世界観も好きですし、なにより、そこにある全ての人やモノがストーリーの中で意味を持っているのが印象深かった。これはLOMにも共通してますね。
2や1では道中に通る街や人々は印象深いキャラであってもあくまで「通り過ぎる思い出」なので、どちらが優れているというわけではないのですが意味合いが全く変わってくる。
特にリダさんが好きでしたね。何も話さないのに印象に残るので、シナリオの終盤で重要人物としてフィーチャーされても「誰だっけ?」とならない演出は見事でした。
リュカがネスのように分かりやすい主人公的な造形をしていないのも、3がパッとしないように見える一因だとは思いますが、リュカが普通の少年でしかないことや、ダスターが足が臭くてちょっと口臭もあるけどナイスガイなことも、主人公たちが特別な「勇者」ではなくその世界を構成する住民の一人でありたまたま今回のストーリーでスポットが当たっただけという感じで好きです。群像劇がそもそも好きというのもあり。
あとはアレですね。どせいさん。
手紙の筆跡で「あっ」となり、地下に降りたらどせいさん型のちゃぶ台が停車していたのを見た瞬間、崩れ落ちました。あれは反則。
発売当時「MOTHER2の続編」を期待して購入した自分はフリントのシーンでゲームを進める事が出来なくなりました。
その後プレイしては離れてを繰り返して長い時間かけてクリアした記憶があります。
あとMOTHER2クリア後、オネット図書館のお姉さんが「町の地図は2001年に返してね。」と言ってたので友達の間でMOTHER3は2001年に出るという噂が広がってました。
良い話と悪い話のくだりを始めて見た時の
衝撃は忘れることが出来ない。
マザー3は強烈な記憶を植え付けてくる作品
ドット絵ではテキストで済んでいた表現が3Dではカメラやキャラの表情まで組み入れないといけなくなったってのは確かにその通りで、なんで3が64から携帯機にダウングレードのような形で出たのかようやく腑に落ちた感じがする
「3Dという病」という表現、凄く言いえて妙だと思います。最近ライブアライブがリメイクされますが3DではなくHD2Dリマスターにした事によりファンからは歓喜というか安堵の声が多数ありました。
今は3Dではなく2Dで作るゲームは多数ありますがプレイヤーの中には3Dである事に感動がある一方で疑問の念があったのも事実です。(少なくとも当時の3Dラッシュに私は疑問を感じてました)
山内溥元任天堂社長が言ってた「二十一世紀のソフトに大容量はいらない。そんな人海戦術を要する仕事をしていたらソフト会社はみんな沈没する。」という言葉を痛みをもって実感し、3Dに拘らなくなった今の方が「本当に面白いとは何か」をゲーム会社が模索し続けてると思います。
RPGの中の住人がロールプレイをしている世界で、
ドアノブが壮大な冒険をする物語。
とにもかくにも開発・販売してくれたことに感謝。
3Dという病については実感がありますね。FF7の大成功によってその後の作品も3Dで作り続けているファイナルファンタジーですが、ハードの性能が飛躍的に向上し、何でも表現できてしまえるようになったことで、プレイヤーの想像力に委ねることができていた部分まで全て描かなければならなくなり、その結果肝心の物語がおろそかになってしまった。近年のナンバリングタイトルを見るとそう思えます。オクトパストラベラーなどに見られるドット絵への回帰には、単なる懐古ではなく、3Dによって肥大化したゲーム作りを見直そうという意味もありそうです
あの頃の3D乱発作品については、#からすまAch さんがいろいろ紹介してますね、中には再評価(?)された作品もありますが、作品によってはOP映像だけ3Dでゲームは2Dだったりとかもありましたね
ドッド絵ゲームを「人形劇」と看做したのは達見ですね。
日本には文楽から現代の人形劇団まで連なる長い伝統がありますし、元々ゲームはアニメと、アニメは人形劇と強い親和性がありました(初期のアニメスタジオには人形劇関係者も多かったのです)。日本人がドッド絵ゲームの演出に長けていたのは必然性があったのでしょうね。
時の流れは残酷で、いろいろ抉ってくるストーリーだったなぁ…
成長って意味では、素晴らしいよね
シリーズとして、いろいろ変わってしまっていたけどプレイしたら間違いなくマザーだった、と言える不思議な作品
それにしても、宮本さんが堀井さんに語った言葉には腑に落ちるというか… FF4や聖剣伝説の3Dリメイク版で感じた違和感はそれだったんだなと
どちらも2Dリメイクでは違和感は無かったのに、3D版ではキャラの演技にテキストが合ってない様なモヤモヤさを感じてたんですよね
プレイ当時は私も若く、これはMOTHERなのか?と、プレイした記憶があります。
今、思い返すと、糸井さんの巧みなワードセンス、家族の絆を取り戻すストーリー。
これはMOTHERだと実感出来ます。
またMOTHERに思いを馳せる機会をいただけたとコトに感謝です。
最初の10秒で、これは良いチャンネル見つけたなって確信した
チャンネル登録しました👍
村の人物一人ひとりがモブキャラではなく
しっかりと個性を持っていて
小ネタ・イベントも数多く
このゲームの世界の解像度を上げようと、かなり作りこんだ跡が見て取れました。
ゲーム作りは一つのプロジェクトであり、
特にこの頃の3dゲーム制作は前例がまだ少なかったことも
このゲームの制作が失敗した理由の一つなのかなと思います。
初めてこちらのチャンネルを視聴しました。
世代でもなくゲームもあまりやってこなかったので、今までMOTHER3に関しては「開発が中断されてガッカリした作品」ということしか聞いてきませんでした。今回お話を伺って、背景にこんな流れがあったのか……と思いを巡らせてしまいました。事情を知ると、また捉え方がかわってきますね。当時の空気感を感じられるお話、ありがとうございます。
前半良かった…
このチャンネル一番応援してる
開発中止の経緯を知らなくて勉強になりました。夜話さんいつもありがとうございます!
マザー2で岩田さんがプログラマーとしての手腕で作品を救った話から、マザー3開発中止の岩田さん、糸井さん、宮本さんの座談会の話は当時めちゃめちゃ面白かったです。
ぎゃああああ!!!MOTHER3を取り上げて頂きありがとうございます!!!!
小学生高学年、ニンテンドードリームと言う雑誌を筆頭にMOTHER3の開発記事を見る度心踊り、中学生になり開発中止の発表を見て心底悲しい気持ちになり、高校生の時突然のMOTHER1+2の発表とMOTHER3再開発の発表で涙流した記憶、専門学生になり10年以上夢にまで見たMOTHER3の発売。幼少期から今に至るまでマザーを超えるゲームは自分の中ではありません。
STEAMで世界的にヒットしているゲームは意外と2Dだったりドット絵だったりするけどこれがめちゃくちゃ面白い。
事あるごとにNPCの話す内容が変わるから、少しイベントが進む度にひたすら話しかけまくってたな
動画ありがとうございます!!
あんなに違和感にまみれているのに、それがなぜか心地いい不思議な作品で今でも大好きです。
決して何一つスッキリさせてくれないですけれども。
あと、「切ない」というよりただただ悲しかった。
みんな不幸で悲しかったし、いい雰囲気だった村がどんどん変わっていくことも悲しかった。
で、違和感と悲しさにまみれてるところで、最後のぶつ切りのように終わった後の空間で話しかけられた時のセリフが受け止め方に困った思い出。
わざとスッキリさせない終わり方にしたんだとは思いますけども。
3で度々ある、私たちに疑問を気付かせようとするような部分を主さんがどう考えたのか、後編が楽しみです
今にして思うと、携帯機が生き残ったから、3Dグラフィックの病にかかりつつも、DSに至るまでドットが生き残ったんだなって携帯機がいなくなった今改めて思うね…
毎回興味深く拝見しています!
後編も楽しみにしています!
一度お蔵入りになって絶望していたので、奇跡の復活が嬉しかったことは言っておきたい
考察ですら...鳥肌。
後編は涙するかもしれません。
MOTHER3はストーリーがとんでもなく鬱なので辛くて何度も遊べなかった・・・
分かります…たたかいのきおく集めのために3週くらいやりましたが、コンプしてからはもういいやってなりますし。
マザー2のテンションで行くと確実に鬱になるしw
MOTHER3はCMもめちゃくちゃ印象的だった。1も2もやったことないのに「どんなゲームなんだろう?」って気にさせられたCM。
待ってました!マザー3!
当時の最高峰のゲームに関わった人の話が聞けて大変面白いでした。後編、今週お待ちしております♪
最近、海外の有志たちがリメイクしたらどんな作品になるか再現してましたね、とても素晴らしかったです。
宜しければ、その作品を見れるリンクや場所を教えてくださいませんか…!
@@腹ぺこクルペッコ マザー3リメイクで検索すると出てきました。久しぶりに見たけど良かったです。
@@闇華兎六太 ありがとうございます、無事見つけることが出来ました!本当に素晴らしかったです…✨
当時開発中の知らせをボンボンだかコロコロで見て楽しみにしていたのに一向に発売されなかったのを覚えています。当時のもやもやがこれを見て晴れました! ありがとうございました。
64の3D黎明期と打って変わって、今は3Dでもトゥーングラフィックのようなシンプルなアニメ調の表現やドット絵の良さを生かした3D表現とか幅も広いから、GBA版も良かったけど64で作りたかったであろう構想を上手く組み込んだ3Dリメイクも作ってほしいと思う。
ゲームのテキストで、こんなに重たい感覚に襲われるゲームはそうそうあるもんじゃない・・・
初見プレイで
アイテムがあるお店でお金払わないのに違和感を覚えたり
森の中のわるいニュースを聞いたシーンとかで今までのMOTHERとはまったく違うという事を突きつけられた感じがしたのを今でも忘れない
良い意味で衝撃的だった
それでもやっぱり
ファミコン→MOTHER 1
スーファミ→MOTHER 2
64→MOTHER 3
キューブ→MOTHER 4
Wii→MOTHER 5
Wii U→MOTHER 6
Switch→MOTHER 7
の世界線も見てみたかった
キングダムハーツかな?
@@白猫-v6l キングダムハーツは携帯機やガラケー、スマホ、リズムゲーにわたって展開されるのでもっとひどいですよ♡
4章以降リュカと距離を置くようになったジャッキーにも、チチブーやゲームセンターで遊び呆けながらもリュカを支え続けたトマスにも、家を何度もボロボロにされてもめげずに生活をしてきたライタとフエルにも、全員にそれぞれの思いがあり、それを物語終盤まで貫き通している。
前作同様のどこか気の抜けた笑えるセリフや泣けるセリフを、しっかりと芯を持ったキャラが喋っている。
だからこそ、住民一人一人の印象がプレイヤーの頭に深く刻まれる。
キャラクターがみんなしっかりと「生きている」ことが前作との一番の違いだと思います。
個人的にはプレイして何故だかすぐ「あっそう来たか、前作までとは違うんだな」と割り切れましたね。でも醸し出す空気は『MOTHER』だと思いました。
一番戸惑ったのは「えっ、メロディー集めないの!?」だったんですが…
「『ドラクエ』に3Dは合いませんよ」から『ドラクエⅧ』までは約8年ですか…
開発中止になってまた再開してくれた事が本当に素晴らしいと思います。稚拙なコメントになりますが、昨今の美麗グラフィックのゲームに慣れると昔ながらのドット絵のゲームが恋しくなります。
せつないというよりも、重かった。 泣けるゲーム。
数年前、推しでVだった方が実況プレイをされていて、最後号泣していたのを思い出しました。
DQ11の話が出てきたので、少し体験談を。
自分はPS4もSwitchも持ってなかったので、やれませんでした。
後にSteamで販売される事となり、PCにて寝る間を惜しんでやりました。
3D表現だけでなく、BGMという観点からも、素晴らしい作品だったと思います。
まだとの事なので、時間はかかりますが、ぜひDQ11をやってみてください。 今からでも遅くは無いです。
Motherやった事無いですけど、遊んでみたくなりました。
ゲーム開発にかける情熱を聞くと興味が湧きますね
Mother 3 is such a great game and you should play it!
「スーパーマリオ64が証明した」というか、ここまでいくと「証明してしまった」だなぁ…
あんな物を出された以上どうしてもそれに近い、または超えるものを作らなきゃいけない空気になっちゃってただろうから開発中止作品が64で多かったのも原因の一つなのかなぁ。
MOTHER3の64版はアクションゲーム要素もあったし……
MOTHER3をニンテンドーオンラインで久し振りにプレイするので、その前に再度視聴しに来ました!
ドットで出してくれて本当に良かった。
初め画面の狭いGBAに対して2より頭身高くしたデザイン(=マップが窮屈に感じる)に戸惑ったけど
正統進化を見せたドットアニメーションの表現は素直によかった。
3Dという病、なるほど…!PSは4以降、オープンワールドという病にもかかった気がします。MGSのストーリーを圧迫したり、KH3がつまらなくなったり。
1と2はプレイ出来るから
Switchでもプレイできるようにしてほしい
ものだ
昔みた、糸井さんと伊集院さんの対談の動画は面白かったなぁ。
マザーはもう続編出ないんだろうけど
それでも最後にもう一本HD2Dみたいなグラで新作作って欲しいなぁと思うね
まぁリメイクとかでもいいんだけども
タクシーの話から段々涙出てきた🥲
任天堂64はマザー3のために買いました!
2Dで出てよかったと思います!
12:18秒あたりから流れてるBGMの曲名って何ですか?
16章のMOTHER3も見てみたかった感あります
吉田戦車先生の描いた『ゴッドボンボン』という4コマ集(ファミ通で連載してた)で
「マザー3が出る頃、世の中はどうなってるかなあ」と想像するネタがあって、めっちゃ笑ったのを覚えてる。
当時のマリオ64がどれだけオーパーツだったのかが分かる
3Dとドラクエの話題ならば、ドラクエ7や8にも触れてもらえたらうれしいです。
3Dだったら多分プレイしてなかったから(ドラクエ11も2D版も用意してくれたからプレイしました)ドットになって良かったです。なんでも3Dが最適な表現方法ではないと思うし色々な形態の表現を残して欲しいです。
64はRPGには向かないハードでもあったからなあ。
RPGはPlayStationに集中しちゃったし。
マリオストーリーは容量を削る苦肉の策としてペラペラマリオにしたから。
3はすげー面白かったけど展開がヘビー過ぎてもう1周する気にならないんだよな。
2のフォーサイドの街に3の開発室って看板の建物があったんだけど、発売までいろいろあって時間かかりましたね…
ファイナルファンタジー7、スーパーマリオ64の登場がゲーム業界の3d化の嚆矢となった
だがそれが原因で3d化に囚われるゲームクリエイターも多く
アンシャントロマンのような完成度の低いゲームも出てきてしまった
3dは祝福でもあり、呪いでもあった
64版(豚王の最期)の開発中の画面からしてこれ本当に作れるのか?って思ってたなぁ
大部分がムービーの容量とはいえFF7はディスク3枚組だったし
専門学生のころ先生が何度も言ってたな。3Dにしてコストを上げてなんになるのか。映画は映画館に行けば見れると。
もしかして今の海外のドット絵ってかなりMOTHERの影響受けてる?
スペースワールドで体験した64版
MOTHER3こそプレイ当時、これじゃない感に襲われ楽しめきれなかった人に再プレイしてもらいたい
きっと違う感情が生まれるはず
MOTHER2までの感じを期待してプレイすると思うところ多々あるけど、2の続編としての3と思ってプレイすると妙に納得できてしまう不思議な作品。
1と2は糸井さんが作りたい作品で、3は作りたいものを盛り込むよりも2の続きを意識したのかな。
3Dの病が無ければ数々の3Dの名作は生まれていない。
我々ユーザーも2Dと3Dどちらが良いのかと随分あれこれあった気がします。
20年経った今現在は割とはっきりと棲み分けられているような気がします。
現在は3Dの病の2つ先の未来と言ったところでしょうか。
10年一昔とはよく言ったものですね。
俺は忘れられた男。お前も俺の事なんか無視しろよ。
マザー2クリアして3もはじめたけど、なんか真面目ぶってるなって思いました。
当時のゲーム開発はみなおなじ病に侵されたゲームが多かったですね。
今となっては3Dなんて当たり前で、作り込まれたストーリーとか世界観が作り込まれたゲームでもなければ見向きもされないのに!です。
マザー3、昨日クリアしましたがエンディングがちょっと・・・。
仮に3Dのゲームだったなら違った感想が持てたのかな?
1.2合計60周、3は15周程度するくらいにはMOTHERシリーズ好きだけど
3はモブが存在しないからプレイヤーの手を離れて各々の運命に抗えない人形劇を見せられるのがしんどい。8章で顛末が見られるのってポーキーだけだし、肝心のリュカたちタツマイリの住人たちがどうなったかすら分からないのにそれが最終作なのは拒否反応出て当然。徐々に狂っていくストーリー展開やマシンパワー最大まで発揮したBGMとグラフィックなど、「ゲーム」の完成度は全GBAソフト随一と言っても過言でないが「MOTHER」としては評価はできないな
マザー3の話の続き、まだー?とダジャレで盛り上げて(盛り下げて?😱)気長に待ちます😍
リクエストを受け付けているか分かりませんが、ファイアーエムブレムをお願いしたいです。
うぽうでございます❗️
スイッチのオンラインFCとSFCで
マザーとマザ2追加されたのに、
なぜ3はなかったんやろ...
なぜGBAのソフト追加するのか
ニンオンにGBAが追加されるとすれば、まずはマリオアドバンスとか、カービィとかじゃないんかね
まだ1作もニンオンにGBAは出てないから、64やメガドライブみたいに追加料金払うシステムになるだろうし
むしろ3が追加されると思った根拠が知りたいわ
@@名前の無い人-t7t でしょうね。
ロックマンエグゼもありますし。
それに、中古でGBASP買って、ブックオフでMOTHER3買えば大丈夫ですよ。