ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
新ダイが完結した今、満を持してミストバーンを解説できる喜びがよく伝わってくる動画でした。
アニメ版ではなかったけど、鬼岩城で強襲した時にミストバーンがシャドーに対して「我が分身シャドーよ」と言ったのは最大の伏線だと思う
バーンの分身体を預かり闇の衣で覆い隠し正体を隠し続けていたミストバーン。
02:56瀕死のミストバーン…
フレイザードさんの間違いでは?
最期は本当に何か呆気無かったですね中々に面白い考察でした。
劇中でミストが「かならずしも自分の暗黒闘気に合うとか限らん」とか言ってますので、自分で1から育てるボディが理想なんでしょう。そして寿命が数百年の魔族ではなく寿命が数十年の人間を選んだのは、寿命が短いけど成長スピードが速いからではないでしょうか?劇中の描写から見るにヒュンケルがミストの育てた最初のスペアボディっぽいし、最初なのでまずは成長の速い人間で実験をするつもりだったのが、意外とヒュンケルが強者になったので執着心が出来たんだと思います。
寿命問題を考えると想定した期間にヒュンケルの肉体が使えなくてもミスト的には「また別の肉体ビルド始めるか!」って趣味で肉体候補育てそうではある。
生粋のトレーニー最終的には種族ダビスタまでやりそう
ありがとうございます!
なるほど、ヒュンケルをスペアの肉体に選んだ理由は地上消滅後に神々との戦いまで見据えていたから、というのは面白い考察ですね。実際、ヒュンケルを助けた時点では、地上消滅計画の最中に大魔王バーンが全盛期の肉体を戻さないといけなくなるまで追い詰められる時がくるとは全く思ってなかったでしょうし。
自分の身体を動かして精力的に働く人材には敬意を払うのほんとすき
最初、ミストバーンがヒュンケルが○刑されようとしているのを止め、バーン様に再度忠誠を誓うのであれば、生かしといてやる…的な取り引きを持ちかけた時、ミストバーンなりに弟子であるヒュンケルに多少は情があったのかな?なんて思っていましたが……どこまでも自分の新たな器代わりとしか思っていなかったんですね。だけど、それにもまして驚いたのは…ヒュンケルがミストバーンがひた隠しにしていた考えを看破していたことですね。
ミストバーンが バラン最後の戦いの際、ハドラーに埋め込まれた悪名高き“黒の核(コア)”を起動させたのを見て…当初、ミストバーンは大魔王バーンの“クローン”、もう1人のバーンだと推測していた。
当時ダイの大冒険を読んでて「実はミストバーンが本物のバーンで老バーンが影武者か何かだったりして」と勝手に予想してました。理由も①ミスト「バーン」と何故かバーンの名前が入ってる事から「ミストバーンが本物のバーンまたはバーンの力的な何かを受け継いでいる」と予想。②キルバーンが初めてバーンの前に現れたシーンで見たら「どちらがバーン様で?」と問いかけするのに違和感あり。あの状況で普通に見たら座ってる方がバーンやろ!って思いましたが「やはりミストバーンが本物で老バーンが実は影武者では?」ってふと思ってしまいました。まぁ予想は当たらなかったですが。(笑)
「大魔王様のお言葉はすべてに優先する」・・・どんな約束事もこの一言でぶっちですよwお友達にはなりたくないですw
ヒュンケルを鍛えた考察は面白いですね。魔界編まで見越していた伏線だと考えると流石三条先生といった感じです。
ザボ爺に言い放つ「人生のツケというやつは、最も自分にとって苦しいときに必ず回ってくるものらしい…」も追加で!現在の自分がそれだから余計に身に沁みます…
本来なら、ミストバーンが魔軍指令をやってもおかしくなかったな。ハドラーがいなければね?
冷静沈着でルール順守タイプかと思いきや、感情的で常に自分の好き嫌いで動いていたような気がする……
おそらくバーン様から感情的になり易いから黙ってろと言われたんだろう。ミストが最初に喋ったシーンでキルバーンが喋った事に驚いていたし。
しかも秘宝を使えるのはあくまでバーンであってミストではないし
11位は十分上位ですねミストバーンは超大事な役ですもんね考察ありがとうございます!ダイ大の新アニメも終わりさびしいですねー
ぶちゃっけミストはヒュンケルを自分の子供の様に思ってたんじゃないかなって妄想してた😢ヒュンケルも何年も育ててもらい、技も教わってた関係上何となく愛情を感じてたんじゃないかと、
……フッ…(無理しやがって)ザコどもめが…!(後は私に任せればいいのに…!) は大魔王様のツンデレかな?
8:20 ミストバーンチルドレン、、、🤔ミスチル?🤔
コイツ弱点無さすぎ💧•ニンニク•太陽の光•十字架•心臓に杭打ち•脚殴られると即死(三部のDIOの最期)↑これぐらいの弱点付けるべきだった
もしかしたらバランを警戒していたのかもしれないですね。魔王軍として一時的に味方になったとはいえ、裏では何を考えているのかわからない、一番得体のしれない化け物(ミストバーン目線)ですし。
正直なところ、ミストバーンにはハドラーの為にバーンに反抗するような場面があって欲しかったと思う。確かな友情があったから。
13:45 この点が魔力はあっても一生成長しない小人のピロロ。本当のキルバーンと馬が合った点だと思う。作中に出てこないが。あまりにもあっけない最期から。死神の人形を作ったのはピロロじゃなく。ヴェルザーだった気がする。ミストバーンとは違い。本当の実力は何一つないから、多弁だが、嫉妬深く。残忍な性格になっていったのかも
あんがいヒュンケルが死んでスケルトンになった時がスペアボディの完成形だったのかも?
無敵ではなく不死身でしょう
バーンも肉体を元に戻さず一旦逃げてミストバーンにダイを戦わせて倒したらその他をその後に倒せば良くない?
あの人、地上の支配より元に戻れない事より大魔王バーンの偉大さを優先してたので敵前逃亡は出来ないかと。普通はやってくれないと困るけども
ヒャドで凍らせたのは黒のコアそのものではなく、その時限装置「機械仕掛」の部分だと個人的に思ってる。キルバーンの顔面コアがヒャドで止まらなかったのもそのせい。
キルバーンのコアが凍結できないのは魔界のマグマ成液を動力としている影響ですよ要は超高温の血液を体内に張り巡らせているようなものなので、ヒャドが当たる前に霧散しちゃってるんです
@@MrZumio そうゆう解釈があるのは聞いた事あるんですが、それほどの高温が理由だとすると、誘爆しないことへの違和感があるんですよね。主さんの解釈はどうなんでしょうね。
キルバーンのヒャド弾いたシーンは、原作でも体内に流れる高温の魔界のマグマの成分って言っているんだが😅
15:24 二代目火影の卑劣な術だ・・・
まず初めに、うp主の「神々との戦いを見据えて」ってのが個人的には浪漫があって好きな考察です。ただ、ミストはヒュンケル以外にも予備パーツを用意してきたと私的には考えています。(うp主の「ミストバーンチルドレン」は言い得て妙)例えば、他の肉体を効率良く使う為の鍛錬用の予備パーツも幾つかあったと思っています。拳士と剣士ってだけでも戦う間合いからして色々勝手が違うだろうに、初見であれだけマァムの肉体を上手く使えたのは、ああいう場面(体を乗り換えて戦う)は勿論、既に拳士の戦い方を熟知していたからだと思います。そして、地上での戦いではヒュンケル、魔界での戦いでは〇〇・・・みたいな感じで、色々な場合を想定して肉体を所々に用意していたのでは無いでしょうか?そうしないと、本作品のように急にバーンから肉体の返還要求があった時に忠臣として最大限の責務を果たせなくなる恐れがあるので。ていうか、段々ミストバーンが育成ゲームをしているゲーマーに見えてきました。育成初期にはSRだったヒュンケルが最終的にはURに育ったので、アンインストールするの躊躇っている・・・ようにしか見えませんw(ここまで時間かけて課金して育てたキャラは捨てられないだろ…的な感じ。)
アストロン(鋼鉄?)よりオリハルコンの方が強いよね。
色々間違ってるから低評価
間違ってるは言い過ぎかな〜作品紹介の内容としては忠実。考察・妄想パートは配信者の裁量なので、間違ってるも何も無い。
新ダイが完結した今、満を持してミストバーンを解説できる喜びがよく伝わってくる動画でした。
アニメ版ではなかったけど、鬼岩城で強襲した時にミストバーンがシャドーに対して「我が分身シャドーよ」と言ったのは最大の伏線だと思う
バーンの分身体を預かり闇の衣で覆い隠し正体を隠し続けていたミストバーン。
02:56
瀕死のミストバーン…
フレイザードさんの間違いでは?
最期は本当に何か呆気無かったですね
中々に面白い考察でした。
劇中でミストが「かならずしも自分の暗黒闘気に合うとか限らん」とか言ってますので、自分で1から育てるボディが理想なんでしょう。そして寿命が数百年の魔族ではなく寿命が数十年の人間を選んだのは、寿命が短いけど成長スピードが速いからではないでしょうか?劇中の描写から見るにヒュンケルがミストの育てた最初のスペアボディっぽいし、最初なのでまずは成長の速い人間で実験をするつもりだったのが、意外とヒュンケルが強者になったので執着心が出来たんだと思います。
寿命問題を考えると想定した期間にヒュンケルの肉体が使えなくてもミスト的には「また別の肉体ビルド始めるか!」って趣味で肉体候補育てそうではある。
生粋のトレーニー
最終的には種族ダビスタまでやりそう
ありがとうございます!
なるほど、ヒュンケルをスペアの肉体に選んだ理由は地上消滅後に神々との戦いまで見据えていたから、というのは面白い考察ですね。実際、ヒュンケルを助けた時点では、地上消滅計画の最中に大魔王バーンが全盛期の肉体を戻さないといけなくなるまで追い詰められる時がくるとは全く思ってなかったでしょうし。
自分の身体を動かして精力的に働く人材には敬意を払うのほんとすき
最初、ミストバーンがヒュンケルが○刑されようとしているのを止め、バーン様に再度忠誠を誓うのであれば、生かしといてやる…的な取り引きを持ちかけた時、ミストバーンなりに弟子であるヒュンケルに多少は情があったのかな?なんて思っていましたが……どこまでも自分の新たな器代わりとしか思っていなかったんですね。だけど、それにもまして驚いたのは…ヒュンケルがミストバーンがひた隠しにしていた考えを看破していたことですね。
ミストバーンが バラン最後の戦いの際、ハドラーに埋め込まれた悪名高き“黒の核(コア)”を起動させたのを見て…当初、ミストバーンは大魔王バーンの“クローン”、もう1人のバーンだと推測していた。
当時ダイの大冒険を読んでて「実はミストバーンが本物のバーンで老バーンが影武者か何かだったりして」と勝手に予想してました。
理由も
①ミスト「バーン」と何故かバーンの名前が入ってる事から「ミストバーンが本物のバーンまたはバーンの力的な何かを受け継いでいる」と予想。
②キルバーンが初めてバーンの前に現れたシーンで見たら「どちらがバーン様で?」と問いかけするのに違和感あり。
あの状況で普通に見たら座ってる方がバーンやろ!って思いましたが「やはりミストバーンが本物で老バーンが実は影武者では?」ってふと思ってしまいました。
まぁ予想は当たらなかったですが。(笑)
「大魔王様のお言葉はすべてに優先する」
・・・どんな約束事もこの一言でぶっちですよw
お友達にはなりたくないですw
ヒュンケルを鍛えた考察は面白いですね。魔界編まで見越していた伏線だと考えると流石三条先生といった感じです。
ザボ爺に言い放つ「人生のツケというやつは、最も自分にとって苦しいときに必ず回ってくるものらしい…」も追加で!
現在の自分がそれだから余計に身に沁みます…
本来なら、ミストバーンが魔軍指令をやってもおかしくなかったな。ハドラーがいなければね?
冷静沈着でルール順守タイプかと思いきや、感情的で常に自分の好き嫌いで動いていたような気がする……
おそらくバーン様から感情的になり易いから黙ってろと言われたんだろう。
ミストが最初に喋ったシーンでキルバーンが喋った事に驚いていたし。
しかも秘宝を使えるのはあくまでバーンであってミストではないし
11位は十分上位ですね
ミストバーンは超大事な役ですもんね
考察ありがとうございます!
ダイ大の新アニメも終わりさびしいですねー
ぶちゃっけミストはヒュンケルを自分の子供の様に思ってたんじゃないかなって妄想してた😢
ヒュンケルも何年も育ててもらい、技も教わってた関係上何となく愛情を感じてたんじゃないかと、
……フッ…(無理しやがって)ザコどもめが…!(後は私に任せればいいのに…!) は大魔王様のツンデレかな?
8:20 ミストバーンチルドレン、、、🤔
ミスチル?🤔
コイツ弱点無さすぎ💧
•ニンニク
•太陽の光
•十字架
•心臓に杭打ち
•脚殴られると即死(三部のDIOの最期)
↑これぐらいの弱点付けるべきだった
もしかしたらバランを警戒していたのかもしれないですね。
魔王軍として一時的に味方になったとはいえ、裏では何を考えているのかわからない、一番得体のしれない化け物(ミストバーン目線)ですし。
正直なところ、ミストバーンにはハドラーの為にバーンに反抗するような場面があって欲しかったと思う。
確かな友情があったから。
13:45 この点が魔力はあっても一生成長しない小人のピロロ。本当のキルバーンと馬が合った点だと思う。
作中に出てこないが。あまりにもあっけない最期から。死神の人形を作ったのはピロロじゃなく。ヴェルザーだった気がする。
ミストバーンとは違い。本当の実力は何一つないから、多弁だが、嫉妬深く。残忍な性格になっていったのかも
あんがいヒュンケルが死んでスケルトンになった時がスペアボディの完成形だったのかも?
無敵ではなく不死身でしょう
バーンも肉体を元に戻さず一旦逃げてミストバーンにダイを戦わせて倒したらその他をその後に倒せば良くない?
あの人、地上の支配より元に戻れない事より大魔王バーンの偉大さを優先してたので敵前逃亡は出来ないかと。
普通はやってくれないと困るけども
ヒャドで凍らせたのは黒のコアそのものではなく、その時限装置「機械仕掛」の部分だと個人的に思ってる。キルバーンの顔面コアがヒャドで止まらなかったのもそのせい。
キルバーンのコアが凍結できないのは魔界のマグマ成液を動力としている影響ですよ
要は超高温の血液を体内に張り巡らせているようなものなので、ヒャドが当たる前に霧散しちゃってるんです
@@MrZumio そうゆう解釈があるのは聞いた事あるんですが、それほどの高温が理由だとすると、誘爆しないことへの違和感があるんですよね。主さんの解釈はどうなんでしょうね。
キルバーンのヒャド弾いたシーンは、原作でも体内に流れる高温の魔界のマグマの成分って言っているんだが😅
15:24 二代目火影の卑劣な術だ・・・
まず初めに、うp主の「神々との戦いを見据えて」ってのが個人的には浪漫があって好きな考察です。
ただ、ミストはヒュンケル以外にも予備パーツを用意してきたと私的には考えています。
(うp主の「ミストバーンチルドレン」は言い得て妙)
例えば、他の肉体を効率良く使う為の鍛錬用の予備パーツも幾つかあったと思っています。
拳士と剣士ってだけでも戦う間合いからして色々勝手が違うだろうに、
初見であれだけマァムの肉体を上手く使えたのは、ああいう場面(体を乗り換えて戦う)は勿論、
既に拳士の戦い方を熟知していたからだと思います。
そして、地上での戦いではヒュンケル、魔界での戦いでは〇〇・・・みたいな感じで、色々な場合を想定して
肉体を所々に用意していたのでは無いでしょうか?
そうしないと、本作品のように急にバーンから肉体の返還要求があった時に忠臣として
最大限の責務を果たせなくなる恐れがあるので。
ていうか、段々ミストバーンが育成ゲームをしているゲーマーに見えてきました。
育成初期にはSRだったヒュンケルが最終的にはURに育ったので、アンインストールするの躊躇っている
・・・ようにしか見えませんw(ここまで時間かけて課金して育てたキャラは捨てられないだろ…的な感じ。)
アストロン(鋼鉄?)よりオリハルコンの方が強いよね。
色々間違ってるから低評価
間違ってるは言い過ぎかな〜
作品紹介の内容としては忠実。
考察・妄想パートは配信者の裁量なので、間違ってるも何も無い。