「デビル500応答せず」Flight of the Intruder stephen coonts 冴木 淳【訳】 のほかにもシリーズ化されたスティーブン クーンツのジェイク・グラフトンノベルズとして数冊のラインナップがあります。全てが日本語版にはなっていませんが・・故高野裕美子さん訳のモノのほうがよりリアル感がある(用語等に正確性がある)ように思います。冴木 淳さん訳のほうは万人受けねらいなのかちょっと漫画っぽいかんじでしょうか。 鼻でかジェイクのキャリアとサスペンス・航空小説に関心があればぜひ手にいれて読んでみてください。
40年ほど前、千葉御宿の10mくらいの崖から見たA6は衝撃でした。こんな低く飛ぶのかと。。。搭乗員がはっきりと視認できて、ナビゲーターと目が合ったような気増します。
亜音速機だから低空でも飛べるんでしょう。
米軍が北ベトナムのダムを夜間攻撃で破壊した時、北は「米国はB-52を差し向けてきた」って発表したが、
実は米海軍のA-6がたった2機で行った戦果だったって言うエピソードがあるっすよ。
映画も良いけど原作になった「デビル500応答せず」は軍事小説の傑作だと思うね おかげでイントルーダーは大好きだ
厚木基地の近くに住んでいます。イントルーダーは史上最強の爆音でしたね。在日米軍関係者になんで?と聞いた事が有ります。答えは、ベトコンを音で驚かせる為にあんな爆音にしたとの事でした。動画に有りましたけど、対空砲火で撃墜された機体が多いのも納得です。爆音には悩まされましたけど、F-4の次に好きな機体です。
A4の小ささ、積載能力の高さを逆から再確認出来ました。
A-6は翼端のエアブレーキを展開した姿が独特の格好良さがありました。
一番好きな軍用機。
顔が可愛いし、形も魚体みたいで綺麗。
今までコイツの解説なかったんだよなぁ。
余談ですが、A-6の主脚はF-14トムキャットの主脚に流用されました。
イントルーダーは着艦時のシルエットがトムキャットに似ていて間違われた事がそうで「本当かよ?」と思っていたのですが
着艦の映像を観て「あっ似てる」と納得した思い出があります。
前縁スラットを下げて赤い内側が見える状態で着艦進入してくる姿がそっくりなんですよ。
何か猛禽の中にあって、イントルーダーはふくろうみたいな可愛さがあるんだよね。
A-6イントルーダーは良い爆撃機です。ヴェトナム戦争で活躍する艦載機爆撃機でダニークローバー・ウィレムデフォー
ブラットジョンソン主演映画「イントルーダー怒りの翼」を見ました。南シナ海の空母インディアンスから発艦し目指すは
対空ミサイル基地のハノイへの爆撃。とても良い映画でした。
確か、昔、ずばり「イントルーダー」って映画ありましたよね。
戦闘機に比べればずんぐりむっくりですが、いかにも「たくさん積めるよ!」って言うフォルムがカッコいい!!!!
インドルーダー怒りの翼 ですね❗
1984年頃、仙台西部郊外の高校の校庭上空を低空飛行してたのを見て以来大好きな機体です。
A6イントルーダー、私も大好きさ❤️映画も見ましたよ!見応えのある映画です🎬
30年前岩国基地の近くを飛んでいるとき、下方の街並みがカゲロウで揺れたと思った瞬間イントルーダーが前を横切った!
わざとおちょくってビビラせてくれた! 思い出深い飛行機だ😆
グラウラーとかいうヤベー派生型が大好きなんです。
PC9801買った頃システムソフトの大戦略4で空母にF14、F/A18などとともにA6を艦載して遊んだのが懐かしいなぁ。もう30年昔。
イントルーダー、コルセアII好きな自分としては物凄く嬉しい
当時としては恐ろしく優秀な攻撃機だったと思います
コルセアⅡも、カッコイイですよね❗
昔プラモ作りました。
たしか、ハセガワの奴。
@@moyuoz3381 マイナー機種はハセガワが多いかもw
A-7は使い勝手が良かったが、全天候攻撃能力が欠けていたため、先に退役が決まり、A-6が艦上に残されました。飛行能力より、アビオニクスの優劣が重視されて、処遇が分かれた一例ですね。
@@whitepandajp なるほど、勉強になります
貴重な意見をどうもです!
自分としては子供頃のプラモデルで作ったという記憶と、80年代のパソコンのストラテジーシミュレーションゲームである大戦略でのイメージが良かっただけで書き込んでしまったニワカです
大戦略のゲーム上での設定では1ターンでの移動距離は短くとも弾薬搭載量が多く、長時間運用できる機体と認識されていましたけど、結構間違っていない気がしてきましたw
電子機器がそこまで充実してたとは知りませんでした。以前、米軍の整備士と話した事があって、A6はいい機体だよって言ってましたね。ただし、機体後部の中に入るのが狭くてキツイとも言ってました。
邦画名 イントルーダー怒りの翼
主役はスカイレイダーにかっさらわれたけどトップガンには無い泥臭さと歴史に名を刻むのは戦闘機じゃないというセリフに痺れましたね
ダニーグローバーが、カッコ良かったですよね❗
前半にある、二機がダンスするように競って飛んでいるところもかっこよかった。
昼間出撃前のダニー・グローバーの「Let's go downtown!!」から始まるカタパルト発進は盛り上がりましたね
何気にA-7まで混じってる辺り海軍機好きの気持ち分かってる(笑)
@@サイクロプス隊-b2i 米海軍好きの私には、ファイナルカウントダウンとトップガンに並んで、大好きな映画の1つです😀
あと、エネミーラインのスパホも好き😀
映画は公開当時劇場で観ました!
もちろん原作書籍も読みました(^^)
時代柄CGでは無くミニチュアで攻撃シーンを緻密に再現してて胸熱でした!
厚木から飛来したインディペンデンス艦載機のロッテを横浜上空でよく見かけました。
当時の自分はA-6という名前を知りませんでしたが、2機が近接飛行するためハウリングするように聞こえるエンジン音を今でもよく覚えています。
以前取り上げられたクルセイダーとこのイントルーダーはほんとにカッコいいですね👍️
昔よくプラモデルを作りましたね✨
空自仕様って勝手に作ったのを動画観ながら思いだしました w
これからも色々な機体が出てくるのを楽しみにしてますね
🎵 Runawa~y 🎵とても好きさ🎵Runawa~y🎵 ww
超~ぉ なつい✨
イントルーダーはエリア88ではブラジア解放戦で空母エリア88から発艦したのが出で居ただけで爆撃シーンは無かった。
厚木での、イントルーダーの、攻撃パターンの、飛びぷりは、私の、脳裏の、焼きついています、最高でした。
イントルーダーといえばハセガワのたまごひこーき。
『イントルーダー 怒りの翼』って映画が大好きです。
デビル500応答せず
いたいた。先に書かれていましたね。
戦闘機じゃない機体がクローズアップされた珍しい映画。でも内容はドッグファイトの迫力だけが売りの作品より面白かったですなぁ👍
小説を読んだ人が映画を観るとがっかりさせられる。
思いの外、楽しめる映画でしたよね☝
イントルーダー -怒りの翼 昔レンタルビデオで見ましたよ、とても良い作品です イントルーダー でしたらファイナルカウントダウンも押さえましょう!
ファ、ファイナルカウントダウンとは……
あ、あれは零戦には......見えなかったなぁ(笑)
@@青空散歩道 サイドワインダーって、零戦に当たるんですね😅
A-4、A-7、そしてA-6はほんと、独特のかっこよさがあって好き…そしてコイツラとトムキャットが担っていた任務を全部一手に引き受けたFA-18Eのぶっ壊れ具合よなあ…
バッカニアも含めて、時代的に松本零士ファミリーが好きそうなデザインですね
A-3
A-5
A-6
A-10
F-117
YA-9
AV-8
A-7
F-111
「攻撃機」として利用される機体って、独特な"かっこよさ"がある。
@@immortalslack1568 弟子である新谷かおる氏の作品にもふんだんに出てくる。
小さい頃おたまじゃくしの様で嫌いだったんですよ😅尾翼の辺りも中島製の隼みたいな処理でジェット機らしく無くて🤔今は愛おしいです😆今回も可変ノズルのテストや並列座席のズレから始まる緻密で愛ある動画サイコ〜でした👍😊
もう、この子を知らない世代が出てくる頃やな
イントルーダー・・・、ゲームでお世話になりました(使い捨てで)。
当時、イントルーダーやプラウラーのクルーに友人が居てパッチ、写真資料など使って監修して頂きも究極のフライトジャケットを作り現在も着用しています。30年以上前のお話です。
やっぱりこの時代の米海軍機はハイビジ塗装が格好いいですね、お派手で。中学生の頃にケイブンシャのプラモ入門的な本を見ながら、初めてエアブラシで仕上げたのがハセガワの1/72プラウラーでした。最近ヤフオクで見かけたので入手しましたが、昔の印象より小さいような・・・?是非イントルーダーと揃えて並べてみたいです。まぁ確かにプラモとしてはめんどくさい部類ではあった記憶はありますが、老骨に鞭打って頑張ります。
5:17 「イントルーダー怒りの翼」の舞台は1972年、このときすでにこんなグラフィカルなコンピューターナビゲーションがあったとは驚きだ。
好きだったなー。速度の遅さが弱点のように見えて、それがまたかっこよかった。
巡航速度が遅いため、長距離洋上飛行の際、KC-10に追随するのが大変だったとのこと。
うちの地元ではチョウチンアンコウと呼ばれていた。ゴウゴウうるさいのに前に進まない。着陸進入時には推力コントロールで音がヒューヒュー変わる飛行機でした。
ガキの頃は「こんな音速もだせないずんぐりした攻撃機かっこわるwwwwww」
大人になると「こんなファニーな見た目にハイテク満載!燃える!米空母打撃群の火力鉄量を支える漢の機体!イカス!」
と、いろいろ勉強して分かるようになると評価の掌が高速回転しちゃう航空機の見本みたいなものですね。間違いなくかっこいい。そして、ハサウェイ見ないと(公開日がどうなるかまだ分からないけど)
コルセアIIなどのマルチロール機以前の艦上攻撃機も取り扱ってください
この時代の米海軍の目的別=航空機別仕訳けていた活用方法が好きでした
その後のEF(電子戦機)やRF(対レーダー戦機)の先駆者として活用、熟成させた機種ですね
「システムがダウンしたら蹴っ飛ばすと元に戻る」→A-6A
「システムがダウンしたら軽くモニターを叩け」→アポロ月着陸船
グラマンのコンピューターはどちらも同じ・・・。
イントルーダーのミッションを知りたければ、実際にベトナム戦でA-6に搭乗した作者が描く小説「デビル500応答せず」「イントルーダー」をぜひ!
イントルーダーは数年前まで横須賀に空母が寄港するたびに、厚木周辺を飛び回っていたなあ…。
F/Aー18よりもクッソうるさいエンジン音を響かせて。
小田急小田原線大和駅のホームでは、入ってくる電車の音よりもうるさかった。
最近見ないと思ったら、退役していたんだなあ…。
この間久しぶりに小田急に乗ってて、”相変わらずうるせえなあ”と思って空を見上げたら、中央林間駅の真上をランディングギアを出したF/Aー18が飛んでたよ。
あの光景はまんま”エースコンバット”の世界。
プラウラーは無理やり4座席にしたので、コックピットがかなり窮屈だったらしいですね。
だが、カッコイイ‼️
後年は、3名搭乗でミッションをこなすことも多かった。
コイツにもハプーン積んでたのか。。プラットホームとしてのイントルーダもすげぇけど、隙あらば搭載されちゃうハプーンのスゴさ。
さすが、雑誌に広告載せるだけの事あるぜ。。。
A-6イントルーダー、サンディエゴのミッドウェイミュージアムの甲板上にトムキャットやF-4と一緒に展示されてた気がする。
エースコンバットでは格闘戦はめっちゃ強かったな。
原作のスティーブン クーンツ著 『デビル500応答せず』は秀逸。
元A-6パイロットで中佐で退役、迫力が違う。A-6が大好きになった小説。
EA6を今から30年前くらいに岩国で撮影した写真が手元にある。新婚旅行だったなぁ〜。フレンドシップデイでしたね。金ピカキャノピーのちょい前頃ですね。空中給油ノズルが機長側に傾いていたな…………。小生も妻も若くて懐かしいですね。
イントルーダは空母打撃群では甲板作業員殺しで有名でした。
動画にもでた通り、独特の空気取り入れ口の為、空母作業員を吸い込みやすい位置にあり、度々吸い込み事故を起こしています。
ただその攻撃能力はかなり高くなかなか後継機は出ませんでしたね。
ようつべでも検索すればイントルーダの吸い込み事故の映像が上がっています。
四国で超低空で山間の川沿いを遡って問題になってたなぁ。ヘリのコブラなら出来ると思うが、飛行機でそんなに低空飛べるのかと驚いた。
横田基地に飛来した際、JR八高線のトンネルの上から写真を撮るとき、独特の高い笛の音のようなメロディーを聴いた。他の機体ではそんな音はしなかった。翼から音が出ていたようだが、魅力的だった。
「おたまじゃくし」みたいでカワイイですね
シャネルズ!
イントルーダーとクルセイダーのコンビは鉄板ですね。
自衛隊が唯一撃墜した米軍機がA-6だった事実。
リムパック96で護衛艦「うみぎり」のCIWS演習中に誤ってロックオン…。
IFFを解除しないと捕捉出来ない筈、海上自衛隊の対空能力だと生きた心地しなかったでしょうね。
さすがグラマン鉄工所!A-6開発成功のおかげで、アポロ計画では月着陸船がグラマン独占になった。
WW2以前から海軍・海兵隊にはグラマンが定番ですよ。A-6やプラウラーのサイドbyサイドの乗員配置は必然でしょう。
今後もこの配置で後継機を作って欲しいけど難しそうだな、、、
イントルーダーって空母によく乗っているデブチンってイメージだったんですけどめっちゃハイテク航空機だったんですね。
しかも丸っこくて愛嬌があるというオマケ付きだぜぇ!
おいらこの機体の派生機EA6Bプラウラーが大好きです‼️
派生機のプラウラーがつい最近まで現役だったとは… 死ぬまでに飛んでいる姿を見たかったなぁ
プラウワーを宮城県の山奥で見たことあった(飛行ルートになってる)
A6は退役した後だったのでEA6に間違いなかったと思う
結構な低空飛行してましたね
A―6イントルーダー‼️
カッコいいですね😃
結構特徴的なデザインだし、見てすぐに「イントルーダー」ってわかるとってのは、なんだか嬉しい😆
長い間活躍しているんですね☺️
それだから印象に残るんですね❤️
ともかく‼️カッコいい‼️🥰
ジェット機化した雷撃機の最後の末裔という趣が良い。現代のレーダー、機器に積み替えたらどうなるか見てみたい…。
「怒りの翼」は原作の小説のほうをお勧め致しますですよ~!(汗
いけね、タイトル書き忘れた。。
「デビル500(フアイブ・オー・オー)応答せず 上・下」
「イントルーダーズ 上・下」
「スティーブン・クーンツ」って、ベトナム従軍経験の有る、元米海軍イントルーダー乗りの方が作者さんです~d^^
プラウラーはカッコ良かったですね。
静岡県東部標高240mの学校の芝生に寝転がって居た所、コヤツの電子戦型がすぐ上空から覗きに来ました。乗員と目が合った気がしました。随分ゆっくり飛べるものと感心しましたが、物凄い音でした。三十数年前のことです。 お願い バッカニアをお取り上げ下さい、ケツの先端までエリアルールに則ったペンギンぽさに惹かれます。
うぽつです。
お疲れ様です。
A-6イントルーダー初めて知った時何か既視感あるな?と思ってたけど、ガキの頃見てた「マイティジャック」の中に出てきた艦載機ピプリダーにシルエットが似てたんだな〜。エンジン搭載方式は全く違うけれども。
うひょー おれの大好きなイントルーダー特集ありがとうございます
鮫の生体フォルムに似ていて美しいですね。
イントルーダーって個人的に「飛行機」って形してて好き
映画「イントルーダー 怒りの翼」は冒頭が良いですよね。
松本零士の「成層圏戦闘機」を思わせる導入部、
匍匐飛行で離脱するところをベトコンの爺ちゃんが小銃の流し打ちで一発。
ナヴィが即死して(爺ちゃんすっげー)コクピットは血まみれ。
必死で着艦するところまでは「メコンの落日」を連想しました。
(あの小銃は絶対、旧軍の置き土産、三八式だとry)
そこから後はコッテコテのハリウッドテイストなのですけどねw
あの映画からアメリカの攻撃機なるものが好きになりました。
ジャンルは違うのかも知れませんが空軍のA10もカッコいいですよね。
何かのイレギュラーで自宅至近の上空を、
コードレターが読み取れるような高度でパスしていったのですが、
思わず手を振っちゃった非国民ですw
A-6FやA-6Gの話、AIM120を扱える様になる話も入れて欲しかったなぁ…
それから自分が思う、一番安心して見ていられる軍事系動画主様。
毎回泣ける程の話を盛り込んで来ますね!
これからも楽しみにしていますよ(笑)
あなたは
文句なく
カッコいい!
また見せていただきます!
真夜中に泣かせるコメントをいただき、ありがとうございます(笑)
うーーーぅ、なかなか更新出来なくてごめんなさい。
バイキング好き〜イントルーダーは普天間でよく見たな。
この機体が活躍する映画小説は「デビル500応答せず」映画化されたタイトルが「イントルーダー怒りの翼」凄く面白いです。結末が映画版と小説では異なるので違いを楽しむのも良いかも。
「デビル500応答せず」Flight of the Intruder stephen coonts 冴木 淳【訳】 のほかにもシリーズ化されたスティーブン クーンツのジェイク・グラフトンノベルズとして数冊のラインナップがあります。全てが日本語版にはなっていませんが・・故高野裕美子さん訳のモノのほうがよりリアル感がある(用語等に正確性がある)ように思います。冴木 淳さん訳のほうは万人受けねらいなのかちょっと漫画っぽいかんじでしょうか。
鼻でかジェイクのキャリアとサスペンス・航空小説に関心があればぜひ手にいれて読んでみてください。
怒りの翼。爆撃機を主役にしたメンヒィス・ベルと共に好きな映画です。
鳥山明がデザインした様な戦闘機だね
イントルーダーはカッコイイが、バッカニアもカッコイイ!
特にS2Bが・・・
A-6イントルーダーですか。
とても素敵な機体ですよね。
A-6イントルーダーはOVA「マクロスゼロ」に出てました。
可変戦闘機VF-0 フェニックスへの空中給油とガンポッド提供の役目でです。
空中給油中にA-6は敵に撃たれ、VF-0はA-6のパイロンからガンポッドを取り反撃ってカンジのドキドキなシーンでした。
今は昔、50のおっちゃんが中坊の頃、グランドで野球練習中に、山から爆音とともにA6が飛んできたのを思い出した。しかも、翼振っていた…。パイロット見えたし。低空飛行練習だったんだろうな。そのまま海へ抜けていったよ。下のkobayasiさんのコメント見てそんなこと思い出した。
和歌山、四国でもこの低空飛行練習?は問題にされていたよ。
しかし、飛んで行ったあと何事もなかったかのように練習しているみんなであった。
結構厚木基地で見たけどパワー無いのかなかなか上昇していかないんだよね
98の大戦略2で色々学んだ
素敵!
イントルーダーは好きな戦闘機!プラモデルを何度作ったことか!
コクピットに冷蔵庫があってサンドイッチとか冷してパイロットが交代で昼ごはんとってた。
米海軍では、パイロットはもともと水先人(水先案内人)を意味するせいか、航空機の操縦者のことは、航空士(航法士)とひっくるめて、ナーバル・アビエーターと呼ぶ方が好まれるようですね。海軍では操縦士と航法士は同格であり、操縦士でない搭乗員も飛行隊長になれます。
A6イントルーダーの開発について、イギリスのブラックバーンバッカニア攻撃機が取り上げられていたが、それ以前にBAC TSR2超音速低高度侵攻攻撃機の開発計画があった。しかし、1960年代イギリス政府の決定でTSR2の開発中止となりF111K導入が進められて行くもF111Kの開発計画が遅れに遅れてそれすらも中止に追い込まれバッカニアに繋がっていくのであった。詳しくは岡部いさく氏の著書をお読みください。ちなみにTSR2はアニメにも取り上げられているよ。
めっちゃウルサイ飛行音だった…
名機だよなあ・・・特化型の魅力を存分に詰め込んだ機体。サイドバイサイドコクピットってのがもうね。更に電子戦型EA-6では電子戦ポッドを各種最大5基懸架出来るという職人機体。
いつも動画楽しみにしております。
細かいですが、エンジン出力のkは小文字、Nは大文字で
あは、お恥ずかしい…(笑)
またやってしまいましたか……ご指摘ありがとうございます。
以後、気をつけます。
1980年代には能力向上型のA-6FをA-12実用化迄の中継ぎに開発・配備ってハナシもあったけど両方潰れ艦載重攻撃機と云うカテゴリー自体が消滅に。
かっこいい!
子供の頃の空母のプラモデルに乗ってたな。F14少な目で他はコルセアクルセイダ-ファントムヴィジランテイントル-ダ-スカイホ-クまんまエリア88
アメリカ海軍のスーパーキャリアの艦上にハイビジのF-4、A-6、A-7が並ぶ姿は壮観だったなぁ〜
VF-111サンダウナーズのF-4Bのカラーリングが大好きです。
尾翼の太陽と、機首のシャークマウスがたまりません‼️
昔 プラモデルで作った ハセガワだった うーん タマゴのように愛嬌あるJET機で気に入ってた でも 作ったら爆弾すずなりで まあすごい攻撃力の機体だなあと思った
ウィレム・デフォーのイントルーダー怒りの翼を思い出す
ほんと丸っこくて可愛いなこの機体w
イントルーダーって、いつ見てもヨシノボリに似ていて可愛いですよね。
50年前に1/100のタミヤのプラモ作った記憶がある。
ガルグレーの色の名前を覚えたなぁ〜
DIANEって確か設計者のネイフィスの娘さんの名前と偶然一致しているというw
初期の高温多湿のベトナムでの稼働率・・・orz
ずいぶん前ですが、横田基地祭で電子戦機のEA-6プラウダーは見ました。
当時はどうしても戦闘機に目が要ってしまい今にして思うと、もっとマジマジと見ておけば良かったです。
プラウラーね。
A-4・A-6…何かたりない。
ネ申の動画待ってますよ!
A-7もおなしゃす。
戦闘機は映画になり
爆撃機は歴史になる
二つ名の付け方がステキやん
イントルーダー、昭和の終わり頃、厚木基地で着陸時にオーバーラン事故やってたな。
現場まで見に行ったよ。あと数十メートルで金網突き破って厚木街道に突っ込むところだった。
イントルーダーのインテイクから完全に吸い込まれた兵士がいたが、途中で引っかかってなんとか無事だった。
初期は先進的過ぎて当時のコンピューターじゃ付いていけなくて、操縦性悪いと不評だったなんて話も。
単純単座高耐久のA-10はそれを見て考えたのかなぁ?
みんな知らんと思うけど、A-6はMig21より旋回性が良くMigCAPにも出たんだぜ!
わざと襲わせて、旋回戦で叩き落とす。
それが可能な機体だったんだぜ!( ̄+ー ̄)
固定機関砲未搭載、サイドワインダーも普段搭載しない、空母打撃戦力の主力たるA-6をMIGCAPに投入するなんて、普通じゃ信じられないんですが、本当なんでしょうか?
1960年代、対潜空母として使用されていたエセックス級に搭載されていたスカイホークが戦闘機代わりに運用されていたのは、存じていますが・・・
@@slipkid1976able 様
本当ですよ(笑)
自己の防衛手段としてサイドワインダーが使用できるようになったA-6E型になるまで、電子抵抗手段やチャフ、フレアなどといった手段でしか敵の攻撃に対応できなかったが、水平旋回能力は高く、ベトナム戦争中にMiG-21をドックファイトで追いつめた事例(丸腰だったので当然撃墜できなかったが)や戦闘機が足りない分A-6にサイドワインダーを積んでMiGCAPに投入された例も存在するのです(笑)
攻撃機なのに機銃ないのが勿体ないよね
F4用に作られたバルカン砲ポッドを装備した話を聞いた事が有るが、どうなんだろ?