シカゴ在住です。Ike が言うように、April, May, June はいますね。子供のクラスメイトで August という名前の男の子がいました。普段は愛称的な感じで Augie と呼ばれていましたが。日本も、さつき(五月)さんとか弥生(三月でしたっけ?)はいますよね。 あと、月の名前ではないですか、英語も Love (愛ちゃん)とか Hope (希(のぞみ)ちゃん)もありますよね。
質問ですが、一般的なものの使い方を聞きたいときにHow do you use it?というフレーズが使われることがあると思います。この文章の中でyouを使う感覚がわかりません。この時のyouは「あなたのみ」を示しているのか、漠然とした「あなた達」を示しているのでしょうか?後者の場合、How do we use it?とか、受動態でHow is it used?と言った方が日本人としてはしっくりきます。
3月生まれじゃない「やよい」ちゃんって考えると腑に落ちました
道場六三郎さんのお名前は、第六子で三男だからだそうですよ
この動画、内容もだけどコメント欄がスゴく勉強になる。
映画【インディジョーンズ】で
主人公がJr.と呼ばれるのを嫌がる、
ってシーンがあるから嫌な人もいそう。
トム・クルーズはトーマス・クルーズ・メイポーザー4世、ビル・ゲイツはウィリアム・ヘンリー・ゲイツ3世ですし、代々同姓同名いますよね。
あと、ビートルズのポールの家系は長男の代々ファーストネームがジェームズなので、基本はミドルネームで呼び合ってるっていう。
ポールも本名はジェームズ・ポール・マッカートニーで、お父さんも息子もファーストネームはジェームズ。
Aprilではないけど、歌手のAvril Lavigne のAvrilはフランス語で4月ですよね〜 カナダ出身だからフランス語なんでしょうね
著名なエイプリルさんと言えば、アヴリル・ラヴィーン(仏語)がそうだよね
おー、アヴリルとエイプリル…日本語の字面だと全くの別物だけど、
音で聞くと…すごく近いアレなんだなって感じるよ!!
月亭方正も「後輩から"ザキさん"呼ばれてるけど、俺本当は"サキさん"やから」って言ってたし、諦めてるんかなw
私も6月生まれだけど8月の和風月名です😂
よく8月生まれ?と聞かれます👂こういった方は結構居そうですよね。
古代ローマには太郎(一郎)、次郎(二郎)、三郎みたいな輩行名があって、順にPrimus, Secundus, Tertius, Quartus, Quintus, Sextus, Septimus, Octavus, Nonus, Decimusと続くんだけど、名前としてはほとんど廃れちゃって唯一生き残ってるのがQuintusに由来するQuintぐらいになってしまった。
「クイント」といういい感じの響きなのに、日本人名に比定したら「五郎」なのは面白い。
クインテット!
@A. Kataoka 調べてみない事には分からんけど、ラテン語数字が関係してそうな字面ではあるね
@@橿堂 それに限らず月の名称全部がローマ由来だよ
でも曜日はゲルマン由来っていう
よく言う欧米文化っていうのも、ゲルマン人の一部であるアングロサクソン族がブリテン島に移住して固有のゲルマン文化と外来のローマ文化の中で生きながら更にキリスト教文化(ギリシャ文化を経由した古代中近東アラブ文化)を受け入れた結果生まれたものだから、由来的には結構めちゃくちゃなんだよね
日本も何だかんだ縄文時代からある精霊崇拝(神道)と仏教文化を融合させて、直説的には中華王朝文化を、間接的には古代インドネパール文化を受け入れて今に至るから似たようなものではあるけど
ローマ史の博士か
アメリカ人、名前気にしてないには大笑いしてしまいました。確かに気にしている知人はいましたが、義父はデビッドでもディブでもどちらで呼ばれてもいいと言っていました。
Yeah, it definitely depends on the person. Some people won’t mind people giving them nicknames, while others will.
英語の名前のパターンとしては自分の子供の名前の頭文字を全て統一させたりすることもあります。例えば長男はJames次男はJacobで長女はJasmineとかいう感じ。その場合短縮形でもJになるようにして、普段は Jim、Jake、Jazz と呼んだりする。あとやはり自分の宗教によって伝統的な名前を付ける人が圧倒的に多い。だから名前を見れば親の宗教に関する考え方が大体わかる。
日本でも親子とか兄弟で同じ字いれたりするよね
@@user-gz2.66.75. 子への想いって共通してますよね
日本人でも昔は親子で同名というパターンがあった
自分の家系図を遡って調べたときにそれがあって驚いた
代々、竹千代って付けたりね
戦時中、アメリカ軍が日本の名づけの文化を調べる中で「”山本五十六”の父親ってどんだけパワフルなんだ……」と戦慄したという話、すき。
まあ「56人目の息子」ではなく「56歳の時の息子」という意味だったというオチなんだけど。
どっちにしろパワフル。
56で…つ、つよすぎる
ヨネスケの本名は小野五六(ごろう)で、由来は山本五十六と同じく「父親が56歳の時に生まれた息子」だとか。
いつもためになる内容ありがとうございます。今回の動画で気になったのは、兄弟がいた時、Jrの名前が付くのは一人なのでしょうか?複数に付ける事が可能な場合、どう呼ぶのか気になりました。あと、Jrの父親はシニアかと思うのですが、Jrが生まれた時からシニアと呼ばれる様になるのでしょうか?Jr2世が生まれた時、シニアもシニア2世になるのでしょうか?宜しければ教えて下さい。
日本でも、3月生まれの弥生ちゃん、5月生まれの皐月ちゃんなどいますよね。
トミーフェブラリーと思ったけどあの人日本人かw
大学時代、教授に毎週授業で長田(ナガタ)なのにオサダくんと間違われて呼ばれてましたが、1年間ずっとナガタですって訂正してました(笑)こっちも半分意地でしたが。毎週、間違いを訂正しても覚えないのも酷いなと思いました。
お互いに一年で済んで良かったですね!w
そういう人はいるが、酷いか酷くないかだと酷いね。
長田なんてナガタの方が一般的に思えるけど教授の中ではオサダって人が身近に居て慣れ親しんでるんだろうか?
そういう場合は長田=オサダでなかなか抜けにくいと思う。
もしくは訂正をしても何度も間違えるならオサダを超えられないモブだからかも知れないww
アダムス・ファミリーにウェンズディっていう女の子がいたね
シカゴ在住です。Ike が言うように、April, May, June はいますね。子供のクラスメイトで August という名前の男の子がいました。普段は愛称的な感じで Augie と呼ばれていましたが。日本も、さつき(五月)さんとか弥生(三月でしたっけ?)はいますよね。
あと、月の名前ではないですか、英語も Love (愛ちゃん)とか Hope (希(のぞみ)ちゃん)もありますよね。
Augustはアウグストゥスが由来ですし、8月に関係なくても名前として自然な感じがしますね!
そもそも人名を月の名前にしてるんだから不思議じゃないですね。
なにげにAugustの発音にビックリしました。
「オーガスト」じゃないですね。「アーゲスト」に近いですね。
名前系の話だと、あだ名(呼び名?)もよく分からないですね。「トーマス」が「トム」とかは分かりますが、「ロバート」を「ボブ」とか、「キャサリン」を「ケイト」と呼んでいて、映画を見ながらお前誰やねん?と大混乱した記憶が。
ロバートはロバート→ロブ→ボブだと聞いたことがあります!
Rなどフワッとした発音は、英語では破裂音にしたがる傾向にある気がします😅
ケイトもthが難しいからTにするみたいなものじゃないでしょうか?
@@maddietitanic7961 なるほど!変形が挟まった上で+アイクのよく言う「アメリカ人めんどくさがる」理論ですね 笑
映画でよく思うのは、「チャーリー」みたいにあだ名で呼んでるのに、字幕だと「ケーン」みたいにファーストネームになってたり
名前系でいうとファーストネーム呼び、ラストネーム呼びは親密度で違うのかな?と思いつつ、ミドルネームっていつ使うの?という疑問も(日本に無い概念なので)。名前系の話深堀り・続編期待しています!
アイクもおそらくはアイザックが正式名のはず…
Jrはホント不思議な名前だと思ってました!あだ名みたいなものだと思ってましたw
おもしろかったですし、勉強になりましたぁ‼︎ありがとうございました😃✨✨
海外だと地域によっては「○○の息子」って意味の姓が存在するし(Donaldの息子って意味のMcDonald、Connerの子って意味のO'Connerとか)父の名を引き継ぐって事に価値を持つ文化ってのが背景にあったのかな?とも思えます。
海外に住んでるけど、家族が仲良しで結びつきが強いのみてる。同じ名前であることで互いに自分を重ねながらもリスペクトし合っているような。
まぁ家族で保守の人が多いですね。
Jamesがジェームスかジェームズかって問題は日本語で表記しようとしてるから起きている問題で、英語ではスかズか書き分ける必要がないからスでもズでもなくsってそのまま受け取るのが一番自然なのかなって思いました
日本語のらりるれろを日本人がLのつもりで話しているのかRのつもりで話しているのか聞かれてもわからないのと同じなのかなって
セラピーとテラピーもそうですよね。
英語の場合は直前に来る子音次第で綴りがSでもZで発音するパターンがあります。もちろん稀に例外はありますが、直前がMの場合はSを濁らせるとか濁らせたほうが発音しやすいとかいう感じです。この差が言いやすいというレベルなので、実際日本人がジェームスってスで発音してもアイクさんの言う様にネイティブには普通にJames って聞こえるんです。例えSに聞こえても訛ってるって感じるだけで誤解はほとんど発生しません。日本語表記はアルファベットと完全に互換性がないので、個人的には言いやすいカタカナでいいと思います。(日本語話者にはジェームスのほうが言いやすい)
日本語だと例えば「けいすけ」をKeisuke, Keiske, Ke-suke, Ke-skeのどれで発音するかみたいなことなのかな
@@NE-fy9cj ちょっと違う。日本語で例えると浜崎を「はまさき」と読むか「はまざき」なのかに似ています。通常日本語のパターン(二番目の漢字は濁音になりやすい)でほとんどの日本人は「ざ」と読んでしまう。このパターンに不慣れな外国人だと、浜は「はま」崎は「さき」と習うから「はまさき」と読んでしまうかもしれない。これが原因で例えばアメリカのくら寿司は Kura Sushi と表記されてて Kura Zushi ではない。濁音になるパターンが英語では違うので、Zushi としても誰もそれが Sushi だと連想しないんです。(長々すみません)
@@e3chicago Beer Wit さんの言う綴りが同じだと発音の差異を気にしないことの例と、アイクさんの母語話者どころか本人すらそらを気にしないという意見の例として日本人名の「けいすけ」を挙げました。
「浜崎(や山崎)」の例はかな表記で綴りが異なり、動画でも触れられている通り本人は発音の差異を気にするので例としては違うかなと思いました。
ただおっしゃる通り、James における子音の有声音化は熟語になると濁音化する連濁と共通していて面白いですね。
英語圏は聖書由来のお名前が多い印象がありますー。
女性ではマリアが、めちゃくちゃ多かった。
娘さんにgenesisと名付けた人がいたのには驚きましたが😂
一郎(太郎)、二郎(次郎)などは、元服で名前が変わることを前提に幼名として手軽に付けてたのかも、と想像。
Aprilちゃんが多いのは、Aprilが女神アフロディーテに由来するということもあるのかなぁ。
平安〜鎌倉時代の日本の輩行名は幼名ではないよ。
むしろ成人(元服)してから名乗り始める感じだった。
一方、朝廷から官職を貰ったら官職名を名乗り始めた。
余談だけど、姓(藤原とか源とか平とか)の代わりに元服した場所や所領とした場所等の縁のある地名を名前に冠して名乗り始めたのが名字の始まりとされている。
例を挙げると、源頼朝の祖父の源為義は、元服後当初「陸奥四郎為義」を名乗っていて、官職を貰った後は「六条判官為義」を名乗っていた。(姓である源は書面等以外では省略)
それも室町時代ぐらいにはいい加減になっちゃったけどね。
それと、あちらの人は日本的な「親から子への願い」みたいなのを込めて命名する事があまりなくて、名字との兼ね合いで語呂の良さや音の響きだけで決め事も多々あるとネイティブから聴いたから、Aprilが愛の女神アフロディーテに由来してるからというのは関係ないと思うよ。
元ウェールズ公妃の故ダイアナ・スペンサーは英国貴族でイングランド国教徒なのにローマ神話の月の女神ディアーナを由来とするダイアナという名前だったし、そこら辺は実は結構いい加減だとか。
もっと言うとAprilがギリシャ神話の女神アフロディーテに由来するというのは一説であってハッキリとは判明してないしね。
やっぱり単純に響きが女性的で可愛らしいとか、そういう感覚で名付けられたんだと思うよ。
@@liberdeoppresso 言われてみれば確かに、武将などで「〇郎」はみんな大人の名前ですね。
詳しい情報をありがとうございます。勉強になります
響きが女性的といえばスト2のベガっていう男の悪役って向こうでは「女じゃねぇんだから」ってM.Bisonになってるらしいな。Vegaは織姫星だから女でしょってことらしい。日本で育ってるとその感覚まではわからんよね、濁点だらけでいかにも男としか思えないもん笑
@@kamosshi バルログが海外版ではVegaになっており、彼も男だからその説は間違っている ボクサーがバイソンだと名前が似ているマイクタイソンに訴えられる恐れがあるから、四天王の名前を入れ替えたと言われる
エイプリルといえば「ナイトライダー」の女性メカニックを思い出すおっさんです。
日本語のカタカナに当てはめようとするからジェームズかジェームスか、ってなるけど、あくまで本人のお名前は英語のJamesなので、まじでスでもズでもなくてスでもズでもあるそれっぽい音出せばいいんだと思う...!興味深い👏
Aprilに産まれて無いのに、Aprilって名前にするんかい(笑)!!
スとズを気にするのは、日本語の仮名表現では濁点をつける文化だからなのでしょうね。
女優のジャニュアリー・ジョーンズはちゃんと1月生まれだったな
エイプリルと言うとタートルズのエイプリル・オニールが思い付く
Jr.がつく人、有名どころだとレイ・パーカーJr.とかロバート・ダウニーJr.とかかな
私は9月生まれで桜って名前です😂英語の名前文化おもしろい〜
ロバートダウニーJrもいましたね。
春日「一番」って変な名前をゲーム進めると普通に感じる謎
Itって聞こえんけど‼︎って言っても、言ってるって言い張るアメリカ人夫です😅
かの有名なイチロー選手は次男なんですよね笑
単純に面倒くさいだけでなく、何かしらの想いがある場合もあるのかもしれません。
タートルズのエイプリル・オニール❗️
名前の付け方は、表音文字と表意文字の違いもあると思います。
苗字よく読み間違えられますが、とっくに諦めてます。
大岡越前も「お」を何個いってるんデスカ?って、来日した人は気になるらしいよねー
山本五十六なんて親父が56の時に生まれた子だからって乱暴な名付け方で歴史に残ってるんだからあんま気にしないほうがいいなと思いました
読み方が「いそろく」なだけマシ
全く同じ理由で「五六(ごろう)」と名付けられた芸能人のヨネスケは可哀想
アイクって聞き心地いい名前
どんな願いや意味がある名前なのかな。
正式にはアイザックさんだよ
聖書に出てくる人物イサクが由来
お店で日本にカドヤって角にあるお店についてたりするけど、アメリカも角の店にcornerとかあって、あれってカドヤだよね?へーへーへー同じ発想じゃん。って思った事ある😮
4月生まれじゃなかったエイプリルちゃん
アイクってどう言う意味で付けられた名前なのか知りたかったなぁ。よくある名前なんですか?
精子と卵子が合わさってアイクになる瞬間にお父さんが発した言葉では?
例えば、Jackさんの息子にJackson、Johnさんの息子にJohnsonというような名付け方もありますよね。
これは日本でいうところの父の名前の漢字1文字、●を貰って、●太郎、●子、とかと似たような感覚なんだろうか。
JacksonとかJohnsonて、ラストネームとかファミリーネームの気がするけど。
確かに、言われてみるとそうですね。
~sonという名前はゲルマン民族の文化的慣習から生まれた名前だよ。
ゲルマン人は伝統的に名字・家名といったものが無くて、「ヨハンの子・カール(Carl Johansohn)」みたいに父親の名前を明示する事で身元を証明してた。
だから「ヨハンの子・カール」に子供が生まれてミヒャエルと名付けられたら、その子は「カールの子・ミヒャエル(Michael Carlsohn)」と名乗るから、~sohn(~son)の部分が世代でどんどん変わっていってたんだけど、ある時それがストップしてずっと同じ~sohnを名乗るようになったのが(特に平民の)名字・家名の始まり。
西洋人の名前って聖人名が多いよね。英語圏だと半数近くが、名前でも苗字でもあることが多いし。エンゼルスファンの「子供が生まれたら”Ohtaniって付けようと思っている」というコメントを見たとき、「え、でもそれ、苗字……」って思ったけど、英語圏の人のファミリーネームの感覚がよく分からないから、有り得るのかなと。日本だと「高橋中村」なんてフルネームはほぼ無いだろうけど、英語圏だと「デビッド・ジェームス」「ジェームス・キャメロン」「キャメロン・ラッセル」「ラッセル・マーティン」「マーティン・デビッド」とか、名前でしりとりできそう。英語圏の人の名前と苗字の感覚がどうなっているのか知りたい。「恩人の名前が皆川和哉だから、息子の名前は皆川にしよう」なんてあり得ないけど、英語だと「恩人がマイケル・プレスコットだったから、息子はプレスコットJrにしよう」みたいなことあるのかしら。日本人からしたら「マイケルじゃなく、そっち!?」ってなるけど😃
F1ドライバーのアイルトン・セナに因んだ「せな」って名前多いけどブラジル人にはそう思われてるのかな?
@@そばうどん-z7w 英語圏以外の苗字はどっちなんでしょうね。今現役のドライバーのジョージ・ラッセル(イングランド出身)のラッセルなら名前も苗字もあるし。もっとも「ラッセル」の当て字が思いつかない。羅世瑠……? シャコタン改造のフォーミュラカーに乗ってそうw
中村哲医師にあやかり現地の方が子どもに「ナカムラ」とつけようとしているって話を聞いて「それ苗字…」と私も思ったことがあります。first nameよりも分かりやすいのかな?
名前=名字でも使われてるパターンが多いのは、名字という文化概念が比較的新しいからっていうのもある。(名字持ちは貴族だけ&平民には名字の有無はどうでもいい事だった)
名字を名乗り始める時に「うちはじいさんの代にこの町に移り住んできたから、じいさんの名前を名乗ろうか」みたいな感じで始まるケースが多かったんだよ。
逆に、偉人の名字・家名にあやかって子の個人名にするという習慣も西洋には大昔からある。
ユリウス・カエサルにあやかって個人名化した「ユリウス(ジュリアス、ジュリアン)」も「シーザー」も、本質的には氏族名ユリウス、家名カエサルの個人名化が由来だしね。
合体させるパターンもあって、例えばドイツ人名の「マクシミリアン」は、古代ローマの英雄ファビウス・クイントゥス・マクシムスと、カルタゴの破壊者プブリウス・コルネリウス・スキピオ・アフリカヌス・アエミリアヌスの「マクシムス」と「アエミリアヌス」を合体させて作った名前だったりする。(どちらも家名に相当する名前の合体)
マクシミリアンは愛称がマックスになるけど、由来的に略したら意味ないやんけってなるけどw
しかも現代では「マックス」がそのまま正式名にもなってるし、やっぱりいい加減なんだよ、あちらの名前文化は。
ハリー・ポッターの最終話思い出しました
知り合いで、辰年の次男で竜二郎とか卯年の三男で卯三郎て人がいるの思い出した
Juniperって名前が好き
アイクさんが音楽を聞くといいよって言ってたので洋楽を毎日聞いてるのですが…は?言うてた?絶対違う言葉やん‼︎っていうフレーズが多々出てきます。そこで疑問なのですがネイティブの方は聞いた事ない曲を聞いても歌詞を間違わず理解する事は出来るものなのですか?今後のモチベに繋がるので是非お願いします‼︎
あなたにも言えますよ
日本語の聞いたことない曲を聴いて歌詞を間違わずに理解できますか??
ホームステイしてた家の父さんがジョンで息子がジョンソンだった‼︎
Jr.やSr.に関しては日本だと親の名前から一文字取るとか、おじいちゃんおばあちゃんの名前を付けるに近いのかな、と思いました。
国によっては、子供が生まれたら長男に父方の祖父、長女に父方の祖母の名前を付けると言う風習もあるようだし
また、名前の発音は本人が「こう呼んで」って言った発言で呼ぶのが間違いないかもですね
例えばJはドイツ語や北欧語だと「ヤ行」になるので、Johanは英語読みだと「ジョハン」だけどルーツや出身国によっては「ヨハン」呼びが正しかったりするし、あとJoséもスペイン語読みだと「ホセ」ですしね
April って言うとニンジャ・タートルズのヒロインを思い出すw
ビル・ゲイツも正式には WilliamHenry Gates III らしいけど、何世って表現も面白いなと思った
日本もその文化あるよな。大名家の跡取りの幼名とかは皆んな同じだし、女性だと干支とかもいるよね。
ブレイキングバッドの主人公の息子は「ジュニア」と呼ばれることを嫌がる描写があったよね。思春期特有の反抗期だと思うけど、現地だと結構あるあるな悩みなのかなぁと思った。
名前とはちょっと違うけど、年配者が子供や若者を「おう、小さいの」とか「そこの若いの」なんて呼んだりした時にちょっと感じる「若年者である事をわざわざ強調して呼ぶ事への不快感」みたいな事なのかも知れない
「となりのトトロ」の姉妹さつきとメイは両方とも5月生まれ。
日本だと誕生月の名前だと弥生、皐月、葉月は知り合いにいたな。
一郎二郎みたいなやつ、バリの人はあるよって言ってた。名前で次男ってわかるって。
二人息子がいる場合にJrをつけられる方と、普通に名付けられる方に心境の違いとかあるのでしょうか?
ガタカで遺伝的に優れていない長男にJrを付けるのを避けて、次男にJrを付けるシーンがありので気になりました。
また母親の名前にJrを付けてる人っています?
ロバートダウニージュニアはいいおじさんなのにまだジュニアなの面白いなーって思ってた
日本でも 弥生ちゃん 睦月ちゃん 葉月ちゃんいるやん
英語の例文でよくpartyに来ない?とか今夜のpartyは誰が来るの?とかよくあるんですけどそもそも日本人そんなにパーティーしません。
外国の人はそんなにパーティーするんですか?
日本人のイメージするドレス着てシャンパン飲むみたいなパーティーじゃなくて、みんなで集まるなになに会がなんとかパーティーなので、お誕生日会はバースデーパーティー、新年会はニューイヤーパーティー、飲み会はドリンキングパーティー、家に呼んでホームパーティー、お茶会はティーパーティー、普段着でもパーティーです😂
アメフトでRG3(Robert Griffin Ⅲ)という選手がいたので現代の一般的な家庭でも3世ってつけるんだと知りました
Henry Ruggs ⅢとかWillie Snead Ⅳも。
子どもの時ゴルフ中継見てて、Davis Love Ⅲ(デービスラブ3世)ってめっちゃ高貴な生まれの選手なのかと思っていたな。
ミュータントタートルズのエイプリルが浮かぶワイ。
ナイトライダーのメカニックにエイプリルいましたね
うちのおじいちゃん六郎さんでした。本当に6番目だったらしいです。
4月生まれじゃなくても、エイプリルなんかーーいww
日本語って表意文字(漢字的な感覚…発音時1音1音しっかりと発音して、字(例:森…木がたくさんある)そのものに意味を持つ)
英語って表音文字(アルファベット1音に意味はないが、組み合わさり意味を持つ。)
の差が名前付けにも出てくるのかな?
歌もなんか英語圏の歌の方が流れるように聞こえるのは表音文字と表意文字の差が出るのかな?
表意文字圏が流れるように歌うと意味が伝わらないので一音一音はっきりと言うようにするのでmusicと合わせるのが若干難しいとか?
俺が海外の歌手のが好きなだけかもしれないけど
日本人にとって、これはキラキラネームだ!って感じるのは
表意文字圏なのに表音文字で名づけをするから違和感を感じるからとか?
日本人は戸籍に読みをかくルールがありますが、アメリカにはないんですかね。日本のように平仮名や漢字でかき分けるわけじゃないし、発音記号を書けるわけないし、曖昧なんですね。
戸籍は読みは登録されないんじゃなかったっけ
だから改名も読みを変えるだけなら比較的簡単らしい
戸籍に読み方なんて書かないよ
テキトー言ったらダメ
アメリカの個人登録簿は目の色まで記録するから、むしろ個人情報としては日本より詳細かつ正確だったりするね
日本人でもさつきが五月に生まれたとは限らないもんな
知人で、5月下旬生まれで「夏○」がいました。どうやら旧暦ではその日は夏だかららしいです。
確かにモノマネの神無月は11月生まれだもんな
Aprilは、日本の漢字に春だから春子さんみたいなイメージなのかね。春に産まれてないけど春という漢字が好きとかと同じ理屈かな。
あと、アイクや他のコメントに書いてるけど英語読みでスなのかズに聴こえたり、速度で違って聴こえるとか!
初めまして!あのーアイクさんが動画内でゆっくり話してくれているので発音の違い解るんですが、ネイティブ同士で話している感じで矢作さんと話してみてほしです…
弥生さん、さつきさん、葉月さん、睦月から睦美さんとかはあるような、、、🤔
ジョニー・デップの本名はジョン・クリストファー・デップ・セカンドでご子息がジョン・クリストファー“ジャック”デップ・サードですね確か。
oh……彼の父親はなんてパワフルなんだ!!
日本では一度も自分の名前の意味は?なんて聞かれたら事無いけど、海外で自己紹介した後には結構尋ねられた。
名前に対して思い入れが強いのは外国人の方かもしれない。
そう?日本でも名前の意味を説明するシーンはあったけど。親が名前を名付ける場合はその意味を大事にするし、それを子に伝えることもある。
その親の思いを込めた意味を聞いてみたいっていうのは時代かもね。
○○郎は武家社会の幼名・仮名(あざな・字)・諱(いみな・本当の名前)に関係してこのうちの仮名にあたります
面倒くさいというよりも昔の「乳幼児の死亡率の高さ」に関係している名残です(七五三もそれにあたります)
大昔は長男でも三郎と名付けたりしたのは長生きだったり先祖代々だったりあやかったりしていました
昔の親御さんの苦心が垣間見えますね
マーティ・マクフライとマーティ・マクフライ・Jrは同じ俳優だから、という記号的な意味合いなのがわかりましたw
ジェームズとジェームスは気にしないということですが、
キャサリンのサがthじゃなくsの発音になってても気にしないんでしょうか?
もしくはキャザリンでも気にしないのでしょうか?カタカナだから変なだけ?
トーマスも綴りはThomasだったと思いますが、thの音を意識したり、トーマズになったりします?
そもそも英語圏の方って名前を付けるとき、意味とかを考えたりするんですかね。日本では優しい子になってほしいから「優子」のようなつけ方をよくするイメージなのですが、英語圏の方の名前ってあまり意味を感じたことがありません。jamesとかJackとかIkeにも意味ってあるんでしょうか。
ジャック・・・ヤコブに由来
ジェームズ・・・ヤコブが由来であるジェイコブの異形
アイク・・・イサクが由来であるアイザックの愛称
ヤコブもイサクも聖書に出てくる人物で、聖書の人物は欧米圏の多くの名前の由来になっています。その名前にも由来はあり、イサクは「彼は笑う」、ヤコブは、「かかとをつかむ者=人を出し抜く者」です。エイプリルの例のように日本人ほど意味を重視しているかはわかりませんが。音重視なんですかね。
3人兄弟で真一郎、健二郎、康三郎とかみたいに、一字付け足してるお家はありますね。これならそんなに手抜きじゃないかな。昔の同僚で、三郎だから跡継ぎじゃないからと安心して結婚したのに、上の2人はよそへ行ってしまって三男が親と住むようになったから、義父母の世話をすることになったとボヤいてた人がいました。
ジェイムズ、ジェイムス、気にしないことにします笑笑
アブリルラヴィーンのアブリルはAprilのフランス語版でした☺
高橋さんのことを「たかーしさん」
って呼んだり
中川さんのことを「なかがーさん」
って呼んだりするのと
同じような感覚なんですかね?
Yankees も、昔宇多田ヒカルが「なぜ日本ではヤンキー『ス』なの?」と
ブログで書いていました。彼女の感覚では Yankees の s は濁音らしいです
英語話者には long I の後ではSを濁らせるほうが発音しやすいので。Macy's を「メイスィーズ」と発音するのと同じパターンです。
タイガー"ス"が人気球団な国だし気にしないーい
エイプリルとか、英語圏の月の名前って神様の名前に由来してるから、不思議でもないのかもね。
め…メイウェザー?
5月の天気…五月雨?
メイウェザーもフロイド・メイウェザー・ジュニアだね。
要はいいとこの人が家系の威厳ですることですよね、ジュニアとか3世とかは。
日本の(山崎などの)ざきとさき問題は、
日本には、様々な場面や書面でふりがなルビを表記するから、どっちでも良いとはならないのかも。
Michael→Mike
Anthony→Tony
Benjamin→Ben,Benji
Johnny→John
Nathan→Nate
これって別の名前ですか?
それともただシンプルに省略してるだけですか?
省略
たくや→たく
のぶゆき→のぶ
みたいなもん
質問ですが、一般的なものの使い方を聞きたいときにHow do you use it?というフレーズが使われることがあると思います。この文章の中でyouを使う感覚がわかりません。この時のyouは「あなたのみ」を示しているのか、漠然とした「あなた達」を示しているのでしょうか?後者の場合、How do we use it?とか、受動態でHow is it used?と言った方が日本人としてはしっくりきます。
道場六三郎さんは「六人兄弟の三男」だそうですよ。
Who knows という言葉について聞きたいです。翻訳にかけると「知るか」と出てきたのですが、このくらい強い言い方に聞こえるんでしょうか。
なるほど
ゲレーロJrもそうなんだ
バラク・オバマ氏も名前の最後IIが付きますけどザ・セカンドと読むのかな?
別で質問なんですが、IsolationやantiのIを、イギリスだとアイ、アメリカだとイで発音すると思っていたのですが、そういう訳ではないのですか?
アメリカのニュースやドラマでアイと言っていたり、旅行にきたアメリカ人に聞くとイだよと言われたりしてよく分かりません。
やまさき邦正さんはダウンタウンの松本さんに何十年とやまざきって呼ばれてるらしいね
8:35 カタカナ書きはごっちゃになってるけど実際の発音は、次の音が有声音(g,d,b,j,n,mとか)だとズっぽく聞こえて、無声音(k,t,p,ch,sとか)だとスっぽく聞こえるんじゃないんでしょうか?予想ですが。。
やまさき
やまざき
いや、気にするだろ。
jr. を息子に付けた場合、父が息子を呼ぶ場合、同じ名前のファーストネームを言うのか、jrと言うのか?
山本五十六閣下は親父さんが
56才の時の子だから、らしいです
ちなみに足立に六月って
地名がありますよねー😊
5:00 アヴリル・ラヴィーンは4月からきてたんだ!