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中々難しくて高度な内容です、武士道さんの向学心には、いつも感心してます学校で英語を学び始めた頃、英語は結論が優先に対して、日本語は、経過等を優先すると、教わたった記憶がありますまさに、日米の歴史教育と相関してますね
ゆる言語学ラジオも武士道さんも歴史もめっちゃ役に立つ!
ものすごく勉強になりました!今ある学問すべて、こういうふうに相対的に考える必要がある、というのが、一番教えなきゃいけないことなのではないかと思います。分かりやすく面白い解説、ありがとうございます!
非常に興味深い解説でした。こういう各国の歴史教育などを知る事でより深く、他国の考えが理解出来ますね。ありがとうございました😊
とても興味深いてすね。国によって教え方が、こんなにも違うことに驚き。
宗教と一体化しているイランは別として、アメリカの歴史観、歴史を動かすのは目的を持った人間だというのは、個人主義が歴史教育に侵食しているように感じられます。小学生などの低学年の生徒には受け入れやすいでしょうが、本質的に探求心を育てる意味ではずれていると思います。私はドイツに21年在住し、子供二人が7歳違いでギムナジウムに通学していますが、こちらの歴史教育で少々驚いたことがあります。ドイツはナチスの残虐な負の歴史を持ちますが、生徒が9年生(日本の中3から高1に当たる)になると、必ずナチスの作った強制収容所を見学し過去の過ちを学ぶ課程が義務付けられているようです。上の息子は体験をし、下は今年行く予定です。注目すべきことは、過去の残忍な行為に対し卑屈になることなく、客観的に学ぶ姿勢です。感受性の強い生徒には辛いだろうと推察しますが、感情的にもならず淡々とナチスの行為や組織、その問題点などを知るそうです。このカリキュラムを国家として、後世の世代に語り継いで行くという強い意志があり、歴史上の過ぎ去った過ちを消し去りはできないけれど、そこから新たに学びの糧としています。同じ敗戦国同士であっても、自国にとって悪い忌まわしい過去から目を背けない姿勢は、歴史教育の中でも生きています。
ナチスドイツを客観的に学ぶことは、ドイツ人への強制移住を学ぶためでもあるのさ、ポーランドの国境移動にともない故郷を失った人たちを近代化の「奴隷」として扱ってきたからね、その歴史の闇に葬ったおかげさまで、右翼に利用されなにかと不愉快だからね
ゆる言語学ラジオで見たやつだーと思って見に来たら、武士道さんもゆる言語学ラジオを見られてた😂
色々な国の歴史の学び方の違いが面白かったです。同じ事実に対しても国により歴史観が違うのも納得いきました。
フランスの社会科学って地中海の地形から歴史を語るブローデルとか家族でソ連崩壊を予想するトッドとか、意外なとこを繋げて考えるけど、教育で培われてんだろうな
興味深いお話をありがとうございました。アメリカ、フランス、イラン、日本、と分けてますが「それらの国がこうで、その国民は全てこういう論理思考だ」という訳ではなく、あくまでシンボルとしての提示であり、「論理思考ったっても色々あります」が主眼なんですよね。しかし、弁証法のフランスでも、パリオリンピックの開会式でマリー・アントワネットをあのように演出するのは、決して弁証法的ではないし、色んな人がいる証明なのかもしれませんね。
昭和のころの歴史教育は一言一句とまではいかなくてもイラン式で暗記科目でした。そのため、歴史嫌いが周囲にいっぱいいました。
暗記科目だったかなあ、国語で枕や方丈記を誦じた(ここでいうイラン式)に比べはるかにゆるくて、自然と覚えていたのでわたしは好きだったけどね
アメリカ式歴史教育のすばらしい点:歴史的結果の理由と要因を考察することは、その結果の意味を理解する上でとても重要「もし○○だったら」を考えることは、歴史的教訓を学ぶ上でとても重要歴史シミュレーションは決断力を養うのにとても重要フランス式歴史教育のすばらしい点:公益を重視する観点で相反する二つの意見を考察することは、歴史に限らずとても重要日本式歴史教育のすばらしい点:他の人と意見交換させることは、柔軟な思考力を養うのにとても重要 (ただし、これはゆとり教育でアメリカ式教育法を取り入れたもの)それそれの歴史教育に不足する点:歴史的結果が現代社会にどのように影響を及ぼしているか考察することも必要
すごく面白い内容の動画でした米国とフランスは似たような国だと思ってたのですが図にすると対極の教え方なのが興味深かったです色々と難しいと思いますが竹田恒泰さんと教科書作りについて対談していただけると面白くなると思いました
ゆとり前教育での歴史は詰め込みのみでした。日本の歴史教育は、当事者の立場になって考える思考法が育ちそうですね。
イランの法技術原理は基本的には日本の法学部の学生が学ぶ文書作成法と近いです。解釈規範定立当てはめ結論
各国の考え方よく理解できました。自分が学生時代に受けた歴史はどちらかというと丸暗記であったような気がします。イラン式であったように感じます。それで歴史の授業は好きではなくなりました。ただ、歴史を学んでいて面白いと感じるのは歴史上の人物のストーリーでその時の決断です。結果は既に知っているものの、そこに感情移入できるかどうか?これはアメリカ式なのかもしれませんが、その時の状況がわかり、その時こんな決断をくだしたのだというのは非常に面白いなぁと思いました。自分にできるかどうかは別の話ですが。。。これが大河ドラマの面白さの底にあるような気がしました。その上で日本式のどのようにが価値が出てくるのかと思いました。フランス式は確かにまどこっしいですが、政治には確かに必要な考えですね。
めちゃくちゃ面白かったです!論理的思考は数学かと思ってました!受けたい授業はアメリカかな~。Ifの歴史を考えるのも面白そう。イラン式は記憶力が悪いから無理だぁ笑
そもそも日本の歴史感は諸外国と違って善悪二元論に立ってないのだと思います。関ヶ原の合戦を捉える時に家康が主人公でも良いし三成が主人公でも良いのです。これには平家物語から連綿と受け継がれる滅びの美学の様なものにも価値を見い出す日本人特有の価値観が関係してると思います。敗者にも情けをかけ勝者も残虐であってはならないのです。
教え方の違いしっくりきました。普段日本では歴史について話す時何故本能寺の変が起きたか何故坂本龍馬が暗殺されたのかと経過を考えるのが確かに多いなと気づきました。
アメリカは権力者が歴史を動かす西洋の伝統的な考え方で、フランスはアナール学派の影響が強く、口伝を重視するイスラムの伝統(クルアーンは口伝)がイランの歴史教育に反映され、日日本はアメリカとフランスの融合で権力者と社会環境の相互影響と流れを重視する比較的に新しい考え方なのではないかと思います。
フランス式は結局、思考停止したところで宗教権威にお伺いを立てて決定することになるのだから、事実上のイスラム式で、手が混んでいるだけに見えます。
興味深いお話ありがとうございます。ちょっと読んでみようかな。考え方にお国柄が出るのが面白いですね。特にアメリカは人工的な国らしいなと。
凄く勉強になりました。有難うございます。[追記]誤字が有りましたので、修正しました。
興味深い。しかし歴史には結果があるのではなく、事実のみがある。
戦前は「国史」だったのが、戦後に「日本史」になって、自虐史観を植え付けられたのですよね。大事な近現代史は入試であまり出ないからほとんど授業で取り上げないようになったとか。
自虐史観ですか……歴史は学べばそれだけ、思考の客観性は曇るものだよ
歴史教育とは違いますが、歴史学の史料批判の手法はメディアリテラシーなどの訓練に役に立つと思います。
国史教科書の解説してください
ん〜国民によって運営されたアメリカらしいですね!第一次・二次世界大戦等、国民が選択しなければならない事がいくつもありましたものね!
少し関係ない話だけど、坂本龍馬が持ち上げられた原因は司馬史観のみにあらずだと思う。元々日本が経験した歴史はフランスのように複数条件があって、明治維新では尊王と攘夷と佐幕と公武合体とがせめぎ合った結果として、開国和親と立憲君主制と議会制がなし崩し的に実現されたと言うのが実際。だが戦後歴史観がアメリカナイズされる中で、じゃあ開国和親や立憲主義、自由や平等や議会制は誰の意思によって実現されたかと言うフィードバックが行われた。目的を持ち歴史を動かした個人として選ばれたのが坂本龍馬だったんだろう。ある種明治維新と言う物語の主人公として。
サイコロの目なんて無視ですよ、我々は強いからって理由で(ミッドウェー)
過程重視でしょ。結果は偶然と必然。成功したから過程も良かった、と考えてはならない。
アメリカの自国の400年の歴史は、日本や中国の長い歴史と比べたら、覚える用語が少ないから、1つの出来事にゆっくりできるのだね。
そういうことじゃないと思いますし、アメリカ建国以前のヨーロッパ史もやると思いますよ。
@@sengokubanashi流石にギリシャの民主制とかローマ帝国とかアメリカの政治の根幹の成立からかな。でも何か郷土史を学ぶとき、初っ端インディアン戦争から始まるところもあるだろうからしんどそうだなぁ。
インデアンが滅んだのも、とはいえ絶滅しないのも、そこに人の意思があるからだね、と聞くとだからってことでもないんだが、彼らはイヤな顔をするんだよね
ん〜江戸時代の日本も歴史書を丸暗記でしたよね!隣の中国が歴史定規になる様な歴史の長い国だったのと儒教教育の影響かもしれませんね!そして日本人にとって過去の歴史は歴史物語や大河の影響で物語な感覚なのでしょうね!
31分前に出た動画に20数分前のコメント付いてる。この人達動画観てないですよね。
竹田恒泰先生が、今年ようやく、中学校の歴史教科書が、検定にとおりできましたよ。国史教科書いい本ですよ。近くの国にチャチャいれられないよう。事実にもとづいた教科書です。おすすめ
そりゃ大航海時代、ネオアトラス、信長の野暮が授業であったら面白いけど…歴史にもしは無いからな。歴史勉強して道徳に落とし込んで議論するスタイルが理想やな。
論理的思考を作るのは物理や数学じゃないのか😲⁉️
ゆる言語ラジオは『言葉』にゆるいチャネルでおなじみなので、それ「論理的思考」でなく「倫理的・道義的思考」であって、いいかえると「政治的思想」だから何か違うんじゃないのと思うゆる言語ラジオだからなあ、といっちまえばそれまでなのだがだとすると、そも社会科の試験が4科目以上に分かれるのは、社会制度の考え方がここでいう「経済、政治、社会、法技術」に分かれるから……勉強法も違う……のはず……なのだが、どの教科でも重複し同じことをやっていてムダ、というか時間ばかり取られ、なにより効率が悪い子どもたちが求めているのは世界で活躍する人になることだよ、歴史は1/4に減らした方が少なくともニーズにはあっている
ちなみに、歴史を学ぶ理由は「人の心を動かすために」とわたしは思っている、家族ではない相手との『交渉』を進めるため歴史を学ぶってことだね少なくとも、論理的思考の社会基盤を育むためではない、歴史は学べば学ぶほど思考の客観性は曇る会話中心の外国語を3教科に増やした方がよほど役にたつ
ゆえに、あんなもん試験は一つでいいんだよ、とわたしはいつも思っている
日本も共和制(共和政)ちゃいますの?
中々難しくて高度な内容です、武士道さんの向学心には、いつも感心してます
学校で英語を学び始めた頃、英語は結論が優先に対して、日本語は、経過等を優先すると、教わたった記憶があります
まさに、日米の歴史教育と相関してますね
ゆる言語学ラジオも
武士道さんも歴史もめっちゃ役に立つ!
ものすごく勉強になりました!今ある学問すべて、こういうふうに相対的に考える必要がある、というのが、一番教えなきゃいけないことなのではないかと思います。分かりやすく面白い解説、ありがとうございます!
非常に興味深い解説でした。
こういう各国の歴史教育などを知る事でより深く、他国の考えが理解出来ますね。
ありがとうございました😊
とても興味深いてすね。
国によって教え方が、こんなにも違うことに驚き。
宗教と一体化しているイランは別として、アメリカの歴史観、歴史を動かすのは目的を持った人間だというのは、個人主義が歴史教育に侵食しているように感じられます。小学生などの低学年の生徒には受け入れやすいでしょうが、本質的に探求心を育てる意味ではずれていると思います。
私はドイツに21年在住し、子供二人が7歳違いでギムナジウムに通学していますが、こちらの歴史教育で少々驚いたことがあります。ドイツはナチスの残虐な負の歴史を持ちますが、生徒が9年生(日本の中3から高1に当たる)になると、必ずナチスの作った強制収容所を見学し過去の過ちを学ぶ課程が義務付けられているようです。上の息子は体験をし、下は今年行く予定です。注目すべきことは、過去の残忍な行為に対し卑屈になることなく、客観的に学ぶ姿勢です。感受性の強い生徒には辛いだろうと推察しますが、感情的にもならず淡々とナチスの行為や組織、その問題点などを知るそうです。このカリキュラムを国家として、後世の世代に語り継いで行くという強い意志があり、歴史上の過ぎ去った過ちを消し去りはできないけれど、そこから新たに学びの糧としています。同じ敗戦国同士であっても、自国にとって悪い忌まわしい過去から目を背けない姿勢は、歴史教育の中でも生きています。
ナチスドイツを客観的に学ぶことは、ドイツ人への強制移住を学ぶためでもあるのさ、ポーランドの国境移動にともない故郷を失った人たちを近代化の「奴隷」として扱ってきたからね、その歴史の闇に葬ったおかげさまで、右翼に利用されなにかと不愉快だからね
ゆる言語学ラジオで見たやつだーと思って見に来たら、
武士道さんもゆる言語学ラジオを見られてた😂
色々な国の歴史の学び方の違いが面白かったです。同じ事実に対しても国により歴史観が違うのも納得いきました。
フランスの社会科学って地中海の地形から歴史を語るブローデルとか家族でソ連崩壊を予想するトッドとか、意外なとこを繋げて考えるけど、教育で培われてんだろうな
興味深いお話をありがとうございました。
アメリカ、フランス、イラン、日本、と分けてますが
「それらの国がこうで、その国民は全てこういう論理思考だ」という訳ではなく、
あくまでシンボルとしての提示であり、
「論理思考ったっても色々あります」が主眼なんですよね。
しかし、弁証法のフランスでも、
パリオリンピックの開会式でマリー・アントワネットをあのように演出するのは、
決して弁証法的ではないし、
色んな人がいる証明なのかもしれませんね。
昭和のころの歴史教育は一言一句とまではいかなくてもイラン式で暗記科目でした。そのため、歴史嫌いが周囲にいっぱいいました。
暗記科目だったかなあ、国語で枕や方丈記を誦じた(ここでいうイラン式)に比べはるかにゆるくて、自然と覚えていたのでわたしは好きだったけどね
アメリカ式歴史教育のすばらしい点:
歴史的結果の理由と要因を考察することは、その結果の意味を理解する上でとても重要
「もし○○だったら」を考えることは、歴史的教訓を学ぶ上でとても重要
歴史シミュレーションは決断力を養うのにとても重要
フランス式歴史教育のすばらしい点:
公益を重視する観点で相反する二つの意見を考察することは、歴史に限らずとても重要
日本式歴史教育のすばらしい点:
他の人と意見交換させることは、柔軟な思考力を養うのにとても重要 (ただし、これはゆとり教育でアメリカ式教育法を取り入れたもの)
それそれの歴史教育に不足する点:
歴史的結果が現代社会にどのように影響を及ぼしているか考察することも必要
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米国とフランスは似たような国だと思ってたのですが図にすると対極の教え方なのが興味深かったです
色々と難しいと思いますが竹田恒泰さんと教科書作りについて対談していただけると面白くなると思いました
ゆとり前教育での歴史は詰め込みのみでした。
日本の歴史教育は、当事者の立場になって考える思考法が育ちそうですね。
イランの法技術原理は基本的には日本の法学部の学生が学ぶ文書作成法と近いです。解釈規範定立当てはめ結論
各国の考え方よく理解できました。自分が学生時代に受けた歴史はどちらかというと丸暗記であったような気がします。イラン式であったように感じます。それで歴史の授業は好きではなくなりました。ただ、歴史を学んでいて面白いと感じるのは歴史上の人物のストーリーでその時の決断です。結果は既に知っているものの、そこに感情移入できるかどうか?これはアメリカ式なのかもしれませんが、その時の状況がわかり、その時こんな決断をくだしたのだというのは非常に面白いなぁと思いました。自分にできるかどうかは別の話ですが。。。これが大河ドラマの面白さの底にあるような気がしました。その上で日本式のどのようにが価値が出てくるのかと思いました。フランス式は確かにまどこっしいですが、政治には確かに必要な考えですね。
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そもそも日本の歴史感は諸外国と違って善悪二元論に立ってないのだと思います。関ヶ原の合戦を捉える時に家康が主人公でも良いし三成が主人公でも良いのです。これには平家物語から連綿と受け継がれる滅びの美学の様なものにも価値を見い出す日本人特有の価値観が関係してると思います。敗者にも情けをかけ勝者も残虐であってはならないのです。
教え方の違いしっくりきました。
普段日本では歴史について話す時何故本能寺の変が起きたか何故坂本龍馬が暗殺されたのかと経過を考えるのが確かに多いなと気づきました。
アメリカは権力者が歴史を動かす西洋の伝統的な考え方で、
フランスはアナール学派の影響が強く、
口伝を重視するイスラムの伝統(クルアーンは口伝)がイランの歴史教育に反映され、日日本はアメリカとフランスの融合で権力者と社会環境の相互影響と流れを重視する比較的に新しい考え方なのではないかと思います。
フランス式は結局、思考停止したところで宗教権威にお伺いを立てて決定することになるのだから、事実上のイスラム式で、手が混んでいるだけに見えます。
興味深いお話ありがとうございます。ちょっと読んでみようかな。
考え方にお国柄が出るのが面白いですね。特にアメリカは人工的な国らしいなと。
凄く勉強になりました。有難うございます。
[追記]誤字が有りましたので、修正しました。
興味深い。しかし歴史には結果があるのではなく、事実のみがある。
戦前は「国史」だったのが、戦後に「日本史」になって、自虐史観を植え付けられたのですよね。
大事な近現代史は入試であまり出ないからほとんど授業で取り上げないようになったとか。
自虐史観ですか……歴史は学べばそれだけ、思考の客観性は曇るものだよ
歴史教育とは違いますが、歴史学の史料批判の手法はメディアリテラシーなどの訓練に役に立つと思います。
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ん〜国民によって運営されたアメリカらしいですね!
第一次・二次世界大戦等、国民が選択しなければならない事がいくつもありましたものね!
少し関係ない話だけど、坂本龍馬が持ち上げられた原因は司馬史観のみにあらずだと思う。元々日本が経験した歴史はフランスのように複数条件があって、明治維新では尊王と攘夷と佐幕と公武合体とがせめぎ合った結果として、開国和親と立憲君主制と議会制がなし崩し的に実現されたと言うのが実際。だが戦後歴史観がアメリカナイズされる中で、じゃあ開国和親や立憲主義、自由や平等や議会制は誰の意思によって実現されたかと言うフィードバックが行われた。目的を持ち歴史を動かした個人として選ばれたのが坂本龍馬だったんだろう。ある種明治維新と言う物語の主人公として。
サイコロの目なんて無視ですよ、我々は強いからって理由で(ミッドウェー)
過程重視でしょ。
結果は偶然と必然。成功したから過程も良かった、と考えてはならない。
アメリカの自国の400年の歴史は、日本や中国の長い歴史と比べたら、覚える用語が少ないから、1つの出来事にゆっくりできるのだね。
そういうことじゃないと思いますし、アメリカ建国以前のヨーロッパ史もやると思いますよ。
@@sengokubanashi
流石にギリシャの民主制とかローマ帝国とかアメリカの政治の根幹の成立からかな。
でも何か郷土史を学ぶとき、初っ端インディアン戦争から始まるところもあるだろうからしんどそうだなぁ。
インデアンが滅んだのも、とはいえ絶滅しないのも、そこに人の意思があるからだね、と聞くとだからってことでもないんだが、彼らはイヤな顔をするんだよね
ん〜江戸時代の日本も歴史書を丸暗記でしたよね!
隣の中国が歴史定規になる様な歴史の長い国だったのと儒教教育の影響かもしれませんね!
そして日本人にとって過去の歴史は歴史物語や大河の影響で物語な感覚なのでしょうね!
31分前に出た動画に20数分前のコメント付いてる。この人達動画観てないですよね。
竹田恒泰先生が、今年ようやく、中学校の歴史教科書が、検定にとおりできましたよ。国史教科書いい本ですよ。近くの国にチャチャいれられないよう。事実にもとづいた教科書です。おすすめ
そりゃ大航海時代、ネオアトラス、信長の野暮が授業であったら面白いけど…歴史にもしは無いからな。歴史勉強して道徳に落とし込んで議論するスタイルが理想やな。
論理的思考を作るのは物理や数学じゃないのか😲⁉️
ゆる言語ラジオは『言葉』にゆるいチャネルでおなじみなので、それ「論理的思考」でなく「倫理的・道義的思考」であって、いいかえると「政治的思想」だから何か違うんじゃないのと思う
ゆる言語ラジオだからなあ、といっちまえばそれまでなのだがだとすると、そも社会科の試験が4科目以上に分かれるのは、社会制度の考え方がここでいう「経済、政治、社会、法技術」に分かれるから……勉強法も違う……のはず……なのだが、どの教科でも重複し同じことをやっていてムダ、というか時間ばかり取られ、なにより効率が悪い
子どもたちが求めているのは世界で活躍する人になることだよ、歴史は1/4に減らした方が少なくともニーズにはあっている
ちなみに、歴史を学ぶ理由は「人の心を動かすために」とわたしは思っている、家族ではない相手との『交渉』を進めるため歴史を学ぶってことだね
少なくとも、論理的思考の社会基盤を育むためではない、歴史は学べば学ぶほど思考の客観性は曇る
会話中心の外国語を3教科に増やした方がよほど役にたつ
ゆえに、あんなもん試験は一つでいいんだよ、とわたしはいつも思っている
日本も共和制(共和政)ちゃいますの?