#85 ロケットストーブ ~自作の断熱コンクリートで作る!~ 「Rocket Stove」 Part3

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @Miki-kd5ms
    @Miki-kd5ms 10 หลายเดือนก่อน +1

    お疲れ様でしたー
    ロケットストーブ 使用出来るまで1ヵ月かかりましたね
    焦らず 強度が出るまでじっくりと待つということが大事なんですねー
    使用前 使用中 使用後と丁寧に検証しておられましたね
    よーく分かりました
    流石ですね
    可愛いロケットストーブでの
    焼肉美味しいそうでした
    お一人でも楽しそうにお見受けいたしましたよー

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  10 หลายเดือนก่อน +1

      今回は、養生期間がありましたので、撮影期間としては普段のものより長めとなりました。
      火入れ時、対流が生じて炎の向きが変化する瞬間が、とても印象的でした😀。
      ゴーっと鳴り響く音も興味深いです。
      耐久性は課題として残りますが、いいものができたと思っています。
      いつもご視聴いただき、ありがとうございます‼️😊

  • @若杉達也-t3m
    @若杉達也-t3m 10 หลายเดือนก่อน +1

    しっかりと燃焼して凄いですね。
    これだけの物を作れるって流石です。
    丁寧なお仕事、完成度も高いです。
    端材の処理、お湯沸しなど楽しみ方も色々ありそうですね。
    鉄素材なら輻射熱で暖かく感じるんでしょうが、コンクリートでは暖は難しいですね。
    薪ストーブを作れそうですね^_^
    ご存じかもと思いますが、フライパン乗っけてた所に熱で曲がらない厚さの鉄板を置き、熱で回るファンを付けられると、上に行く熱風の向きを変えれ、ファンヒーターみたいに暖を取る事が出来ます。
    クラックはバイブレーションを使われなかったので仕方ないのかなと思います。
    高温になるところなので耐久性も気になるところです。
    木工用だと、オービタル、ダブルサンダー位しか応用効かないと思いますが、質量があるコンクリートの中の空気までは厳しいと思います。型枠の板の所は意外と上手くいくかもしれませんね。
    焚き付け、着火マンでされてましたが、ロマンは無いですが、バーナー着火にブロワー送風は
    お勧めです。

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  10 หลายเดือนก่อน

      暖をとる方法、ありがとうございます😊。
      知りませんでしたので、とても貴重な情報です。
      火口部分の部材が18㎝x18㎝x30㎝なので、ペール缶(20ℓ)をすっぽり被せることができます。
      火口とペール缶の底との隙間が約6㎝となりますので、火口に長さ6㎝以上のボルトを取り付けると、ペール缶が持ち上がって下に隙間ができます。
      これでも熱風の向きを変えることができそうです。
      隙間が狭いと対流障害になりそうなので、ボルトは長めのものを使うべきでしょうね。
      いろいろ考えると面白いです☺️。
      クラック発生は、バイブレーションをかけていないことがひとつの原因かぁ〜。
      バイブレーションってコンクリの品質を高めるのに重要なんですね😆。
      サンダーなどの電動工具の振動が使えないだろうかと、考えていたところでの「それは難しい」とのご助言でしたので、見透かされていたようでびっくりしました(笑)😱。
      いろいろアドバイスありがとうございます。
      要所要所での判断の非常にためになっています❗️😀

  • @堂須藤不良団ちゃねる
    @堂須藤不良団ちゃねる 9 หลายเดือนก่อน +1

    イルカさんという方が『DIYをめぐる冒険』の中で同様のロケットストーブを作成されて動画を配信しています。耐久性については、一冬使うとボロボロになるようです。ご参考まで

    • @YAGULAB
      @YAGULAB  9 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます😊
      寿命は使い方次第ですが、いずれにしても普通セメントでつくると、恒久的なものにはならないことがわかりました。
      耐火セメントの値段は、普通セメントの10倍程度ですが、一袋で十分ですのでセメント代としては5,000円程度ですね。型枠合板や骨材、パーライトなども合わせた材料費は、1万円内外におさまりそうです。
      次回作成する場合は、マスト「耐火セメント」でやっていきたいと思います。
      いろいろ勉強になるロケストづくりでした😀