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旧アニメ版でパプニカ王国解放後に独り淋しく飲んでるとこにバダックたちが酒持ってきて飲み干すシーンで笑いながら涙流してるの好き
そんなクロコダインの命令しか聞かないガルーダは、かなり凄い忠誠心の持ち主かも知れない。
死しても(死んでないけど)人の心を動かすアバンの影響力を高く評価してたおっさん。一人の武人として一度お目にかかりたかったとも言ってる。なお実際に会った時はフローラとの関係を引き伸ばしていたアバンに対し「責任取らないといけませんなぁ」と茶化している。
美化されてた伝説上の人物が実際会ってみると大した人間でもなかったってのはあるあるやね憧れは理解と最も遠い感情やし生身の「アバン」を理解したおっさんにとってはもはや甲斐性無しのアバカスなんぞいじられキャラよ
作者「クロコダインだからぐわあああ!で済んでるけど他のキャラがくらったら◯んじゃうから」ってタフネスさにおいては最大級の賛辞を受けてるから…
クロコダインは元々のHPが非常に高いヒュンケルはHPが0.1から下がらない。ポップはMP切れと言いつつ魔法が使える。レオナはかわいい。
ゴジラ並みに(;^ω^)オーバーキル喰らっても死なない枠は必要なんよね
実際使ってくるかは置いておいて、少なくともレオナにギガブレイクは即死なんだよ…だからクロコダインが肉壁やらないと誰かしら死ぬのは確定なんだ…
おっさんは物語に「情」を与えてくれてる勇気とか闘志みたいな字面のかっこよさではないモノだおっさんの涙シーンは全て名シーンである「目先の勝利に狂ったオレが馬鹿だった」「次に産まれて来た時はオレも人間に」「ありがとうじいさん、こんなに美味い酒は初めてだ」「許せポップ、あの世であったら好きなだけオレを殴れ」「オレにきかんでくれーッ」「動け、オレの身体よーッ」屈強すぎるおっさんのアツい涙が心に響くんだ
ゲームをしっかりプレイするとタンク役が好きになるのはよくある事。
ギガブレイク2発に耐えれたフィジカルも凄いし一発目を受けてその痛みを知っているのに二発目を受けれる精神も凄い
クロコダインは職場で言えば、優秀なんだけど普段は全然見せなくて、でもいつも最後のとこで踏ん張ってて、同僚に対して最後の一押しをしてくれる人な感じかなぁ。辞められると一気に職場内がガッタガタになるような人。職場内の実務トップクラスの優秀な人ほど評価してるような人。
コミュ強で体力あって革新的なアイデアが出せるわけじゃないけど堅実な仕事ぶりで実績を重ねてきたベテランかぁ…それがライバル企業に引き抜かれたらそりゃこうなるわ
@@のりわさび-j7qそして若手が斬新なアイデア出してきたら、嫉妬とか一切せずに全力でサポートしてくれる。それで成果出して出世したら、良かったなって一緒になって喜んでくれる感じだしな。そりゃ慕われる。
こんな素晴らしい奴が結果的に離反するきっかけを作ってしまったザボエラ戦犯すぎて笑う
ブラックジャックの大病院の院長の跡継ぎの話思い出した
うちの職場にもクロコダインさん来て欲しいわ
大人になってこういうキャラの魅力に気づくのイイよね
歳とって擦れてしまったから、主人公タイプにありがちな血筋と才能に恵まれたキャラよりも噛ませだけど努力してるキャラを応援したくなっちゃう。
メンタルボロボロで紋章ダイの未完成ストラッシュに敗れて覚悟ガンギマリでギガブレイクに耐える対比が好き
バランよ、ギガブレイクで来いが言えるキャラがこの作品に何人いるかって考えたら、最強レベルだと思う。
ギガブレイクの威力をしっていてこれを言える胆力がたまらない。
何気に人格者たるクロコダインと最初に戦えたダイ一行は超ラッキーだったんだな…。これがいきなりフレイザードやミストバーンだと骨すら残らず、ヒュンケルやバランだと精神的にもキツい、ザボエラは…うんまあ。神の涙には運を良くする力もあったりして
しかも・・・クロコダインは起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている!
10:09 ワニのおっさんもそうだけど、バダックさんみたいな人が1人でもいると、凄く調和がとれるんだよなぁ。
みんなクロコダインが好きなんだ
クロコニスタなんだ
@@こすも-k6u 用語!!
魔王軍時代でも、軍団長同士が一触即発の状態でおっさんが仲裁に入れば「お前がそういうなら…」でまとまりそう
たぶん嫌いな人いないと思ってます。愛されワニさん。
モンスター達からも(;^ω^)下克上されないカリスマ性の高さ落ち目でも拳王みたくヒャッハーとかが命令無視とかそんな感じのも無かったですし
キルバーンの本体があの小猿みたいな方だと思うと本当に一番怖いのは動物の本能的な意味も含めてクロコダインだった説ありそう
六軍団長で一番人格面で評価されていた男だったからな武人肌に好感持ってたヒュンケルとバランは当然として、ミストバーンも忠誠心を大きく持ち上げあのクソ野郎のザボエラやフレイザードまでもが一目置いていたからな。敵味方双方からの信頼がスゲエ
序盤のバランの言動は本当に強いオッサン幹部のテンプレでしかないんだけど実際に前線に出てきて「あ、バケモンだこいつ」って早めに気付かせてくれることでバランスがとれてる
実際…ドラクエをゲームとしてプレイしてると、仲間内でHP2倍持っててダメージ半減ぐらいの防御力も持ってるキャラ居たら、全体攻撃連発された時の生き残りから蘇生アイテムや回復アイテムでの立て直し役や、味方をかばうとか、とにかく色々重宝するんよな…(ドラクエって技のダメージがだいたいがその技ごとで威力決まってるから全体攻撃系で均一にダメージ食らう場合は仲間よりHP多いってだけで耐えれる可能性かなり高いし…)
ボラホーンはクロコダインと似たタイプってことで竜騎衆に抜擢された説
バランからの評価の高さとダイとの信頼関係を考えると、幻の魔界編の構想で新海戦騎がクロコダインというのは、ラーハルトも納得の人選(竜選?)でしょうね。
火力は頭打ちだったけど、耐久力はずっとトップレベルだった
ロンベルクがマアムには「鎧化」系の武器を渡したのにおっさんには魔法付与だけだったのは、防御力に関して何の心配もしていなかったから
少なくとも仲間になった直後は紋章だの命懸けだのの条件縛りの技を除けば獣王会心撃が一番破壊力が有ったと思われるし、そこにアバンストラッシュで竜闘気を抜けたならば、後に習得した獣王激烈掌ならば竜魔人化は無理でも通常形態のバランの防御は貫いた可能性が高い。バランが警戒したのは何も間違っていない。もっと言えば終盤でも生物特効のマァムは単純火力ではクロコダインには勝てないだろうし、ロンの必殺技もリスクが大きく、ポップにしてもMPや魔法反射と条件や弱点が有る。常時安定した火力を誇りタンクが出来るのはクロコダインとヒュンケル、最終盤でヒムが加わる位で、そのヒムとて獣王激烈掌がクリーンヒットすればアウトでは「頭打ち」ではあったかもしれないけど、「火力不足」はないと思う。流石にバーンに効く技が有るかって話になれば厳しいけど、当たれば超魔生物と大魔王以外には有効打になると思う。
後年MMORPGの普及とかで「タンク役」の概念が浸透してから再評価されていったイメージ
@@ごべごべ-r2v FF11よりも随分前にターゲット固定戦術があったんだよな
最期の方の立ち回りと立ち位置がピッコロ過ぎたザボエラのところまんまやろw
仮にクロコダイン以外がタンク役やったらメンバーの半数は死んでる火力も親衛隊レベルなら通用する程度にはあるやられるシーンが多いからネタにされてるけどマジで弱いと思ってるのは読んだ事無い奴やろ
ホントそれ。
@@坂崎亮-h8n ヒュンケル戦でもバルジ島でもバラン戦でもメンバーがHP100~200くらいのとこに高守備力のHP400~500の助っ人が来るようなもんだからなクロコダインダイの大冒険RTAでもクロコダイン盾前提でチャート組めるくらいには最強の盾だろ。お前らも5冒頭のパパスすげえ!って思っただろ?
バラン視点で当時のパーティ攻略考えるなら、やっぱり一番怖いよな。ギガブレイク何発当てりゃいいんだよって絶望感ある。回復手段無し、単騎で戦うのはすげーイヤ。
勇者ダイのアバンストラッシュでも(;^ω^)絶命しない規格外のアレですからねゴジラかよって不死身さ(笑)
瞳にされなければ一人で天地魔闘のくらい役出来たかもしれん
完全防御態勢とはいえギガブレイク直撃に耐えられる者がどれだけいることかチート不死属性のヒュンケル以外だと真バーンとミストくらいでは
個の能力はもちろん人物評にも長けてて戦場の空気を読むのが上手い(ノヴァがいける!って言ったときに攻勢に転じたあたりとか)それらの成長も失敗を糧にたどり着いた泥臭さ。上司だったらありがたいと思うわ。
ギガブレイク×2、竜魔人バランに格闘でボコボコの後に貫手で貫かれたのに、バランの足掴んでぶん回してライデインくらい、ヒュンケルをぶん投げる…マジで耐久力どうなってんだおっさんって当時思いましたw😂
バランとクロコダインとヒュンケルは相互評価凄く高いからだから、あの二人だからこそバランを仲間に出来た
噛ませ扱いだけど、あの世界の上澄み連中の目線で見るからそう見えるだけで普通に考えて不死身レベルのタンク型戦士でありながらやけつく息などブレス系が使用可能、半端な魔法は無効、魔獣使いのスキル持ち、必殺技は遠距離攻撃のためガルーダがいれば空から一方的に攻撃もできる。状況に応じて逃亡の判断能力ありとドラクエ3時代基準ならあり得ない能力揃ってる。その上本人は気遣いのできる武人気質でハドラーの命の恩人。ハドラーよりよっぽど慕われる上司の鏡だ。
子供の頃、クロコダインがすごく好きでしたわ。改めて読んだら、作中の敵味方みんな思ったよりクロコダインに好意や敬意を示してるんですよね。フレイザードですら一目おいてるし、明確に見下してるのはザボエラくらいかもしれない。
ロモスでモブ兵に口撃されて動揺するシーン好き
強いキャラほぼ全員から、異常に評価が高い男
ポップが「レベル外」発言していなければ、やられ噛ませのイメージはつかなかった説
そもそも、最終戦では大ダメージを喰らってからまともに回復出来ていない(前回からほど遠い)状態なんですよね。これまで何度も繰り返し色んな所で言われてきた事ですから。
「チウとレベル差自体相当なはずだが」みたいなフォローもあったけどゼロ=プラマイゼロとはいかないって事なんだろうね
実際レベル外なんだからしょうがない。攻撃だけを考えなきゃ太刀打ちできないって状況で何やったってダメージ与えられそうもないクロコがレベル外じゃないわけがない。
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly仮に無傷だったとしても何も出来ないからレベル外と評されてるんだよ。最強技の激烈掌が効かないんだから。壁になった所でバーンが本気で攻撃してきたら無意味。カラミティウォール受けた時吹っ飛ばされた上に壁の役割果たせてなかったし。よく「クロコなら天地魔闘耐えれる」とか言う人居るけど耐えれる耐えれない以前にクロコはバーンから見て天地魔闘を使う程の脅威がないからそもそも使われない。
@@フリ-e3d その事実に加えて、それを感情抜きで瞬時に分析し判断するという、ポップの冷酷のレベルにまで踏み込んだ冷静さを描写する為に絶対必要で重要なセリフではあるんだよなそんなことはわかってるんだ;;頭でわかってることでも心で納得することは難しいときもあるんだ;;
敵だろうと味方だろうと嫌われる要素無いしなクロコダインは
なおザボエラ()
バランは六団長で一番評価してるのがクロコダインでしたからねヒュンケルも評価が高かったですねそのヒュンケルもバランやクロコダインは尊敬に値するって言ってたし
ザボエラですら深層心理では評価してたよゾンビ乗り込んだ時のセリフにそれが良く表れてるあとザムザもだね
あんなオモチャ(乗り込み式のゾンビ)に頼って全力で遣りに来るでしたし(;^ω^)コマンドーのベネット大尉みたくの手段の選ばなさでしたし
確かに先生と並んで冷静さも抜けてたね🙆やっぱり武人キャラは人気あるよなぁ😊
敵から味方になると弱体化は恒例なのにクロコダインだけ明らかに味方になった時にステータスそのままにレベルリセット入ったようなもん
なんなら技もこの後でちょっと強化入れてもらえるからな破格の待遇
スパロボだと(;^ω^)東方不敗マスターアジア並の優遇措置敵ステで参戦するマスターガンダムな頼もしさ
肉盾という、連載中に発売されていたドラクエ作品における「戦士」の役割をしっかりとこなしていた人だからなあ、クロコダイン。魔王軍全員が、人格かスペックの少なくともどちらかは評価していたと思う。
バダック爺さんもいい人だよな
8:42 そりゃあ息子を太陽に例えれば納得するよなあ
後半にクロコダインを無理やりヤムチャ枠に転換したのはダイの作者の数少ない失敗だったと思う数日前まで普通にパーティのメインキャラの一人だったのにロンベルクやアバンやラーハルトやヒムといった後半で出てくるお助けキャラで馬車内の枠がいっぱいになってルイーダの酒場送りにされるような哀愁を感じた
おっさんは地に足の着いた実力者だったけど、他はヒュンケル=不死身、ラーハルト=最速、ポップ=メドローア とそれぞれチート技持ってたからおっさんより一歩先にあった印象だけど、バーン様はそのチートを完全に無効化してましたからね。もし瞳の封印がなければ、おっさんはポップ並みの活躍をしてたような気がします。
ヒュンケルとラーハルトとポップは(;^ω^)それ無しで獣王クロコダインに勝てるのかって言われたら負けるよなってレベルのゴジラ並のタフさと馬鹿力ですし
魔王軍の癖に正々堂々だしフランクだし上澄みまで行かなくても実力そこそこあるし…こんなん嫌いになるのザボエラくらい捻くれたやつでしょ
職場の潤滑油を真っ先に失ったハドラー君かわいそ…
蚊には刺されるんだな竜の騎士……その後竜の血で最強になった蚊が猛威を振るうのはまた別の話
クロコダインがダメージを肩代わりしてなかったら、またはクロコダインの武人としての生き方に感銘を受けなければ、最終メンバーの半分はいないわけだからな・・・物理的にも精神的にも頼りになる、欠かせない存在だったと思う。それだけに、最後に戦力外にした作者には疑問が残ったなあ。最低でも、天地魔闘の構えの盾役には十分だったわけだし、オリハルコン製のシグマの腕をねじ切る威力のある必殺技があるわけで、少なくとも凍れる時の秘宝を使っていない真バーンには、ダメージは通ると思うのだが・・・
盾役可愛そうとか思ったのかも😂
ミストバーン相手に獣王激烈掌全く効果なかったのを見るに、若バーン戦は参加するにしてもタンクとしてだろうけど、そうなったら間違いなく体欠損くらいはしそうだし、描写的にも最終戦は出せなかったんじゃねと思う
クロコダイル弱いイメージは無いな最後のポップのセリフに違和感しかなかったしたしかに最後の方は新技も新武器も見せ場ないなーとは思ったけど
ほぼ無傷の状態でバーンの選定引っかかって目玉にされたのは事実だしポップ目線だとレベル的に戦力外と判断するしか無い牢屋に磔されてたり何度か戦闘したりで多少の消耗はしてるだろうけど、それくらいは残った他の5人も同じだからなぁ
あのタイミングで残っていたら自分から『天地魔闘の構え』の受け役になってだろうし、2回は耐えただろう。そうなるとヒム、ラーハルトの見せ場がへり、ポップとのあの熱いやり取りが見れなくなる
あれはポップがマァムを持ち上げすぎてるだけだと思うダメージの事言い出したら拷問⇒魔法陣防衛⇒超魔ゾンビ⇒ミストまで超酷使されてるクロコダインがマァムより消耗してるのは明らか(ヒュンケルも同様)回復出来てるならマァムも同様に戦力外惚れた弱みで低評価できなかっただけでしょ
@@笹葉騎兵耐える耐えない以前にクロコダインが天地魔闘を受けることすらできないよ。バーンに脅威を与えるだけの火力が無いんだから。あれは返し技だからクロコダインじゃ発動すらさせられない。
@@ぴちょんくん-b6i暗黒闘気のダメージは回復が効かないんだからクロコよりマァムの方がダメージ受けてるに決まってるだろ。マァムは少なくとも閃華裂光拳や猛虎破砕拳等いくらバーンでもまともに受けたら無傷とはいかないだけの火力もある。けどクロコは最強技の激烈掌も効かないし、素手で殴った所で効くわけもない。どう考えてもマァムの方が強いに決まってるじゃん。
タンク役は「におうだち」で一心不乱に味方を庇うことこそが仕事よヒュンケルに腹を抉られようが、伝説の竜の騎士のギガブレイク2発喰らおうが、「しに」状態ならん奴なんか高評価不可避
名作には魅力的な主役が必要だけど、カッコイイ敵役、名脇役ってのも重要だよ。むしろそっちをうまく描くほうが難しいかもしれない。何かと色々言われがちななろう系小説でも、そのあたりがしっかりしてる作品は読みごたえがある。クロコダインは名脇役の中でも上位だと思うよ。まぁ、最後のほうはちょっとインフレについていけなかったところあるけど、それでもいい男なのは間違いない。
0:45前者が張遼、後者が孟達と考えれば納得
>リアルタイムで連載読んでた身としてはどこからその噛ませ犬みたいなイメージが湧いたのかわからんくらい頼りになる印象しかないほんこれだわ。クロコダインがいなかったらダイ達は何度全滅してることか。
クロコダインはバーンやハドラーよりダイのことを命を捧げるべき男と判断したから仲間になった。ダイやポップのことは絶対に裏切らないと思う。ミストバーンとキルバーンの猛追からポップを救ったときは泣けた。
アニメでも王族のレオナやフローラ様に敬語で話しているところが武人気質を感じさせてさすが、と思った
クロコダインやヒュンケルが裏切った件もハドラーに人望がなかったと二人の格が落ちない解釈してたし武力というより心根や精神に敬意を払うタイプだね。刃牙の勇次郎とモハメドアライの関係みたいなものかな。
ハドラーは「未完成ストラッシュ+紋章」、クロコダインは「未完成ストラッシュ+紋章」、ヒュンケルは「未完成ストラッシュ+ライデイン、魔法剣(魔法剣はドラゴンの騎士以外の人間は使えない可能性)」、フレイザード「完成形ストラッシュ、空裂斬」、バラン「完成形ドラゴニックオーラ、完全版のライデインストラッシュ、ヒュンケルの剣」・・・なので、ダメージが最も大きいのはバラン。「紋章、ストラッシュ、ライデイン魔法剣」全部投入。それでバランが無事だったのは、「竜魔人の防御力の異常な高さ」、「竜闘気量」、「ヒュンケル剣がオリハルコンじゃなくてモロイからダメージ減」などが原因だと思う。
おっさんも修行してオリハルコン製の腕を引きちぎれるくらいの威力のある技生み出してるからタンク役としてならかなり頼りになるんだよなあ
この耐久力でやけつくいきつかってくるボスとかゲームなら絶望的だからな
リアルタイムで読んでると、むしろ「クロコダインの戦力外→バーンから見ればチウと同格」の方が唐突感が大きかったし、年食ってからネットでの扱い見て「何で!?」ってなる。
おっさん、考えてみればバーン様のカラミティウォールでぶっ飛ばされてから何日も幽閉されっぱなし、そこから魔王軍の陸戦隊との強襲戦に挙げ句はザボエラの超魔ゾンビ戦……と、休息を取れる暇がまるでなかったんよね…。そんなコンディション最悪の状態ならそりゃバーン様からすればチウと大差ないくらい衰弱してしまってても、そりゃそうだとしか言えへん
最初期のハドラーは自ら直接アバンと戦いにいったり、ダイ達の卒業式を待ってあげたりで結構な漢気があるから、クロコダインがハドラーを気に入ってた説あると思います。
後付けだけど獄炎に魔王観るとね…
鼻たれの頃からハドラーって男気のある奴だったのか・・・(ポップに人間の神に祈る、この素晴らしい男だけは、ってシーンで初めてかっけえと思ってた)
最近のドラクエでいうところの、におうだち→パラディンガードを完璧にこなしてるわけだから、普通にパーティの最重要立ち位置って認識になってくるよね。 昔は殴られっぱなしだなってイメージではあったけど。
超魔ゾンビ倒された時のザボエラを誰よりも早く見つけて掃除するところも評価できるザボエラの懇願に騙されず、きっちりととどめを刺した 冷静な判断力もある
クロコダイン雑魚扱いはバーン戦の瞳化されたときのポップの反応が原因としては一番大きいと思う
最後の話は確かにそう職業でいうと「せんし」の脳筋タイプかと思いきや、頭より体が先に動くようなことは一度もない。まほうつかいポジションも兼ねてる。
物語の尺の都合で真・大魔王バーン戦では戦力外として瞳化されたけど、そもそもが大魔王戦(1回目)→捕虜→ザボエラが呼び出した魔界のモンスター戦→超魔ゾンビ戦→ミストバーン戦と全く治療無しであそこまで連戦出来てるのがおかしい。当初の構想では大魔王バーンを倒したあとはマザードラゴンが語ったバーン以外の存在と戦うためにダイが魔界に攻め込む時に新しい竜騎衆の一人になる予定だったらしいし、決して弱いわけじゃないんだよね。
アバンのパーティーにはマトリフとかブロキーナっていう一歩引いて戦況を見れる年長者がいたけどダイのパーティーは若者というか子供ばっかだからクロコダインが保護者としてついている必要があったんだと思う若い奴は攻撃ばっかで守るってことをしないからある意味壁役は必然だった
敵がでてくるたび必殺技をくらってクロコダインがどんなけ傷をおうかで敵の戦力をはかるんだ
やっぱりアメジストの斧持たせて無限盾やらせてえ
バランがダイたちと共闘する最後の一押しをしたのもクロコダインだし結構重要人物だよな。
バランの血を摂取した蚊ってものすごくパワーアップするか、力に耐えきれないで自壊しているんじゃない?
バランの皮膚を貫く針を持つ蚊とかメタルスライムの体液吸えるのでは
バラン自身は個人戦闘力はすごいけど軍をまとめるのはバーン配下になってからだから個性ある部下を束ねるのに参考になるの六軍団長のなかではクロコダインのみだし参考にするにあたってクロコダインの評価が物凄く上がったんだと思う
作者の忖度でクロコダインは評価しているだけの話。つまり一番クロコダインを評価しているのは原作者。
ネットミームに出きるくらい同じシーンを長期間話題にできる現代と、単行本買わない限り週刊誌で一度見るだけの当時ではイメージ違うからね。しかもことあるごとに敵味方から面倒見がよく気さくで筋が通ってる高潔な武人といわれ続けるので読者に好印象が刷り込まれるし、サブメンバーとして主役を食わないちょうどいい活躍するし、立ち位置が少年バトルマンガの理想の兄貴分だよ。
クロコダインの特技は穴掘りで奥の手はヒートブレスですとくに穴掘りは非常に強力な特技で負けそうなときに逃げたり強力な攻撃からPTを避難させ救うこともできますタンク役としてかなり強固なうえにいざというときの特技もある素晴らしいタンクですちなみに彼はリザードマンなのでペニスが二つある可能性があります
多分バランはクロコダインをエッチな目で見てる
紋章全開にして防御に回してたのに貫く会心撃の闘気力と紋章全開にしてトベルーラしてるダイに会心撃を精密射撃する技術力修行後はため無しで撃てる速射性つよい(確信)
クロコダインは人間力や献身性がかなり高いからな個人プレイばかりの奴より周りに慕われるし一目置かれるタイプ
ポップの真意に気付いて涙してからのギガブレイクで来いは当時涙した。ロマサガ2のトカゲ族が外せなくなったのもオッサンのせい。
そりゃ、バラン視点で見ればまあ…六団長時代のつきあい上の話だしなあ。クロコダイン …直後に裏切ったり人質使ったりしたけど、ダイに敗れた後も恥を受け入れて態度をあらためてるし、かなりの実力者なのに人格が総合的に落ち着いているし、精神年齢も近く比較的武人的。ヒュンケル …あの頃は、悪役に染まろうと目をつりあげて怒りばかりの若い青年で未熟、バランからすれば子供にしか見えないだろう。ザボエラ …裏切りジジイフレイザード …作成後一年未満の魔法生物(いきり赤ちゃん)ミストバーン、キルバーン …バランも多少は事情を知ってた?どっちにしろ同僚カウントは厳しいだろうハドラー …若い格下の魔族だけど、配属上の上司かあ…何度見直してもクロコダインと一番楽しくお話できそう。
戦士というより武人な評価
最初にヒュンケルかフレイザードぶつけておいたら魔王軍の勝ちだったよね戦力的にもチームの結束力的にもクロコダインを取られたのはあまりに痛かった
バラン「ウチの海戦騎と交換できんかなぁ・・」
ダブルヒロインは笑ったわ
クロコダインの「ぐあぁぁ」は基本敵の強力な攻撃を食らってだし、ダイ達の致命傷を一手に引き受けてるんだよね。名有りの撃破数は少なくても仲間の決め手の為に体張ってる好漢だからネタとは言え「ぐあぁぁ」のまとめとかされてるのはちょっと納得いかない。
ミスト→黙ってるだけフレイ→幼稚、残忍ザボエラ→陰険、残忍ヒュンケル→自分と同じ様な闇を抱えていて見てらんないクロコ→気のいいおっちゃん他の4人が評価対象外なんだよなあ
セリフ回しから竜の騎士も蚊に刺される事に気付いた奴、天才かよwマジレスすると、実際闘気や暗黒闘気、竜闘気で覆ってないと、防御力は種族特性(有鱗種や甲殻種)除けば常識的な範囲でしか無いから、バランだろうがバーンだろうが蚊に刺されるときは刺されるんだろうけどw真バーンもレオナに切り傷作られてたしw
クロコダイルがピンクなのが1番驚いたわ
お父さんがワニキ好きなのは爬虫類の絆
クロコダインって理想的なタンクだよな
ヒュンケルは底力とダメージカットが抜きん出てておっさんは事実上耐久無限だけど一定ダメージで行動不能になる
インフレしすぎて普通のキャラが 紙吹雪のようにブッ飛ぶ術技を耐えれる存在だもの
中盤以降、能力的には前線で戦えるような能力でないのに、常に前に立ち続け蛮勇でなく、勇気と努力と覚悟でバケモノ達と渡り合うのがカッコイイのよ!ポップの生き様と覚悟に魅せられ、奮い立つ漢の姿が最高なのよ!「あの時のお前の姿に、オレは信じあいながら戦う人間のすばらしさを見た!!」 「オレの心の濁った汚れを取り除いてくれたのは、ポップ・・おまえだ!」もうね、武人の魂の叫びはバランにも負けなかったのが尊いんデスよ!
レベル外だったとしてもバーン戦連れてってればカラミティウォール、カイザーフェニックスあたりは1、2発耐えてたんだろうなぁっていう位の信頼感はあるwワンチャン天地魔闘突破するキッカケすら作れてたかもしれないw
老バーンが余興で放ったカラミティウォールにヒュンケルと二人で盾になろうとして吹っ飛ばされた上に全然カラミティウォール防げなかったけどねw火力も無いから天地魔闘突破するどころか使われる事すらないし。
クラコダインはカラミティウォールの前に親衛隊戦、黒のコア爆発からの避難のための地面掘り、カイザーフェニックスx2(主目標ヒュンケルで減衰)、バーンからのカウンター攻撃とかで損耗してたから・・・加えてカラミティウォールにヒムは闘気で対抗したような描写があって、それが成功した印象。
仲間モンスターはレベル上限あるからね....装備で底上げするくらいしかなくなるから終盤は....
バランからするとこういう奴が味方に居てくれたのありがたかったんだろうな…
1/3竜の血を引くバランならリザードウーマンまでならいけそうだもんな
前に見た二次創作小説でクロコダインにピオリムとスカラかけたら普通にヒュンケル圧倒してオリ主が焦ったって展開があったな執筆理由の一つがクロコダインをもっと活躍させたいだからしゃーないがw
バランにとって強さの評価はバーン以外はみんな自分以下って評価でしかない。だからバランの他者の評価って、結局人格形成に眼を向けるところがあるんだよね。
バランがクロコダインの事を単純な実力だけで評価しているのでない事がよくわかる。
稲田先生は100日後ワニの作者よりワニ描いてるんだろなぁ
ヒュンケルが匂わせちゃったけど元同僚のラーハルトから「ボラホーンとタイプは似ているが実力は比較にならん」とでも持ち上げてもらえればなお良かった
いうて初期の状況考えるとフレイザードとザボエラは論外だしミストは喋らんし初期ヒュンケルは顔つきがアレだし
旧アニメ版でパプニカ王国解放後に独り淋しく飲んでるとこにバダックたちが酒持ってきて飲み干すシーンで笑いながら涙流してるの好き
そんなクロコダインの命令しか聞かないガルーダは、かなり凄い忠誠心の持ち主かも知れない。
死しても(死んでないけど)人の心を動かすアバンの影響力を高く評価してたおっさん。一人の武人として一度お目にかかりたかったとも言ってる。
なお実際に会った時はフローラとの関係を引き伸ばしていたアバンに対し「責任取らないといけませんなぁ」と茶化している。
美化されてた伝説上の人物が実際会ってみると大した人間でもなかったってのはあるあるやね
憧れは理解と最も遠い感情やし生身の「アバン」を理解したおっさんにとってはもはや甲斐性無しのアバカスなんぞいじられキャラよ
作者「クロコダインだからぐわあああ!で済んでるけど他のキャラがくらったら◯んじゃうから」
ってタフネスさにおいては最大級の賛辞を受けてるから…
クロコダインは元々のHPが非常に高い
ヒュンケルはHPが0.1から下がらない。
ポップはMP切れと言いつつ魔法が使える。
レオナはかわいい。
ゴジラ並みに(;^ω^)オーバーキル喰らっても死なない枠は必要なんよね
実際使ってくるかは置いておいて、少なくともレオナにギガブレイクは即死なんだよ…
だからクロコダインが肉壁やらないと誰かしら死ぬのは確定なんだ…
おっさんは物語に「情」を与えてくれてる
勇気とか闘志みたいな字面のかっこよさではないモノだ
おっさんの涙シーンは全て名シーンである
「目先の勝利に狂ったオレが馬鹿だった」
「次に産まれて来た時はオレも人間に」
「ありがとうじいさん、こんなに美味い酒は初めてだ」
「許せポップ、あの世であったら好きなだけオレを殴れ」
「オレにきかんでくれーッ」
「動け、オレの身体よーッ」
屈強すぎるおっさんのアツい涙が心に響くんだ
ゲームをしっかりプレイするとタンク役が好きになるのはよくある事。
ギガブレイク2発に耐えれたフィジカルも凄いし
一発目を受けてその痛みを知っているのに二発目を受けれる精神も凄い
クロコダインは職場で言えば、優秀なんだけど普段は全然見せなくて、でもいつも最後のとこで踏ん張ってて、同僚に対して最後の一押しをしてくれる人な感じかなぁ。
辞められると一気に職場内がガッタガタになるような人。
職場内の実務トップクラスの優秀な人ほど評価してるような人。
コミュ強で体力あって革新的なアイデアが出せるわけじゃないけど堅実な仕事ぶりで実績を重ねてきたベテランかぁ…
それがライバル企業に引き抜かれたらそりゃこうなるわ
@@のりわさび-j7q
そして若手が斬新なアイデア出してきたら、嫉妬とか一切せずに全力でサポートしてくれる。
それで成果出して出世したら、良かったなって一緒になって喜んでくれる感じだしな。
そりゃ慕われる。
こんな素晴らしい奴が結果的に離反するきっかけを作ってしまったザボエラ戦犯すぎて笑う
ブラックジャックの大病院の院長の跡継ぎの話思い出した
うちの職場にもクロコダインさん来て欲しいわ
大人になってこういうキャラの魅力に気づくのイイよね
歳とって擦れてしまったから、主人公タイプにありがちな血筋と才能に恵まれたキャラよりも噛ませだけど努力してるキャラを応援したくなっちゃう。
メンタルボロボロで紋章ダイの未完成ストラッシュに敗れて覚悟ガンギマリでギガブレイクに耐える対比が好き
バランよ、ギガブレイクで来いが言えるキャラがこの作品に何人いるかって考えたら、最強レベルだと思う。
ギガブレイクの威力をしっていてこれを言える胆力がたまらない。
何気に人格者たるクロコダインと最初に戦えたダイ一行は超ラッキーだったんだな…。これがいきなりフレイザードやミストバーンだと骨すら残らず、ヒュンケルやバランだと精神的にもキツい、ザボエラは…うんまあ。神の涙には運を良くする力もあったりして
しかも・・・クロコダインは起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている!
10:09 ワニのおっさんもそうだけど、バダックさんみたいな人が1人でもいると、凄く調和がとれるんだよなぁ。
みんなクロコダインが好きなんだ
クロコニスタなんだ
@@こすも-k6u 用語!!
魔王軍時代でも、軍団長同士が一触即発の状態でおっさんが仲裁に入れば「お前がそういうなら…」でまとまりそう
たぶん嫌いな人いないと思ってます。愛されワニさん。
モンスター達からも(;^ω^)
下克上されないカリスマ性の高さ
落ち目でも拳王みたくヒャッハーとかが命令無視とかそんな感じのも無かったですし
キルバーンの本体があの小猿みたいな方だと思うと本当に一番怖いのは動物の本能的な意味も含めてクロコダインだった説ありそう
六軍団長で一番人格面で評価されていた男だったからな
武人肌に好感持ってたヒュンケルとバランは当然として、ミストバーンも忠誠心を大きく持ち上げ
あのクソ野郎のザボエラやフレイザードまでもが一目置いていたからな。敵味方双方からの信頼がスゲエ
序盤のバランの言動は本当に強いオッサン幹部のテンプレでしかないんだけど
実際に前線に出てきて「あ、バケモンだこいつ」って早めに気付かせてくれることでバランスがとれてる
実際…ドラクエをゲームとしてプレイしてると、
仲間内でHP2倍持っててダメージ半減ぐらいの防御力も持ってるキャラ居たら、
全体攻撃連発された時の生き残りから蘇生アイテムや回復アイテムでの立て直し役や、
味方をかばうとか、とにかく色々重宝するんよな…
(ドラクエって技のダメージがだいたいがその技ごとで威力決まってるから全体攻撃系で均一にダメージ食らう場合は仲間よりHP多いってだけで耐えれる可能性かなり高いし…)
ボラホーンはクロコダインと似たタイプってことで竜騎衆に抜擢された説
バランからの評価の高さとダイとの信頼関係を考えると、幻の魔界編の構想で新海戦騎がクロコダインというのは、ラーハルトも納得の人選(竜選?)でしょうね。
火力は頭打ちだったけど、耐久力はずっとトップレベルだった
ロンベルクがマアムには「鎧化」系の武器を渡したのにおっさんには魔法付与だけだったのは、防御力に関して何の心配もしていなかったから
少なくとも仲間になった直後は紋章だの命懸けだのの条件縛りの技を除けば獣王会心撃が一番破壊力が有ったと思われるし、そこにアバンストラッシュで竜闘気を抜けたならば、後に習得した獣王激烈掌ならば竜魔人化は無理でも通常形態のバランの防御は貫いた可能性が高い。バランが警戒したのは何も間違っていない。もっと言えば終盤でも生物特効のマァムは単純火力ではクロコダインには勝てないだろうし、ロンの必殺技もリスクが大きく、ポップにしてもMPや魔法反射と条件や弱点が有る。常時安定した火力を誇りタンクが出来るのはクロコダインとヒュンケル、最終盤でヒムが加わる位で、そのヒムとて獣王激烈掌がクリーンヒットすればアウトでは「頭打ち」ではあったかもしれないけど、「火力不足」はないと思う。流石にバーンに効く技が有るかって話になれば厳しいけど、当たれば超魔生物と大魔王以外には有効打になると思う。
後年MMORPGの普及とかで「タンク役」の概念が浸透してから再評価されていったイメージ
@@ごべごべ-r2v FF11よりも随分前にターゲット固定戦術があったんだよな
最期の方の立ち回りと立ち位置がピッコロ過ぎた
ザボエラのところまんまやろw
仮にクロコダイン以外がタンク役やったらメンバーの半数は死んでる
火力も親衛隊レベルなら通用する程度にはある
やられるシーンが多いからネタにされてるけどマジで弱いと思ってるのは読んだ事無い奴やろ
ホントそれ。
@@坂崎亮-h8n
ヒュンケル戦でもバルジ島でもバラン戦でもメンバーがHP100~200くらいのとこに高守備力のHP400~500の助っ人が来るようなもんだからなクロコダイン
ダイの大冒険RTAでもクロコダイン盾前提でチャート組めるくらいには最強の盾だろ。
お前らも5冒頭のパパスすげえ!って思っただろ?
バラン視点で当時のパーティ攻略考えるなら、やっぱり一番怖いよな。
ギガブレイク何発当てりゃいいんだよって絶望感ある。
回復手段無し、単騎で戦うのはすげーイヤ。
勇者ダイのアバンストラッシュでも(;^ω^)
絶命しない規格外のアレですからね
ゴジラかよって不死身さ(笑)
瞳にされなければ一人で天地魔闘のくらい役出来たかもしれん
完全防御態勢とはいえギガブレイク直撃に耐えられる者がどれだけいることか
チート不死属性のヒュンケル以外だと真バーンとミストくらいでは
個の能力はもちろん人物評にも長けてて戦場の空気を読むのが上手い(ノヴァがいける!って言ったときに攻勢に転じたあたりとか)
それらの成長も失敗を糧にたどり着いた泥臭さ。上司だったらありがたいと思うわ。
ギガブレイク×2、竜魔人バランに格闘でボコボコの後に貫手で貫かれたのに、バランの足掴んでぶん回してライデインくらい、ヒュンケルをぶん投げる…マジで耐久力どうなってんだおっさんって当時思いましたw😂
バランとクロコダインとヒュンケルは相互評価凄く高いから
だから、あの二人だからこそバランを仲間に出来た
噛ませ扱いだけど、あの世界の上澄み連中の目線で見るからそう見えるだけで普通に考えて不死身レベルのタンク型戦士でありながらやけつく息などブレス系が使用可能、半端な魔法は無効、魔獣使いのスキル持ち、必殺技は遠距離攻撃のためガルーダがいれば空から一方的に攻撃もできる。状況に応じて逃亡の判断能力ありとドラクエ3時代基準ならあり得ない能力揃ってる。その上本人は気遣いのできる武人気質でハドラーの命の恩人。ハドラーよりよっぽど慕われる上司の鏡だ。
子供の頃、クロコダインがすごく好きでしたわ。
改めて読んだら、作中の敵味方みんな思ったよりクロコダインに好意や敬意を示してるんですよね。
フレイザードですら一目おいてるし、明確に見下してるのはザボエラくらいかもしれない。
ロモスでモブ兵に口撃されて動揺するシーン好き
強いキャラほぼ全員から、異常に評価が高い男
ポップが「レベル外」発言していなければ、やられ噛ませのイメージはつかなかった説
そもそも、最終戦では大ダメージを喰らってからまともに回復出来ていない(前回からほど遠い)状態なんですよね。
これまで何度も繰り返し色んな所で言われてきた事ですから。
「チウとレベル差自体相当なはずだが」みたいなフォローもあったけど
ゼロ=プラマイゼロとはいかないって事なんだろうね
実際レベル外なんだからしょうがない。
攻撃だけを考えなきゃ太刀打ちできないって状況で何やったってダメージ与えられそうもないクロコがレベル外じゃないわけがない。
@@KnackValmzxwxKnacker-Molly仮に無傷だったとしても何も出来ないからレベル外と評されてるんだよ。
最強技の激烈掌が効かないんだから。
壁になった所でバーンが本気で攻撃してきたら無意味。
カラミティウォール受けた時吹っ飛ばされた上に壁の役割果たせてなかったし。
よく「クロコなら天地魔闘耐えれる」とか言う人居るけど耐えれる耐えれない以前にクロコはバーンから見て天地魔闘を使う程の脅威がないからそもそも使われない。
@@フリ-e3d その事実に加えて、それを感情抜きで瞬時に分析し判断するという、ポップの冷酷のレベルにまで踏み込んだ冷静さを描写する為に絶対必要で重要なセリフではあるんだよな
そんなことはわかってるんだ;;
頭でわかってることでも心で納得することは難しいときもあるんだ;;
敵だろうと味方だろうと嫌われる要素無いしなクロコダインは
なおザボエラ()
バランは六団長で一番評価してるのがクロコダインでしたからね
ヒュンケルも評価が高かったですね
そのヒュンケルもバランやクロコダインは尊敬に値するって言ってたし
ザボエラですら深層心理では評価してたよ
ゾンビ乗り込んだ時のセリフにそれが良く表れてる
あとザムザもだね
あんなオモチャ(乗り込み式のゾンビ)に頼って全力で遣りに来るでしたし(;^ω^)
コマンドーのベネット大尉みたくの手段の選ばなさでしたし
確かに先生と並んで冷静さも抜けてたね🙆やっぱり武人キャラは人気あるよなぁ😊
敵から味方になると弱体化は恒例なのに
クロコダインだけ明らかに味方になった時にステータスそのままにレベルリセット入ったようなもん
なんなら技もこの後でちょっと強化入れてもらえるからな
破格の待遇
スパロボだと(;^ω^)東方不敗マスターアジア並の優遇措置
敵ステで参戦するマスターガンダムな頼もしさ
肉盾という、連載中に発売されていたドラクエ作品における「戦士」の役割をしっかりとこなしていた人だからなあ、クロコダイン。
魔王軍全員が、人格かスペックの少なくともどちらかは評価していたと思う。
バダック爺さんもいい人だよな
8:42
そりゃあ息子を太陽に例えれば納得するよなあ
後半にクロコダインを無理やりヤムチャ枠に転換したのはダイの作者の数少ない失敗だったと思う
数日前まで普通にパーティのメインキャラの一人だったのにロンベルクやアバンやラーハルトやヒムといった後半で出てくるお助けキャラで馬車内の枠がいっぱいになってルイーダの酒場送りにされるような哀愁を感じた
おっさんは地に足の着いた実力者だったけど、他はヒュンケル=不死身、ラーハルト=最速、ポップ=メドローア と
それぞれチート技持ってたからおっさんより一歩先にあった印象だけど、
バーン様はそのチートを完全に無効化してましたからね。
もし瞳の封印がなければ、おっさんはポップ並みの活躍をしてたような気がします。
ヒュンケルとラーハルトとポップは(;^ω^)
それ無しで獣王クロコダインに勝てるのかって言われたら負けるよなってレベルのゴジラ並のタフさと馬鹿力ですし
魔王軍の癖に正々堂々だしフランクだし上澄みまで行かなくても実力そこそこあるし…こんなん嫌いになるのザボエラくらい捻くれたやつでしょ
職場の潤滑油を真っ先に失ったハドラー君かわいそ…
蚊には刺されるんだな竜の騎士……その後竜の血で最強になった蚊が猛威を振るうのはまた別の話
クロコダインがダメージを肩代わりしてなかったら、またはクロコダインの武人としての生き方に感銘を受けなければ、最終メンバーの半分はいないわけだからな・・・
物理的にも精神的にも頼りになる、欠かせない存在だったと思う。それだけに、最後に戦力外にした作者には疑問が残ったなあ。
最低でも、天地魔闘の構えの盾役には十分だったわけだし、オリハルコン製のシグマの腕をねじ切る威力のある必殺技があるわけで、
少なくとも凍れる時の秘宝を使っていない真バーンには、ダメージは通ると思うのだが・・・
盾役可愛そうとか思ったのかも😂
ミストバーン相手に獣王激烈掌全く効果なかったのを見るに、若バーン戦は参加するにしてもタンクとしてだろうけど、そうなったら間違いなく体欠損くらいはしそうだし、描写的にも最終戦は出せなかったんじゃねと思う
クロコダイル弱いイメージは無いな
最後のポップのセリフに違和感しかなかったし
たしかに最後の方は新技も新武器も見せ場ないなーとは思ったけど
ほぼ無傷の状態でバーンの選定引っかかって目玉にされたのは事実だしポップ目線だとレベル的に戦力外と判断するしか無い
牢屋に磔されてたり何度か戦闘したりで多少の消耗はしてるだろうけど、それくらいは残った他の5人も同じだからなぁ
あのタイミングで残っていたら自分から『天地魔闘の構え』の受け役になってだろうし、2回は耐えただろう。そうなるとヒム、ラーハルトの見せ場がへり、ポップとのあの熱いやり取りが見れなくなる
あれはポップがマァムを持ち上げすぎてるだけだと思う
ダメージの事言い出したら拷問⇒魔法陣防衛⇒超魔ゾンビ⇒ミストまで超酷使されてるクロコダインがマァムより消耗してるのは明らか(ヒュンケルも同様)
回復出来てるならマァムも同様に戦力外
惚れた弱みで低評価できなかっただけでしょ
@@笹葉騎兵耐える耐えない以前にクロコダインが天地魔闘を受けることすらできないよ。
バーンに脅威を与えるだけの火力が無いんだから。
あれは返し技だからクロコダインじゃ発動すらさせられない。
@@ぴちょんくん-b6i暗黒闘気のダメージは回復が効かないんだからクロコよりマァムの方がダメージ受けてるに決まってるだろ。
マァムは少なくとも閃華裂光拳や猛虎破砕拳等いくらバーンでもまともに受けたら無傷とはいかないだけの火力もある。
けどクロコは最強技の激烈掌も効かないし、素手で殴った所で効くわけもない。
どう考えてもマァムの方が強いに決まってるじゃん。
タンク役は「におうだち」で一心不乱に味方を庇うことこそが仕事よ
ヒュンケルに腹を抉られようが、伝説の竜の騎士のギガブレイク2発喰らおうが、「しに」状態ならん奴なんか高評価不可避
名作には魅力的な主役が必要だけど、カッコイイ敵役、名脇役ってのも重要だよ。むしろそっちをうまく描くほうが難しいかもしれない。
何かと色々言われがちななろう系小説でも、そのあたりがしっかりしてる作品は読みごたえがある。
クロコダインは名脇役の中でも上位だと思うよ。
まぁ、最後のほうはちょっとインフレについていけなかったところあるけど、それでもいい男なのは間違いない。
0:45
前者が張遼、後者が孟達と考えれば納得
>リアルタイムで連載読んでた身としてはどこからその噛ませ犬みたいなイメージが湧いたのかわからんくらい頼りになる印象しかない
ほんこれだわ。
クロコダインがいなかったらダイ達は何度全滅してることか。
クロコダインはバーンやハドラーよりダイのことを命を捧げるべき男と判断したから仲間になった。
ダイやポップのことは絶対に裏切らないと思う。
ミストバーンとキルバーンの猛追からポップを救ったときは泣けた。
アニメでも王族のレオナやフローラ様に敬語で話しているところが武人気質を感じさせてさすが、と思った
クロコダインやヒュンケルが裏切った件もハドラーに人望がなかったと二人の格が落ちない解釈してたし
武力というより心根や精神に敬意を払うタイプだね。刃牙の勇次郎とモハメドアライの関係みたいなものかな。
ハドラーは「未完成ストラッシュ+紋章」、クロコダインは「未完成ストラッシュ+紋章」、ヒュンケルは「未完成ストラッシュ+ライデイン、魔法剣(魔法剣はドラゴンの騎士以外の人間は使えない可能性)」、フレイザード「完成形ストラッシュ、空裂斬」、バラン「完成形ドラゴニックオーラ、完全版のライデインストラッシュ、ヒュンケルの剣」・・・なので、ダメージが最も大きいのはバラン。「紋章、ストラッシュ、ライデイン魔法剣」全部投入。それでバランが無事だったのは、「竜魔人の防御力の異常な高さ」、「竜闘気量」、「ヒュンケル剣がオリハルコンじゃなくてモロイからダメージ減」などが原因だと思う。
おっさんも修行してオリハルコン製の腕を引きちぎれるくらいの威力のある技生み出してるから
タンク役としてならかなり頼りになるんだよなあ
この耐久力でやけつくいきつかってくるボスとかゲームなら絶望的だからな
リアルタイムで読んでると、むしろ「クロコダインの戦力外→バーンから見ればチウと同格」の方が唐突感が大きかったし、
年食ってからネットでの扱い見て「何で!?」ってなる。
おっさん、考えてみればバーン様のカラミティウォールでぶっ飛ばされてから何日も幽閉されっぱなし、そこから魔王軍の陸戦隊との強襲戦に挙げ句はザボエラの超魔ゾンビ戦……と、休息を取れる暇がまるでなかったんよね…。
そんなコンディション最悪の状態ならそりゃバーン様からすればチウと大差ないくらい衰弱してしまってても、そりゃそうだとしか言えへん
最初期のハドラーは自ら直接アバンと戦いにいったり、ダイ達の卒業式を待ってあげたりで結構な漢気があるから、クロコダインがハドラーを気に入ってた説あると思います。
後付けだけど獄炎に魔王観るとね…
鼻たれの頃からハドラーって男気のある奴だったのか・・・(ポップに人間の神に祈る、この素晴らしい男だけは、ってシーンで初めてかっけえと思ってた)
最近のドラクエでいうところの、におうだち→パラディンガードを完璧にこなしてるわけだから、普通にパーティの最重要立ち位置って認識になってくるよね。 昔は殴られっぱなしだなってイメージではあったけど。
超魔ゾンビ倒された時のザボエラを誰よりも早く見つけて掃除するところも評価できる
ザボエラの懇願に騙されず、きっちりととどめを刺した 冷静な判断力もある
クロコダイン雑魚扱いはバーン戦の瞳化されたときのポップの反応が原因としては一番大きいと思う
最後の話は確かにそう
職業でいうと「せんし」の脳筋タイプかと思いきや、
頭より体が先に動くようなことは一度もない。まほうつかいポジションも兼ねてる。
物語の尺の都合で真・大魔王バーン戦では戦力外として瞳化されたけど、そもそもが大魔王戦(1回目)→捕虜→ザボエラが呼び出した魔界のモンスター戦→超魔ゾンビ戦→ミストバーン戦と全く治療無しであそこまで連戦出来てるのがおかしい。
当初の構想では大魔王バーンを倒したあとはマザードラゴンが語ったバーン以外の存在と戦うためにダイが魔界に攻め込む時に新しい竜騎衆の一人になる予定だったらしいし、決して弱いわけじゃないんだよね。
アバンのパーティーにはマトリフとかブロキーナっていう一歩引いて戦況を見れる年長者がいたけど
ダイのパーティーは若者というか子供ばっかだから
クロコダインが保護者としてついている必要があったんだと思う
若い奴は攻撃ばっかで守るってことをしないからある意味壁役は必然だった
敵がでてくるたび必殺技をくらってクロコダインがどんなけ傷をおうかで敵の戦力をはかるんだ
やっぱりアメジストの斧持たせて無限盾やらせてえ
バランがダイたちと共闘する最後の一押しをしたのもクロコダインだし結構重要人物だよな。
バランの血を摂取した蚊ってものすごくパワーアップするか、力に耐えきれないで自壊しているんじゃない?
バランの皮膚を貫く針を持つ蚊とかメタルスライムの体液吸えるのでは
バラン自身は個人戦闘力はすごいけど軍をまとめるのはバーン配下になってからだから
個性ある部下を束ねるのに参考になるの
六軍団長のなかではクロコダインのみだし
参考にするにあたってクロコダインの評価が物凄く上がったんだと思う
作者の忖度でクロコダインは評価しているだけの話。
つまり一番クロコダインを評価しているのは原作者。
ネットミームに出きるくらい同じシーンを長期間話題にできる現代と、単行本買わない限り週刊誌で一度見るだけの当時ではイメージ違うからね。
しかもことあるごとに敵味方から面倒見がよく気さくで筋が通ってる高潔な武人といわれ続けるので読者に好印象が刷り込まれるし、サブメンバーとして主役を食わないちょうどいい活躍するし、立ち位置が少年バトルマンガの理想の兄貴分だよ。
クロコダインの特技は穴掘りで奥の手はヒートブレスです
とくに穴掘りは非常に強力な特技で負けそうなときに逃げたり強力な攻撃からPTを避難させ救うこともできます
タンク役としてかなり強固なうえにいざというときの特技もある素晴らしいタンクです
ちなみに彼はリザードマンなのでペニスが二つある可能性があります
多分バランはクロコダインをエッチな目で見てる
紋章全開にして防御に回してたのに貫く会心撃の闘気力と
紋章全開にしてトベルーラしてるダイに会心撃を精密射撃する技術力
修行後はため無しで撃てる速射性
つよい(確信)
クロコダインは人間力や献身性がかなり高いからな
個人プレイばかりの奴より周りに慕われるし一目置かれるタイプ
ポップの真意に気付いて涙してからのギガブレイクで来いは当時涙した。
ロマサガ2のトカゲ族が外せなくなったのもオッサンのせい。
そりゃ、バラン視点で見ればまあ…六団長時代のつきあい上の話だしなあ。
クロコダイン …直後に裏切ったり人質使ったりしたけど、ダイに敗れた後も恥を受け入れて態度をあらためてるし、かなりの実力者なのに人格が総合的に落ち着いているし、精神年齢も近く比較的武人的。
ヒュンケル …あの頃は、悪役に染まろうと目をつりあげて怒りばかりの若い青年で未熟、バランからすれば子供にしか見えないだろう。
ザボエラ …裏切りジジイ
フレイザード …作成後一年未満の魔法生物(いきり赤ちゃん)
ミストバーン、キルバーン …バランも多少は事情を知ってた?どっちにしろ同僚カウントは厳しいだろう
ハドラー …若い格下の魔族だけど、配属上の上司かあ…
何度見直してもクロコダインと一番楽しくお話できそう。
戦士というより武人な評価
最初にヒュンケルかフレイザードぶつけておいたら魔王軍の勝ちだったよね
戦力的にもチームの結束力的にもクロコダインを取られたのはあまりに痛かった
バラン「ウチの海戦騎と交換できんかなぁ・・」
ダブルヒロインは笑ったわ
クロコダインの「ぐあぁぁ」は基本敵の強力な攻撃を食らってだし、ダイ達の致命傷を一手に引き受けてるんだよね。
名有りの撃破数は少なくても仲間の決め手の為に体張ってる好漢だからネタとは言え「ぐあぁぁ」のまとめとかされてるのはちょっと納得いかない。
ミスト→黙ってるだけ
フレイ→幼稚、残忍
ザボエラ→陰険、残忍
ヒュンケル→自分と同じ様な闇を抱えていて見てらんない
クロコ→気のいいおっちゃん
他の4人が評価対象外なんだよなあ
セリフ回しから竜の騎士も蚊に刺される事に気付いた奴、天才かよw
マジレスすると、実際闘気や暗黒闘気、竜闘気で覆ってないと、防御力は種族特性(有鱗種や甲殻種)除けば常識的な範囲でしか無いから、バランだろうがバーンだろうが蚊に刺されるときは刺されるんだろうけどw
真バーンもレオナに切り傷作られてたしw
クロコダイルがピンクなのが1番驚いたわ
お父さんがワニキ好きなのは爬虫類の絆
クロコダインって理想的なタンクだよな
ヒュンケルは底力とダメージカットが抜きん出てておっさんは事実上耐久無限だけど一定ダメージで行動不能になる
インフレしすぎて普通のキャラが 紙吹雪のようにブッ飛ぶ術技を耐えれる存在だもの
中盤以降、能力的には前線で戦えるような能力でないのに、常に前に立ち続け
蛮勇でなく、勇気と努力と覚悟でバケモノ達と渡り合うのがカッコイイのよ!
ポップの生き様と覚悟に魅せられ、奮い立つ漢の姿が最高なのよ!
「あの時のお前の姿に、オレは信じあいながら戦う人間のすばらしさを見た!!」
「オレの心の濁った汚れを取り除いてくれたのは、ポップ・・おまえだ!」
もうね、武人の魂の叫びはバランにも負けなかったのが尊いんデスよ!
レベル外だったとしてもバーン戦連れてってればカラミティウォール、カイザーフェニックスあたりは1、2発耐えてたんだろうなぁ
っていう位の信頼感はあるw
ワンチャン天地魔闘突破するキッカケすら作れてたかもしれないw
老バーンが余興で放ったカラミティウォールにヒュンケルと二人で盾になろうとして吹っ飛ばされた上に全然カラミティウォール防げなかったけどねw
火力も無いから天地魔闘突破するどころか使われる事すらないし。
クラコダインはカラミティウォールの前に親衛隊戦、黒のコア爆発からの避難のための地面掘り、カイザーフェニックスx2(主目標ヒュンケルで減衰)、バーンからのカウンター攻撃とかで損耗してたから・・・
加えてカラミティウォールにヒムは闘気で対抗したような描写があって、それが成功した印象。
仲間モンスターはレベル上限あるからね....
装備で底上げするくらいしかなくなるから終盤は....
バランからするとこういう奴が味方に居てくれたのありがたかったんだろうな…
1/3竜の血を引くバランならリザードウーマンまでならいけそうだもんな
前に見た二次創作小説でクロコダインにピオリムとスカラかけたら普通にヒュンケル圧倒してオリ主が焦ったって展開があったな
執筆理由の一つがクロコダインをもっと活躍させたいだからしゃーないがw
バランにとって強さの評価はバーン以外はみんな自分以下って評価でしかない。だからバランの他者の評価って、結局人格形成に眼を向けるところがあるんだよね。
バランがクロコダインの事を単純な実力だけで評価しているのでない事がよくわかる。
稲田先生は100日後ワニの作者よりワニ描いてるんだろなぁ
ヒュンケルが匂わせちゃったけど元同僚のラーハルトから「ボラホーンとタイプは似ているが実力は比較にならん」とでも持ち上げてもらえればなお良かった
いうて初期の状況考えるとフレイザードとザボエラは論外だしミストは喋らんし初期ヒュンケルは顔つきがアレだし