วีดีโอ

天山は、軍が勧めた火星10系だと要求性能に達しなかったのよね。

結果、「國破れてデゴイチ(D51)有り」がオチ。

いや、なんか潜水艦すごいね！！ドイツ海軍UボートVIIB型が好きなんだけど、日本海軍の潜水艦もすごいね！！いい動画が見れて感謝します！

指揮官が最高でも カス軍令部によりさらなる無謀作戦を押し付けられ、結局無謀作戦が指揮官能力を上回り現実より悲惨な結果となろう

制空権が無ければ海上輸送など自殺行為だということは、開戦初頭（比島ラオアグ・ビガン上陸作戦時、ウェーク島上陸作戦時等）、また本作戦直前のガ島奪還作戦時に日本軍自らが証明した筈なのだが。 陸士陸大、海兵海大を恩賜で卒業した「秀才達」の考えることは理解出来ない。そして理解出来ない、と頭をひねるだけでは済まない一線将兵はどうしたらいいのか。

大西洋の隙間を埋めるためですな

Ｕ・ボートによるゲリラ的攻撃の通商破壊をメインに戦っていたドイツ海軍にとって日の目を見ることが無かった空母。

予定通り計画が進めば海軍艦上機は烈風もしくは紫電改に流星に彩雲とすべて誉エンジン搭載機で揃うことになる。これはメンテナンスを考えても理想的だったね。

タミヤだったら余裕で造れそう。

防御力がない 珊瑚海海戦の翔鶴の被弾箇所の写真を見れば一目瞭然です。大型なので、沈むのに時間が掛かっただけ。翔鶴は、あっという間に沈没しましたが。

極光の画像が仮称11乙型。

信濃や大鳳など大型空母作るより翔鶴型を量産したかったね、造作、工程を簡素化して量産型を考慮すべきだった😎😎😎

豊田が神に言いくるめられたのが問題。強硬論が慎重論を凌駕するのが戦時の軍隊の特質なのか はたまた日本人独特の気質なのか？

敵機及び敵本拠地との位置関係（連絡で応援を呼ばれちゃうから）、雲、高度等の兼ね合いで生存率は変わります。 全ての高度でいつでも即座に最高速度になるわけではないのですから。また、連続運転の制限もあります。 機動性のある丈夫な機体の方が近距離に於いては有利かもしれませんが、知りたい情報は大抵遠方。😢

"艦隊決戦"に固執し"護衛"を軽んじ、対水上艦戦闘に特化した為、対空対潜戦闘能力はお飾り材料程度。

こういうちょっとヌルいトコのコメント欄って蘊蓄サンがわいて来そう

長門こそ日本の旗艦。

自分の自慢は、伊35潜、伊58潜の設計図を持ってる‼️ 知り合いの爺ちゃんからコピーして貰ったものだ❣️ 対戦末期、（旧呉鎮守府庁舎）軍事機密書類を焼却する様命令されていた 爺ちゃんがコッソリ持ち帰った設計図らしい❓ 後に、本物の設計図は海上自衛隊に寄贈したとの事‼️

河口湖で復元中のを見ました。 スリムで美しい機体でした。

知人の父上が開発に携わっておられ「新司偵」と呼んでたそうです。アクリルで自作した定規を見せて貰いましたが精密巧緻な目盛りに感動しました。そういう人たちが設計するんだから高性能なものができたのは納得。

1991フェアレディ Z32購入　九州自動車道古賀ＳＡ・携帯はまだ普及してない　「日産自動車お客様相談室でございます」「ワレニオイツクトヨタナシ」「は？？」「同僚に飛行機マニアがいたら聞いて見て下さい」「承知いたしました。復唱します。ワレニオイツクトヨタナシですね」 後日社内報に載ったらしい。

父が彩雲の搭乗員でした。

ミッドウェイの偵察に何で使わないのか？　重要な作戦で名前が出てこないよ　レイテ沖海戦、栗田艦隊も、小沢艦隊囮作戦とかあったけどさ？　レーダーもダメ、敵艦？ドコにいるの？バッタリ会敵？　日本軍艦全滅！　　私の勝手な想像で、失礼なんですが　役に立たないなら、米軍のドーントレス、機首と後部座席に２連装機銃を付けたドーントレスのほうがいいよ！　スピードは遅いけど機体は頑丈で、性能の良い無線機と機首に機銃、後部座席に２連装機銃、腹に爆弾だもん！　話がそれたけど、日本陸海軍は、本土が島国なんだからもっとしっかりした航法と撮影、無線報告を学ぶ偵察専門航空部隊をつくればよかったとおもう。番組に出た飛行機は　運良く離脱できたからよかったねー

日本兵器の特徴は弾をばらまくようには出来てない 今日においても数で圧倒する考えはない あるのは練度

帝国海軍はドイツのラインメタル社が1936年に開発したFlak18をライセンス生産して、一式三十七粍高射機関砲として1941年に制式採用した。 最大射程 4,200m（最大射高4,800m）であり、中間距離の防空にはもってこいだった。 と、ところが、、、 昭和16年のマレー作戦において、イギリス軍が配備していた、より高性能なボフォース 40mm機関砲を多数鹵獲することに成功し、帝国陸海軍は目移りしてしまい、この40mm機関砲をコピー生産することにした。 しかしこの40mm機関砲のコピー生産は難航を極めた。 陸軍は当初決めたとおり一式三十七粍高射機関砲を大量生産するべきだった。 そしてそれを海軍にもライセンス生産させるべきだった。 生産ラインそのものは完成しており、海軍がこの37mm対空機関砲を生産すれば中間距離の防空にはなんら問題はなかった。 一式三十七粍高射機関砲もボフォース型40mm機関砲も性能的にはわずかな差でしかなかった。 帝国陸海軍全般に言える事だが、わずかでも高性能な兵器があると、己の技術力をわきまえず、それに目移りして、結局は量産できず、ドツボにはまる事だった。

紫電改が離着陸訓練した事もあったみたい

ご近所に海軍所属の予備学生、21歳で天山に乗って沖縄で亡くなられた方がいたと知り来ました。 手を合わせながら見てます。

戦艦大和夜襲命令とか好きだったな～

丹波哲郎「及川さん、この戦争は貴方の『やむを得ない』の一言から始まった。やむを得ないで始まって、やむを得ないで終わるのか」

連合国に、写真屋のジョーとして、嫌がられていた高速偵察機。高高度を高速で飛行して、写真撮影をした陸軍の双発機。陸軍の月光。

何か、全てが身の丈合わない政策の賜物。 日本人の辞書に「謙虚」の文字はない。

日本海軍の栄枯盛衰を、視つめていた機体。脆弱な防御火器や脆い防弾性能は確かに酷い。マレー沖海戦では、イギリスのレパレスとプリンス・オブ・ウエールズを葬った。しかし、栄光の期間は短く、山本五十六がブーゲンビル島に向かう為に同乗していた機体が、P38により撃墜される。最後は、特攻兵器の桜花を携えて、アメリカ艦隊に向かったが、その大部分は途中で、撃墜された。ちなみに、双発機でありながら、銀河は爆撃機。四発機の連山は、陸上攻撃機。靖国(飛竜）の出現が、遅きに失した。

河口湖飛行館でレストア中ですね、現在エンジン搭載までですが主翼を含めたレストアをお祈りします。

こんな愚かな道具を人類は作っていたんだ・･・という世界にしたいですね。

我ニ追イツクグラマン無シ

特攻隊じゃないのに体当たりしたのは、艦砲射撃で被弾した銀河が体当たりしたのでは？ 戦争中期にゼロ戦が被弾し体当たりした記録があるので、そういう事もあったのでは？と思う

大和建造の段階で、小笠原あたりで待っていたら米艦隊はやって来るだろうからそこでやっつければよい、日本海海戦がモデルだったんでしょうね、ところが開戦劈頭で大和の仕事を飛行機が全部うばってしまった！トラック島で大和ホテルになっちまった。

個々の機体の性能がダメだったのではなく運用がダメだった。 マリアナ海戦でも、護衛する戦闘機は待ち構えた米軍戦闘機の1／4もなかった。 これではいくら艦爆や艦攻を高性能化したところで、全機撃墜されてしまう。 日本の機動部隊は、空母甲板上にもっと積極的に機体を露天繋止し、さらに搭載機の2／3は戦闘機とするべきでした。 これでも戦闘機の数は米軍の七割程度に過ぎないのですが、ほとんど護衛できなかった史実よりはマシな戦果を上げられたと思います。 しかしそういった運用面での工夫がなかったわけです。 ただいたずらに新型機の開発にリソースを裂き、そのために戦闘機も艦爆も艦攻も数が少なく、この状態では多数の機体を露天繋止する事は無理だったのでしょうね。

97式艦攻ができたと同時に次を考えないとついていけない

戦艦とかの主砲と違って対空砲のゴチャゴチャしてる感じがすき

草鹿と三上が出張！これを見越して根回し、司令長官と小澤軍令部次長に根回ししたんだろうな。この儘瀬戸内に繋がれていても、大和は、野垂れ死にするだけだ、と神は思ったのだろう。

アメリカ軍の爆撃機で言うと、急降下爆撃のみならず雷撃や空戦といった同じようなマルチロール性を持つのはカーチスSB2Cヘルダイヴァーではないかと思います。

巨大空母一隻よりも小型空母二隻の方が発着艦のレートは二倍 問題は飛行甲板の大きさではなく数なのよ そんなのあたりまえだから複数空母の集中運用

何機載るか?じゃないのよ 1時間で何機着艦できるかが運用できる最大 なので格納庫に下ろせる能力とか、そっちだよ 米軍は着艦した機体を海洋投棄して次を着艦させる、それが信憑性持つくらい 時間がないのです、燃料切れギリギリなんだよ

早い話が、日本海軍は、大和を持て余していたんじゃない？、沖縄じゃ軍人、一般の人達少年少女まで犠牲になってる、が、最強の戦艦？だけ瀬戸内で無傷でのうのうとしていていいのか？となる神、は大和の最大の有効的な使い方を考えた、沖縄特攻だ！

ロールスロイスマーリンエンジンはどんどん性能向上を果たしている。スーパーチャージャーの開発成功が理由である。これによりスピットファイア自体の性能も向上していく。対して零戦の栄エンジンはこれが出来なかった。

『紺碧の艦隊』では後世世界の日本海軍のオリジナル電子(初歩的)偵察機『星電』とその水上機仕様『星電改』のモデルに成っている(原作とコミック版でのモデルは九九式双発軽爆撃機)。

「ベルサイユ条約」の軍備条項がドイツの建艦技術を遅らせたと言えよう。 「ビスマルク級戦艦」でさえ、「第一次大戦」時の「バイエルン級戦艦」のスタイルから抜け出せなかった。

NHKのBS放送で空母信濃のドキュメント観ました。 護衛駆逐艦隊が沿岸でないと守り切れないと言っているのに敢えて沖を航行して横須賀から呉へ。 呉に移動中に夜間でも突貫工事を続けて溶接等の光が漏れまくりで敵潜水艦に発見された。 正式な船員でなく経験の浅い若手工夫ばかり（20歳以下の作業員多数いた）で、アーク溶接技術がまだ拙かったので装甲の接合部分が魚雷命中時の爆圧に耐えられる溶接ができず複合装甲自体は持ちこたえても接合部が内部に押し込まれ装甲がずれて大量漏水、ダメコンができる作業員が少なくあえなく沈没。 他にも日米の漏水時の水密区画の設計に差があって、米空母は内部にだだっ広い空間を作り大量浸水しても水が艦内に水平レベルで貯まるように設計されていてそこからポンプでの排水をしていたのに対して、日本の艦船はいくつもの水密区画を作り水が区画ごとに浸水するように設計されていた。 後者だと排水が追い付かない大量浸水になると艦が傾斜して余計に沈没しやすかった。 日米の水密区画の差以外はわざわざダメダメな行動だけをして当然のように沈没したようにしか見えなかった・・・ それと生き残りの駆逐艦船員の話で、信濃の傾斜し始めた時護衛の駆逐艦でワイヤーを傾斜を張って支えようとしましたが、わずか排水量2000トンで数万トンの空母を支えられるはずもなく鋼鉄のワイヤーが切れて船員に命中して真っ二つになったそうです・・・・

優秀なカタパルト、着艦装置が無ければ空母として役に立たない、と分かっていながら作れない。 総合工業力も無いのに米英と戦争は出来ないよ。