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青梅財団かと思ってました!
ガンドロワ、バイラルジンをデザインした人は天才だなぁ
発動編でベスが「カーシャが死んだ」って言ってからの流れでこいつが出てくるシーンはアニメ界に残る名シーンだと思うんですよ…。何回発動編を見ても声優さんの演技とBGMが合わさって自然と涙が出るんです…
あまりにも泣きっ面に蜂だった...
カーシャの亡くなり方も印象的でしたね吹っ飛ばされて 首が横を向いて パリン…
劇場で見た時に間に遊園地のCMが挿入されザワザワなった記憶ありますね。切れたフィルム繋ぐ時にそこ使われたんでしょうね。
なにそれ!?@@straker1701
一瞬、コスモがおざなりに「そう!」って応答したあと、すぐに「カーシャが死んだ…?」って理解を飲み込めなくなってしまった後、取り乱す暇すら無くこれ、という畳みかけ…凄い演出ですよね
巨大すぎる規模と醜悪なフォルムを兼ね備えながら、アニメ史上最も神々しい演出がなされた大量破壊兵器
こんな物を想像した富野由悠季の思考回路が恐ろしい😅
@@megumihayase9987 エネルギー収束機やスペースコロニーの様な公共物を軍事転用すると言う発想は現実にもあると思うけど、スケールの大きさが凄いと思う
醜悪でありながら美しい、あのシーンを初めてみた時涙が止まらなかった人の業というものの愚かさを圧倒的な大きさで表現したのだと思う
ガンド・ロワにて相打ちとは言えあのイデオンを消滅させた事で、バッフ・クランは最後の最期で一矢報いた気がする・・・・・・。
ガンドロワもそうだが、バッフクランのメカは、地球人が絶対作らないデザインなのが素晴らしい。
こいつの巨大さを例えた言葉で「こいつの上でイデオンがコナン走りができる」ってのがあったな(未来少年であって名探偵やシュワちゃんのコナンではない)
登場時の楽曲がその見た目に反して荘厳さを感じさせるもので、それゆえに直前のコスモのシーンとシンクロして哀しかった
イデオンと同じで本当に性能が狂っているヤバい兵器だよな、ガンド・ロワ
毎回思うのだが、富野作品の魅力って物語だけでなく、世界観の構成とその説明の仕方が、他の監督たちと異次元の才能だと思う。イデオンだけでなく、ガンダムやダンバイン、ザブングルやエルガイム、みんな違う物語なのに世界観が完成されている。キャラクターやメカニックのネーミングセンスはもとより、大まかなラフデザインまでやっちゃうし、すぎやまこういち先生が逝去された時のNHK特番でイデオンの音楽について触れ、カンタータ・オルビスは富野由幸監督から「カンタータで」とリクエストがあって作曲したとすぎやまこういち先生が語っており、ひとつの作品を作る時に富野由幸の頭の中では動画だけでなく、そこに流れるBGMまでイメージ出来ているのだと、感心するとか驚くとか以上に恐怖に似た感覚を覚えました。
富野さんのネーミングセンスは最高だ。
ザンザ・ルブがガンガ・ルブの言い間違いで突っ込まれた富野さんが本当にザンザ・ルブを作ってしまったと言う話が好きです。
トミノワードは本当に声に出して言いまくりたくなる。ナンバーワンはカクリコン・カクーラー!
ア・バオア・クーは?青葉区ってマジ?
青梅財団と書けば社会福祉法人みたいで途端に親近感がわきますwバイストンウェルも当時住んでた上石神井を英訳してもじった(by stone well)物だそうですし。
@@中村隆久-g8m さんオウムだったらアウト
ガンドロワとイデオンの戦いはまさに「必殺の技が撃つのは我が身なのかと」って主題歌の歌詞を思いださせますよね!
とてつもなくでっかいグレンキャノン大艦巨砲主義の極みギンドロお爺ちゃんはなんちゅーもん作ったんや
ガトランティス都市帝国から超巨大戦艦出てきた時並の絶望感
改めて聞くとトンデモない規格外兵器だな...
このゲジゲジみたいな禍々しいデザイン、秀逸だよなぁ
バッフクランも自分たちの主星を「地球」と呼んでたので、「地球の10倍」はそのまま「バッフクラン本星の10倍」って意味じゃないかな?
こいつ…加粒子砲そのものじゃないか!劇場版で初めて見たとき、全貌がよくわからないほど巨大なのと圧倒的な破壊力に興奮したのを覚えています
スターウォーズのデススターが直径120キロ。それが3つ並んでウニウニしてた感じかな。
巨人めぇ!死なばもろともぉ!コスモ「ヤロォォォォ!……。」今も目に焼き付いてる。
ザンザ・ルブのモブ兵は、装甲騎兵ボトムズのアルベルト・キリィ閣下。
このデカさと禍々しさが、禁忌のモノって感じで良かった。
ガンドロワ本体ばかり注目されるが、おそらく超新星周囲に配置されて放射エネルギーをかき集め本体に転送する周辺装置群が有る筈。それを考えるとどれだけ大掛かりなシステムだか空恐ろしい。
SFですね
2:16〜図解に周辺装置が描かれている。
マイクロブラックホール砲を持つイデオンならガンドロワのビームを吸収できると思ったが、イデが双方の全滅を選んだよな~。ベスと会話までしておきながら、ソロシップの搭乗員を良き人と認めてくれなかったのは何故だろう。異星人でも最後は認め合った彼らこそ、イデの望んだ人達のような気がするんだけどね~
相手が地球帝国軍でも辛そう(腹にブラックホール抱えた機体が山盛り
もしもタイトルが『伝説巨神“ガンド・ロア”』だったらクラスメートの井出くんも『ジム』などというニックネームをつけられずに済んだだろうに
イデオンの企画時の仮題が「ガンドロワ」でした。樋口氏の手書きスケッチの字を読み間違えてガンドロ7と伝えた記事もあったとか。
イデオンとソロシップを倒すためだけにこれほどの兵器を繰り出さなければならなかったバッフ・クランはどれだけイデオンが恐ろしく見えていたのかがわかる。
でも、それは、全てバッフの「~たら」「~れば」という、今で言うところの予測不安でしかないんですよね。人が他を恐れる人の業の果てですね。
イデオンだけで星を真っ二つにできる、弩級の破壊力があったので。それに比べたら、ソロシップはイデオンの只の母艦でしかないのが意外。
実は威力や破壊規模で考えるとガンドロワよりイデオンガンの方が上なんですよね
@@SyoShinozaki 更に、腹部にはマイクロブラックホールも装備。無限力でパワーが無尽蔵・増幅するイデオンこそ、超超超兵器ですな。
同じくらいの文明レベルなのに、直径350万光年の包囲網を敷くバッフクランと地球の格差よ。後から様々に理由を付けることは可能ですが、放送中の描写で説明されたようには思いません。
中でメンテする人たち用に町や交通網が内蔵されてそう
これだけの兵器を開発出来るオーメ財団の資本力に驚く。
兵器じゃ無くてエネルギー施設だった。宇宙世紀の地球もコロニーを大量に作っていたし、恒星間高校レベルの技術力があれば、資源をかき集めて何とかなったんでしょうね~
いや、こんな超兵器を想像した富野由悠季の思考回路が恐ろしい😅
この時点の地球よりバッフクランのほうが科学技術もかなり進んでいたし、資金力は地球よりはるかに上だったのでしょうね
経済という概念がまだ残ってる文明レベルなのか?
@@齋藤秀樹-p8c 財団があるから「経済もあるかと。
巨大ゲジゲジに見えたのは僕だけですか?
わたしもゲジゲジにしか見えません😊
「コスモスへ~イデの導き」をBGMにして恒星をバックに巨大なガンド・ロワが出現するシーンは「もう引き返せないところまで来てしまった」感と滅びゆく者たちへの鎮魂歌(レクイエム)に聞こえたお禿とすぎやまこういち氏鬼才過ぎるだろというくらいの衝撃的な場面でした。当初エネルギープラントとして開発されたという設定は初耳。
ほんと映画館で、心が震えるような絶望感を味わいました。最終戦にこんな美しい旋律を付けるなんて、日本人ならではのメンタリティだと思います。ガンドロワを「平和利用する」と言ってますね。
ソーラレイ、ガンド・ロワ、グリプス2、ビッグキャノン、エンジェル・ハイロウ、富野御大の超巨大兵器好きです。
それらの中でもガンド・ロワは桁違いですなぁ。😶
@@MasahikoInoue 対極は、エンジェル・ハイロウかな。(北風=ガンド・ロワ太陽=エンジェル・ハイロウ)
ビッグキャノンは、富野御大の心身がすり減らしてる中での絞り出したかたちでしょう。そのパクり?が銀魂のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だと考察してます。
まぁ洋画でもテロリストの最終兵器は核兵器ですし。
その双璧が種ガン監督のサイクロップスやジェネシスだろうな、超巨大ほどではないが効果が超トラウマ級。
オカルト的な要素を除いた純粋な物理破壊力なら、アニメ史上でもトップレベルな破壊兵器ですよね。…これをヤマト2の白色彗星にぶち込んだらどうなるんだろう?
コレなら破壊可能性かな⁉️。後は軸線上に白色彗星をどう誘い込むかですねぇ…。😅 8:12 8:12
大帝の性格からすると真正面から突っ込んでくるヨカン当時の映画館全体使って上映されるのは巨大なスクリーン一つだった頃、画面一杯に群生バッタの様に群がるバッフクラン軍とコレを見るまでは、どんなアニメの強大な敵を見ても「白色彗星帝国に比べりゃ…ww」だったのですが「もう許してやって…」の呆然状態になってましたね更に、バッフクランの恐ろしいのはズォーダー大帝の様に「小癪な、踏み潰してくれる!」ではなく、ソロシップ側もバッフクラン側も互いに双方を「マトモに戦えば勝ち目はない相手」と認識しており手加減ナシな所なんですよね
ガンド・ロワならトランスフォーマー・ザ・ムービーのラスボス「ユニクロン」を一撃で倒せるかも…
このスケールの兵器を標準化したのはやっぱり「デススター」
これを映画館で見た時はこれからどんだけ凄まじい戦闘が繰り広げられるんだろうと悟空ばりにワクワクしたなぁ
当時アオシマからプラモデルが発売されるはずだったのに、出なかった。もし発売されたならプラモデル史に残る名作(迷作)になっただろうに…
触ったら痛そう😢
野望達成にもスクラッチするのだ!
バイラル・ジンは製品化されましたね♪
ワンフェスでたまに造ってる方いるんですよね。
@@kabukuwashogo2812同スケールのソロシップ付きでこれ見るとバイラル・ジンがトゲの間を彷徨いているガンド・ロアの大きさは、もう笑うしかない
(マクロス)ボドルザー旗艦、(ガンダム系)コロニーレーザー、ヤマトの波動砲などの最終兵器は巨砲主義のロボットアニメの宿命
恒星バックにコレが出てきた時は心底痺れたわい。富野監督のメカデザインが一番好きだ、特にビグザム。露悪的とも言える有機と無機の融合デザインが堪らんのじゃ。システム面でも当時から軍事転用の平和利用装置の話ししてたとは流石戦後世代。
ガンドロワは超新星から離れることができないから、武器としては防御兵器の部類でしょう。
だからドバ・アジバも、イデオンとソロシップをガン・ドロワの射線に追い込むことに、文字通り「全てを賭けた」
強すぎる力が身を滅ぼす というテーマのフィナーレにふさわしい兵器でしたね~
バイラル・ジンの登場時点でその巨大さ、強大さに呆気にとられたのだが・・・まさかそれすらも遥かに上回るとんでもない代物がお出しされて、(゚Д゚;)ポカーン となりましたよコヤツめには。しかも要塞とかではなく兵器という設定や、大きさの対比などに頭が付いて行かなくて、もう笑うしか無かったwでも、確かにイデオンを物理的に葬るのに用意されたものと考えると、やはりイデオンが異常すぎたんですね・・・惑星ぶった切るわ、亜空間まで攻撃するわ、の主役メカを退場させるのには此処までのトンデモ舞台装置が必要になってしまった。と。説得力のある話を作るのも大変なんだなぁ。当時こんなのを設定できた人を尊敬と同時に恐れますわ・・・
ここまで用意してもザンザ・ルブ(操縦するは台詞ありで、エースパイロットであったろうとはいえ名無しのモブ)が足止めしなけりゃ避けられて終わり(しかもイデオンソードの方が先に当たってる)というのが…
あの無名のザンザ・ルブ(に乗ってるのだから間違いなくエース級)パイロットは物語を終わらせるファイン(?)プレーをしましたよね。当時はあまり気にしてませんでしたが、ある時見返す機会があったので視聴してたら彼の行動のおかげで泥沼化してた争いをどうにか終結させることができた。と言っても過言じゃないとは思ってました。よくやった。・・・まぁ、終結の結果は皆さんご存知オールリセットなのですが(^^;)
@@xxxnorinori7519声は、装甲騎兵ボトムズの秘密結社の親玉、アルベルト・キリィ。
「巨神め!死なばもろともー!!」
シン・ウルトラマンのゼットンは絶対影響受けてると思う。これ以降色んなアニメで、単に荒唐無稽にサイズをデカくしただけの物体が現れてるけど、作画・演出で見てる人間に本当に巨大さ・恐ろしさを伝え切ってるのはコレだけ。
星をも破壊する兵器としては放送当時すでに『スターウォーズ』が有名だったが、あちらのデス・スターシリーズが「人工天体」だったのに対して「なんでそんな姿なのかよく分からん巨大砲」という見事な対比。なおここからずっと後年、『機動戦士ガンダム』シリーズにもグリプス2という超巨大砲が出てくるけど、アニメ『ガンダムUC』で無数の発電パネルを従えたグリプスが現れるのは、巨大艦あふれるガンド・ロワ登場シーンのオマージュなのだとか。
1月3日にサンチャンで公開してましたね。久しぶりに観ました。ギジェのラストがダイジェストになっているのが未だに残念!ガンド・ロワの建造目的は「バッフクランに落ちてくる流星の迎撃」と、遠い昔に読んだような記憶がありまして。どんな位置関係なのか?とか、試験機なのか?とか考えたものでした。
超新星のエネルギーを扱えるって宇宙レベルたけえなあ
イデオンに出てくる武器としては、個人的に、準光速ミサイル がお気に入りです。
想像を絶する最終兵器感がありました、しかしスパロボでは宇宙怪獣軍団の猛攻で破壊されたと言うのもリアル兵器感があります
単一目標なら、倒せるだろうけど・・数億単位の敵なら発射したエネルギーを拡散させないと無理だろうな
一度だけとはいえ直撃に耐えたイデオンとソロシップすごい
宇宙戦艦ヤマトのアンドロメダの波動砲を三連装にしてイガイガを付けたようなデザインだな
因みに、全長(奥行き)は540km。計画当初は平和利用を目的に開発される予定であったが、ズオウ大帝を退けようするドバの野望により、兵器として誕生してしまった。
むかしガンドロワのペーパーキットが販売されてた様なバンダイかアオシマさんに完成品玩具かプラキットで販売して欲しい
私の見てきたアニメの中で、一番印象に残った最強最大の兵器、ガンドロワとイデオン。人が沢山死んでいく衝撃的なアニメだった。
あれ、バッフ・クランの本星も地球って言わなかったっけ?ロゴ・ダウを中心に等距離にコスモ達の地球とバッフ・クランのの地球が存在していた気がします。あと宇宙に存在するエネルギーの99パーセントが無限力だったので、イデオンでまともに運用されていれば、ガンドロワの破壊力も、誤差に過ぎなかったと思います。そんな脚本は、間違っても書かなかったでしょうけど。。。。
宇宙怪獣軍団から我らの地球を守るために絶対防衛ラインに必要なガンド ・ロワの数はまず1000基必要になります!
この後のマクロスでゼントラーディの基幹艦隊旗艦に大きさ記録抜かれるんだよね
それなら「コスモスに君と」を流しながらガンドロワに突撃してればもっと楽に勝ててたんだろうか?w
ただ、ボドルザーの旗艦は600キロと大きいものの、同程度のサイズのラプラミズ旗艦を消滅させるために全力放射した結果、故障を起こしている。地球を破壊する程度の威力もないため、ガンド・ロワと撃ち合ったら勝負にもならないと思われる
ネタ元としては古典SFのレンズマンに出てくる、太陽の全エネルギーを1本のビームにする謎システムの太陽ビームかな。元ネタでも登場はしていないけど超新星をエネルギーにしようと言う記述がある。
「ガンドロワはどうする」というギンドロ公に対するドバ司令の「平和利用に使えば良かろう」というセリフが戦後発電プラントとして使えばいいんじゃね?ていう意味だとやっと理解したのが2011.3.11の後だったと言うね。物凄く思慮深い富野さんの作劇に心底舌巻いた経験w
イデオンがなくてもこの兵器で地球を滅ぼす気だったっとしたら、なんとも好戦的すぎる種族だと思うバッフ・クラン地球を滅ぼしたあとは、バッフ・クランの中で殲滅戦争がおきそう
デク「コスモ!大きい物が見えるよ!」コスモ「大きい物?(泣)」ガンド・ロワ射出後コスモ「死ぬかよー‼︎」
イデオンのメカデザインは全部サブマリンの樋口さんかと思ったら、重機動メカのジグマックとかその他色々冨野さん自らががデザインしてことを富野由悠季の世界展で知った
超新星のエネルギーってことは、たぶん電磁波を利用してると思う。超新星って桁外れの電子レンジみたいなもんだし。アニメ史上でも空前のスケールの構造物で、破壊力も惑星破壊レベルの凄まじさ。ま、これくらいの化物じゃないと神は倒せないってことだろう。もっともこれでも射程距離無限と言われるイデオンガンに比べたら玩具でしかないのだが(´・ω・`)
発動編のTVCMを観た時にガンドロアがチラッと出た時にイデオンが小さく映ってたけどあまりの巨大さに鳥肌立ったな。
生理的嫌悪感MAXな見てくれとは裏腹に、登場シーンが物凄く神々しかった。
惜しかったな…アオシマでプラモが出てたらある意味伝説になってたな。イデオンだけに。
デストロイガンダムの新プラモが出るから、それで納得しましょう。🤔🙄
昔アニメや映画のSF機会を一覧してマウスドラッグで比較できるサイト小さい方はXウイングとかボーイング747ででかい方はマクロス系ふるぶずばれんずとかでしたが後でリングワールドに抜かれてました人類の元になった種族が作った太陽系サイズのリングでしたダイソン球の一種とされてます。トップをねらえ!とか生贄放とかこいt送りつけたろ思ったけどなくなっちゃいました。ボドルザーとかマルドゥーク案外小さかった。
ゲッターとかラセン力みたいな謎パワーじゃないメカでは最大級 やってることはソーラレイなんでやっぱりバッフクランはジオン星人の子孫説
ガンド・ロワが元々、平和利用のために開発され、そこから対イデオン用兵器として軍事転用されたという経緯は初耳です
バッフクランが如何に血の気が多くてもこんな巨大すぎる兵器は作らない。設定通り平和利用のためのエネルギー収集装置でしょう。ロゴダウに行かなければ、ソロシップを追い詰めなければ。流星で本星が滅んでも莫大なエネルギーで生き延びる事は出来たろうに、などと今更ながら考えてしまう。発動篇が一番!
彗星直撃でソロ・シップとイデオンが撃破されたと見られたときにギンドロが「ガンド・ロワは必要なかったな」 に対しドバが「平和利用にでも使えばよかろう」というセリフが有ります。ロゴ・ダウ(ソロ星)での接触から建造を開始して間に合うものではないので、以前から別の目的で建造されていたのだと思われますが、それへの説明は劇中にはありません。
本来は送電線のような感じで他の星にエネルギーを送る装置らしい。仕組みはよく分らんが。
うろ覚えだけど、小説版では新たな植民星のエネルギーを賄うという設定だったかと。でも、その肝心の小説がもはや手元になく確かめようがないという……。
小説版に元々の建造の理由が書いてある。
ガン・ドロワの面攻撃に対して点のイデオンソードで対抗した時点で、この時には既にイデが乗組員(=人類)を守る気が無かったんだろうなぁ。
巨大フナムシ。巨大ゲジゲジ。
「何かに似てる」とのモヤモヤが、やっと解決しました。
ケロロ軍曹では似たようなデザインのプリンターがありましたね。
地球の全資源を投入しても足りなさそうですね。惑星をいくつか枯らしたんじゃないんですか?
ガンド・ロワのデカさを表す言葉にイデオンがコナン走り出来るほどデカイ!というのがある。
コレの存在は知っていたが、テレビでその回を見逃してたなあ。どうにかして見ないと。
ガンドロワはイデオン映画版「発動篇」に登場します。元々「発動篇」は諸般の事情で打切りになったTV版の当初予定の最終話までをリベンジ制作した作品で、第40〜43話の予定絵コンテがほぼそのまま映像化されてます。
イデオン発動篇…今まさにTH-camでサンライズ公式が公開してますねおそらく今日までなので間に合えば良いのですが…
このとんでもないデカさのメカが後のバスターマシン3号を始めとするガイナックスの巨大兵器群の元となった
人類英知の結晶がゲジっていう皮肉がすごいよね。ズームするとちゃんと精密機械で、人類は害虫感をあんま意識できてないのも。
着想はソーラレイと同じかと思われる。建造にかかった年月に興味が沸く。
カンブリア期の古代生物にも似たその特異な外観は私達の想像力を爆発させる。
もしも宇宙をテーブルに広げて文明や戦争を化学反応のように楽しんでいる高位な存在がいたとしても、この兵器にはちょっとびっくりさせられると思う
とはいえこんな凄惨な戦争を楽しめるのはクトゥルフ神話の「外なる神」くらいのモノだろう…
ガンドロワの最後にデスドライブ?したあの船はやはりイデの発動からは逃れらたのか巻き込まれたのかな?今だ気になる
ザブングルはイデオンのその後の世界、と湖川さんが書いてたので。消滅から逃げられた艦がコスモたちの地球の衛星である月にまでたどり着いた後、生き残ってた地球人(コスモたちの)と合流して地球再生計画を発動したんじゃないかと脳内設定。バッフクランの地球は消滅してるので。コスモたちの地球は天変地異が起きただけで消滅してないんじゃないかと。
メタルスレイダーグローリーの異性生物要塞なら、兵器、デザイン共にいい勝負しそうだ。
これを建造するのにバッフクランとオーメ財団は何世紀費やしたのだろう…
ガンドロアって超新星の近くにあるから兵器として使えるんでさすがに銀河を跨って撃てるほどの射程もないだろうし移動できたとしても近くに超新星がなければコスモたちの地球を攻撃はできないんじゃないかな
スターウォーズのエピソード7に出てきたスターキラーはこいつをモデルにしたのかな
ザザムシか8-16ビット時代のLSIチップみたいね
イデが発動した時に、バッフクランの船が数隻デスドライブで逃げる描写がある。あれは逃げ切れたのだろうか?
編集のミス、とかなんとか、トミノさんが言っていたようです。
ゼントラーディの大群にも勝てそうな性能や😂
デススターでも勝てるレベル
側面ゲジゲジwww😂
ガンダムならメガ粒子砲からコロニーレーザーイデオンなら加粒子砲からガンドロワスケールアップしただけなのにとんでも兵器ってすごいよな
「ガンド・ロア」だの「バイラル・ジン」だの、ネーミングセンスが凄すぎ
ガンドロア、お披露目シーンで切ない音楽が流れていたのが、チグハグで印象的だった。みんな、みんな消えてしまった…そんなアニメだった。文明レベルは凄い、進化しているのに、やっていることは今の地球とあんまり変わらない。
ガンドロワなら銀河英雄伝説のイゼルローン要塞やガイエスブルグ要塞も一撃で消し飛んでしまうんだろうな。スターウォーズのデススターも。
スターウォーズとの比較ならスターキラー衛星にも「燃費で勝つ」
星1個を消失させるような威力の兵器を具体的にどう平和利用しようと考えてたのか謎...
「ダイソン球」の試作品だったとか。
それこそ面白ければ細けぇことはいいんだよ!案件かもしれない。ソロ星での接触以後に作られ始めたという設定の方が無理があるゆえに。劇中で語られたセリフ以外で後付けで矛盾を説明をしようとするのは嫌いですし考察はしませんしやっぱ嫌いです。
映画館で発動編に感動して小説(ソノラマ文庫)買って貰って一心不乱に読んだなぁ。ただそれにはガンドロワの全長(本体)800km、各アーム全長150kmと見た記憶が…🤔もう随分前で本も失くしたが子供心に”総全長1100km?!”て慄いたモンだwまぁ記憶違いだったんだろうなぁ…ザっと調べてもネットじゃそんな記述の跡が見つからないw
ガンドロワが登場した時の、美しい作画に心が打ち震えました。なんて悲しくも美しい音楽なんだ!これは滅びの調べ(レクイエム)ですね。こんな美しくも悲劇的な映画は見たことがなかったです。イデオンに限らず、戦闘シーンに悲しげなBGMを付けるのは、日本人ならではのメンタリティに感じます。SF的に考えると、全宇宙のパワーを秘めたイデの無限力と、たった一個の超新星のエネルギーは比べものにならないと思います。おまけに超新星は短期間で爆発するから扱いにくい。たとえイデオンの座標に、銀河中心の超巨大ブラックホール数個をワープアウトさせたとしても、イデの力は”確率や宇宙の物理法則自体”を変えて防御出来ると思います。イデに対抗できるのは因果律兵器?やはり人類はこざかしかった。それをイデは知った。ガンドロワとの邂逅が、理不尽な業を背負った両人類を転生させる、というイデの発動のトリガーになったと思います。
ガンドロワ。上映時全長800kmだった気が。
サムネがゴキブリかと思った
深海生物みたいな見た目でキモカワヨ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ガンダムでは左脳の極限をイデオンでは右脳の極限を全開に引き出してそれぞれの始祖にして究極の作品を生み出した富野喜幸監督「由悠季」と改名したのは、「喜幸」では持てる全てを出し尽くした、またゼロからのスタートとしたのではないか…とひとり勝手に想像しているのです。
ガンドロアを超える兵器はトップをねらへのバスターマシン3号。
BM3号といえば,エクセリオンと並んで進むカットで「月(もしかしたらあれ木星の衛星か?)」が映って,BM3号の影に隠れると思ったら「前を通過した」ときの驚きよw「人類はこんな巨大なものを作ることができるようになったのか!」ただの爆弾なんですけどね,ソレw
まひろ「あれがお前が悲鳴あげた『ガンド・ロワ』か?」ニャル子「そうですよ」(ドヤァ)
イデオンは何もかも大きすぎる兵器が目白押しもうスーパーロボットと呼んでもおかしくない。
神ですから…。😅(笑)
ガンドロワが爆発する時ドロワザンが巻き込まれ、グラムザンはデスドライブで逃げた あの後グラムザンのクルーは生き残れたのだろうか?と映画を観て思いましたが、流れ的に無理でしょうね
お気軽にコメントください!!
青梅財団かと思ってました!
ガンドロワ、バイラルジンをデザインした人は天才だなぁ
発動編でベスが「カーシャが死んだ」って言ってからの流れでこいつが出てくるシーンはアニメ界に残る名シーンだと思うんですよ…。何回発動編を見ても声優さんの演技とBGMが合わさって自然と涙が出るんです…
あまりにも泣きっ面に蜂だった...
カーシャの亡くなり方も印象的でしたね
吹っ飛ばされて 首が横を向いて パリン…
劇場で見た時に間に遊園地のCMが挿入されザワザワなった記憶ありますね。
切れたフィルム繋ぐ時にそこ使われたんでしょうね。
なにそれ!?@@straker1701
一瞬、コスモがおざなりに「そう!」って応答したあと、すぐに「カーシャが死んだ…?」って理解を飲み込めなくなってしまった後、取り乱す暇すら無くこれ、という畳みかけ…凄い演出ですよね
巨大すぎる規模と醜悪なフォルムを兼ね備えながら、アニメ史上最も神々しい演出がなされた大量破壊兵器
こんな物を想像した富野由悠季の思考回路が恐ろしい😅
@@megumihayase9987
エネルギー収束機やスペースコロニーの様な公共物を軍事転用すると言う発想は現実にもあると思うけど、スケールの大きさが凄いと思う
醜悪でありながら美しい、あのシーンを初めてみた時涙が止まらなかった
人の業というものの愚かさを圧倒的な大きさで表現したのだと思う
ガンド・ロワにて相打ちとは言えあのイデオンを消滅させた事で、バッフ・クランは最後の最期で一矢報いた気がする・・・・・・。
ガンドロワもそうだが、バッフクランのメカは、地球人が絶対作らないデザインなのが素晴らしい。
こいつの巨大さを例えた言葉で「こいつの上でイデオンがコナン走りができる」ってのがあったな(未来少年であって名探偵やシュワちゃんのコナンではない)
登場時の楽曲がその見た目に反して荘厳さを感じさせるもので、それゆえに直前のコスモのシーンとシンクロして哀しかった
イデオンと同じで本当に性能が狂っているヤバい兵器だよな、ガンド・ロワ
毎回思うのだが、富野作品の魅力って物語だけでなく、世界観の構成とその説明の仕方が、他の監督たちと異次元の才能だと思う。
イデオンだけでなく、ガンダムやダンバイン、ザブングルやエルガイム、みんな違う物語なのに世界観が完成されている。
キャラクターやメカニックのネーミングセンスはもとより、大まかなラフデザインまでやっちゃうし、すぎやまこういち先生が逝去された時のNHK特番でイデオンの音楽について触れ、カンタータ・オルビスは富野由幸監督から「カンタータで」とリクエストがあって作曲したとすぎやまこういち先生が語っており、ひとつの作品を作る時に富野由幸の頭の中では動画だけでなく、そこに流れるBGMまでイメージ出来ているのだと、感心するとか驚くとか以上に恐怖に似た感覚を覚えました。
富野さんのネーミングセンスは最高だ。
ザンザ・ルブがガンガ・ルブの言い間違いで突っ込まれた富野さんが本当にザンザ・ルブを作ってしまったと言う話が好きです。
トミノワードは本当に声に出して言いまくりたくなる。
ナンバーワンはカクリコン・カクーラー!
ア・バオア・クーは?
青葉区ってマジ?
青梅財団と書けば社会福祉法人みたいで途端に親近感がわきますw
バイストンウェルも当時住んでた上石神井を英訳してもじった(by stone well)物だそうですし。
@@中村隆久-g8m さん
オウムだったらアウト
ガンドロワとイデオンの戦いはまさに
「必殺の技が撃つのは我が身なのかと」
って主題歌の歌詞を思いださせますよね!
とてつもなくでっかいグレンキャノン
大艦巨砲主義の極み
ギンドロお爺ちゃんはなんちゅーもん作ったんや
ガトランティス都市帝国から超巨大戦艦出てきた時並の絶望感
改めて聞くとトンデモない規格外兵器だな...
このゲジゲジみたいな禍々しいデザイン、秀逸だよなぁ
バッフクランも自分たちの主星を「地球」と呼んでたので、「地球の10倍」はそのまま「バッフクラン本星の10倍」って意味じゃないかな?
こいつ…加粒子砲そのものじゃないか!
劇場版で初めて見たとき、全貌がよくわからないほど巨大なのと
圧倒的な破壊力に興奮したのを覚えています
スターウォーズのデススターが直径120キロ。
それが3つ並んでウニウニしてた感じかな。
巨人めぇ!死なばもろともぉ!
コスモ「ヤロォォォォ!……。」今も目に焼き付いてる。
ザンザ・ルブのモブ兵は、装甲騎兵ボトムズのアルベルト・キリィ閣下。
このデカさと禍々しさが、禁忌のモノって感じで良かった。
ガンドロワ本体ばかり注目されるが、おそらく超新星周囲に配置されて放射エネルギーをかき集め本体に転送する周辺装置群が有る筈。それを考えるとどれだけ大掛かりなシステムだか空恐ろしい。
SFですね
2:16〜
図解に周辺装置が描かれている。
マイクロブラックホール砲を持つイデオンならガンドロワのビームを吸収できると思ったが、イデが双方の全滅を選んだよな~。ベスと会話までしておきながら、ソロシップの搭乗員を良き人と認めてくれなかったのは何故だろう。
異星人でも最後は認め合った彼らこそ、イデの望んだ人達のような気がするんだけどね~
相手が地球帝国軍でも辛そう(腹にブラックホール抱えた機体が山盛り
もしもタイトルが『伝説巨神“ガンド・ロア”』だったらクラスメートの井出くんも『ジム』などというニックネームをつけられずに済んだだろうに
イデオンの企画時の仮題が「ガンドロワ」でした。
樋口氏の手書きスケッチの字を読み間違えてガンドロ7と伝えた記事もあったとか。
イデオンとソロシップを倒すためだけにこれほどの兵器を繰り出さなければならなかったバッフ・クランはどれだけイデオンが恐ろしく見えていたのかがわかる。
でも、それは、全てバッフの「~たら」「~れば」という、今で言うところの予測不安でしかないんですよね。人が他を恐れる人の業の果てですね。
イデオンだけで星を真っ二つにできる、弩級の破壊力があったので。
それに比べたら、ソロシップはイデオンの只の母艦でしかないのが意外。
実は威力や破壊規模で考えるとガンドロワよりイデオンガンの方が上なんですよね
@@SyoShinozaki
更に、腹部にはマイクロブラックホールも装備。
無限力でパワーが無尽蔵・増幅するイデオンこそ、超超超兵器ですな。
同じくらいの文明レベルなのに、直径350万光年の包囲網を敷くバッフクランと地球の格差よ。
後から様々に理由を付けることは可能ですが、放送中の描写で説明されたようには思いません。
中でメンテする人たち用に町や交通網が内蔵されてそう
これだけの兵器を開発出来るオーメ財団の資本力に驚く。
兵器じゃ無くてエネルギー施設だった。宇宙世紀の地球もコロニーを大量に作っていたし、恒星間高校レベルの技術力があれば、資源をかき集めて何とかなったんでしょうね~
いや、こんな超兵器を想像した富野由悠季の思考回路が恐ろしい😅
この時点の地球よりバッフクランのほうが科学技術もかなり進んでいたし、資金力は地球よりはるかに上だったのでしょうね
経済という概念がまだ残ってる文明レベルなのか?
@@齋藤秀樹-p8c 財団があるから「経済もあるかと。
巨大ゲジゲジに見えたのは僕だけですか?
わたしもゲジゲジにしか見えません😊
「コスモスへ~イデの導き」をBGMにして恒星をバックに巨大なガンド・ロワが出現するシーンは
「もう引き返せないところまで来てしまった」感と滅びゆく者たちへの鎮魂歌(レクイエム)に聞こえた
お禿とすぎやまこういち氏鬼才過ぎるだろというくらいの衝撃的な場面でした。
当初エネルギープラントとして開発されたという設定は初耳。
ほんと映画館で、心が震えるような絶望感を味わいました。
最終戦にこんな美しい旋律を付けるなんて、日本人ならではのメンタリティだと思います。
ガンドロワを「平和利用する」と言ってますね。
ソーラレイ、ガンド・ロワ、グリプス2、ビッグキャノン、エンジェル・ハイロウ、富野御大の超巨大兵器好きです。
それらの中でもガンド・ロワは桁違いですなぁ。😶
@@MasahikoInoue 対極は、エンジェル・ハイロウかな。(北風=ガンド・ロワ
太陽=エンジェル・ハイロウ)
ビッグキャノンは、富野御大の心身がすり減らしてる中での絞り出したかたちでしょう。
そのパクり?が銀魂のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だと考察してます。
まぁ洋画でもテロリストの最終兵器は核兵器ですし。
その双璧が種ガン監督のサイクロップスやジェネシスだろうな、超巨大ほどではないが効果が超トラウマ級。
オカルト的な要素を除いた純粋な物理破壊力なら、アニメ史上でもトップレベルな破壊兵器ですよね。
…これをヤマト2の白色彗星にぶち込んだらどうなるんだろう?
コレなら破壊可能性かな⁉️。
後は軸線上に白色彗星をどう誘い込むかですねぇ…。😅 8:12 8:12
大帝の性格からすると真正面から突っ込んでくるヨカン
当時の映画館全体使って上映されるのは巨大なスクリーン一つだった頃、画面一杯に群生バッタの様に群がるバッフクラン軍とコレを見るまでは、どんなアニメの強大な敵を見ても「白色彗星帝国に比べりゃ…ww」だったのですが「もう許してやって…」の呆然状態になってましたね
更に、バッフクランの恐ろしいのはズォーダー大帝の様に「小癪な、踏み潰してくれる!」ではなく、ソロシップ側もバッフクラン側も互いに双方を
「マトモに戦えば勝ち目はない相手」と認識しており手加減ナシな所なんですよね
ガンド・ロワならトランスフォーマー・ザ・ムービーのラスボス「ユニクロン」を一撃で倒せるかも…
このスケールの兵器を標準化したのはやっぱり「デススター」
これを映画館で見た時はこれからどんだけ凄まじい戦闘が繰り広げられるんだろうと悟空ばりにワクワクしたなぁ
当時アオシマからプラモデルが発売されるはずだったのに、出なかった。
もし発売されたならプラモデル史に残る名作(迷作)になっただろうに…
触ったら痛そう😢
野望達成にもスクラッチするのだ!
バイラル・ジンは製品化されましたね♪
ワンフェスでたまに造ってる方いるんですよね。
@@kabukuwashogo2812
同スケールのソロシップ付きで
これ見るとバイラル・ジンがトゲの間を彷徨いているガンド・ロアの大きさは、もう笑うしかない
(マクロス)ボドルザー旗艦、(ガンダム系)コロニーレーザー、ヤマトの波動砲などの最終兵器は巨砲主義のロボットアニメの宿命
恒星バックにコレが出てきた時は心底痺れたわい。
富野監督のメカデザインが一番好きだ、特にビグザム。
露悪的とも言える有機と無機の融合デザインが堪らんのじゃ。
システム面でも当時から軍事転用の平和利用装置の話ししてたとは流石戦後世代。
ガンドロワは超新星から離れることができないから、武器としては防御兵器の部類でしょう。
だからドバ・アジバも、イデオンとソロシップをガン・ドロワの射線に追い込むことに、文字通り「全てを賭けた」
強すぎる力が身を滅ぼす というテーマのフィナーレにふさわしい兵器でしたね~
バイラル・ジンの登場時点でその巨大さ、強大さに呆気にとられたのだが・・・
まさかそれすらも遥かに上回るとんでもない代物がお出しされて、(゚Д゚;)ポカーン となりましたよコヤツめには。しかも要塞とかではなく兵器という設定や、大きさの対比などに頭が付いて行かなくて、もう笑うしか無かったw
でも、確かにイデオンを物理的に葬るのに用意されたものと考えると、やはりイデオンが異常すぎたんですね・・・
惑星ぶった切るわ、亜空間まで攻撃するわ、の主役メカを退場させるのには此処までのトンデモ舞台装置が必要になってしまった。と。
説得力のある話を作るのも大変なんだなぁ。
当時こんなのを設定できた人を尊敬と同時に恐れますわ・・・
ここまで用意してもザンザ・ルブ(操縦するは台詞ありで、エースパイロットであったろうとはいえ名無しのモブ)が足止めしなけりゃ避けられて終わり(しかもイデオンソードの方が先に当たってる)というのが…
あの無名のザンザ・ルブ(に乗ってるのだから間違いなくエース級)パイロットは物語を終わらせるファイン(?)プレーをしましたよね。
当時はあまり気にしてませんでしたが、ある時見返す機会があったので視聴してたら彼の行動のおかげで泥沼化してた争いをどうにか終結させることができた。と言っても過言じゃないとは思ってました。よくやった。
・・・まぁ、終結の結果は皆さんご存知オールリセットなのですが(^^;)
@@xxxnorinori7519
声は、装甲騎兵ボトムズの秘密結社の親玉、アルベルト・キリィ。
「巨神め!死なばもろともー!!」
シン・ウルトラマンのゼットンは絶対影響受けてると思う。
これ以降色んなアニメで、単に荒唐無稽にサイズをデカくしただけの物体が現れてるけど、作画・演出で見てる人間に本当に巨大さ・恐ろしさを伝え切ってるのはコレだけ。
星をも破壊する兵器としては放送当時すでに『スターウォーズ』が有名だったが、あちらのデス・スターシリーズが「人工天体」だったのに対して「なんでそんな姿なのかよく分からん巨大砲」という見事な対比。
なおここからずっと後年、『機動戦士ガンダム』シリーズにもグリプス2という超巨大砲が出てくるけど、アニメ『ガンダムUC』で無数の発電パネルを従えたグリプスが現れるのは、巨大艦あふれるガンド・ロワ登場シーンのオマージュなのだとか。
1月3日にサンチャンで公開してましたね。久しぶりに観ました。ギジェのラストがダイジェストになっているのが未だに残念!
ガンド・ロワの建造目的は「バッフクランに落ちてくる流星の迎撃」と、遠い昔に読んだような記憶がありまして。
どんな位置関係なのか?とか、試験機なのか?とか考えたものでした。
超新星のエネルギーを扱えるって宇宙レベルたけえなあ
イデオンに出てくる武器としては、個人的に、準光速ミサイル がお気に入りです。
想像を絶する最終兵器感がありました、しかしスパロボでは宇宙怪獣軍団の猛攻で破壊されたと言うのもリアル兵器感があります
単一目標なら、倒せるだろうけど・・数億単位の敵なら発射したエネルギーを拡散させないと無理だろうな
一度だけとはいえ直撃に耐えたイデオンとソロシップすごい
宇宙戦艦ヤマトのアンドロメダの波動砲を
三連装にしてイガイガを付けたようなデザインだな
因みに、全長(奥行き)は540km。
計画当初は平和利用を目的に開発される予定であったが、ズオウ大帝を退けようするドバの野望により、兵器として誕生してしまった。
むかしガンドロワのペーパーキットが販売されてた様な
バンダイかアオシマさんに完成品玩具かプラキットで販売して欲しい
私の見てきたアニメの中で、一番印象に残った最強最大の兵器、ガンドロワとイデオン。
人が沢山死んでいく衝撃的なアニメだった。
あれ、バッフ・クランの本星も地球って言わなかったっけ?ロゴ・ダウを中心に等距離にコスモ達の地球とバッフ・クランのの地球が存在していた気がします。あと宇宙に存在するエネルギーの99パーセントが無限力だったので、イデオンでまともに運用されていれば、ガンドロワの破壊力も、誤差に過ぎなかったと思います。そんな脚本は、間違っても書かなかったでしょうけど。。。。
宇宙怪獣軍団から我らの地球を守るために絶対防衛ラインに必要なガンド ・ロワの数はまず1000基必要になります!
この後のマクロスでゼントラーディの基幹艦隊旗艦に大きさ記録抜かれるんだよね
それなら「コスモスに君と」を流しながらガンドロワに突撃してればもっと楽に勝ててたんだろうか?w
ただ、ボドルザーの旗艦は600キロと大きいものの、同程度のサイズのラプラミズ旗艦を消滅させるために全力放射した結果、故障を起こしている。地球を破壊する程度の威力もないため、ガンド・ロワと撃ち合ったら勝負にもならないと思われる
ネタ元としては古典SFのレンズマンに出てくる、太陽の全エネルギーを1本のビームにする謎システムの太陽ビームかな。元ネタでも登場はしていないけど超新星をエネルギーにしようと言う記述がある。
「ガンドロワはどうする」というギンドロ公に対するドバ司令の「平和利用に使えば良かろう」というセリフが戦後発電プラントとして使えばいいんじゃね?ていう意味だとやっと理解したのが2011.3.11の後だったと言うね。物凄く思慮深い富野さんの作劇に心底舌巻いた経験w
イデオンがなくてもこの兵器で地球を滅ぼす気だったっとしたら、なんとも好戦的すぎる種族だと思うバッフ・クラン
地球を滅ぼしたあとは、バッフ・クランの中で殲滅戦争がおきそう
デク
「コスモ!大きい物が見えるよ!」
コスモ
「大きい物?(泣)」
ガンド・ロワ射出後
コスモ
「死ぬかよー‼︎」
イデオンのメカデザインは全部サブマリンの樋口さんかと思ったら、
重機動メカのジグマックとかその他色々冨野さん自らががデザインしてことを富野由悠季の世界展で知った
超新星のエネルギーってことは、たぶん電磁波を利用してると思う。超新星って桁外れの電子レンジみたいなもんだし。アニメ史上でも空前のスケールの構造物で、破壊力も惑星破壊レベルの凄まじさ。ま、これくらいの化物じゃないと神は倒せないってことだろう。もっともこれでも射程距離無限と言われるイデオンガンに比べたら玩具でしかないのだが(´・ω・`)
発動編のTVCMを観た時にガンドロアがチラッと出た時にイデオンが小さく映ってたけどあまりの巨大さに鳥肌立ったな。
生理的嫌悪感MAXな見てくれとは裏腹に、登場シーンが物凄く神々しかった。
惜しかったな…アオシマでプラモが出てたらある意味伝説になってたな。
イデオンだけに。
デストロイガンダムの新プラモが出るから、それで納得しましょう。🤔🙄
昔アニメや映画のSF機会を一覧してマウスドラッグで比較できるサイト小さい方はXウイングとかボーイング747ででかい方はマクロス系ふるぶずばれんずとかでしたが後でリングワールドに抜かれてました人類の元になった種族が作った太陽系サイズのリングでしたダイソン球の一種とされてます。
トップをねらえ!とか生贄放とかこいt送りつけたろ思ったけどなくなっちゃいました。ボドルザーとかマルドゥーク案外小さかった。
ゲッターとかラセン力みたいな謎パワーじゃないメカでは最大級 やってることはソーラレイなんでやっぱりバッフクランはジオン星人の子孫説
ガンド・ロワが元々、平和利用のために開発され、そこから対イデオン用兵器として軍事転用されたという経緯は初耳です
バッフクランが如何に血の気が多くてもこんな巨大すぎる兵器は作らない。設定通り平和利用のためのエネルギー収集装置でしょう。
ロゴダウに行かなければ、ソロシップを追い詰めなければ。流星で本星が滅んでも莫大なエネルギーで生き延びる事は出来たろうに、などと今更ながら考えてしまう。発動篇が一番!
彗星直撃でソロ・シップとイデオンが撃破されたと見られたときにギンドロが「ガンド・ロワは必要なかったな」 に対しドバが「平和利用にでも使えばよかろう」というセリフが有ります。
ロゴ・ダウ(ソロ星)での接触から建造を開始して間に合うものではないので、以前から別の目的で建造されていたのだと思われますが、それへの説明は劇中にはありません。
本来は送電線のような感じで他の星にエネルギーを送る装置らしい。
仕組みはよく分らんが。
うろ覚えだけど、小説版では新たな植民星のエネルギーを賄うという設定だったかと。でも、その肝心の小説がもはや手元になく確かめようがないという……。
小説版に元々の建造の理由が書いてある。
ガン・ドロワの面攻撃に対して点のイデオンソードで対抗した時点で、この時には既にイデが乗組員(=人類)を守る気が無かったんだろうなぁ。
巨大フナムシ。
巨大ゲジゲジ。
「何かに似てる」とのモヤモヤが、やっと解決しました。
ケロロ軍曹では似たようなデザインのプリンターがありましたね。
地球の全資源を投入しても足りなさそうですね。
惑星をいくつか枯らしたんじゃないんですか?
ガンド・ロワのデカさを表す言葉に
イデオンがコナン走り出来るほどデカイ!
というのがある。
コレの存在は知っていたが、テレビでその回を見逃してたなあ。
どうにかして見ないと。
ガンドロワはイデオン映画版「発動篇」に登場します。元々「発動篇」は諸般の事情で打切りになったTV版の当初予定の最終話までをリベンジ制作した作品で、第40〜43話の予定絵コンテがほぼそのまま映像化されてます。
イデオン発動篇…
今まさにTH-camで
サンライズ公式が公開してますね
おそらく今日までなので
間に合えば良いのですが…
このとんでもないデカさのメカが後のバスターマシン3号を始めとするガイナックスの巨大兵器群の元となった
人類英知の結晶がゲジっていう皮肉がすごいよね。ズームするとちゃんと精密機械で、人類は害虫感をあんま意識できてないのも。
着想はソーラレイと同じかと思われる。
建造にかかった年月に興味が沸く。
カンブリア期の古代生物にも似たその特異な外観は私達の想像力を爆発させる。
もしも宇宙をテーブルに広げて文明や戦争を化学反応のように楽しんでいる高位な存在がいたとしても、この兵器にはちょっとびっくりさせられると思う
とはいえこんな凄惨な戦争を楽しめるのはクトゥルフ神話の「外なる神」くらいのモノだろう…
ガンドロワの最後にデスドライブ?したあの船はやはりイデの発動からは逃れらたのか巻き込まれたのかな?今だ気になる
ザブングルはイデオンのその後の世界、と湖川さんが書いてたので。消滅から逃げられた艦がコスモたちの地球の衛星である月にまでたどり着いた後、生き残ってた地球人(コスモたちの)と合流して地球再生計画を発動したんじゃないかと脳内設定。バッフクランの地球は消滅してるので。コスモたちの地球は天変地異が起きただけで消滅してないんじゃないかと。
メタルスレイダーグローリーの異性生物要塞なら、兵器、デザイン共にいい勝負しそうだ。
これを建造するのにバッフクランとオーメ財団は何世紀費やしたのだろう…
ガンドロアって超新星の近くにあるから兵器として使えるんで
さすがに銀河を跨って撃てるほどの射程もないだろうし
移動できたとしても近くに超新星がなければコスモたちの地球を攻撃はできないんじゃないかな
スターウォーズのエピソード7に出てきたスターキラーはこいつをモデルにしたのかな
ザザムシか8-16ビット時代のLSIチップみたいね
イデが発動した時に、バッフクランの船が数隻デスドライブで逃げる描写がある。
あれは逃げ切れたのだろうか?
編集のミス、とかなんとか、トミノさんが言っていたようです。
ゼントラーディの大群にも勝てそうな性能や😂
デススターでも勝てるレベル
側面ゲジゲジwww😂
ガンダムならメガ粒子砲からコロニーレーザー
イデオンなら加粒子砲からガンドロワ
スケールアップしただけなのにとんでも兵器ってすごいよな
「ガンド・ロア」だの「バイラル・ジン」だの、ネーミングセンスが凄すぎ
ガンドロア、お披露目シーンで切ない音楽が流れていたのが、チグハグで印象的だった。
みんな、みんな消えてしまった…そんなアニメだった。
文明レベルは凄い、進化しているのに、やっていることは今の地球とあんまり変わらない。
ガンドロワなら銀河英雄伝説のイゼルローン要塞やガイエスブルグ要塞も一撃で消し飛んでしまうんだろうな。スターウォーズのデススターも。
スターウォーズとの比較ならスターキラー衛星にも
「燃費で勝つ」
星1個を消失させるような威力の兵器を具体的にどう平和利用しようと考えてたのか謎...
「ダイソン球」の試作品だったとか。
それこそ面白ければ細けぇことはいいんだよ!案件かもしれない。
ソロ星での接触以後に作られ始めたという設定の方が無理があるゆえに。
劇中で語られたセリフ以外で後付けで矛盾を説明をしようとするのは嫌いですし考察はしませんしやっぱ嫌いです。
映画館で発動編に感動して小説(ソノラマ文庫)買って貰って一心不乱に読んだなぁ。
ただそれにはガンドロワの全長(本体)800km、各アーム全長150kmと見た記憶が…🤔
もう随分前で本も失くしたが子供心に”総全長1100km?!”て慄いたモンだw
まぁ記憶違いだったんだろうなぁ…ザっと調べてもネットじゃそんな記述の跡が見つからないw
ガンドロワが登場した時の、美しい作画に心が打ち震えました。
なんて悲しくも美しい音楽なんだ!
これは滅びの調べ(レクイエム)ですね。
こんな美しくも悲劇的な映画は見たことがなかったです。
イデオンに限らず、戦闘シーンに悲しげなBGMを付けるのは、
日本人ならではのメンタリティに感じます。
SF的に考えると、全宇宙のパワーを秘めたイデの無限力と、
たった一個の超新星のエネルギーは比べものにならないと思います。
おまけに超新星は短期間で爆発するから扱いにくい。
たとえイデオンの座標に、銀河中心の超巨大ブラックホール数個をワープアウトさせたとしても、
イデの力は”確率や宇宙の物理法則自体”を変えて防御出来ると思います。イデに対抗できるのは因果律兵器?
やはり人類はこざかしかった。それをイデは知った。
ガンドロワとの邂逅が、理不尽な業を背負った両人類を転生させる、
というイデの発動のトリガーになったと思います。
ガンドロワ。上映時全長800kmだった気が。
サムネがゴキブリかと思った
深海生物みたいな見た目で
キモカワヨ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ガンダムでは左脳の極限を
イデオンでは右脳の極限を
全開に引き出してそれぞれの始祖にして究極の作品を生み出した富野喜幸監督
「由悠季」と改名したのは、「喜幸」では持てる全てを出し尽くした、またゼロからのスタートとしたのではないか…とひとり勝手に想像しているのです。
ガンドロアを超える兵器はトップをねらへのバスターマシン3号。
BM3号といえば,エクセリオンと並んで進むカットで「月(もしかしたらあれ木星の衛星か?)」が映って,BM3号の影に隠れると思ったら「前を通過した」ときの驚きよw
「人類はこんな巨大なものを作ることができるようになったのか!」
ただの爆弾なんですけどね,ソレw
まひろ「あれがお前が悲鳴あげた『ガンド・ロワ』か?」
ニャル子「そうですよ」(ドヤァ)
イデオンは何もかも大きすぎる兵器が目白押しもうスーパーロボットと呼んでもおかしくない。
神ですから…。😅(笑)
ガンドロワが爆発する時
ドロワザンが巻き込まれ、グラムザンはデスドライブで逃げた あの後グラムザンのクルーは生き残れたのだろうか?と映画を観て思いました
が、流れ的に無理でしょうね