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セイバールートは士郎と救う物語凛ルートは士郎を救う物語桜ルートは士郎が救う物語と思う。
そうかなhfは士郎も救われてると思うけど正義の味方思想は最早呪いだよ
@@user-ch5we7yd3zヘブンズフィールはイリアルートでもあるから士郎が救われるのもあってるわあってるかもしれん。でも桜ルートって言葉の意味だと士郎は救う側だね。
空の境界「美しい」まほよ「綺麗」HF「鮮やか」自分も同じことを感じました
FGO第2部「長年続いたfate時代の終焉」
まほよは良さがわからなかったというか、未完成感がめだったので、ビジュアルや演出の綺麗しか共感できなかったので、今年の移植版でもう一度プレイしてみようかとおもう。Fateのあとだとすべてが見劣りしたんですよね。
ノーマルエンド最初見たとき泣いちゃいました(今見ても泣きそう)物語的にはノーマルエンドの方が儚くて良いんですけど、最後はやっぱり笑ってほしいのでトゥルーエンドの方が好きです。あと士郎が1人を選んで救おうとした唯一のルートなのとアーチャーが自分とは違う道を歩むのを見て安心したシーンも含めて一番好きなルートです
最初のアニプレックスの音好きなんか耳が気持ちよくなる
ドリルさんの動画っていっつも映画見たくらいのクオリティと喪失感があるので大好きです
桜も好きなのですが、慎二も（もちろん雁夜も）好きなので、ちゃんとそこに言及してくれて嬉しいです。
映画のトゥルーエンドも大好きですが、たくさんの命を奪った彼女は、罪を贖うために永久に大切な人、士郎に会えないのは対価として正当に思えます。たくさんの大切な人を奪った事実は変わらないから…なのでこのノーマルエンドも好きです。でもトゥルーエンドの、魂と精神は士郎でも体は士郎のものじゃない。それは彼女のせいではないにしても自分が要因であり、そんな彼の隣に居続けることも贖いになるのかなとも思います。
主人公、衛宮士郎はルート事に色々な成長を遂げるセイバールートでは切継の意思を継ぎ、凜ルートでは英霊エミヤを追い越し、桜ルートでは人間に個人的にはFate本編の中ではやはり桜ルートの衛宮士郎がもっとも好ましいですが！最高の衛宮士郎が外伝から誕生してしまった…プリズマ・イリア雪下の誓い…兄の衛宮士郎が大好きです
素晴らしい内容や語りで、気付くと泣いていました。本当にHFや桜のことを愛していることが伝わってきます。
やばい、ほぼ解釈一致すぎて本当に素晴らしい。個人的にはnormal endの桜の最後が何となく切嗣の最後に似ているような気がしたな。もし、桜が咲いてるシーンからが死後の夢なら最後の最後で現実と自分の答え(夢だとしてもやっと士郎に会えたこと)を得て、亡くなったと考えると本当に何とも言えない気持ちになったな...
ドリルの兄貴、動画UPありがとうございました。拝見して胸がいっぱいになりました。桜視点でヘブンズフィールの感想がとてもステキでした。僕もノーマルエンドの方が好きです。シロウが桜のために戦って帰ってきませんがそれでもシロウを待ち続ける桜に涙がでるんですよね。ずっと待っていることが贖いみたいになってしまいますがそれがトゥルーに繋がっての感動になっていると思います。動画を見た直後で文章がまとまっていませんがこんな動画を作ってくれてありがとうございました。
素晴らしい感性をお持ちですね。構成力も然ることながら、本当にこれだけのことを感じとれるのは凄すぎます。
自分は愛されない、愛しちゃいけないって桜ちゃんは思ってるけど、マジで本人が気づかないレベルで愛されてるんだよ凛ちゃん、士郎、慎二、藤ねえの中に、ライダーも入るんだよ「桜を化け物にしたくない」発言、黒桜になった時の「そこは冷たいから、いてはいけない」って説得してたし、十分に愛されてるんだよ
泣いた。 ただただ泣いた。今後もこういう動画をお願いします！
実際に聖杯に汚染された黒桜は「可哀そうな境遇の無差別殺人鬼」ではないし、桜もそこまで罪を感じていない印象でした。桜の罪の意識は士郎を失ったことに対してだけで、人を食べたことは夢の中での出来事ぐらいの意識なのでは。
そう考えると、罪の贖罪ってのはあくまで客観的なものなのかもね1人で死を迎えること、これを以て贖罪を終わりとする、みたいな
なんか泣きそう…というか泣いたこれだけ考察してもらえる桜はきっと幸せなはず
改めてノーマルエンドを見ると、アレは士郎が最後の最後まで『何か一つの使命に殉じる』在り方を拭いきれなかった可能性でもあるのかな、と思いました。だからこそ、子供のように泣きじゃくりながら、それが大切な家族を踏み越える道だと知りながら、「生きたい」と欲望を叫んだトゥルーエンドは、お姉ちゃんの勇姿は『衛宮士郎が人間になる』物語の一つの終息なのでしょうね。そういうところも含めて、ノーマルもトゥルーもHFという物語が大好きです。罪を許すことはできずとも。幸せに、強く笑うことを赦すことはきっと出来ると思うのです。
1年も前の動画にコメントするのはあれだけど・・・最後のシーンを見たときにやっと救われたんだなって涙した記憶が甦ってきましたどちらもいいエンド
桜って元々周りの養分をかなり必要とする木らしい。
桜が罪を償うのは当然としても、桜が産まれてからの境遇を思うと一番幸せだった時期が士郎と居た1年ちょっとしかないというのは悲しすぎると思ってしまうし、そういう意味でただひたすら一人で贖罪を行っていくのノーマルエンドは俺にとっては救いが無さすぎると感じてしまう。だから決して一人ではなく、シロウと共に罪の中にも救いがある人生を歩めるトゥルーエンドが個人的には好き。
ノーマルエンド好きな人絶対月姫のアルクルートが好きな人………人が進む為には失った物が存在するからこそ物語は美しい。
heaven's feelは見てて一番辛いけど一番好き
語りの言葉選びが巧すぎる。
とても、多彩な角度から見ることが出来るのですね大好きです。愛が溢れ過ぎているとても良い素敵な動画で感動しました。浅はかな言葉でしか表現出来ない自分が悔しいと思ったのは初めてです。その色鮮やかな角度から物事を見る事ができ、その想いを言葉に表す事が出来る人に自分もなりたいと心から思いました、有り難う御座います、大好きな動画です。
確かに、ノーマルエンド一本だけだったらもう、切なく終わった物語を見てしまったら気分がとんでもなく落ち込む私Fateやらなくなる自信がある←でもトゥルーエンドがあるからこそノーマルエンドを受け入れられるようになりました。トゥルーエンドありきだからこそノーマルエンドもありき、ノーマルエンドがあるからこそトゥルーエンドが輝くようになっていいです語彙力皆無デスミマセン
この動画見ると春はゆくを聴きたくなる
今回も素晴らしい動画ありがとうございます。Fateの物語が「鮮やか」ていう表現、とても腑に落ちるものがありました。月姫をやって思いましたが、月姫にはそれほど描かれていないFateの魅力は物語が織りなす多彩なキャラクターとその人間情緒だと思っています。様々なキャラクターがそれぞれ様々な信念、背景、思いを抱えて聖杯戦争という舞台に臨み、物語を織りなしていく姿はまさしく色鮮やかというほかありません。どりるさんの、プレイヤーなら誰しも心をよぎる感情を言葉に表す表現力は素晴らしいと思います。今後の動画にも期待しております！
毎回とんでもないクオリティの動画ですね。個人的には桜ノーマルが一番好きです。映画もノーマルエンドをやって、全国の観客を泣き崩れた後抜け殻にさせてほしかった。
お疲れ様です。個人的にはtureのほうが好きですが、このnormalエンドも好きなんですよね。桜のことを考えるとこっちの結末のほうが納得できるしで。でもこれや鉄心のことを含めてtureで士郎と幸せになってほしいって気持ちが強くなるんですよね。素敵な動画をありがとうございます！！
私も、ノーマルエンドの方が好きです。trueが有るからこそだという考えにも全面同意です。ノーマルエンドでは、凛の孫の桜の笑顔が素敵で好きだという台詞から、士郎が居なくても、他の誰かの前でも笑えるようになったのだということが窺えるのが余りにも綺麗だと思い、全身の水分無くなるまで泣きました。
初めて月姫のアルクのトゥルーエンドの後はしばらく余韻に浸ってましたね。あれは衝撃でした。
空の境界→HFの順で見たからあの映画のワンシーンはめちゃくちゃビックリしましたね…そしてあの人が出たという事はつまりもう士郎くんは…ってなるからすごく虚しかったです
HF2章での、藤姉による士郎と桜の見解が秀逸でした。桜の事情は知ってるわけないだろうけど、家族に等しい存在なだけに士郎共々色々思う所があったんでしょうね。前にドリルさんの動画にあった、オルタ化したアーチャーの所も併せてみるとなんか切ない。で、後半の凛から見た桜と慎二から見た桜の見解について。凛の方は完全にすれ違いが過ぎてって感じで、ここまで拗れる前にもうちょっと話が出来たらなと。聖杯戦争絡みである意味敵同士だし、親同士の取り決めとかあったにしてもねぇ。案外、士郎を経由してたのは凛なりに桜を心配して接点が欲しかったんでしょうが。慎二のほうは、元々は作中程歪んではなかったっていうし、雁夜おじさんみたくどこかで家を出るとかできていれば・・・なんて思ってみたり。凛からは羽虫だの、HFでは風船に例えられて酷評されてるものの、間桐家が日本に来た時点で魔術回路が減ってってるからいつかは無くなるし、それ自体は彼のせいじゃないとも明言してるしねぇ。桜が後継者だと知っても、気落ちしなければ（むしろ臓硯が2人をまともに育てる気ないだろうし）、普通の一般人として生きてく道を見いだせていれば…なんておもってしまう。
どりるさん動画アップお疲れさまです。いつも楽しい動画ありがとうございます。HFノーマルエンドは当時から好きですがやはり桜にも士郎にも凛にもそしてプレイヤーにも救いのあるトュルーエンドありきで好きです。fgoLB6プレイしてて奈須きのこ先生は本当に被害者のまま加害者になる子を描くのがうまいなと改めて思います。
このエンド好き
個人的にはどんなものでもハッピーエンドで終わって欲しいと思う自分だけどHeaven's_Feelを見てノーマルエンドを知った時はあっ、こういう終わり方も綺麗だな…と思った。なんか、一件士郎と会えなくなって悲しいと思うけど人生を全うし終えた桜が死後の世界で士郎と出会えたことで二人があの世でも幸せにしているんじゃねぇかなと思えるんだよねだからノーマルも好きになった
報われないからこそ贖罪になるし、報われる日が来ることを願って待つ日々は楽しかったんだろうな。お婆ちゃんになっても帰ってこないんじゃないかとか欠片も疑ってなかったしなぁ。
この動画を見てすぐノーマルエンドを見返した。やっぱり私はこのエンドの方が好きです。この後映画も見返そうかな、桜の時期に見るHFはなんか特別感あっていいですね。
きのこは最初ノーマルエンドだけでHFを終わらせるはずだったけど物語がそれを許さなかったからハッピーエンドが生まれたらしいですもんね櫻の夢って春はゆくの最後の「あなたの側で笑うよ、せめて側にいる大事な人たちにいつも、いつも私は幸せでいると優しい夢を届けての」の部分の歌詞がささりますね
個人的にhfはハッピーエンドではなくトゥルーエンドです。桜と士郎は罪を背負い、その償いのためにこれから生きていく。きっとそれは二人には死ぬよりも辛いことだろう。だが二人は「幸せにならなければならない」そのんな呪いのようなものを背負って二人はこれから生きていく。トゥルーエンドとして、聖杯戦争の裏としてこれほどまでに素晴らしい終わり方はないと思います。
桜エンドってそうなっていたのか…（未履修なひと←個人的には全員生きて大団円が好きだけど、どりるさんの解説聞いて「これはこれで、ハッピーエンドなのかもしれない」って考えさせられました。
あらためて映画みたくなりました素晴らしい動画をありがとう！
どこかの二次創作の小説でホロウのミミックの箱から電話をかけたらノーマルエンドの桜と電話がつながるというものでした。一瞬だけども夢が叶うそういうのもありかなと心が温かくなったのを思い出しました。 ハッピーエンドがあったからノーマルも受け入れられるっていうのは自分も同じ気持ちです！！ いい作品ありがとうございます！！
セイバーオルタ戦でカラドボルグを投影したおかげで初回プレイはノーマルエンド確定だったのが懐かしいです。(汗)個人的にノーマルエンドはイリヤやライダーの顛末が全く触れられてないのが片手落ち過ぎたので、そこもきちんと描かれていたらノーマルの方が好きになっていた…かも？
私もノーマルエンドがとても好きなのですが、あのエンドは映像より文章のみのほうがより美しいと個人的に感じています。もしかしたら監督は敢えて映像化しなかったのかもしれませんね……
どりるさんの解説好きです！これからも無理せず頑張ってください！
ノーマルはもう切なすぎて...あと凛の結婚相手誰や
もしかしたら養子.......かもしんない
桜が悪くないとは言わないけど…諸悪の根源は臓硯だから、幸せエンドが絶対だめだよ！とは思いたくない気分だな。突き詰めて考えたら答えって出ないけど、所詮物語だから…みたいに目をつぶって考えることを放棄してる。
まあ、悪いことをしたからもう幸せになっちゃいけないってわけじゃないしね。自分の幸せをしっかり理解できてこそ償いは果たされる.....私はそう思う。
真面目な話をするなら、銃乱射事件での罪は「犯人にあるのか」それとも「銃にあるのか」って事。道具に罪は問えない、それが人間であったとしても道具は道具だ。道具が罪の意識を感じるかどうかは、本質的に罪があるのかどうかとは別の事柄だ。道具を弾劾するのは八つ当たりに等しい。本質的に罪とは何か、と言えば「悪行」では無く。「群れの不都合」だ。善悪とは、所詮は人間の妄想だ。だから、見るものの角度や高さ範囲で簡単に切り替わる。だから、善人が悪行を成すこともあるし、悪人が善行を成すこともある。善悪を前提に考えることには本質的に意味は無い。
ゲームはPS2版でプレイ済みでしたけど、映像化されるとよりキャラクターの感情が伝わってきましたね。HFは喜びや絶望など人間の色々な感情が混ざり合ってて心が揺れました。ノーマルエンドを劇場でやるのは難しかったでしょうね、落ち着いて考えればノーマルエンドも有りだなと思うけど、劇場の映像美で観たら心が壊されそう。
やったー！先生の動画きたぁ！
最高の動画ありがとう。
どりるさんの解説哲学的でずっと聞いてられる✨
感動をありがとうございました❗️ノーマルエンドの切なさが個人的には大好きです。プレイ中、「消えない想い」を聴いて何度泣いたことか…。今の季節に相応しい素晴らしい動画、ありがとうございました❗️❗️
そうか…ようやくわかった。全てを救う正義になろうとしている衛宮士郎には、寄り添えるに足るだけの女性が必要だった。世界ではなく、この娘だけでも救いたい、と考えるに足る、世界と比較してもいいだけの女性が必要だったのですね。
素晴らしい動画だ。
多くの命を奪ったけど士郎から助けられた命だから前を向いて生きていかなければならない。なかなかに残酷...。
櫻の夢で士郎が聖杯を壊すところで、あぁ、ちゃんと覚えてる。ってどんなに壊れても桜との約束だけは覚えてたの好き。
深い、どりるさんの動画はとても内容が深くて考えさせられます。桜程の罪ではないにしろ、空の境界の浅上藤乃の罪を黒桐が「魔術を使った罪を法律が裁けないように、彼女が誰にも許されず罪を罰せられず一人で背負わなければならないのも裁き」みたいな言葉を思い出しました。加害者にも悲しい過去が、というニュースがある度に『本当に悲しいのは加害者に殺された被害者だ』と感じてます。
ノーマルエンドは罪の償いがTrueよりしっかりしてて、終わり方もHFにあってると思うまあ士郎の桜を救うって目的が果たされてないような気もするけど
この動画見たらAimerの「春はゆく」聴きたくなった
I beg youの歌詞の破壊力よ…
ドリルさんの動画は月姫Rクリア後から見てます！考察、解説全て面白いのでこれからもお願いします！
動画中の主題歌アレンジもいいですね
この動画でhfルートがめちゃくちゃ好きになった！！ubwの解説も是非してほしい！！
どりるさんの動画好きです。
初見コメントで失礼します。おすすめにあった月姫の動画の考察から知ってこちらに来ました個人的にトゥルーもいいのですがこっちはなんとなく「償い」のイメージがでかいかなと思ったからです（トゥルーエンド好きな皆さん本当にすみません。もちろんトゥルーも好きです）レインの流れは本当に好きです。言葉が出ませんが本当に好きです藤ねえの言葉でイリヤやが真実を知ったあたりが本当に良かったです。藤ねえありがとう！今後もいろんな動画楽しみにしてますここからきつい感じの意見になるのであしからずチャプターの櫻の夢のところのドリルさんの考えですが個人的に自分もそれだと思います。「家庭環境がわるかったから」とか「かわいいから」とか「子供だから責任を取れない」など「その人にもこういうわけや過去が悲惨なんだよ。だからこうなったんだよ」という理由でそれを正当化するのはちょっと無理かなと思いました。それで罪を軽くしたりしたら本当に何も関係がない被害者やその人を知っている人たちからしたら解せないと思いますし、自分も正直それで許してはいけない。という考えが出てきますね。（前者は親の責任が大きいと思いますが）これは現代の法律では裁けない（というかできない）。というのもあるしリアルでも似たような面もあるしこれを見るたびに本当にやるせないです。自分桜のことはすごく好きですが、これはすこし納得ができないかなと思いましたこのあたりの話は難しいですし考えさせられる話だとおもいました（長文ですみませんでした）
私は、桜が頑張って人生を全うしたから士郎と同じ場所に辿りついた、辿り着けたエンディングなのかなと。春だけを数えていく文章は空虚さを感じるけど、背景の家は色とりどりの花で飾られており、凛の孫にも尊敬されおり、真っ当に人生を歩んできたように感じられます。贖罪を重ねたその先で思い人に再会できた。これが、寂しさに耐えかねて自害したり、何もしないでいたら夢であろうと再会できなかったのではないかと。桜の罪は決して許されないとうp主の言はその通りですが、そんな桜を怒って許すのは士郎なので、あのエンディングはやっぱり桜は許されたでいいのではないかと私は思います。
個人的にこのエンドが一番しっくりくるので、劇場版でトゥルーエンド、ブルーレイで各エンド追加して欲しかったな なんて思ってたりします。
さすがです
ありがとうございました藤ねえの気持ちはただただ泣けて共感できましたHF映画3部作を締めくくる良い動画でした
この動画で語りたいこととは異なると思いますし、読解力の低くやり混んでいる量の少ない私の意見は稚拙で内容の無いものになってしまうと思います。でも私は思うのです。 24:57 でプラスとマイナスは掛け合わせてもマイナスのままと仰っていますが、プラスとマイナスは足し合わせれば、二つが混ざり会えば、それはプラスになる可能性があるのです。もちろん強大なマイナスの前では足し合わせてもマイナスのままかもしれません。ですがプラスが大きくなっていけば、才能あるプラスが頑張って強大なマイナスを打ち消すほど大きくなっていけば、二つはプラスになると思うのです。人間の関係は掛け合わせるものなのか足し合わせるものなのかは定かではありませんが、やりようによってはプラスになり得るものだと、私は思うのです。あとこれもまた浅い意見になってしまうとは思うのですが、個人的にはtrueエンドが好きです。罪を犯した桜には償いが必要というのはもちろんそうだと思うのですが、その償いをする隣に支えてくれる人がいても良いと思うのです。犯罪者の過去に凄惨な出来事があったとしても、罪の重さは変わらないと思いますが、それでもあのあまりにも酷すぎる過去があった分、罪を共に背負って歩んでくれる人がいても良いと思うのです。長々と長文失礼いたしました。今回の動画は自分の考えてこなかったような部分を丁寧に解説してくださっており非常に参考になると共に面白いものでした。素敵な動画をありがとうございました！
士郎にとっての正義の味方を捨ててまで守りたい「誰か」は自分じゃないと分かっていたって言ってるけど、色んな話を聞くに藤ねえがいなくても士郎はしっかり壊れていく…そんななんでもないようで歪な関係が本当に美しいと思う
桜の事だけ見れば、ノーマルルートがふさわしいのかもしれないと私も思います。が、登場人物たちの総合でみたら、トゥルールートの方が幸せですよね。士郎も失わず、凛にとっても、ライダーにとっても。だからこちらの方が満足があります。例えトゥルールートでも、桜の罪悪感は多分消えないのですが。それでもトゥルールートの方が素敵ですよね。
HFノーマルEDのただただ儚さしかないエンディングがあるからこそトゥルーEDが映える。
この動画とは関係なくて申し訳ありませんが月姫 アルクルートにて秋葉が志貴は誰も殺してないと言ったシーンで志貴がいや、誰になんと言われても確かに人を殺した記憶があると言うシーンがありました。これって原作と違いリメイク版では実際に誰かを殺していると言う伏線なんでしょうか？もしよろしければ考察お願いしたいです。
返信が遅くなり大変申し訳ございません...！該当の箇所を探してみたのですが、私の方では上手く見つける事が出来ませんでしたので、お手数をお掛けしますが「アルクルートの何日目」の出来事であったのかを教えて頂けると助かります(._.)
@@Dori-FGO １５日目 13 月世界です。秋葉が兄さんが見た血まみれのシキというのは父に処理された後のシキではないでしょうか、と言った後に志貴回想でもう取り戻せない記憶の中に俺はこの手で何かの命を断ち切った確信がある。誰がなんと言おうと、俺はあの森で、人を殺してしまった気がしてー、というセリフが出てきます。
@@Dori-FGO 今原作の月姫ができない状態でもし原作にもあるセリフでしたら自分の勘違いだと思います。手間をかけさせてしまい申し訳ないです。
@@user-nr7hg9uv4l お返事が遅くなり申し訳ありません！どりるです。つい今しがた「月姫」の原作を確認出来ましたが、確かに仰る通り『もう取り戻せない記憶の中に～人を殺してしまった気がして』という志貴の独白は原作にはありませんでした...！しかも該当セリフの前後は原作と全く同じ文章でしたので、完全にこの志貴の独白のみがリメイクに伴い付け加えられた...という事になりますね。
リメイク版では明らかに「志貴の過去」に関して謎に秘められた部分が原作よりも増えているため（廃病院関連など）、このシーンも「志貴の過去」の改変に伴って追加されたと思われますので、仰る通り、志貴が過去に殺人を犯したと考える事も可能ですね...
Mr.Childrenのタガタメって曲思い出した(涙)
HF映画で初見勢にしたら士郎が生きてるのもイリヤがあそこで何を行ったかも不明やったからこういう解説動画は本当に助かる
言峰との決戦シーンで士郎の記憶が徐々に薄れてく中、桜の事を思い出すシーンが一番好きだったのに映画では尺の都合上きっちり描かれなかったのがホントに残念だったなぁ...
桜ノーマルの後にCCCのオープニングを見ると良いんですよ。後半の"飲み込まれそうな迷宮を切り裂いて"で桜の生い茂るどこかで踊るところが、あれから待ち続けたサクラの怨念がBBだったのか？みたいなニュアンスになってて。公式には違うんだろうけど俺の中ではそうなの！
きたー！
桜が自分が奪った命に対して向き合う描写ってほぼないよね誰が亡くなったか調べたり墓参りしたり取り残された人への支援とか桜が無責任というよりは影で奪った命に関してはかなり自覚が薄い気がする自覚持つのが難しいんやろね
Fateて愛を知る、愛や思いを告げる物語なんだなと思うな～(一番好きなのがApocryphaの人)
！な、長い だけどずっと見ていられる
どりる様、解説の合間に、Aimer様主題歌の歌詞入れ込んでおくのずるいっす・・・。
正直個人的にはノーマルエンドを劇場で見たかった…
終わり方が何よりも綺麗だよね。劇場版は初見殺しすぎた。
@@user-yi7yp1us4l 自分と一緒に見に行ったHF初見勢の友人がどゆこと？って解説求めてきわ
イリヤのシーンはすごく好きなんですけど、終わり方としてはノーマルの方が好きなジレンマ
この後にきっと…ごはん時空が広がってるんだよね…だからみんな平和なんだよね…｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
ノーマルエンドは切なくなるだよな〜
それが桜の意思でなくても、罪を自覚する桜が生きていくための償いなんだろうと思ってた 社会が罰する訳では無いから 言峰の「悪と自覚しないならそれは悪では無い」のように...桜が後悔しないならこれほどの罰もなかっただろう
動画投稿お疲れ様です！これからも頑張って下さい！
月姫は 儚い水色空の境界は 美しい紫色魔法使いの夜は 綺麗な紺色そして Fateは 鮮やかな群青色と虹色。
桜主軸ならノーマルなんだけど士郎の物語ととらえたらトゥルー士郎には死ぬべきではない桜の味方になったんだから
型月には良きカタルシスがある
2.セイバーを助ける3.次の投影！みたいな選択肢だった気がして結局全部踏みに行ったんだよなぁ
お疲れ様です藤ねえのシーンを見てると、決してただの与太キャラなんかじゃないなと思いますね
櫻の夢の解釈は同意しかないですね。強いて個人的に蛇足をするのならば、死の間際に見た桜の幻想(夢)でも有るし、再会の願いを受けた(植物の)櫻が見せた夢。という勝手な解釈をしています。だからタイトルが櫻の夢なのかな？と。
殺人鬼を庇い救おうとした少年が、その代償に命を差し出し救われた殺人鬼は、愛した人を失う罰を受ける。このエンディングは至高だわ。
士郎の真のパートナーは桜本当に
ハッピーエンドは前３ルートやってること前提みたいなところがあるから映画はノーマルの方が良かった。
個人的にこっちのエンドの方が好きです。
えっこの動画30分以上あったの？体感5分なんだけど
セイバールートは士郎と救う物語
凛ルートは士郎を救う物語
桜ルートは士郎が救う物語と思う。
そうかな
hfは士郎も救われてると思うけど
正義の味方思想は最早呪いだよ
@@user-ch5we7yd3z
ヘブンズフィールはイリアルートでもあるから士郎が救われるのもあってるわあってるかもしれん。
でも桜ルートって言葉の意味だと士郎は救う側だね。
空の境界「美しい」
まほよ「綺麗」
HF「鮮やか」
自分も同じことを感じました
FGO第2部「長年続いたfate時代の終焉」
まほよは良さがわからなかったというか、未完成感がめだったので、ビジュアルや演出の綺麗しか
共感できなかったので、今年の移植版でもう一度プレイしてみようかとおもう。
Fateのあとだとすべてが見劣りしたんですよね。
ノーマルエンド最初見たとき泣いちゃいました(今見ても泣きそう)物語的にはノーマルエンドの方が儚くて良いんですけど、最後はやっぱり笑ってほしいのでトゥルーエンドの方が好きです。あと士郎が1人を選んで救おうとした唯一のルートなのとアーチャーが自分とは違う道を歩むのを見て安心したシーンも含めて一番好きなルートです
最初のアニプレックスの音好き
なんか耳が気持ちよくなる
ドリルさんの動画っていっつも映画見たくらいのクオリティと喪失感があるので大好きです
桜も好きなのですが、慎二も（もちろん雁夜も）好きなので、ちゃんとそこに言及してくれて嬉しいです。
映画のトゥルーエンドも大好きですが、たくさんの命を奪った彼女は、罪を贖うために永久に大切な人、士郎に会えないのは対価として正当に思えます。たくさんの大切な人を奪った事実は変わらないから…
なのでこのノーマルエンドも好きです。
でもトゥルーエンドの、魂と精神は士郎でも体は士郎のものじゃない。それは彼女のせいではないにしても自分が要因であり、そんな彼の隣に居続けることも贖いになるのかなとも思います。
主人公、衛宮士郎はルート事に色々な成長を遂げる
セイバールートでは切継の意思を継ぎ、凜ルートでは英霊エミヤを追い越し、桜ルートでは人間に
個人的にはFate本編の中ではやはり桜ルートの衛宮士郎がもっとも好ましいです
が！最高の衛宮士郎が外伝から誕生してしまった…プリズマ・イリア雪下の誓い…兄の衛宮士郎が大好きです
素晴らしい内容や語りで、気付くと泣いていました。
本当にHFや桜のことを愛していることが伝わってきます。
やばい、ほぼ解釈一致すぎて本当に素晴らしい。個人的にはnormal endの桜の最後が何となく切嗣の最後に似ているような気がしたな。もし、桜が咲いてるシーンからが死後の夢なら最後の最後で現実と自分の答え(夢だとしてもやっと士郎に会えたこと)を得て、亡くなったと考えると本当に何とも言えない気持ちになったな...
ドリルの兄貴、動画UPありがとうございました。
拝見して胸がいっぱいになりました。桜視点でヘブンズフィールの感想が
とてもステキでした。僕もノーマルエンドの方が好きです。シロウが桜のために
戦って帰ってきませんがそれでもシロウを待ち続ける桜に涙がでるんですよね。
ずっと待っていることが贖いみたいになってしまいますがそれがトゥルーに繋がっての
感動になっていると思います。動画を見た直後で文章がまとまっていませんが
こんな動画を作ってくれてありがとうございました。
素晴らしい感性をお持ちですね。
構成力も然ることながら、本当にこれだけのことを感じとれるのは凄すぎます。
自分は愛されない、愛しちゃいけないって桜ちゃんは思ってるけど、マジで本人が気づかないレベルで愛されてるんだよ
凛ちゃん、士郎、慎二、藤ねえの中に、ライダーも入るんだよ
「桜を化け物にしたくない」発言、黒桜になった時の「そこは冷たいから、いてはいけない」って説得してたし、十分に愛されてるんだよ
泣いた。 ただただ泣いた。
今後もこういう動画をお願いします！
実際に聖杯に汚染された黒桜は「可哀そうな境遇の無差別殺人鬼」ではないし、桜もそこまで罪を感じていない印象でした。桜の罪の意識は士郎を失ったことに対してだけで、人を食べたことは夢の中での出来事ぐらいの意識なのでは。
そう考えると、罪の贖罪ってのはあくまで客観的なものなのかもね
1人で死を迎えること、これを以て贖罪を終わりとする、みたいな
なんか泣きそう…というか泣いた
これだけ考察してもらえる桜はきっと幸せなはず
改めてノーマルエンドを見ると、アレは士郎が最後の最後まで『何か一つの使命に殉じる』在り方を拭いきれなかった可能性でもあるのかな、と思いました。
だからこそ、子供のように泣きじゃくりながら、それが大切な家族を踏み越える道だと知りながら、「生きたい」と欲望を叫んだトゥルーエンドは、お姉ちゃんの勇姿は『衛宮士郎が人間になる』物語の一つの終息なのでしょうね。
そういうところも含めて、ノーマルもトゥルーもHFという物語が大好きです。
罪を許すことはできずとも。幸せに、強く笑うことを赦すことはきっと出来ると思うのです。
1年も前の動画にコメントするのはあれだけど・・・
最後のシーンを見たときにやっと救われたんだなって涙した記憶が甦ってきました
どちらもいいエンド
桜って元々周りの養分をかなり必要とする木らしい。
桜が罪を償うのは当然としても、桜が産まれてからの境遇を思うと一番幸せだった時期が士郎と居た1年ちょっとしかないというのは悲しすぎると思ってしまうし、そういう意味でただひたすら一人で贖罪を行っていくのノーマルエンドは俺にとっては救いが無さすぎると感じてしまう。だから決して一人ではなく、シロウと共に罪の中にも救いがある人生を歩めるトゥルーエンドが個人的には好き。
ノーマルエンド好きな人絶対月姫のアルクルートが好きな人………
人が進む為には失った物が存在するからこそ物語は美しい。
heaven's feelは見てて一番辛いけど一番好き
語りの言葉選びが巧すぎる。
とても、多彩な角度から見ることが出来るのですね大好きです。愛が溢れ過ぎているとても良い素敵な動画で感動しました。浅はかな言葉でしか表現出来ない自分が悔しいと思ったのは初めてです。その色鮮やかな角度から物事を見る事ができ、その想いを言葉に表す事が出来る人に自分もなりたいと心から思いました、
有り難う御座います、大好きな動画です。
確かに、ノーマルエンド一本だけだったらもう、切なく終わった物語を見てしまったら気分がとんでもなく落ち込む私Fateやらなくなる自信がある←
でもトゥルーエンドがあるからこそノーマルエンドを受け入れられるようになりました。トゥルーエンドありきだからこそノーマルエンドもありき、ノーマルエンドがあるからこそトゥルーエンドが輝くようになっていいです
語彙力皆無デスミマセン
この動画見ると春はゆくを聴きたくなる
今回も素晴らしい動画ありがとうございます。Fateの物語が「鮮やか」ていう表現、とても腑に落ちるものがありました。月姫をやって思いましたが、月姫にはそれほど描かれていないFateの魅力は物語が織りなす多彩なキャラクターとその人間情緒だと思っています。様々なキャラクターがそれぞれ様々な信念、背景、思いを抱えて聖杯戦争という舞台に臨み、物語を織りなしていく姿はまさしく色鮮やかというほかありません。どりるさんの、プレイヤーなら誰しも心をよぎる感情を言葉に表す表現力は素晴らしいと思います。今後の動画にも期待しております！
毎回とんでもないクオリティの動画ですね。
個人的には桜ノーマルが一番好きです。映画もノーマルエンドをやって、全国の観客を泣き崩れた後抜け殻にさせてほしかった。
お疲れ様です。
個人的にはtureのほうが好きですが、このnormalエンドも好きなんですよね。
桜のことを考えるとこっちの結末のほうが納得できるしで。
でもこれや鉄心のことを含めてtureで士郎と幸せになってほしいって気持ちが強くなるんですよね。
素敵な動画をありがとうございます！！
私も、ノーマルエンドの方が好きです。trueが有るからこそだという考えにも全面同意です。
ノーマルエンドでは、凛の孫の桜の笑顔が素敵で好きだという台詞から、士郎が居なくても、他の誰かの前でも笑えるようになったのだということが窺えるのが余りにも綺麗だと思い、全身の水分無くなるまで泣きました。
初めて月姫のアルクのトゥルーエンドの後はしばらく余韻に浸ってましたね。あれは衝撃でした。
空の境界→HFの順で見たからあの映画のワンシーンはめちゃくちゃビックリしましたね…
そしてあの人が出たという事はつまりもう士郎くんは…ってなるからすごく虚しかったです
HF2章での、藤姉による士郎と桜の見解が秀逸でした。
桜の事情は知ってるわけないだろうけど、家族に等しい存在なだけに士郎共々色々思う所があったんでしょうね。
前にドリルさんの動画にあった、オルタ化したアーチャーの所も併せてみるとなんか切ない。
で、後半の凛から見た桜と慎二から見た桜の見解について。
凛の方は完全にすれ違いが過ぎてって感じで、ここまで拗れる前にもうちょっと話が出来たらなと。聖杯戦争絡みである意味敵同士だし、親同士の取り決めとかあったにしてもねぇ。案外、士郎を経由してたのは凛なりに桜を心配して接点が欲しかったんでしょうが。
慎二のほうは、元々は作中程歪んではなかったっていうし、雁夜おじさんみたくどこかで家を出るとかできていれば・・・なんて思ってみたり。凛からは羽虫だの、HFでは風船に例えられて酷評されてるものの、間桐家が日本に来た時点で魔術回路が減ってってるからいつかは無くなるし、それ自体は彼のせいじゃないとも明言してるしねぇ。桜が後継者だと知っても、気落ちしなければ（むしろ臓硯が2人をまともに育てる気ないだろうし）、普通の一般人として生きてく道を見いだせていれば…なんておもってしまう。
どりるさん動画アップお疲れさまです。
いつも楽しい動画ありがとうございます。
HFノーマルエンドは当時から好きですがやはり桜にも士郎にも凛にもそしてプレイヤーにも救いのあるトュルーエンドありきで好きです。
fgoLB6プレイしてて奈須きのこ先生は本当に被害者のまま加害者になる子を描くのがうまいなと改めて思います。
このエンド好き
個人的にはどんなものでもハッピーエンドで終わって欲しいと思う自分だけど
Heaven's_Feelを見てノーマルエンドを知った時は
あっ、こういう終わり方も綺麗だな…と思った。なんか、一件士郎と会えなくなって悲しいと思うけど人生を全うし終えた桜が死後の世界で士郎と出会えたことで二人があの世でも幸せにしているんじゃねぇかなと思えるんだよね
だからノーマルも好きになった
報われないからこそ贖罪になるし、報われる日が来ることを願って待つ日々は楽しかったんだろうな。お婆ちゃんになっても帰ってこないんじゃないかとか欠片も疑ってなかったしなぁ。
この動画を見てすぐノーマルエンドを見返した。やっぱり私はこのエンドの方が好きです。この後映画も見返そうかな、桜の時期に見るHFはなんか特別感あっていいですね。
きのこは最初ノーマルエンドだけでHFを終わらせるはずだったけど物語がそれを許さなかったからハッピーエンドが生まれたらしいですもんね
櫻の夢って春はゆくの最後の「あなたの側で
笑うよ、せめて側にいる大事な人たちにいつも、いつも私は幸せでいると優しい夢を届けての」の部分の歌詞がささりますね
個人的にhfはハッピーエンドではなくトゥルーエンドです。桜と士郎は罪を背負い、その償いのためにこれから生きていく。きっとそれは二人には死ぬよりも辛いことだろう。だが二人は「幸せにならなければならない」そのんな呪いのようなものを背負って二人はこれから生きていく。トゥルーエンドとして、聖杯戦争の裏としてこれほどまでに素晴らしい終わり方はないと思います。
桜エンドってそうなっていたのか…（未履修なひと←
個人的には全員生きて大団円が好きだけど、どりるさんの解説聞いて
「これはこれで、ハッピーエンドなのかもしれない」
って考えさせられました。
あらためて映画みたくなりました
素晴らしい動画をありがとう！
どこかの二次創作の小説でホロウのミミックの箱から電話をかけたらノーマルエンドの桜と電話がつながるというものでした。一瞬だけども夢が叶うそういうのもありかなと心が温かくなったのを思い出しました。 ハッピーエンドがあったからノーマルも受け入れられるっていうのは自分も同じ気持ちです！！ いい作品ありがとうございます！！
セイバーオルタ戦でカラドボルグを投影したおかげで初回プレイはノーマルエンド確定だったのが懐かしいです。(汗)
個人的にノーマルエンドはイリヤやライダーの顛末が全く触れられてないのが片手落ち過ぎたので、そこもきちんと描かれていたらノーマルの方が好きになっていた…かも？
私もノーマルエンドがとても好きなのですが、あのエンドは映像より文章のみのほうがより美しいと個人的に感じています。もしかしたら監督は敢えて映像化しなかったのかもしれませんね……
どりるさんの解説好きです！これからも無理せず頑張ってください！
ノーマルはもう切なすぎて...
あと凛の結婚相手誰や
もしかしたら養子.......かもしんない
桜が悪くないとは言わないけど…諸悪の根源は臓硯だから、幸せエンドが絶対だめだよ！とは思いたくない気分だな。
突き詰めて考えたら答えって出ないけど、所詮物語だから…みたいに目をつぶって考えることを放棄してる。
まあ、悪いことをしたからもう幸せになっちゃいけないってわけじゃないしね。
自分の幸せをしっかり理解できてこそ償いは果たされる.....私はそう思う。
真面目な話をするなら、銃乱射事件での罪は「犯人にあるのか」それとも「銃にあるのか」って事。
道具に罪は問えない、それが人間であったとしても道具は道具だ。
道具が罪の意識を感じるかどうかは、本質的に罪があるのかどうかとは別の事柄だ。
道具を弾劾するのは八つ当たりに等しい。
本質的に罪とは何か、と言えば「悪行」では無く。「群れの不都合」だ。
善悪とは、所詮は人間の妄想だ。だから、見るものの角度や高さ範囲で簡単に切り替わる。
だから、善人が悪行を成すこともあるし、悪人が善行を成すこともある。
善悪を前提に考えることには本質的に意味は無い。
ゲームはPS2版でプレイ済みでしたけど、映像化されるとよりキャラクターの感情が伝わってきましたね。HFは喜びや絶望など人間の色々な感情が混ざり合ってて心が揺れました。ノーマルエンドを劇場でやるのは難しかったでしょうね、落ち着いて考えればノーマルエンドも有りだなと思うけど、劇場の映像美で観たら心が壊されそう。
やったー！先生の動画きたぁ！
最高の動画ありがとう。
どりるさんの解説哲学的でずっと聞いてられる✨
感動をありがとうございました❗️
ノーマルエンドの切なさが個人的には大好きです。
プレイ中、「消えない想い」を聴いて何度泣いたことか…。
今の季節に相応しい素晴らしい動画、ありがとうございました❗️❗️
そうか…ようやくわかった。
全てを救う正義になろうとしている衛宮士郎には、寄り添えるに足るだけの女性が必要だった。
世界ではなく、この娘だけでも救いたい、と考えるに足る、世界と比較してもいいだけの女性が必要だったのですね。
素晴らしい動画だ。
多くの命を奪ったけど士郎から助けられた命だから前を向いて生きていかなければならない。
なかなかに残酷...。
櫻の夢で士郎が聖杯を壊すところで、あぁ、ちゃんと覚えてる。ってどんなに壊れても桜との約束だけは覚えてたの好き。
深い、どりるさんの動画はとても内容が深くて考えさせられます。
桜程の罪ではないにしろ、空の境界の浅上藤乃の罪を黒桐が「魔術を使った罪を法律が裁けないように、彼女が誰にも許されず罪を罰せられず一人で背負わなければならないのも裁き」みたいな言葉を思い出しました。
加害者にも悲しい過去が、というニュースがある度に『本当に悲しいのは加害者に殺された被害者だ』と感じてます。
ノーマルエンドは罪の償いがTrueよりしっかりしてて、終わり方もHFにあってると思う
まあ士郎の桜を救うって目的が果たされてないような気もするけど
この動画見たらAimerの「春はゆく」聴きたくなった
I beg youの歌詞の破壊力よ…
ドリルさんの動画は月姫Rクリア後から見てます！
考察、解説全て面白いのでこれからもお願いします！
動画中の主題歌アレンジもいいですね
この動画でhfルートがめちゃくちゃ好きになった！！
ubwの解説も是非してほしい！！
どりるさんの動画好きです。
初見コメントで失礼します。おすすめにあった月姫の動画の考察から知ってこちらに来ました
個人的にトゥルーもいいのですがこっちはなんとなく「償い」のイメージがでかいかなと思ったからです（トゥルーエンド好きな皆さん本当にすみません。もちろんトゥルーも好きです）
レインの流れは本当に好きです。言葉が出ませんが本当に好きです
藤ねえの言葉でイリヤやが真実を知ったあたりが本当に良かったです。藤ねえありがとう！
今後もいろんな動画楽しみにしてます
ここからきつい感じの意見になるのであしからず
チャプターの櫻の夢のところのドリルさんの考えですが個人的に自分もそれだと思います。「家庭環境がわるかったから」とか「かわいいから」とか「子供だから責任を取れない」など「その人にもこういうわけや過去が悲惨なんだよ。だからこうなったんだよ」という理由でそれを正当化するのはちょっと無理かなと思いました。それで罪を軽くしたりしたら本当に何も関係がない被害者やその人を知っている人たちからしたら解せないと思いますし、自分も正直それで許してはいけない。という考えが出てきますね。（前者は親の責任が大きいと思いますが）
これは現代の法律では裁けない（というかできない）。というのもあるしリアルでも似たような面もあるしこれを見るたびに本当にやるせないです。
自分桜のことはすごく好きですが、これはすこし納得ができないかなと思いました
このあたりの話は難しいですし考えさせられる話だとおもいました（長文ですみませんでした）
私は、桜が頑張って人生を全うしたから士郎と同じ場所に辿りついた、辿り着けたエンディングなのかなと。春だけを数えていく文章は空虚さを感じるけど、背景の家は色とりどりの花で飾られており、凛の孫にも尊敬されおり、真っ当に人生を歩んできたように感じられます。贖罪を重ねたその先で思い人に再会できた。これが、寂しさに耐えかねて自害したり、何もしないでいたら夢であろうと再会できなかったのではないかと。
桜の罪は決して許されないとうp主の言はその通りですが、そんな桜を怒って許すのは士郎なので、あのエンディングはやっぱり桜は許されたでいいのではないかと私は思います。
個人的にこのエンドが一番しっくりくるので、劇場版でトゥルーエンド、ブルーレイで各エンド追加して欲しかったな なんて思ってたりします。
さすがです
ありがとうございました
藤ねえの気持ちはただただ泣けて共感できました
HF映画3部作を締めくくる良い動画でした
この動画で語りたいこととは異なると思いますし、読解力の低くやり混んでいる量の少ない私の意見は稚拙で内容の無いものになってしまうと思います。でも私は思うのです。 24:57 でプラスとマイナスは掛け合わせてもマイナスのままと仰っていますが、プラスとマイナスは足し合わせれば、二つが混ざり会えば、それはプラスになる可能性があるのです。もちろん強大なマイナスの前では足し合わせてもマイナスのままかもしれません。ですがプラスが大きくなっていけば、才能あるプラスが頑張って強大なマイナスを打ち消すほど大きくなっていけば、二つはプラスになると思うのです。人間の関係は掛け合わせるものなのか足し合わせるものなのかは定かではありませんが、やりようによってはプラスになり得るものだと、私は思うのです。
あとこれもまた浅い意見になってしまうとは思うのですが、個人的にはtrueエンドが好きです。罪を犯した桜には償いが必要というのはもちろんそうだと思うのですが、その償いをする隣に支えてくれる人がいても良いと思うのです。犯罪者の過去に凄惨な出来事があったとしても、罪の重さは変わらないと思いますが、それでもあのあまりにも酷すぎる過去があった分、罪を共に背負って歩んでくれる人がいても良いと思うのです。
長々と長文失礼いたしました。今回の動画は自分の考えてこなかったような部分を丁寧に解説してくださっており非常に参考になると共に面白いものでした。素敵な動画をありがとうございました！
士郎にとっての正義の味方を捨ててまで守りたい「誰か」は自分じゃないと分かっていたって言ってるけど、色んな話を聞くに藤ねえがいなくても士郎はしっかり壊れていく…
そんななんでもないようで歪な関係が本当に美しいと思う
桜の事だけ見れば、
ノーマルルートがふさわしいのかもしれないと私も思います。
が、登場人物たちの総合でみたら、トゥルールートの方が幸せですよね。士郎も失わず、凛にとっても、ライダーにとっても。だからこちらの方が満足があります。
例えトゥルールートでも、桜の罪悪感は多分消えないのですが。それでもトゥルールートの方が素敵ですよね。
HFノーマルEDのただただ儚さしかないエンディングがあるからこそトゥルーEDが映える。
この動画とは関係なくて申し訳ありませんが月姫 アルクルートにて秋葉が志貴は誰も殺してないと言ったシーンで志貴がいや、誰になんと言われても確かに人を殺した記憶があると言うシーンがありました。これって原作と違いリメイク版では実際に誰かを殺していると言う伏線なんでしょうか？もしよろしければ考察お願いしたいです。
返信が遅くなり大変申し訳ございません...！
該当の箇所を探してみたのですが、私の方では上手く見つける事が出来ませんでしたので、お手数をお掛けしますが「アルクルートの何日目」の出来事であったのかを教えて頂けると助かります(._.)
@@Dori-FGO １５日目 13 月世界です。秋葉が兄さんが見た血まみれのシキというのは父に処理された後のシキではないでしょうか、と言った後に志貴回想でもう取り戻せない記憶の中に俺はこの手で何かの命を断ち切った確信がある。誰がなんと言おうと、俺はあの森で、人を殺してしまった気がしてー、というセリフが出てきます。
@@Dori-FGO 今原作の月姫ができない状態でもし原作にもあるセリフでしたら自分の勘違いだと思います。手間をかけさせてしまい申し訳ないです。
@@user-nr7hg9uv4l お返事が遅くなり申し訳ありません！どりるです。
つい今しがた「月姫」の原作を確認出来ましたが、確かに仰る通り『もう取り戻せない記憶の中に～人を殺してしまった気がして』という志貴の独白は原作にはありませんでした...！
しかも該当セリフの前後は原作と全く同じ文章でしたので、完全にこの志貴の独白のみがリメイクに伴い付け加えられた...という事になりますね。
リメイク版では明らかに「志貴の過去」に関して謎に秘められた部分が原作よりも増えているため（廃病院関連など）、このシーンも「志貴の過去」の改変に伴って追加されたと思われますので、
仰る通り、志貴が過去に殺人を犯したと考える事も可能ですね...
Mr.Childrenのタガタメって曲思い出した(涙)
HF映画で初見勢にしたら士郎が生きてるのもイリヤがあそこで何を行ったかも不明やったからこういう解説動画は本当に助かる
言峰との決戦シーンで士郎の記憶が徐々に薄れてく中、桜の事を思い出すシーンが一番好きだったのに映画では尺の都合上きっちり描かれなかったのがホントに残念だったなぁ...
桜ノーマルの後にCCCのオープニングを見ると良いんですよ。後半の"飲み込まれそうな迷宮を切り裂いて"で桜の生い茂るどこかで踊るところが、あれから待ち続けたサクラの怨念がBBだったのか？みたいなニュアンスになってて。公式には違うんだろうけど俺の中ではそうなの！
きたー！
桜が自分が奪った命に対して向き合う描写ってほぼないよね
誰が亡くなったか調べたり墓参りしたり取り残された人への支援とか
桜が無責任というよりは影で奪った命に関してはかなり自覚が薄い気がする
自覚持つのが難しいんやろね
Fateて愛を知る、愛や思いを告げる物語なんだなと思うな～(一番好きなのがApocryphaの人)
！な、長い だけどずっと見ていられる
どりる様、解説の合間に、Aimer様主題歌の歌詞入れ込んでおくのずるいっす・・・。
正直個人的にはノーマルエンドを劇場で見たかった…
終わり方が何よりも綺麗だよね。
劇場版は初見殺しすぎた。
@@user-yi7yp1us4l 自分と一緒に見に行ったHF初見勢の友人がどゆこと？って解説求めてきわ
イリヤのシーンはすごく好きなんですけど、終わり方としてはノーマルの方が好きなジレンマ
この後にきっと…ごはん時空が広がってるんだよね…だからみんな平和なんだよね…｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
ノーマルエンドは切なくなるだよな〜
それが桜の意思でなくても、罪を自覚する桜が生きていくための償いなんだろうと思ってた 社会が罰する訳では無いから 言峰の「悪と自覚しないならそれは悪では無い」のように...桜が後悔しないならこれほどの罰もなかっただろう
動画投稿お疲れ様です！これからも頑張って下さい！
月姫は 儚い水色
空の境界は 美しい紫色
魔法使いの夜は 綺麗な紺色
そして Fateは 鮮やかな群青色と虹色。
桜主軸ならノーマルなんだけど士郎の物語ととらえたらトゥルー
士郎には死ぬべきではない
桜の味方になったんだから
型月には良きカタルシスがある
2.セイバーを助ける
3.次の投影！
みたいな選択肢だった気がして結局全部踏みに行ったんだよなぁ
お疲れ様です
藤ねえのシーンを見てると、決してただの与太キャラなんかじゃないなと思いますね
櫻の夢の解釈は同意しかないですね。
強いて個人的に蛇足をするのならば、
死の間際に見た桜の幻想(夢)でも有るし、
再会の願いを受けた(植物の)櫻が見せた夢。
という勝手な解釈をしています。
だからタイトルが櫻の夢なのかな？と。
殺人鬼を庇い救おうとした少年が、その代償に命を差し出し
救われた殺人鬼は、愛した人を失う罰を受ける。
このエンディングは至高だわ。
士郎の真のパートナーは桜
本当に
ハッピーエンドは前３ルートやってること前提みたいなところがあるから映画はノーマルの方が良かった。
個人的にこっちのエンドの方が好きです。
えっこの動画30分以上あったの？体感5分なんだけど