ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
17:30 中翼逆ガルの流麗なスタイル、このアングルからの眺めが最高に美しい。
空母から出撃するのもだけど、ミッドウェーまでで戦死したベテランが乗った流星の活躍みたかったなぁ
綺麗な飛行機だよなぁ┅松本零士氏の漫画にも敵戦闘機のパイロットが見惚れて付いていく話がある。本当にあったかも知れないと思わせる。設計者に敬意。
私も思い出しました。ヘルキャットのパイロットが見とれてついて行く・・・飛行機乗りの心情ならあったかもしれないファンタジーでした。
松本零士先生の漫画で出てきますが後ろから見るととても美しい飛行機です。プラモデルでも色んなサイズで作りました。日本の飛行機は美しいものが多いです。
愛知航空局は地味だけどなかなか良い機体作ってるよね
愛知はハインケルとの関係など、中々興味深いとこがありますね!彗星や晴嵐など、ロマンのある機体を作ってるのもいいですよね
返信ありがとうございます!自分愛知県民なので地元愛もありますが、愛知航空局大好きです!
僕も地元が愛知なのでありがたいです。
今でも熱田工場の有る堀川端の堤防には機銃掃射の後が残っていて当時の米軍がB29以外にも執拗な攻撃をしていた事が実感出来る。 永徳工場には晴嵐などの水上機を川に下ろしたスリップと言うコンクリート製斜面が残る。
この流星って逆ガルがカッコいいんだよなあ...そんな機体を詳しく知れるのでありがたいです
逆ガルは至高()異論は認めない
コルセア最高⤴️⤴️
@@shamrock7100 まじそれ
艦攻が三座なのは隊を先導する航法を担っていたから偵察機と同等の精度の航法が要求される観戦は艦攻からはぐれると母艦に帰れないし、艦爆も艦攻の航法をアテにしていた
帝国海軍の艦上機は、無線電話も電波評定機もあてにできませんから。
艦爆隊で隊を先導指揮することができたのは千早猛彦さん(開戦時の空母赤城の急降下爆撃隊分隊長)ぐらいじゃないでしょうか。
昔デアゴスティーニの傑作機コレクションだかで買った流星は今も大切に飾ってあるわ逆ガルと4枚ペラが最高にかっこいい
やっぱり「流星 北へ飛ぶ」かなあ。大戦末期、伝説の怪鳥のように登場した流星は、一機で爆撃と雷撃、更には急降下爆撃まで行えるという後のスカイレイダーにも匹敵する機体であっただったかな?
開戦時に十分な数が欲しかったですねまあ結局ここでもエンジン問題がつきまとうというか防弾装備オミットは痛い…
戦時中に追浜にて展開していた部隊に所属した搭乗員よりお聞きした話では、とにかく流星の工作精度が悪く風防が外れるなど常態化していて、あまり頭に来たある日、愛知の工場に怒鳴り込みに行ったら、体も痩せて油煙の煤で黒くなった女子学生達が懸命に組立作業をしていて、なんにも言えずに帰ってきた。「自分で出来る事をやろう」と。風防に関して言えば「汚れた風防で平気な搭乗員は還って来ない」とも。不思議に機体の整備清掃を自ら行っていた搭乗員は生還率が高いと。
学生時代の教官が「流星」は舵の効きに癖が有って慣れるのが大変だった・・・、と話してたのを思い出した・・・。戦闘機を希望してたのに艦爆に廻されて頭に来てたが、「流星」は空戦も出来たし7.7mmが20mmになったから嬉しくていつか空戦を・・・、と、思っていたら転勤になってしまった、だから生き延びた、そうです・・・。
松本零士先生の「流星北へ飛ぶ」が思い出されますね👍️
天沼サンの漫画(戦空の魂)の流星改も良かったですよ!ただ、かなり泣けてしまう内容です。幼なじみの娘に、特攻隊員が最後のモールスで(カ.ノ.コ.ス.キ)と送信地下指令部で女子挺身隊として動員されていたカノコちゃんがヘッドセットから流れてくる、、、ダメだ泣けてきた!これ以上書けない
美しい鳥だ・・・こんな美しい鳥を見たことがない天山隊の奮闘も少し出てきましたね。
タミヤの瑞鶴に何故か1機だけ入ってた。
機体に対してエンジンが小さすぎ海軍は誉エンジンに固執しすぎたそれでも完調であれば高性能烈風のハ43か、せめて4式重爆飛龍のハ104を搭載していれば、もっと優速で信頼性も上がったはず防弾も充分に考慮米軍機のガンカメラでも紫電改と疾風、そして流星だけは脚が出るほど撃たれてもなかなか火を噴かない終戦の日まで特攻作戦に投入された搭乗員の遺書に「私は最新鋭機流星を与えられました!」と誇らしげに書かれていて泣かせる
war thunderじゃ空戦も爆撃も雷撃もこなせるマルチロール機。
ロールは絶望的な模様
あの世界の日本爆撃機は戦闘機ちょっとロールが、悪い戦闘機だと思ってる
流星はランク的にもヘッドオンできるし、爆撃機だから防御力もあるし、上からのスポーンだし、速力もある方だから逃げながら後部銃座で相手のエンジンとか攻撃して最終的に相手を倒せる万能機
アメリカ軍の機体で喩えると、形状はどちらかというとコルセアだけど、役割としては空戦も雷撃も急降下爆撃も可能という意味で、カーチスSB2Cヘルダイヴァーに近いかもしれないです。
味方爆撃機の援護にめっちゃ重宝してます^_^
アメリカ軍の爆撃機で言うと、急降下爆撃のみならず雷撃や空戦といった同じようなマルチロール性を持つのはカーチスSB2Cヘルダイヴァーではないかと思います。
積載量3tのAD-1なんて化け物と比べられることが多いけど、少なくとも大戦中に実戦配備できたことは評価されていいと思う
そりゃ、艦上攻撃機としては流星も大戦中に未完成ですしね。
未完の大器感がありますね。
日本の攻撃機の中では1番好き
わかる
小6~中1くらいの頃、「爆雷撃機流星改」みたいな本を読んでたんやけどその時に、「爆雷撃機」って同じ1つの機体で主翼下に爆弾を搭載して機体の中央に魚雷を搭載して雷撃と爆撃を同時にこなすような航空機かと思ってた
そんな搭載量だと戦後のアメリカのマーチンAM1が思い出される。
多分の参考03:00からの攻撃される水上機は、おそらく瑞雲でしょうね。①フロートの指示脚が太いように見える (ゼロ水の脚はかなり細い)②キャノピーの長さが短かいように見える (ゼロ水は3座、瑞雲は2座)③主翼の上反角が一定/途中で折れていない (ゼロ水は、折り畳みで途中で折れる)ゼロ水は、単機での偵察や哨戒がほとんどで、編隊で飛ぶのは移動時ぐらいとの事でした。ちなみに20年前に亡くなった親父はゼロ水メインで搭乗、94水偵・95水偵・零観・零水と乗って、最後は晴嵐の2次攻撃隊でした。海軍は英語が必須で、みなゼロ戦・ゼロ水・ゼロ観と呼んでいたそうです。れいせん・れいすいは無し!だそうです。小学生時代に、戦友会に連れて行ってもらい「流星の搭乗員」にもあったことがあります。「速くて気持ちの良い美しい機体だったけどなぁ」と言ってたように記憶しています。※ Typhoon Hawker ※4 週間前World War II Navy Air Combat Cameras(th-cam.com/video/dDAhOwmnsgI/w-d-xo.html)の00:20から数秒間と00:36、02:45に流星らしき機体が撃墜されるシーンが写っています。また、03:00には零式三座水偵(ひょっとしたら瑞雲かも)2機が攻撃される様子も写っています。
うぽつです。お疲れ様です。
ありがとうございます!
旧日本軍の命名なんでもかんでもかっこいいな
流星改の悲運は、完成時に空母も優秀なパイロットもなくなっていた事です😓
名前に星って入ってるとすげぇカッケェ……
星がつくのは爆撃機山がつくのは攻撃機風がつくのは戦闘機電がつくのは邀撃機雲がつくのは偵察機
重量オーバーのドタバタで軽量化とかの寄り道をしなければレイテぐらいに間に合いそうだったのが残念
20mm機関砲2丁搭載しているから、雷撃・爆撃の後に戦闘爆撃機として機能しそうだね。ただ、前線に投入出来る様になった頃には、ベテランパイロットは少数派になってしまったのが残念。
実践での戦果が少なかった流星ですが、その能力を高く評価したのは、他ならぬ敵国のアメリカでした。戦後、本国に持ち帰って、充分な整備を行い、質の良い燃料を使って試験飛行を実施したところ、日本の当初の計画をも上回る高性能機だったことが判明したとのこと。実戦投入が早かったら、アメリカは空母や戦艦、巡洋艦を多数失っていた可能性が高かったとされ、また、20ミリと13ミリの機銃が2挺ずつ装備された重武装と高い運動性は、敵戦闘機にとっても非常に厄介な存在であり、さらに、敵爆撃機を迎撃するインターセプターとしても活躍したかも知れないとの評価でした。考え方によっては、戦闘爆撃機のような機体だったかもしれないですね。
急降下爆撃と雷撃は操縦手が行うが水平爆撃は爆撃手が必要。流星は複座化により固定目標に対する高高度精密爆撃能力を失った。これが問題にならなかったのは既に空母機が敵地に侵攻する事がなく、それどころか載せる空母も無かったため。
雷撃も爆撃も、照準と発射は機長がやりますよ。
乗る人間が違うだけで同一機種を揃えるのは理には適っている(´・ω・`)イフはいかんが、99艦爆がこのコンセプトで作られていたら、ミッドウェー海戦でも急降下爆撃対応でなんとかできたかもしれん(´・ω・`)
@@佐々木俊明-t8z 誰が引き金を引くにしろ水平爆撃には爆撃手の補助が不可欠。
同コンセプトということでA-1スカイレーダーと比べられやすいけどぶっちゃけA-1は一世代先の機体で、技術レベル的にはSB2Cヘルダイバーの方がライバル機といっていいと思う(あまり知られてないけど、ヘルダイバーも雷撃可能だし)
ヘルダイヴァーの方がマルチロール性が高い気がします。
けど、ヘルダイバーはお世辞にもカッコよくない!😸🤭
天山の時点で最大重量近くで運用すると翔鶴型でギリギリだったから流星だと大鳳でもキツイのよねアウトレンジ先鋒にこだわったからってのがあるけど航続距離くらいは要求削るべきだったね
流星は日本軍の兵器としては珍しく「生産性・整備性を含めて」高性能なものだから、仕方ないとはいえ活躍する姿を見てみたかったなと悔やまれる...てかスカイレイダー君の搭載量オーバースペックすぎひん?
設計者のハイネマンおじさんが天才すぎておかしいからさw
確か流星って最後の特攻機でしたよね。優秀な機体の最後が特攻機っていうのも何か、、、ね。
松本零士氏の影響で一番美しいシルエットの日本機だと思っている。
日本海軍としては画期的な飛行機だったが、登場が遅すぎた 残念無念
日本の飛行機の性能は素晴らしいが、基礎工業能力がなぁ、、、資源もないから環境にも恵まれてなかった
@@国木田の夫 まぁ、まだ革命が起きて短いからね。
爆撃(水平,急降下)、雷撃、空戦の三役をこなす万能機。現代のマルチロール機の先駆けといえよう。
@田中一郎 想定理論上空戦も可能な様にできてます
@田中一郎 一切非現実的ではありません。無論、その様な進化した時代に比べて、魚雷などを抱えたままの空戦は不可能でしょうが、投棄すれば十分に可能でしょう。
大昔に気に入ってプラモ作ったのが懐かしい。デザイン、性能、素晴らしい!
重量の関係で、空母搭載が難しいのが、初めて知りました。零戦並の、戦闘能力を求めたのは、アメリカのドーントレスに何度か、零戦がやられたのが原因ですね。ただ艦載機では無理でも、アリアナのグアム島への、陸上配備は可能なので。完成が遅たのが、残念です。
予定通り計画が進めば海軍艦上機は烈風もしくは紫電改に流星に彩雲とすべて誉エンジン搭載機で揃うことになる。これはメンテナンスを考えても理想的だったね。
和製スカイレーダーかな?
沖縄戦で、他の機種とともに出撃して帰還したのは流星のみだったという話があります。サバイバビリティはやはり高かったのでは。
生存性という点では速度の差が大きそうですね。
この機体があってもf6fに襲われてからvt信管付き砲弾は無理ゲー 過ぎる。
他のゆっくりで解説してたけど、VT信管も生産が間に合わずに、時限信管と混載だったみたいよ?
VT信管はそれだけがクローズアップされがちですが超高性能レーダー(射撃管制能力)とセットで初めて真価を発揮出来る代物でかなりの変態兵器でもあったみたいですね、VT信管だけでは意味はないしそこまでの脅威とはならなかったそうな。当時世界的にみて頭2つ3つ飛び抜けたレーダー技術(射撃管制能力)を持っていたアメリカ(次いでイギリス)だから運用可能で威力を発揮出来た代物ではあります。流石に艦攻の流星で戦闘機のF6Fとまともに格闘戦は無茶だと思いますからかなりキツイのは分かります。
ん?昭和十六年には、どちらも無かった気がします。
World War II Navy Air Combat Cameras(th-cam.com/video/dDAhOwmnsgI/w-d-xo.html)の00:20から数秒間と00:36、02:45に流星らしき機体が撃墜されるシーンが写っています。また、03:00には零式三座水偵(ひょっとしたら瑞雲かも)2機が攻撃される様子も写っています。
今度は巨大な兵器みたいなのやってほしい
本土防空戦の題だったかガンカメラで超低空飛行の流星が撃たれて火を吹く映像がありますね。駆逐艦ボリーが大破したときの同じ隊らしいですが。
戦争末期に作られたから戦果もなかったようなものだったのですね、ただ開発者が新幹線に利用されたって話もあるからそれはよかったです
多分の参考追加④ 水平尾翼の位置が高い (ゼロ水はもっと低い位置にある)
楽しみに待ってました!
新高山登れの真珠湾攻撃がなくて日米戦が三年くらいあとだったら烈風と流星のコンビが空母から出撃したかも?でも日米の生産量差が解消されなければ意味がないでしょう。
旧日本軍とは思えない先進的コンセプトですね。戦争初期に登場していれば、大きな戦果を残しただろうに残念。
トータルの工業力が欧米に比べて低いのがネックなのが当時の日本だしなぁ
なんかロマンがあっていいよね、、、。
ミッドウェーで喪ったベテランパイロットだったら機体性能を十分発揮できたかもしれませんね。
ミッドウェーでのパイロットの戦死は意外と少ない飛龍だけ突出してる
流星が戦闘機として運用されてた世界線を見てみたい
かつての艦攻、艦爆両方の技能を要求される搭乗員。片方でも熟練であれば応用は効こうが、時既に…。
好きだけどわざわざ新型なんて作らなくても南山ではダメだったのか?とも思う。朝鮮戦争で再生産を打診されたんでしたっけ?スカイレイダーあるのに何でなんだか。そして、再生産されていた・・・誰か架空戦記で書いてくれないかなひっそりと再生産された流星部隊の歴史に残せない戦い。
日本軍機で逆ガル翼って珍しい😳
急降下爆撃で魚雷落とすとどうなるんだろ
機体は軽くなります。
着水した魚雷は真っ逆さまのまま深海に向かって下へ下へと突き進む。潜水艦を狙うのかな。
初めて「流星」を知ったのは「流星、北へ」でした。戦中開発していた航空機はすべて「発動機」がネックだわね。アツタ、誉、、、
愛知は九九艦爆で有名ですね!流星は、A-4スカイレーダーの日本版ですかね!考える事は皆同じ?
昔読んだ、艦爆乗りの方が書いた自伝的な本の最後辺りに流星での出撃記録が少しだけ載ってた気がしますなんて本だったか……
BTD「ん?親戚か?」
重量がぁぁ!! ↓とりあえず防弾装備を外す
エンジン出力が上がる見込みとなったので分ける理由がなくなった。
性能はすごいけど、機体が大きく、重く、当時の日本海軍の空母では運用できませんでした。
問題は、雷撃と爆撃で乗員も交代しなければならないってことかな。
いくら優秀な艦上攻撃機であっても空母が無ければ宝の持ち腐れとゆうものだ
攻撃機による雷撃って、やっぱり損耗が激し過ぎる。今も昔も艦上構造物は、主砲を除いて装甲化されていないから爆撃による破壊で戦闘不能にさせるだけでも充分効果が有った筈だ。事実、戦艦武蔵は艦橋直撃もあり撃沈以前に戦闘能力を失っていた証言がある。最も今日ではミサイルが強過ぎて何も参考にならなくなったけど…
サムネを見て七色星団の激戦を思い出してしまった。
あれはドイツのスツーカがモデルじゃなかった?
どちらかというと改の方が名機。地震がありましたので生産ができませんでしたね。私はこれが完成度が高い状態でマリアナ開戦に投入していれば、マジックヒューズは克服できたと思っています。
流星(改)は急降下も行えますよ。
つまりゲルググみたいなもんだ
97式艦攻ができたと同時に次を考えないとついていけない
統合のメリットで、急降下と雷撃の戦術を選択出来るって点は疑問を感じます。どちらも全く異なる戦術で必要とする飛行技術は違いが大きいのでは無いかと、理論上は出来ても実際に配備されたら飛行隊毎に急降下か雷撃のどちらかをメインとして技量に偏りがでざる負えない状態に為ったのでは?
流星は世界初のマルチ戦闘攻撃機ですよ!!空戦、爆撃、雷撃、偵察のすべてが可能なら戦闘機攻撃機ですよ!!
これ聞くと艦上戦闘機と艦上爆撃機統合計画の方が先に成るのでは?
第二次大戦後期になると、日本軍は艦爆の代わりに盛んに爆装零戦を使っているのです…
流星にまたがって あなたに急降下~ ah~ah~♪
星間飛行ですね。
正直、実戦でも性能比較でももう厳しかったでしょう。でも、その他様々な事情があるとは言え、大戦中期の機体や艦船は、機能を内包した日本型と言って良い美しいフォルムを持ち始めてますよね。これが世界で数カ国しか到達できなかった境地なのは、誰も否定できない。エンジン開発も含めて、関わった人たちに十分な機材や生産設備があったらどんな機体を作ったのかなと思わされる飛行機の一つですね。最近の大型自衛艦にも何となくIJNの系譜のようなスタイルを感じますが、やはり新幹線に最も魂が残っているのかな。
生きている鳥のように・・・
私の父は 戦時中 愛知航空に いましたが B7A1は 初飛行の時 ポプラの木に 引っ掛かって 落ちたと 生前 何度も 言っていましたが そういう記録は 残っていないのかなぁ⁉️今と なっては 父には 聞くことが できませんが😣
貧しく貧弱な工業力でよくここまで出来たなと感心する
貧しく貧弱(冶金と金属加工)だから、二千馬力。
名機だけど最後に米戦艦に雷撃成功したのは天山、米空母を大破したのは銀河護衛空母を撃沈したのは彗星戦果が他の機種ほどパッとしない
実戦参加機数で割ったら、立派なものだと思います。
攻撃爆撃機なんだし、機首絞る必要なかったんだからハ44-12(2450HP)でもよかった気がするwハ44-12だと日本版A1を作れた気もするな。まぁできるだけ空母に機数積みたいというのもあったとは思うけど、その頃に空母自体がね・・・
でも照準機がアレなので、単座にはならなかったでしょうね。
万能機、とはいうものの水平爆撃は事実上捨てているけどね。この辺はADとかも変わらないけど
スカイレイダーの性能は設計者がハイネマンだからってのもあるでしょう 、それより早く戦時に投入している分評価できると思います。
日本空母にカタパルトはないだろ。
コルセアとかみたいでカッコいい。(*^。^*)
雷撃機は目の前までいかないといけないから死ぬ、3人乗りから2人ならやいものを。
ライバルのスカイレイダーも好きです。
書類上はともかく、流星も艦上攻撃機とは呼べないような......
天山なんかは、一流の雷撃機かもなぁ👍
高所作業車の愛知?
航空技術者の発想に基礎工業力が追いついていたら、とても良い機体になっていたはずなんだけどなぁ〜( ; ; )エンジン、油圧系など……………と、思うのは私だけでしょうか❓
逆ガルと主脚の関係なんて考えたこともなかったな。
遂に来た 急降下雷撃機 流星(笑) 天山と彗星が合体して流星 やはりこの頃の日本軍機の機体名のつけ方は最高だ 個人的に気に入っているのは 彗星 流星 月光だな
アウトレンジ を 払拭しなければ 何の 活路も 見出だせないm(__)m
東海地震がなければなぁ〜
しかし、搭乗員の不足、燃料の不足による訓練不足、結果に繋がらない。昔からワシ等には、何かしら噛み合わない事を懸命にやろうとする癖がある。上等な客船や旅客機を作って儲けに出来なくても自慢する。無駄とは言いたくないが、なんか悲しい。
開発時点で知っていれば、戦争自体やらない気もします。
13:40 何で [誉] と言わない( ̄0 ̄)
戦果は殆ど無かったけれど、無理の無い逆ガル翼で1人乗りなら更に良かったけれどマズマズのスタイルで綺麗とも言える機体なので好きです。でも、栄エンジンの改造で1900馬力迄出せたなら零式には積めなかったのって思いますね。機体を強化して防弾板も積めて航続距離は駄目だけど。使え無かったのかなぁ?って思ってしまいますね。流星を1人乗りにして武装を強化してたら普通に戦闘機として使え無かったのかな?
烈風。
サムネの写真ってどうやってんやろ ゲームで撮ってんのかな?
War Thunderからの録画じゃないですかね
いや、本人が撮ってんのかな?って思ってサンダーにしては魚雷の取り付け位置が逆だし
米海軍は艦攻艦爆でも航法通信は操縦士一人でやるという建前だったので、戦後に攻撃機の単座化と機種の統一にすんなり移行出来たけど、「あの」帝国海軍でそれが期待できたかどうか……
だから流星は複座ですな。
17:30 中翼逆ガルの流麗なスタイル、このアングルからの眺めが最高に美しい。
空母から出撃するのもだけど、ミッドウェーまでで戦死したベテランが乗った流星の活躍みたかったなぁ
綺麗な飛行機だよなぁ┅
松本零士氏の漫画にも敵戦闘機のパイロットが見惚れて付いていく話がある。本当にあったかも知れないと思わせる。設計者に敬意。
私も思い出しました。ヘルキャットのパイロットが見とれてついて行く・・・飛行機乗りの心情ならあったかもしれないファンタジーでした。
松本零士先生の漫画で出てきますが後ろから見るととても美しい飛行機です。プラモデルでも色んなサイズで作りました。日本の飛行機は美しいものが多いです。
愛知航空局は地味だけどなかなか良い機体作ってるよね
愛知はハインケルとの関係など、中々興味深いとこがありますね!
彗星や晴嵐など、ロマンのある機体を作ってるのもいいですよね
返信ありがとうございます!自分愛知県民なので地元愛もありますが、愛知航空局大好きです!
僕も地元が愛知なのでありがたいです。
今でも熱田工場の有る堀川端の堤防には機銃掃射の後が残っていて当時の米軍がB29以外にも執拗な攻撃をしていた事が実感出来る。
永徳工場には晴嵐などの水上機を川に下ろしたスリップと言うコンクリート製斜面が残る。
この流星って逆ガルがカッコいいんだよなあ...そんな機体を詳しく知れるのでありがたいです
逆ガルは至高()
異論は認めない
コルセア最高⤴️⤴️
@@shamrock7100
まじそれ
艦攻が三座なのは隊を先導する航法を担っていたから
偵察機と同等の精度の航法が要求される
観戦は艦攻からはぐれると母艦に帰れないし、艦爆も艦攻の航法をアテにしていた
帝国海軍の艦上機は、無線電話も電波評定機もあてにできませんから。
艦爆隊で隊を先導指揮することができたのは千早猛彦さん(開戦時の空母赤城の急降下爆撃隊分隊長)ぐらいじゃないでしょうか。
昔デアゴスティーニの傑作機コレクションだかで買った流星は今も大切に飾ってあるわ
逆ガルと4枚ペラが最高にかっこいい
やっぱり「流星 北へ飛ぶ」かなあ。
大戦末期、伝説の怪鳥のように登場した流星は、一機で爆撃と雷撃、更には急降下爆撃まで行えるという後のスカイレイダーにも匹敵する機体であった
だったかな?
開戦時に十分な数が欲しかったですね
まあ結局ここでもエンジン問題がつきまとうというか
防弾装備オミットは痛い…
戦時中に追浜にて展開していた部隊に所属した搭乗員よりお聞きした話では、とにかく流星の工作精度が悪く風防が外れるなど常態化していて、あまり頭に来たある日、愛知の工場に怒鳴り込みに行ったら、体も痩せて油煙の煤で黒くなった女子学生達が懸命に組立作業をしていて、なんにも言えずに帰ってきた。「自分で出来る事をやろう」と。
風防に関して言えば「汚れた風防で平気な搭乗員は還って来ない」とも。不思議に機体の整備清掃を自ら行っていた搭乗員は生還率が高いと。
学生時代の教官が「流星」は舵の効きに癖が有って慣れるのが大変だった・・・、と話してたのを思い出した・・・。
戦闘機を希望してたのに艦爆に廻されて頭に来てたが、「流星」は空戦も出来たし7.7mmが20mmになったから嬉しくていつか空戦を・・・、
と、思っていたら転勤になってしまった、だから生き延びた、そうです・・・。
松本零士先生の「流星北へ飛ぶ」が思い出されますね👍️
天沼サンの漫画(戦空の魂)の流星改も良かったですよ!
ただ、かなり泣けてしまう内容です。
幼なじみの娘に、特攻隊員が最後のモールスで(カ.ノ.コ.ス.キ)と送信
地下指令部で女子挺身隊として動員されていたカノコちゃんがヘッドセットから流れてくる、、、ダメだ泣けてきた!
これ以上書けない
美しい鳥だ・・・こんな美しい鳥を見たことがない
天山隊の奮闘も少し出てきましたね。
タミヤの瑞鶴に何故か1機だけ入ってた。
機体に対してエンジンが小さすぎ
海軍は誉エンジンに固執しすぎた
それでも完調であれば高性能
烈風のハ43か、せめて4式重爆飛龍のハ104を搭載していれば、
もっと優速で信頼性も上がったはず
防弾も充分に考慮
米軍機のガンカメラでも紫電改と疾風、そして流星だけは脚が出るほど
撃たれてもなかなか火を噴かない
終戦の日まで特攻作戦に投入された
搭乗員の遺書に「私は最新鋭機流星を与えられました!」と
誇らしげに書かれていて泣かせる
war thunderじゃ空戦も爆撃も雷撃もこなせるマルチロール機。
ロールは絶望的な模様
あの世界の日本爆撃機は戦闘機ちょっとロールが、悪い戦闘機だと思ってる
流星はランク的にもヘッドオンできるし、爆撃機だから防御力もあるし、上からのスポーンだし、速力もある方だから逃げながら後部銃座で相手のエンジンとか攻撃して最終的に相手を倒せる万能機
アメリカ軍の機体で喩えると、形状はどちらかというとコルセアだけど、役割としては空戦も雷撃も急降下爆撃も可能という意味で、カーチスSB2Cヘルダイヴァーに近いかもしれないです。
味方爆撃機の援護にめっちゃ重宝してます^_^
アメリカ軍の爆撃機で言うと、急降下爆撃のみならず雷撃や空戦といった同じようなマルチロール性を持つのはカーチスSB2Cヘルダイヴァーではないかと思います。
積載量3tのAD-1なんて化け物と比べられることが多いけど、少なくとも大戦中に実戦配備できたことは評価されていいと思う
そりゃ、艦上攻撃機としては流星も大戦中に未完成ですしね。
未完の大器感がありますね。
日本の攻撃機の中では1番好き
わかる
小6~中1くらいの頃、「爆雷撃機流星改」みたいな本を読んでたんやけどその時に、「爆雷撃機」って同じ1つの機体で主翼下に爆弾を搭載して機体の中央に魚雷を搭載して雷撃と爆撃を同時にこなすような航空機かと思ってた
そんな搭載量だと戦後のアメリカのマーチンAM1が思い出される。
多分の参考
03:00からの攻撃される水上機は、おそらく瑞雲でしょうね。
①フロートの指示脚が太いように見える (ゼロ水の脚はかなり細い)
②キャノピーの長さが短かいように見える (ゼロ水は3座、瑞雲は2座)
③主翼の上反角が一定/途中で折れていない (ゼロ水は、折り畳みで途中で折れる)
ゼロ水は、単機での偵察や哨戒がほとんどで、編隊で飛ぶのは移動時ぐらいとの事でした。
ちなみに20年前に亡くなった親父はゼロ水メインで搭乗、94水偵・95水偵・零観・零水と乗って、最後は晴嵐の2次攻撃隊でした。
海軍は英語が必須で、みなゼロ戦・ゼロ水・ゼロ観と呼んでいたそうです。
れいせん・れいすいは無し!だそうです。
小学生時代に、戦友会に連れて行ってもらい「流星の搭乗員」にもあったことがあります。
「速くて気持ちの良い美しい機体だったけどなぁ」と言ってたように記憶しています。
※ Typhoon Hawker ※
4 週間前
World War II Navy Air Combat Cameras(th-cam.com/video/dDAhOwmnsgI/w-d-xo.html)の00:20から数秒間と00:36、02:45に流星らしき機体が撃墜されるシーンが写っています。また、03:00には零式三座水偵(ひょっとしたら瑞雲かも)2機が攻撃される様子も写っています。
うぽつです。
お疲れ様です。
ありがとうございます!
旧日本軍の命名なんでもかんでもかっこいいな
流星改の悲運は、完成時に空母も優秀なパイロットもなくなっていた事です😓
名前に星って入ってるとすげぇカッケェ……
星がつくのは爆撃機
山がつくのは攻撃機
風がつくのは戦闘機
電がつくのは邀撃機
雲がつくのは偵察機
重量オーバーのドタバタで軽量化とかの寄り道をしなければ
レイテぐらいに間に合いそうだったのが残念
20mm機関砲2丁搭載しているから、雷撃・爆撃の後に戦闘爆撃機として機能しそうだね。
ただ、前線に投入出来る様になった頃には、ベテランパイロットは少数派になってしまったのが残念。
実践での戦果が少なかった流星ですが、その能力を高く評価したのは、他ならぬ敵国のアメリカでした。
戦後、本国に持ち帰って、充分な整備を行い、質の良い燃料を使って試験飛行を実施したところ、日本の当初の計画をも上回る高性能機だったことが判明したとのこと。
実戦投入が早かったら、アメリカは空母や戦艦、巡洋艦を多数失っていた可能性が高かったとされ、また、20ミリと13ミリの機銃が2挺ずつ装備された重武装と高い運動性は、敵戦闘機にとっても非常に厄介な存在であり、さらに、敵爆撃機を迎撃するインターセプターとしても活躍したかも知れないとの評価でした。
考え方によっては、戦闘爆撃機のような機体だったかもしれないですね。
急降下爆撃と雷撃は操縦手が行うが水平爆撃は爆撃手が必要。流星は複座化により固定目標に対する高高度精密爆撃能力を失った。これが問題にならなかったのは既に空母機が敵地に侵攻する事がなく、それどころか載せる空母も無かったため。
雷撃も爆撃も、照準と発射は機長がやりますよ。
乗る人間が違うだけで同一機種を揃えるのは理には適っている(´・ω・`)
イフはいかんが、99艦爆がこのコンセプトで作られていたら、ミッドウェー海戦でも急降下爆撃対応でなんとかできたかもしれん(´・ω・`)
@@佐々木俊明-t8z 誰が引き金を引くにしろ水平爆撃には爆撃手の補助が不可欠。
同コンセプトということでA-1スカイレーダーと比べられやすいけどぶっちゃけA-1は一世代先の機体で、技術レベル的にはSB2Cヘルダイバーの方がライバル機といっていいと思う(あまり知られてないけど、ヘルダイバーも雷撃可能だし)
ヘルダイヴァーの方がマルチロール性が高い気がします。
けど、ヘルダイバーはお世辞にもカッコよくない!😸🤭
天山の時点で最大重量近くで運用すると翔鶴型でギリギリだったから流星だと大鳳でもキツイのよね
アウトレンジ先鋒にこだわったからってのがあるけど航続距離くらいは要求削るべきだったね
流星は日本軍の兵器としては珍しく「生産性・整備性を含めて」高性能なものだから、仕方ないとはいえ活躍する姿を見てみたかったなと悔やまれる...
てかスカイレイダー君の搭載量オーバースペックすぎひん?
設計者のハイネマンおじさんが天才すぎておかしいからさw
確か流星って最後の特攻機でしたよね。
優秀な機体の最後が特攻機っていうのも何か、、、ね。
松本零士氏の影響で一番美しいシルエットの日本機だと思っている。
日本海軍としては画期的な飛行機だったが、登場が遅すぎた 残念無念
日本の飛行機の性能は素晴らしいが、基礎工業能力がなぁ、、、資源もないから環境にも恵まれてなかった
@@国木田の夫 まぁ、まだ革命が起きて短いからね。
爆撃(水平,急降下)、雷撃、空戦の三役をこなす万能機。現代のマルチロール機の先駆けといえよう。
@田中一郎
想定理論上空戦も可能な様にできてます
@田中一郎
一切非現実的ではありません。
無論、その様な進化した時代に比べて、魚雷などを抱えたままの空戦は不可能でしょうが、投棄すれば十分に可能でしょう。
大昔に気に入ってプラモ作ったのが懐かしい。デザイン、性能、素晴らしい!
重量の関係で、空母搭載が難しいのが、初めて知りました。零戦並の、戦闘能力を求めたのは、アメリカのドーントレスに何度か、零戦がやられたのが原因ですね。ただ艦載機では無理でも、アリアナのグアム島への、陸上配備は可能なので。完成が遅たのが、残念です。
予定通り計画が進めば海軍艦上機は烈風もしくは紫電改に流星に彩雲とすべて誉エンジン搭載機で揃うことになる。これはメンテナンスを考えても理想的だったね。
和製スカイレーダーかな?
沖縄戦で、他の機種とともに出撃して帰還したのは流星のみだったという話があります。
サバイバビリティはやはり高かったのでは。
生存性という点では速度の差が大きそうですね。
この機体があってもf6fに襲われて
からvt信管付き砲弾は無理ゲー
過ぎる。
他のゆっくりで解説してたけど、VT信管も生産が間に合わずに、時限信管と混載だったみたいよ?
VT信管はそれだけがクローズアップされがちですが超高性能レーダー(射撃管制能力)とセットで初めて真価を発揮出来る代物でかなりの変態兵器でもあったみたいですね、VT信管だけでは意味はないしそこまでの脅威とはならなかったそうな。
当時世界的にみて頭2つ3つ飛び抜けたレーダー技術(射撃管制能力)を持っていたアメリカ(次いでイギリス)だから運用可能で威力を発揮出来た代物ではあります。
流石に艦攻の流星で戦闘機のF6Fとまともに格闘戦は無茶だと思いますからかなりキツイのは分かります。
ん?昭和十六年には、どちらも無かった気がします。
World War II Navy Air Combat Cameras(th-cam.com/video/dDAhOwmnsgI/w-d-xo.html)の00:20から数秒間と00:36、02:45に流星らしき機体が撃墜されるシーンが写っています。また、03:00には零式三座水偵(ひょっとしたら瑞雲かも)2機が攻撃される様子も写っています。
今度は巨大な兵器みたいなのやってほしい
本土防空戦の題だったかガンカメラで超低空飛行の流星が撃たれて火を吹く映像がありますね。駆逐艦ボリーが大破したときの同じ隊らしいですが。
戦争末期に作られたから戦果もなかったようなものだったのですね、ただ開発者が新幹線に利用されたって話もあるからそれはよかったです
多分の参考
追加④ 水平尾翼の位置が高い (ゼロ水はもっと低い位置にある)
楽しみに待ってました!
ありがとうございます!
新高山登れの真珠湾攻撃がなくて日米戦が三年くらいあとだったら烈風と流星のコンビが空母から出撃したかも?
でも日米の生産量差が解消されなければ意味がないでしょう。
旧日本軍とは思えない先進的コンセプトですね。
戦争初期に登場していれば、大きな戦果を残しただろうに残念。
トータルの工業力が欧米に比べて低いのがネックなのが当時の日本だしなぁ
なんかロマンがあっていいよね、、、。
ミッドウェーで喪ったベテランパイロットだったら機体性能を十分発揮できたかもしれませんね。
ミッドウェーでのパイロットの戦死は意外と少ない
飛龍だけ突出してる
流星が戦闘機として運用されてた世界線を見てみたい
かつての艦攻、艦爆両方の技能を要求される搭乗員。片方でも熟練であれば応用は効こうが、時既に…。
好きだけど
わざわざ新型なんて作らなくても
南山ではダメだったのか?とも思う。
朝鮮戦争で再生産を打診されたんでしたっけ?
スカイレイダーあるのに何でなんだか。
そして、再生産されていた・・・
誰か架空戦記で書いてくれないかな
ひっそりと再生産された流星部隊の
歴史に残せない戦い。
日本軍機で逆ガル翼って珍しい😳
急降下爆撃で魚雷落とすとどうなるんだろ
機体は軽くなります。
着水した魚雷は真っ逆さまのまま深海に向かって下へ下へと突き進む。潜水艦を狙うのかな。
初めて「流星」を知ったのは「流星、北へ」でした。
戦中開発していた航空機はすべて「発動機」がネックだわね。
アツタ、誉、、、
愛知は九九艦爆で有名ですね!流星は、A-4スカイレーダーの日本版ですかね!考える事は皆同じ?
昔読んだ、艦爆乗りの方が書いた自伝的な本の最後辺りに流星での出撃記録が少しだけ載ってた気がします
なんて本だったか……
BTD「ん?親戚か?」
重量がぁぁ!!
↓
とりあえず防弾装備を外す
エンジン出力が上がる見込みとなったので分ける理由がなくなった。
性能はすごいけど、機体が大きく、重く、当時の日本海軍の空母では運用できませんでした。
問題は、雷撃と爆撃で乗員も交代しなければならないってことかな。
いくら優秀な艦上攻撃機であっても空母が無ければ宝の持ち腐れとゆうものだ
攻撃機による雷撃って、やっぱり損耗が激し過ぎる。
今も昔も艦上構造物は、主砲を除いて装甲化されていないから爆撃による破壊で戦闘不能にさせるだけでも充分効果が有った筈だ。
事実、戦艦武蔵は艦橋直撃もあり撃沈以前に戦闘能力を失っていた証言がある。
最も今日ではミサイルが強過ぎて何も参考にならなくなったけど…
サムネを見て七色星団の激戦を思い出してしまった。
あれはドイツのスツーカがモデルじゃなかった?
どちらかというと改の方が名機。地震がありましたので生産ができませんでしたね。私はこれが完成度が高い状態でマリアナ開戦に投入していれば、マジックヒューズは克服できたと思っています。
流星(改)は急降下も行えますよ。
つまりゲルググみたいなもんだ
97式艦攻ができたと同時に次を考えないとついていけない
統合のメリットで、急降下と雷撃の戦術を選択出来るって点は疑問を感じます。
どちらも全く異なる戦術で必要とする飛行技術は違いが大きいのでは無いかと、理論上は出来ても実際に配備されたら飛行隊毎に
急降下か雷撃のどちらかをメインとして技量に偏りがでざる負えない状態に為ったのでは?
流星は世界初のマルチ戦闘攻撃機ですよ!!空戦、爆撃、雷撃、偵察のすべてが可能なら戦闘機攻撃機ですよ!!
これ聞くと艦上戦闘機と艦上爆撃機統合計画の方が先に成るのでは?
第二次大戦後期になると、日本軍は艦爆の代わりに盛んに爆装零戦を使っているのです…
流星にまたがって あなたに急降下~ ah~ah~♪
星間飛行ですね。
正直、実戦でも性能比較でももう厳しかったでしょう。
でも、その他様々な事情があるとは言え、大戦中期の機体や艦船は、機能を内包した日本型と言って良い美しいフォルムを持ち始めてますよね。
これが世界で数カ国しか到達できなかった境地なのは、誰も否定できない。
エンジン開発も含めて、関わった人たちに十分な機材や生産設備があったらどんな機体を作ったのかなと思わされる飛行機の一つですね。
最近の大型自衛艦にも何となくIJNの系譜のようなスタイルを感じますが、やはり新幹線に最も魂が残っているのかな。
生きている鳥のように・・・
私の父は 戦時中 愛知航空に いましたが B7A1は 初飛行の時 ポプラの木に 引っ掛かって 落ちたと 生前 何度も 言っていましたが そういう記録は 残っていないのかなぁ⁉️
今と なっては 父には 聞くことが できませんが😣
貧しく貧弱な工業力でよくここまで出来たなと感心する
貧しく貧弱(冶金と金属加工)だから、二千馬力。
名機だけど最後に米戦艦に雷撃成功したのは天山、米空母を大破したのは銀河
護衛空母を撃沈したのは彗星
戦果が他の機種ほどパッとしない
実戦参加機数で割ったら、立派なものだと思います。
攻撃爆撃機なんだし、機首絞る必要なかったんだからハ44-12(2450HP)でもよかった気がするw
ハ44-12だと日本版A1を作れた気もするな。
まぁできるだけ空母に機数積みたいというのもあったとは思うけど、その頃に空母自体がね・・・
でも照準機がアレなので、単座にはならなかったでしょうね。
万能機、とはいうものの水平爆撃は事実上捨てているけどね。この辺はADとかも変わらないけど
スカイレイダーの性能は設計者がハイネマンだからってのもあるでしょう 、それより早く戦時に投入している分評価できると思います。
日本空母にカタパルトはないだろ。
コルセアとかみたいでカッコいい。(*^。^*)
雷撃機は目の前までいかないと
いけないから死ぬ、3人乗りから2人ならやいものを。
ライバルのスカイレイダーも好きです。
書類上はともかく、流星も艦上攻撃機とは呼べないような......
天山なんかは、一流の雷撃機かもなぁ👍
高所作業車の愛知?
航空技術者の発想に基礎工業力が追いついていたら、とても良い機体になっていたはずなんだけどなぁ〜( ; ; )
エンジン、油圧系など……………
と、思うのは私だけでしょうか❓
逆ガルと主脚の関係なんて考えたこともなかったな。
遂に来た 急降下雷撃機 流星(笑) 天山と彗星が合体して流星 やはりこの頃の日本軍機の
機体名のつけ方は最高だ 個人的に気に入っているのは 彗星 流星 月光だな
アウトレンジ を 払拭しなければ 何の 活路も 見出だせないm(__)m
東海地震がなければなぁ〜
しかし、搭乗員の不足、燃料の不足による訓練不足、結果に繋がらない。昔からワシ等には、何かしら噛み合わない事を懸命にやろう
とする癖がある。上等な客船や旅客機を作って儲けに出来なくても自慢する。無駄とは言いたくないが、なんか悲しい。
開発時点で知っていれば、戦争自体やらない気もします。
13:40 何で [誉] と言わない( ̄0 ̄)
戦果は殆ど無かったけれど、無理の無い逆ガル翼で1人乗りなら更に良かったけれどマズマズのスタイルで綺麗とも言える機体なので好きです。でも、栄エンジンの改造で1900馬力迄出せたなら零式には積めなかったのって思いますね。機体を強化して防弾板も積めて航続距離は駄目だけど。使え無かったのかなぁ?って思ってしまいますね。流星を1人乗りにして武装を強化してたら普通に戦闘機として使え無かったのかな?
烈風。
サムネの写真ってどうやってんやろ ゲームで撮ってんのかな?
War Thunderからの録画じゃないですかね
いや、本人が撮ってんのかな?
って思って
サンダーにしては魚雷の取り付け位置が逆だし
米海軍は艦攻艦爆でも航法通信は操縦士一人でやるという建前だったので、戦後に攻撃機の単座化と機種の統一にすんなり移行出来たけど、
「あの」帝国海軍でそれが期待できたかどうか……
だから流星は複座ですな。