【朗読】李白:山中問答 問余何意棲碧山 余に問う 何の意ありてか碧山に棲むと……
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- 今回の朗読「山中問答」は李白が53歳ごろ、玄宗皇帝に長安を追われて長江流域を放浪していたころの作ということです。
こんな感じの詩です。
『人は尋ねる。どうしてこんな山奥に住んでいるのかと。私は笑って答えないが心は穏やかだ。桃の花びらが川を流れて行く。此処は俗世間とは違う別天地なのだ。』
〜ん。これはなかなか良い詩だな😌
私の住んでいるところもちょこっと山奥。
李白さんになったつもりで問答してみようか。
『人は尋ねる。どうしてこんな山奥に住んでいるのかと。私は笑って答える。知らないの?この景色を。此処はこんなに素晴らしい景色が広がる別天地なのですよ💐』
李白の「山中問答」お聴きいただければ嬉しいです😂
朗読:佐藤範夫
イラスト:illustAC、背景写真:Pixabay &自宅ベランダから撮影
語感が良かった。
お聴きくださりありがとうございます。
嬉しいコメント、とても励みになります。
您自己家?那可真是诗人能享受的世界了
ベランダからの眺め、とても素敵ですね。お声も味わい深く好きです。
読んでいるうちに詩の雰囲気が住んでいる所に似ているかなぁと思ってベランダからの写真を入れてみました。
コメントありがとうございました。とても励みになります☺️