穴あけ 日映科学映画製作所製作

製作：日映科学映画製作所
企画：文部省　モノクロ　25分

＜コメント＞
木、金属などの穴の働き、穴あけに使用されるドリルなどの構造と効率を詳細に描いた教育映画。
協力：神戸製鋼所
監修：東京大学　渡辺　茂
指導：東京大学　竹中則雄
1963年度教育映画祭　最高賞受賞

[@user-zu8ox5jg7t]

時代は変わっても加工技術の基本は変わっていないことを、この動画を視ながら実感。

[@toisaa]

時間をかけて断片的に聞いていた話が一挙に体系付けられ、
重要な知識として身についた実感を得ました。
本当にすばらしい、濃密な26分でした。

[@user-lp6wj8ik7t]

古いが、基本変わってないですね。NC旋盤や放電加工機も学校で実習したなぁ。
ゲームボーイやメガドラの基盤穴位置データも紙テープで渡されたし
ソフトが変わっていくだけで大まかな所は変わりませんね

[@Seiji5225]

基本はこの当時から変わっていないので
加工のことを勉強したいならベストな映像ですね。

[@beiicut]

この時代に比べりゃ、マシニングや複合機がいかに楽であるか、よーくわかる。でも基本はこの映像そのもの。ドリルの使い方、急所、得意不得意すべて知ってなきゃ、数値制御機使っても意味がない。最近の若い作業者はゲーム感覚で使う奴（要は基礎が無い）がいるから、うちの工場は最低汎用を３年やってもらってからマシニングやNC旋盤やってもらうようにしてる。

[@user-ul7lg4bs2u]

この映画は時代の変わり目に撮られたんだね、電子計算機と言いながら、手元に計算尺が有った、もう少し時代が下がると電卓の時代になった。　昔の映画は基礎の部分をしっかりと取っている、とても参考になる。

[@nicochin3]

14:11　油穴付きドリルってこんな時代に既にあったのか。びっくりだな

[@YO-mc6hb]

基本は変わらないんだなあと思って観てたが
誰も保護メガネしてないのがすごいと思いました

[@user-ey7ye4qk5n]

すごい映像古いのにここから学べることがまだあるから機械工学は面白い

[@akihiromikashima8664]

超硬合金をいかにはやく量産するかが兵器製造のカギになりそうですね。これが今の産業の生産性を支えているともいえる。

[@zonnkait9544]

今の細穴放電はすごいぞ

[@ayamakaya]

おもしろいですー

[@tylervercetti4187]

You can see how much Japanese educational films are similar to American ones during the 60s

[@goodkilltubehard10.07]

１９６３年、日本の発展の礎（いしずえ）なんですね。
多分ＷＷ２の頃から作られた技術でしょう。
素人ですが、興味深い。

[@user-yz2kg6xq6e]

さすが、オークマ

[@marimowalking6133]

普通に勉強になった。ヤバイヤバイ。

[@user-ih2ns8nf8r]

20:41 やだー！こんなんなってたのかよ！
21:47 ひっあぶなっ！撮影も命がけですな

[@goodkilltubehard10.07]

素人には全く分かりません。

[@madannoshasyu]

精密機械を作る機械を作る機械を…

[@motasan4646]

インパクテが、無かったのでしょうか？
ダライ粉が、出まくりです。

[@user-kl1jo5ex5q]

使用方法が゛間違ってる先にセンター錐を先に明けてから明けるセンターポンチはくるう今はマシニングで加工

[@watarukuriki668]

ベテランほど糞なドリルの使い方と作業するんですよね

[@Jtttcagn]

まずは両掌にペッペ、からｗ

[@user-fw1ri3dr8i]

今の小日本人は　そのうち　ものつくりは不可能になるだろうな

[@doragon0325jp]

ふるすぎ