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【ゆる言語学ラジオ書店 by VALUE BOOKS】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/c863647a6d7946b※今回紹介した本はぜひこちらからお買い求めください。
ベスト本ビブリオバトル、バ行が一つの塊に全部入るんだって思ってしまった
すごい笑、そこだけアクセント強めで水野さんにもう一度言い直してほしい!笑
重複がなくて美しい
ゆる言語学ラジオでは「装幀がおもんなさそう」な本が多く紹介されているので、本の内容を問わない「装幀がバカ面白そうビブリオバトル」をしてほしいです。
もはや、ゆる言語学ラジオで一番ゆるいのはスポンサーの財布の紐説
技アリ!
水野さんの「みんな、買え」でホントにみんな買って在庫消えたの面白すぎる
ただ明るい人は内分泌物質頼りの明るさを持ってるだけだから、その人が自分の元気の秘訣を書いたところで誰かにエールを送ることはできないっていうの、自分がずっと抱えていた思いをドンピシャで文章にされた感じがしてめちゃ気持ちいい
モーム「哲学をするのが理想だが、そのためにバカな観客に合わせた脚本で金を稼いでる」芹沢「淡口らぁめんが俺の理想だが、そのためにバカ舌の客のために濃口らぁめんで金を稼いでる」芹沢「やつらはラーメンを食ってるんじゃない、情報を食ってるんだ」モーム「やつらは脳で考えてるんじゃない、太陽神経叢で考えてるんだ」
水野さんこんだけ本読んで、80歳くらいの総知識量ぐらいは脳の中にありそうなのに、理系のことになると知識量小学生なのかわいくて好き
開始18分でたまらなくなったので買いに行きます動画の続きは読み終わってからまた観に来ます
月一のペースでこの企画やって欲しい。お二人の読んでる本はそのぐらい需要あると思います。
VALUE BOOKSさん、ゆる言語学ラジオと心中しようとしてるのか金持ちの道楽なのかわからない…
堀元さんが「こんなめんどくさい人だったんですよ〜笑えますよね〜」ってネタとして話しているときに、「孤独を感じていたのかな」ってサラッと言える水野さん男前すぎるこれはモテる男の風格だわ…そしてその水野さんの優しさ実直さこそが、ネットで性悪の道化を演じつつも、ときおり繊細さ真面目さが見え隠れする堀元さんとコンビで長続きしている理由なのかもしれない…などと勝手にエモさを感じてしまった
やはりコンビとは相反しているもの同士が補填し合って併存しているからこそ成り立つものですね
「64歳らしい」と思ってしまった、私は今61歳の後半。そして、サマセット・モーム自身は91歳まで生きました😅今回のお二人の対話のスムーズさは、とても心地よいですね☺
モームは60代で全てをかなぐり捨てた人生の総括してる割に91まで生きちゃったの因果な感じしてすきだわぁ
37:25 少しググっただけの付け焼き刃ですが、「みぞおち」が英語では元々‘solar plexus’なのを、敢えて直訳して『太陽神経叢』と表現しているところに 訳者の凄さも現れているな、と感じます
みぞおちって、別名を水月と言うんですよね。だから、西洋と東洋の考え方の差異が出てて面白いと思いました。
モーム好きの一人として、堀本さんにサミングアップを紹介してもらえたのが嬉しすぎます!モームの他の自伝的作品として「人間の絆」が有名ですが、こちらはモームが人生の前半について書いたもので、モームの宗教・恋愛・芸術観等がより事細かに伺い知れる作品になっています!最近、光文社古典新訳文庫から「人間のしがらみ」というタイトルで新訳が出たので、モームに興味を持ったリスナーの方にはこちらもオススメです!
モーパッサンさん?
そうです!モーパッサンから系統の似ているモームにもハマりました笑
振り子の共鳴の話、水野さんが「謎の実験が…」って言ってるの理科苦手な感じがあっていい。
モーム、月と6ペンスや人間の絆以外にもお菓子とビールとかアシェンデンとか、今風に言うとエモい作品が多くて良いですね。どの作品にもニヤリとできる文章がありますし。昔はすごく有名だったのに今はあまり読まれなくなっていて、でも今でも新訳が出版されることもある作家で、日本での立ち位置も不思議な作家なんすよね。
この二人がパーソナリティなら、なんならテーマ設けて毎回ビブリオバトルやるチャンネルでも見る自分にとって最も欲しかったコンテンツ
本タメ-ミステリー-小説=ゆる学+うんちく+インテリ悪口
1時間超え動画が嬉しくなってしまう自虐的な自分を発見!!!2017年時点では、Amazon経由でヴァリューブックスのストアに注文すると冊毎に送料かかったけど(ちゃんと1つずつ個別発送なので仕方ない)ヴァリューブックスさんの独自サイトからの購入だと送料まとめができるんですね。文庫本とかをほしい(読みちらしたい)人にはオススメですね。
「元から元気な人は内分泌物質頼り」名言すぎるな 言語を通じて他人の思想を読むのって、いわば著者の脳内の信号経路を自分の脳内で再現する行為であって、内分泌物質による作用は他人に伝達できないもんな
定期開催してほしい神回
23:20 学者ジョーク放流会めっちゃ観たい
ゆる言語学ラジオ、プロモーション。何も起きないはずがなく…
今回もvalue booksさんに利益が出ますように
まあ、オペラやバレエの新演出版を見ると、近年の演出家がいかに安く、かつ劇場が受け入れやすい劇にして、売れやすくすることしか考えていない事がわかる。中世劇をスーツ姿で箱を並べただけの舞台でやられたらたまらない。
ゆる言語学ラジオを通じて、バリューブックスさんを知りました。うちにあったマニアックな書籍などを買い取っていただき嬉しかったです😂
ゆる学徒ハウス以降気持ちがこちらのラジオに向かなくなり本日久しぶりに訪れました。以前と変わらないお二人のやりとりにホッとしました。
ちょうどこの前積み本精霊流し回を聴き直していたのでテンション爆あがりしました
「言語が違えば、世界も違って見えるわけ」、たまたまつい最近読んだ! 皮肉を交えたユーモアが最高に面白かったからおすすめだわ
笑いました。そして数ヶ月ぶりに本気で笑ったことに気づきました。為になるし、楽しい。企画力0と言わずに定番化して欲しいです。
水野さんのプレゼンがほんとに1時間とか掛かりそうで、最初の方「これはバトルではなくビブリオいじめでは?」と思っていた
いやー、めっちゃ面白かった。どちらの本も、なんていうか、人間を遠目から客観的に見てる感じがして、そういう視点は時に人を救うのかなぁという気がします。
バリューブックスさんがイカれ過ぎて笑いが止まらんwww
物価とは何かの説明に懐疑的な堀元さんはさすがだな
『物価とは何か』の表紙の感じが『世界はなぜ存在しないのか』とめっちゃ似てるって思ったら出版社同じでしたね笑そこで銃病原菌鉄みたいに3つの要素でタイトルをつくる本がチラホラあるのでタイトルやら表紙が似てる現象を表すミームを銃病原体鉄現象と呼びたいです
グラッドストンもイプセンも知らない感じ、2人とも世界史弱い説出て来てて好き
43:29 「(人間を創作の)肥やしとは思わないですもんね」友達の情報量とか言ってた気がw
すみません!お二人のプレゼンがうますぎて動画の途中でAmazonで購入してしまった。後半でVALUE BOOKSのことを知ったときにはときすでに遅し…プレゼンうますぎるのも考えもの…
全然本質的ではないですが、世界十大小説はサマセットモームが選定したものが一般的かと思います(それに類するものは沢山あると思いますが)。その中には『月と六ペンス』は入っていなかったと思います。
動画内でビブリオバトルの詳しい説明がなかったので,ビブリオバトルをビブリオバトル風に説明しておきます。皆さんはビブリオバトルについてご存じでしょうか?ビブリオバトルとは,発表参加者が読んで面白かった本を持ち集まり,5分間で本を紹介するというものです。その後,紹介された本について2,3分間の間,参加者(発表者,観客)で話し合います。基本的には質問などを通して話し合うことが一般的です。すべての発表が終了した後に,「どの本が一番読みたくなったか?」を基準として投票を参加者全員(発表者含む)で行い,最も票を集めた本がチャンプ本となります。つまり一番大事なのは,その本の面白さを解説するのが目的ではなく,あくまでも観客に読みたく思わせることなんです!これが難しいポイントでして,本を紹介するにあたって,どのポイントを隠すのか,どのポイントを見せるのか,その塩梅が非常に大事なんです!といっても,ビブリオバトルを見たことがない方はあんまり想像がついてないですよね?そこで今回紹介する本は「BIS ビブリオバトル部 翼を持つ少女」です!これはその名の通り,ビブリオバトルを題材に扱った作品で,これを読めばあなたも明日からビブリオバトルプレイヤーといっても過言ではありません!!あらすじとしては,主人公の伏木空がひょんなことから,学校のビブリオバトル部に入ることになり,初めてのビブリオバトルに挑みます。しかし,そこまで様々なハプニングがあり……!というものです。この作品の魅力は何といっても作中にジャンルを問わない様々な本が出てくることです!SF, ノンフィクション,児童書などなどなど!本好きなら惹かれるようなものが,それはもう大量にあります!!本好きにはたまらない至高の一冊です,ぜひ読んでみてください!!
失業率が上がると、単純に考えて犯罪率が上がって、社会保障費も上がりますよね? いくつかの国の統計見るとそう思いますそうするとインフレというか、スタグフレーションのトリガーになると思います。しまった!こういうバトルだったのか!
完全教祖マニュアル、解説すらされずに流れていくぐらいには読書クリシェなんだなということが分かった
「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。」は学者ジョークにあてはまるかわからんけど飛ばしまくってた印象。
長尺助かるーー!!!
サミングアップ、昔公文の英語の教材で読んで、めちゃくちゃ面白くて学校の図書館で借りました。超オススメです
業界に所属している人間なのですが、本屋さんに積み残されたときのリスクを知っています。なので、valuebooksさんの懐の広さ?豪胆さ?に感服しました……
モームは『世界十大小説』を著して世界の十大小説を選んだ作家ですね
イキイキと堀元さんをおちょくる水野さんが良い。
2:00水野さんの高音のおとぼけ「え!?」が発せられる回は、特におもしろい説。
案件先の「みんな、買え。」にツボるw
「受験英語は原書を読め」世代、モームは必読書でした。(高1はイソップ童話、高2は聖書)モームのWikiに載っていてチョット懐かしい。
今年、『月と六ペンス』を読んだ。世界的名著だからオカタイんでしょう? と思っていたらめちゃくちゃ読みやすくて面白かった。そんなモームが、堀本さんが紹介したような人だと全然知らなかった。でも、『月と六ペンス』の変人画家に近いものがあるのかもしれない。
大学でゲーム理論をかじった身なのでめちゃくちゃテンション上がった買おう
VALUE BOOKSさんが懐深すぎて宇宙猫になれる動画
物価とは何か、気になってたけどやっぱ面白いのか
久々に頭使わずに面白かったまたうんちくエウレーカクイズ並にやってほしい
55:20まさに朝井リョウの「そして誰もゆとらなくなった」がそんな感じで読んでて元気でた
ヴァリューブックスさん・・・。それ、立場を利用した盛大なスパチャやないかw
ソフトサイエンスのポピュラーサイエンスってすごく柔らかそう
フワちゃんさんって言動から『学』を感じてしまって芸風がツラくなる
学問よりHIKAKINの方が人気なのは、そもそもの観客のランクがOだからって言うのは、ありそう
「元気を与える本」の話,私は完全に「歌」がそうですね。某果実系アーティストを否定するつもりはないですが,「栄光の架橋」系の歌が苦手で、一昔前の米津玄師の泥まみれな歌が好き。泥くさくて惨めでもそんなもんだから一緒にやろうぜって言ってくれるような歌に当時中学生の私はめちゃくちゃ救われた経験あります。
あと20冊分聞けるから定期的にやってほしい…
モームさん、小説書いててもアニメ化&実写映画ドラマ化されてブチギレそう
ベスト本ビブリオバトルってバ行全て含んどるやん
V混じりとかでなく全てBなのアツいですね
1:2042:3843:0644:4847:0547:3050:5654:1955:3359:1651:0851:59
経済学部だったので、経済学なんて数式の学問、マンキュー経済学を買ってるだけ、で「それだ!」て思いました。
モームが第二次大戦以前に書いた本なので、第二次大戦に従軍した話はないです。あと、グラッドストーンやモームのエクリチュールが似るのはエリート教育として古典文学を習っているからだという視点は大事だと思います。
『物価とは何か』を読んだ後「予想」というキーワードでニュースを見ると、すごく解像度があがりました。
個人的には堀元さんにも落ち込んでた時期あったんだって感じでそちらの方が今の私に刺さったかもしらんそれはそうと2冊+αをVALUE VALUE BOOKS BOOKSさんで買わせていただきましたみんなも買おう!
1:28 ここわかるプログラミング、ビジネス、小説……なんでもそうな気がしてくる
広義の本好きチャンネルだと思ってるからビブリオバトルチャンネルでいいのよ
まだ5分なのに既にオモロい
今年の楽しみすぎて見に来てしまった
「弱いインフレを起こすには、失業率を気にしない方が良い」で、先進国で出生率が上がり、新たな資本主義として注目された北欧諸国を思い出した。労働者は企業に簡単にリストラさせられるが(権利が弱い)、福祉が大きいので再就職まで手厚くサポートされる。それにより企業は積極的に成長できる。税金が増える。福祉に回せる失業率を気にしないことができる社会は、物価面から見ても良いのかもな~(引用:過去に読んだ経済本の記憶なのであいまいです)
「アザラシ語入門: 水中のふしぎな音に耳を澄ませて」とかいかがでしょうか
モームは十大小説に選ばれたのではなく、選んだ側ですよ
相変わらず頭がおかしいVALUE BOOKSさん好きすぎる
フワちゃんがよく分泌物みたいなの漏らしてるのは僕らに元気を届けてるんだ
ちゃんと案件だと言うの好感もてる
言わないと小森純になっちゃうよ😂
53:26 完全にサザエさんの三河屋サブちゃんが裏口から商品配送してる
The Principles of Quantum Mechanism, 4th ed. P. A. M. DiracThe International Series of Monographs on Physics 27Oxford University Press (1958)が今年読んだ中で一番面白かった
軽快な語り口の経済学の本であれば、最近出た田中久稔「ミクロ経済学超入門」を読んでみてほしいです。
23:14~23:30??「一流のユーモラス例え話150件のインプットで、アウトプットがプリン~トランジスタか… きっと学習データが少なかっただけだから、インプットの数を増やせばとりあえずヨシ!」
また一つ面白本を積んでしまった…
ペシミストは気分でオプティミストは意思ってアランでしたっけね
モーム、こんな立川談志やったんやww小説あんま好きじゃなかったけど「死なばもろとも」読んでみよかな
人々の意識が価格に影響するのは株式投資かじったことある人ならなんとなく理解してる気がする。しらんけど
『物価とは何か』のお話を聞きながら、高校時代の先生が「株価(?)は人の気分で決まってる。だから経済心理学に興味ある」っておっしゃっていたことを思い出しました。
38:22 モームの生まれた歳とかは実は目の前においてあるサミングアップの本の一番最後に年表あるんだよね・・・
ここ100年で最高の劇作家、というのは、讚辞じゃなくてイロニーなんでしょうね。100年という短い期間に限るなら、そらほかが下の下の下ばかりのなか下の下の中くらいのイプセンは「最高」でしょうよと。このオーダーを1000年2000年3000年と拡げれば、イギリスにはシェクスピアがおり、ギリシャにはソフォクレスがいる。それら中の上の上とか上の中の上レヴェルの綺羅星連に比すれば、イプセンに限らず、自分も含めて、現代は文学的に、あるいは人間そのものが、およそ貧寒の時代だ、というクリティークなのじゃないかしら。読まないから識らないけれど。
楽しみに待ってました
モームの話を聞く限り、モームと「月と六ペンス」のストリックランドがだいぶ重なるところあるなぁ、、、って思いますね笑
積み本精霊流しでもらったポイント使って購入した!
渡辺努さんの物価本、「日銀官僚が言ってるからそうなんだ」ではなくて「日銀官僚が責任逃れで言っている」と見た方が良いですよ・・・特にこのあたりの世代の日銀出身者ってほとんどそういう事ばっかり言ってるので。
これまでの傾向からどうプロモーションに無理やり繋げるかドキドキして聞いてしまう。
貨幣の「みんなが価値があると思っているから価値がある」みたいな話もそうだけど、こういう話を聞くと実際に脳の回路にループができてショートしたような気分になるから苦手、だけどなぜか大好き
貨幣のそれは間違いよ。
@@odagiri6 そうなんですね。ご指摘ありがとうございます。経済も言語も、日々使ってるものなのに基本的なことからしてわからなすぎる…
経済や物価について関心が芽生えたのなら是非とも三橋貴明さんと対談してほしい。そろそろお二人のような有能な人材には経世済民の啓蒙にも従事してもらわねば文化活動そのものが行えなくなる。
お二方どちらも応援していますので、個人的に欲しかった本だけ VALUE BOOKS 様で購入させて頂きました。
つまり、精神的余裕のある人は演出家や観客を褒め称えるべきだし、ない人は演出家や観客を馬鹿にすべき、ということ…?
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芹沢「淡口らぁめんが俺の理想だが、そのためにバカ舌の客のために濃口らぁめんで金を稼いでる」
芹沢「やつらはラーメンを食ってるんじゃない、情報を食ってるんだ」
モーム「やつらは脳で考えてるんじゃない、太陽神経叢で考えてるんだ」
水野さんこんだけ本読んで、80歳くらいの総知識量ぐらいは脳の中にありそうなのに、理系のことになると知識量小学生なのかわいくて好き
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だから、西洋と東洋の考え方の差異が出てて面白いと思いました。
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最近、光文社古典新訳文庫から「人間のしがらみ」というタイトルで新訳が出たので、モームに興味を持ったリスナーの方にはこちらもオススメです!
モーパッサンさん?
そうです!
モーパッサンから系統の似ているモームにもハマりました笑
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モーム、月と6ペンスや人間の絆以外にもお菓子とビールとかアシェンデンとか、今風に言うとエモい作品が多くて良いですね。どの作品にもニヤリとできる文章がありますし。
昔はすごく有名だったのに今はあまり読まれなくなっていて、でも今でも新訳が出版されることもある作家で、日本での立ち位置も不思議な作家なんすよね。
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23:20 学者ジョーク放流会めっちゃ観たい
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ちょうどこの前積み本精霊流し回を聴き直していたのでテンション爆あがりしました
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笑いました。そして数ヶ月ぶりに本気で笑ったことに気づきました。
為になるし、楽しい。企画力0と言わずに定番化して欲しいです。
水野さんのプレゼンがほんとに1時間とか掛かりそうで、最初の方「これはバトルではなくビブリオいじめでは?」と思っていた
いやー、めっちゃ面白かった。
どちらの本も、なんていうか、人間を遠目から客観的に見てる感じがして、そういう視点は時に人を救うのかなぁという気がします。
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全然本質的ではないですが、世界十大小説はサマセットモームが選定したものが一般的かと思います(それに類するものは沢山あると思いますが)。その中には『月と六ペンス』は入っていなかったと思います。
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皆さんはビブリオバトルについてご存じでしょうか?ビブリオバトルとは,発表参加者が読んで面白かった本を持ち集まり,5分間で本を紹介するというものです。その後,紹介された本について2,3分間の間,参加者(発表者,観客)で話し合います。基本的には質問などを通して話し合うことが一般的です。すべての発表が終了した後に,「どの本が一番読みたくなったか?」を基準として投票を参加者全員(発表者含む)で行い,最も票を集めた本がチャンプ本となります。
つまり一番大事なのは,その本の面白さを解説するのが目的ではなく,あくまでも観客に読みたく思わせることなんです!これが難しいポイントでして,本を紹介するにあたって,どのポイントを隠すのか,どのポイントを見せるのか,その塩梅が非常に大事なんです!といっても,ビブリオバトルを見たことがない方はあんまり想像がついてないですよね?
そこで今回紹介する本は「BIS ビブリオバトル部 翼を持つ少女」です!これはその名の通り,ビブリオバトルを題材に扱った作品で,これを読めばあなたも明日からビブリオバトルプレイヤーといっても過言ではありません!!
あらすじとしては,主人公の伏木空がひょんなことから,学校のビブリオバトル部に入ることになり,初めてのビブリオバトルに挑みます。しかし,そこまで様々なハプニングがあり……!というものです。この作品の魅力は何といっても作中にジャンルを問わない様々な本が出てくることです!SF, ノンフィクション,児童書などなどなど!本好きなら惹かれるようなものが,それはもう大量にあります!!本好きにはたまらない至高の一冊です,ぜひ読んでみてください!!
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2:00
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55:20
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某果実系アーティストを否定するつもりはないですが,「栄光の架橋」系の歌が苦手で、一昔前の米津玄師の泥まみれな歌が好き。
泥くさくて惨めでもそんなもんだから一緒にやろうぜって言ってくれるような歌に当時中学生の私はめちゃくちゃ救われた経験あります。
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53:26 完全にサザエさんの三河屋
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P. A. M. Dirac
The International Series of Monographs on Physics 27
Oxford University Press (1958)
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軽快な語り口の経済学の本であれば、最近出た田中久稔「ミクロ経済学超入門」を読んでみてほしいです。
23:14~23:30
??「一流のユーモラス例え話150件のインプットで、アウトプットがプリン~トランジスタか… きっと学習データが少なかっただけだから、インプットの数を増やせばとりあえずヨシ!」
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小説あんま好きじゃなかったけど「死なばもろとも」読んでみよかな
人々の意識が価格に影響するのは株式投資かじったことある人ならなんとなく理解してる気がする。しらんけど
『物価とは何か』のお話を聞きながら、高校時代の先生が「株価(?)は人の気分で決まってる。だから経済心理学に興味ある」っておっしゃっていたことを思い出しました。
38:22 モームの生まれた歳とかは実は目の前においてあるサミングアップの本の一番最後に年表あるんだよね・・・
ここ100年で最高の劇作家、というのは、讚辞じゃなくてイロニーなんでしょうね。100年という短い期間に限るなら、そらほかが下の下の下ばかりのなか下の下の中くらいのイプセンは「最高」でしょうよと。このオーダーを1000年2000年3000年と拡げれば、イギリスにはシェクスピアがおり、ギリシャにはソフォクレスがいる。それら中の上の上とか上の中の上レヴェルの綺羅星連に比すれば、イプセンに限らず、自分も含めて、現代は文学的に、あるいは人間そのものが、およそ貧寒の時代だ、というクリティークなのじゃないかしら。読まないから識らないけれど。
楽しみに待ってました
モームの話を聞く限り、モームと「月と六ペンス」のストリックランドがだいぶ重なるところあるなぁ、、、って思いますね笑
積み本精霊流しでもらったポイント使って購入した!
渡辺努さんの物価本、「日銀官僚が言ってるからそうなんだ」ではなくて「日銀官僚が責任逃れで言っている」と見た方が良いですよ・・・
特にこのあたりの世代の日銀出身者ってほとんどそういう事ばっかり言ってるので。
これまでの傾向からどうプロモーションに無理やり繋げるかドキドキして聞いてしまう。
貨幣の「みんなが価値があると思っているから価値がある」みたいな話もそうだけど、こういう話を聞くと実際に脳の回路にループができてショートしたような気分になるから苦手、だけどなぜか大好き
貨幣のそれは間違いよ。
@@odagiri6
そうなんですね。ご指摘ありがとうございます。経済も言語も、日々使ってるものなのに基本的なことからしてわからなすぎる…
経済や物価について関心が芽生えたのなら是非とも三橋貴明さんと対談してほしい。そろそろお二人のような有能な人材には経世済民の啓蒙にも従事してもらわねば文化活動そのものが行えなくなる。
お二方どちらも応援していますので、個人的に欲しかった本だけ VALUE BOOKS 様で購入させて頂きました。
つまり、精神的余裕のある人は演出家や観客を褒め称えるべきだし、ない人は演出家や観客を馬鹿にすべき、ということ…?