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耐熱レンガで作ったことがありますが、出来上がって一気に高温にするとパーライトと耐熱コンクリートなのでヒビがはいりますので注意した方がいいですよ。丁寧に出来上がってますね。火入れ楽しみですね。
ご視聴いただきありがとうございます。貴重な情報にも感謝いたします😊。熱によってどうなるのか、知らないことばかりなので参考になります😆。火入れはPart3でやっていますので、また笑覧下さい。
凄くカッコいい物が出来ましたね。金物系が、実用とアクセントを兼ねてる感じで良い味出してますね。分解出来るところも素晴らしいです。重さ、全部で何キロ位あるんでしょうか?鍋を乗っける所もネジ式なので、燃焼率も調整出来、アイディアですね。ステンシルは、僕も色々試しましたが、エアーブラシが一番失敗も無く、綺麗に出来ましたのでお勧めです。コンクリートのボコボコは、コンクリート用バイブレーターを使わないと、一回で混ぜても、どんなに混ぜても、ツルツルにはならないかなと思います。丁寧な作業をされるので、耐熱塗料を使われるかと思ってましたが、普通の油性なのは意外でした。ファンヒーターをキャンプ仕様色に塗り替えたんですが、吹き出し口を耐熱で塗るのが面倒になり普通の油性を吹いたのですが、焦げる事も剥げる事も無く、強くて意外でした。吹き出し口の高温になるところが大丈夫なので、たいして熱くならないコンクリートは問題ないですね。先輩と良い関係が築かれてて良いですね。木、鉄、モルタル、何でも作れそうですね^_^火入れも楽しみにしております。
隅々までのご視聴と、アドバイスありがとうございます😊。重さは僕も気になっていて、容積が59,220㎝^3ありますので、比重が1だとすると約59kgとなります。断熱コンクリは水に浮きますので、59kg未満だと思います。ステンシルはエアブラシが有効なのですね。市販のスプレーよりも吹き出す量を繊細に調節できそうで興味深々です。ありがとうございます😊。塗料については、他の方からも「なぜ非耐熱?」とコメントを頂きました。完全に説明不足でした😅。一番の目的は、断熱コンクリなので表面までアチアチにならないだろうという前提での、表面化粧です。むき出しのコンクリを触ると手が汚れるだろうということと、見栄えに配慮してのものでした。表面だけでなく、内部にも塗装していることが混乱を招いている諸悪の根源ですね。色が残ればラッキー的に塗布した塗料が解けてベトベト、えらいことになりましたーっ!となると、これはもう無知ゆえの大失敗です(笑)😆。後から耐熱塗料を調べましたが、金属用以外のものをうまく見つけることができませんでした。金属のものは、高温で色が定着する使用になっているようで、金属用以外のものもそうであれば、今回のロケスト表面にはそもそも不向きと言えるかもしれません。うまくいくことを願って、次回火を入れたいと思います❗️😊
コンクリート用バイブレーターなるもの、ネットで確認しました。こういうものがあるんですね😆。よくよく考えると、ボコボコはヒートライザー部分の型枠の狭い隙間に流し込んだところがひどかったです😵。狭いところでは、突くと骨材が先に詰まって、流動分を通せんぼするんでしょうね。振動を与えることが大事・・・発見です😆。バイブレータ、いいお値段がしますので、サンダーとかの振動を何とか伝えて代用できないかと思ってしまいました(笑)。持ち上げることができる流し込み少量の軽い型枠でしたら、コンコンと地面にあててゆすってあげればいいんでしょうね。知らないこと、たくさんです。ありがとうございました😊。
「やっぱ燃焼の様子を見たいのでヒートライザーを焚口の方に置いてガラス窓付けてみた」系を期待してます!
そうですね。火を入れてどうなんだということが一番大事ですね。おっしゃるように耐熱ガラスを通して内部の燃焼の様子がわかれば、面白いです😆。他にもサーモグラフィーがあれば、断熱コンクリの状態がよく分かるとかアイデアはありますが、なかなか実現するには(わたしの)技術・財力が及びません😅。それでも何某らか、発見のある動画をつくれたらなと思っています。ご視聴いただき、ありがとうございます❗️😊
すごいのが出来たね~。燃焼レポートが楽しみです。見た目は、、、、 ほぼお墓やね・・・
そうですね。ヒートライザーが、墓石を彷彿させます😅。蒸気機関車に見えませんか?😆見た目の燃焼の力強さを見たり、火口で調理したり、火口の熱を回収して暖をとるためにペール缶をかぶせたりと、いろいろやりたいことがあります!燃料レポート頑張ります❗️😊。
マーほんとうにスゴーイ物を制作されましたねーお疲れになったでしょう設計がしっかりされていたので何もかもピッタリ合いましたねえ〜流石ですねえ〜いろいろな素材を配合して断熱効果を高めたり住宅環境を配慮してススがでにくい工夫をされるなどスゴイですねえ〜モルタルを埋め込んだり研磨材で磨いたり、いつもながら丁寧な作業ですね根気強さには頭が下がります溶接の技術も身に着けられましたねえ〜コンクリートに金具を取り付けられるのはビックリしましたストッパーの付いたキャスターは素晴らしいですねえ〜それに貴方の制作に協力してくださる先輩がおられるのは心強いですねえ〜良いロゴだと思います一週間後火を付けるのが楽しみですねえ〜お見事でーす‼️
隅々までご覧いただきましてありがとうございます😊。溶接は下手ですよー。溶接の接合面のこんもりしているところをビードと言いますが、プロは連続的できれいな形状をしていますが、断続的ですごく不細工です😅。本当に上手になろうと思えば、練習が必要ですね。先輩には快く引き受けていただき、感謝、感謝です。パワーと精度はお金しだいだということがよくわかりました(笑)😆。一週間後、実際に火を入れてみますね!うまくいくことを祈っておいてください😊。いつもご視聴いただき、感謝いたします❗️😊
鋼材の塗装に使った塗料は耐熱塗料ですか?見たところ耐熱塗料ではないように見えたので心配です。余計なお世話かと思いましたが気になりましたので…。
そうなんです。耐熱塗料ではないんです😆。断熱コンクリートは、同様の素材のブロックでロケットストーブを作られている「いるかさん」の動画を参考にしています。火を入れた状態で、ほんのり表面が温かくなるということですので、表面については熱の影響はないと考えて非耐熱塗料で着色しました。一方、内側については、見えない部分ですので、熱に耐えきれずにということでも問題ないと思っています。ご指摘くださり、ありがとうございます😊。実際に火を入れて、表面塗装が本当に大丈夫なのか、ちゃんと観察しようと思います❗️😊。
概要欄に説明を加えました。「うん?」と思う方、多いと思います。ありがとうございました。助かります❗😆
耐熱レンガで作ったことがありますが、出来上がって一気に高温にするとパーライトと耐熱コンクリートなのでヒビがはいりますので注意した方がいいですよ。丁寧に出来上がってますね。火入れ楽しみですね。
ご視聴いただきありがとうございます。
貴重な情報にも感謝いたします😊。熱によってどうなるのか、知らないことばかりなので参考になります😆。
火入れはPart3でやっていますので、また笑覧下さい。
凄くカッコいい物が出来ましたね。
金物系が、実用とアクセントを兼ねてる感じで良い味出してますね。
分解出来るところも素晴らしいです。
重さ、全部で何キロ位あるんでしょうか?
鍋を乗っける所もネジ式なので、燃焼率も調整出来、アイディアですね。
ステンシルは、僕も色々試しましたが、エアーブラシが一番失敗も無く、綺麗に出来ましたのでお勧めです。
コンクリートのボコボコは、コンクリート用バイブレーターを使わないと、一回で混ぜても、どんなに混ぜても、ツルツルにはならないかなと思います。
丁寧な作業をされるので、耐熱塗料を使われるかと思ってましたが、普通の油性なのは意外でした。
ファンヒーターをキャンプ仕様色に塗り替えたんですが、吹き出し口を耐熱で塗るのが面倒になり普通の油性を吹いたのですが、焦げる事も剥げる事も無く、強くて意外でした。
吹き出し口の高温になるところが大丈夫なので、たいして熱くならないコンクリートは問題ないですね。
先輩と良い関係が築かれてて良いですね。
木、鉄、モルタル、何でも作れそうですね^_^
火入れも楽しみにしております。
隅々までのご視聴と、アドバイスありがとうございます😊。
重さは僕も気になっていて、容積が59,220㎝^3ありますので、比重が1だとすると約59kgとなります。
断熱コンクリは水に浮きますので、59kg未満だと思います。
ステンシルはエアブラシが有効なのですね。市販のスプレーよりも吹き出す量を繊細に調節できそうで興味深々です。ありがとうございます😊。
塗料については、他の方からも「なぜ非耐熱?」とコメントを頂きました。完全に説明不足でした😅。
一番の目的は、断熱コンクリなので表面までアチアチにならないだろうという前提での、表面化粧です。むき出しのコンクリを触ると手が汚れるだろうということと、見栄えに配慮してのものでした。
表面だけでなく、内部にも塗装していることが混乱を招いている諸悪の根源ですね。色が残ればラッキー的に塗布した塗料が解けてベトベト、えらいことになりましたーっ!となると、これはもう無知ゆえの大失敗です(笑)😆。
後から耐熱塗料を調べましたが、金属用以外のものをうまく見つけることができませんでした。金属のものは、高温で色が定着する使用になっているようで、金属用以外のものもそうであれば、今回のロケスト表面にはそもそも不向きと言えるかもしれません。
うまくいくことを願って、次回火を入れたいと思います❗️😊
コンクリート用バイブレーターなるもの、ネットで確認しました。こういうものがあるんですね😆。
よくよく考えると、ボコボコはヒートライザー部分の型枠の狭い隙間に流し込んだところがひどかったです😵。
狭いところでは、突くと骨材が先に詰まって、流動分を通せんぼするんでしょうね。
振動を与えることが大事・・・発見です😆。
バイブレータ、いいお値段がしますので、サンダーとかの振動を何とか伝えて代用できないかと思ってしまいました(笑)。
持ち上げることができる流し込み少量の軽い型枠でしたら、コンコンと地面にあててゆすってあげればいいんでしょうね。
知らないこと、たくさんです。ありがとうございました😊。
「やっぱ燃焼の様子を見たいのでヒートライザーを焚口の方に置いてガラス窓付けてみた」
系を期待してます!
そうですね。火を入れてどうなんだということが一番大事ですね。
おっしゃるように耐熱ガラスを通して内部の燃焼の様子がわかれば、面白いです😆。
他にもサーモグラフィーがあれば、断熱コンクリの状態がよく分かるとかアイデアはありますが、なかなか実現するには(わたしの)技術・財力が及びません😅。
それでも何某らか、発見のある動画をつくれたらなと思っています。
ご視聴いただき、ありがとうございます❗️😊
すごいのが出来たね~。
燃焼レポートが楽しみです。
見た目は、、、、
ほぼお墓やね・・・
そうですね。ヒートライザーが、墓石を彷彿させます😅。
蒸気機関車に見えませんか?😆
見た目の燃焼の力強さを見たり、火口で調理したり、火口の熱を回収して暖をとるためにペール缶をかぶせたりと、いろいろやりたいことがあります!
燃料レポート頑張ります❗️😊。
マー
ほんとうにスゴーイ物を制作されましたねー
お疲れになったでしょう
設計がしっかりされていたので何もかもピッタリ合いましたねえ〜
流石ですねえ〜
いろいろな素材を配合して断熱効果を高めたり住宅環境を配慮してススがでにくい工夫をされるなどスゴイですねえ〜
モルタルを埋め込んだり
研磨材で磨いたり、いつもながら丁寧な作業ですね
根気強さには頭が下がります
溶接の技術も身に着けられましたねえ〜
コンクリートに金具を取り付けられるのはビックリしました
ストッパーの付いたキャスターは素晴らしいですねえ〜
それに貴方の制作に協力してくださる先輩がおられるのは心強いですねえ〜
良いロゴだと思います
一週間後火を付けるのが楽しみですねえ〜
お見事でーす‼️
隅々までご覧いただきましてありがとうございます😊。
溶接は下手ですよー。
溶接の接合面のこんもりしているところをビードと言いますが、プロは連続的できれいな形状をしていますが、断続的ですごく不細工です😅。
本当に上手になろうと思えば、練習が必要ですね。
先輩には快く引き受けていただき、感謝、感謝です。
パワーと精度はお金しだいだということがよくわかりました(笑)😆。
一週間後、実際に火を入れてみますね!
うまくいくことを祈っておいてください😊。
いつもご視聴いただき、感謝いたします❗️😊
鋼材の塗装に使った塗料は耐熱塗料ですか?見たところ耐熱塗料ではないように見えたので心配です。余計なお世話かと思いましたが気になりましたので…。
そうなんです。耐熱塗料ではないんです😆。
断熱コンクリートは、同様の素材のブロックでロケットストーブを作られている「いるかさん」の動画を参考にしています。
火を入れた状態で、ほんのり表面が温かくなるということですので、表面については熱の影響はないと考えて非耐熱塗料で着色しました。
一方、内側については、見えない部分ですので、熱に耐えきれずにということでも問題ないと思っています。
ご指摘くださり、ありがとうございます😊。
実際に火を入れて、表面塗装が本当に大丈夫なのか、ちゃんと観察しようと思います❗️😊。
概要欄に説明を加えました。
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ありがとうございました。助かります❗😆