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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- Heaven’sFeel最終章のBlu-rayが3月31日に発売されるので、購入を是非！↓
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• 劇場版「Fate/stay night [H...
Fate/stay night [Realta Nua]
www.fate-sn.jp...
アニメ(Fate/stay night Heaven’sFeel)
www.fate-sn.com/
使用BGM
THIS ILLUSION piano ver. (2012)
消えない想い
#Fate_stay_night
#衛宮士郎
#アーチャー
![劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」第三章 スペシャルダイジェスト映像](http://i.ytimg.com/vi/svhGa4JJNd0/mqdefault.jpg)
![劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」第三章 スペシャルダイジェスト映像](/img/tr.png)
ある意味一番納得出来るエンドだなぁ。
穢れた聖杯によって幼少期に全てを失ってる士郎が切嗣の影響で正義の味方を目指した果ての姿。皮肉だけど一番似合ってる
You can argue in real world, killing 2.000.000.000 poor people in poor country to save 5.000.000.000 people in better country is emiya kiritsugu way hero of justice, you like shirou follow that path?
綺礼が士郎と切嗣を重ね合わせて士郎の勝利を確信してるのがいい…
大河ですら言葉を詰まらせるエンド
これとスパークスライナーハイはそれぞれオンリーワンがすぎる・・・
士郎がなりたかったのは
「救われない筈の自分を救った」正義の味方であって
「悪と呼ばれる者を無差別に殺す」正義の味方では無い
それがエミヤの人生によく描写されてるし
切嗣も最期に士郎を救って救われたけど
この士郎は誰も救わないから誰にも救われない
そう考えると一番怖い結末
でも世界は救われた。
@@user-if3uu5xs2o 怖い怖い怖い…
@@hospitality334 お、おう！
我々は同士、同じ作品を通して語り合えるって幸せだね
鉄心エンドとか切嗣は正義の味方なんじゃなくて敵の敵なんだよな
@@user-yp5ho6ro2q 悪の敵ってやつか…
知ってる？ガラスは腐らないけど、鉄は腐る(錆びる・腐食)んだよ。
血潮は鉄で…(鉄は錆びる、腐るが血潮は何度でも作り直され、新しい命となる…)心は硝子…(硝子は簡単に壊れるが、錆びることもなければ腐ることもない…決して…変わることはない…)ってな感じかね？鉄心ってことはやはりアーチャーみたいに長い時間の中で途中から嫌になる(？)から心が錆びて、腐り、後悔する運命っていう解釈も出来るしね
無限の剣製の詠唱ってそういう…
@@Qkun1765 幾度の戦場を越えて不敗（腐敗。腐っていく自分）
硝子って確か、巨視的には固体に、微視的には液体に見える不思議な状態だったよな。顕微鏡なんかで見ると中が僅かではあるが、動いてるんだよね。それを辞めた士郎の心は・・・
心はガラス(防弾仕様)
このエンドが迷いなく一番さっぱりしていて好き。
善人であれ悪人であれ正義の味方であれ、振れることのない人間が見ていて一番清々しい。
でも「士郎らしくない」からバッドエンドなんだわ
@@user-fl3bx9kf7t寧ろらしくないのは
桜ルートの士郎だろ。
@@pikapo12589 士郎が人間に戻ったら人間味剥き出しにして「生きたい」とも願う精神性になるのは当たり前では？
こんな桜を守るルートで桜を殺して血も涙もない救いようのないロボットになるとか本末転倒もいいとこだろ？
それこそ桜を大事にせず暴力振るうワカメと変わらない
桜を選ぶのも、正義を貫くのも、どっちも士郎らしいって思っちゃう。
@@user_SourOrange だけど誰一人に救いがないしいずれ腐りゆく「鉄の心」かつ聖杯戦争終了後に死ぬであろう士郎を思うとバッドエンドでしかないからよろしくないわ
マジで誰も救われない
救われたのは救われた事すら知らないどこぞの誰か
でもこれも正解の選択だから考えさせられるよね
鉄心エンドあってのHFの深さ
辛いだろうな…
苦しいだろうな…
でも決して間違いではない。
何故か
良い台詞だ、感動的だな、だが無意味だ
を思い出したw
( ^ U ^ )ﾆｰｻﾝ
リズムがどことなく似てる
でもトゥールエンド見ちゃうと、間違いに見えてくる
@@user-xw4kk8jr6o
まさかの同士いた
姉に対して酷いことを言ってしまった弟
士郎も辛いけど、遠坂凛が間桐桜を殺したルートなんだと思うとめちゃくちゃ辛い。一番桜ちゃんの幸せを願っていたのに…
そしてそんな凛のサーヴァントであるアーチャーこと英霊エミヤシロウは､桜が苦しんでいた事や凛が10年間も孤独だった事に気付けず､凛が桜を殺めるという悲劇を止められなかったから､内心ではかなり精神的ショックが大きいかもしれない……｡
@@user-bt3cp2wc1v さらに自分が絶望した道を歩む士郎…
@@gunjiyama 硝子の心だった故にああなったエミヤから見て､鉄心士郎はFGOのエミヤオルタと同じ､おぞましい存在ですからね……｡
@@user-bt3cp2wc1v実際のエミヤオルタはもっとおぞましいというね
一問一答によると
鉄心ENDの衛宮士郎は
「この状況に持ち込めば1(士郎):9(相手)で勝てる。負ければ即死する。」という弱者の立ち位置を踏まえた自己安全を視野に入れない徹底した1人1殺戦法を時間、幸福、人間性をすべて犠牲にして行い、聖杯戦争を生き延びていくとのこと。
衛宮家の土蔵に封印されていた切嗣の愛銃であるトンプソン･コンテンダーを使用する事も辞さないでしょうね､鉄心士郎は｡
切嗣の切り札だった起源弾が一発でも残されていた場合､鉄心士郎はそれを見れば投影魔術で何度も補充する事が可能(魔力が持続する限り)だし｡
@@user-bt3cp2wc1v それチートで草
@@user-bt3cp2wc1v 投影魔術で対魔術特化の銃弾作るとなるとただでさえ魔術回路グチャグチャの士郎が死にそう
@@user-bt3cp2wc1v
鉄心士郎でも投影は無理じゃね？
あくまで起源弾投影可能なルートは士郎が切嗣から魔術をきっちり教わった場合やろ
いやでも一応カラドボルグの特性とか使えるしギリありそうじゃないかな？
6:52 のイリヤの消えそうな寂しげな声、まじで心が抉られた
泣いてもいいのよ？イリヤ
このエンドも好きだけどやっぱり私はスパークスライナーハイ、
ライダーを味方にできず、セイバーと一騎打ちしたある意味でのセイバールートが一番好き
めっちゃわかります！
スパークスライナーハイの映像化を望みます！！
士郎には色んな終わりがあるけど
考え方によってはこれが一番辛い終わりなのでは
死ぬまで心を鉄にしたまま人を殺し続け
守護者にまでなってるならそれが未来永劫続くし
@吉良吉影 トゥルーエンドって士郎が死んじゃうんだっけ？
イリヤのお人形とキャスターの杖でも自分の意識は持ち続けてるっぽいけど、最終的に意識を閉ざすんだよね。どちらも道具作成に関して一流だから相当な時間苦しんでそうではある
個人的にノーマルエンドのがヘブンズフィールっぽさある気がする
@吉良吉影 あれ救いかな…？確かに切嗣の縛りからは抜け出せたんだろうけど、士郎にとってはそれが全てで、そのおかげで今まで生きて来られたわけで。｢桜だけの正義の味方になる｣ことって士郎が心の底から望んでることかっていうのは若干疑問が残っちゃう。
なら士郎は自分の信念を貫いたまま生きて、道を踏み外しそうになったら正してくれる凛と一緒に生きるUBWが士郎にとってもアーチャーにとっても救いになるんじゃないかなって思ってた。
@@user-lz9wh4ng7w 士郎に関していえばプリヤのイリヤ兄が1番幸せだろ、多分他のルートの士郎が持ってる歪みをかかえてないし。
その反面美遊兄は切嗣が志した「正義の味方」に関して1番知ってる
何が一番つらいって、教会での一連の会話を桜が全部聞いてたって所。
まじ？
@@user-qh5fg8ut2s
まじです
実際に正規ルートでは士郎が桜を殺すことに反対した結果、一連の会話を聞いた桜が教会から逃げ出していますし
第四次聖杯戦争では、聖堂で起きた間洞雁夜と遠坂葵の修羅場を肴に裏でギルと綺礼がワイン飲んでます
つまりこのエンドで桜が死んでるって事は…
きっっっっつ...
今更それ知ったわ、愉
いや辛いな
@@SuiginMercurius おいあんた何言おうとしたんだwww
切嗣は最後の士郎との会話で、呪われた想いを残す事に後悔したが、きっとこの少年は自身と同じ道は歩まないだろうと思ってる…それが…なんでさ
みんなズッ友チェーンで仲良くなろうよ…
けどお前だいたい聖杯に吸われるじゃん
ザッシュ！
@@kani-0301 一緒に聖杯の中飛び込めばセーフ
人間が全部死ねば世界から戦争は無くなるねみたいな極論。
でもその考え、嫌いじゃないよ！
聖杯(ダイソン)からは逃れられない
6:51
ここからのイリヤの喋り方が……
アイリそっくりで…… つらい……
ここ……本当にアイリスじゃないですか。
寧ろ逆で、イリヤが先なのでしょうけれども。
@@user-vd9dd9jj9b イリヤスフィール・フォン・アインツベルンだからアイリであってんじゃね？
「今のお前は衛宮切嗣だ」が好きすぎる
ある意味…また期待を裏切られたんだよな「切嗣」に。そして、今回も「裏切られる」
「今のお前は衛宮切嗣だ 勝てないはずが無い」
このセリフ好き
正義の味方である事を選んで大切な人を切り捨てる事を選んだ鉄心士郎は劇場版で士郎の精神世界に出た正義の味方として桜を殺す士郎のように正義の味方では救えない桜のような立場の人々を無感情に淡々と処理していく本当に機械のような存在に成り果ててしまうかと思うと本当に悲しい結末だね…
@@user-rt1co5zc2q
それ面白いと思ってるの？
やめなよ、シロウを見習ってきなさい
野生の虚淵が通り過ぎていった感があるend。個人的には一番好き
鉄心は「語られない」エンドな訳だけど、fateを文学じゃなく戦闘もののノベルとして見た場合は、生身の士郎vsバーサーカー、アーチャーが繰り広げられる訳で、それはそれで気になる…多分投影による暗殺を主体にした無味乾燥で胸糞悪い話にはなるんだろうが。
公式ではないですが、鉄心エンドのその後がpixivの小説で描かれてるので気になった方は是非読んで見て欲しいです。本当に辛く胸糞悪くで泣けます。
@@user-mg3tb1ql3m なんて題名ですか？
ゆかりって人の「鉄の心に沈む先」だったと思います！
@@user-mg3tb1ql3m ありがとうございます！早速読んでみます！
言峰の言葉通りの蔵硯→イリヤ→凛の順で本当に倒せるか疑問が残るが、言峰は「勝ち残った士郎が聖杯の正体に絶望する姿」もしくは「士郎を使って聖杯の泥で大災害の再来させる姿」のために助力しそうよね。
切嗣がロボットのふりしてた人間
士郎は人間のふりしてたロボットなので
これはロボットになったロボット
ならトゥルーエンドがちゃんとした人間になるわけだね
ロボットになったロボットというより
人間の皮を捨てたロボットかな
今更だけど（）
ロボットがロボットに戻っただけの希ガス
違うね。
例えるなら心優しいじいさんから命を吹き込まれた木偶人形が、血も涙もないキリングマシンになちまったって方がしっくりくる。
最後のタイガー道場も地味に心にくるものがあるな
これだけBADENDではなくENDなんだよね・・・
@@kokoa4231 スパークスクライナーハイは？
@@w8o894 ど忘れしてた。許して
@@kokoa4231 俺も名前間違えてたわ
ええんやで
@@kokoa4231 エンドではなくバッドエンドじゃなくて？
8:38
ここからの神父は愉悦してるのが好き
あの藤ねえがノーコメントって相当だぞ
切嗣の人生よりも明らかに笑顔の多い人生を歩んだ士郎が切嗣とほぼ同じ行動を取れるんだったら……そりゃあ士郎の意思の方が強いんだよな
但し､聖杯の真実を知った事で理想を捨てる事が出来た切嗣と違い､士郎の心は切嗣以上に錆付く事になるんだよね……｡
まあ心の底から笑えたことは無いのだが
ご存知の通り人間のフリをするロボットなので
この士郎は最後に自分を許せるのだろうか
その罪から逃れるために正義の味方であろうとし続ける。
命なんてどうでも良くなるぐらい人を殺して、その何倍もの人を救う。
多分きっとそうやって生きて、殺される。
その後がボブ宮さんですよ
@@user-jd5nn2wn7m ボブに進化するには最後にキアラさんが必要だったはず
@@user-tl7fx6dp4f
ボブがキアラを狩る時に多数のキアラ信者を狩る必要がありました。
その信者の一員だったのか、ただの巻き添えかわかりませんが、タイガとその息子が…
@@user-yh3yv2bn9j え？そうなんだ
タイガの下り初めて聞いた
鉄心エンドでもやっぱ藤ねぇは癒しだわ
このエンドのビター感も好き
6:14 6:14 6:14
それは違うよ。
切嗣は晩年までイリヤのこと……
それは言うな
ないちゃう
いやそれもイリヤは分かってる
アハトの洗脳とか関係ない
結局切嗣はまた同じ選択を迫られた時イリヤは切り捨てられる。だからイリヤは切嗣が憎い、世界中敵に回しても自分の味方でいてほしいから
この士郎は多くの人を救うけど、周りに誰もいないだろうな
藤姉の今回は何も言えないっていうのが凄く印象に残ったな
正直このエンドが一番辛いと思う
イリヤ可愛すぎる…
イリヤ「……ばか。」って言い方好き
4:53この台詞をどうか、切嗣にも言ってあげてほしかった。
この一言だけで、切嗣は救われただろうに
切嗣が救われたら救われたで……
このEDだと最後に士郎が凛を倒して聖杯を破壊する時、綺礼は見守っているのかね。
似非神父も､鉄心士郎に始末される事は確実ですけどね｡
あいつは聖杯より生まれ出る「この世全ての悪」を見届けるのが目的だから｡
今度は英霊エミヤになるまでのストーリーが欲しい
ずっと泣いてると思うわ。
鬼か
桜の死と共に、「桜が愛した士郎」も死んで、正義を振りかざす化物、目的の為なら手段を選ばず効率の秤で全てを決定する魔術使い衛宮切嗣の亡霊どころかもっと最悪のものかもしれない
鉄となった心もいつか錆びてその鉄粉を以て人を裁いていくんだろう・・・
錆びるっていうか腐るやろうねガラスは腐らないけど鉄は腐るからね
腐った心で人を殺して殺した何倍も救って…それでも士郞の心は戻らないっていうのが…
鉄心エンドはある意味全ヒロイン攻略（物理）ルートですよね
最後のイリヤがなんとも愛おしい…
曲がずるい.....
開幕から泣ける.......
一番好きなendとキャラの鉄心士郎
100人の為に大事な人を殺す。大事な人を守る為に100人を敵に回す、どっちも正義と言えなくもない。と言うか、どっちも不幸になるんだよな～難しいなぁ～……
このエンドもアニメ化してほしい
絶対見てて目を背けたくなる
@@MOMO_OUGA たしかに悲惨で目を背けたくなるかもしれない。だけど、その悲惨さの中にある種の美しさと言うか、美徳というか、なんとも形容し難い感情があると思います。
@@ratna7246 すごいわかる
言葉にするのは難しいけど
@@ratna7246 そうなんですよね…
@@ratna7246 つまりリョナ好きってことでおk？(外道)
嘘です僕もカタストロフィ大好き人間です。
このエンドはかなり辛いよ
神父…カッコいいんだけどねぇ…過去も含めて好きなんだけど…ね
劇場版のHeaven's_Feel2で一瞬だけ白髪の士郎(アーチャーと士郎の中間？)的なものが映るけど鉄心ルート関連か
恐らく､そうだと思います｡
初プレイでこのエンド見たとき藤ねぇが何も言わなかったの今でも印象に残ってる
鉄心士郎と美遊兄士郎のどちらが強いかで、一時期盛り上がった。
どっちなんや結局
@リディック まぁそうか。英霊化(エミヤ、ボブ、村正)を除く士郎シリーズの中では間違いなく一番エミヤに近い強さで最強やと思う。鉄心は手段選ばんくなっただけでエミヤから技術吸収したりしてないしな。
美遊兄は我らの希望
顔も知らない誰かの為に戦う士郎よりも、大切なたった一人を救う為に戦う士郎の方が強い
1番エミヤという英霊に近い力を持ちながら、最も相反する悪になった士郎だからなぁ
桜の正義の味方になった腕士郎、正義の味方になった鉄心と違って世界を救える道具の味方として悪になった士郎でまったくちがうんだよなぁ
たいがー道場でこの選択の重さを感じる
単なる間違いとかではなく一つの可能性なんだなって
ある意味エミヤ士郎の理想のあり方だからね
6:51 イリヤの台詞の中で一番好き
これで英霊になる世界線に一直線やな。
喜べ少年、正義の味方になりたいって夢が叶うぞ。
どのルートでもならないと明言されてるから大丈夫
@@user-tq1sz7dy9g それセイバー、UBW、HFの正規3ルートのみの話だと思ってたんやけど違うんかな
@@user-dw8eg8yl4z そしてとちればオルタに…
イリヤの声が若い
ロリに声が若いという本来意味不明な言葉
イリヤの(中の人の)声が若いってことか
めっちゃくちゃ面白い
魔法少女での見た目が中二病の詰め合わせ士郎より
自分と桜とで揺れながら、最終的に心を鉄にするこちらのほうが
精神的にアーチャーに一歩近づいた感じが出てて断然いい
11:08
イリア可愛すぎて萌死
イリアではなくイリヤ定期
@@user-tw1qj7mb3y ( ∩≧Д≦∩) ﾝｲﾘﾔｱｱｱｱｱｱｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ～～！
母音が大きすぎて「ヤ」を表現出来なかった説。
めっちゃ重い内容の終わりだけど最後のでもう笑っちゃった。
このエンド何回見ても辛い。
最近Fateにハマったけどこんなルートあるんだなぁアニメとはまた違って良いけど辛いっすねコレ
是非とも原作やってみて下さい。
鉄心以外もアニメでは見れない色んなエンドがあって中々面白いですよ。
確かスマホ版もあった筈だし、やってみて損はないです。
@@user-fm7fc6fo8x へぇースマホ版あるならやってみますかね
セイバーと士郎の戦いとかむっちゃ熱いですよ！！
@@user-jc7ie4ms2p セイバールートは無料でできる
Fate/staynight Realta Nuaをプレイしよう
凛ルート、桜ルートは有料なので悪しからず(ダイレクトマーケティング)
このルートの聖杯戦争後の士郎は恐らくエミヤよりも辛く重い、fgoのエミヤアサシンに近い存在になっちゃうんだろうな
エミヤオルタのスキルにも嗤う鉄心ってのがあるし、どのみちエミヤよりも黒くなってそうだよね
外見は､第四次聖杯戦争当時の切嗣の黒いコートを着た白髪士郎orアサエミの衣装を見た白髪士郎になるんでしょうね｡
このエンド好きやからアニメ化きてほしいわ
HF円盤のオマケとかだったらあったかもね。
アニメはどうだろうか...
6:33 ここからの声なんか冷たい…声優さんってやっぱすごい……
だってうちはの生き残りだし、、
それくらいやって当然だわさ
士郎の声優さんが当時、あまりにもやられパターンが多いから苦労したって言ってたな。その後に、やられボイスのレパートリーは確実に増えたって答えてるのよね
これが映像化されたら泣く
絶対泣く
心がしぬ
そういう意味では､劇場版HFでは鉄心ENDの映像化が無かったのは幸いだったのかな……?
鉄心は愉悦
一番好きな終わり方
この士郎は心が硝子じゃなくて鉄だから、UBWの詠唱も変わりそう
歴史は繰り返される、養父と養子共々。
但し､途中で止まる事が出来た切嗣と違い､士郎にはブレーキが存在しません｡
切嗣イリヤに会いに行ってアインツベルンに拒否られて会えなかったけど会いに来たことをイリヤが知らないのも辛いなイリヤからしたら士郎で裏切られたの2回目だし辛いだろうな
このエンドはみんな救われない(知らない誰かは救われる)
そして､第五次聖杯戦争の監督役であるあの神父は､士郎が宿敵だったと切嗣と同じ存在に堕ちた事に大爆笑｡
このエンドを否定するってことは切嗣の生き方を否定するってことだから大河は何も言えません
鉄心ルート作って欲しいな
サーヴァントと契約してない士郎がどうやって戦い抜くのか
凛弓コンビとの本気の戦いとかちゃんと見たい
この衛宮士郎の末路が知りたい
まぁどこに進んでどこに辿り着いても
地獄には変わりないだろうが
エミヤオルタだった気が
@@user-dj8nk7qv9y
それはそういう説があるってだけで
明確にはわからないのでは？
@@user-yh8qi9tk9q そうだったんか…
にわかですまぬ
@@user-dj8nk7qv9y
いえいえ全然大丈夫ですよ！
コメントありがとうございます😊
(*´Д｀*)やさしいせかいぃぃ
この息詰まる最悪の結末を楽しめる神父の外道っぷりよ
割と好きなEND
有り得る1つの結末で親父の在り方を継いでしまう苦しみの果てみたいな顛末で嫌いじゃないけど、セイバー、凛ルート、桜ルートでの変節を追体験していると「衛宮士郎」はこの結末を選べない、というより選ばない気がするんだよな。
それこそノーマルENDやスパークスライナーハイ的な苛烈な結末を選択していくのが腑に落ちる。
そしてすべてを踏んだうえでこそ「春に帰る」がブチ刺さってみんな涙腺が死ぬ。
ご都合主義という見方もあるかもだけど、桜への罪に対する赦しや人間賛歌も込みの士郎やイリヤの利他性の果てに「奇跡も、魔法も、あるんだよ」という結末が俺は好きです。
エミヤオルタにみえるのはたぶんきっと気のせい
大切な人（タイガー）も本当に切り捨ててしまったルート…
個人的にはエミヤ邸の土蔵に埋没してる
切嗣の仕事用品（銃器類）を発見した後その中の起源弾をモデルにエミヤオルタのアンリミテッドロストワークス擬きを製作。一発目を聖杯戦争終盤で使用して
「ふざけるな×2バカヤロー」してほしい
そういや起源弾残ってるんだっけ！
鉄心の勝機って言ったらそれかぁ🤔
カニファン観てくるわ
藤ねぇを好きになる士郎はいないのか………(´・ω・｀)
選ばれない姉貴
まるでどのルートでも死んでしまうランサーのようだ。
pixivに鉄心ルートの続きを描いてる小説？があるけど結構ガチで面白かった
こんなに優しい顔を向けてたんだ、イリヤ・・・
うおお、キツい・・・でも、だからこそ、このエンドらしい・・・
サムネの士郎叡智……
士郎は何時でも可愛いし、かっこいいですよね(*´>ω
Title: Ironheart Ending
0:20
Sakura: Senpai, if I became a bad person――――
I don't want to hurt Sakura, I even sympathize with her. But there can be no exception. No matter how precious [she is to me], if it will cause a tragedy like 'that time' then I...
0:38
Sakura: ――――okay. If it's senpai, then... alright.
Shirou: 「U――――, bu...!」
Just 'eliminate.' (TL: haijo* - exclusion, removal, rejection, elimination. Often used in the context of removing something for the betterment of the whole.)
That shouldn't be any cause for hesitation, so why...
Shirou: 「Ha――――, u-!, gu――――!」
...am I so desperately trying to stomach this feeling of disgust that's welled up all the way to the back of my throat...? (TL: specific metaphor used was trying to stomach the vomit that's risen up his throat)
0:56
Shirou: 「A―――― ha...! Haa, haa, haa――――」
Endure this urge to vomit.
... just how long has passed I wonder.
There's no time to spare cross-examining pointless things.
Tohsaka said she would be back by the time the surgery finished.
The city smells like the rain.
Before it begins to pour, I'll head to the church, check on Sakura, and then――――
1:38
Illya: 「Shirou, let's play!」
With a *don*.
I was suddenly hugged from behind.
1:42
Shirou: 「...Illya..!」
Even if I don't turn around, I know who it is.
If I find someone at this park, it would be none other than this little snow white. (TL: shiroi shoujo - literally means white little girl. But while in japanese white has the connotation of purity and innocence, in english it sounds a lot more racially charged so I opted for "little snow white" instead)
1:48
Illya: 「Ehehe, surprised? When I was walking around the city, I saw Shirou so I found myself calling out to you.」
Illya laughs as if she's having fun.
1:57
Shirou: 「――――――――」
But right now that innocence is... painful.
Even if I realize that it's self-centered, right now, I... don't want to see anyone laughing in front of me.
2:04
Illya: 「Ah. What's the big idea, Shirou, ignoring me. Staring downwards even though I'm talking to you, that's a poor way to treat a lady.」
Shirou: 「...」
...I just want to be alone.
To be honest, I don't have the leeway to pay attention to others right now.
2:18
Illya: 「Muu. Mou, I said *Shirou!* You have to properly listen when others are speaking, alright!」 (TL: 'Muu' - pouting exclamation. 'Mou' - 'fed up' exclamation)
Shirou: 「...Illya. I'm sorry, but I don't have that kind of leeway right now. If you want to play, then play by yourself, alright?」
2:33
Illya: 「Ee--? Even though we finally met, that would be boring. Shirou hasn't come here since then. If I miss today, then you'll definitely avoid coming here again!」
2:47
Shirou: 「...it's not like I promised you 'everyday'. Also, it's night time. Masters... weren't they supposed to kill each other if they met at night?」
2:57
As soon as I said so, coldly, my urge to vomit returned.
...I want to hit myself out of self-loathing. All I'm doing is driving Illya away because I want it to be easier on myself.
3:04
Illya: 「Why? Shirou is no longer a master right? That's why 'for tonight, I'll let you go', right?」
Shirou: 「つ―――― 'not a master'? Illya.」 (TL: つ here is like soundless surprise. Like he wanted to say something but it got caught in his throat)
3:16
Illya: 「'Fufun' da! There's nothing I don't know, afterall. Shirou has lost Saber. And Rin almost got done in by Rider. But Rider's master has fallen, so there's only two left, right?」
Illya explains as if she's having fun.
3:33
Shirou: 「――――――――」
It seemed to me as if she was laughing at Sakura's condition.
3:37
Illya: 「The outcome is already all but decided. Rider's master will probably self-destruct, and Archer isn't that big a deal. After Saber disappeared, there was no longer anyone who could beat my Berserker. Nee? That's why, let's play! Shirou's no longer a master, afterall, so I'll exclusively invite you to the castle!」
4:02
Illya who is trying to cling to me without restraint.
At her innocent smile, I lost my patience and..
Shirou: 「Shut up..! I said I didn't have that kind of free time, if you want to play then play by yourself!」
Illya: 「Kyaa...!?」
In my fury, I pushed Illya aside.
4:15
Shirou: 「Ah――――」
――――even if I regret it, it's too late.
Illya stands there, stunned.
Just 'how much of a shock it was to her', I didn't have to look to know.
4:23
...to her pure, genuine intentions.. I had thrust them aside.
The feelings Illya had held up until now, I had wasted it all.
4:28
Illya: 「――――――――」
4:30
Shirou: 「...」
Unable to bear eye contact any longer, I looked away.
4:37
Illya: 「Sorry, Shirou」
A small hand was caressing my head.
4:42
Shirou: 「...eh?」
4:44
Shirou: 「...Illya. You, aren't getting mad..?」
Illya: 「I wouldn't get mad. Because, Shirou seems like he's about to cry, you know? I don't know what happened but, if even I came to hate him, that would be too sad. That's why, no matter what Shirou does, I will be Shirou's ally.」
5:06
Shirou: 「――――――――」
My vision became white.
... just a few words.
With just those words, it was as if the thoughts clouding my mind were washed away.
5:13
Shirou: 「My... ally――――?」
Illya: 「That's right. To want to protect the girl one likes is common sense. Even I know that」
5:24
Someone's ally.
The reason for being an ally of something, Illya stated it easily. (TL: I don't quite understand the meaning here.)
5:28
Shirou: 「――――――――」
Whether that's right or wrong, I realize it deep down.
What I've protected up until now, what I want to protect now.
Between the two, which is right, which is wrong, I can judge for myself.
Having understood that, I――――
5:37 [... play the part of an ally of justice to the very end.] *selected this one in the video
[want to become Sakura's ally.]
5:44
Shirou: 「――――――――」
I already know what's right.
What saves me.
What saved me; I can't turn my back on it.
5:55
Shirou: 「Sorry, Illya. For not protecting something as obvious as that.」
I quieted my heart, turned it to iron, and ate it.
And that's it.
The nausea creeping up the back of my throat, the pain in my stomach as if my intestines were being twisted, and the tears that wet my eyes all stopped.
6:07
I cannot bend what I've believed up until now.
For the sake of those who could not be saved as well, there cannot be any further sacrifices.
6:12
Illya: 「...Is that so. In the end, Shirou will choose the same path as Kiritsugu. For the sake of a stranger whose face you do not know, you would sacrifice the person most important to you.」
6:25
Shirou: 「――――――――」
For the sake of what he believes to be right, the man who cast away the people most precious to him.
I chose the same path as him.
With this, Illya has been betrayed twice.
Because not choosing Sakura means, at the same time, not choosing Illya.
6:35
Shirou: 「That's right. I'm the same as Kiritsugu. If you can't forgive this, then Illya, you can hate me.」
My heart was hardened into iron.
To be despised, to be hated, for me right now, these were no longer heavy burdens.
6:46
The silver-haired girl remains silent.
Having rejected her hope, it was time to finish the revenge Kiritsugu had started.
Nevertheless,
6:52
Illya: 「Poor Shirou. With that face that seems as if it's about to cry, here on after, you intend to continue to live while deceiving yourself I see.」
With a fading smile, Illya bid me farewell.
7:06
It began to rain.
There was no one in the park.
It was about time for the results to be out at the church. (TL: results of the surgery I presume)
7:18
――――[The] doors opened. (TL: No subject here, could've been "I open the doors" as well).
Seemingly having arrived for some time, Tohsaka was standing in a corner of the chapel.
From the figure of Tohsaka standing quietly by the wall, refusing to sit down, I could perceive a certain resolve.
"If we cannot remove the crest worm from Sakura, then I will consider her my enemy." She had on the face of a coldblooded magician who had resolved herself thusly.
7:27
Shirou: 「...」
Tohsaka did not glance at me and I, too, had nothing I should've said.
――――For a long time, only the sound of the rain filled the chapel.
I do not know for just how long this continued.
7:33
Tohsaka: 「...so, Kirei. How is Sakura?」
Kirei: 「I did what I could. That's all I can say.」
The result was as expected.
From the start, there was no way to save Sakura.
7:47
Kirei: 「Matou Sakura is sleeping. She likely won't open her eyes until tomorrow morning. As the heir to the Tohsakas, what do you intend to do? Rin.」
Tohsaka: 「――――It should not even need to be said. To expel magicians who have fallen into heresy is the responsibility of the head. If it is one's family, then all the more so.」
8:07
The back of the chapel.
Tohsaka walks toward a room that Sakura was likely sleeping in.
8:11
Tohsaka: 「――――You aren't stopping me? Emiya-kun.」
With her hand on the door, Tohsaka turns back at me.
I silently reply.
8:18
Tohsaka: 「Then you've fine with it right? Even if I kill Sakura.」
Shirou: 「I have no comment. Just―――― if it's okay for me to take the role, I would.」
Tohsaka: 「No. This is my role. I won't concede it to you.」
8:35
Tohsaka opens the door and disappears from the chapel.
Kirei: 「I'm surprised. I thought you were one to have stopped her.」
Shirou: 「――――――――」
Kirei: 「...hmph. You've resolved yourself, then. With this, the Holy Grail War this time will return to how it was. It's a bit disappointing, but this is an entertaining end in its own right.」
8:58
Shirou: 「'Entertaining'? Just what is so interesting for you? Were you making predictions and anticipating who would win?」
Kirei: 「Predictions? It is unnecessary to go so far.
――――The one who will win... is you.
Having cast away Matou Sakura, you will use whatever means necessary to kill Matou Zouken, to kill Illyasviel, to kill Rin. What I meant was that this end would be entertaining.」
9:28
Shirou: 「...why? I won't fight with Tohsaka. If she wants the Holy Grail, then I have no reason to stop her.」
9:36
Kirei: 「No, you will. When you eventually learn the truth of the Grail, you will have no choice but to fight even Rin.
Now that Rin has killed Matou Sakura, if the Grail is not obtained, it will collapse.
'That' wants to be achieve victory for its own beliefs. And you will destroy the Grail for your ideals. (TL: This section was difficult. Seems like he's referring to Rin. アレは自らの信念の為に勝者たらんとし、)
You are already incompatible existences. The last hand of the Holy Grail War this time will likely be dealt by the two of you.」
10:08
The priest begins to leave for the room with Sakura and Tohsaka, possibly because he felt that the actions happening there had already ended.
10:14
Shirou: 「I'll remain to the very end, is what you're saying?」
Kirei: 「Naturally. Right now, you are Emiya Kiritsugu. There is no way for that to not achieve victory.」
...The priest leaves.
Only Emiya Shirou, whose heart had become iron, remained in the chapel.
10:30
Shirou: 「――――――――」
The priest's prediction came true.
I continued to fight, defeating Zouken and Illya, pushing aside Tohsaka, and destroyed the Grail.
That was the end of this battle.
The responsibility of having sworn to be an ally of justice.
The first sacrifice to become your ideal self.
10:44
There is no need to speak further on the obvious
Emiya Shirou, keeping his heart in the shape of a sword,
will likely become an ally in justice. BAD END
Taiga's Dojo (This corner gives advice when you make decisions that lead to a bad end, for those of you that are unfamiliar with the visual novel.)
10:59
Taiga: 「...hmm――――uhh, this time I have no words. This is just another possible future afterall.」
Illya: 「......................................baka.」
Taiga: 「Yes, you there, no complaints! This time's Taiga Dojo is on break. Until next time, in another Taiga Dojo, I'll await you there!」
Whew. That took a lot longer than I was expecting. First time translating something at length like this, and there were a few points where I was unsure. Hope it helps.
Keep hearing japanese friends/streamers mention they went to see part 3 in theaters. Stay strong, my brothers ( ´༎ຶㅂ༎ຶ`) it won't be long now.
どれもこれもきついけど1番きついのが癒される存在であるべきタイガー道場なのやばすぎないか……🥺
なんか違うなって思ったらレアルタヌアか
『凛とて間桐桜を手に掛けた以上、聖杯を手に入れなければ崩壊する』
精神的な意味で崩壊するって事？
そりゃあそうやと思う
初見でプレイして遠慮なく正義の味方を選んだら鉄心エンドいったのは衝撃だったわ
一番好きなエンド。ここからどうやって士郎が勝つのか知りたい
pixivで小説あったよ。鉄心選択後の聖杯戦争を描いた
@@HA-sy6py 何それ見てみたい、、
@@user-tr5kb7pb6n thanks
ハーメルンとPixivで連載されている､「私的鉄心END」という二次小説もオススメですよ｡
士郎にとっての理想だった切嗣は、最後の最後でほんの少しでも救われただけの姿なんだよな
それが救うことを諦めて、いつまでも救われないままの切嗣に形容されてしまった
こんな切ない話は無いよなぁ
タイガー道場まで辛い
鉄心エンドで戦うシーン欲しかったな
あくまで末路の一つだけど、心は鉄だからって自分を騙し続けた結果腐り落ちるんだよなぁ…
このエンド嫌いじゃないけど結局アーチャーと切嗣の二の舞だから正史じゃなくて正解だよねって思う。
大衆の正義の味方になるのは他の2ルートでとっくにやってる。
マスター殺しやろなぁ
おい、その先は地獄だぞ
This and Sparks Liner High are the best endings of Heaven's Feel
鉄心エンドをアニメで見たいなめっちゃ残酷だと思うけど。
地元ヒーローがいい意味でも悪い意味でも
にヒーローになった(なってしまった)理由
開幕の音がすこなんだよなぁ