No.21 自作キャンパーシェル、アルミ複合板貼りと風防の製作。【自作キャンピングカー キャンパーシェル 軽トラキャンパー 軽キャン 車中泊車 ミニモグキャンパー minimog camper】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
  • ハイゼットジャンボ用のキャンピングシェルを自作しています。
    前回同様のアルミ複合板貼り付けと、小物の取付、それとエアデフレクターの取付です。
    アングル、135度アングル、R付きアングルと3種類使うので頭の中がしっちゃかめっちゃか。
    そうそう、「Lアングル」と呼ぶのは「馬から落馬」と同じです。
    ラテン語のangulus(角度)から来ていて等辺も不等辺もアングルと呼びます。
    じゃ最後にちょっと出てきたR付きアングルは?、・・・あぁややっこしや、ややこしや。(つまらん)

ความคิดเห็น • 12

  • @ふじなお-l1b
    @ふじなお-l1b ปีที่แล้ว

    車高灯大きいですっ。きっと目立ってくれるので制限トンネルも怖く鳴くりますね(意外?に車高灯の光反射でトンネルの危険察知が出来ます。笑)
    ファンの風力パワーの違い…排気と導入なんでしょうか? それとも常時モードとお休みモードとかの換気パワーなのか?静粛性か?の選択モードなんでしょうか。
    外装板の接着をどうするのかな~?と思っていたので、説明が付いていると、とても勉強になります~ありがとうございます!
    そう言えば?なんですが、うちの旧シェルの内装板の事なんですが…ベニヤ板張りでは無くて、柔らかい素材含む合成壁材っぽいんですよね(厚さは合計で3mm程度)
    一番外側(室内側になる方)がよくある内壁材(ビニル?系の柔らかい壁材1mmも無い位)でその裏側(シェル保組&断熱材側)に2~3mm程度のスチロール系ではない感じの柔らかいスポンジっぽい素材でした。
    色々解体しながら、気になったので内壁部分をほじって見たらそんな感じで、床に敷く合成ビニルカーペット?みたいなものを内壁材にしている様子です。
    Komiさまの外壁材と同じような接着方法で両面テープ(アルミ部材位置)+コーキング剤(アルミ部材の凹み部&断熱材の面)にたっぷり使って張り付けている感じで…何しろ解体し難い><
    何となく?この壁材のお陰で断熱材と同厚アルミフレームでも、内部が結露しなかったのではなかろうか?と。
    今回のシェルはベニヤ板3mm+壁紙材なので…結露しまくるようなら、壁紙材探してやり直してみようかな?と(苦笑)

    • @komi.s
      @komi.s  ปีที่แล้ว +1

      ふじなお様
      さっそくのコメントありがとうございます。
      ここ数日作業も順調で充実してる日々です。
      最初の図面では楕円の上端灯でしたがなかなか良いものがなくこの四角に決定しました。
      デカいようだけど荷台に載ったシェル上部なので適度な大きさになると思います。
      ファンは電源2系統で別々のコントローラーで制御します。排気のみです。吸気口は車体後方へ2箇所作ります。
      夏の駐車場に着いたときに暑くなってる車内を2つのファンで一気に換気します。
      1600rpmファンは就寝時の二酸化炭素対策のためにちょろちょろと回します。
      自分らの吐き出す二酸化炭素って結構な濃度まで上がります。
      それと冬場のFFヒーター使うときは1600rpmを回し外の冷気を入れて温度調整します。
      アルミ複合板は両面テープと接着剤だけでも十分強度あります。
      それに複合板の合わせ目には各アングルを取り付けるので、フレームごとリベット止めします。
      ふじなお様、旧シェルの壁材のご報告ありがとうございます。
      クッションフロアのような材質ですかね。壁紙1枚ものより断熱効果有ったかとおもいます。
      フレームはレコHPで拝見してます、しっかりと作られてるようにお見受けしました。
      ですので内装もしっかり接着してあるんですね。製作した方の丁寧さがわかります。
      昔乗ったE350系Cクラスはアルミフレームの内側は2~3mmくらいの化粧ベニアでした。
      3シーズンはなんとも無いですが真冬の朝フレームの形に結露したのを覚えてます。
      まずはお使いになって一冬過ごしてからその様子でお考えになればよろしいかと思います。

    • @ふじなお-l1b
      @ふじなお-l1b ปีที่แล้ว

      @@komi.s うちのシェルの車高灯も12V仕様の物が種類が少なくなっていて「これだ!」って感じ物が無くて悩んでます^^;
      車両一体型のシェルや箱車の車高灯の場合では最新基準車両(H19以降登録車)だと前白・後赤しか ✕ になりました。その他の灯火扱いされなくなったんですよね><。
      そして尾灯と同調(尾灯が光ってる間は、車高灯も点灯すること)や位置・角度・不点灯が無い事(LED)などが厳しくなりました。キャンピングカーを維持するのは大変みたいです…トラキャンなのでその点は気楽に過ごせています。
      まぁ、私たちの荷物型シェルの場合では、シェルを搭載したまま車検を通さないので違反にはならないんですが…検問などでは「深く理解していない担当者」が難癖付けてくる(車両整備不良を疑う)場合もあるんですよね~(前白灯・後赤灯で左右対称で目つぶしじゃない光量なら…それすら注意されないんですけど、注意は大抵光量指摘ですねw 苦笑)
      そして…一番の問題が…後車高灯を取付ける位置が少々きついんですよね><;
      リアエントランスのドアの高さが「思ったより大きく高い位置まである」んです(苦笑)扉を開いた際に車高灯があると当たっちゃいそうなんです;;
      ハイマウントストップランプ兼用にしようと思ってたので、出来れば左右対称で2個つけたかったんですが難しいんです…特に細いモノじゃないと取付ががが…w

    • @komi.s
      @komi.s  ปีที่แล้ว +1

      ふじなお様
      灯火類の保安基準は昔と比べるときっちりとしてきました。
      映画トラック野郎とかハーレー電飾キラキラとか車検時に取り外さないと通りません。バルブ抜くだけではダメになりました。
      ふじなお様新シェル、エントランス扉は壁面に当たるまで開くタイプでしょうか。
      なにかストッパーを付けて壁面まで開かないようにはできませんかね。
      制動灯は「照明部の上縁の高さが地上 2,100mm 以下」だったように思います。
      トラキャン、積載物のランプですが面倒を避けるためこの高さを守ったほうが良さそうです。
      (勘違いしてるかも知れませんので詳しい方に聞いてください)

    • @ふじなお-l1b
      @ふじなお-l1b ปีที่แล้ว

      @@komi.s 制動灯に関しては、大型車を除く+特殊な車両(ちょっと色々)Komiさまの仰る通りの上限2.1m以下(H18年以降車だったかな?)ですね。
      で、これに付属する補助制動灯っていう項目がありまして…8-89-3 取付要件(視認等による審査)の②項の『補助制動灯は、その照明部の下縁の高さが地上
      850mm 以上又は後面ガラスの最下端の取付部(これに相当する部分を含む。)の下方 150mm より上方~(うんたら~)』っていうのがあって…いわゆるハイマウントストップランプ扱いの項目です。
      これがなんと言うか…ズルい書き方(文が)で…本来の素のキャブトラック(軽トラみたいな箱無し平台車)が荷台にBOX(保冷車や箱)を付けてしまった時の箱車(バン型)に形状変更になる場合に適用される項目(なのでトラキャンにはそもそも指定されていない)なんですが、背面ガラスがあるキャブ型車両(軽トラも一応ありますね^^;普通の中~大型トラック等もあるんですが…)の後方の箱に背面ガラスの下限150mmより上に設置できる←ここが詐欺っぽい所><;で補助制動灯については上限の記載が無いんですよね…。制動灯はちゃんと軽トラ本体にあるので「補助制動灯」逃げってやつです(←そもそも補助制動灯自体が不要なんですけれど…)
      まぁ、この条項のせい?で、たまに箱車中~大トラックの上部に制動灯っぽい光りかたをする『補助制動灯(仮)』が付いたトラックをみかけませんか?(本当は検査官次第…で、厳しくなった昨今はアウト多発なんでしょうね~苦笑)
      本当は、最近よく見かける軽トラBOX車が昔はハイマウントストップランプが未装備でもOKだったのを、現在中央上部に小さいハイマウントストップランプを必ず取付ける為の法整備が切っ掛けになった文と記憶してます(この為、滅多に2.1mを超える位置に補助制動灯がついていても黒っぽい灰色で見逃されている感じですね~)
      派手に後方車両からの視界の妨げにならないもの…だと見逃される程度の話になっちゃうので、良い事では無いんですが><;
      ※たまにキャリアカーなどでは、しっかり2.1m範囲を守って、キャリア台車の高さ中央付近に収めて制動灯っぽいものを付けてる車両もあります^^;
      まぁ車高灯で我慢するのが一番良いと思うんですけど…Komiさまのシェルの様にリアカットしていないので、近づかれちゃうと尾灯(制動灯)が見えなくなってしまう不安を何とかできないかなぁ?って程度なのです。
      P.S.リアドアは開ストッパーがあるので2~3cmなら隙間造れるんですけど…結構当たっちゃいそうな車高灯ばかりで^^;

    • @komi.s
      @komi.s  ปีที่แล้ว +1

      ふじなお様
      詳しい解説ありがとうございます。
      制動灯とは別に「補助制動灯」なる項目が有ったんですね、完全に知識外の単語でした。
      言い訳させてもらうと45年前学生時代に車関係の勉強してまして、20歳になると同時にガソリンとジーゼルの二級整備士資格を取得しました。
      当時ハイマウントランプなるものは存在せず、時代は昭和~平成~令和と変わって行ったのにこの件は知らぬがほっとけのままでした。(笑)
      さてさて、いま国土交通省の補助制動灯項目を斜め読みして浅知恵仕込んできました。
      その中で2つ引っかかりました。
      まず1つ目、第213条3の一に「補助制動灯の数は、1個であること。」とあります。
      例外で2個付けもできますが車両中心面にもっとも近いところとあり、両端で2つはダメという意味です。
      それと、同四に「補助制動灯は、尾灯と兼用でないこと」とあります。
      要するに車体後部の高いところへブレーキかけたときに光る赤ランプを1個だけ付けなさい、ってことですね。
      追突事故を経験されたふじなお様には安全面から補助制動灯は有用ですし安心感もでます。
      ちょっとかっこ悪いけど中心部に大きめを1個付けることで対処されるのはいかがでしょう。