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お疲れ様でしたーロケットストーブ 使用出来るまで1ヵ月かかりましたね焦らず 強度が出るまでじっくりと待つということが大事なんですねー使用前 使用中 使用後と丁寧に検証しておられましたねよーく分かりました流石ですね可愛いロケットストーブでの焼肉美味しいそうでしたお一人でも楽しそうにお見受けいたしましたよー
今回は、養生期間がありましたので、撮影期間としては普段のものより長めとなりました。火入れ時、対流が生じて炎の向きが変化する瞬間が、とても印象的でした😀。ゴーっと鳴り響く音も興味深いです。耐久性は課題として残りますが、いいものができたと思っています。いつもご視聴いただき、ありがとうございます‼️😊
しっかりと燃焼して凄いですね。これだけの物を作れるって流石です。丁寧なお仕事、完成度も高いです。端材の処理、お湯沸しなど楽しみ方も色々ありそうですね。鉄素材なら輻射熱で暖かく感じるんでしょうが、コンクリートでは暖は難しいですね。薪ストーブを作れそうですね^_^ご存じかもと思いますが、フライパン乗っけてた所に熱で曲がらない厚さの鉄板を置き、熱で回るファンを付けられると、上に行く熱風の向きを変えれ、ファンヒーターみたいに暖を取る事が出来ます。クラックはバイブレーションを使われなかったので仕方ないのかなと思います。高温になるところなので耐久性も気になるところです。木工用だと、オービタル、ダブルサンダー位しか応用効かないと思いますが、質量があるコンクリートの中の空気までは厳しいと思います。型枠の板の所は意外と上手くいくかもしれませんね。焚き付け、着火マンでされてましたが、ロマンは無いですが、バーナー着火にブロワー送風はお勧めです。
暖をとる方法、ありがとうございます😊。知りませんでしたので、とても貴重な情報です。火口部分の部材が18㎝x18㎝x30㎝なので、ペール缶(20ℓ)をすっぽり被せることができます。火口とペール缶の底との隙間が約6㎝となりますので、火口に長さ6㎝以上のボルトを取り付けると、ペール缶が持ち上がって下に隙間ができます。これでも熱風の向きを変えることができそうです。隙間が狭いと対流障害になりそうなので、ボルトは長めのものを使うべきでしょうね。いろいろ考えると面白いです☺️。クラック発生は、バイブレーションをかけていないことがひとつの原因かぁ〜。バイブレーションってコンクリの品質を高めるのに重要なんですね😆。サンダーなどの電動工具の振動が使えないだろうかと、考えていたところでの「それは難しい」とのご助言でしたので、見透かされていたようでびっくりしました(笑)😱。いろいろアドバイスありがとうございます。要所要所での判断の非常にためになっています❗️😀
イルカさんという方が『DIYをめぐる冒険』の中で同様のロケットストーブを作成されて動画を配信しています。耐久性については、一冬使うとボロボロになるようです。ご参考まで
ありがとうございます😊寿命は使い方次第ですが、いずれにしても普通セメントでつくると、恒久的なものにはならないことがわかりました。耐火セメントの値段は、普通セメントの10倍程度ですが、一袋で十分ですのでセメント代としては5,000円程度ですね。型枠合板や骨材、パーライトなども合わせた材料費は、1万円内外におさまりそうです。次回作成する場合は、マスト「耐火セメント」でやっていきたいと思います。いろいろ勉強になるロケストづくりでした😀
お疲れ様でしたー
ロケットストーブ 使用出来るまで1ヵ月かかりましたね
焦らず 強度が出るまでじっくりと待つということが大事なんですねー
使用前 使用中 使用後と丁寧に検証しておられましたね
よーく分かりました
流石ですね
可愛いロケットストーブでの
焼肉美味しいそうでした
お一人でも楽しそうにお見受けいたしましたよー
今回は、養生期間がありましたので、撮影期間としては普段のものより長めとなりました。
火入れ時、対流が生じて炎の向きが変化する瞬間が、とても印象的でした😀。
ゴーっと鳴り響く音も興味深いです。
耐久性は課題として残りますが、いいものができたと思っています。
いつもご視聴いただき、ありがとうございます‼️😊
しっかりと燃焼して凄いですね。
これだけの物を作れるって流石です。
丁寧なお仕事、完成度も高いです。
端材の処理、お湯沸しなど楽しみ方も色々ありそうですね。
鉄素材なら輻射熱で暖かく感じるんでしょうが、コンクリートでは暖は難しいですね。
薪ストーブを作れそうですね^_^
ご存じかもと思いますが、フライパン乗っけてた所に熱で曲がらない厚さの鉄板を置き、熱で回るファンを付けられると、上に行く熱風の向きを変えれ、ファンヒーターみたいに暖を取る事が出来ます。
クラックはバイブレーションを使われなかったので仕方ないのかなと思います。
高温になるところなので耐久性も気になるところです。
木工用だと、オービタル、ダブルサンダー位しか応用効かないと思いますが、質量があるコンクリートの中の空気までは厳しいと思います。型枠の板の所は意外と上手くいくかもしれませんね。
焚き付け、着火マンでされてましたが、ロマンは無いですが、バーナー着火にブロワー送風は
お勧めです。
暖をとる方法、ありがとうございます😊。
知りませんでしたので、とても貴重な情報です。
火口部分の部材が18㎝x18㎝x30㎝なので、ペール缶(20ℓ)をすっぽり被せることができます。
火口とペール缶の底との隙間が約6㎝となりますので、火口に長さ6㎝以上のボルトを取り付けると、ペール缶が持ち上がって下に隙間ができます。
これでも熱風の向きを変えることができそうです。
隙間が狭いと対流障害になりそうなので、ボルトは長めのものを使うべきでしょうね。
いろいろ考えると面白いです☺️。
クラック発生は、バイブレーションをかけていないことがひとつの原因かぁ〜。
バイブレーションってコンクリの品質を高めるのに重要なんですね😆。
サンダーなどの電動工具の振動が使えないだろうかと、考えていたところでの「それは難しい」とのご助言でしたので、見透かされていたようでびっくりしました(笑)😱。
いろいろアドバイスありがとうございます。
要所要所での判断の非常にためになっています❗️😀
イルカさんという方が『DIYをめぐる冒険』の中で同様のロケットストーブを作成されて動画を配信しています。耐久性については、一冬使うとボロボロになるようです。ご参考まで
ありがとうございます😊
寿命は使い方次第ですが、いずれにしても普通セメントでつくると、恒久的なものにはならないことがわかりました。
耐火セメントの値段は、普通セメントの10倍程度ですが、一袋で十分ですのでセメント代としては5,000円程度ですね。型枠合板や骨材、パーライトなども合わせた材料費は、1万円内外におさまりそうです。
次回作成する場合は、マスト「耐火セメント」でやっていきたいと思います。
いろいろ勉強になるロケストづくりでした😀