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柔らかく遠回しに指示されたり注意してくれる上司にストレートに言ってもらって大丈夫ですと言ったことがあります。本当に察したり予測するのに余計なエネルギーを使うので、きつめでもストレートだと助かる部分があるんですよね。
何時も有り難う御座います。仕事で多くのASDの方に出逢います。ロココさんの動画はとても参考になります。伝え方って本当に難しいなと日々悪戦苦闘しています。精神的に疲弊した時はロココさんの動画を何度も見返したり、本を読み勉強しています。感謝致します。コツコツ進みます。
具体的な説明こそ、最大な合理的配慮なのかもしれないと思いました。 当事者としては、最初から具体的に説明すればその通りに行動できるなら、具体的に説明すればお互いにストレスが減るよなぁと感じました。
当事者目線での配信で素晴らしいです♪私は ADHD当事者です。定型発達の方々は、やはり察してもらうことを要求したり、期待値も高いのでコミュニケーションもお互い大変になってきますよね。
適切な振る舞いが分からず、頭では分かっていても行動にできない自分にうんざりすることがよくあります。「なんて気が利かないのだろう。」「思っていたことをそのままやればよかったのだ.....」と。経験から、多分こうだろうなということは分かるのですが、「おかしな振る舞いだったらどうしよう」、「違っていたらどうしよう」ということを、ぐるぐる考えて行動できないことがあるのです。同じ当事者として、言ってくれないと分からない、ということがどういうことなのか、いまいちピンときていなかったのですが、こちらの動画で自分の中の分からなさが解決しました。ありがとうございます。
A S Dの人に1から10程度まで説明することが必要なのは理解していますが、それを毎日していると脳が疲労するのです。。。
息子さんのお箸のくだり、ASD気質の恋人と暮らし始めた時にあったことそのまんまで笑ってしまいました😂それは気分悪くなる人もいるから!と説明してからは毎回私の分も持ってきてくれるようになりましたが、たぶん「食卓の準備」=2人分の準備、とインプットされただけなのだろうなあ〜
私の家族もASD、ADHDと診断を受けています。具体的に話すことを意識して、お互いに楽しく過ごせるコミュニケーションを積み重ねていきます😌✨ 素敵なお話をありがとうございました💓
旦那がまさにこの通りの言動です。だいぶ理解できるようにはなって来ましたけれど、なかなか難しいですね
毎回貴重なお話ありがとうございます!
62歳男性 実に身に覚えが有り、病気については 最近自覚しました。
ロココさんのお仕事の失敗談に思わず笑ってしまいました。ASDにとっては、知らない人の気持ちを汲み取って初見で作業を手伝うのは綱渡りとお手玉をしながら歌を歌うような難しさですよね。僕も工場で働き始めたときに「何か手伝うことはありませんか?」と人の間を駆け回っていたのを思い出しました。先輩からそう言えと指示されたのを律儀にやっていたのですが、今から思えばちょっと珍妙ですよね・・・(笑)。少し脇道にずれてしまうかもしれないのですが、ASD傾向の女性から逆にはっきり言われすぎたことがあります。告白したその女性に「きみのことは保険になるんだけど」と言われすごいびっくりしました。しかもけっこうピュアな感じで。まあ、、、たしかにはっきり言ってくれたほうがいいんですけど・・・あはは(汗。あとは財産の話をされたことも・・・。どれもよい思い出ですが。言語化するとすこし再整理できているような気になります。ロココさんありがとうござます。
私の生きづらかった答えを教えてもらっていますいつもありがとうございます
説明がとてもわかりやすいです!ありがとうございます😊
5:548:34 私も発達障害当事者です。休止前から拝見させて頂いております。この動画を参照して、当事者の方達と勉強をする為、大変恐縮ですが私用のメモとして残させてください。家庭では「皆の分も並べて」と伝える様にする事で【箸を他者の分用意する】という課題はクリアできるかもしれないが、家庭外のコミュニティで他人に同じ様な配慮を求める事は叶わないかもしれない。その様な社会になる日が20年、30年先かもしれない為。【暗黙の了解】を理解するのは難しくても「一般的にご飯の支度してと言われたら、その場にいる他者の分まで用意するんだよ」と、その都度、ケース毎に、地道に細かく伝えていくしか方法はないのではと思う。事実「先輩の隣で見てて」という指示を、投稿者様も今では「先輩の隣で技術を見て習得し、必要ならば手伝ってあげて」と理解できているのは、今まで経験してきた一つ一つの出来事を地道に覚えていった正に努力の賜物。【ASDだからできない】ではなく【1+1=2がわかれば同じ要領で2+2=4もわかるよね】の様なシーンが違えど内容は同じ事に対しての応用が効かないだけで、本当に大変だが思春期前辺りから一つずつ取りこぼさない様に覚えていく、学んでいくしかないと考える。そしてそれは決してできない事ではないと思う。
ASDの方に限らず「この人にはこういう言い方、接し方をした方がいいのね」「この人にはこういうことは言わない方がいいな」色んな人と接しながら、もちろん失敗もしますが学びながら1人1人との接し方を変えるようにしていますそれは自分自身の内面を見直すことにもなりますし自分自身の成長につながるとも思っています
「言ってくれないと分からない!」はまさに子供の頃から感じていることです。察してくれ文化はやめてくれ、と思っていました😂特に日本は察する文化なのでキツイですね。むしろ話者側が具体的にしっかり伝える力が重視される海外に行けば、障害なんかじゃないのでは?と思いました。ASDだけの国がありそこで生きられれば誤解や自己嫌悪で病む事もなさそうですね🤔
大変なんですよね、、1から10まで説明するなら自分でやった方が早いし…妻がASDではないかと最近疑っているんですが、指摘していいかどうか悩んでいる男でした。
ASDの19歳の息子がいます。話し合いをしても上手く伝わらなくて、どうしたら理解してもらえるんだろうって悩んでます。本人は年頃なのもあり、中々心の内を話してくれないので、ロココさんの当事者目線のお話しはとても参考になりました。そしてお話しもきちんと整理されていて端的で、わかりやすかったです。ありがとうございます。これからも参考にさせていただきます。
人種が違うのなら、細かなところまで言語化すればよいと、最近この答えにたどり着いたところでした。家族にグレーがいますが言語化することは、相手ばかりの為ではありません。こちらにもメリットがあり、積み重ねる事で言葉のエキスパートになり、発達障害の方ばかりでなく誰と向き合うにも使える手段となります。
今回の内容は、まさに我が家の「あるある」オンパレードです。親の私はADHDなので「ざっくり」指示をしてしまうため、息子とのコミュニケーションがカオスです。
お箸の話…うちの子供も同じです😂まだまだ勉強不足でいっぱいいっぱい。とてもわかりやすいです!ありがとうございます。
「お箸並べて」はウチでもまったく同じことをASDの子どもがしてました。この動画見てそういうことだったんだと今理解できました。その時はバタバタしてたので「うっわー自分の分だけとか、父ちゃんも母ちゃんも寂しい!」と言って私がない分の箸を並べました。でも次からは全員の分も並べてくれるようになりました。母反省です。
本当にそうです😂
具体的な発信で勉強になります。発達障害について何か勉強はされてますか?どのような勉強をされていたらもしよかったら教えてください。
定型発達の方にそこまで望んでもいいのでしょうか?ほとんどの方か特に女性、お局さまは察してが強いと思います。上司やお局様には言えません🥺
先天性と遺伝性では違いがあり、先天性は成長期・環境、日々の生活で訓練して慣れていくこと、遺伝性は定型・発達障害・知的障害があるかもしれない。と言われてますよね。
箸を並べるくだりで定型発達の私がちょっと理解に苦しむ部分があるのですが、自分の分だけという指示が無いのに自分の分だけ並べるという判断が出来る理由は何でしょうか。「誰の?」という質問返しが起きないのは何故なのでしょうか。よろしければ教えて頂きたいです。
ASDは他の誰かの分を何かやってあげるという認識がもともとないと思われます。だから自分の分だけにまずなるのではないかと。でも「お箸並べて」という言葉は、みんなの分を並べるんだと学習すれば次からは理解してもらえます。うちがそうでした。
@@Hana-aug8 なるほど、教えて頂いてありがとうございます。私の感覚だとそもそも食べる時に取り出せばいいと考えるので、並べる必要があるのは誰の箸か?という疑問が湧くんですよね。
@@SINO_y そうですね、うちの実家も食べる時にそれぞれが自分の分を取ってました。でも主人の実家は並べる感じだったので、うちもなんとなく並べるようになりました。それぞれの家庭のやり方ですね。ASDにとっては自分の分をそれぞれ取るやり方がいい気がしてきました😊
ASDにもいろいろタイプがあると思いますが、自分の場合「お箸並べておいて」と言われたら、並べるという言葉に重点をおいて「自分の箸を他の茶碗などにあわせて並べる」ことと考えます。まだ茶碗などがない状況であれば、テーブル上の置く位置や角や辺からの距離を整えて並べる、などと考えます。考えるというよりは、一瞬でそのような感覚になるというのが近いです。もちろん今ではそういう感覚は一般的ではないと理解しています。だれだれの分という情報が与えられていないので、無い情報を類推するよりも自分の感覚に忠実に行動するほうがストレスがありません。大人になるにつれ学習することで本来の意図を汲み取って、みんなの分を並べるのだなと理解はしても、そもそもの性質や感覚はそうそう変えられません。こういう感覚の持ち主が「誰の?」と聞き返すようになるのは、それなりに学習して経験を積んでからになりますが、それでもやはり「形式的な理解」にとどまります。
@@zeparhyfar5320 教えて頂いてありがとうございます。一つ理解が深まりました。
さらにいってしまえば日本人は言わずともりかいできるだろ。ネットも現実もこれがまかりとおっている。発達障害言わずとも理解できるだろ真顔で言ってくるあるある
柔らかく遠回しに指示されたり注意してくれる上司にストレートに言ってもらって大丈夫ですと言ったことがあります。
本当に察したり予測するのに余計なエネルギーを使うので、きつめでもストレートだと助かる部分があるんですよね。
何時も有り難う御座います。仕事で多くのASDの方に出逢います。ロココさんの動画はとても参考になります。伝え方って本当に難しいなと日々悪戦苦闘しています。精神的に疲弊した時はロココさんの動画を何度も見返したり、本を読み勉強しています。感謝致します。
コツコツ進みます。
具体的な説明こそ、最大な合理的配慮なのかもしれないと思いました。
当事者としては、最初から具体的に説明すればその通りに行動できるなら、具体的に説明すればお互いにストレスが減るよなぁと感じました。
当事者目線での配信で素晴らしいです♪
私は ADHD当事者です。
定型発達の方々は、やはり察してもらうことを要求したり、期待値も高いのでコミュニケーションもお互い大変になってきますよね。
適切な振る舞いが分からず、頭では分かっていても行動にできない自分にうんざりすることがよくあります。「なんて気が利かないのだろう。」「思っていたことをそのままやればよかったのだ.....」と。経験から、多分こうだろうなということは分かるのですが、「おかしな振る舞いだったらどうしよう」、「違っていたらどうしよう」ということを、ぐるぐる考えて行動できないことがあるのです。同じ当事者として、言ってくれないと分からない、ということがどういうことなのか、いまいちピンときていなかったのですが、こちらの動画で自分の中の分からなさが解決しました。ありがとうございます。
A S Dの人に1から10程度まで説明することが必要なのは理解していますが、それを毎日していると脳が疲労するのです。。。
息子さんのお箸のくだり、ASD気質の恋人と暮らし始めた時にあったことそのまんまで笑ってしまいました😂
それは気分悪くなる人もいるから!と説明してからは毎回私の分も持ってきてくれるようになりましたが、たぶん「食卓の準備」=2人分の準備、とインプットされただけなのだろうなあ〜
私の家族もASD、ADHDと診断を受けています。具体的に話すことを意識して、お互いに楽しく過ごせるコミュニケーションを積み重ねていきます😌✨ 素敵なお話をありがとうございました💓
旦那がまさにこの通りの言動です。だいぶ理解できるようにはなって来ましたけれど、なかなか難しいですね
毎回貴重なお話ありがとうございます!
62歳男性 実に身に覚えが有り、病気については 最近自覚しました。
ロココさんのお仕事の失敗談に思わず笑ってしまいました。
ASDにとっては、知らない人の気持ちを汲み取って初見で作業を手伝うのは綱渡りとお手玉をしながら歌を歌うような難しさですよね。
僕も工場で働き始めたときに「何か手伝うことはありませんか?」と人の間を駆け回っていたのを思い出しました。
先輩からそう言えと指示されたのを律儀にやっていたのですが、今から思えばちょっと珍妙ですよね・・・(笑)。
少し脇道にずれてしまうかもしれないのですが、ASD傾向の女性から逆にはっきり言われすぎたことがあります。
告白したその女性に「きみのことは保険になるんだけど」と言われすごいびっくりしました。しかもけっこうピュアな感じで。
まあ、、、たしかにはっきり言ってくれたほうがいいんですけど・・・あはは(汗。
あとは財産の話をされたことも・・・。どれもよい思い出ですが。
言語化するとすこし再整理できているような気になります。ロココさんありがとうござます。
私の生きづらかった答えを教えてもらっています
いつもありがとうございます
説明がとてもわかりやすいです!ありがとうございます😊
5:54
8:34
私も発達障害当事者です。
休止前から拝見させて頂いております。
この動画を参照して、当事者の方達と勉強をする為、大変恐縮ですが私用のメモとして残させてください。
家庭では「皆の分も並べて」と伝える様にする事で【箸を他者の分用意する】という課題はクリアできるかもしれないが、家庭外のコミュニティで他人に同じ様な配慮を求める事は叶わないかもしれない。
その様な社会になる日が20年、30年先かもしれない為。
【暗黙の了解】を理解するのは難しくても「一般的にご飯の支度してと言われたら、その場にいる他者の分まで用意するんだよ」と、その都度、ケース毎に、地道に細かく伝えていくしか方法はないのではと思う。
事実「先輩の隣で見てて」という指示を、投稿者様も今では「先輩の隣で技術を見て習得し、必要ならば手伝ってあげて」と理解できているのは、今まで経験してきた一つ一つの出来事を地道に覚えていった正に努力の賜物。
【ASDだからできない】ではなく【1+1=2がわかれば同じ要領で2+2=4もわかるよね】の様なシーンが違えど内容は同じ事に対しての応用が効かないだけで、本当に大変だが思春期前辺りから一つずつ取りこぼさない様に覚えていく、学んでいくしかないと考える。
そしてそれは決してできない事ではないと思う。
ASDの方に限らず「この人にはこういう言い方、接し方をした方がいいのね」「この人にはこういうことは言わない方がいいな」色んな人と接しながら、もちろん失敗もしますが学びながら1人1人との接し方を変えるようにしています
それは自分自身の内面を見直すことにもなりますし自分自身の成長につながるとも思っています
「言ってくれないと分からない!」はまさに子供の頃から感じていることです。察してくれ文化はやめてくれ、と思っていました😂
特に日本は察する文化なのでキツイですね。むしろ話者側が具体的にしっかり伝える力が重視される海外に行けば、障害なんかじゃないのでは?と思いました。
ASDだけの国がありそこで生きられれば誤解や自己嫌悪で病む事もなさそうですね🤔
大変なんですよね、、1から10まで説明するなら自分でやった方が早いし…妻がASDではないかと最近疑っているんですが、指摘していいかどうか悩んでいる男でした。
ASDの19歳の息子がいます。
話し合いをしても上手く伝わらなくて、どうしたら理解してもらえるんだろうって悩んでます。
本人は年頃なのもあり、中々心の内を話してくれないので、ロココさんの当事者目線のお話しはとても参考になりました。
そしてお話しもきちんと整理されていて端的で、わかりやすかったです。
ありがとうございます。
これからも参考にさせていただきます。
人種が違うのなら、
細かなところまで言語化すればよいと、最近この答えにたどり着いたところでした。
家族にグレーがいますが
言語化することは、相手ばかりの為ではありません。
こちらにも
メリットがあり、積み重ねる事で言葉のエキスパートになり、発達障害の方ばかりでなく誰と向き合うにも使える手段となります。
今回の内容は、まさに我が家の「あるある」オンパレードです。親の私はADHDなので「ざっくり」指示をしてしまうため、息子とのコミュニケーションがカオスです。
お箸の話…うちの子供も同じです😂
まだまだ勉強不足でいっぱいいっぱい。とてもわかりやすいです!ありがとうございます。
「お箸並べて」はウチでもまったく同じことをASDの子どもがしてました。
この動画見てそういうことだったんだと今理解できました。
その時はバタバタしてたので
「うっわー自分の分だけとか、父ちゃんも母ちゃんも寂しい!」と言って私がない分の箸を並べました。
でも次からは全員の分も並べてくれるようになりました。
母反省です。
本当にそうです😂
具体的な発信で勉強になります。
発達障害について何か勉強はされてますか?どのような勉強をされていたらもしよかったら教えてください。
定型発達の方にそこまで望んでもいいのでしょうか?ほとんどの方か特に女性、お局さまは察してが強いと思います。上司やお局様には言えません🥺
先天性と遺伝性では違いがあり、先天性は成長期・環境、日々の生活で訓練して慣れていくこと、遺伝性は定型・発達障害・知的障害があるかもしれない。と言われてますよね。
箸を並べるくだりで定型発達の私がちょっと理解に苦しむ部分があるのですが、
自分の分だけという指示が無いのに自分の分だけ並べるという判断が出来る理由は何でしょうか。
「誰の?」という質問返しが起きないのは何故なのでしょうか。
よろしければ教えて頂きたいです。
ASDは他の誰かの分を何かやってあげるという認識がもともとないと思われます。
だから自分の分だけにまずなるのではないかと。
でも「お箸並べて」という言葉は、みんなの分を並べるんだと学習すれば次からは理解してもらえます。
うちがそうでした。
@@Hana-aug8
なるほど、教えて頂いてありがとうございます。
私の感覚だとそもそも食べる時に取り出せばいいと考えるので、並べる必要があるのは誰の箸か?という疑問が湧くんですよね。
@@SINO_y
そうですね、うちの実家も食べる時にそれぞれが自分の分を取ってました。でも主人の実家は並べる感じだったので、うちもなんとなく並べるようになりました。
それぞれの家庭のやり方ですね。
ASDにとっては自分の分をそれぞれ取るやり方がいい気がしてきました😊
ASDにもいろいろタイプがあると思いますが、自分の場合「お箸並べておいて」と言われたら、並べるという言葉に重点をおいて「自分の箸を他の茶碗などにあわせて並べる」ことと考えます。まだ茶碗などがない状況であれば、テーブル上の置く位置や角や辺からの距離を整えて並べる、などと考えます。
考えるというよりは、一瞬でそのような感覚になるというのが近いです。
もちろん今ではそういう感覚は一般的ではないと理解しています。
だれだれの分という情報が与えられていないので、無い情報を類推するよりも自分の感覚に忠実に行動するほうがストレスがありません。
大人になるにつれ学習することで本来の意図を汲み取って、みんなの分を並べるのだなと理解はしても、そもそもの性質や感覚はそうそう変えられません。
こういう感覚の持ち主が「誰の?」と聞き返すようになるのは、それなりに学習して経験を積んでからになりますが、それでもやはり「形式的な理解」にとどまります。
@@zeparhyfar5320 教えて頂いてありがとうございます。
一つ理解が深まりました。
さらにいってしまえば日本人は言わずともりかいできるだろ。ネットも現実もこれがまかりとおっている。発達障害言わずとも理解できるだろ真顔で言ってくるあるある