When I started to get good at painting, I realized something important.
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.พ. 2021
- My name is Yoshitoshi Abe. This is a story from when I was a student preparing for an entrance exam. When I was stuck in a similar situation and struggling to grow, a certain realization helped me to steadily improve one picture at a time, and I entered a cycle of improvement all at once. This is an explanation of that realization.
- แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
lainと灰羽連盟のアニメを見てから安倍先生に辿り着きました。
私は絵が上手くなりたいのに逃げてばかりでやらない理由を見つけては「まあ大丈夫!間違ってない」と考えていました。
さっきまで七年間、ずっと何もない自分が嫌なのに結果が出なくて泣いてるだけの引きこもりになってました。
逃げる癖が最初の原因だとこの動画で気付きました。
これ先延ばししたらまた逃げるな、と感じたので今消しゴムを左手で握りながら何度も書き直してみました。
かなり、しんどいです。
現実と向き合うのは思った以上に苦しくて疲弊します。
叫び泣きながら描いてます。
でも少し線が操れるようになりました。
大事なことをできる自分がまだいてよかったです。
色々な絵の描き方等やってみましたが、"練り消し握る"が一番合ってました。
辿り着けてよかったです。
貴重なお話をありがとうございました。
続きを描いてきます。
この動画に出会えて本当に良かった。日常においても、こういう思考が習慣化できれば年取ってもボケ無いんじゃないかなと思います。
お役に立てて幸いです。
この考え!そう!そうなんですよ!非常に重要ですよね。
私も美大予備校時代に、安倍さんのお考えとまさに同じことを恩師から指摘され、それでハッとなって自分の絵の見え方がガラッと変わった経験があり、その瞬間を今でも強く覚えています。私の場合はモリエールを描いていた際の出来事でした。モリエールのあの細かな服のシワがいつまで経っても合わない時に恩師から稲妻のような指摘を受けてようやく気付けました。やはりこの考えは良い絵を描く上では必須とも言える心構えですよね。
いや、今回の動画のお話であの頃の光景が鮮明に蘇りました。と同時に、初心に帰れた気がします。
素晴らしい動画でした。今後もまた絵に関する深いお話の動画を待っています!
自尊心や愛着が強ければ強いほど、消す・直すのが怖い、というお話がグサッと刺さりました。
頭の中に甘く囁く言い訳が沸々と沸いてきたときに、逃げずにギュッと捕まえる勇気を持とうと思います。
貴重な動画ありがとうございました。
消しゴム掛けた瞬間のところ、「わー」って言いながら消すとこ、なんか泣きそうになった。。この動画に出会って本当によかった。
会社員ですが、思い入れのある仕事ほど陥りがちな誤りに、思い当たることが多々ありました。領域にかかわらず参考になるお話。ありがとうございます。
だからこそ、日々のメンタルケアは大事なんだね。
心に余裕があれば、ある程度無理がきく
今の自分に大変突き刺さる内容でした。
自分言い訳に負けずに一歩先に進む強さに目を向けていこうと思います。
違和感を感じたら直す。
直した分だけ上手くなるんですよね。
直す事に感じる抵抗に抗おうと思います。
参考になったなら嬉しいです。
消して良くなることはあっても消して酷くなることはない(絶対にマシにしようともがく)、と自分に口酸っぱく説いている最近です。
負けないためにワーッ、とレイヤーをデリートすることもしばしば……。
描かせようとしてくる自分に、描いている自分が勝たねばなりませんね。ねりけしのお話、とてもわかりやすかったです。
ある時期、全然描いても描いても上手くならず描くのを辞めてしまいましたが、再挑戦する勇気が湧きました。
安倍さんが話してるところ初めてみました。現在37歳。serial experiments lainのゲームから知り、ずっとあなたの絵がひっかかり大好きでした。とりあえず外走ってきます。帰ったら久しぶりにデッサンしてみます。めちゃくちゃめちゃくちゃいい話でした。かっこよすぎました。
ありがとうございます。誰かの役に立てて、話してよかったです。
こんばんわ。lainの頃からの先生の大ファンです。先生のYOUTUBEチャンネルがある事に先刻気付きました…。お顔を初めて見れてとても幸せです。最初の方「私も昔絵を紙の裏から透かしてチェックしてたな」と思っていたのですが、先生の話は更に奥深くて非常に勉強になりました。
lainは私の人生を変えた作品です。本当に先生とlainに出会えてよかったです。これからもずっとファンでいます。素晴らしい作品をいつも本当に有難うございます。
自分の無意識は自分が傷つかないように現実を歪めてくる。
人間は見たいものを見ようとする「認知バイアス」のお話ですね。
これを意識的に封じ込め、自分の間違いを素直に認めて直していく。
イラストだけでなく人生やビジネス全般で必要な金言だと思います。
これを実践して「多少なりともましな人間になってきた」って、謙虚すぎませんか?(笑
待ち時間に動画を拝見して個展を拝観して来ましたが、まさに言われていることが体現された線画・原画で緻密かつ魅力ある作品に圧倒されました。
これは、絵に限らず何かを作る人には共通で大切なことですね。。。共感もあり、痛いところでもあり・・・・精進します!
貴重なお話、本当にありがとうございます。今の自分にとって1番大切な話をされていて、胸が痛かったです。
自分は自尊心と絵が合体しているタイプでした。そのため「長く描いているから大丈夫。上手だ」と、暗示をかけて成長から逃げていました。しかし、話を聞いてやっと、自分は認知を歪めることで、ダメージを少なくしていたんだ…と気づくことが出来ました。ありがとうございます。現実逃避はもうやめて、努力します。
良い話でした。私は絵をかきませんが、すべての分野においても言えるのではないかと思います。素晴らしい!
尊敬してます
自分が勉強していることで甘い考えが沸くのを抑えようと思い、絵を描くことを何かきっかけにして成長しようと考えて昨日から描いていて、だいたい描いたところで顔変だなーと思ってしまいウリャァァと消しゴムで消して書き直したところで動画を見つけて拝見したのですが、先生の話されている事が刺さりまくりました。そこまで深く考えていませんでした。勉強になりました。絵を描くことは好きですし、おっしゃられているとおり閉ざされているので間違いに気付きやすく自分を成長させるという目的のためにはもってこいだと思うので、これからも頑張れそうです。素晴らしい気付きをありがとうございました。
noteの記事から見させていただきました。
プロの世界、社会において活躍できている方は、共通して本当に日々の自分の気づきやちょっとした意識をとことん分析して言語化してアップデートできているなと感じました。同時に自分はこのままではいけないなという焦燥と危機感を覚えました。素敵な動画をありがとうございました。
僕は絵描きでもクリエイターでも無いのですが、とても貴重な話が聞けたと感じました
日常生活や仕事にも使える思考方法だと思います
安倍さんの話はいつも興味深い内容ばかりなので、日々の生活での何気ない気付きや思う事を聞いてみたいです
ここまで自分の内面とか心の動きについて、過去の経験と一緒に言葉にできるって凄く羨ましいし格好良いです。
とっても良い話を聞かせてもらいました🙇
そう言えば 大昔私も美大受験生でしたがその時の受験学校の講師の先生がいつも描いたデッサンを消していました。それは陰影の良い色合いをわざと作っている技法でした。 デッサンは陰影の色の組み合わせなので、黒い線になる前に必ず良い具合の陰影色が必要でそれがうまい人の色の幅と初心者の色の違いで熟練者はその色が出来ているか出来ていないかを見ていると思います。
芸大に合格されたのはやっぱり凄いことですね!!私は2浪目で嫌になって米国に脱出しました。
とても得るものがありためになりました。ありがとうございます
ありがとうございます!
素晴らしい。
いい話です、勉強になります。
ありがとうございます
コレ、知ってると知らないで描くと絵の完成度は雲泥の差。
絵を習い始めた若者には上達のヒントになる。
逆にコレを知ったら、構え過ぎて気持ち的に勢いが無くなり、
絵を描くのが億劫になる人もいる。
ワァー!!!って言いながら消すところの話とても面白かったです笑笑
とても参考になる話ありがとうございました!
今はパソコンでデータを取っておけるから簡単にこれができるようになったけど、鉛筆で書いてたときのほうが上達したというかうまかった気がする。体験談。
そうですね。僕もアナログの時の方が緊張感を持てました。でも、手軽に直せることにも利点はあるので、うまく使い分けていけるといいと思います
レポートとかパワポの資料とか、全部一回消してしまって、初めからやり直した方が上手くできたりしますね!
(自分の意思で消せるのか、PCが壊れて渋々やり直すのか、だいぶ違うかもしれませんが。)
非常に参考になりました、自分の絵だけは違和感に対しての認知は歪んでしまうというのは間違いなくありますね
自分の心の動きを素直な形で受け入れることは本当に必要です
しかし少しだけ疑問が残る部分があるんですが
例えば仰ってるように自分の絵を正当化するための自分の無意識の声に打ち勝ったとして、それが絵にとって必ずいい結果をもたらす、とは限らないんじゃないかなとも思いました
まず絵の上手さ下手さ、と絵の魅力はどこからが巧さの欠落でどこから表現や魅力なのかという境界は非常にファジーな領域にあると思います、当然かもしれませんが
絵が上手くなる、というのは基準があるようでないというか
自分の認知の歪みに気づかない無自覚的な拙さが絵の魅力になっている、という場合もなくはないんだろうなとも思いますし
逆に客観的に自分と現実を真正面から認知している人間、が自分の認知に無自覚な人間より素晴らしい表現ができるのか、というと正直わかりません(経験上あまり自分には確信が持てないというだけです)
しかし素直な心の声を打ち消してしまう悪魔の囁きは改善してかなきゃいけない場面があまりに多いんじゃないかということは全面的に理解できますしなるべく気を付けたい所存であります
ありがとうございました
アニメーターをやってます。
お話を聞いて、思い当たることがありました。
勉強になりました。
ありがとうございました。
お役に立てたならよかったです。
「やらなくていい言い訳がたくさん湧いてくる」という感覚は本当に今の自分と全く一緒で、本当に自分そのものだなと驚きました。絵だけではなく日常生活に関する考え方も言い訳ばかりで仕方ないので、このお話を気に私も自分を変えたいと思います。貴重なお話本当にありがとうございました。
Como me encantaria saber japonés! Me encanta tu estilo de dibujo!
仏教でいう「執着」に囚われて視野が狭くなり、自分を客観視できなくなった状態と似ていますね。
数学でいう「局所最適解:Local Minimum」に囚われた状態ともいえそう。AIでも起きる現象ですね。
聞いててものすごくいい話だったので、もう一周、ちゃんと聞いて、ちゃんと学ばせていただきますm(*_ _)m
19:35で涙が滲みました。お話、とても深く感動しました!
私は小説を書いていて、煮詰まってるところです。
しかしむしろ人生について、気づきになりました。
ありがとうございます。
うわぁ…気がついたら手汗がびっしょり。謹聴させていただきました。絵を消すのと同時に、怠惰な方向に行きたがるご自分の潜在意識をも消滅させたのですね、左手のねり消しが… :(;゙゚'ω゚'):
15年前にこれみたかったな・・・予備校で筆折ったわw
I need to get gud. I struggle with shading allot which made me feel insure at down town art classes. They where expensive and little to short for my liking.
初めまして、素晴らしい【練り消し】の作り方の【智慧】を教えてくれて‼️有難うございます。
絵は、自分の中の、本当の心理に気づかされますね。
【井の中の蛙】で満足なのか?
【井の中の蛙、されど、空の高さを知る】勇気を持つことは、出来るのか?絵が、完成するたびに、この問いが頭に浮かびます。
そのたびに、真っ暗になります💦
絵だけではなく、すべての事に、真っ暗になりますが。
もう一度、時間をかけて、やり直すことを頑張ります。
気づきは、暗やみを照らす光にもなります。
自分が描いた絵で、誰かの気づきを照らす事が出来るようになりたいです。
モモかもしれないですね
ありがとうございます!