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リヒトホーフェンの「悔しさが男を作る、惨めさが男を作る。弱さが男を作る。そして強大な敵こそが、お前を偉大な男にする。」という名言は私の座右の銘です。
まさに軍人が強くなるまでの道のりを表現した言葉で好き
騎兵時代に悔しさ、惨めさを味わった人がいうと説得力が違う
勉強不足で知りませんでした。ありがとうございます。私も座右の銘に。
これはナチスとか関係なく名言
すぐにスペイン語喋れたり、航空能力が優れていたり、本当になろう系ばかりのドイツ軍人の中でも凄いポテンシャル...
そしてそんな化け物達のほとんどから崇拝されていたヒトラーのヤバさが歴史を知るにつれわかってくる。
レッドバロンの影に隠れてる感あるけど普通に大活躍して元帥にまで昇進してるしあの一族はやはり化物だったか
ゲーリングってほんと第一次世界大戦時の突出した戦果で元帥になっちゃったもんだから現場でバリバリ働いてる有能な将校のお荷物になってたよな…人気や名声だけで戦局を左右する立場に就くと国家を滅ぼすいい例かもしれん。マンフレートの甥はイギリスで外交官として務めてたしすごい一族だわ。
このチャンネルでスペイン内戦しっかり取り上げられてるの初めてかも!
ここら辺の時代の軍人は、敵味方、文化や国を問わず、みんな信念や強い精神、勇敢だったり才能を持っていたりして、マジでかっこいい。娯楽が少なかった当時、軍人が昔尊敬の眼差しで見られた理由も理解できる。
近代以降は階級が崩壊したからだろう
みんな洗脳されてるからね
宗教が近代科学の誕生でほぼ死んだからね。古代ギリシアやローマ帝国の戦士のような思考は貴族くらいしか持てなくなった。金があるないではなくて、貴族という地位がとっても価値のあることだった。
@@user-em7lw6yw2b今ではそれすらない…
リヒトホーフェン家にはシルクロードを初めて定義した学者もいるし、優秀な一族なんだなあ
レッドバロンの叔父さんですネ😊
戦死等の特進が無く40代で元帥ってこの人自体化け物みたいな経歴なのに従兄弟があのレッドバロンのせいで知名度って意味では相当割を食ってるよな、にしても40代で元帥って凄いな。
貴族を好まない傾向があるヒトラーがここまで重用するのかと思ったら血筋だけじゃなく能力も高く人格も軍人らしかったのですね。こうしたタイプはヒトラーに好かれる傾向があったと思います。
軍人らしさって、ある意味「上官の命令に絶対服従」ですからね。作戦が決まるまでは意見しても、いざ決まったら粛々と実行しないといけないのが本来の上級軍人。そしてその姿を見て、下級軍人もついていく。そこに私利私欲はない。そういう「軍人らしい軍人」は独裁者にはより強固に信頼される印象です。
こっちのリヒトホーフェンも有能なんだなあ…なんでこの人といいレッドバロンといいシルクロード考えた人といい天才が多いのだろうか
レッドバロンの弟(ロタール)も有名なパイロットしかも、兄とは対照的な荒々しい気質でドッグファイトを好むヤバい人だったとか
独ソ戦での夜間飛行部隊3隻のハイリスクハイリターン作戦を決断したの凄い、、フランス侵攻の勝因、バトルオブブリテンの敗因が分かりやすく解説されてて面白いですスペイン内戦への介入やドイツ空軍開発の状況など、知らなかったことを知れて楽しいです
最近登校頻度高くてうれしい!
不登校の子供がいるお母さんかな?
@@Butinsidedoesntmatter褒めて伸ばすタイプ
投稿頻度ね
リヒトホーフェンの従兄弟という中々凄いお方...もっと知名度上がってくれないかな
Ju87に反対してたのは驚き。BGMがシーンにマッチしていて凄く良かったです。
ちなみにリヒトホーフェンは47歳で元帥に列せられており、プロイセン軍以来の最年少であった。あのロンメル元帥(50歳)よりも早い。
ガーランド空軍中将もフランスの血を持つユグノー出身でなく、生粋の国家社会主義者でヒトラー総統のイエスマンだったら30代で元帥になれていたかも。(33歳の中将も凄すぎるが)
難しい話題を扱ってるのに馬鹿な俺の頭にも内容がよどみなく入ってくる歴史解説チャンネルの中でも屈指のわかりやすさ
16:39 名前を出すまでもなくみんな知ってるあの人
リヒトホーフェン一族ってマジで滅茶苦茶に有能なのよなしかしドイツ軍人晩節汚しがちなんだよな最強の兄弟は早逝だったけど逆にナチ心酔したりするよりはマシだったのかも…
リヒトホーフェン!大好きなパイロットを紹介してくれて嬉しい!高潔な軍人で無二の男!
スペイン内戦のとこでコンドル軍団分列行進曲を流すセンスの良さよ!
このメロディーは後々色んな曲に流用されてますね。(親衛隊は敵地を進む、緑の悪魔)など。
終盤は敗北続きに病にと辛かったうなぁ…病気がもうちょっと早くでてたら連敗と敗戦の苦しみからは逃れられたのかもしれんが最期まで見届けてしまわれたか😢
ナチの中でも空軍の制服が一番洗練されてて格好良いな!
解説がいつも面白い!ドイツの将軍の解説があらかた終わったら他国の軍人の紹介もしてほしい
アルノさんのドイツ国防軍元帥の解説も半数を超えてきた。ドイツ空軍の元帥は6人のうち4人も紹介されてる。(未解説はミルヒ元帥、シュペルレ元帥)他にもウーデット上級大将、イェシェネク上級大将、レーア上級大将、コルテン上級大将、シュトゥデント上級大将、ラムケ上級大将など魅力的な空軍将軍もたくさんいる。
クルト・シュトゥデント上級大将は是非解説して欲しいですね。
空軍元帥で戦前に事故死した人がいたよね。その人も取り上げてほしい。
@@user-di4hy4lq2n 戦略爆撃論者のヴェーファー将軍でしょう?彼は元帥ではなく、確か中将ですね。
個人的にはアドルフ・ガランド中将が気になるので解説して欲しいばかりですね...
シュトゥデント大将が気になる
最近の動画の冒頭で霊夢・魔理沙が登場するときに流れる「ピョコ」っとした感じのSE大好きなのでぜひ続けて欲しいです!
16:40 「すごい」パイロットがいたんだねぇ...誰なんだろw
戦後まで生きてたら連合国側としても扱いに困りそう。明確な戦争犯罪は無差別爆撃くらいだけど、これは連合国もやってるからなあ。ヒトラーシンパだけどホロコーストなどには関わってなくて、とはいえスペイン内戦に関してソ連や西側の左派は立件したそうだし。
ユーゴスラビア攻略でベオグラードに爆撃の命令を下したレーア上級大将は戦後ユーゴスラビアに引き渡されて、戦犯として裁かれてしまいました。(判決は死刑)リヒトホーフェン元帥もワルシャワへの空爆命令を出してますから、ポーランドが報復裁判にかけていたかも。独ソ戦での活躍もあったからソ連が引き渡したを要求してきた可能性もあります。
一方日本の場合は師團直轄の近接航空支援機を配備した。直接協力偵察機隊は兵團が直接指揮できる柔軟なものだった。
ドイツ版の神風特攻隊を作って自身が真っ先に特攻に志願した人、戦後も総統に忠誠を尽くした女性操縦士のハンナ ライチュの動画が見たいです。
ロタールは知ってましたが、この人は知りませんでした。勉強になりました。
戦艦を落とせるパイロット、、きっとすごい人なんやろなぁ
凄いよねぇ、きっと伝説になりますよ
そんな奴、人間じゃなくて魔王じゃね?
アンサイクロペディアとか物凄い盛られ方してるんやろなぁ…
牛乳飲んで出撃を繰り返しているんやろな…
爆撃機で戦闘機撃ち落としてそう
ゲーリング君が憧れてた人だ・・・の従弟かついにレッドバロンが来たと思った
シュタンフェンブルク大佐の解説をお願いします
地上部隊との連携は今でもよく使われます。今や無人偵察、無人爆撃は当たり前。
次はナチ政権下のバイエルン州総督(国家代理官)だったエップ将軍かな?さすがにミュンヘン一揆当時の州総督だったカールはやらんだろ
リヒトフォーフォン家自体凄い一族だったんだろうなと思いました。名前からして既に凄いし
リヒトホーフェンは優秀な軍人であったと思う。だが評価としてはどうしてもゲルニカ空襲が汚名として付きまとってしまう。東京大空襲やケルンやハンブルグ空襲に比べればその被害は遥かに小さいが、世界初の無差別爆撃と言う事で記憶に残ってしまった。リヒトホーフェン家はマンフレート、弟のロタール、従弟のヴォルフラムの3人とも第1次大戦で撃墜戦果上げているって凄い一族だわ。
前線航空管制の構築だけでも称賛、しかしドイツの懐事情がもう少し良くて時間的余裕があればと思う。
リヒトホーフェンの航空艦隊がソ連で大活躍した戦果の何割かがたったひとりのパイロットが叩き出した戦果かもしれない。
20,000ftまで火災煙が…私達が普段、はるか空の彼方と感じる自然の曇って概ね数千ftです。MSFSの東京上空でこの高度を飛ぶと、雲もアルプス山脈も全て眼下の起伏になり、関東平野全域はもちろん中部、東北地方まで見渡すことが出来ます、恐ろしい光景だったと思います。今度飛ばす時に想像してみようと思います。ゲーリングののほうが巨視的には正しかった? 色々ありそうです。
シチリアの件はもしかしてミンスミート作戦
リヒトフォーヘン?あのレッドバロン?某人気アニメの人気悪役、赤い彗星のモデル…と思いきや、その従兄弟の話なんですね。こんな従兄弟がいたなんて知らなかった。結構な大物なのに
これは赤い男爵の資料が集まるまでの繋ぎなのか?それとも彼の周囲を前もって紹介しておく布石なのか?
レッドバロンは新しく生み出された編隊空戦で撃墜されたんだっけ?
近接航空支援偏重なのはソ連軍も同じだったけど、これはドイツ軍の攻撃で敵本土爆撃とかやる余裕が無く(一応ちょっとやってはいる)、また米英が存分にやってるので、無理にやる必要もなかった
いつかレットウフォルベック将軍おねがいします。
友達のオランダ人にそっくり。第一大戦の映画の主役にもそっくり
Edgar Feuchtinger って将軍の生涯がウィキペディア上めっちゃ面白い ネタになるかも
リクエストがあります、このチャンネル初の女性としてハンナ・ライチュをお願いします🙇
シャアとバイク屋の元ネタかな
18:47大大大大大出世!
リヒトホーフェンがアメリカやイギリスの空君・陸軍航空隊にいたら、どんな活躍をしたのだろう??
長距離とべる零戦を貸してあげるべきだったね
マラート撃沈……ァ……
この人がやった事で一番興味深いのはゲルニカ爆撃だから触れて欲しかった
ドイツ貴族って有能なのね。と言われそう。
ドイツやべえ
アルノさんの動画は本当にすごいボーカロイドの読み間違いも、字幕の誤字もないアップする前に細かくチェックされてるのがわかりますし、ウィキやネットの情報よりご自身で文献調べておられる。このクオリティで、日本の宮崎繁三郎や今村均を取り上げていただきたい。
赤い男爵ことマンフレートは、「映像の世紀」でも紹介されていましたが、その親戚にこんな凄い人がいたとは!ヴォルフラムは優秀ではあったものの、ドイツ軍の弱点である、戦略爆撃の軽視、兵士に負担をかける戦術、カリスマ頼みの作戦立案、それらを体現した人物と言えるでしょう。
リッター・フォン・エップかしら?
ゲルニカ爆撃の指揮をとった人だ!
リヒトホーフェンというと一般的にはレッドバロンの方だから、名前の方で統一すべきなのでは…?
実力の割に名声がないマックスホフマンとか解説して欲しいです。
攻撃は得意だけど、防御戦術には向かない人だったのかな? 「微笑みのアルベルト」こと、ケッセルリンクに批判されているあたり、イタリア戦はことごとくうまくいかなかったっぽいな
アメリカもチートレベルの生産量って言われるけどソ連もそれに匹敵する生産量は戦後世界の二分するだけありますね
マラート?聞いたことがあるな…ルーデル大佐か?
頭使い過ぎると脳腫瘍なるってことなんかね?
コンドル軍団!
グッ…グデーリアン閣下…
そもそも長距離爆撃機の製造自体が、コスト面から無理だったね。ドイツが不足しているオイルとゴムを大量に消費するから。それだけじゃなくて機体製造に必要なアルミニウムも不足し、急激な陸軍の軍拡のせいで、熟練労働者が徴兵された挙句に、エネルギー源である石炭を採掘する労働力も、不足していたから1930年代末には、資源および労働力不足のせいで軍需工場の拡張計画が、相次いで中止され稼働している軍需工場も一部が、生産活動にストップをかけられていた様な、厳しい現状だったから。
バイエルンを支配した将軍…いったい誰なんだ
焼夷弾自体は、WW1時から都市爆撃に使用されているよ。最初は、ツェッペリン飛行船からの爆撃だったけど。スペイン内戦で用いられたのは、さらに洗練されたナパーム弾と、クラスター爆弾だね。むしろ新兵器は、クラスター爆弾の方だね。戦闘機として旧式化したHe51戦闘機を地上攻撃機に転用して、実戦使用された。戦闘機エースで有名なA・ガラントも最初は、この地上攻撃機パイロットとして、スペイン内戦に参加していた。
マラートを破壊したのがあのルーデル閣下
霊夢「戦艦を…凄いパイロットがいたものね」ルーデル「( *¯ ꒳¯*)ふっ」
名前が強すぎる
友達に撃墜王のリヒトフォーヘンから名前取られてた奴いた
ヴォルフラムが政治力を持ってたら魔王の誕生は無かったのか、危ないな。
レッドバロンに比べて知名度が今イチなのは…やはり顔の差か?
一次大戦にあんまり興味がなかったから逆にこっちのリヒトホーフェンしか知らなかったです
彗星🟥
マラート撃沈 あっ!(察し
マンフレートには弟もいたんじゃねかったっけ。 これもすごかった。
弟のロタールですね。兄と同じく戦闘機操縦士になり、撃墜機数は50機程だったと思うWWⅠ後に飛行機事故で亡くなっています
@@unithouse1 おっ、合流感謝致す。 😊
絶妙に先が読めないタイプだなw
スペイン内戦は内戦という性格である以上、戦後復興が必ず視野に置かれている必要があり、フランコやドイツ空軍は戦略爆撃を抑制して戦術的な地上支援に留めることを望んだが、一方でイタリア空軍は戦間期に理論化されていった戦略爆撃を実戦で実施しようと試みた。これはドゥーエの空軍論が理論上のものにとどまり、現実に応用するにあたってどれほど有用なのか未だ未知数だったからだが、戦略爆撃は瞬間的な効果に乏しく内戦への影響力は芳しくなかった。有名なゲルニカ空襲に関していえば、これはワルシャワでの士気低下を企図した都市破壊を行う爆撃とは異なり、補給拠点との輸送路を遮断するのに街路沿いの建造物の崩落を用いる戦術的な目的とその手段によるものだった。そのため内戦下での戦略爆撃に消極的だったドイツ空軍がこの空襲を実行したのだ。Ju89やDo19のような四発長距離爆撃機の開発が停止されたのは、初期の空軍再軍備計画に関わり開発を指示したヴァルター・ヴェーファーが事故死して予算の優先度的に他に振り分けざるを得なかったため。ウラルボマーという名前のとおり、ソ連のウラル以東へ疎開した工場群を破壊することが可能な機体を目標としており、実際に独ソ戦でのドイツ空軍は開戦劈頭の地上撃破のみでソ連空軍を殲滅できるとは考えておらず長距離爆撃による敵航空機生産能力の低下を視野に入れていた。独ソ戦劈頭の地上撃破はソ連側に察知されており警報も発されていたが、これで地上撃破を免れたのはオデッサ軍管区のみであり、他の軍管区では航空基地が新設されたばかりで分散秘匿用の飛行場が完成しておらず、通信設備の完備が建設に追いついてなかったためそもそも警報を受け取っていない場所が多かった。ドイツ空軍がソ連による工場疎開の阻止と鉄道輸送網の破壊をできなかったのは、長距離爆撃機の不在もあるが、激戦が続く地上戦の友軍へと常に地上支援をし続けねばならず、またドイツ空軍そのものもソ連空軍との戦いで膨大な消耗し続けて振り分ける戦力が足りなかった。都市への爆撃そのものは双発爆撃機が散発的ながら行っている。スターリングラードでの空輸作戦は、1941年のデミャンスクやホルムで包囲された部隊への空輸により部隊が耐え抜いた戦訓があったのがそもそもの原因。(44年のコルスンの戦いやその後の45年でも包囲された部隊への輸送作戦は行われて成果を出している)。スタグラではHe177 グライフも空輸作戦に投入されており、この戦いは待望の大型長距離爆撃機を損耗させる結果を招いた。22:22 ドイツが長距離重爆撃機を実用化していないというのは嘘。問題はHe177が実用化された時期と生産速度による配備数。He177を配備した第1爆撃航空団は戦時中に編成されているが、その時期はバルバロッサを目前とした頃であり、その時にはソ連軍の進撃を火消しするため地上支援に全力を尽くさねばならない段階だった。第三次ハリコフの戦いでの勝利は、スタグラでの輸送作戦から解放された第IV航空艦隊が持ち得る戦力を全力投入して、マンシュタインの頭上を支えきった貢献あってのもの。歴史群像10月号「ドイツ空軍の東部戦線」にはクルスクの戦いを前にしたドイツ空軍首脳部による航空作戦についての話で、ソ連国内後方の拠点を爆撃することで敵の生産能力を低下させ、敵の反撃時期とその能力を削ぎ落とそうとした戦略爆撃論とそのための研究の話が載っており、イェショネックやシュペーア、コルテン、グライムなんかの名前がこの作戦に関わっている。爆撃目標の選定には燃料精製所や戦車工場、水力発電所が挙がっていたが、最終的な目標は直近のツィタデレ作戦で直接影響が現れるよう鉄道施設に変更された。作戦自体は成功しツィタデレ作戦までの間に爆撃目標を変えて数度の長距離爆撃が行われているが、この爆撃目標の正確な情報をつかむことができておらず、戦車工場だと思われていたものが実際にはトラクター工場という杜撰な偵察状況だった。
注釈ありがとうございます🙏
長い
@@kyamsun 長かったらわざわざ目を通さんくてええんやで、坊や😌
ゲルニカ爆撃した人だったのか……。統一を成し遂げた国と団結できてない国の差なのかな。
次はツァーベルン事件を取り上げてください。ドイツ帝国で何が起こったかを知らないとナチスの蛮行が理解できません
レッドバロンといえばスーパーロボット
う~ん、長距離爆撃機を優先させて、スツーカを開発しなかったら、アンサイクロペディアは、真実が一つも無くなっていたってこと?(笑)では
ドイツ人でドイツ語が得意…国語が得意ってことでええか?
日本人でも日本語が苦手な人がいるみたいなんだろ
多分低地ドイツ語と高地ドイツ語のどっちかだと思う(違ったらスマン)
現代文
これでも他の奴と比べるとキャラ薄いな
やな奴
ゲルニカの首謀者か。まるで戦略戦術価値がないのに行った。
近代化も科学も発展していたドイツが何故、近代化が遅れていたと聞くオーストリア人を崇拝してしまうのか?理解に苦しむ
ここに紹介される人物て傲慢な人が多いね。
アルノさんヴェノナ文書を解説してください日本人が知るべき内容です
この人間のどこに魅力を感じるのか?解らん作品だな!
リヒトホーフェンの
「悔しさが男を作る、惨めさが男を作る。弱さが男を作る。そして強大な敵こそが、お前を偉大な男にする。」という名言は私の座右の銘です。
まさに軍人が強くなるまでの道のりを表現した言葉で好き
騎兵時代に悔しさ、惨めさを味わった人がいうと説得力が違う
勉強不足で知りませんでした。ありがとうございます。
私も座右の銘に。
これはナチスとか関係なく名言
すぐにスペイン語喋れたり、航空能力が優れていたり、本当になろう系ばかりのドイツ軍人の中でも凄いポテンシャル...
そしてそんな化け物達のほとんどから崇拝されていたヒトラーのヤバさが歴史を知るにつれわかってくる。
レッドバロンの影に隠れてる感あるけど普通に大活躍して元帥にまで昇進してるしあの一族はやはり化物だったか
ゲーリングってほんと第一次世界大戦時の突出した戦果で元帥になっちゃったもんだから
現場でバリバリ働いてる有能な将校のお荷物になってたよな…人気や名声だけで戦局を左右する立場に就くと国家を滅ぼすいい例かもしれん。
マンフレートの甥はイギリスで外交官として務めてたしすごい一族だわ。
このチャンネルでスペイン内戦しっかり取り上げられてるの初めてかも!
ここら辺の時代の軍人は、敵味方、文化や国を問わず、みんな信念や強い精神、勇敢だったり才能を持っていたりして、マジでかっこいい。
娯楽が少なかった当時、軍人が昔尊敬の眼差しで見られた理由も理解できる。
近代以降は階級が崩壊したからだろう
みんな洗脳されてるからね
宗教が近代科学の誕生でほぼ死んだからね。古代ギリシアやローマ帝国の戦士のような思考は貴族くらいしか持てなくなった。金があるないではなくて、貴族という地位がとっても価値のあることだった。
@@user-em7lw6yw2b今ではそれすらない…
リヒトホーフェン家にはシルクロードを初めて定義した学者もいるし、優秀な一族なんだなあ
レッドバロンの叔父さんですネ😊
戦死等の特進が無く40代で元帥ってこの人自体化け物みたいな経歴なのに従兄弟があのレッドバロンのせいで知名度って意味では相当割を食ってるよな、にしても40代で元帥って凄いな。
貴族を好まない傾向があるヒトラーがここまで重用するのかと思ったら血筋だけじゃなく能力も高く人格も軍人らしかったのですね。こうしたタイプはヒトラーに好かれる傾向があったと思います。
軍人らしさって、ある意味「上官の命令に絶対服従」ですからね。作戦が決まるまでは意見しても、いざ決まったら粛々と実行しないといけないのが本来の上級軍人。そしてその姿を見て、下級軍人もついていく。そこに私利私欲はない。
そういう「軍人らしい軍人」は独裁者にはより強固に信頼される印象です。
こっちのリヒトホーフェンも有能なんだなあ…
なんでこの人といいレッドバロンといいシルクロード考えた人といい天才が多いのだろうか
レッドバロンの弟(ロタール)も有名なパイロット
しかも、兄とは対照的な荒々しい気質でドッグファイトを好むヤバい人だったとか
独ソ戦での夜間飛行部隊3隻のハイリスクハイリターン作戦を決断したの凄い、、
フランス侵攻の勝因、バトルオブブリテンの敗因が分かりやすく解説されてて面白いです
スペイン内戦への介入やドイツ空軍開発の状況など、知らなかったことを知れて楽しいです
最近登校頻度高くてうれしい!
不登校の子供がいるお母さんかな?
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褒めて伸ばすタイプ
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リヒトホーフェンの従兄弟という中々凄いお方...もっと知名度上がってくれないかな
Ju87に反対してたのは驚き。BGMがシーンにマッチしていて凄く良かったです。
ちなみにリヒトホーフェンは47歳で元帥に列せられており、プロイセン軍以来の最年少であった。あのロンメル元帥(50歳)よりも早い。
ガーランド空軍中将もフランスの血を持つユグノー出身でなく、生粋の国家社会主義者でヒトラー総統のイエスマンだったら30代で元帥になれていたかも。(33歳の中将も凄すぎるが)
難しい話題を扱ってるのに馬鹿な俺の頭にも内容がよどみなく入ってくる
歴史解説チャンネルの中でも屈指のわかりやすさ
16:39 名前を出すまでもなくみんな知ってるあの人
リヒトホーフェン一族ってマジで滅茶苦茶に有能なのよな
しかしドイツ軍人晩節汚しがちなんだよな
最強の兄弟は早逝だったけど逆にナチ心酔したりするよりはマシだったのかも…
リヒトホーフェン!大好きなパイロットを紹介してくれて嬉しい!
高潔な軍人で無二の男!
スペイン内戦のとこでコンドル軍団分列行進曲を流すセンスの良さよ!
このメロディーは後々色んな曲に流用されてますね。(親衛隊は敵地を進む、緑の悪魔)など。
終盤は敗北続きに病にと辛かったうなぁ…病気がもうちょっと早くでてたら連敗と敗戦の苦しみからは逃れられたのかもしれんが最期まで見届けてしまわれたか😢
ナチの中でも空軍の制服が一番洗練されてて格好良いな!
解説がいつも面白い!ドイツの将軍の解説があらかた終わったら他国の軍人の紹介もしてほしい
アルノさんのドイツ国防軍元帥の解説も半数を超えてきた。
ドイツ空軍の元帥は6人のうち4人も紹介されてる。(未解説はミルヒ元帥、シュペルレ元帥)
他にもウーデット上級大将、イェシェネク上級大将、レーア上級大将、コルテン上級大将、シュトゥデント上級大将、ラムケ上級大将など魅力的な空軍将軍もたくさんいる。
クルト・シュトゥデント上級大将は是非解説して欲しいですね。
空軍元帥で
戦前に事故死した人がいたよね。
その人も取り上げてほしい。
@@user-di4hy4lq2n
戦略爆撃論者のヴェーファー将軍でしょう?彼は元帥ではなく、確か中将ですね。
個人的にはアドルフ・ガランド中将が気になるので解説して欲しいばかりですね...
シュトゥデント大将が気になる
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16:40 「すごい」パイロットがいたんだねぇ...誰なんだろw
戦後まで生きてたら連合国側としても扱いに困りそう。明確な戦争犯罪は無差別爆撃くらいだけど、これは連合国もやってるからなあ。ヒトラーシンパだけどホロコーストなどには関わってなくて、とはいえスペイン内戦に関してソ連や西側の左派は立件したそうだし。
ユーゴスラビア攻略でベオグラードに爆撃の命令を下したレーア上級大将は戦後ユーゴスラビアに引き渡されて、戦犯として裁かれてしまいました。(判決は死刑)
リヒトホーフェン元帥もワルシャワへの空爆命令を出してますから、ポーランドが報復裁判にかけていたかも。
独ソ戦での活躍もあったからソ連が引き渡したを要求してきた可能性もあります。
一方日本の場合は師團直轄の近接航空支援機を配備した。直接協力偵察機隊は兵團が直接指揮できる柔軟なものだった。
ドイツ版の神風特攻隊を作って自身が真っ先に特攻に志願した人、戦後も総統に忠誠を尽くした女性操縦士のハンナ ライチュの動画が見たいです。
ロタールは知ってましたが、この人は知りませんでした。
勉強になりました。
戦艦を落とせるパイロット、、きっとすごい人なんやろなぁ
凄いよねぇ、きっと伝説になりますよ
そんな奴、人間じゃなくて魔王じゃね?
アンサイクロペディアとか物凄い盛られ方してるんやろなぁ…
牛乳飲んで出撃を繰り返しているんやろな…
爆撃機で戦闘機撃ち落としてそう
ゲーリング君が憧れてた人だ・・・の従弟か
ついにレッドバロンが来たと思った
シュタンフェンブルク大佐の解説をお願いします
地上部隊との連携は今でもよく使われます。今や無人偵察、無人爆撃は当たり前。
次はナチ政権下のバイエルン州総督(国家代理官)だったエップ将軍かな?
さすがにミュンヘン一揆当時の州総督だったカールはやらんだろ
リヒトフォーフォン家自体凄い一族だったんだろうなと思いました。名前からして既に凄いし
リヒトホーフェンは優秀な軍人であったと思う。だが評価としてはどうしてもゲルニカ空襲が汚名として付きまとってしまう。
東京大空襲やケルンやハンブルグ空襲に比べればその被害は遥かに小さいが、世界初の無差別爆撃と言う事で記憶に残ってしまった。
リヒトホーフェン家はマンフレート、弟のロタール、従弟のヴォルフラムの3人とも第1次大戦で撃墜戦果上げているって凄い一族だわ。
前線航空管制の構築だけでも称賛、しかしドイツの懐事情がもう少し良くて時間的余裕があればと思う。
リヒトホーフェンの航空艦隊がソ連で大活躍した戦果の何割かがたったひとりのパイロットが叩き出した戦果かもしれない。
20,000ftまで火災煙が…私達が普段、はるか空の彼方と感じる自然の曇って概ね数千ftです。
MSFSの東京上空でこの高度を飛ぶと、雲もアルプス山脈も全て眼下の起伏になり、関東平野全域はもちろん中部、東北地方まで見渡すことが出来ます、恐ろしい光景だったと思います。今度飛ばす時に想像してみようと思います。
ゲーリングののほうが巨視的には正しかった? 色々ありそうです。
シチリアの件はもしかしてミンスミート作戦
リヒトフォーヘン?あのレッドバロン?某人気アニメの人気悪役、赤い彗星のモデル…と思いきや、その従兄弟の話なんですね。
こんな従兄弟がいたなんて知らなかった。結構な大物なのに
これは赤い男爵の資料が集まるまでの繋ぎなのか?それとも彼の周囲を前もって紹介しておく布石なのか?
レッドバロンは新しく生み出された編隊空戦で撃墜されたんだっけ?
近接航空支援偏重なのはソ連軍も同じだったけど、これはドイツ軍の攻撃で敵本土爆撃とかやる余裕が無く(一応ちょっとやってはいる)、また米英が存分にやってるので、無理にやる必要もなかった
いつかレットウフォルベック将軍おねがいします。
友達のオランダ人にそっくり。第一大戦の映画の主役にもそっくり
Edgar Feuchtinger って将軍の生涯がウィキペディア上めっちゃ面白い ネタになるかも
リクエストがあります、このチャンネル初の女性としてハンナ・ライチュをお願いします🙇
シャアとバイク屋の元ネタかな
18:47
大大大大大出世!
リヒトホーフェンがアメリカやイギリスの空君・陸軍航空隊にいたら、どんな活躍をしたのだろう??
長距離とべる零戦を貸してあげるべきだったね
マラート撃沈……ァ……
この人がやった事で一番興味深いのはゲルニカ爆撃だから触れて欲しかった
ドイツ貴族って有能なのね。と言われそう。
ドイツやべえ
アルノさんの動画は本当にすごい
ボーカロイドの読み間違いも、字幕の誤字もないアップする前に細かくチェックされてるのがわかりますし、ウィキやネットの情報よりご自身で文献調べておられる。
このクオリティで、日本の宮崎繁三郎や今村均を取り上げていただきたい。
赤い男爵ことマンフレートは、「映像の世紀」でも紹介されていましたが、その親戚にこんな凄い人がいたとは!ヴォルフラムは優秀ではあったものの、ドイツ軍の弱点である、戦略爆撃の軽視、兵士に負担をかける戦術、カリスマ頼みの作戦立案、それらを体現した人物と言えるでしょう。
リッター・フォン・エップかしら?
ゲルニカ爆撃の指揮をとった人だ!
リヒトホーフェンというと一般的にはレッドバロンの方だから、名前の方で統一すべきなのでは…?
実力の割に名声がないマックスホフマンとか解説して欲しいです。
攻撃は得意だけど、防御戦術には向かない人だったのかな? 「微笑みのアルベルト」こと、ケッセルリンクに批判されているあたり、イタリア戦はことごとくうまくいかなかったっぽいな
アメリカもチートレベルの生産量って言われるけど
ソ連もそれに匹敵する生産量は戦後世界の二分するだけ
ありますね
マラート?聞いたことがあるな…
ルーデル大佐か?
頭使い過ぎると脳腫瘍なるってことなんかね?
コンドル軍団!
グッ…グデーリアン閣下…
そもそも長距離爆撃機の製造自体が、コスト面から無理だったね。
ドイツが不足しているオイルとゴムを大量に消費するから。
それだけじゃなくて機体製造に必要なアルミニウムも不足し、急激な陸軍の軍拡のせいで、
熟練労働者が徴兵された挙句に、エネルギー源である石炭を採掘する労働力も、
不足していたから1930年代末には、資源および労働力不足のせいで軍需工場の拡張計画が、
相次いで中止され稼働している軍需工場も一部が、生産活動にストップをかけられていた様な、
厳しい現状だったから。
バイエルンを支配した将軍…いったい誰なんだ
焼夷弾自体は、WW1時から都市爆撃に使用されているよ。
最初は、ツェッペリン飛行船からの爆撃だったけど。
スペイン内戦で用いられたのは、さらに洗練されたナパーム弾と、
クラスター爆弾だね。
むしろ新兵器は、クラスター爆弾の方だね。
戦闘機として旧式化したHe51戦闘機を地上攻撃機に転用して、実戦使用された。
戦闘機エースで有名なA・ガラントも最初は、この地上攻撃機パイロットとして、
スペイン内戦に参加していた。
マラートを破壊したのがあのルーデル閣下
霊夢「戦艦を…凄いパイロットがいたものね」
ルーデル「( *¯ ꒳¯*)ふっ」
名前が強すぎる
友達に撃墜王のリヒトフォーヘンから名前取られてた奴いた
ヴォルフラムが政治力を持ってたら魔王の誕生は無かったのか、危ないな。
レッドバロンに比べて知名度が今イチなのは…やはり顔の差か?
一次大戦にあんまり興味がなかったから逆にこっちのリヒトホーフェンしか知らなかったです
彗星🟥
マラート撃沈 あっ!(察し
マンフレートには弟もいたんじゃねかったっけ。 これもすごかった。
弟のロタールですね。兄と同じく戦闘機操縦士になり、撃墜機数は50機程だったと思う
WWⅠ後に飛行機事故で亡くなっています
@@unithouse1 おっ、合流感謝致す。 😊
絶妙に先が読めないタイプだなw
スペイン内戦は内戦という性格である以上、戦後復興が必ず視野に置かれている必要があり、フランコやドイツ空軍は戦略爆撃を抑制して戦術的な地上支援に留めることを望んだが、一方でイタリア空軍は戦間期に理論化されていった戦略爆撃を実戦で実施しようと試みた。これはドゥーエの空軍論が理論上のものにとどまり、現実に応用するにあたってどれほど有用なのか未だ未知数だったからだが、戦略爆撃は瞬間的な効果に乏しく内戦への影響力は芳しくなかった。有名なゲルニカ空襲に関していえば、これはワルシャワでの士気低下を企図した都市破壊を行う爆撃とは異なり、補給拠点との輸送路を遮断するのに街路沿いの建造物の崩落を用いる戦術的な目的とその手段によるものだった。そのため内戦下での戦略爆撃に消極的だったドイツ空軍がこの空襲を実行したのだ。
Ju89やDo19のような四発長距離爆撃機の開発が停止されたのは、初期の空軍再軍備計画に関わり開発を指示したヴァルター・ヴェーファーが事故死して予算の優先度的に他に振り分けざるを得なかったため。ウラルボマーという名前のとおり、ソ連のウラル以東へ疎開した工場群を破壊することが可能な機体を目標としており、実際に独ソ戦でのドイツ空軍は開戦劈頭の地上撃破のみでソ連空軍を殲滅できるとは考えておらず長距離爆撃による敵航空機生産能力の低下を視野に入れていた。
独ソ戦劈頭の地上撃破はソ連側に察知されており警報も発されていたが、これで地上撃破を免れたのはオデッサ軍管区のみであり、他の軍管区では航空基地が新設されたばかりで分散秘匿用の飛行場が完成しておらず、通信設備の完備が建設に追いついてなかったためそもそも警報を受け取っていない場所が多かった。
ドイツ空軍がソ連による工場疎開の阻止と鉄道輸送網の破壊をできなかったのは、長距離爆撃機の不在もあるが、激戦が続く地上戦の友軍へと常に地上支援をし続けねばならず、またドイツ空軍そのものもソ連空軍との戦いで膨大な消耗し続けて振り分ける戦力が足りなかった。都市への爆撃そのものは双発爆撃機が散発的ながら行っている。
スターリングラードでの空輸作戦は、1941年のデミャンスクやホルムで包囲された部隊への空輸により部隊が耐え抜いた戦訓があったのがそもそもの原因。(44年のコルスンの戦いやその後の45年でも包囲された部隊への輸送作戦は行われて成果を出している)。スタグラではHe177 グライフも空輸作戦に投入されており、この戦いは待望の大型長距離爆撃機を損耗させる結果を招いた。
22:22 ドイツが長距離重爆撃機を実用化していないというのは嘘。問題はHe177が実用化された時期と生産速度による配備数。He177を配備した第1爆撃航空団は戦時中に編成されているが、その時期はバルバロッサを目前とした頃であり、その時にはソ連軍の進撃を火消しするため地上支援に全力を尽くさねばならない段階だった。
第三次ハリコフの戦いでの勝利は、スタグラでの輸送作戦から解放された第IV航空艦隊が持ち得る戦力を全力投入して、マンシュタインの頭上を支えきった貢献あってのもの。
歴史群像10月号「ドイツ空軍の東部戦線」にはクルスクの戦いを前にしたドイツ空軍首脳部による航空作戦についての話で、ソ連国内後方の拠点を爆撃することで敵の生産能力を低下させ、敵の反撃時期とその能力を削ぎ落とそうとした戦略爆撃論とそのための研究の話が載っており、イェショネックやシュペーア、コルテン、グライムなんかの名前がこの作戦に関わっている。爆撃目標の選定には燃料精製所や戦車工場、水力発電所が挙がっていたが、最終的な目標は直近のツィタデレ作戦で直接影響が現れるよう鉄道施設に変更された。作戦自体は成功しツィタデレ作戦までの間に爆撃目標を変えて数度の長距離爆撃が行われているが、この爆撃目標の正確な情報をつかむことができておらず、戦車工場だと思われていたものが実際にはトラクター工場という杜撰な偵察状況だった。
注釈ありがとうございます🙏
長い
@@kyamsun
長かったらわざわざ目を通さんくてええんやで、坊や😌
ゲルニカ爆撃した人だったのか……。
統一を成し遂げた国と団結できてない国の差なのかな。
次はツァーベルン事件を取り上げてください。
ドイツ帝国で何が起こったかを知らないとナチスの蛮行が理解できません
レッドバロンといえばスーパーロボット
う~ん、長距離爆撃機を優先させて、スツーカを開発しなかったら、アンサイクロペディアは、真実が一つも無くなっていたってこと?(笑)
では
ドイツ人でドイツ語が得意…国語が得意ってことでええか?
日本人でも日本語が苦手な人がいるみたいなんだろ
多分低地ドイツ語と高地ドイツ語のどっちかだと思う(違ったらスマン)
現代文
これでも他の奴と比べるとキャラ薄いな
やな奴
ゲルニカの首謀者か。まるで戦略戦術価値がないのに行った。
近代化も科学も発展していたドイツが何故、近代化が遅れていたと聞くオーストリア人を崇拝してしまうのか?理解に苦しむ
ここに紹介される人物て傲慢な人が多いね。
アルノさんヴェノナ文書を解説してください日本人が知るべき内容です
この人間のどこに魅力を感じるのか?解らん作品だな!
リヒトホーフェン!大好きなパイロットを紹介してくれて嬉しい!
高潔な軍人で無二の男!