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令和の時代に大魔王バーンの姿が見れる本当に感謝しかない
アニメ98話の「負けぬ…負けるわけにはいかぬ!余は!大魔王バーンなり!!」が最高にかっこよかった。あのシーン何回見ても飽きん
分かるわ~、力の信奉者としての意地や誇りがこもった名台詞だよね!
子安さんが演じてくれた事にまず感謝。それに作画や作中のBGMがより真バーンVS竜魔人ダイを至高のものにしてくれたと考えています。「神々が犯した愚行を余が贖うのだ!」の台詞と共に太陽を掴むような描写は数ある漫画でも一二を争う名シーンだと思う。
真バーン「子安はよくやったと思うが、老バーンのままだったら有情拳でワンチャン勝てたな。」
魔影参謀・ミストバーン「大魔王バーン様のお言葉は…全てに優先される」
あれ言う時は「まぁ自分の意見としては反対ですけれども」っていう本音を抑えて言ってるのが実は多いってのが面白い所ですよね
まぁでも良いラスボスの条件の一つが「油断、慢心する」ことなんだろうな魅せプレイで勝ちたい、というかさ
老バーン戦の絶望感は忘れられない。「メラゾーマではない、メラだ」「知らなかったのか? 大魔王からは逃げられない」
バーンが地上消滅を求めるに至った経緯を、今後、スピンオフなり何らかの形で掘り下げてほしい。「魔族と竜を冷遇して、人間だけに平穏を与えた神々が許せない」というセリフや、力への信奉ぶりから、魔界での少年時代は、むしろ力の弱い存在で虐げられてきた可能性がある。
その視点・・・良いですね。自分を虐げた神々への復讐を誓った一人の魔族の物語。
ダイの大冒険〜エピソードオブバーン〜待ってます
太陽を掴むように語るシーンこそ、バーン様の真骨頂でもっとも輝いている名シーン!
DIO様(の声)がラスボスなので奇跡が起きないと倒せない設定になるのは必然である
老バーン「うむ、正解だ」
アイテム「神の涙」がダイに見つけられて「ゴメちゃん」となったことも奇跡ではない気がするな。「神の涙」は意思があり、より純粋で力強い光を放つ生命体の近くに落ちるものではなかろうか、つまり神の意志が宿っているものだと。そうだとしたらこの物語が必然的だったということだな。
作中で神の涙がデルムリン島にあった理由、ゴメちゃんから語られていましたよ。うろ覚えですが、モンスターしか住んでいなくて悪意ある人間がいないためとかそんな感じの理由だったかと思います。
「この世でもっとも清らかな場所」に落ちるはず。
老人の姿が一番好きでした。
ダイの大冒険が名作なのは、最高の主人公+最高のラスボス+最高の脇役(ポップ)だぞ。
弱小魔族として生まれて数千年の戦いの果てに大魔王になった、というようなバックボーンがあるわけじゃないから、バーンの「力こそ正義」は存外薄っぺらい思想なんだよな。
ジャンプにかぎらずバーン様を越えるラスボスはマンガ界に存在しないと思う。堂々としてならるろ剣の志々雄様が同じくらいか
やたらと余興じみた事を楽しむバーン様、まぁ数千年生きてるといろいろ暇することも多いだろうし変な癖になってるんじゃ…
「とにかく最強になりたい!」がバーンの行動原理なんですよね
バーン様『子安ボイス来た時点で勝ち確なんだよ…悪役としはねぇ‼️』
バーン「若返り子安ヴォイスにした途端、荒木やら富野やらの悪役成分がバグを起こすとは…。余の不覚か!」
本誌での連載当時はDQⅥ…ローテーション行動の妙でやっとラスボスや裏ボスクラスが見せる三回行動をしれっとやってのけるバーン様…やっぱりゲームシステムに落とし込んでも強すぎるよなこの人…
元々、作者がゲームのラスボスが使う連続行動を再現したって言ってたしね。
最期までラスボスの格を落とさなかった意外と希有な存在
見た目が格落ちした老バーンが一番威厳あるし、天地魔闘はクソダサいし
ジジイのままが良かったよね
見た目以上にあの性格の変化は一体???
@@damamsns別に変わってないでしょ力が正義なのも残酷なのも最初から
@@イチイチイチ-e1l 考え方は変わってないけど、口調とか佇まいが・・・
黒の結晶仕込んだのって「爆弾を抱えた魔王!!!」の巻でバーンが○の淵から救った際に埋め込んだと言っているのでアバンに倒されてから13年間の眠りについている間に埋め込んだんじゃないかな?
ゲームが楽しみだな、、、
僕が小学生低学年の頃、大魔王バーンの存在を初めて知った時は「魔軍司令」って言葉を知らず魔王ハドラーってのは「じゃあ小魔王ハドラー?」「中魔王ハドラー?」と思ってました。
バーンはジジイのときのが好き
おじいちゃんの時の方が威厳がすごかったですよね。
@@デスザウラー 真バーンになった途端に驕りぶりが何とも・・・そこをポップに見事に突かれる事になる。
@@大坂智義それが子安ヴォイスを得た代償。
数千年以上生きているバーンが大魔王状態の老化なのは、凍れる時の秘法をかけなおす直前に融合して若返ってるんじゃないかな?(なので実際の肉体年齢は、最初に秘法をかけた時の年齢+数百歳でザボエラと大差ないのかも?)
続編やると絶対「バーンくらいなら一撃で倒せる」奴らがバンバン出てモブ化するから、やめて欲しい
今日病院に行った帰りに❗DQダイ外伝勇者アバンと獄炎の魔王6巻にも登場してます、凍れる時間の秘法の使い手が余以外に居た‼️それから勇者アバンを警戒する様に。
自分の世代だとジャンプで3人の”様”の称号を持つラスボスは、拳王(ラオウ)様、DIO様(3部)、そしてバーン様、の御三方でしたw
これと自分はフリーザ様も加えたい・・・・最後に格を落としたからちょっと一段落ちるかもしれないけど
@@damamsns フリーザ様はラスボスと言うより「良い経営者、上司」ってイメージでしたねw
そのうち2つを制覇。ただ、ラオウにゃ声質がなぁ……。子安氏は。
「この地上・・おまえにくれてやろう・・」とハドラーに語った時は「さすが大魔王、器がでかい!」と思ったのに、ハドラーへの裏切りはガッカリだったよ最後の戦いも竜魔人化したダイに劣勢になった時の姿が小物っぽくて嫌だった
地上吹き飛ばすから、ハドラーなにも貰えないんですよね……コア入りの体以外
自分より弱いものを踏みにじったことしかない奴の見せかけの余裕だからね。バーンの余裕は。大物とかいうファンも多いけど、挫折や屈辱のはてに覚悟を決めたハドラーに完全にもってかれちゃうのよね。
6つのコアがあっての余興だからねこれを神の涙で防がれたのが一番の誤算だったんだろうな
むしろ逆の印象。部下の使い方も間違えていたし、詰めが甘いし、自分の欲求優先だしで、ボスとしてはスケールが小さい小物だった。強いけど、人を見る目がなかったんだと思う
4:54 ?ハドラーの力の源は鼻水でしょう?》鼻水ハドラー>超魔生物ハドラー
バーンってこの手の漫画のラスボスで、最後まで自分から動こうとしないタイプとしては珍しいんだよなというのもクソ強いボスキャラが自分から動かないのは動けない理由が大体用意されてる(るろ剣の志々雄は発汗機能が失われてるから長時間の運動が出来ない、うしおととらの白面の者は結界で封印されて動けなかったから分身を各地に飛ばして暗躍するしかなかった…etc)で、そういう理由が無い場合はちゃんと自ら前線で暴れている(ドラゴンボールのフリーザとか北斗の拳のラオウとか)特に理由も無く静観決め込んでいよいよとなって全力で戦ったら倒されたって、事実だけ見ると割とださムーブだなと
そうはいいっても一度は舐めプで主人公パーティーを圧倒しているだけマシ
やっぱり私はハドラーとかクロコダインとかのタイプで、バーン様とかダイにはなれませんねえ……
いっそ、芋焼酎・大魔王『バーン』燃えるようなアルコール度数(45℃)でも出せば売れたりしてなwww『余が大魔王バーンだ』をラベル化してさ。
ヴェルザーが敗れて石になり意識があるならバーンも辛うじて生きてるかもですね。
ヴェルザーが石像になっても意識あるのは不死身の魂を持ってて死なないからでは?
@@なにがし-m7c 確かに冥竜王とただの魔族ですからね。
そういえばポップには勧誘してないんよね。アバン先生もだけど。ヒュンケルは別として人間を弱いものとして全く見てなかったんだろうなぁ
一冊200ページ度の単行本で全37巻。第一巻で提示された敵側のトップが最終巻のラスボスとして主人公達に立ちはだかるってジャンプ漫画ではあんまりないのだよね。サンデーの藤田さんや高橋さんの作品ならそれほどめずらしくはないのだけどね。
ジャンプ漫画があまりラスボスを決めず、今の敵を倒したら次の敵を…ってタイプの物語が多からねドラゴンボールやワンピースもこのタイプだし ただ、最近は鬼滅やヒーローアカデミアみたいにラスボスが決まってるパターンも多くなったけど
黒のコアの爆発はバーンパレスにいても余波がきそうだけど、結界か何かでガードできるのかな?
大魔王バーンはやっぱりドラクエ5の大魔王を使って欲しかったな
初代の大魔王って感じ
正直、フリーザより理想の上司感があるバーン様失敗は本人に改善策や成長余地があれば許してくれるし、実力主義が行き過ぎているのは人によって居心地悪いだろうが、実力不足でも一応部下として扱ってくれるそれでいて、改善の余地のない自堕落や上司の命令を無視する独断専行はちゃんと粛清対象なので、組織内にがん細胞のごとく馬鹿が蔓延る温床にはならない理不尽な理由で殺されたりはしないえ?体内に黒のコア?それこそ、自分が戦死して死んだら爆発する爆弾なんて、自分が死んだ後の事なんざ知らんし、むしろ敵を巻き込むことで無駄死には避けられると考えればプラス要素ともとらえられる
自分だって冷酷残忍なのに人間ばかり悪者みたいな言い方
ハドラーにアバンを殺しに行かせたのはケジメだろ 🎵もし 復活したハドラーがアバンを倒して居なかったら 六軍団を統括出来んよ 🎵其の為にバーンはアバンを残しておいた 🎵自分の仇は自分で打って初めて御祓が済む 🎵
少なくとも今のマンガ作品でバーンを上回るラスボスは存在しないでしょうね……おつむが無惨な鬼の王(笑)は勿論現在最終決戦真っ只中のヒーロー(笑)マンガの魔王(笑)等といったラスボス達はどいつもこいつも大魔王バーンの足元にも及ばない小物揃いでしかない連中ですからね。尊敬できるラスボスランキングがあったら間違いなくバーンが1位になると確信できる程あらゆるラスボス達の中でも別格の存在ですよ。
"バーン"は考えるのをやめた……(笑)😅
いや、ダイに「テメーは俺を怒らせた」されたじゃあないか。
まおばーん
日本史の織田信長に近しい人物ですね。
ミストバーンがバーンよりも強くて違和感ありまくりだった。•太陽の光•ニンニク•心臓に杭打ち•十字架•脚殴られたら即死(三部DIO)↑これぐらいの弱点は付けてバランス取って欲しかった
大魔王バーンは老人形態の時は余裕と威厳がある。しかし、若返って真バーンになると、優勢の時はやたらと説教臭いと言うか多言すぎるし、意味もなく舐めプかます。逆に追い詰められた時の小物感がなんとも残念。なんとなく、ドラゴンボールのフリーザ様の様に、強すぎるが故に同格の存在との死闘の経験が無いだろうな。と思わせる。
老バーンや変身前のフリーザの余裕や大物感は「奥の手を隠してる」ってのがあるからで、真バーンや最終形態フリーザが追い詰められて小物臭が出てしまうのも理には叶ってるかと
令和の時代に大魔王バーンの姿が見れる本当に感謝しかない
アニメ98話の
「負けぬ…負けるわけにはいかぬ!
余は!大魔王バーンなり!!」
が最高にかっこよかった。
あのシーン何回見ても飽きん
分かるわ~、力の信奉者としての意地や誇りがこもった名台詞だよね!
子安さんが演じてくれた事にまず感謝。
それに作画や作中のBGMがより真バーンVS竜魔人ダイを至高のものにしてくれたと考えています。
「神々が犯した愚行を余が贖うのだ!」の台詞と共に太陽を掴むような描写は
数ある漫画でも一二を争う名シーンだと思う。
真バーン「子安はよくやったと思うが、老バーンのままだったら有情拳でワンチャン勝てたな。」
魔影参謀・ミストバーン「大魔王バーン様のお言葉は…全てに優先される」
あれ言う時は「まぁ自分の意見としては反対ですけれども」っていう本音を抑えて言ってるのが実は多いってのが面白い所ですよね
まぁでも良いラスボスの条件の一つが「油断、慢心する」ことなんだろうな
魅せプレイで勝ちたい、というかさ
老バーン戦の絶望感は忘れられない。
「メラゾーマではない、メラだ」「知らなかったのか? 大魔王からは逃げられない」
バーンが地上消滅を求めるに至った経緯を、今後、スピンオフなり何らかの形で掘り下げてほしい。
「魔族と竜を冷遇して、人間だけに平穏を与えた神々が許せない」というセリフや、力への信奉ぶりから、
魔界での少年時代は、むしろ力の弱い存在で虐げられてきた可能性がある。
その視点・・・良いですね。
自分を虐げた神々への復讐を誓った一人の魔族の物語。
ダイの大冒険〜エピソードオブバーン〜待ってます
太陽を掴むように語るシーンこそ、バーン様の真骨頂でもっとも輝いている名シーン!
DIO様(の声)がラスボスなので奇跡が起きないと倒せない設定になるのは
必然である
老バーン「うむ、正解だ」
アイテム「神の涙」がダイに見つけられて「ゴメちゃん」となったことも奇跡ではない気がするな。
「神の涙」は意思があり、より純粋で力強い光を放つ生命体の近くに落ちるものではなかろうか、つまり神の意志が宿っているものだと。
そうだとしたらこの物語が必然的だったということだな。
作中で神の涙がデルムリン島にあった理由、ゴメちゃんから語られていましたよ。
うろ覚えですが、モンスターしか住んでいなくて悪意ある人間がいないためとかそんな感じの理由だったかと思います。
「この世でもっとも清らかな場所」に落ちるはず。
老人の姿が一番好きでした。
ダイの大冒険が名作なのは、最高の主人公+最高のラスボス+最高の脇役(ポップ)だぞ。
弱小魔族として生まれて数千年の戦いの果てに大魔王になった、というようなバックボーンがあるわけじゃないから、バーンの「力こそ正義」は存外薄っぺらい思想なんだよな。
ジャンプにかぎらずバーン様を越えるラスボスはマンガ界に存在しないと思う。堂々としてならるろ剣の志々雄様が同じくらいか
やたらと余興じみた事を楽しむバーン様、まぁ数千年生きてるといろいろ暇することも多いだろうし変な癖になってるんじゃ…
「とにかく最強になりたい!」がバーンの行動原理なんですよね
バーン様『子安ボイス来た時点で勝ち確なんだよ…悪役としはねぇ‼️』
バーン「若返り子安ヴォイスにした途端、荒木やら富野やらの悪役成分がバグを起こすとは…。余の不覚か!」
本誌での連載当時はDQⅥ…ローテーション行動の妙でやっとラスボスや裏ボスクラスが見せる三回行動をしれっとやってのけるバーン様…やっぱりゲームシステムに落とし込んでも強すぎるよなこの人…
元々、作者がゲームのラスボスが使う連続行動を再現したって言ってたしね。
最期までラスボスの格を落とさなかった意外と希有な存在
見た目が格落ちした
老バーンが一番威厳あるし、天地魔闘はクソダサいし
ジジイのままが良かったよね
見た目以上にあの性格の変化は一体???
@@damamsns
別に変わってないでしょ
力が正義なのも残酷なのも最初から
@@イチイチイチ-e1l 考え方は変わってないけど、口調とか佇まいが・・・
黒の結晶仕込んだのって「爆弾を抱えた魔王!!!」の巻でバーンが○の淵から救った際に埋め込んだと言っているのでアバンに倒されてから13年間の眠りについている間に埋め込んだんじゃないかな?
ゲームが楽しみだな、、、
僕が小学生低学年の頃、大魔王バーンの存在を初めて知った時は「魔軍司令」って言葉を知らず魔王ハドラーってのは「じゃあ小魔王ハドラー?」「中魔王ハドラー?」と思ってました。
バーンはジジイのときのが好き
おじいちゃんの時の方が威厳がすごかったですよね。
@@デスザウラー 真バーンになった途端に驕りぶりが何とも・・・
そこをポップに見事に突かれる事になる。
@@大坂智義それが子安ヴォイスを得た代償。
数千年以上生きているバーンが大魔王状態の老化なのは、凍れる時の秘法をかけなおす直前に融合して若返ってるんじゃないかな?(なので実際の肉体年齢は、最初に秘法をかけた時の年齢+数百歳でザボエラと大差ないのかも?)
続編やると絶対「バーンくらいなら一撃で倒せる」奴らがバンバン出てモブ化するから、やめて欲しい
今日病院に行った帰りに❗
DQダイ外伝勇者アバンと獄炎の魔王6巻にも登場してます、
凍れる時間の秘法の使い手が
余以外に居た‼️それから勇者
アバンを警戒する様に。
自分の世代だとジャンプで3人の”様”の称号を持つラスボスは、拳王(ラオウ)様、DIO様(3部)、そしてバーン様、の御三方でしたw
これと自分はフリーザ様も加えたい・・・・最後に格を落としたからちょっと一段落ちるかもしれないけど
@@damamsns フリーザ様はラスボスと言うより「良い経営者、上司」ってイメージでしたねw
そのうち2つを制覇。ただ、ラオウにゃ声質がなぁ……。子安氏は。
「この地上・・おまえにくれてやろう・・」
とハドラーに語った時は「さすが大魔王、器がでかい!」と思ったのに、ハドラーへの裏切りはガッカリだったよ
最後の戦いも竜魔人化したダイに劣勢になった時の姿が小物っぽくて嫌だった
地上吹き飛ばすから、ハドラーなにも貰えないんですよね……コア入りの体以外
自分より弱いものを踏みにじったことしかない奴の見せかけの余裕だからね。バーンの余裕は。大物とかいうファンも多いけど、挫折や屈辱のはてに覚悟を決めたハドラーに完全にもってかれちゃうのよね。
6つのコアがあっての余興だからね
これを神の涙で防がれたのが一番の誤算だったんだろうな
むしろ逆の印象。
部下の使い方も間違えていたし、詰めが甘いし、自分の欲求優先だしで、ボスとしてはスケールが小さい小物だった。
強いけど、人を見る目がなかったんだと思う
4:54 ?ハドラーの力の源は鼻水でしょう?
》鼻水ハドラー>超魔生物ハドラー
バーンってこの手の漫画のラスボスで、最後まで自分から動こうとしないタイプとしては珍しいんだよな
というのもクソ強いボスキャラが自分から動かないのは動けない理由が大体用意されてる
(るろ剣の志々雄は発汗機能が失われてるから長時間の運動が出来ない、うしおととらの白面の者は結界で封印されて動けなかったから分身を各地に飛ばして暗躍するしかなかった…etc)
で、そういう理由が無い場合はちゃんと自ら前線で暴れている
(ドラゴンボールのフリーザとか北斗の拳のラオウとか)
特に理由も無く静観決め込んでいよいよとなって全力で戦ったら倒されたって、事実だけ見ると割とださムーブだなと
そうはいいっても一度は舐めプで主人公パーティーを圧倒しているだけマシ
やっぱり私はハドラーとかクロコダインとかのタイプで、バーン様とかダイにはなれませんねえ……
いっそ、
芋焼酎・大魔王『バーン』燃えるようなアルコール度数(45℃)
でも出せば売れたりしてなwww
『余が大魔王バーンだ』
をラベル化してさ。
ヴェルザーが敗れて石になり意識があるならバーンも辛うじて生きてるかもですね。
ヴェルザーが石像になっても意識あるのは不死身の魂を持ってて死なないからでは?
@@なにがし-m7c
確かに冥竜王とただの魔族ですからね。
そういえばポップには勧誘してないんよね。アバン先生もだけど。
ヒュンケルは別として人間を弱いものとして全く見てなかったんだろうなぁ
一冊200ページ度の単行本で全37巻。
第一巻で提示された敵側のトップが最終巻のラスボスとして主人公達に立ちはだかるってジャンプ漫画ではあんまりないのだよね。
サンデーの藤田さんや高橋さんの作品ならそれほどめずらしくはないのだけどね。
ジャンプ漫画があまりラスボスを決めず、今の敵を倒したら次の敵を…ってタイプの物語が多からね
ドラゴンボールやワンピースもこのタイプだし
ただ、最近は鬼滅やヒーローアカデミアみたいにラスボスが決まってるパターンも多くなったけど
黒のコアの爆発はバーンパレスにいても余波がきそうだけど、結界か何かでガードできるのかな?
大魔王バーンはやっぱりドラクエ5の大魔王を使って欲しかったな
初代の大魔王って感じ
正直、フリーザより理想の上司感があるバーン様
失敗は本人に改善策や成長余地があれば許してくれるし、実力主義が行き過ぎているのは人によって居心地悪いだろうが、実力不足でも一応部下として扱ってくれる
それでいて、改善の余地のない自堕落や上司の命令を無視する独断専行はちゃんと粛清対象なので、組織内にがん細胞のごとく馬鹿が蔓延る温床にはならない
理不尽な理由で殺されたりはしない
え?体内に黒のコア?
それこそ、自分が戦死して死んだら爆発する爆弾なんて、自分が死んだ後の事なんざ知らんし、むしろ敵を巻き込むことで無駄死には避けられると考えればプラス要素ともとらえられる
自分だって冷酷残忍なのに人間ばかり悪者みたいな言い方
ハドラーにアバンを殺しに行かせたのはケジメだろ 🎵
もし 復活したハドラーがアバンを倒して居なかったら 六軍団を統括出来んよ 🎵
其の為にバーンはアバンを残しておいた 🎵
自分の仇は自分で打って初めて御祓が済む 🎵
少なくとも今のマンガ作品でバーンを上回るラスボスは存在しないでしょうね……おつむが無惨な鬼の王(笑)は勿論現在最終決戦真っ只中のヒーロー(笑)マンガの魔王(笑)等といったラスボス達はどいつもこいつも大魔王バーンの足元にも及ばない小物揃いでしかない連中ですからね。尊敬できるラスボスランキングがあったら間違いなくバーンが1位になると確信できる程あらゆるラスボス達の中でも別格の存在ですよ。
"バーン"は考えるのをやめた……(笑)😅
いや、ダイに「テメーは俺を怒らせた」されたじゃあないか。
まおばーん
日本史の織田信長に近しい人物ですね。
ミストバーンがバーンよりも強くて違和感ありまくりだった。
•太陽の光
•ニンニク
•心臓に杭打ち
•十字架
•脚殴られたら即死(三部DIO)
↑これぐらいの弱点は付けてバランス取って欲しかった
大魔王バーンは老人形態の時は余裕と威厳がある。
しかし、若返って真バーンになると、優勢の時はやたらと説教臭いと言うか多言すぎるし、意味もなく舐めプかます。
逆に追い詰められた時の小物感がなんとも残念。
なんとなく、ドラゴンボールのフリーザ様の様に、強すぎるが故に同格の存在との死闘の経験が無いだろうな。と思わせる。
老バーンや変身前のフリーザの余裕や大物感は「奥の手を隠してる」ってのがあるからで、真バーンや最終形態フリーザが追い詰められて小物臭が出てしまうのも理には叶ってるかと