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ドラマ『不適切にも程がある』じゃないけど、42年前位に戻りたい。。やっぱり、この頃の日本は今と違って、未来の希望に溢れていたと思います。。
親には勉強していると見せかけて、毎日こっそりラジオを聴いていたあの頃。特に火曜日のサンストは特別な時間でした。月曜日から金曜までほんと今思えば贅沢なラジオの時間でしたね。
うわ、これCDにしてくれないかなあ。買う。
このような貴重で素晴らしい音をWEBに上げてくださり、大いに感謝します。年齢の若さもあるのかもしれませんが、中年以降のピアノの弾き方と勢いが違うな、強くて速いなという印象を受けました。ともかく、ピアノをひたすら弾き続ける坂本さんの年齢をいつの間にか私も越していき、そんな中、こんな「青春の坂本さん」を聴けてとても嬉しいです。アップ、ありがとうございます。
エピローグをピアノで、しかもこのタイミングで聴くと、本当に沁み入ります貴重な音源をありがとうございました
リズム感も日本人離れしたものがある独奏の東風は生で見ても本当に凄かったしかし教授がもういないのは未だに信じ難い自分にとっては両親より影響を受けた人物でしたね
1984年版の東風の音源は、今となってはとても貴重だと思います。他の方も仰っていますが、昔は1984年版の東風の動画があったんですが、消されてしまったので、この動画はずっと残して欲しいです。貴重ですから。
坂本龍一さんのご冥福をお祈り致します。素晴らしい音をありがとうございました。
生演奏の感じがここから伝わります。教授が弾いてると思うと近くに感じられて胸が熱くなります。貴重な音源をありがとうございます。
晩年はピアノソロで締めましたけど、シンセサイザーをバリバリ使ってた頃の教授のピアノもリリカルで素敵です。
高校生の時に、正にこの回をFMで聴いていました。本当に懐かしく、貴重な音源をありごとうごさいました。感激です!
貴重な音源ありがとうございました。音楽って、時代時代を思い出させてくれると言いますが、まさしくその通りですね。教授のモゴモゴな声、マニアックな話題そんな教授も いらっしゃらないんですね…
サンストにラブレター送ってました。金沢のアッコちゃんのコンサートで、3列目の33番で、教授に送ったら当日あまりにも近くて直視できず🪩ミラーボールをずっと見ていたという。半年後位にバルトークの曲をピアノで弾いて欲しいとラブレター💌に書いたら弾いてくれました。遠い昔のお伽話です。
バルトークは何をリクエストされたのですか?
あ、子供のために。いいなぁ。
Epilogueは教授の曲の中でもとりわけすきなんだけど、今となっては教授からのお別れ挨拶のようで、とても悲しいです。
相当貴重な音源です。世に送り出していただきありかとうございます。若かりし頃の才溢れる強い演奏ですね。教授の曲とともに生きてきた時間が蘇ります。本当にありがとうございました。
教授の歌声、素晴らしい♪お若い頃なんですね!天国で見守っていて下さいね。
ありがとうございます。涙が止まりません。
坂本龍一が戦メリのラロトンガのロケで留守にしているときに代打で出演した矢野顕子のピアノ&ボーカル付きフォトムジーク(♪ごめんなさ〜いね、坂本龍一じゃな〜くて〜)をもう一度聴きたいわ
矢野さんのフォトムジーク、良かったらth-cam.com/video/tC29cUqIvKg/w-d-xo.htmlsi=MCpmFfiR61Ro8mRm
@@nipponiaelectronicaあぁまさにこの演奏です、ありがとうございます😊
毎週サンスト聴くのが楽しみだった頃…実に贅沢な音を聴いていたのだと実感しました。同じ時代に出会えて感謝しかないです。教授安らかに…
や、やばい。涙が出てくる😢
これは有り難いです。当時まだ幼少でFMを聴くことが無かったのですが時を超えて届きました。ありがとう
1984の東風は以前に他の方が載せていたが消えてしまって、聴けるのは久々で良い演奏だと思います。この後の教授のピアノ演奏は独特の間合いを保つタイブで、この1984のような若々しいリズミカルな東風はいいですね。
この頃いい機材を持っていなかったので、音質が悪い状態の記録しか残っていませんでした。高音質なものを公開していただき、ありがとうございます。これはアルバムとして発売して欲しいくらいです。
バルトークの子どものための舞曲は、坂本さんもう一曲弾いていて、10年ほど前60からのピアノ教室の発表会で、これらの3曲覚えていて、楽譜を店頭で探して挑戦、見事しくじりました。懐かしく、つまり放送も、しくじりも思い出しました。
貴重な演奏音源をまとめて頂き、ありがとうございます。少し元気が出ました♪当時かかさず聴いていたのに、フォトムジークやエピローグは記憶に残っていなかったので、とても新鮮に聴けました♪ピアノによる重厚なアレンジの響きにより、改めて和音を自在に自由自在に操る教授の凄さを再認識&感動できました!
当時、サンストで聞いていました。懐かしい。音質も最高です!最近全く聞くことができず、、、突然に出会いました。ピアノはいいですね。
フォトムジークのピアノアレンジ等、ラジオで流すだけでは勿体ないような貴重音源も多いので、まとめてくださってありがたいです。この時期特有の尖った音色が好きです
サンストは、毎週リアタイで聴きながらテープも録っていたけど、ここまで音は良くなかったから嬉しいです✨教授が気合入れて?弾いた、喜びの島(ドビュッシー)も好きでしたね
DAFや「もりこ」など、聴いたことありませんでした。感謝!
貴重な音源のアップロード感謝いたします。
最高でした!貴重な音源聴けて良かったです。ありがとうございました😆
やばい。トリップ。ありがとうございます。
素晴らしい音源を良くぞ残してくれました😊本当にありがとう御座います🙇
last piece is actually canope from debussy's prelude book 2. good upload.
hearing Epilogue through Technodelic I felt so transcendent
ジムノペディを聴くと良くも悪くも「武骨」なピアニズムの人、という感じですね。バックハウスが好きと言うだけ有って。
晩年の切りつめられた同じような響きばかりのメランコリックなピアノ曲群よりも80年代のピアノ曲(ほとんどがピアノ演奏用にアレンジしたものだけど)の方が艶があって良かった。どこでこの豊かさが消えちまったんだろう? 思い返せば、90年代末頃の「BTTB」という現代音楽回帰を目指したピアノ曲のアルバムがあまりに良くなくて…。アカデミー賞なんて受賞しちゃったのが良くなかった気がする。80年代中頃までの坂本氏は良かったよ。これらの音源をまとめて頂いてここで改めて聴くことが出来て良かったです。感謝。
素晴らしく貴重な音源をアップしてくださりありがとうございます!教授の弾いたクラシックを聴きたかったなぁって思ってた念願叶って嬉しいです。特にバルトークの子供のために7番の選曲に痺れ、思わず楽譜発注してしまいました。練習してないからって前置きありつつドビュッシーの難曲を弾きこなすところに若い頃の並々ならぬ研磨を感じました。
坂本さんジムノペティ演奏してたことあったんですね、坂本さんの貧しき者の夢も聞いてみたかったかも
「時間が余った」回、懐かしいです。これは演出だったんですかね?
❤
Stupenda
東風ってピアノで弾くとこんなアレンジになるんだね!👍️
まだ、出来たてホヤホヤの戦メリなのかな?
サンスト毎週聴いてました
ジムノペディですが、どうも彼のは違うって感じちゃうんですよね。どうも高橋兄妹の影響が抜けてないっていうか…私がいいなぁって思うのは、「涼宮ハルヒの消失」で本田聖嗣 さんが演奏したやつがね、あれがサティの意図に忠実というか優れてると思うんだけど、まぁマスタリングしてるから坂本さんのこれとは比べにくいと思うんだけど、みんなどう?三拍子の2拍めがポイントだと思うのね。
私もかつて教授のピアノ演奏に違和感を感じた事は無かったのですが(戦メリの様々なバージョンは置いといて)、サティの意図云々はさておきこの曲にこんな武骨なタッチを施すのだと驚きました。
@@B4StudioJP お返事ありがとうございます。高橋悠治さんもこんな感じですよね。拍の強弱をあまり意識してないっていうか。普通に一拍目にアクセントか全拍のっぺりするか。サティのここらへんの一連のピアノ曲って2拍目でコード抑えるじゃないですか?これってポイントだと思うんですけどね。
@@かなめつつい高橋悠治さんの演奏は未聴なのですが、教授の演奏を聴きながらこの曲を実際自分で弾いた時の身体(指)の記憶を同時並行で辿ってみても、レンダリングの意図が汲めないんですよね。仰るように一拍目の強拍も?だし、サステイン効かせすぎで(私がこの曲に最も合うと見做す)「家具の簡素な味わい」も浸水してるし… 記憶が確かなら(この演奏とは別の?)教授のジムノペティを過去に聴いた事があって、それは違和感無く聴けた印象があります。ドビュッシーによるこの曲のオーケストレーションの良さが私にはまったく理解できないのですが、そこと関係あるのかもですね。
@@B4StudioJP さん 本当に同じ感想ですね。いいと思えない方法をなぜ選ぶのか?理解できないです。もっとも教授のピアノ演奏はドビュッシーが好きな割にはドイツの音楽を弾くのが得意な感じの演奏ではあるんですが。あとジムノペディのオーケストレーションですが、これまた「涼宮ハルヒの消失」で公式には世界初の第二番のオーケストレーションを日本人の方がやってるんですが、これがなかなか上手で、ストリングスと木管のアタックの違いを利用していい音楽になってますね。簡単にいえばいかにもフランスのオーケストラ的な木管とストリングスの塩梅です。
素晴らしいコレクション、ありがとうございます。良すぎてなんだか泣けちゃいました。
ドラマ『不適切にも程がある』じゃないけど、42年前位に戻りたい。。やっぱり、この頃の日本は今と違って、未来の希望に溢れていたと思います。。
親には勉強していると見せかけて、毎日こっそりラジオを聴いていたあの頃。特に火曜日のサンストは特別な時間でした。月曜日から金曜までほんと今思えば贅沢なラジオの時間でしたね。
うわ、これCDにしてくれないかなあ。買う。
このような貴重で素晴らしい音をWEBに上げてくださり、大いに感謝します。年齢の若さもあるのかもしれませんが、中年以降のピアノの弾き方と勢いが違うな、強くて速いなという印象を受けました。ともかく、ピアノをひたすら弾き続ける坂本さんの年齢をいつの間にか私も越していき、そんな中、こんな「青春の坂本さん」を聴けてとても嬉しいです。アップ、ありがとうございます。
エピローグをピアノで、しかもこのタイミングで聴くと、本当に沁み入ります
貴重な音源をありがとうございました
リズム感も日本人離れしたものがある
独奏の東風は生で見ても本当に凄かった
しかし教授がもういないのは未だに信じ難い
自分にとっては両親より影響を受けた人物でしたね
1984年版の東風の音源は、今となってはとても貴重だと思います。他の方も仰っていますが、昔は1984年版の東風の動画があったんですが、消されてしまったので、この動画はずっと残して欲しいです。貴重ですから。
坂本龍一さんのご冥福をお祈り致します。素晴らしい音をありがとうございました。
生演奏の感じがここから伝わります。教授が弾いてると思うと近くに感じられて胸が熱くなります。貴重な音源をありがとうございます。
晩年はピアノソロで締めましたけど、シンセサイザーをバリバリ使ってた頃の教授のピアノもリリカルで素敵です。
高校生の時に、正にこの回をFMで聴いていました。
本当に懐かしく、貴重な音源をありごとうごさいました。
感激です!
貴重な音源ありがとうございました。音楽って、時代時代を思い出させてくれると言いますが、まさしくその通りですね。
教授のモゴモゴな声、マニアックな話題
そんな教授も いらっしゃらないんですね…
サンストにラブレター送ってました。
金沢のアッコちゃんのコンサートで、3列目の33番で、教授に送ったら当日あまりにも近くて直視できず🪩ミラーボールをずっと見ていたという。
半年後位にバルトークの曲をピアノで弾いて欲しいとラブレター💌に書いたら弾いてくれました。
遠い昔のお伽話です。
バルトークは何をリクエストされたのですか?
あ、子供のために。いいなぁ。
Epilogueは教授の曲の中でもとりわけすきなんだけど、今となっては教授からのお別れ挨拶のようで、とても悲しいです。
相当貴重な音源です。世に送り出していただきありかとうございます。若かりし頃の才溢れる強い演奏ですね。教授の曲とともに生きてきた時間が蘇ります。本当にありがとうございました。
教授の歌声、素晴らしい♪
お若い頃なんですね!
天国で見守っていて下さいね。
ありがとうございます。
涙が止まりません。
坂本龍一が戦メリのラロトンガのロケで留守にしているときに代打で出演した矢野顕子のピアノ&ボーカル付きフォトムジーク(♪ごめんなさ〜いね、坂本龍一じゃな〜くて〜)をもう一度聴きたいわ
矢野さんのフォトムジーク、良かったら
th-cam.com/video/tC29cUqIvKg/w-d-xo.htmlsi=MCpmFfiR61Ro8mRm
@@nipponiaelectronicaあぁまさにこの演奏です、ありがとうございます😊
毎週サンスト聴くのが楽しみだった頃…実に贅沢な音を聴いていたのだと実感しました。
同じ時代に出会えて感謝しかないです。教授安らかに…
や、やばい。涙が出てくる😢
これは有り難いです。当時まだ幼少でFMを聴くことが無かったのですが時を超えて届きました。ありがとう
1984の東風は以前に他の方が載せていたが消えてしまって、聴けるのは久々で良い演奏だと思います。この後の教授のピアノ演奏は独特の間合いを保つタイブで、この1984のような若々しいリズミカルな東風はいいですね。
この頃いい機材を持っていなかったので、音質が悪い状態の記録しか残っていませんでした。高音質なものを公開していただき、ありがとうございます。これはアルバムとして発売して欲しいくらいです。
バルトークの子どものための舞曲は、坂本さんもう一曲弾いていて、10年ほど前60からのピアノ教室の発表会で、これらの3曲覚えていて、楽譜を店頭で探して挑戦、見事しくじりました。懐かしく、つまり放送も、しくじりも思い出しました。
貴重な演奏音源をまとめて頂き、ありがとうございます。少し元気が出ました♪
当時かかさず聴いていたのに、フォトムジークやエピローグは記憶に残っていなかったので、とても新鮮に聴けました♪
ピアノによる重厚なアレンジの響きにより、改めて和音を自在に自由自在に操る教授の凄さを再認識&感動できました!
当時、サンストで聞いていました。懐かしい。音質も最高です!最近全く聞くことができず、、、突然に出会いました。ピアノはいいですね。
フォトムジークのピアノアレンジ等、ラジオで流すだけでは勿体ないような貴重音源も多いので、まとめてくださってありがたいです。
この時期特有の尖った音色が好きです
サンストは、毎週リアタイで聴きながらテープも録っていたけど、ここまで音は良くなかったから嬉しいです✨
教授が気合入れて?弾いた、喜びの島(ドビュッシー)も好きでしたね
DAFや「もりこ」など、聴いたことありませんでした。感謝!
貴重な音源のアップロード感謝いたします。
最高でした!貴重な音源聴けて良かったです。ありがとうございました😆
やばい。トリップ。ありがとうございます。
素晴らしい音源を良くぞ残してくれました😊本当にありがとう御座います🙇
last piece is actually canope from debussy's prelude book 2. good upload.
hearing Epilogue through Technodelic I felt so transcendent
ジムノペディを聴くと良くも悪くも「武骨」なピアニズムの人、という感じですね。バックハウスが好きと言うだけ有って。
晩年の切りつめられた同じような響きばかりのメランコリックなピアノ曲群よりも80年代のピアノ曲(ほとんどがピアノ演奏用にアレンジしたものだけど)の方が艶があって良かった。どこでこの豊かさが消えちまったんだろう? 思い返せば、90年代末頃の「BTTB」という現代音楽回帰を目指したピアノ曲のアルバムがあまりに良くなくて…。アカデミー賞なんて受賞しちゃったのが良くなかった気がする。80年代中頃までの坂本氏は良かったよ。これらの音源をまとめて頂いてここで改めて聴くことが出来て良かったです。感謝。
素晴らしく貴重な音源をアップしてくださりありがとうございます!
教授の弾いたクラシックを聴きたかったなぁって思ってた念願叶って嬉しいです。
特にバルトークの子供のために7番の選曲に痺れ、思わず楽譜発注してしまいました。
練習してないからって前置きありつつドビュッシーの難曲を弾きこなすところに若い頃の並々ならぬ研磨を感じました。
坂本さんジムノペティ演奏してたことあったんですね、坂本さんの貧しき者の夢も聞いてみたかったかも
「時間が余った」回、懐かしいです。これは演出だったんですかね?
❤
Stupenda
東風ってピアノで弾くとこんなアレンジになるんだね!👍️
まだ、出来たてホヤホヤの戦メリなのかな?
サンスト毎週聴いてました
ジムノペディですが、どうも彼のは違うって感じちゃうんですよね。どうも高橋兄妹の影響が抜けてないっていうか…
私がいいなぁって思うのは、「涼宮ハルヒの消失」で本田聖嗣 さんが演奏したやつがね、あれがサティの意図に忠実というか優れてると思うんだけど、まぁマスタリングしてるから坂本さんのこれとは比べにくいと思うんだけど、みんなどう?
三拍子の2拍めがポイントだと思うのね。
私もかつて教授のピアノ演奏に違和感を感じた事は無かったのですが(戦メリの様々なバージョンは置いといて)、サティの意図云々はさておきこの曲にこんな武骨なタッチを施すのだと驚きました。
@@B4StudioJP お返事ありがとうございます。高橋悠治さんもこんな感じですよね。
拍の強弱をあまり意識してないっていうか。普通に一拍目にアクセントか全拍のっぺりするか。サティのここらへんの一連のピアノ曲って2拍目でコード抑えるじゃないですか?これってポイントだと思うんですけどね。
@@かなめつつい高橋悠治さんの演奏は未聴なのですが、教授の演奏を聴きながらこの曲を実際自分で弾いた時の身体(指)の記憶を同時並行で辿ってみても、レンダリングの意図が汲めないんですよね。仰るように一拍目の強拍も?だし、サステイン効かせすぎで(私がこの曲に最も合うと見做す)「家具の簡素な味わい」も浸水してるし… 記憶が確かなら(この演奏とは別の?)教授のジムノペティを過去に聴いた事があって、それは違和感無く聴けた印象があります。
ドビュッシーによるこの曲のオーケストレーションの良さが私にはまったく理解できないのですが、そこと関係あるのかもですね。
@@B4StudioJP さん 本当に同じ感想ですね。いいと思えない方法をなぜ選ぶのか?
理解できないです。もっとも教授のピアノ演奏はドビュッシーが好きな割にはドイツ
の音楽を弾くのが得意な感じの演奏ではあるんですが。あとジムノペディのオーケストレーションですが、これまた「涼宮ハルヒの消失」で公式には世界初の第二番の
オーケストレーションを日本人の方がやってるんですが、これがなかなか上手で、ストリングスと木管のアタックの違いを利用していい音楽になってますね。簡単にいえばいかにもフランスのオーケストラ的な木管と
ストリングスの塩梅です。
素晴らしいコレクション、ありがとうございます。良すぎてなんだか泣けちゃいました。