Ma ragazzi scusate, sembra che qualcuno a quanto leggo si sia nascosto nel sentire o reperire musica del genere!!! Niente di più falso, come milioni di musicisti Sakamoto nasce innanzitutto compositore avendo studiato in Accademia di musica, è poi la musica giapponese o certi "sonori e tecniche" c'è le a aggiunte lui, perché ricordatevi il compositore non è il cantante o lo scrittore di sonorità ma bensì un genio che nella singola persona quindi di Sakamoto è difficile da identificare, sono come i criminologo che devono trovare la chiave per chiudere il caso, ecco lui ha trovato la chiave per dare emozioni durante ogni singolo lavoro in studio.... È un lavoraccio, non è affatto facile, però ripeto se trovi la chiave, la sonorità giusta hai fatto centro in milioni di persone!!! Prendi uno come Morricone, lui ad esempio a differenza di Sakamoto lavorava sui set dei film, e li vedendo le azioni e i volti con la trama riusciva a trovare la sonorità con il Western, l'ultimo imperatore è un eccezione, ma anche lui è un architetto della musica... 2 così insieme non potrebbero mai lavorare!!! Tra Pele' e Maradona tu allenatore a chi daresti la maglia n10??? Eh a chi.???
Ridevo quando invitato nelle trasmissioni qualcuno che si credeva un critico, parlava con il maestro di.... musica !!! Guardavo l'espressione dei suoi occhi, accennare per renderlo contento, insomma Sakamoto stesso nel tempo ha compreso che chi gli parlava di musica non ne capiva nulla, ecco perché poi successivamente ha collaborato rimanendo nell'ombra con artisti di fama mondiale, certo lo cercavano, di certo non era lui ha chiamare, lo stesso Silvian dei JAPAN si rese conto che il Maestro voleva non essere più alle luci della ribalta, aveva avuto e raggiunto i suoi obbiettivi.... Per ultimo è tornato alle origini, quello del compositore facendo concerti di musica da camera... Grazie maestro
The post-punk-surf rock- Avant-jazz piece that starts at about 32:00 is amazing! I'm just discovering more of YMO. I had X-multiplies in 86' and love that one!
Thank you for uploading this. I used to have this recording on a cassette tape. I have not listened to it since the last uploader changed his mind and took it off TH-cam a few years ago.
@@robg9048 most of his sound street episodes on TDK cassette tapes I left at my parents house over three decades ago. So glad to have found one of the better episodes here. I used to own tachibana’s H as well.
Fantastic stuff - does anyone know if demo#4 is on any other album? There's a demo#3 and demo#6 on yearbook 1980 to 1984, but I can't find a digital copy of it to check if those are the right ones
E poi una cosa è studiare la musica pop, hard rock, fusione, un altra cosa è studiare e comporre musica d"oriente.... Che vuol dire musica giapponese, che cazz vuol dire, sono le sonorità, le tecniche... Ad esempio, in Europa negli anni 70 un gruppo guarda caso che si chiamava JAPAN, ha tentato attenzione, ha tentato di fare musica giapponese o d"oriente, si in effetti si è avvicinata ma poi dopo 10 anni ha dovuto mollare.... Perché ??? Perché è così vasta e articolata che mischia la stessa storia del Giappone.... Non è affatto facile suonarla e poi non puoi miscelare musica giapponese con lingua inglese... È un offesa al popolo giapponese, che vive e associa la sua musica alla lingua madre e per finire niente grida... Cantando piano con armonia e tecnica a noi occidentali ancor oggi nel 2024.... sconosciuta
40年前、日本の音楽は手に入れるのが難しかった。 ドイツでは、遠くまで運転しなければなりませんでした。 大都会の店にはコピーがほとんどありませんでした。 すぐに売れました。 すべてが私に届いたわけではありません。 私は今それを聞いてうれしいです。 共有してくれてありがとう。
情熱があるところに道が有ります。
AHFのテープに録って何度も聴きました。
高校の時。
電子楽器から出される音やアレンジの流行が変わっても、若い教授のみずみずしい感性には今なお余人の及ばないオリジナリティがあるため、新鮮味を覚えます。
当時中学生であった自分はエアチェックしましたが、録音したテープは数度の転勤、転居のあいだになくなってしまい、この音から長く離れていましたが、ようやく再会出来ました。
しかし、初めて出会ったかのような感動を受けました。共有して下さり、ありがとうございました。
教授のサンストを小学〜中学時代に聴いてた人たちは不良(ヤンキー)にもならず、まっすぐ変な方向に育ったのでした。
そうですね。いまITで頑張ってます👍
00:00 photo musik
01:38 MC
02:29 demo#4
06:28 the arrangement
11:04 MC
13:26 Happy End
18:02 thatness and thereness
21:08 demo#6
26:36 MC
29:17 H
32:47 robins eye of view
37:37 piano pilows
40:34 MC
43:58 サルとユキとゴミのこども
48:41 MC
49:30 dance
52:33 MC
55:17 Epilogue
58:50 in E
当時、高校生でした。サウンドストリートは毎週聴いていましたが、このようなライブ収録していたことは知らなかったです。コンサートに行ってみたいと思っている内にお亡くなりになったのが悔やまれます。自分自身も随分と歳とったな....。全てがあっという間です。
よくこれが残っていましたね。
当時高校生でろくな録音機材も
無く、もう二度と聴けないと
思っていました。涙モノです。
有難うございます。
この音源、、、凄すぎませんか?
とにかく、有難うございます。
その後の楽曲に繋がる様々なメロディを感じます。。
生の楽器の音の音色 揺らぎみたいなものがとても良いですね。こういった曲を聞くともともとの教授の楽曲の素晴らしさが光りますね。
Ma ragazzi scusate, sembra che qualcuno a quanto leggo si sia nascosto nel sentire o reperire musica del genere!!! Niente di più falso, come milioni di musicisti Sakamoto nasce innanzitutto compositore avendo studiato in Accademia di musica, è poi la musica giapponese o certi "sonori e tecniche" c'è le a aggiunte lui, perché ricordatevi il compositore non è il cantante o lo scrittore di sonorità ma bensì un genio che nella singola persona quindi di Sakamoto è difficile da identificare, sono come i criminologo che devono trovare la chiave per chiudere il caso, ecco lui ha trovato la chiave per dare emozioni durante ogni singolo lavoro in studio.... È un lavoraccio, non è affatto facile, però ripeto se trovi la chiave, la sonorità giusta hai fatto centro in milioni di persone!!! Prendi uno come Morricone, lui ad esempio a differenza di Sakamoto lavorava sui set dei film, e li vedendo le azioni e i volti con la trama riusciva a trovare la sonorità con il Western, l'ultimo imperatore è un eccezione, ma anche lui è un architetto della musica... 2 così insieme non potrebbero mai lavorare!!! Tra Pele' e Maradona tu allenatore a chi daresti la maglia n10??? Eh a chi.???
サンスト毎週火曜日聞いてました。フォトムジーク聴くと多感な若い頃思い出します
音これは耳から入り理屈等なくメロディー、演奏技法、耳だけで涙がでます。偉大なるR. Sakamoto教授。そう人としての感性も素晴らしかった。
昔エアチェックしたテープ何度も何度も聴きすぎて、どんなアレンジの曲がどんな順番でかかって、MCで何をどんな風に話したか、全部克明に覚えていてびっくりしましたわ😆
サウンドストリート毎回楽しみに聴いていました。とても懐かしいです。
Ridevo quando invitato nelle trasmissioni qualcuno che si credeva un critico, parlava con il maestro di.... musica !!! Guardavo l'espressione dei suoi occhi, accennare per renderlo contento, insomma Sakamoto stesso nel tempo ha compreso che chi gli parlava di musica non ne capiva nulla, ecco perché poi successivamente ha collaborato rimanendo nell'ombra con artisti di fama mondiale, certo lo cercavano, di certo non era lui ha chiamare, lo stesso Silvian dei JAPAN si rese conto che il Maestro voleva non essere più alle luci della ribalta, aveva avuto e raggiunto i suoi obbiettivi.... Per ultimo è tornato alle origini, quello del compositore facendo concerti di musica da camera... Grazie maestro
坂本龍一さんの❤最高なLiveがこれです!
感動!良い時代だな~TH-cam
baru ora 様 へ これはホントに貴重な音源ですね。今後ますます価値が上がっていくと思います。アップしていただきありがとうございました。
貴重な音源、ありがとう!エアチェックしたテープなんてもうどこにもありはしない。DEEP且、艶かしいサウンド、教授ここにあり!!
音楽図鑑収録の「replica」 これをライブでやったの初めて聴きました!
当時ラジオで聴いた記憶があります。この頃抽象的で一番いい。他のメンバーも水準高くて、この番組がきっかけだったか、立花はじめのHと鈴木彩子さんのレコードを買って今もてもとにあります。アップしていただいて至極感謝
こんなこと書いたら投稿者さんに失礼かもしれないけど、この決して高いとはいえない音質が演奏の静謐さと相まって靄がかかったみたいな神秘的な感じを演出している気がする
エアチェックしたカセットを擦り切れるまで聴いてました。もう聴けないと思ってた。どうもありがとう。
ありがとうございます。感謝します。
このときの演奏が好きすぎて、高校生のときにサックスを始めてコピーバンドをやっていました。そしてずーっと間が開いて「おおいた夢色音楽祭2022」でまたコピーバンドをやりましたよ。その名も「サウンド・ストリート・オーケストラ」です。ん~大きく出たな~~。 th-cam.com/video/jBlNI2PsGlU/w-d-xo.html
このフォト・ムジークは美しい
いや、これは貴重ですわ。
Epilogue at the end. Most beautiful version I've heard.
この曲をNHKFMでベースの一から曲の作り方を講座風に作っていたのを思い出します。色々な音を重ねて行って一つの曲が出来るという作り方が良くわかる放送でした。カセットテープに毎回録音して楽しんでいました。有意義な時間をありがとうございました。坂本龍一(教授)と高橋ユキヒロさんのご冥福をお祈りいたします。坂本龍一の電気的音楽講座NHKFMがTH-camにあるので聞いてみてください。
ハジメさんの曲、ドラムが教授だったのは初めて知りました。これも名曲の一つ。
あーコレ
聴いてた、、、はー 生で。
6年生のときだ。
レコード持ってます。
懐かしーっというより、
ひとの記憶はすごい再現性がある
なーと、感涙。
俺この抽選にハズレて、仕方なくFMで放送されやつをエアチェックした。テープの保存状態めちゃくちゃ良いすね!ありがとうございました😊
これ当時リアルタイムで聴いてたなあ
upありがとうございました。
思い出が蘇ります。
あれから40年…。感慨深いです。
火曜の22時20分が待ち遠しかったですね
資質が当時の John Zorn とかに近いんだろうね。西海岸ではなく NY に行ったのも、そういうことなのかね。
ニューウェーブ好きかつ坂本龍一好きにはたまらない音源だろうね。また坂本龍一をエナジー・フローやアジエンスでしか知らない世代の人は新たな発見をこの音源から見出すことだろう。ただ私は、坂本氏の最新作もこの音源と明らかに地続きなものだと思う。YMOとか映画音楽とか関係ない。それ以前に坂本氏の生き方は味がある。
demo#4が後の?レプリカに聞こえて仕方ないです。
やっぱりあと20年くらい早く生まれていたかったです。
アートとしての音楽に真摯に取り組む真のアーティストは絶滅の危機に瀕し、既製の音楽をファッションとしておしゃれに着こなすことばかりに長けた似非アーティストが幅をきかせるようになった昨今の日本の音楽シーン。40年も前の音楽なのに最近のどんなJ-popよりも耳に新しく感じるのはどうしたことか。
40年前は、日本のポップミュージックは遂に欧米を追い抜いた! と感じましたよ。この先はもっと凄い音楽が出てくると期待していたのに、まさかあの頃が頂点であとはひたすら下り坂だなんて思いもしませんでした。
大変失礼ですが、それはあなたのご感想では?
実際にはその都度の時代で新しいアートとしての音楽に取り組んでいる方は現れており、また継続している方もおられます。
ただそういった方達は今の時代はなかなか表層的な活動がしづらくなっており、なかば仕方なく地下に潜り、アンダーグラウンドでの活動を余儀なくされてしまっている方達がおおいのが現状です。
坂本氏のようなオーバーグラウンドとアンダーグラウンドの両方にて共に高い芸術性の音楽活動は稀です。
カクトウギセッション時のような瑞々しさを1982年にも保っていたことを知り嬉しくなった。
アレンジメントのライブあったのか!
素晴らしいですね! フォト・ムジークの終わり方がユキヒロ氏よりも凄いですね。
当時、自分もカセットに録音したけど、今はもうどこに行ったかわかりません。
ずっと聞きたいと思ってました。UPありがとうございます!
Interesting and different sounds from the early 80s Japan. I'm enjoying waking up to it this Sunday.
The post-punk-surf rock- Avant-jazz piece that starts at about 32:00 is amazing! I'm just discovering more of YMO. I had X-multiplies in 86' and love that one!
“レプリカ”ってデモ段階ではドラムが入ってたんですね。
13 曲目の「in E」という曲を通しで聴きたいと思うファンはそこそこ居ると思うのでNHKさん,是非お願いします。既にcd化されているのなら教えて欲しいです。教授のjazzっぽい様な現代音楽っぽい様なピアノの即興からキーボードの即興へ掛かった所でフェードアウトして残念です.聴きたいです,この後の教授の即興の展開とか.
鈴木さえ子さんのライブ演奏が聞けるレア音源???
エピローグ、美しいなあ、そして今聴くと哀しい、
ハジメちゃん、どこ行ってもはしゃいでるなぁ
追悼 坂本龍一氏にはやはり才能と不思議な魅力がありました。ピアノは美しいメロディが弾語られ何かを伝えたいのかなと思ってしまう。気がします。
アップありがとうございます♬
未発表曲もありますよね。
なつかすぃ。
カセット・テープが切れてしまい、もう二度と聞くことができないと思い落胆していました。
Piano Pillowsのピアノ・ソロがオリジナルのHで聴けるものとは全く別のアレンジで、私はこちらの演奏の方が好きです。サルとユキとゴミのこどもも別アレンジで素晴らしいと思います。
スタジオ・ライブ。この言葉も懐かしい。いま改めて聞くと特別感がありますが、当時は普通に毎週やっていた番組の一つで、聞いたり聞き逃したりでした。
私の妹が甲斐よしひろのファンで、別の曜日のサウンドストリートを録音して何度も聞いていたことを思い出しました。
貴重な音源、ありがとうございます
エアチェックし忘れて聞き逃したのですごく嬉しいです♪
このカセットテープまだ持っています。こんなに音質は良くないんですが……(^_^;)
Thank you for uploading this. I used to have this recording on a cassette tape. I have not listened to it since the last uploader changed his mind and took it off TH-cam a few years ago.
Great. Do you have any other YMO/Sakamoto recordings on tape?
@@robg9048 most of his sound street episodes on TDK cassette tapes I left at my parents house over three decades ago. So glad to have found one of the better episodes here. I used to own tachibana’s H as well.
エアチェック失敗したやつです! アップロードしていただいてとてもうれしいです!
オルタナティブ感もありますね。
40:29 「良いクラシックのレコードをいっぱい聴いたからです」「なんだそうか」当時放送を聴いてて同じ感想でした
💜
立花ハジメhは最高
このライブおぼえてる。オルガンでひいてたなエイチ。
おすすめに上がってきたときはびっくりしました
サウンドストリートのライブ収録でしょうか?
NHK-FMならNHKで音源を保存していると思うので
ぜひ配信かCD化してほしいですね。
エアチェックしたテープを何度も聴きました。まだそのカセットは捨てていないはず…。鈴木さえ子のドラムがカッコいい。コレをスタジオライブで生で体験できた人たちが羨ましいです^_^
àwesome!!!!!!
Fantastic stuff - does anyone know if demo#4 is on any other album? There's a demo#3 and demo#6 on yearbook 1980 to 1984, but I can't find a digital copy of it to check if those are the right ones
Demo #4 is "Replica" on Ongaku Zukan (1984).
31:39
立花さんのギター🎸
ymoのメンバーが「ハジメの演奏の録音を聞くと、演奏ミスが多くて、ミックスダウンで使えない」と言ってた
エアチェックしてたなハジメちやん カッコ良かったな
37:37
ストラビンスキーの管楽器曲を聞いた成果
立花さんが解説されていた
懐かしき音源でする…ありがたやんやん。
when you see a lot of kanji you know it's great!
Wow!!!!
写真、いかりや長介みたい。
このレコードのジャケットが良かったね。
Is this recording available as a lossless download anywhere? It's amazing!
Did you find it?
Happy Endが崩壊しそう!
1982年だとYMOのアルバム内のダブっぽいシャカシャカ版を出した頃だから、ライブの客はこれが崩壊しそうなのか、もともとこんな曲なのかわかんなかったことでしょうね。
分からない人は多かったでしょうね。「Happy End」は元々坂本氏のソロ・シングル盤が最初で、このヴァージョンではメロディーが主体でしたが、YMOの「BGM」でB・イーノっぽい崩壊ヴァージョンになってます。そして、2005年の「0/5」で改めてピアノ・ヴァージョンにアレンジされてますね。私はこの82年の「B2Unit」ライブ時のヴァージョンが一番好みです。「0/5」は現代音楽っぽ過ぎて硬いアレンジなんですけど、このライブのはフランス近代音楽路線で上品で美しいです。
さえ子嬢のドラムがスティーヴ・フェローニばりにパワフルw
29:17
アレンジャーはイギリスの現代音楽作曲ロビンスコット
当時のイギリスのロックバンド「ヘアカット100」に近いかな
ん? 29:17 は「H」だから、ロビンスコット(M)さんは関係ないですよね。
ピアノはCP?
38:12
坂本龍一のピアノ独奏
6:28
立花さんの曲
二曲目はレプリカという曲では?
音楽図鑑のとき、過去に作り貯めた曲を入れると言ってましたが、このころから存在してたのですね!
音楽図鑑は1984年なので、このライブの時はまだタイトル未定な曲だったんですよね。なので demo#4 。
ご指摘の通り後に Replica となる曲ですね。
E poi una cosa è studiare la musica pop, hard rock, fusione, un altra cosa è studiare e comporre musica d"oriente.... Che vuol dire musica giapponese, che cazz vuol dire, sono le sonorità, le tecniche... Ad esempio, in Europa negli anni 70 un gruppo guarda caso che si chiamava JAPAN, ha tentato attenzione, ha tentato di fare musica giapponese o d"oriente, si in effetti si è avvicinata ma poi dopo 10 anni ha dovuto mollare.... Perché ??? Perché è così vasta e articolata che mischia la stessa storia del Giappone.... Non è affatto facile suonarla e poi non puoi miscelare musica giapponese con lingua inglese... È un offesa al popolo giapponese, che vive e associa la sua musica alla lingua madre e per finire niente grida... Cantando piano con armonia e tecnica a noi occidentali ancor oggi nel 2024.... sconosciuta
教授が火曜日
4曲目くらいのmc以降サンストになってる
happy endの演奏の中に聞こえる、マッチを擦る音に似た感じの音は、誰が何の楽器で鳴らしているんでしょうか。
ntuples シンセサイザーじゃね?
このノイズは立花ハジメ氏が作った?「アルプス1号」というオブジェ型ノイズ発信器?の音です。その後の曲でもパシュッという割とワンパターンな形で出て来ています。この坂本氏のバンドは、恐らくYMOで有名に成り過ぎてからYMO以外での初めてのバンド・ライヴになるのではと思いますが、YMO的テクノロジーへの反発で生楽器なのと、坂本氏のクラシカルな要素が充満していて「気品」がありますね。室内楽を聞いている様です。場慣れしていない坂本氏と終盤のMC中に泣く赤ちゃんや爆竹?でのライヴ妨害?等の不完全感もとても良い感じです。マイナーからメジャーに行く前のはにかんだ坂本氏の姿ですね。
立花ハジメさんがアルプスx号という名前の自作楽器を作っていたのは以前どこかで読んだ記憶がありましたが、この音がそうなんですね。 ありがとうございました。
立花さんの曲が幾つもある
サヨクを許すな!
坂本っさん歌はちょっと。。(・_・;)
いいえ、決して上手くないのがサイコーに良いのです(失礼ながら、愛を込めて)