ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
みんなは玄関にひっくり返った虫がいたらどうする派❓
生きてたら拾って外に
草木のある所に置く
草むらとかに帰してあげる
ちょっと触ってみる
@@user-jl1ks9jg1r 自分もそうします!
たぬきさんのキャラデザ完璧すぎる…可愛すぎる…
セミのもう死にかかってるけど人間にびっくりして最後の力振り絞って逃げようとするのってなんだか切ない😢ゆっくり逝っていいんだよって伝えたくなる。
虫の世界には、きっと最期ぐらい安らかに……なんて考え方はないのでしょうからね〜😔ずっと前、ドキュメンタリー番組(神々の詩かな?)で、ビワに卵を産み付ける 小さな虫の話を見たのですが小さな隙間から ビワの中に入るため、生存できるギリギリまで お腹の中から水分を出してそんな思いをして ビワの中で出来ることは、もう産卵だけ……というのを見た時に、あまりに切なくて、でも 神々しいまでの美しさをおぼえた記憶があります。虫の生き方ほどではなくても、人間も なにか一途になれることを持っているのって、幸せなのかもしれませんよね✨
かなり昔、ばあちゃんが言ってた。「蝉って偉いんだよ。死ぬ時にお天道様に向かって「ありがとうございました」って両手を合わせて拝むんだ。生まれ変わってもまたよろしくお願いしますって。蝉さんだって一生懸命生きてるんだ。いじめたりしちゃいけないよ」って。かなり昔だから記憶が美化されてるかもしれないけど、仏教とかは別にしてもこの考えってとても大切だと思う。……まあその婆ちゃん、ゴキブリとかアブとかは素手で殺戮してた気がするけど。
素手で…!?すげぇや…
亡くなったひいばあさまはGを素手で捕まえて真っ二つ、ゴミ箱にポイして手を洗って何事も無かったかのように夕飯作ってた笑なんでGを素手で掴めるんだって聞いたら、「だって同じ虫やろ?」って…
こう言う素朴な疑問をしっかり解説してくれるの楽しいです。過去に取り上げたことあるかもですが「魚類は痛覚がない」と聞いたことがあるんですが他の動物はどうなのかなど取り上げてくれたら嬉しいです。
コメツキムシはクルッと元に戻るのがカッコよくてよくひっくり返してました。
ひっくり返ってるのに棒を渡すと「ありがとう!!!」とか言いながらそこら中に激突しながら飛んでいくのがおもろい😊
いらすとやの品揃えが優秀過ぎる。
「未消化のコーヒー豆入りジャコウネコの糞」とかあるくらいですもんね…いやマジなんでそんなもんまで揃えてるんだ
蝉爆弾はそっと近づいて開いた足の間に指を添えるとギュッと握ってかわいいですよねなお速やかに栄養補給行為に入る為そのままだと指に口を突き刺されるのでそっと背中をもって木に移しましょう
これめっちゃ気になってたからこの動画嬉しい‼️
セミファイナルって名前つけた人凄いと思うこの頃
セミオートもあるよ。
セミクレイモア
セミヌードは
夏は終わらねえ! っていうことなんでしょうね
@@信太郎野崎 生命のセミファイナルっていうふうに、命の儚さを感じて私はこの呼びの方が深みがあって好き
最近よそのチャンネルで同じテーマの動画を複数視聴してたからハードル上げて視聴したけど、解説のわかりやすさ、関連豆知識やエンタメ成分、情報の質・量全てにおいて本チャンネルが断トツに面白かった。感服いたした。
この時期のセミオートで鳴るセミファイナルには毎回ビックリします。
なんだかんだでたぬきさんは小学生に結構懐かれそうなキャラしてるのが良い
塩飴で餌ずけされてるたぬきさん可愛い❣
・重心の関係・死後硬直により脚の関節が曲がるためセミファイナルの特徴は、ひっくり返っているけど脚の関節が伸びている、ことが多いらしい。例外あり
セミファイナルって言葉なんか好きです☺️玄関先とかで出くわすと超絶ビビりますけどww
セミファイナルって言葉好きwいつか辞書に乗りそうw
関節の話はよく聞くけど、関節を確認できる距離まで近づいたらセミファイナル起動しそうで…
ピクミンの虫系原生生物も死ぬ時ひっくり返えってるから再現度高い
金魚が傾いて泳いでる場合なんですが、水槽の横から光が差し込む環境にあるときは、転覆病だけではなく背光反射で光に背中を向けて泳いでいる場合もあります。
死んで水に浮くと言えば、セミクジラの話が思い浮かびます。死亡後もずっと浮いたままなので、捕鯨に最適なクジラとして英語名では「Right Whale」と呼ばれているそうです (異説あり)(クジラ研究者から聞いた話)
ひっくり返ったカナブンに指を差し出してだいしゅきホールドさせるのだいしゅき
アレ すんごい母性本能くすぐられますよね😁私 オカマさんだけどwww
セミファイナルのダブルミーニング、言い出した人センスあるよね
セミオートもあるぞ!
キツネさんなら分かってると思うけど昆虫の目は全方位見渡せるように複眼が頭部の側面に付いてるから背が上でもそらはよく見えるのだ
よくセミファイナルの被害に遭い、今や転がってるセミ見るだけで胸がヒュッとなってしまうセミ恐怖症みたいな感じになってます。足を見ての見分け方は以前からぞんじてましたが、アレは目安であり、どちらの場合も動かないと動く場合どちらもあり正直当てにしてません…もはや急に飛ばない想定はせずに、全てセミファイナル仕掛けてくるものだと認識して行動しております。
セミは動く地雷なのよ
顔面に直撃してくる恐怖はやばいよ
セミファイナルはセミの生命の最期の輝きなんだな
ムシの死骸がひっくり返っているのは「脚の関節が曲がって安定して接地できない」だけの話だと思って動画を見始めましたが、いろいろ内容が盛り込まれていて面白かったです (^^)/
羽化してすぐの蝉がクモの巣に引っかかっていたのをたまたま見つけて助けました。蝉は私の頭の上を一回り程してから少し先の杉の木に向かって飛んで行きました。なんとも言えない安堵感と『頑張って生き延びて子孫残せよー❗』って気持ちがこみ上げて思わず手を振ってた😊そんな些細な日常に感謝できる還暦の夏がもうすぐ終わります。
投稿の内容と関係ない自分エピソードに♥️マークを頂き嬉しいです😃ありがとうございます。実は……死んだフリしてひっくり返った虫も何匹か指にしがみ付かせて逃がしてあげたりしてます😃虫嫌いの夫に見つかると即座に潰されるので😅そんな時にはノンビリ屋の私でも動きが素早くなります😁今年の夏は虫やカエルが少ないです。単純に暑いからだけとは思えない、疑り深い私。これからもいろいろ教えてください😄
素敵な文章ですね
@@yukkuri_noudo 😂ありがとうございます😃ほとんどが酔った勢いでの書き込み😅💦酔うと少し氣が大きくなったり楽しくなったりして🎵夜中なのに頭フル回転させて投稿して自己満足してる変なオバサンです😁あ、……今は朝なので飲んでませんよ~☺️😁
秋に寒くなるにつれ、紫色のメタリックなコガネムシが玄関先に転がってるのの数が増えてくる。それ見ると「冬が近くなってきたなぁ」と感じる。
セミのひっくり返った画像に「詰んだわコレ」に笑った🇼
コンクリート化による環境変化の影響だと、ここ数十年でセミの割合も変わってるらしいですね。アブラゼミとか木に擬態してるから敵に見つかったときじっとするんだけ家も木造からコンクリとかになったせいでバレバレで…見つかったとき即座に逃げる種のが増えてきてるんだとか…現にアブラゼミが減って、ミンミンゼミが増えているらしい。昔は透明な羽のセミといえばレア枠だったんだけどなぁ
蝉は木の、こぶに擬態して鳥からの捕食を逃れていますね 某分かって居れば蝉取りは割と楽ですね後、油蝉は落ち葉が溜まった割と柔らかい土を好むそうです公園や住宅の庭などでは直ぐに落ち葉を片付けるのと気温が高くなったのが影響して減っているそうです 私も含めてですが堅い土や高温に強い熊蝉が増えているそうです
きつねさん夏服なってる⁉︎ほんと何着ても似合うなぁ
詳しいことまではちゃんと聞いたことがなかったので勉強になりました!😆🙌あの足の感じが苦手なので、ひっくり返ってても足の開き具合がなかなか確認できず、できる限り遠回りして逃げるように走り去ります😂階段や狭い通路のど真ん中で倒れてたときの絶望感といったらもう……
セミを見つけて拾おうとしたら指にくっついて必死にストローな口を刺そうとして痛かったです。とはいえ生きるのに必死なのが伝わって何とも言えなくなります。
ヒトの指とか手首とかにストロー刺して樹液の代わりに血を吸って回復する(?)こともあるらしいですね。
@@seriyama一応 セミもカメムシのグループの仲間で、そのグループの中には タガメとかサシガメも含まれるので、偶然 刺さってしまう事はありそうですね💦(まぁ セミとタガメが同じグループと言っても、実際は《口が堅いストローニキ》みたいな感覚なのですけどねwww)ただ、樹液を栄養にしている生き物が 血液を吸って栄養にするのは たぶん難しいので(おそらくお腹を壊すかと)、血を吸うというよりも、汗を吸う意味合いの方が強そうですね🔎ちなみに 昔は、亡くなった人を弔う時に あばら家のような建物に 遺体を放置する場合があったそうなのですがその建物に 遺体から滲み出る汁を吸うために、たくさん蝶がやってきていたそうですね😲今でも 外国では、洗濯物を洗う時に 洗剤を使わない場所がありますがそういった地域では、服に染み込んだ汗のミネラル分を補給する目的で、汚れた水に 蝶が群がるらしいです🤔
「重心の重い方が下に来る」「物を落とすと重力に引っ張られそちら側が先に地面に到達する」って所なんかちょっと違うような...
大抵の場合はひっくり返ってお亡くなりになってるけど、時には上手くバランスを保てたのか神のイタズラかそのままの形で亡くなってる場合もあった。驚いたのは飲食店のグリストラップ(排気口から油溜まる場所)に偶然引っかかり生前のままお亡くなりになった蝉を見た。
昆虫の体型、重心が重いほうが下になるという身近に感じる物理の法則による理由や、チチュウカイミバエの例、わかりやすかったです。ひっくり返っていて、脚が開いていて動いてる「好きな」昆虫を見かけたら、とりあえずもとに戻す手助けをしてみたいと思いました!高緯度な北海道でのコクヌストモドキの生態、個体数が内地(本州)に比べて少ないからその時間が長くなるのかなぁ。金魚の転覆病って難治性ですね。飼育している方は症状を感じたら、十分に観察して、それに適した治療をしてあげてほしいです。金魚ちゃんは長生きですよ~。
昆虫1「ニンゲンって変だよな。生きてる時は二足歩行なのに、死ぬと地面にへばりつくんだぜ」昆虫2「でも死んだと思ったら寝てるだけの時もあるから気をつけないとな。紛らわしいわ」
寝ている時に 耳元で『プーン……』『プーン……』って井戸端会議していたマダムたちの話の内容は、こんな感じだったのかーー!!笑笑
既に蟻が来て解体に取り掛かろうとしている元セミをうっかり触ると蟻が攻撃してくる事があります。
アリ①『うわぁ! アイツはいったい何者だ!!』アリ②『全員 戦闘態勢ッ!! 巨大な敵のアリから襲撃を受けているぞッ!!』
セミファイナルの見分け方とかありましたね💦アレの原因が人間の文明だとは😮
セミ爆弾とカメムシは、基本的に避ける様にしています。
カメムシはカエルの水槽があればエサにしますね。潰すと臭すぎるのでトイレで流れてもらいます。
大変ためになる動画やんけ···
クワガタやカブトだと、表向きに亡くなってることもあります。ひっくり返って亡くなってるのはこれだったのですね。
おそらく彼らの場合は、身体の重心が 低く設定されているからでしょうね☺️元々 重心が低くくないと、樹上で あれだけの激しい格闘をするのは難しいでしょうしね🤔身体のバランスが、そのまま生活史に繋がっているのは 面白いですよね👍
数年前セミファイナル状態の蝉がベランダに。このまま死なれると自分が片付けないといけなくなるので、ハンガーを使ってなんとかもとに戻し、水を与えて放置…。気づいたらいなくなっててホッとした思い出。
セミやコガネムシは体格のせいで大体仰向けで亡くなってけれど、羽虫だと羽が支えになるからか横向きで倒れていることも見かけますね。ただ、群れで死んでることがあるのは勘弁して……この時期の窓のサッシにうじゃっと死骸がいるのはちょっと……
セミ「世界をひっくり返したかった……」たぬきさん「……ジュースがないなんて……ひっくり返るよ……」きつねさん🦊「カエル🐸がひっくり返るwwwww」ろうさん「みんな、返しが違うな……」
子供の頃、学校の教室で捕まえたパチパチと音を鳴らす「パッチン君」と呼んでいた虫の正体がコメツキムシだとこの動画で判明しましたw
昔飼ってた金魚も転覆病だったんだな…もっと早く知りたかったです(でかい個体だったしそういう体質だと思ってた)。
転覆病にかかりやすい種類はいるみたいですね(ピンポンパールだったかな?)きっと その子も、大切に面倒を見てもらえて幸せだったと思いますよ☺️✨
もしかしてジャム塗ったトーストと同じか?と思って視聴したらそんなに的外れでもなかった。相変わらず面白いチャンネルだなぁ
コメツキムシあえてひっくり返して掴んでパチパチさせるの好きだわ
タヌキさん、ボーダーのシャツがよく似合う
洗濯物に紛れ込むハエトリグモちゃんの動きがめちゃ速い理由は油圧ショベルのような感じで、脚は体液で満たされており脚力と変形させた圧力で生まれる強力な液体圧で速度と跳躍力を得ている。お釈迦様の元に招かれた、或いは天寿を全うしようとする蜘蛛は脚に体液が少なくなったり無くなってしまい脚を閉じてひっくり返った状態になるって知ってより切なく感じた。自分の好きな生き物というのもあるけれど、涼しい季節が近づくにつれてあーそろそろこの子も天へ歩みを進めるのかという謎の感情w
涼しくなるにつれて 生き物の活動も だんだんひっそりとしていきますからね〜私も 秋が近づいてくると、だんだん センチメンタルになってしまいます😣我が家の 観葉植物コーナーを守ってくれている ハエトリグモさんは、冬はどうやって過ごすのかなぁ〜🙄🙄コメツキムシの首とか ノミの脚とか、あんな小さな虫の身体の中に、脅威的なメカニズムが詰め込んであるのには 本当に驚きですよね!!😲💥
いつも生きてるやつだけ拾って街路樹にくっ付けてる。
家庭用殺虫剤は合ピレが一般的じゃないかなぁ🤔無知で申し訳ないんですけど、普通の人が一般的に使う殺虫スプレーで有機リンの銘柄ってぱっと思い当たらないのですが、何かありますでしょうか
有機リン系の殺虫剤というと、私はアブラムシとかに使う 農業系の殺虫剤のイメージが強いですね〜🤔対G用の兵器として有名なものでは、アースジェットが有機リン系なんだそうですよ🔎確かに殺虫剤と言うと、ピレスロイドが一般的な感じがありますね
生物と言うより物理で驚きただ今年は暑すぎるのかセミファイナルも夏バテ気味のようですね....
よくよく考えてみたら、立ったまま死んでる人間があまりいないのと同じような理屈か😮人間は立ってるだけで頑張ってるってことだね!😊
ランドセルの例は凄くわかりやすい
コメツキムシにキンチョール掛けるのホント好きまさに命の輝きって感じがしてゾクゾクしちゃう
腹這いで氏んでる、屋内のオニヤンマとか凄いんやな
なんだか 空の王者の風格を感じますね……!!😲💥
以前、お盆休みで閑散としたJR宇都宮線で会社へ向かっている時に、ドアの前にセミ爆弾(アブラゼミ)がひっくり返っていました。直接触りたくなかったので、厚手にしたポケットティッシュでセミ爆弾を掴んで(うるさかった💧)駅を出て、植込みに逃がしました。そうでもしないと『踏まれそうな』場所だったんです😅
なんだ、ひっくり返す業者によるものじゃないんだ。
ろうさんの個人的意見が垣間見える動画だね。ほとんど共感です、
生きてるセミは普通に触れるんだけど死なれると触れなくなるんよな...
たぬきさんの重心はお腹がわにありそうです
腹側の方が柔らかいので、死んだ時に同種に食べられやすいからひっくり返ると思っていた。自然淘汰でひっくり返る種の方が生存競争的に有利だったのかと。勉強になりました。
長い間(と思われる時間)天地逆さにひっくり返り、元に戻ろうと脚をバタつかせていたカナブンやコクワガタなんかが、手で摘んで天地を戻してあげてもバタつかせていた脚の挙動が直らず、結局またひっくり返ってしまうのは何故なのだろう?
うっかりひっくり返ってしまった甲虫とかは、恩返しを期待して救出するようにしています。
重心が背中寄りだから倒れると自然にひっくり返るようにできてるって聞いた事ある
夏の夜のセミ爆弾にビビらされる
コメツキムシのあのパッチーンってガチで痛いんだよなぁ〜音もビックリするけど、あれがドラクエのスライムの攻撃力って言われても納得する痛さなんだよ。
別の人の動画で見て「そう言えばここのチャンネルではまだ扱ってないなぁ………」って思ってたら………
日本の夏もそろそろセミファイナルの時期だなぁ・・・
生きてるかどうかわかりやすいから助かる
確かにスカート姿のタヌキさんが通りかかる訳でもないのに仰向けなのは謎である🤔
今まさに、私が悶えてしまい セミファイナル状態までトビかけました😇😇
2:09 セミファイナルのセミを投げてたのを見たけど羽ばたきはしたけど飛べてなかったなぁ(羽ばたいてるのでゆっくり落ちていく感じ)
そろそろセミファイナルのバーゲンセールの時期、蟻の群れがたかっていたりすることがあるから迂闊に地面に目を向けれない…😱
死ぬ時くらい、空を見上げて逝きたいもんだろ?って虫の目は太陽の位置を把握する関係上基本的に上側見る形でついてるんですけどねw
昔アリジゴクの巣を木の棒でつついて掘り返すと死んだふりしてるアリジゴクが出てくるのが楽しくて何度もやってた
待ってwwつい最近疑問に思ってたことなんだけどテレパシー使えます?
夏はあるよねセミ爆弾・・・・
重心の関係でひっくり返るんでしたっけ?生きてる時は常に脚に力を入れて何かに掴まってなきゃいけないのかな?
まぁ シンプルに考えて、ひっくり返るほど バランス感覚も 筋力も衰えているとなるとセミの生活のほとんどを占める 樹上生活ができなくなる訳ですから、とてもシビアな言い方をすれば、もう セミという生物としての命は 終わったも同然……という事なのでしょうね😭😭とはいえ、最期ぐらいは安らかに……と思うのが 人情ってところですよね😣
落下中の物体の重心が下になるのは空気抵抗があるからでは?まぁ月の場合は重力と遠心力のせいで重い面が地球(下)に向いているのだろうけど。
ありの餌とかになるから特になにもしない死後硬直で体を支えれなくなって重心のある背中がしたになるから
ひっくり返った蝉怖い…アレ地雷やで…でも今年の夏は蝉が静か…カナブンはメチャクチャいるのになぁ…ひぐらしも鳴いてない。田舎やのに
セミで思い出しましたが、今月初め親戚が帰省した際外にアブラゼミがいて、それを親戚の子が私含め家族に何のセミかと聞かれました。私は当然わかっていましたが、私より先に80代の祖母がアブラゼミと的確に答え(ミンミンゼミとアブラゼミの見分け方を完璧に答えた)たのを見てさすがだなと思いました。
タマムシがひっくりかえったの拾った。得した気分。どこにやったろう綺麗だったのに。この前は目の前に変なものが現れた。まるで映画のヘンテコクリチャー 恐ろしいもではなく高い仰角で飛ぶタマムシでした。飛び去る後姿を見ながら捕まえておけばヨカタと後悔w
まったく疑問に思わす今日まできてしまった😮一つ賢くなったわー!
確かにお風呂で何回かシャンプー落としたことあるけど、押す部分が下になってびゅー!ってなることなかったなぁ…あれも重心によるものだったんだ
0:56 これ、たぬきさんが言ってるところに味わいを感じますね。おまいう感。
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
てんとう虫は背中側の方が細いから、おなか側の方が重いのではないかと思ってしまいました。
設置する部分が小さいぶん、一度でも転んでしまうと そこからの復帰が難しいんですよね😭元気な個体だと、羽をうまく開閉して ジワジワ動いて、近くにある障害物を探せるんですけどね〜🤔
はい‼️先生質問‼️重心が低くて這いまわってる平べったいゴキブリがわざわざひっくり返るのはなぜですか?殺虫剤を使わずに死んだゴキブリは脚を組んで死んでると思うのですが。
あくまで わたし個人の意見ですが、例えば フォルムが割と似ている ゴキブリと クワガタでは、ゴキブリは 地上生活を主に、クワガタは 樹上生活を主にしている都合で、脚の可動域が大きく違います🤔例えるなら、クワガタは がっしり抱え込む構造なのに対して、ゴキブリは 平泳ぎをするような構造、という感じ。そうなると、同じように重心が低い体の造りでも、歩行に支障をきたすほど 衰弱したとしても元々の脚の付き方で、転倒のしやすさに違いが出るのでは?と思います(足が 体の下に入り込みやすい ゴキブリにくらべ、クワガタは 足が体の外に出やすいから、割と転倒しにくいのかも?🤔)また、ゴキブリが死んだ時の 脚の姿勢に関しては、急激な窒息などによるものか、餓えや衰弱によるものかで、筋肉の緊張or弛緩の状況に違いが出るのでしょうね🤔話題から外れそうですし、あまり細かく書くとグロくなりそうなので💦、このくらいで辞めておきますね😂😂
以前住んでたアパートのベランダの隅で死んでたセミは2年くらい死骸残ってたなぁ
夏休みの自由研究にいいね!👍
コメツキムシひっくり返して上にフライパン用意しとくと良い音して好き
17:55 たぬきさん自称だけでなく本当に男の子説
変化出来るのできつねさんもたぬきさんも性別はないです!
昨日見たクマゼミの死骸はひっくり返ってなかった。
セミファイナルは毎度ながら勘弁してほしいのだ
浮力の調節ができなくなって魚が仰向けになっちゃうってことは、少なからず正向きに保つことにエネルギーを使ってそうだけど、なんで下の方に浮き袋があるんだろ。
TikTokで、シカが出産してるときに、コモドドラゴンが後方で無理やり産道から引きずり出して、引きずり出した子供を食い散らかす動画がありましたが、そういうのって自然界ではよくあることなんでしょうか。エゴかもしれないけど、ものすごく可哀そうでした。
確かに 可哀想だなぁとは思いますが、それは 親が産む場所をうまく選べなかったのが 一番の失敗だったように思います😣悲しい話ではありますが、どういう場所を選んで出産するか、という リスクマネジメントが出来なかった時点でそもそも その親の個体は、野性的な勘がとても鈍かったのでは……と。一方で コモドドラゴンのほうは、そのスキをうまく突いて 反撃されるリスクを最小限におさえ 食料を確保した訳ですから、作戦勝ちとも言える訳です😔ただ、考えようによっては、そこまでしないと エサを確保できない時点でそのコモドドラゴンも、そこら一帯の コモドドラゴンたちの中では なかなか食べ物に恵まれないような、弱い個体だったのかもしれませんけどね😣とはいえ、私も個人的な意見だけを述べるのであれば、やはりシカの方が何万倍もスキですけどね😂 カワイイし 慣れるし♪☺️💕
昔から死んだ虫を見るたび、重心の関係で中身の筋肉が少なくなった虫はひっくり返るだろうなと思ってました。水に落ちた羽虫とかほとんどうつぶせですね。コメツキムシは昔、ひっくり返してジャンプするのを見てた記憶です。
生きてる最中に素早く動き回る為にそうなって居る🫵
胸部の腹側(!下側)に脚の付け根が集中して居るので脚を上げた際に上げた側と逆方向への慣性力を伴わずに身体全体が脚を上げた側に倒れ込んで素早く荷重移動できる種が生き延びて現在に至って居るのでしょう😌
みんなは玄関にひっくり返った虫がいたらどうする派❓
生きてたら拾って外に
草木のある所に置く
草むらとかに帰してあげる
ちょっと触ってみる
@@user-jl1ks9jg1r 自分もそうします!
たぬきさんのキャラデザ完璧すぎる…可愛すぎる…
セミのもう死にかかってるけど人間にびっくりして最後の力振り絞って逃げようとするのってなんだか切ない😢
ゆっくり逝っていいんだよって伝えたくなる。
虫の世界には、きっと最期ぐらい安らかに……なんて考え方はないのでしょうからね〜😔
ずっと前、ドキュメンタリー番組(神々の詩かな?)で、ビワに卵を産み付ける 小さな虫の話を見たのですが
小さな隙間から ビワの中に入るため、生存できるギリギリまで お腹の中から水分を出して
そんな思いをして ビワの中で出来ることは、もう産卵だけ……というのを見た時に、あまりに切なくて、でも 神々しいまでの美しさをおぼえた記憶があります。
虫の生き方ほどではなくても、人間も なにか一途になれることを持っているのって、幸せなのかもしれませんよね✨
かなり昔、ばあちゃんが言ってた。
「蝉って偉いんだよ。死ぬ時にお天道様に向かって「ありがとうございました」って両手を合わせて拝むんだ。
生まれ変わってもまたよろしくお願いしますって。
蝉さんだって一生懸命生きてるんだ。いじめたりしちゃいけないよ」って。
かなり昔だから記憶が美化されてるかもしれないけど、仏教とかは別にしてもこの考えってとても大切だと思う。
……まあその婆ちゃん、ゴキブリとかアブとかは素手で殺戮してた気がするけど。
素手で…!?
すげぇや…
亡くなったひいばあさまは
Gを素手で捕まえて真っ二つ、ゴミ箱にポイして手を洗って何事も無かったかのように夕飯作ってた笑
なんでGを素手で掴めるんだって聞いたら、「だって同じ虫やろ?」って…
こう言う素朴な疑問をしっかり解説してくれるの楽しいです。過去に取り上げたことあるかもですが「魚類は痛覚がない」と聞いたことがあるんですが他の動物はどうなのかなど取り上げてくれたら嬉しいです。
コメツキムシはクルッと元に戻るのがカッコよくてよくひっくり返してました。
ひっくり返ってるのに棒を渡すと「ありがとう!!!」とか言いながらそこら中に激突しながら飛んでいくのがおもろい😊
いらすとやの品揃えが優秀過ぎる。
「未消化のコーヒー豆入りジャコウネコの糞」とかあるくらいですもんね
…いやマジなんでそんなもんまで揃えてるんだ
蝉爆弾はそっと近づいて開いた足の間に指を添えるとギュッと握ってかわいいですよね
なお速やかに栄養補給行為に入る為そのままだと指に口を突き刺されるのでそっと背中をもって木に移しましょう
これめっちゃ気になってたからこの動画嬉しい‼️
セミファイナルって名前つけた人凄いと思うこの頃
セミオートもあるよ。
セミクレイモア
セミヌードは
夏は終わらねえ! っていうことなんでしょうね
@@信太郎野崎 生命のセミファイナルっていうふうに、命の儚さを感じて私はこの呼びの方が深みがあって好き
最近よそのチャンネルで同じテーマの動画を複数視聴してたからハードル上げて視聴したけど、
解説のわかりやすさ、関連豆知識やエンタメ成分、情報の質・量全てにおいて本チャンネルが断トツに面白かった。感服いたした。
この時期のセミオートで鳴るセミファイナルには毎回ビックリします。
なんだかんだでたぬきさんは小学生に結構懐かれそうなキャラしてるのが良い
塩飴で餌ずけされてるたぬきさん可愛い❣
・重心の関係
・死後硬直により脚の関節が曲がるため
セミファイナルの特徴は、ひっくり返っているけど脚の関節が伸びている、ことが多いらしい。例外あり
セミファイナルって言葉なんか好きです☺️
玄関先とかで出くわすと超絶ビビりますけどww
セミファイナルって言葉好きwいつか辞書に乗りそうw
関節の話はよく聞くけど、関節を確認できる距離まで近づいたらセミファイナル起動しそうで…
ピクミンの虫系原生生物も死ぬ時ひっくり返えってるから再現度高い
金魚が傾いて泳いでる場合なんですが、水槽の横から光が差し込む環境にあるときは、転覆病だけではなく背光反射で光に背中を向けて泳いでいる場合もあります。
死んで水に浮くと言えば、セミクジラの話が思い浮かびます。
死亡後もずっと浮いたままなので、捕鯨に最適なクジラとして
英語名では「Right Whale」と呼ばれているそうです (異説あり)
(クジラ研究者から聞いた話)
ひっくり返ったカナブンに指を差し出してだいしゅきホールドさせるのだいしゅき
アレ すんごい母性本能くすぐられますよね😁
私 オカマさんだけどwww
セミファイナルのダブルミーニング、言い出した人センスあるよね
セミオートもあるぞ!
キツネさんなら分かってると思うけど昆虫の目は全方位見渡せるように複眼が頭部の側面に付いてるから背が上でもそらはよく見えるのだ
よくセミファイナルの被害に遭い、今や転がってるセミ見るだけで胸がヒュッとなってしまうセミ恐怖症みたいな感じになってます。
足を見ての見分け方は以前からぞんじてましたが、アレは目安であり、どちらの場合も動かないと動く場合どちらもあり正直当てにしてません…
もはや急に飛ばない想定はせずに、全てセミファイナル仕掛けてくるものだと認識して行動しております。
セミは動く地雷なのよ
顔面に直撃してくる恐怖はやばいよ
セミファイナルはセミの生命の最期の輝きなんだな
ムシの死骸がひっくり返っているのは「脚の関節が曲がって安定して接地できない」だけ
の話だと思って動画を見始めましたが、いろいろ内容が盛り込まれていて面白かったです (^^)/
羽化してすぐの蝉がクモの巣に引っかかっていたのをたまたま見つけて助けました。
蝉は私の頭の上を一回り程してから少し先の杉の木に向かって飛んで行きました。
なんとも言えない安堵感と『頑張って生き延びて子孫残せよー❗』って気持ちがこみ上げて思わず手を振ってた😊
そんな些細な日常に感謝できる還暦の夏がもうすぐ終わります。
投稿の内容と関係ない自分エピソードに♥️マークを頂き嬉しいです😃ありがとうございます。
実は……死んだフリしてひっくり返った虫も何匹か指にしがみ付かせて逃がしてあげたりしてます😃
虫嫌いの夫に見つかると即座に潰されるので😅
そんな時にはノンビリ屋の私でも動きが素早くなります😁
今年の夏は虫やカエルが少ないです。
単純に暑いからだけとは思えない、疑り深い私。
これからもいろいろ教えてください😄
素敵な文章ですね
@@yukkuri_noudo
😂
ありがとうございます😃
ほとんどが酔った勢いでの書き込み😅💦酔うと少し氣が大きくなったり楽しくなったりして🎵夜中なのに頭フル回転させて投稿して自己満足してる変なオバサンです😁
あ、……今は朝なので飲んでませんよ~☺️😁
秋に寒くなるにつれ、紫色のメタリックなコガネムシが玄関先に転がってるのの数が増えてくる。
それ見ると「冬が近くなってきたなぁ」と感じる。
セミのひっくり返った画像に「詰んだわコレ」に笑った🇼
コンクリート化による環境変化の影響だと、ここ数十年でセミの割合も変わってるらしいですね。
アブラゼミとか木に擬態してるから敵に見つかったときじっとするんだけ家も木造からコンクリとかになったせいでバレバレで…見つかったとき即座に逃げる種のが増えてきてるんだとか…
現にアブラゼミが減って、ミンミンゼミが増えているらしい。
昔は透明な羽のセミといえばレア枠だったんだけどなぁ
蝉は木の、こぶに擬態して鳥からの捕食を逃れていますね 某分かって居れば蝉取りは割と楽ですね
後、油蝉は落ち葉が溜まった割と柔らかい土を好むそうです公園や住宅の庭などでは直ぐに落ち葉を片付けるのと気温が高くなったのが影響して減っているそうです 私も含めてですが堅い土や高温に強い熊蝉が増えているそうです
きつねさん夏服なってる⁉︎
ほんと何着ても似合うなぁ
詳しいことまではちゃんと聞いたことがなかったので勉強になりました!😆🙌
あの足の感じが苦手なので、ひっくり返ってても足の開き具合がなかなか確認できず、できる限り遠回りして逃げるように走り去ります😂
階段や狭い通路のど真ん中で倒れてたときの絶望感といったらもう……
セミを見つけて拾おうとしたら指にくっついて必死にストローな口を刺そうとして痛かったです。
とはいえ生きるのに必死なのが伝わって何とも言えなくなります。
ヒトの指とか手首とかにストロー刺して樹液の代わりに血を吸って回復する(?)こともあるらしいですね。
@@seriyama一応 セミもカメムシのグループの仲間で、
そのグループの中には タガメとかサシガメも含まれるので、偶然 刺さってしまう事はありそうですね💦
(まぁ セミとタガメが同じグループと言っても、実際は
《口が堅いストローニキ》みたいな感覚なのですけどねwww)
ただ、樹液を栄養にしている生き物が 血液を吸って栄養にするのは たぶん難しいので(おそらくお腹を壊すかと)、
血を吸うというよりも、汗を吸う意味合いの方が強そうですね🔎
ちなみに 昔は、亡くなった人を弔う時に あばら家のような建物に 遺体を放置する場合があったそうなのですが
その建物に 遺体から滲み出る汁を吸うために、たくさん蝶がやってきていたそうですね😲
今でも 外国では、洗濯物を洗う時に 洗剤を使わない場所がありますが
そういった地域では、服に染み込んだ汗のミネラル分を補給する目的で、汚れた水に 蝶が群がるらしいです🤔
「重心の重い方が下に来る」「物を落とすと重力に引っ張られそちら側が先に地面に到達する」って所
なんかちょっと違うような...
大抵の場合はひっくり返ってお亡くなりになってるけど、時には上手くバランスを保てたのか神のイタズラかそのままの形で亡くなってる場合もあった。
驚いたのは飲食店のグリストラップ(排気口から油溜まる場所)に偶然引っかかり生前のままお亡くなりになった蝉を見た。
昆虫の体型、重心が重いほうが下になるという身近に感じる物理の法則による理由や、チチュウカイミバエの例、わかりやすかったです。ひっくり返っていて、脚が開いていて動いてる「好きな」昆虫を見かけたら、とりあえずもとに戻す手助けをしてみたいと思いました!
高緯度な北海道でのコクヌストモドキの生態、個体数が内地(本州)に比べて少ないからその時間が長くなるのかなぁ。
金魚の転覆病って難治性ですね。飼育している方は症状を感じたら、十分に観察して、それに適した治療をしてあげてほしいです。金魚ちゃんは長生きですよ~。
昆虫1「ニンゲンって変だよな。
生きてる時は二足歩行なのに、死ぬと地面にへばりつくんだぜ」
昆虫2「でも死んだと思ったら寝てるだけの時もあるから気をつけないとな。紛らわしいわ」
寝ている時に 耳元で『プーン……』『プーン……』って井戸端会議していた
マダムたちの話の内容は、こんな感じだったのかーー!!笑笑
既に蟻が来て解体に取り掛かろうとしている元セミをうっかり触ると蟻が攻撃してくる事があります。
アリ①『うわぁ! アイツはいったい何者だ!!』
アリ②『全員 戦闘態勢ッ!! 巨大な敵のアリから襲撃を受けているぞッ!!』
セミファイナルの見分け方とかありましたね💦アレの原因が人間の文明だとは😮
セミ爆弾とカメムシは、基本的に避ける様にしています。
カメムシはカエルの水槽があればエサにしますね。潰すと臭すぎるのでトイレで流れてもらいます。
大変ためになる動画やんけ···
クワガタやカブトだと、表向きに亡くなってることもあります。
ひっくり返って亡くなってるのはこれだったのですね。
おそらく彼らの場合は、身体の重心が 低く設定されているからでしょうね☺️
元々 重心が低くくないと、樹上で あれだけの激しい格闘をするのは難しいでしょうしね🤔
身体のバランスが、そのまま生活史に繋がっているのは 面白いですよね👍
数年前セミファイナル状態の蝉がベランダに。
このまま死なれると自分が片付けないといけなくなるので、ハンガーを使ってなんとかもとに戻し、水を与えて放置…。
気づいたらいなくなっててホッとした思い出。
セミやコガネムシは体格のせいで大体仰向けで亡くなってけれど、羽虫だと羽が支えになるからか横向きで倒れていることも見かけますね。ただ、群れで死んでることがあるのは勘弁して……この時期の窓のサッシにうじゃっと死骸がいるのはちょっと……
セミ「世界をひっくり返したかった……」
たぬきさん「……ジュースがないなんて……ひっくり返るよ……」
きつねさん🦊「カエル🐸がひっくり返るwwwww」
ろうさん「みんな、返しが違うな……」
子供の頃、学校の教室で捕まえたパチパチと音を鳴らす「パッチン君」と呼んでいた虫の正体がコメツキムシだとこの動画で判明しましたw
昔飼ってた金魚も転覆病だったんだな…もっと早く知りたかったです(でかい個体だったしそういう体質だと思ってた)。
転覆病にかかりやすい種類はいるみたいですね(ピンポンパールだったかな?)
きっと その子も、大切に面倒を見てもらえて幸せだったと思いますよ☺️✨
もしかしてジャム塗ったトーストと同じか?と思って視聴したらそんなに的外れでもなかった。
相変わらず面白いチャンネルだなぁ
コメツキムシあえてひっくり返して掴んでパチパチさせるの好きだわ
タヌキさん、ボーダーのシャツがよく似合う
洗濯物に紛れ込むハエトリグモちゃんの動きがめちゃ速い理由は油圧ショベルのような感じで、脚は体液で満たされており脚力と変形させた圧力で生まれる強力な液体圧で速度と跳躍力を得ている。
お釈迦様の元に招かれた、或いは天寿を全うしようとする蜘蛛は脚に体液が少なくなったり無くなってしまい脚を閉じてひっくり返った状態になるって知ってより切なく感じた。自分の好きな生き物というのもあるけれど、涼しい季節が近づくにつれてあーそろそろこの子も天へ歩みを進めるのかという謎の感情w
涼しくなるにつれて 生き物の活動も だんだんひっそりとしていきますからね〜
私も 秋が近づいてくると、だんだん センチメンタルになってしまいます😣
我が家の 観葉植物コーナーを守ってくれている ハエトリグモさんは、冬はどうやって過ごすのかなぁ〜🙄🙄
コメツキムシの首とか ノミの脚とか、あんな小さな虫の身体の中に、脅威的なメカニズムが詰め込んであるのには 本当に驚きですよね!!😲💥
いつも生きてるやつだけ拾って街路樹にくっ付けてる。
家庭用殺虫剤は合ピレが一般的じゃないかなぁ🤔
無知で申し訳ないんですけど、普通の人が一般的に使う殺虫スプレーで有機リンの銘柄ってぱっと思い当たらないのですが、何かありますでしょうか
有機リン系の殺虫剤というと、私はアブラムシとかに使う 農業系の殺虫剤のイメージが強いですね〜🤔
対G用の兵器として有名なものでは、アースジェットが有機リン系なんだそうですよ🔎
確かに殺虫剤と言うと、ピレスロイドが一般的な感じがありますね
生物と言うより物理で驚き
ただ今年は暑すぎるのかセミファイナルも夏バテ気味のようですね....
よくよく考えてみたら、立ったまま死んでる人間があまりいないのと同じような理屈か😮
人間は立ってるだけで頑張ってるってことだね!😊
ランドセルの例は凄くわかりやすい
コメツキムシにキンチョール掛けるのホント好き
まさに命の輝きって感じがしてゾクゾクしちゃう
腹這いで氏んでる、屋内のオニヤンマとか凄いんやな
なんだか 空の王者の風格を感じますね……!!😲💥
以前、お盆休みで閑散としたJR宇都宮線で会社へ向かっている時に、ドアの前にセミ爆弾(アブラゼミ)がひっくり返っていました。
直接触りたくなかったので、厚手にしたポケットティッシュでセミ爆弾を掴んで(うるさかった💧)駅を出て、植込みに逃がしました。
そうでもしないと『踏まれそうな』場所だったんです😅
なんだ、ひっくり返す業者によるものじゃないんだ。
ろうさんの個人的意見が垣間見える動画だね。ほとんど共感です、
生きてるセミは普通に触れるんだけど死なれると触れなくなるんよな...
たぬきさんの重心はお腹がわにありそうです
腹側の方が柔らかいので、死んだ時に同種に食べられやすいからひっくり返ると思っていた。自然淘汰でひっくり返る種の方が生存競争的に有利だったのかと。勉強になりました。
長い間(と思われる時間)天地逆さにひっくり返り、元に戻ろうと脚をバタつかせていたカナブンやコクワガタなんかが、手で摘んで天地を戻してあげてもバタつかせていた脚の挙動が直らず、結局またひっくり返ってしまうのは何故なのだろう?
うっかりひっくり返ってしまった甲虫とかは、恩返しを期待して救出するようにしています。
重心が背中寄りだから倒れると自然にひっくり返るようにできてるって聞いた事ある
夏の夜のセミ爆弾にビビらされる
コメツキムシのあのパッチーンってガチで痛いんだよなぁ〜音もビックリするけど、あれがドラクエのスライムの攻撃力って言われても納得する痛さなんだよ。
別の人の動画で見て「そう言えばここのチャンネルではまだ扱ってないなぁ………」って思ってたら………
日本の夏もそろそろセミファイナルの時期だなぁ・・・
生きてるかどうかわかりやすいから助かる
確かに
スカート姿のタヌキさんが
通りかかる訳でもないのに
仰向けなのは
謎である
🤔
今まさに、私が悶えてしまい セミファイナル状態までトビかけました😇😇
2:09 セミファイナルのセミを投げてたのを見たけど羽ばたきはしたけど飛べてなかったなぁ(羽ばたいてるのでゆっくり落ちていく感じ)
そろそろセミファイナルのバーゲンセールの時期、蟻の群れがたかっていたりすることがあるから迂闊に地面に目を向けれない…😱
死ぬ時くらい、空を見上げて逝きたいもんだろ?
って虫の目は太陽の位置を把握する関係上基本的に上側見る形でついてるんですけどねw
昔アリジゴクの巣を木の棒でつついて掘り返すと死んだふりしてるアリジゴクが出てくるのが楽しくて何度もやってた
待ってwwつい最近疑問に思ってたことなんだけど
テレパシー使えます?
夏はあるよね
セミ爆弾・・・・
重心の関係でひっくり返るんでしたっけ?生きてる時は常に脚に力を入れて何かに掴まってなきゃいけないのかな?
まぁ シンプルに考えて、ひっくり返るほど バランス感覚も 筋力も衰えているとなると
セミの生活のほとんどを占める 樹上生活ができなくなる訳ですから、
とてもシビアな言い方をすれば、もう セミという生物としての命は 終わったも同然……という事なのでしょうね😭😭
とはいえ、最期ぐらいは安らかに……と思うのが 人情ってところですよね😣
落下中の物体の重心が下になるのは空気抵抗があるからでは?
まぁ月の場合は重力と遠心力のせいで重い面が地球(下)に向いているのだろうけど。
ありの餌とかになるから特になにもしない
死後硬直で体を支えれなくなって重心のある背中がしたになるから
ひっくり返った蝉怖い…アレ地雷やで…でも今年の夏は蝉が静か…カナブンはメチャクチャいるのになぁ…ひぐらしも鳴いてない。田舎やのに
セミで思い出しましたが、今月初め親戚が帰省した際外にアブラゼミがいて、それを親戚の子が私含め家族に何のセミかと聞かれました。私は当然わかっていましたが、私より先に80代の祖母がアブラゼミと的確に答え(ミンミンゼミとアブラゼミの見分け方を完璧に答えた)たのを見てさすがだなと思いました。
タマムシがひっくりかえったの拾った。得した気分。どこにやったろう綺麗だったのに。この前は目の前に変なものが現れた。まるで映画のヘンテコクリチャー 恐ろしいもではなく高い仰角で飛ぶタマムシでした。飛び去る後姿を見ながら捕まえておけばヨカタと後悔w
まったく疑問に思わす今日まできてしまった😮
一つ賢くなったわー!
確かにお風呂で何回かシャンプー落としたことあるけど、押す部分が下になってびゅー!ってなることなかったなぁ…あれも重心によるものだったんだ
0:56 これ、たぬきさんが言ってるところに味わいを感じますね。おまいう感。
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
てんとう虫は背中側の方が細いから、おなか側の方が重いのではないかと思ってしまいました。
設置する部分が小さいぶん、一度でも転んでしまうと そこからの復帰が難しいんですよね😭
元気な個体だと、羽をうまく開閉して ジワジワ動いて、近くにある障害物を探せるんですけどね〜🤔
はい‼️先生質問‼️
重心が低くて這いまわってる平べったいゴキブリがわざわざひっくり返るのはなぜですか?
殺虫剤を使わずに死んだゴキブリは脚を組んで死んでると思うのですが。
あくまで わたし個人の意見ですが、例えば フォルムが割と似ている ゴキブリと クワガタでは、
ゴキブリは 地上生活を主に、クワガタは 樹上生活を主にしている都合で、脚の可動域が大きく違います🤔
例えるなら、クワガタは がっしり抱え込む構造なのに対して、ゴキブリは 平泳ぎをするような構造、という感じ。
そうなると、同じように重心が低い体の造りでも、歩行に支障をきたすほど 衰弱したとしても
元々の脚の付き方で、転倒のしやすさに違いが出るのでは?と思います
(足が 体の下に入り込みやすい ゴキブリにくらべ、クワガタは 足が体の外に出やすいから、割と転倒しにくいのかも?🤔)
また、ゴキブリが死んだ時の 脚の姿勢に関しては、急激な窒息などによるものか、
餓えや衰弱によるものかで、筋肉の緊張or弛緩の状況に違いが出るのでしょうね🤔
話題から外れそうですし、あまり細かく書くとグロくなりそうなので💦、このくらいで辞めておきますね😂😂
以前住んでたアパートのベランダの隅で死んでたセミは2年くらい死骸残ってたなぁ
夏休みの自由研究にいいね!👍
コメツキムシひっくり返して上にフライパン用意しとくと良い音して好き
17:55 たぬきさん自称だけでなく本当に男の子説
変化出来るのできつねさんもたぬきさんも性別はないです!
昨日見たクマゼミの死骸はひっくり返ってなかった。
セミファイナルは毎度ながら勘弁してほしいのだ
浮力の調節ができなくなって魚が仰向けになっちゃうってことは、少なからず正向きに保つことにエネルギーを使ってそうだけど、なんで下の方に浮き袋があるんだろ。
TikTokで、シカが出産してるときに、コモドドラゴンが後方で無理やり産道から引きずり出して、引きずり出した子供を食い散らかす動画がありましたが、そういうのって自然界ではよくあることなんでしょうか。
エゴかもしれないけど、ものすごく可哀そうでした。
確かに 可哀想だなぁとは思いますが、それは 親が産む場所をうまく選べなかったのが 一番の失敗だったように思います😣
悲しい話ではありますが、どういう場所を選んで出産するか、という リスクマネジメントが出来なかった時点で
そもそも その親の個体は、野性的な勘がとても鈍かったのでは……と。
一方で コモドドラゴンのほうは、そのスキをうまく突いて 反撃されるリスクを最小限におさえ 食料を確保した訳ですから、作戦勝ちとも言える訳です😔
ただ、考えようによっては、そこまでしないと エサを確保できない時点で
そのコモドドラゴンも、そこら一帯の コモドドラゴンたちの中では なかなか食べ物に恵まれないような、弱い個体だったのかもしれませんけどね😣
とはいえ、私も個人的な意見だけを述べるのであれば、やはりシカの方が何万倍もスキですけどね😂 カワイイし 慣れるし♪☺️💕
昔から死んだ虫を見るたび、重心の関係で中身の筋肉が少なくなった虫はひっくり返るだろうなと思ってました。
水に落ちた羽虫とかほとんどうつぶせですね。
コメツキムシは昔、ひっくり返してジャンプするのを見てた記憶です。
生きてる最中に素早く動き回る為にそうなって居る🫵
胸部の腹側(!下側)に脚の付け根が集中して居るので脚を上げた際に上げた側と逆方向への慣性力を伴わずに身体全体が脚を上げた側に倒れ込んで素早く荷重移動できる種が生き延びて現在に至って居るのでしょう😌