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ラジオから流れてきた音楽に感動して、CD買って聴いてみると、アレレ?と感じるのは、クラシックファンあるあるだと思います。ラジオは聞き漏らすまいと必死に聴いてるが、CDは何度も聴けるということで惰性になる。音楽は一期一会でその時の自分のメンタルとも繋がりがあるのかなと思います。あの時感動したのに、なぜ?は自分もよくあります。
う〜ん… そういった所もあるでしょうね。あの時自分は、まずシューマンの音楽そのものの魅力に魅了されました。それまでフルトヴェングラーの指揮で数回聞いて「😫」と感じた曲で、ほとんど記憶にもなかったのに「うわ、なんだこの音楽!」と感じたんです。あのデュトアの演奏そのものも、本当になんともはや…
個人的にはフルトヴェングラー&ベルリン・フィルの演奏は秀逸と思っています。そしてこの演奏に比肩しうるのはフリッツ・ブッシュ&北ドイツ放送交響楽団!4楽章最初のティンパニー部分が初稿のものとなっており、最初聴いたときは「なんじゃこりゃ」とびっくりしました。その特異部分だけではなく、この演奏は全編生命力溢れるもの。残念なのは最後が途切れるように終わってしまうこと。フルトヴェングラー、ブッシュ、そして挙げられなかったアーベントロートも素晴らしい演奏!ちなみにラトルが18世紀オーケストラをアムステルダムで指揮した初稿の演奏もとても良いです(TH-camあり)。
シューマン第4交響曲は、モントゥー/BBC交響楽団が好きです。お一人いらして安心しました。
モントゥー、レコード録音していない曲なので、このBBCライブをすっかり忘れていました。早速聞いてみます。
先生、イタリア歌劇団の話してたんだ…ダウンせずに参加すればよかった。よく初めの第一回公演がややこけたみたいな話もありますが、ジュゼッペタッディがフィガロ、ファルスタッフ、スカルピアやったり。シミオナートがケルビーノやアムネリスやったりと、確かデルモナコはキャンセルしたのでしょうが(アイーダやトスカやる予定?)当時からしてもとんでもなく豪華ですよね。
シューマンの4番、ですねー?(笑)
ラジオから流れてきた音楽に感動して、CD買って聴いてみると、アレレ?と
感じるのは、クラシックファンあるあるだと思います。
ラジオは聞き漏らすまいと必死に聴いてるが、CDは何度も聴けるということで
惰性になる。音楽は一期一会でその時の自分のメンタルとも繋がりがあるのかな
と思います。あの時感動したのに、なぜ?は自分もよくあります。
う〜ん… そういった所もあるでしょうね。あの時自分は、まずシューマンの音楽そのものの魅力に魅了されました。それまでフルトヴェングラーの指揮で数回聞いて「😫」と感じた曲で、ほとんど記憶にもなかったのに「うわ、なんだこの音楽!」と感じたんです。あのデュトアの演奏そのものも、本当になんともはや…
個人的にはフルトヴェングラー&ベルリン・フィルの演奏は秀逸と思っています。そしてこの演奏に比肩しうるのはフリッツ・ブッシュ&北ドイツ放送交響楽団!4楽章最初のティンパニー部分が初稿のものとなっており、最初聴いたときは「なんじゃこりゃ」とびっくりしました。その特異部分だけではなく、この演奏は全編生命力溢れるもの。残念なのは最後が途切れるように終わってしまうこと。フルトヴェングラー、ブッシュ、そして挙げられなかったアーベントロートも素晴らしい演奏!ちなみにラトルが18世紀オーケストラをアムステルダムで指揮した初稿の演奏もとても良いです(TH-camあり)。
シューマン第4交響曲は、モントゥー/BBC交響楽団が好きです。お一人いらして安心しました。
モントゥー、レコード録音していない曲なので、このBBCライブをすっかり忘れていました。早速聞いてみます。
先生、イタリア歌劇団の話してたんだ…ダウンせずに参加すればよかった。よく初めの第一回公演がややこけたみたいな話もありますが、ジュゼッペタッディがフィガロ、ファルスタッフ、スカルピアやったり。シミオナートがケルビーノやアムネリスやったりと、確かデルモナコはキャンセルしたのでしょうが(アイーダやトスカやる予定?)当時からしてもとんでもなく豪華ですよね。
シューマンの4番、ですねー?(笑)