ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
<応用論点> 9:00~の説明に関してより正確には、ここで登場しているk_0+Δk_0=k_1という考え方は正しくありません。②の動画で固定しているコメント欄とも関連していますが、 Δk=sy-nkこの式は連続時間において成立する式であり、正確には、 dk/dt=sy-nk … ①と書きべきなのです。そのため、離散時間の考え方としてΔkを扱い、 k_0+Δk_0=k_1 k_1+Δk_1=k_2 …とする考え方は厳密には正しくないのです。授業スライド21におけるkの動き方については、あくまで、資本蓄積の「イメージ」として捉えられると良いでしょう。ちなみに、詳細は割愛しますが、離散時間を考えた場合、①式は、 Δk_t=k_(t+1)-k_t=(sy_t-nk_t)/(1+n)となります(k_tはkの右下に小さくtが付くことを意味します)。参考までに、離散時間と連続時間の簡単な違いは次の通りです。 離散時間:時間の流れを飛び飛びに考えること。例:第1期, 第2期, 第3期, … 連続時間:時間が連続的に流れるとする考え方。例:現実世界
今回も分かりやすい動画を上げていただき、ありがとうございます。ご説明の中で、投資は、I=sYとのことですが、1. 投資は、利子率にも依存するのではないか2. 信用創造により、投資は貯蓄よりも大きくなる可能性があるのではないかということを疑問に感じました。
<応用論点> 9:00~の説明に関して
より正確には、ここで登場しているk_0+Δk_0=k_1という考え方は正しくありません。
②の動画で固定しているコメント欄とも関連していますが、
Δk=sy-nk
この式は連続時間において成立する式であり、正確には、
dk/dt=sy-nk … ①
と書きべきなのです。
そのため、離散時間の考え方としてΔkを扱い、
k_0+Δk_0=k_1
k_1+Δk_1=k_2
…
とする考え方は厳密には正しくないのです。
授業スライド21におけるkの動き方については、あくまで、資本蓄積の「イメージ」として捉えられると良いでしょう。
ちなみに、詳細は割愛しますが、離散時間を考えた場合、①式は、
Δk_t=k_(t+1)-k_t=(sy_t-nk_t)/(1+n)
となります(k_tはkの右下に小さくtが付くことを意味します)。
参考までに、離散時間と連続時間の簡単な違いは次の通りです。
離散時間:時間の流れを飛び飛びに考えること。例:第1期, 第2期, 第3期, …
連続時間:時間が連続的に流れるとする考え方。例:現実世界
今回も分かりやすい動画を上げていただき、ありがとうございます。ご説明の中で、
投資は、I=sYとのことですが、
1. 投資は、利子率にも依存するのではないか
2. 信用創造により、投資は貯蓄よりも大きくなる可能性があるのではないか
ということを疑問に感じました。