アントニオ猪木のストロングスタイルに武藤敬司が放った本音がヤバすぎる【プロレス事件簿】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- 本日はアントニオ猪木のストロングスタイルに武藤敬司が放った本音
というテーマでお話しします!
↓ ↓以下のURLからチャンネル登録よろしくお願いしまーす。
プロレス動画維新軍
/ @user-yc9ht3ir6x
※敬称について
本来なら「さん」「氏」など敬称をつけるべきですが、
ナレーションが不自然になってしまうため
あえて"敬称略"とさせていただいております。
#プロレス#アントニオ猪木#プロレス動画維新軍
長州の自伝読むと武藤と全く同じこと書いてるんですよね。それでいて前田、長州、三沢全方位と仲が良い武藤はやっぱりスペシャル。
そう、長州は「オレ、ゴッチさんにバックは獲られない」て、言ってますね w
ちなみに、アマレスでは谷津の方が、ゴッチ、長州より上なんだよなぁ・・・ 。
武藤天龍矢野とか他の格闘技でガチでやっていた連中ほど、プロレスではエンターテイメントにこだわる。それこそが魅力だと思ってるんだろうね。
猪木がやっていたのは「ストロングスタイル」という名のアメリカンプロレス
そのスタイルを引き継いだのがホーガン
俺は武藤氏のプロレスに惹かれた事はないな
猪木のストロングスタイルが幻想だと思うなら
最初から新日本にいなきゃいいわけで
猪木がガードポジションを嫌ってた理由って、もしかしたら『猪木・アリ戦』なんじゃ無いかな?
モハメド・アリ側の無茶苦茶ボクシング有利なルールに対抗する為に編み出した戦法『ガードポジションからのアリキック』を連発したあの試合を『世紀の凡戦』とか叩かれたのが、余程トラウマになった可能性もあると思います。
やっぱり柔道やアマレスの経験は大事なんだな。新弟子でも先輩から一目置かれれば、後々やりやすくなるしね。
逆に何の格闘技の実績も無いと某SKのイジメターゲットになってしまう😢
@@Namatamago-Hanjukuouji それそれ💦
あんなのにシゴかれて潰されるなんて、絶対イヤだもん😡
だから荒鷲はプロレス界でアントンの下でも特に不満が無かったのか。
武藤が小鉄さんの言う通り辞めてしまっていたらロック様のピープルズエルボーも
生まれなかった訳ですからやはり後世に与えた影響は計り知れないですね
猪木がガードポジションを嫌っていた(らしい)のは、単純にプロレス(レスリング)はピンフォールがあるからじゃないですか。
長州がゴッチと疎遠になったのも、ゴッチ流トレーニングがアマチュア時代にさんざんやってきたことで今更感があったからとか
競技の世界の厳しさを知ってるからこそストロングスタイルを一笑に付した武藤さんが、キメッコに端を発するUインターとの対抗戦で4の字固めという王道過ぎるプロレス技で高田さんを下すまでの一連の流れがドラマチックで好き
ガードポジション嫌いといえばゴッチさんですね
ゴッチさんの嫌う意味と猪木さんがやらなくなった意味は違う感じはしていますが
こういう嗅覚や頭の回転の良さが武藤さんをプロレスマイスターたらしめていると思いますね
アマレス出身のゴッチからしたら背中を地面につけるガードポジションはレスリングだと即座に負けを意味するからしょうがない点はある。
そもそもプロレスは競技ではなく興行。だからムタが存在するのではないの?
武藤さんね 天才的でしたけど
よく見てると基本的に
フレアーに似た試合しますね
ガードポジションを嫌ったのは
見てる観客から見た場合の
面白さの点では
武藤って、坂口にも、
「オレ、今だったら坂口さんにも勝てると思います」て、言っちゃって、
蝶野他、周囲が真っ青に成った w
とんでもない新弟子だったのだ wwwwwwwwwww
船木だったかなあ・・・道場みんなで全日の試合をテレビで見ていて、ジョージ高野と武藤が「こういうスタイルの方がやりたい」と言ってたと。
馳さんも似たような証言をしてますね。武藤さんは俺は全日の方が合ってたかもなぁとか、鶴田さんカッコいいとか言っていたそうです。まぁ鶴田さんは同じ山梨出身ということもあったかもしれませんが、この時代の新日に入団した選手でこういうことを言っていたのは武藤さんしかいなかったでしょうね😅
どういう経緯で、強さを求めていた新弟子武藤から、ショープロレスの天才を目指すのに切り替えたのかは興味があるな
そうなると本当は強いのに全力を出せない鬱屈や不満も出てきそうだけど…
それでWWE殿堂入りするんだから、武藤敬司は正しかった。
確固たる自力がある上で魅せるアメリカンプロレスをやるって、デッサン力を極めた上でああいう画風になったピカソみたい。
経営者に向いてないところはしっかり猪木のストロングスタイルを継承している一人ではある。
プロレスも振り幅が広い。
あの身体だけで金がとれる馬場!!
だから猪木は技に走っただけ。
全てはその匙加減なんだよ。
強さも演技も追求したのが猪木。
これが分からなければ新日を語れない。
ストロングスタイル万歳。
武藤さんは、全日本プロレスに就職しますって名言を残した鶴田さんと感覚が似てる気がしますね🤔
馬場時代の全日本に入門していたらどうなってたんかな...
山梨県人繋がり
なんでそれが名言なんだ?
アマチュア時代に実績がある坂口や長州、武藤はゴッチとの距離を置いており、アマチュアの実績を持っていない前田や藤原などが極めっこ路線に行くのが興味深い
ガチ競技をやってた人はああいう練習じゃ強くならない
ましてや同じ道場の顔見知り同士じゃ先輩の顔色をうかがいながらになるから意味ないって肌感覚でわかってんだろうね
ガチ競技からの転向派の気持ちはわかるけど、それだとバックボーンの競技の強さのみで、プロレスの強さというものの定義が無くなってしまうから、個人的に一プロレスファンとしては乗れない考え方かな。
アマレスで実績ある鈴木みのるが同い年でバックボーンが全く無い船木からテイクダウンはできても極められまくったエピソードは好き。
長州や坂口は関節の極めっこはシュートとはまた別だと、第一次UWFの頃からずっと言い続けていましたね。
@@hal6744アマレスラーがらどうやったら関節技極めれるん?🤣
誰かが著述で書いていた「UWFは普通にやっていたらメインイベンターになれない者たちの挑戦」というのが個人的にしっくりきています
格闘技とプロレスの間を逡巡していた若者が多かった時代に競技人口が多くて格闘技のシビアさを知って入門してきた新世代の選手が武藤さんだったんでしょうね
Mr.プロレスといえばハーリー・レイス
そうだよねえ!まったく同感。受けるし、怖くて強いイメージがしっかりある。
そういえばレイスやフレアーはよくそう言われるけど、同じくNWA王者を代表するような存在だったドリー・ファンクJr.は全然言われないよね
共感します!👍
12:34で言っている、橋本がプロレスこそ最強と信じていたというのは否定したいかな。
動画内でも語られているように橋本は武藤と同じく元柔道の強化選手だし、彼が得意としていたキックは全くの我流で、本気で強さを求めていたなら空手やムエタイを教わると思うけどそれもない。
単に自分が武藤や蝶野ほどプロレスが上手くないことを自覚していて、新日のプロレス最強論にあえて乗っかり、成り上がるための道具にしたと思ってる。
同感です。橋本はトンパチと言われましたが、あくまでプロレスの中だけで、小川に仕掛けられても対応出来ませんでした。
その辺り、昔のアメリカのレスラーの方が仕掛けられたら対応出来ていたと思います。
橋本が強化選手?岐阜県の高校チャンピオンとは聞いたけど、それは初めて聞きました。
岐阜の高校で1年生で
団体戦の大将任されてただけ。
武藤は体重を乗せるのが上手くスパーリングはムチャクチャ強いって棚橋が言ってたな。この強さが有ったからこそ、あのパフォーマンスに誰も文句なさすぎ付けられなかった。まさにミスタープロレス!
競技人口で言えばプロレスラーは部活か同好会レベルなのは紛れもない事実
それなのに世界中の格闘技の頂点であるプロボクシング世界ヘビー級の現役王者モハメド・アリにガチ勝負を仕掛けたプロレスラーアントニオ猪木って凄すぎねぇか?
誰でも出来るレベルとかもあるだろ 暗殺の練習も同窓会位で数はいないぞ 勝てるのかよ 笑
シュート(騙し討ちともいう)を仕掛けようとしてたけど、アリ側がそれを察知、試合を実現する必要がある猪木側の足元を見てルールで縛った結果なにもできなかっただけだと思います。
猪木とアリの試合はガチじゃない。
@@user-fg3yj1ki2y じゃあ何だ?
@@user-ei6lx9pf3g あれはエキシビジョンだよ。後年アリはこう言ってる。
「俺は絶対に本気で猪木を殴らない。猪木も俺の腕を極めたりはしない。」
そういう約束の試合だった。
実際にアリは本当に強いパンチを一発も打ってない。猪木も関節技を極めたりはしてない。
寝そべって蹴るしかできなかった。
最初から、引き分けになる試合だったんだよ。
武藤の強さはコミュニケーション能力だね。
レスラー同士、フロントから可愛がれたらスターのポジション与えてもらえますよ。コミュケーション能力は天才だね
認めるよ
武藤にとってプロレス(の試合)は作品ですから。
当時の時代背景もあるからね
プロレスが八百長といわれる事に対して世間と戦ってたんだよ
ガードポジションになったら
膠着状態が続いて
プロレス的にはつまらなくなるからね
全否定するのは違うと思う
ゴッチに心酔するのってアマチュアでの格闘技経験が無いレスラーばっかで新日本ってそういう選手が多いからUWFなんて出来ちゃったんだろうね。
格闘技、関係ありませんってスタンスの全日本のほうがレスリングチャンピオンとか幕内力士なんかゴロゴロいるってのがプロレスの面白いところ。
武藤よりグレートムタの方がすごいレスラー
ガードポジションは相手がエルボーやヘッドバットしてこないのが前提の技術だからプロレスラーが否定するのは当たり前の気もする
グレイシーがブラジルでやってたバリトゥードは肘打ちもヘッドバッドもありです。
武藤がそんなに強かったのならなぜ俺は武藤のアマチュア時代を知らなかったのだろう?
国際強化選手に武藤はなっているけど、そういう柔道家はたくさんいるだろうし。貴方は柔道界で有名なのですか?
あなたがプロレスだけのファンであって柔道や格闘技をあまり知らないからではないでしょうか?
大学生ならまだしも高校生や高専生の柔道の有名選手に精通しているなんて余程のマニアか同世代の柔道家くらいでしょう。
それともあなたはそこそこの柔道家だったのですか?
橋本は顔知らなかったけど名前だけは知ってたみたいよ!すげー奴がいるって
退団しようとした理由がそういうことだったのか。普通はきつすぎたり、ついていけなかったりで辞めようと考えるのだけど、
やっぱり天才は違うな~。
そして天才なりの苦悩などしながら、プロレスラーとして大成してきたんだろうな。(ただし、経営者としては…)
1:36 時は来た!それだけだ
日本のプロレスはもっとアマレスと融合できると思ったのですが?所謂エンタメのレベルではもうアメプロには敵わないし、新しいスタイルを進化できたはず。それが今は、、、
猪木のストロングスタイルは強く怖く魅せる演じる事だと思うけどなぁ
別に本当に格闘技最強なんて思っていなかったろうし格闘エンタメを追求した結果だと思う
蝶野さんの写真ww
KOや即極めありのルールで手も足も出ない選手が多くでてメッキがはがされるまで プロレス式異種格闘戦で盛り上がりストロングスタイル最強を信じてた新日ファン達は 空手や柔術等の格闘技をこきおろしてたもんな そんな選手達やファンの出来上がった空気に 違和感を覚えた柔道出身とはいえ武藤選手はやはり天才なんだろうな
私事だけどプロレス雑誌か格闘技雑誌に レスラーが最強なんて思ってるレスラーはいないの記事をみた記憶があるのだけど...その時にプロレス最強の幻想から完全に目が覚めたんだよね
“手も足も出ない”と豪語できるほど差があるなら、場外エスケープ、椅子工具などの凶器攻撃、ラウンド制撤廃など、プロレスラーをプロレスラーたらしめる部分が認められた試合が1度でも実現してほしかったものですねぇ。
ストロング・スタイルを否定するというけれど、結局どこかしらで「俺は強い」をひけらかす感じがして、あまり評価してません。
リック・フレアーとかとは全然違う。
全日本で無尽蔵のスタミナ持ってたの鶴田さんだけでは?受身も1980年台半ばくらいまではそれほどでもなかったですよ。四天王プロレスは凄かったですけど😊 少々誇張し過ぎかな。
何にしても80年代半ばの全日レスラーの腹の出かたとか、すごかったですしね。
ストロングやショーマンは日本的な表現で海外のレスラーには通用しないそうですね。武藤さんはリッキーやスヌーカやケリーの筋肉に憧れたり鶴田さんカッコいいと新日時代から言っていたとか。猪木さんの後継者ではなかったと武藤さんは言われますね。
でも晩年の猪木のインタビューみてると武藤に期待してた気もする。佐山は格闘技路線で。でもその佐山がエンタメで最も成功したタイガーになるって皮肉だよな。
柔道におけるガードポジションは、柔道介でもやりません。というか、柔道では寝技をほぼやりませんので。レスリングでガードポジションは絶対にできません。両肩をマットにつけたらフォールですから。
柔道がベースでプロレス転向した選手は多くいます。武藤ですら日本柔道介のトップクラスですけど。
日本選手権優勝できるレベルではありませんでした。
おっしゃる通りやと思います‼️武藤に幻想を抱くプロレスファンの多いこと🤣確かにプロレスラーとしては超一流です。極めっこも極められないけど極める技は対して持ってない筈🤏
Uの蹴り技に対応出来るとは思えない😱シュートで蹴られたら無理やで😮荒鷲坂口ですら橋下の蹴りでエプロンから立てなくなってたし🤣
そもそもルスカやヘーシンクですらあの、体たらく小川かて世間が総合格闘技に目が慣れてきてたから成功したけどそれ以前やったら?あれだけプロレスが下手なのに🤭逆にもっと早くに総合転向してたらどれだけの選手になってたのか!
武藤は新日だからこそあれだけの天才プロレスラーになれたんやと思います❗️
強さ をどう捉えるかの差なんかな
相手の技を全て受け切る強さなのか
相手を打撃や関節で捩じ伏せる強さなのか
コメ欄の二割くらいが頭プロレスというかUWFぽくてなぁ
当事者がとっくに卒業してるのに信者は一生ママなんだろうなぁ
U系はエンセンと交流するまでガードポジションの概念が無かったというから、武藤や坂口みたいなエリートはまあ無理でしょ
武藤はやはり天才。
社長に向いていないけど。
お金勘定するのが余りにも下手かと
僕のコメントが全部削除されているのが、確信やと言うことやな🤭🤭🤭僕はプロレファン歴40年 武藤選手!!つおいつおい👏アマレス経験者はアマレスの関節の派生がテキサスクローバーホールドやと、従って極めっこもつおいんやとかゆうあんぽんたんがおったけどフィニッシュはスピニングトーボールで極めて😂最後は右、右、左あたりか🤣俺が言いたいのは柔道やアマレス経験者の極めっこは15歳の船木あたりのデビュー前の少年達には通用するやろね、アマレス経験者はタックル取ったりテイクダウンは奪えるけどそこから先が続かない。怪物藤田ですら関節極めになんかいかんやろ?柔道経験者の方が極めっこに的してるけど、道着も着てない素肌の格闘経験者から極めるのは至難の業やとゆうこと。小川ですら橋下から関節を取りにいかんかったやろ?パウンド落としにいってたの覚えてますか?
ましてや武藤が若手の当時、マウントからのパウンドなんて概念ないやろ🤭武藤は全日本ジュニアの全日本強化指定選手やで、世界の荒鷲坂口副社長確かに藤原から関節を極められはしないだろうけどU系の蹴りに対応出来んやろ?橋下の素人の蹴りに白目剥いて横たわってたの知ってる?今のMMAには柔道アマレス経験者の方が直ぐに適応しやすいかもしれないけど、柔道、アマレスとMMAは似てるけど全く違う技術体系の競技やと言うこと‼️これまで五輪金メダリストヘーシンク ルスカ チョチョシビリみんなプロレスの受けを取れなくて消えていった。従って武藤が潜在的に最強なんてこたぁない、せいぜいプロレス世界最強の高田あたりからドラゴンスクリュー極めて足4の字固めで勝つのが限界!いっそのこと武藤はすぐにリングスに上がって最強を決めて欲しかった 🤭前田やなくても田村でもええからガチでやって欲しかったパンクラスでもええわ😁月面宙返り極めて欲しいわ🤣このように武藤は超一流のプロレスラーであることは僕も疑いの余地はありません‼️最高のエンターテイナーであると思います!
笑 武藤がアリと試合を出来るレベルか?
うーん、まぁ、競技人口の多寡で、どっちのジャンルに強い人が割合的に多いかだと、柔道かなと思います。
しかし、新日道場の練習内容や技術体系で、「そんなに強くなれなかった」かどうかは、断言するのは難しいなとも思います。
坂口さんやルスカが、道場でガチスパーやらなかったことはないでしょうし。
それにそもそも、武藤さんが猪木さんとスパーしたときの、猪木さんの年齢よ💦
その一件での印象って、前田さんが坂口さんの関節を極められたのに極めなかったことで藤原さんに叱られたという逸話のときの、「坂口さんの年齢」とも共通する感じがします。猪木さんも坂口さんも、その時には競技者としては完全おじいちゃんやん💦💦
それで、若い柔道経験者に人間じゃない感出せたら、もはや範馬勇次郎の域です。
あと、PRIDEの田村vs瀧本がガチだったとしたら、プロレスラー一筋の人の競技者としての強さの底もすごくないですかね(まぁ田村さんは高校まで相撲してはりましたが)。
全日本強化選手?だった武藤さんには遠く及びませんが、僕は高校時代は道場でけっこう寝技を延々とやってました。でも、言うまでもなく柔道の実際の試合では寝技はなかなか活用しづらいので、実は第一次UWFの影響です(笑)
ゴッチというあだ名をつけられて、悦に入っていたのは懐かしい。
80年代当時、高校の柔道部&レスリング部員の多くは、新日orUWFファンだったのでは(個人の印象)
4:17
「極めっこと呼ばれるガチのスパーリング」という表現がプロレスなんですよね。
格闘家はそれぞれ乱取り、組手、スパーリングといった練習をやってからガチ(あまり好きな言い方ではないですが)の試合に臨みますが、プロレスラーはスパーリングで練習をやってからプロレスに臨みます。
以前、2chか何で某プロレスラーは他の格闘家と違ってガチの競技試合の経験がないとの書き込みに対して、ガチのスパーリングをやっているからガチ経験者だいうレスがあって笑ったことを思い出しました。
610ちゃん、強いよねえ♪
シュートなら猪木より世界の荒鷲ビッグサカの方が強かっただろうし。
オリンピッククラスの柔道出身者は強いよね…。
チンタも柔道出身者だけど、そこまでは強くないランクでした。
シュートなら猪木より坂口かもやけど殺し合いの喧嘩なら猪木が圧倒する思うよ。
オリンピック柔道出身者は確かに強いでしょうね、しかし小川もルスカもヘーシンクもプロレス超下手やった。今の時代はMMAが確立してるからそう見えるけど、あの時代柔道家が、総合的殴る蹴るに対応は出来てないのが現実。チョチョシビリ知ってる?
武藤かて当時U系レスラーにシュート仕掛けられたらロー蹴られまくってお終いやで。武藤はあくまで天才はプロレスラーやったんやて。、目覚ましてねプロレスファン!武藤ファンよ😭
@@tukitenキックに関しては海外修業前に道場に通ってたのは知らんの?結構有名やで
@@user-eu5vu4iq6u そんんな付け焼き刃で通用するかいな🤣🤣🤣これだから新日武藤信者はおめでたい🌷🌷🌷🌷🌷咲いてるねアホくさ高田戦ホンマに見た?全然やん、ひょっとしてドラゴンスクリューがあるからいけるん?坂口かて新日来て直ぐに大木金太郎と不穏試合してるけど極めきれんやで!全日本選手権者がやで!わかるジュニア選抜でどれほどのものか🤔せらから最後は月面やろ?月面🤣あ〜おめでたい🎉
@@user-eu5vu4iq6u なんか全部消されるわ笑
頭花咲いてる?🌸🌸🌸んなもん通用するかいな🤣
ホンマに高田戦見た?蹴りもグラウンドも対応できとらんわ😆最後はプロレス的にドラゴンスクリュー極めてからの足4の字固め🤣いっそ月面で決めて欲しかったわ🤣後年鈴木みのるとの試合でもグラウンド圧倒されてたわ。もしシュート仕掛けられても対応出来んやろね。いいかい世界の坂口ですら大木金太郎と不穏試合したけど極めることなんか出来なかった。わかりますジュニア選抜レベルの柔道で極めっこやなく試合でシュートになったらそうは極められないんよ、可哀想やけど😭せやから月面極めるしかないんよ😆現代格闘技は柔術の技術も、取り入れて経験者は総合の試合では圧倒出来る思うけどね、当時の、レベルではU系の技術でも対応なんか無理やで。ましてやその後のパンクラスやリングスの田村とか試合したら相手にならんわ😞プロレスとは違うんだよプロレスとは‼️
新日武藤ファンよ、目覚ましてくれや‼️🤣
武藤って今さらながらカッコよくて良い選手だよね。
新日ストロングスタイルは今にしてみれば、もちろん幻想。
佐山さんですら、高校のとき強くなかったらしい。JRAで聞きました。
橋本は高校生のときもでかいだけで強くなかったと、一緒に合宿していた奴が言っていた。彼曰く橋本よりもびびったのは神取だって!😂
男のくせになんでTシャツ着てるんだ!って。
武藤も柔道で限界を感じたから、競技とは異なる良さを見つけたのではないかな?
アントニオ猪木をプロレスラーとして考えるから
色々辻褄が合わなくなって、訳が分からなくなる
猪木さんはプロレスを超える者、ある意味でプロレスの破壊者、次段階にいくプロレス+αを創造しようとした人
でもそれを猪木さん以外は誰も実践出来た人が居なかったから継続出来なかった
小川でも藤田でも石沢ら怪物級でも出来なかった
武藤さんもなんちゃってMMAとかでブラジル人選手から勝ちとかの展開やるのなら
2度か3度だけ我慢して
ガチンコで強さで伝説作ってからガチンコ封印しても良かったのでは?
実際に闘っても自分強いって言ってるんでしょ?
多分それだとずっとやらされる!つまんねーことになりそう!
武藤は身体能力抜群だからやっぱりアメリカンスタイル的なプロレスのほうがはまる🎵
武蔵さんがそんなに強いなら、橋本さんが連敗した、小川さんや、野獣藤田選手と勝負して欲しかったですね。流儀に合わないと言わずに。
寧ろ実力の差は本人も自覚してたんだと思いますよ
ムタvs小川の後に「あんなのムタじゃなきゃやれない、俺だって小川の強さは知っている」みたいな発言もしてるらしいですし
これ多分逆なんだよね・・・・
猪木が『そんな恰好するんじゃねえ!』は『そんな不格好なガードポジションするんじゃねえ!』って事だと思う。
猪木は日本プロ時代、大坪飛車角さんから徹底的に寝技・関節技が主体の高専柔道で扱かれたから、付焼刃的な関節技に切れたんだと思う。
高専柔道とゴッチの裏技徹底的に仕込まれた猪木からすると『何だこの半端な若造は!』って気持ちあったんじゃ無いかね?。
(あ、武藤が不世出の天才なのは否定せんよw)
さすがにアクロバット擁護すぎひん?。
大坪飛車角は高専柔道の経験はありません(今の柔道家より寝技は出来そうですが)。ゴッチもレスリングの実績は大したことなく、SAWの麻生によれば関節技もそんなに詳しくないとのこ。裏技って目や鼻に指を突っ込んだり、耳を引っ張るだけで技術っていえんでしょ。
高専で1日何時間も練習して、数多くの選手と試合した方が長時間徹底的に鍛え抜かれた本物で、プロレスの技術プラスアルファで巡業の合間に大坪清隆氏に教わったスパーリングのみの技術の方が付焼刃じゃないでしょうか。
@@cubbi106 巡業のみって根拠は?。後当時の猪木は練習の虫で、色々な人からあらゆる技術を学んでたのは
関係者の証言で明らかですけど?。
・・・・まあ同じだけの研鑽積んでもこう言う発言できるのは武藤だけでしょうけどね。
その辺が異才・天才と凡才の差と言うか・・・・・。
(儂は猪木信者だけど、武藤も好きだしww。)
@@user-fu8cp7ot7u さん
巡業のみとは言ってませんが、1年の大半を占める巡業中に先輩レスラー達と一緒にやる練習の方がオフの道場での練習より多いんじゃないでしょうか。
それとも、よく見かけますが極真の映画に出てくるようなプロレスラーの道場での合同練習を一年中毎日やっていると思っておられますか?
限られた時間内で一つの技術を集中して習練するのなら本物だと思いますが、あらゆる技術を色々な人から学ぶのは付焼刃だと思います。
自分は天龍も武藤も好きですが日本人のミスタープロレスは断然猪木だと思います。
卓越したプロレスの名勝負を残した猪木を必要以上に格闘技の技術とかで語るのはあまり好きではないです。
やはり馬場さんの
「プロレスとはプロレスである」
が真理であり至言なのかなと
馬場さんは世間に対してのコンプレックスはあまり無かったからなのかな。
人間離れした大男達がぶつかり合う迫力のプロレスを、『プロレスは元々凄いんだよ。面白いんだよ。卑下することないじゃない。』って考えだったんだと思うな。
でもコンプレックス丸出しのアントンは、プロレスは凄い。強い。ショーじゃない。格闘技だって、世間に言わせたくてしかたがなかった。
柔道の寝技は下品じゃないよ、何言ってんの?高専柔道は寝技が美学。講道館柔道はスポーツ化して立技主体になっただけ。講道館柔道は後発だかね。
そのとうり。コンデコマが殆ど負けなかったのは寝技があるから。初期の柔道は立ち技寝技半々。
話はそう単純じゃなくて、高専柔道の寝技もある特定のルールの競技(スポーツ)として発達したものだし、生まれたのも講道館柔道の方が先です。そして嘉納が寝技を制限しようとしたのも最初は立技から始まらないといけないという武道的観点によるもので、これはグレイシーや今の総合格闘技とも合致した考えです。
@@takashikitasima6828 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか を読むと分かりますよ、嘉納治五郎の事が。まぁもちろん木村政彦・高専柔道側の視点かもしれないが。
@@user-xr7oe6sp3tあの本の中でも嘉納治五郎の総合格闘志向については語られていましたよ。
高田がヒクソンに敗北した時 武藤ならヒクソンに勝てるじゃないかと妄想したが 仮にヒクソンと対戦しても 毒霧からドラゴンスクリュー 四の字固めで八百長呼ばわりされるがオチなのでやめた
個人的には、その流れは気分爽快だけどw w w
武藤vsヒクソンという発想に高評価します。
ヒクソンには毒霧は有効かも?🎉
釣り竿太いぜ😅
船木さんいわく武藤さんの口癖はフナちゃん俺こんなのかったるくてやってらんないよでした
ん~こればかりは難しい課題ですね~ プロ、アマ、闘魂、王道 考えたら夜、寝むれなくなりむすね。
武藤にその強さを見せて欲しかった!
武藤は大したもんや。あの前田に歯向かう!凄い。😮
柔道のトップオブトップだった石井慧選手がМMAでは弱くはないけど普通程度、頂点なんて夢のまた夢でした。それを踏まえてこの動画を考える。プロレスのレベルは低い試合しかできないと捉えるか、プロレスにはまだ伸びしろいっぱいだと考えるか。後者で考えてМMAの練習をみっちりやる団体も最近はありますね。
プロレスにはたしかに強さは必要だが、観客を楽しませるために必要なのは強さよりも上手さ。受け身や試合の組み立てが大切。
@@user-ls3lp3on9z
返信ありがとうございます。
両方同じくらい重要なのかと思います。馬場全日本ではメインをつとめる選手は小橋選手などわずかな例外を除いてアマレスや相撲といった他競技で実績のある選手で占められていました。強いのは当たり前で、そのうえでプロフェッショナルであれというのがプロレスのあるべき姿なのかと考えています。
新日本プロレスの暗黒時代にMMA風のプロレスをやっていたのを見たことがあります。プロレスは観客を楽しませるためにわかりやすく闘いを演じるショーであり、競技ではありません。打撃や関節技はアクセントとして盛り込みつつ、相手の技を見栄え良く受けることこそプロレスの本質と考えます。
@@user-ls3lp3on9z
再度の返信ありがとうございます!
所属選手だった藤田和之選手が日本人最強(桜庭選手とか高坂選手とか体格がひと回り小さくてベストになった選手はいますが体格込みで日本人最強と書きました)になったから、そのへんをリンクさせた興行をしたかったと思うんですが、見事に滑りましたね。
最初のコメントは現状のプロレスではアクセントの比率がまだ足りないからそこを補強すると伸びしろになるという考えです。個人の好みと言われればそれまでなんですが。
もっともっと掘り下げてこの手の話を続けて。
武藤が日本プロレスをダメにしたと思ってる
いや?もう終わってたやん!無理やり蘇生した感じ
坂口、長州、マサ斎藤、武藤はプロレスに強さを求めてないんだよね。
プロレスに強さを求めていたのは、猪木、藤原、前田など、
ガチの競技実績のない人間達だから。
そういう人達がゴッチを呼んで、ストロングスタイルを作った。
でも、ガチの強さがあって、その技術があったのは、イワンゴメスなんだよな。
バーリトゥドチャンピオンで、蹴りと掌打、足関節技、チョークスリーパー、
UWFはゴメスの技術を真似たものだよ。
馬場さんのスタイルの隙間を狙って出来たのが猪木さんのストロングスタイルみたいな言い方は違うと思うけどな
そんな風に言うと、馬場さん有りきでそれを避けたみたいだけど
馬場派はガチンコ稽古あまりしないとか、稽古自体をあまりしないとかが多く集まった訳でしょう
だったら考え方によったら逆というか
プロレス観の違いというか
武藤はプロレスリング・マスター言われてる割に名勝負少なくね?観客動員力もそれほどじゃね?
だからこそ後年全日に移籍したのか
というか武藤が新弟子の頃って組長はUWFにいたのでは?
組長が若手を集めて「俺はUWFに行く」と言ったとき、
泣いている山田や船木とは対照的に、武藤は遠くの空を眺めていたと蝶野が言っていた。
ギリギリ重なってました。
武藤 新日入門 1984年4月
藤原 新日離脱 1984年7月
短い期間だけ被ってる
だとしたらホントに入門したての頃に互角に渡り合ってた訳か……
@@user-im5wt4bk6v 船木さんいわくこの人最初から強いって思ったらしいよ!当時に入門した今インディーの選手はこいつがいたら上にはいけないって辞めたらしいし
それはあり得ない
柔道の猛者からするとプロレスなんざ屁でもないわけか。
強いレスラーになるのは、そうかもしれませんが、お客さんを呼べるレスラーになるのは、これまた別の話でしょうね。
絶対にそんなこたぁないわ
トップ柔道家にすればプロレスラーなんて、問題にならないだろうけど、柔道家じゃ客を呼べない。
実際に大昔プロレスに対抗してプロ柔道という物が興行を行っていたらしいが、あっという間に潰れたらしいですね
武藤と坂口では坂口の方が柔道熟知してるよ。プロレスをブックとアングルでしか測れない連中が知らずに批判してるんだよな。ここでも出てる女子プロレスの神取はジャッキー佐藤との試合で腕を極めて脱臼させている。それが原因でもあり引退へ繋がるんだけど、相手を現役続けなくさせ引退へも追い込むのってそんな『ブック』ってあるの?と。
北斗がトップロープからのパイルドライバーで首の骨折った事も有名だし(脱線失礼💦)猪木さんがガードポジション否定したのは、バーリトゥードで括約していたイワン・ゴメスが実力で勝っても全く受けなかった事が大きいが、本人が引退ロードの際は体力も圧倒的に落ちているので天龍戦も『格闘技ルールで』と拘っていた訳で。引退後、ヘンゾやイズマイウとのスパーリングでのの技術も見せています。ちなみに武藤VS高田戦も武藤は高田の技術に対処しきれず、タックル、ロープへ押し込むで試合が経過し有名なドラゴンスクリューまでは打撃にも防戦一方
武藤は今は無きカミプロで
猪木さんはガチなんかいっっっっ戦もやってないって言ってたよねー
武藤が何を知ってるのかね
そもそも、どの格闘技が1番強いか?などという問いかけがナンセンスで、例えば球技というカテゴリーは同じでも、野球とサッカー、どちらが強いか(優れているか)?などと問いかける人はまずいない。何故なら野球とサッカーを同一基準で比べるのは無理があるから。プロ野球選手とプロサッカー選手が野球をすれば、それはプロ野球選手のほうが優れているに決まっているし、サッカーをすればプロサッカーが優れているに決まっている
同じようにプロレスラーと柔道家が柔道のルールで戦えば、それは柔道家が強いに決まっているし、プロレスのルール(相手の技を受けたり、飛んだり跳ねたり、椅子で叩いたりetc)で戦えば、それはプロレスラーのほうが優れているだろう
要するに、格闘技というざっくりした範囲で括ればプロレスも柔道も仲間かもしれないが、野球とサッカーが同じ球技でも全く違うスポーツであるように、プロレスと柔道は全く違うものなのだから、どちらが強いか?と比べるのはナンセンスという事
武藤が最初から全日に入ってたらもっと大成してたと思うな
猪木は日本プロレスからの叩き上げのサブミッションレスリングでは強いだろうが、MMA的な視点で見ればテイクダウンの技術はたいしたことないだろうし、打撃は下手。異種格闘技戦を今見ると打撃系の選手が当てないような間合いで攻撃しているふりをしているように見える。前田と打ち合わせをしたゴルドーが手加減しても打撃が全部あたってしまうと語っていたが、モンスターマンなどが本気で倒そうとしていたら猪木のノックアウト負けの可能性も高かったと思う。
俺はプロレス好きだけど
全柔連の強化指定選手が
プロレスなんかに負けないよ。
・・ UWFは、元々は猪木が 行く行かない で出来た団体、
結局、行かずに前田がエースで始めた団体 !
当初は、純プロレスだった・・・ 、
次に、藤原・高田が加入して、藤原が「プロレスでは、猪木新日に絶対に勝てない !! 」と断言して、
『新日の道場でしてた決めっこで行こう ( シュートみたいな形 ) 』
ところが、いざ行ってみて前田が「真剣さや緊張感は伝わっても、『だんごばっかり』で面白く無さ過ぎ」
これでは、興行としては成り立たないのではないか ! ?
結果、前田「★★少しだけプロレスっぽくしよう」
これが、UWFスタイルのスタート理念の全てだ !
だから、完全な格闘技を目指したのではなく、※興行がし易い関節技のシュートスタイル、
この理念に落ち着いた・・・ 。
今の若いファンが、最も多く勘違いしているのは、
「UWFの試合は、本格的な格闘技では無いじゃないか ? ? 」なんだけど、
★前田は、最初から『興行が成立しやすいプロレスっぽい関節技で決めるスタイル』なんだよなぁ w
始めから、「本格的な格闘技のシュートレスリング」なんて、全く目指して無いの !!
※これは、当時、興行がレスリングでは「新日と全日しか無い」事に影響が絶大だった !!
レスリングの興行とは「新日と全日スタイル」が大前提だったからだ !
初めから、『本格的な格闘技のシュートレスリング』を目指してもいないのに、
若いファンから「本格的な格闘技では無い」って、文句言われてもなー・・ w
ちげーよ、そんなの目指して無いから !! としか言いようがないわっ wwwwwwwwww
武藤はファンをガッカリさせることを言うけど、それなら前田と対等にやって見せたらよかったのに。