- 125
- 137 104
ハンプおっさんのへだな朗読
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 22 ต.ค. 2019
ボケ防止も兼ねて古典や詩などの朗読を一人で楽しんでいます。
難しい朗読は出来ないので、方丈記、徒然草、平家物語などの古典、智恵子抄などから1分〜3分位の短いものを選んで朗読しています。
ゲーテ詩の朗読、津軽訛りのドイツ語版もありますよ。
自己流のヘタな朗読ですが、聴いてもらえたら嬉しいです。
(2020.10.31 佐藤 範夫)
☆チャンネル名の解説☆
ハンプ:範夫の音読み
おっさん:もういい年なのですが一応…
ヘダな:下手くそな(津軽訛り)
朗読:朗読もどき
難しい朗読は出来ないので、方丈記、徒然草、平家物語などの古典、智恵子抄などから1分〜3分位の短いものを選んで朗読しています。
ゲーテ詩の朗読、津軽訛りのドイツ語版もありますよ。
自己流のヘタな朗読ですが、聴いてもらえたら嬉しいです。
(2020.10.31 佐藤 範夫)
☆チャンネル名の解説☆
ハンプ:範夫の音読み
おっさん:もういい年なのですが一応…
ヘダな:下手くそな(津軽訛り)
朗読:朗読もどき
【朗読】李白:山中与幽人対酌 両人対酌して山花開く 一杯一杯復た一杯……
中国の盛唐時代に活躍し、「詩仙」と呼ばれた李白。酒が大好きで酒仙とも呼ばれていましたね。隠者の生活を愛し、酒をこよなく愛した李白、このように山中で酒を飲んでは詩作に励んでいたということです。
一杯、一杯、また一杯……友と二人で気兼ねなく酒を酌み交わしている様子が伝わってきますね。
お聴きいただけましたら嬉しいです😂
朗読:佐藤範夫
イラスト:illustAC、背景:自宅ベランダから撮影
一杯、一杯、また一杯……友と二人で気兼ねなく酒を酌み交わしている様子が伝わってきますね。
お聴きいただけましたら嬉しいです😂
朗読:佐藤範夫
イラスト:illustAC、背景:自宅ベランダから撮影
มุมมอง: 119
วีดีโอ
十五夜お月さん
มุมมอง 3314 วันที่ผ่านมา
🌕十五夜お月さん🌕 29240917 Facebookを見ていて今日が十五夜だったのを知った。ベランダへ出てみたがあいにくの雲だった😢 雲の間から月が出るのを待ってパチリパチリ📸。写真4枚で動画にしてみました。 写真撮影:iPhone 15 撮影日時:2024年9月17日 午後8:00〜8:30の間 撮影場所:宮城県仙台市太白区(自宅ベランダ) 動画編集:iMovie、Cute CUT Pro ススキ、うさぎとお団子:illustAC
【朗読】土田耕平:騎士屋 私どもが小学四年生のときの受持は、牛島先生でありました……
มุมมอง 5214 วันที่ผ่านมา
「土田耕平:騎士屋」 勤勉で真面目で洒落っ気たっぷりの牛島先生。騎士屋と汽車うまく結びつけて面白おかしくお話して子供達を鼓舞したのですね💪 子供達から兄貴のように慕われた素敵な先生ですね。ほのぼの温かい気持ちになり、遠いむかし小学生の頃が懐かしく思い出されました。 お聴ききいただけたら嬉しいです🙇♂️ 朗読:佐藤範夫 背景・イラスト:illustAC、いらすとや
【朗読】芥川龍之介:佐藤春夫氏 佐藤春夫は不幸にも常に僕を誤解してゐる。僕の「有島生馬君に与ふ」を書いた時……
มุมมอง 77หลายเดือนก่อน
明治25年生まれの同い年で良きライバル、友人であったという芥川龍之介と佐藤春夫。佐藤春夫は芥川の作品や性格をいつも誤解していたんだそうだ。これはそんな佐藤に対する芥川の思いを綴った作品だ。 我流の適当な読みになってしまい恥ずかしい限りですが聴いていただければ嬉しいです🙇♂️ 朗読:佐藤範夫 背景・芥川龍之介:illustAC、佐藤春夫:近代日本人の肖像より
【朗読】平家物語:能登殿の最期 およそ能登守教経の矢先に回る者こそなかりけれ。矢だねのあるほど射尽くして、今日を最後とや思はれけん……
มุมมอง 164หลายเดือนก่อน
平家一門の中で最も勇猛果敢、剛勇だったという能登守(平教経)の最期の場面です。敵の大将軍義経の船に乗り移るも義経は素早く逃げ去ります。義経を取り逃した能登殿はもはやこれまでと悟り、立ち向かってきた安芸兄弟を脇に抱えて海へ飛び込みます。能登守の最期を見届けた新中納言(平知盛)もまた見るべき程のことは見た、自分も自害するまでと伊賀平内左衛門と共に海に身を投じるのであった。 能登守教経の勇猛な戦いぶりが見もの(聴きもの)ですよ🤣 下手なのはご容赦あれ🙇♂️ 朗読:佐藤範夫 イラスト:illustAC、PhotoAC
【朗読】土田耕平:雪に埋もれた話 お秋さんは、山へ柴刈りに行つたかへりに、雪に降りこめられました……
มุมมอง 239หลายเดือนก่อน
土田耕平さんの朗読第三弾は「雪に埋もれた話」。日本昔ばなしに出てくるようなちょっと不思議なお話です。雪に埋もれて洞の中に入り、1時間ばかりと思って洞の外に出てみると梅の花が咲きうぐいすが鳴いていた。浦島太郎のお話にも似ていますね。 本日のキャスト お秋さんは二宮金次郎、大男は閻魔大王でした👏👏 下手な朗読で恐縮ですが聴いていただけたら嬉しいです🙇♂️ 朗読:佐藤範夫 背景、イラスト:illustAC
【朗読】土田耕平:お母さんの思ひ出 私わたしが十一か二の年の冬の夜だつたと覚えてゐる。お父さんは役所の宿直番で……
มุมมอง 1402 หลายเดือนก่อน
土田耕平さんの朗読第二弾は「お母さんの思ひ出」。 私は東北の田舎に生まれ育った。子供の頃、冬の夜は炬燵にあたってりんごを食べながらテレビ📺を見て過ごしていた。 このお話を読んでいて、私の母もよく縫い物(針仕事)をしていたのを思い出した。糸が無くなると、「ノリオや針に糸を通しておくれよ」と云う。私は「うんいいよ」と言って針に糸を通してあげていた。遠いむかし子供だった頃、昭和時代の懐かしい思い出である。 (※セリフ部分、土田耕平風にしてみた。実際は津軽弁😅) 下手な朗読で恐縮ですが聴いていただけたら嬉しいです🙇♂️ 朗読:佐藤範夫 背景、イラスト:illustAC
【朗読】土田耕平:大寒小寒 おほ寒こ寒 山から 小僧がとんでくる……
มุมมอง 1663 หลายเดือนก่อน
【土田耕平:大寒小寒】 おほ寒こ寒 山から小僧が とんでくる…… 冬のさむい晩のこと、三郎はおばあさんと二人で、奥座敷のこたつにあたつてゐました。庭の竹やぶが、とき/″\風に吹きたわむ音がして、そのあとは、しんとしづかになります。そして、遠くの方で犬の吠える声がきこえたりするのも、山家(さんけ)の冬らしい気もちであります。大寒小寒の唄は、さういふさむい晩など、おばあさんが口癖のやうに、三郎にうたつてきかせる唄でありました。 ーー以下省略ーー このお話と出会うまで土田耕平さんのことを知りませんでした。土田さんは明治28年長野県諏訪の生まれで、若くして両親と死別。身体が弱く伊豆で療養生活を送ったあと、長野に戻って各地を転々としながら短歌、童話の創作活動をし、昭和15年に44歳の若さで亡くなったそうです。 「大寒小寒」ほんわかと心が暖かくなるいいお話ですね。読んでいて自分もおばあさんのこ...
【朗読】平家物語:先帝身投 源氏の兵者共、すでに平家の舟に乗りうつりければ、水手梶取ども、射ころされ……
มุมมอง 2083 หลายเดือนก่อน
今回は、まだ幼い安徳天皇が入水するという哀しいお話。 屋島の戦いで敗れた平家は壇ノ浦で源氏との決戦を迎えます。平家の船には源氏の兵がなだれ込み、敗戦を悟った平家の人々は次々と海に身を投じます。平知盛は平家の世の中はもはやこれまでだ、見苦しいものはみな海へ捨てよ。と自らも船の掃除を始めます。 この状況に二位殿は敵の手にかかるつもりはないと覚悟を決めます。どこへ連れて行くのですかと問う安徳天皇に、極楽浄土と答える二位殿。「浪の下にも都はあるのだよ」と言いながら安徳天皇を抱き海に身を投じたのでした。 平知盛:平清盛の四男 二位殿(尼):平清盛の妻、時子(安徳天皇のおばあさん) 安徳天皇:高倉天皇と清盛の娘徳子の子供、3歳で即位 「平家物語:先帝身投」哀しい😢お話ですね。お聴きいただければ嬉しいです。 朗読:佐藤範夫 背景、イラスト:illustAC、国立公文書館
【朗読】竹内浩三:ぼくもいくさに征くのだけれど 街はいくさがたりであふれ どこへいっても征くはなし 勝ったはなし……
มุมมอง 574 หลายเดือนก่อน
今も世界🌍のあちこちで戦争が起きています。決して他人事ではないですね。竹内浩三が生きた時代も多くの若者が戦争に駆り出され意思と関係なく死んで行った時代でした😥 「だれもかれもおとこならみんな征く ぼくも征くのだけれど、征くのだけれど、 …… なんにもできず 蝶を取ったり 子供とあそんだり うっかりしていて戦死するかしら」 「本当は征きたくなんかない。蝶を取ったり子供と遊んだりして暮らしていたいんだよ。」純な心を持った竹内浩三の心の叫びが聞こえてきますね。 竹内浩三は大学を繰上げ卒業となってフィリピンに出征し23歳という若さで帰らぬ人となりました。遺骨も遺品もなかったということです。 世界中から戦争をなくして平和な世の中にしなければ🥹 NO! WAR 🙏 朗読:佐藤範夫 お聴きいただけたらとても嬉しいです😂 背景、イラスト:illustAC
【朗読】島崎藤村:幸福 「幸福」がいろいろな家へ訪ねて行きました。誰でも幸福の欲しくない人はありませんから……
มุมมอง 3954 หลายเดือนก่อน
昔、どこかで聞いたことがあるようなお話。 島崎藤村がこのようなお話を書いていたとは知りませんでした。読み終わって、最後にほっこりと幸福をもらった気分になりました。 お聴きいただければ嬉しいです😂 朗読:佐藤範夫 背景、イラスト:illustAC
【朗読】方丈記:養和の飢饉 鴨長明 また、養和のころとか、久しくなりて覚えず。二年があひだ、世の中飢渇して……
มุมมอง 2195 หลายเดือนก่อน
最近、地震が続いていますが、突然やってくる災害は怖いですね。 「備えあれば憂いなし」日頃からの備えが大事ですね。 方丈記は日本三大随筆、そして日本最古の災害文学とも言われており、鴨長明自身が経験した火災や地震などの災厄が克明に書かれています。 「養和の飢饉」は養和年間(1181年〜1182年)に、日照りや洪水などによって飢饉に見舞われて多くの死者が出たというお話。時代は平安末期の源氏と平家が争っていた時期です。 相も変わらず下手なおっさんの朗読ですが、お聴きいただければ嬉しいです😂 朗読:佐藤範夫 背景、イラスト:illustAC 以下は、これまで読んだ方丈記の朗読動画です。お時間のある時にお聴きいただければ嬉しいです☺️ 安元の大火(2019年9月-人生初の朗読動画) th-cam.com/video/oYYUnFHaWGE/w-d-xo.htmlsi=9nNcaThjVZDv-q...
【朗読】平家物語:清水寺炎上🔥 山門の大衆、狼藉をいたさば、手向かへすべきところに、心深うねらふ方もやありけん……
มุมมอง 1575 หลายเดือนก่อน
「清水の舞台から飛び降りる」ということわざで有名な清水寺。 清水寺が創建されたのは今から1200年以上も前ということですが、これまで幾度となく全焼しその度に再建されてきたという。今回の朗読は平家物語から「清水寺炎上」、二条天皇の葬儀に伴う延暦寺と興福寺のいざこざが原因で延暦寺の僧兵の襲撃で清水寺が焼かれてしまうというお話です。 山門の大衆:延暦寺の僧 一院:後白河法皇 小松殿:重盛(平清盛の長男ー小松谷という所に住んでいた) 二条天皇:後白河法皇の第一皇子 「平家物語:清水寺炎上」お聴きいただければ嬉しいです。 朗読:佐藤範夫 背景、イラスト:illustAC
【朗読】杜甫:石壕吏 暮に石壕の村に投ず 吏有り夜人を捉う
มุมมอง 3516 หลายเดือนก่อน
「石壕吏」は杜甫が47歳の頃、出張の途中で石壕の村に泊まったときに自身が見聞した情景を詠んだ五言古詩で杜甫社会詩の傑作だという。確かに良い詩だ。 役人が徴兵に来たので、爺さんは土塀を超えて逃げた。婆さんが役人に言った。三人いる息子は戦地に狩り出され二人は戦死した。家にはもう戦地に行ける男はいないと。そして、婆さんは気丈にも家族を守るために自分が賄いとして戦地に赴くと申出るのである。 この様子を物陰から見ていた杜甫は戦地に狩り出されるお婆さんを助けることができず、翌朝、爺さんに別れを告げて寂しく宿を後にするのであった。 杜甫の「石壕吏」悲しい詩ですが心にジーンとくるものがあります。 お聴きいただければ嬉しいです😂 朗読:佐藤範夫 背景:pixabay
【朗読】智恵子抄:人に いやなんです あなたのいつてしまふのが……
มุมมอง 1466 หลายเดือนก่อน
「人に」は智恵子抄の冒頭に掲載されている詩ですね。 高村光太郎と智恵子は智恵子の大学の先輩柳八重の紹介で明治44年12月に光太郎のアトリエで出会っている。その後お互いに惹かれ合うようになっていたが、当時智恵子には縁談の話が持ち上げっていたという。この詩は智恵子の縁談話を知った光太郎がその揺れ動く心情を描いた詩である。この詩を読んで智恵子は光太郎と一緒になることを決めたのだとか。 智恵子抄から「人に」お聴きいただければ嬉しいです😂 朗読:佐藤範夫 背景写真:写真AC
【朗読】中原中也:サーカス 幾時代かがありまして 茶色い戦争ありました……ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
มุมมอง 3137 หลายเดือนก่อน
【朗読】中原中也:サーカス 幾時代かがありまして 茶色い戦争ありました……ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん
【朗読】李白:山中問答 問余何意棲碧山 余に問う 何の意ありてか碧山に棲むと……
มุมมอง 5867 หลายเดือนก่อน
【朗読】李白:山中問答 問余何意棲碧山 余に問う 何の意ありてか碧山に棲むと……
【朗読】智恵子抄:吹雪の夜の独白 外では吹雪が荒れくるふ。かういふ夜には鼠も来ず.....
มุมมอง 1858 หลายเดือนก่อน
【朗読】智恵子抄:吹雪の夜の独白 外では吹雪が荒れくるふ。かういふ夜には鼠も来ず.....
【朗読】高村光太郎:母をおもふ 夜中に目をさましてかじりついた あのむつとするふところの中のお乳…
มุมมอง 5159 หลายเดือนก่อน
【朗読】高村光太郎:母をおもふ 夜中に目をさましてかじりついた あのむつとするふところの中のお乳…
【朗読】宮沢賢治:無声慟哭 こんなにみんなにみまもられながら おまえはまだここで……
มุมมอง 11811 หลายเดือนก่อน
【朗読】宮沢賢治:無声慟哭 こんなにみんなにみまもられながら おまえはまだここで……
【朗読】おくのほそ道:金沢 卯の花山くりからが谷をこえて 金沢は七月中の五日也……
มุมมอง 7711 หลายเดือนก่อน
【朗読】おくのほそ道:金沢 卯の花山くりからが谷をこえて 金沢は七月中の五日也……
【朗読】宮沢賢治:松の針 さつきのみぞれをとつてきた あのきれいな松のえだだよ……
มุมมอง 11811 หลายเดือนก่อน
【朗読】宮沢賢治:松の針 さつきのみぞれをとつてきた あのきれいな松のえだだよ……
【朗読】宮沢賢治:永訣の朝 けふのうちに とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ……
มุมมอง 302ปีที่แล้ว
【朗読】宮沢賢治:永訣の朝 けふのうちに とほくへいつてしまふわたくしのいもうとよ……
【朗読】芥川龍之介:兄貴のような心持―菊池寛氏の印象― 自分は菊池寛と一しょにいて、気づまりを感じた事は一度もない……
มุมมอง 73ปีที่แล้ว
【朗読】芥川龍之介:兄貴のような心持―菊池寛氏の印象― 自分は菊池寛と一しょにいて、気づまりを感じた事は一度もない……
【朗読】方丈記:安元の大火(リメイク版) 予、ものの心を知れりしより、四十あまりの春秋を送れる間に……
มุมมอง 173ปีที่แล้ว
【朗読】方丈記:安元の大火(リメイク版) 予、ものの心を知れりしより、四十あまりの春秋を送れる間に……
【朗読】方丈記:行く河の流れ(リメイク版) ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず……
มุมมอง 292ปีที่แล้ว
【朗読】方丈記:行く河の流れ(リメイク版) ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず……
この人の詩を書くみたいな難しい言葉で書かないからいいよね
お聴きくださりありがとうございます。 この詩、同じ言葉の繰り返しが多いけれども、心にジーンとくるものがありますね。
漢詩も良いですね♪
お聴きくださりありがとうございます。 漢詩や古典が好きで朗読をして楽しんでいます。コメントとても励みになります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
あなたも読書が好きですか?それは良い習慣です。🥰
何と静かな慈愛に満ちた雨にも負けずです、宮沢賢治氏のような全ての人々を愛し一人ひとりに心を配る事が出来るなら、現在のような戦乱の世も真の平和への道を歩む事が出来るような気が致します、一人ひとりの生き方は宮沢賢治氏の 静けき心よってみ仏の慈悲によって又十字架の全て の人の罪の贖いのため死を遂げられた、愛と慈しみのイエス様の尊い生き方にも影響を受けられたのでしょうかと考えております、愛する妹さんを病で失いその悲しみはいかばかりかと思います。神様は悲しみの数だけ、苦しみの数だけ愛を惜しみなく与えて下さいます。なぜかそんな思いを深めて拝読致しております。ありがとうございました。合掌🌟
お聴きくださりありがとうございます。 嬉しいコメントとても励みになります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
تحياتي لحضرتك واتمنى لك التوفيق والنجاح أنا صديقه جديده في انتظارك احلى لايك
力強い声質で平家物語にピッタリですね‼️
お聴きくださりありがとうございました。 嬉しいコメントとても励みになります。 またお聴きいただければ嬉しいです。
\(_ _) 💬💬 1:38
您自己家?那可真是诗人能享受的世界了
做的很好
ゆく河の流れは絶えずして、「しかも」もとの水にあらず。 この「しかも」はおかしいでしょ。水の流れが絶えない状態なのに(すなわち、水はどんどん流れ去っているのに)もとにあった水がとどまっていたらおかしいでしょ。もとの水のままではないのは当然です。 この状態で「水の流れが絶えることがない、しかも、もとのところにあった水ではない」っておかしいでしょ。 この「しかも」はおかしい。 →「ゆく河の流れは絶えずして、ゆえにあたりまえのことですがもとの水にあらず」
抑制されたドラマ的表現、リズム感のある深い音声、とても楽しめました。
お聴きくださりありがとうございます。 嬉しいコメントとても励みになります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ブラボー
56歳です。 高校生の頃に学んだ国語の授業で、 漢詩で唯一覚えていたのが静夜思です。勉強は得意ではなかったのですが何故か心に入って来て記憶に残っています。 あと、国破れて山河あり〜とか、 君に進む一杯の酒〜みたいなのも あったなぁ〜と懐かしく思い出されました。素晴らしい声で読んで頂きありがとうございます!
お聴きくださりありがとうございます。 漢詩って声に出して読むと独特のリズム感があっていいですよね。 国破れて山河あり……「春望」もアップしていますのでよろしければどうぞ。
イケボですね〜!
お聴きくださりありがとうございます。 嬉しいです☺️
配信を、ありがとうございます。 う〜ん。 素晴らしい。 侘び 寂びの境地。 私も、芭蕉さん、曾良さんの一行の後にくっ付いて、旅装束で「 奥の細道 」を、旅しています。 夏草やぁ〜 兵どもが ・・・ 夢の跡 感極まって落涙。 五月雨の降りのこしてや 光堂
お聴きくださりありがとうございます😊 「奥の細道」の旅をしていらっしゃるとのこと素敵だなと思います。 芭蕉さんの「奥の細道」いいですよね。平泉は私も好きな章段のひとつです。
朝起きてすぐに聞きました。「しあわせ」朗読に癒されますね。 心に響くのです。 ありがとう❗️
ご視聴、そして嬉しいコメントいつもありがとうございます。 島崎藤村さん、心温まる素敵なお話を残していたのですね。
原文朗読やっと見つけました❤
ありがとうございます。
いつも感動しております。 セリフの声を聴いて、その朗読に魅せられてます。
ご視聴くださってありがとうございます。嬉しいコメントとても励みになります。現代文にはない古典のもつ独特の味わいリズムが好きです。
心打たれる朗読を聴かせていただきました。ありがとう!
いつもご視聴くださりありがとうございます😊 戦争のない平和な世の中になってほしいという思いを込めて朗読してみました。
❤
❤どうもありがとうございました😭😊。 画像もいつも素敵です❤
お聴きくださってありがとうございます😊 嬉しいコメントとても励みになります。
75歳になり今年脳出血で入院中 母生前中はクールな親子関係 しかし、病気する1カ月前に突然 元気な姿
で現れびっくり
最近も近くにいて心配しています。 母に感謝
あったげこどばだなス
モーニング娘。の曲で最近すごい頭の中で流れる曲があって、歌詞の印象では国に破れて(?)山河ありだったので、山河あり、で検索したらこちらが、でてきて泣けました。 杜甫の春望引用だったのですね🥹😭🌌✨✨✨きっといつかの国語とかで授業受けてたから国に破れて〜🎶って思ってたんだなって、、💎 きっとつんくも春望してるから、天才で魔法力高いんだな、って自分の中で腑に落ち感無量な気持ちでいっぱいになりました。 解りやすい素敵な動画ありがとうございました。
お聴きくださってありがとうございます。杜甫の「春望」いい詩ですね。恐らく中学の国語で習っているのではないでしょうか。私もずっと心に残っていて朗読してみた次第です。嬉しいコメントありがとうございました。
「嫌なんです」 の一言の深さを感じますね
そうですね。智恵子に対する思いがひしひしと伝ってきます。お聴きくださりありがとうございました。
ベランダからの眺め、とても素敵ですね。お声も味わい深く好きです。
読んでいるうちに詩の雰囲気が住んでいる所に似ているかなぁと思ってベランダからの写真を入れてみました。 コメントありがとうございました。とても励みになります☺️
2:44 自分用
語感が良かった。
お聴きくださりありがとうございます。 嬉しいコメント、とても励みになります。
高村幸太郎・・、智恵子抄・・は、聞いていましたが・・・。 樹下の二人・・・。 初めて知り・・、聞きました・・。 聴きました・・。 格調高いですね・・。 芸術・・、文学・・、至宝・・ですね・・。 お声も素敵でした・・。 智恵子の里は酒屋だったのですか・・。 行けないだろうから・・、心を連れて行ってもらいました・・。 ありがとうございました・・・。
お聴きくださりありがとうございます。 そして嬉しいコメント、とても励みになります。 私も智恵子抄が大好きで下手ですが朗読して楽しんでいます。 樹下の二人、なかなか良いですよね👍
高校時代読んだ何故か人生そのものだと感じたよ。
お聴きくださりありがとうございます。 方丈記、何年経っても色褪せない名作ですね。
わしゃ永眠暁をおぼえずや
現代にも通じるいい記や😊
本当にいい作品ですね。
不朽の名作ですね。鴨長明さん、有り難う。
本当に素晴らしい作品ですね。大好きでよく口ずさんでいます。
@@ハンプおっさんのへだな朗読
テスト勉強で使わせてもらっています。 本当にありがとうございます😊
お聴きくださりありがとうございます。 テスト勉強に使っているとのこと、少しでも勉強の参考になったのであればとても嬉しいです😂 国語(古典)が好きなのかな。 私は古典、漢詩の持つ独特のリズム響きが好きでよく朗読しています。 勉強の息抜きにでもまた聴いていただければ嬉しいです。 ケムケムさん、勉強頑張ってくださいね💪
ハンプさんの朗読にいつも心を揺さぶられます👏「無声慟哭」宮沢賢治の心情が伝わってきます。 朗読の力素晴らしい! 👏ハンプさんありがとう。
いつもコメントありがとうございます。とても嬉しいです。 早いものでTH-cam投稿3周年、これが103本目の投稿になりました。 これからもどうぞよろしくお願いいたします🙇♂️
応援してます!朗読はいいですよね。本は好きですが、どうにも腰が重くて、、、大変助かっています。
ありがとうございます。嬉しいコメントとても励みになります。 本当に朗読いいですよね。自己流のヘタな朗読ですがこうして投稿しながら楽しんでいます。
いやぁ、ぐっときました
ほんとうにいい詩ですね。私も読んでいてぐっときました😂
涙が出る
お聴きくださりありがとうございます。 ほんとうに泣けてくる良い詩ですよね。
@@ハンプおっさんのへだな朗読 はい、中学の国語の授業で知りました。何年経っても心に突き刺さります。
「訣別の朝」心のこもった朗読でした。 思わず、引き込まれて、胸を打たれました。
いつもお聴きくださり、ありがとうございます。 とても嬉しいです☺️ この詩がTH-cam投稿100本目の動画になりました。
@@ハンプおっさんのへだな朗読 100本目‼素晴らしいです👏 私は最近、「雨にも負けず」聞いたのですけれど、その声に心が揺さぶられました。 過去の朗読作品も聞いてみます。
完全自己流の朗読なので下手だと思いますが、聴いていただけたら嬉しいです。 ありがとうございます。
芥川が菊池の事を高く評価というか親しみを抱いている事を興味深く聴き,初めて知りました。先ずはこの文章を採り上げられた事に敬意を表します。
いつもありがとうございます😊私も芥川と菊池の関係を初めて知りました。芥川は自殺する前に2度菊池を訪ねたけれど2度とも会えなかったそうです。菊池寛は芥川の葬儀のときに弔辞を読みながら号泣したという。
朗読が私の心に届くのです。 なぜ? 声も朗読の間も大好きです‼️
いつも嬉しいコメントありがとうございます😊 感謝感謝🙇♂️ これからも投稿していきますので聴いていただければ嬉しいです。
実は私も全く同じ経験をしました 子供の頃同じものがあり、確かハガキを立ててしまうようなものだったと思います その詩が大好きで、暗記したほどです。 人生で時々思い出しては励みにしていました。 佐藤ハチローさんではなかったかと思います 間違ってたたらすいません。 世の中に同じ経験をした人がいらっしゃることがうれしかったです。 ありがとうございました
お聴きくださって、ありがとうございます。 中学生の頃から家にあってとても気に入っています。今でも何かあった時に自然とこの詩が心に浮かび口ずさんでいることがあります。 心に染みるいい詩ですね。
ケロヨン
今も昔も災害の恐怖は同じですね。そして作者の諸行無常の響きが胸に沁みます。こうして新しいメディアに吹き込んでくれる人あっての古典です。ありがとうございます😊
いつも嬉しいコメントありがとうございます。 方丈記が鎌倉時代に書かれたなんて想像できませんね。その描写がとてもリアルで昨日今日の出来事のようです。
昔学校で習った覚えがあって懐かしいのですが、こうして改めて聴いてみると全く古臭くないですね。
大昔に習った古典がいつまでも心に残っている。名作の名作たる所以ですね。 古典っていいですね。
兼好自身はお酒を嗜まなかったのでしょうか?
兼好さんの嫌いなもの三つあり、酒と、女と、結婚と 世の男性とはちょっと違うようでしたね。
ドキッとさせられる内容ですね。ジャズスタンダードの「You're Nobody Till Somebody Loves You (恋人がなければ)」という歌を思い出しました。
いつもご視聴ありがとうございます。 通じるところがありますね。歳を取るのはあっという間、還暦過ぎてからが特に早く感じるこの頃です。
「はじめに言葉があった」というのは聖書の冒頭に出てきたような気が...。
Saigottimoさん 気にも留めずに読んでいたのですが、聖書から来ている言葉だったんですね。 コメントありがとうございます。勉強になりました。
この言葉は新約聖書のヨハネ伝冒頭にありましたが原文はギリシャ語で、ギリシャ語の「ロゴス」を英語のwordと訳したらしく本来の「ロゴス」の意味は「言葉」も含みますが、もっと根源的なものを指していると聴いたことがあります。因みにこれを記したヨハネ(表記はJohnなので英語読みはジョン)はイエスの12使徒のヨハネではなくかなり後世の人との事。また旧約聖書はユダヤ教キリスト教の共通の聖書ですが新約聖書はキリスト教のみの聖書でユダヤ教はイエスの事を救世主(メサイア)とは認めていません(逆にイスラム教では預言者の1人とされているそうです)。
「ことばありき…」ピンときていなかったのですがSaigottimoさんの解説で分かったような気になりました。「ことば」は「word」でなく「ロゴス」だったのですね。
太宰治の作品のうち、このお話しのことは全く存じませんでした。朗読をしていただき、ありがとうございます!まだまだ知らない文学作品があるものだと思いました(*^-^*)
みほこさん コメントありがとうございます。 実は私も知らなかったのですがたまたま見つけました。本人(太宰)も、女工さんも、その弟さんもそれぞれがみんな必死で頑張っている。短い作品ですが心にグッとくるものがありますね😂
👏👏癒されてます。
遊佐みき子様 嬉しいコメントありがとうございます😊 励みになります💪