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一つ訂正です。動画内にて「鶴翼三連」を「かよくさんれん」と言っていますが、正しくは「かくよくさんれん」になります。音声の修正の漏れにより、大切な箇所を間違えてしまい、本当に申し訳ありません。今後は改善に努めて参ります。
分かりますよ、旦那。十数年前に自分も味わいました。
このエンドのエモいところは1人で行ったら「あー宝具撃ったら洞窟崩れちゃうからなーほんと仕方ねーなー」とかいってわざわざ正々堂々の斬り合いに付き合ってくれるのにダイナマイツバディな美女を連れて会いに行ったら普通にカリバーぶちかましてくる所他にも格ゲーの勝利演出で士郎だけ踏まないとか色々可愛いすぎるわ黒セイバー
「私が最推しではないのですか、シロウ」「いえ、そんなことでは重要ではありませんね」「重要なのは―――貴方が他の女性を連れているということ」
昔のコメントにすまないが、格ゲーのやつは、原作だとセイバーは重症おってるからじゃ?
『ありがとう。お前に何度も助けられた』ってのは、作中の描写から察するにどのルートでも士郎にとってのセイバーは精神的に大きいものだったってことなんだろう。かけがえなき戦友以上であり、それ以外の何かでもありって感じかな。
セイバー役の川澄さんはBAD直行を理解してなおセイバーオルタにトドメを刺せなかったそうですTYPE-MOON作品は作り手にも愛されていますね
このコメント見て思わず感情になったわ。コメントに残してくれてありがとうございます。
須藤監督を始め、声優の皆さんも作品に対する思い入れが強い方ばかりで、本当にファンとして幸せな限りですね。一端のプレイヤーですら躊躇してしまうのに、長年セイバーを演じてきた川澄さんなら尚更でしょうね...私は、HFの制作が発表された時に、桜役の下屋さんが感極まって泣いていたのが印象深いです。
斯くも家庭的な話ですね
正規ルート:自分(の演じるキャラ)を刺す
まさかの概念になる奴、現れる
このエンドの何が悲しいって士郎が死力を尽くしてセイバーを瀕死に追いやったけど士郎が実質死んじゃってるから桜が勝とうと凛が勝とうと2人にとってはバッドエンド不可避ってのが悲しい
解釈大一致です、、、士郎の「何度も助けられた」を聞いた瞬間今までのルートのセイバーの記憶が頭の中に溢れてきて涙が止まらなくなりました。
このエンドはほんと最高士郎の戦いが無駄にならないように凛が桜と決着をつけることを望むのがほんと好きあと、「お前に何度も助けられた」っていうのは、アーチャーの記憶に残るセイバーを無意識に感じてたんじゃないかなと思う
アーチャーの記憶が影響しているという解釈も良いですよね...!アーチャー自身も、セイバーに対しては色々と思い残すところもあったようですし、そういった想いが形になったと考えるとまた感慨深いものがありますね。
アーチャーの本当の意味での「究極の一」がここでしか出てこないの芸術的過ぎるそれが二度と越えられないはずの「誰か」を倒す為に鍛造された技ってのが特に
このエンド後のタイガー道場の説明好きだったな。セイバーが何かやらかしてENDになるとセイバーが道場で泣いてるんだけどこのENDではいなくてその理由を師範代と弟子1号が語ってくれるのよね
ここ映画館で泣いちゃったな。一瞬正気に戻るセイバーのとこでもう駄目だった。"誰かを助けるということは、誰かを助けないということ"。この言葉を残酷にまざまざと見せつけられたシーンだった。
自分も泣いたな。舞台挨拶で川澄さんがここの演技が本当にきつかったらしくて舞台挨拶中に泣いちゃったの思い出した
私も、あの川澄さんの演技に、夢から醒めたようなセイバーの表情が相まって、思わず泣いてしまいました。仰る通り、「何かを選択すること」に付き纏う残酷さがよく表れていたシーンだと思います!
なにより鶴翼三連の性質が完全にセイバーを倒すものなんだよなセイバーは直感とかいうチートスキルがあって一対一でなかなか崩せないましてや彼の王ほど剣を極めたものでもなくだから直感を上回るものをだからこその編み出されたこの技きのこホント好き映画では「お前は――邪魔だ。」と決意を固める姿が印象的でした。
アニメ版しか見ていないから、振り下ろすか否かの選択肢が出るって知ってゲーム版特有の重さがあることを痛感した
セイバーの直感スキルのエグさを改めて確認出来たの良かった
FGOの話になってしまうけど、セイバーのスキル「直感B」が「宵闇の星」に変わったのが少し悲しい(直感による反応速度ときのかっこいい描写が好きだったので...)
そもそも直感スキルの効果がスター獲得だけなのがFGO君の悪い部分だから………
オルカ化して直感少し落ちてるのにこれだもんね……
この後のタイガー道場の珍しく藤ねえが言い淀む感じいいよねMighty WindってBGMとセイバーの「私の剣を真似ないのですか?」って台詞めちゃくちゃ好き
黒化してもなお、セイバーと士郎の、師弟としての関係性が変わっていないのがグッときますよね...!「鉄心END」然り、エンド後の藤ねえの言葉がまた良い味を出しています...
10:06 私はこの言葉に、セイバーがいたから、立ちはだかったからこそ走り続けられたという意味も感じました。ある種"正義の味方には倒すべき悪が必要”という言葉に倣っているイントネーションですね。
うわぁなるほど……
衛宮士郎にとってSNは一番切なく、UBWは一番熱く、HFは一番幸せなストーリーだと思っています。SNやUBWに比べると余り人気の無かったHFでしたが様々なエンド含めた中で私的に一番好きで桜推しにもなった思い出がありますので映画になると知ったときは大喜びしました。何が言いたいかと言うとHF解説これからも楽しみにしております!
円盤の特典として作って欲しかったな… 何年かかってもいいから、いつかは映像化されたものを見たいな
数々の士郎の絶叫を収録している杉山さんですが、「スパークスライナーハイ」が最も鬼気迫る絶叫だと個人的には思ってます。
Heaven's Feelにおけるセイバールート、解説ありがとうございます!「シロウ。貴方にとって、私はその程度の存在ですか」というセリフはセイバーの士郎に対する気持ちをこれでもかと感じさせてくれますね。劇場版でセイバーにトドメを刺すシーンは、セイバーの顔を見て士郎が一瞬表情を変える描写はありましたが、その後ほぼノータイムでアゾット剣を振り下ろしていたのが、桜を助けることへの決意の固さを示していて良い演出だと思いました。「――ありがとう。おまえに、何度も助けられた」これがプレイヤーの代弁という説、確かにあり得ますね。このシーンにおいてはプレイヤーの大多数はFateルート、UBWルートも含めてセイバーに想いを馳せるでしょうから😭セイバーと士郎の剣戟、そして鶴翼三連をぜひともユーフォーテーブルさんの映像化で見たいものです。
士郎の「おまえに、何度も助けられた」というセリフ、確かに他2ルートと比べればセイバーとの付き合いは短いとは思いますが、同様に接点少ないはずのセイバーもスパークスライナーハイでは「私の剣を真似ないのですか。シロウ」「貴方にとって、私はその程度の存在ですか」等かなり重い感情ぶつけてきているので、この二人は付き合いの長さとは別で精神的な繋がりが深く存在するんだと思います。セイバールートでは紆余曲折があった末に自覚していきましたが、HFでは早々に敵味方に別れた(&士郎にはアーチャーの記憶が入った)ことで、逆に理解も早かったんじゃないかと自分は解釈しています。
ライダーvsセイバーの英霊らしい激しいバチバチのバトルも良いが、アーチャーから受け継いだ技術と経験で文字通り身を削って食らいついていく士郎vsセイバーの対決もFate屈指の名バトルとして大好き。
凛と桜どっちが勝っても士郎が居ないって言う終わりなのがまたねあと道場がシリアスなのも印象深い
ライダーを連れずに最終決戦に向かってこのENDになりましたが、本当に手に汗握る戦闘描写とBGMとSEでかなり激アツでしたねー。この頃の士郎の絶望的な状況が凄く伝わってきている中でのこの戦闘は、ぜひufotableさんで映画化して下さい。
型月作品に関して「殺し愛」とよく言われますが、スパークスライナーハイは士郎とセイバーの「逢瀬(デート)」ですよね。「何を他の女のこと考えているのですか!(激しい意訳)」という嫉妬の言葉さえ聞くことができますし、2人にとっては最大級の「イチャイチャ」ですwです
士郎の独白のセリフはアーチャーの記憶と混ざってたのではないかとも思ってました助けられた思い出はアーチャーのものかもしれませんが士郎だった頃に伝えられなかった思いとかあると思うんですよね
本当に、このルート大好きです。「鶴翼欠落不」の所を何回見返したかわからない
「鶴翼欠落不」の場面は良いですよね。私も初めてプレイした時は震えるほど興奮したのを覚えています...!
Fate大好きだけど原作やったことなくて、実は鉄心エンドとかもこの前知ったんだけど、やっぱりいつかはプレイしたいな。話を聞いてるだけでも凄そうだし、20周年記念とかで映像化もして欲しいですね。
セイバールートだけならアプリで無料で出来るらしい。
スマホアプリをダウンロードすればセイバールートは無料で、他2ルートは課金すれば出来ますよ!!機種によってはバグがあったりしますが...
アプリあるしやって欲しい。安いし
HFの円盤特典で作って欲しかったけど、監督はあくまで”桜と士郎の物語”として作りたかったから、用意しなかったんだろうな…あのシーンは”俺”が”オレ”に変わってて、アーチャー(エミヤシロウ)にとって目標に手が届いたENDなんですよね…ただやっぱり、この衛宮士郎は桜だけの味方を選んだ√だから、道場行きENDであるのは間違いないですね
確かに、劇場版HFの円盤に付けてしまうと、物語の趣旨がブレてしまいかねませんからね...徹底して「桜と士郎の物語」にこだわっていた監督なら尚更でしょうね。アーチャーが目標に手が届いたというのも素敵な解釈だと思います!そこに「衛宮士郎」が介入しているというのがまた良いですね...
分かりみ深い。私もスパークスライナーハイとあと桜ノーマルED好きだから円盤特典期待してました。
ということで三浦さんとかに作って欲しい・・・
主さんの最後の考察は普通に好き
最後士郎がセイバーって言うの良いよね
全てを忘れてしまっても、セイバーの名前だけは思い出せたのが、この二人の関係性を物語っていますよね...!
スパークスライナーハイ専用BGMのmighty windがまじかっこよすぎる
スパークスライナーハイの解説ありがとうございます!Fate/SNを通して初めて士郎がセイバーに一本とることができたこのエンドはバッドエンドだけども大好きなエンドです!
私はFateでは、このスパークスライナーハイと桜ノーマルエンドがエンディングとして特に好きです。初めてプレイしたときはPC版で声優さんもついていなかった時期でしたが、いまでも抜け殻になった士郎にセイバーがしゃべりかけるシーンが印象に残っています。桜ノーマルエンドの動画も作成されるとのことなので、トゥルーエンドという大団円を見たという前提ありきですが、ノーマルエンドが一番好きなエンディングですので期待してお待ちしています。
hfノーマルエンドは泣ける
ノーマルエンドは私も、初めてプレイした時は本当に1週間ほど他のことが手につかなくなるほど心奪われましたね...劇場版でトゥルーエンドが描かれた今だからこそ、ノーマルエンドもまた違った印象になるのかもしれませんし、ぜひ楽しみにお待ち頂ければ幸いです!
彼女を殺す選択肢は本当に辛かった。前2ルートから何度も自分達の危機を救ってくれて、契約を解除するbatルートのときでさえこっちの身を心配してくれたセイバーを殺すくらいなら自分のfateの物語はここで終わっても構わない、そう思ったくらいに…
初めて動画を見せていただきました。スパークスライナーハイの説明と解釈本当にありがとうございます…!😭士郎とセイバーが一番好きなんですけどやっぱりスパークスライナーハイの二人が一番好き…特にセイバーオルタの敬語が士郎以外に使われないのも尊すぎる…力山を抜き、などの詠唱はかなり項羽の虞美人への詩に似ていたり黄河なども項羽を匂わせているのは何か意味があるのかな…
士剣過激派の自分としてはセイバールートと並んでトップクラスに好きなエンドなので取り上げていただきとても嬉しいです…!
ほかのエンドはもうほとんど覚えてないがこれだけはまだ記憶に焼き付いてる
映像化してくれないかなーってずっと思ってる
いつか何かの機会に、OVAでも良いので映像化して頂けたら嬉しいですよね!今のufoさんならバトルシーンが凄いことになりそうですけれど...
主人公のセリフが 主人公の言葉じゃなくて我々プレイヤーの言葉の代弁とかすげえなほんと名作すぎるしもっと広く知って欲しいわ
一瞬でも衛宮士郎がセイバーを超えるっていうのがあっついんだよな
正直このシーン全てのルート含めて1番好き
限界に留まったもの(セイバー)と、その先に行ったもの(士郎)っていう文好き
映画前から桜ルートが一番好きだった色々と重いし長いけど
やめろその「消えない想い」は俺の涙腺に効く
うぽつです!ライダーと協力せず、自分自身の力でセイバーに正面から戦う士郎めちゃくちゃカッコイイです!鶴翼三連も本来アーチャーと同じ道に進むことの無い士郎がアーチャーの絶技を使うのもとても熱いですね!HW√はzeroの知らない大勢の人を助けるために家族などを切り捨てた切嗣と桜というたった1人の好きな人を助けるために相棒であるセイバーを倒した士郎が対比されているように感じました
ありがとうございます!大勢を助けるか、大切なモノを守るのか...トロッコ問題ですね。仰る通り、Zeroで切嗣の生き様が描かれたからこそ、HFで士郎が『正義の味方(切嗣)』と決別したことの重みが増しているのかもしれませんね!
衛宮士郎vsセイバーではなく、エミヤシロウvsセイバーなんだなって思う戦いと感じましたね……
士郎の剣筋に嫉妬するオルタが切ない
鶴翼三連、理屈だけ見ると燕返しの魔術を使用した版だよね
剣技としての理屈の事なら、似ているのは理屈というより、目的。片や空飛ぶ燕を斬る為に不可避の剣を。そして高い回避能力と防御能力を持つ相手を斬る為に(最終的に)不可避の連撃を。一手で詰ませるのが燕返し、三手(四手?)で詰ませるのが鶴翼三連って感じ。
自分の解釈を混ぜ込んだオリジナリティのある良い解説動画を見させていただきました
FGO初見時、突然にオルタが出てきたとき、しょっぱからスパークライナーハイかよ・・・って思った記憶あります・・・それくらい黒セイバーはやべぇ敵ですよねw
やはり士剣……士剣は全てを解決する……!!HFルートのセイバーオルタ刺すシーンで1番泣いたなぁ…一瞬だけ、正気取り戻して名前呼んでからの士郎くんの顔がたまらなく辛い…
さすが、やってくれましたね!いろんな考察が見られてホクホクです。ライダーと組むと「スパークス」なんですよね、この戦いライナーはゴーストライナーのことなんだと思いますが、線をひく道具→士郎の魔術回路が燃え上がる的な意味もあるのかな、と。PS2プレイが最後なので記憶の彼方ですが、この結果ってセイバーも消滅でしたっけ?最後あと一撃入ればセイバーが消滅するところで士郎が燃え尽きたので、桜から魔力を受けられるセイバーからすれば「では、私の勝ちですね」だったのかと思ってましたが……鶴翼三連、アンリミテッドコードでもだいぶ尖った性能だった記憶です「当てたら発動しない、ガードさせないとダメ」っていう……それも相まってロマンあふれる技なので好きでした。「相手が守りに入ったら本領を発揮する」という点では切嗣の起源弾や七夜の極死・七夜に似たものをかんじます。
セイバー側は大ダメージでしばらく動けず、士郎側は体は無事復活までにトドメ刺されて負け確定かなって思ってよく見たら士郎は抜け殻化さあ私の復活までに凛は桜と決着つけられるかなー(興味ゼロ)みたいな感じだったかと
@@user-ok6sq3wu8o 興味が無いと言うか、凜が勝ってもそれを喜ぶ人間が居ないって事に寂しさだか虚しさだかを感じてたような。
12:17 この一枚絵の士郎がアーチャーみたいになってるのもグッドポイント
アンリミテッドコードの士郎のモーションがめちゃくちゃかっこいいしアーチャーも『心技無欠にして………!』って言いかけてくれるのが好きだった思ひで。HFは桜のための話だけど『シロウ』って呼ばれ方に拘ったりとセイバーへの思いも確かなのが辛いけど好き。
士郎とセイバーの物語にとっても、一つの終着点のようなものですよね。黒化しても『シロウ』という呼び方が一貫していたのは、私も好きなポイントです!
@@Dori-FGO あっちゃいます………ライダーに『シロウ』の発音を直してもらうとこの話っす………映画でカットされたから印象薄いかもだけどめっちゃ好きなんすよあそこ………
結局士郎の性質上どのルートでも誰かの補佐ありきの性能で、このENDも例に漏れずアーチャーの腕ありきではあるんだけど特に弱者が強者に立ち向かうために身を削らないといけないっていうのを体現してるのがいいと思う
鶴翼三連はホント好き格ゲーのアンリミテッドコードで、実用性は微妙だったけど、相手にガードされた場合に特殊演出に入るのが大好きだった
unlimited codes...!実はこの動画でも触れたかったのですが、語り出したら歯止めが効きませんよね、あの作品は。メルブラが復活した今だからこそ、もう一度こちらも日の目を見て欲しいです...
このエンドで桜達が最終的にどうなったのか書かれてないところもいいよな
プレイヤーの想像に委ねる終わり方であるところが良いですよね...全てを語らないからこそ、色々と考えられるところがあって本当に好きなエンドです
アーチャーが生み出したのはセイバー用ではなく「英霊並みに強い対人用の技」としての解釈だったのですが。バゼットとかの様な。でも「おまえに、何度も助けられた」とかの解釈は一致です。
コンシューマ版以降は正規の展開でないにも関わらず新規BGMが用意されるというこだわりっぷりでしたね〜。戦闘シーン自体の熱さもさることながら自分の名前すら忘れても、セイバーの名前は覚えていたというのがまた…。タイガー道場行きにはなりますが、BADもDEADも付かずEND表記で締められるので公式においてもバッド扱いではないのかもしれませんね。その辺りを加味してかhollowの間桐家の人々のイベではワカメが黒い影に呑まれる際「バッドエンド39ー!」と本ENDをバッドから除外している節がありました。(汗)
ファンの間でも、この「スパークスライナーハイ」はHFにおける1つの「END」との考えが根強いですからね。一見、BAD or DEADかと思ってしまいますが、ちゃんと物語を辿れば、これも「衛宮士郎が辿り着いた1つの答え」だと分かるのが、このエンドの魅力なのかもしれませんね!
snの全ルートの中で一番好き。セイバーに対して士郎が全てを懸けて持てる物を出し切ったのが、もう何も言えない。
HFルートは本当にいろんな士郎の姿が見れて面白いただひとりのための正義の味方になる「HFルート」正義のために私情を捨てた「鉄心ルート」そしてスパークスライナーハイはセイバーという大きな理想を超えるために未来の自分とともに勝利する個人的には「真のセイバールート」だと思ってる
これ面白い作りになっていて普通にストーリーを進めているとスパークスライナーハイENDに直行するんだよな普通にセイバーは倒さないといけない敵、最後のトドメがセイバーに必要なこと、ライダーの協力が必要なこと、これが自然と意識できるようになっている
死ぬまでにこのルートの映像化作品が見たい
目的の為に手段を選ばない、本来英霊の象徴である宝具を使い潰すことで成し得る必殺究極の一を持たない偽物だからこそ辿り着いた絶技、って感じが本当にイイ
アンリミテッドコードだと鶴翼三連は最初の投擲を相手がガードした時にのみ発動し、ガードされなかった場合はただの剣投擲で終わるという技だったので成功率が低かったし技評価も低かった。でも演出かっこよかったし原作で非常に印象的だったのでよく使ってた。でもこれは技の特性からして当然だし、「セイバーなら投擲を弾いてガードするはず」と想定しているという、士郎がセイバーのことを考え続けた結果だから正しいんだよなあ…。EXTRAだと雑魚敵はガードしてこないと踏んだのか、左右に投擲して二対目で斬りかかることで四本同時攻撃をしてたのは当時「???!」ってなった。
ある意味最初のアニメのバーサーカーに使用したやつの再現じゃないですかね?
HFの士郎ってルルブレの効果に気づいたりするから、やっぱりHFはsnの総決算ということを強く意識してつくられたのかなっていう感じはします
確かに、数々のバッド・デッドを踏んで訪れるタイガー道場でも、藤ねぇとイリヤは「士郎に」語りかけてるもんなぁ
プレイ中顔の全部の穴から水が垂れてたの思い出しました……私は初回、手を振り下ろせなかったですが、このエンドを見た後、納得して振り下ろせたのを思い出しました…
よくサムネ見てなかったから「スーパークラスライナーハイ」にみえて意味わかんなくてウケた
何か皆んなには無い発想っぽいんですけど・・・スパークスライナーハイの解釈で確かにスパークとランナーズハイは同じなんですけど、ランナーズ・ハイって身体の限界を超えた先に出て来る脳内麻薬を分泌する事でなるハイ状態。身体が限界に至るまでに身体はもう無理だからって苦しくさせてるんですよね。でも、それでもソレを止める事ができない状態。ここで全てを出し切らねばどうやっても生きる術がないって言う時に出す人体の最終奥義。その後たとえ身体がどうなろうともあらゆる身体のリミッターをぶっ壊して身体の最大出力を可能とする諸刃の剣。そんな身体の究極のパフォーマンスを可能とする状態で、文字通り体力やら魔力やらを無理やり捻り出してその全てを一瞬(スパーク)の間に燃やし尽くす程に限界を振り絞る。「余力を残してどうする」という言葉で覚悟を決め、鶴翼三連と言う“一瞬”に残る生命の全てを使い切る覚悟でセイバーに挑んだんだんだと思います。だからスパークスライナーハイだと自分は思うですよねぇ。でも、この解釈する人他に見ないんですよねぇ・・・。うーん・・・やっぱり違うのかなぁ・・・。
誰がなんと言おうと士剣は最高なんだ
スパークスライナーハイのライナーはゴーストライナーじゃなくて普通にライナーノーツ(レコードの裏面)的な意味じゃね?「物語の裏側で高く激しく散った火花」にランナーズハイを掛けたようなニュアンスだと思う
ずっとyoutbeの解説やネタバレを我慢して初めて見た3章はもう凄すぎた(語彙力)今でも、一番お勧めしたい映画ですね!推しのアルトリアが闇堕ちして悔しかったですが…泣
確かにセイバーが好きな方からしてみれば、中々にキツい内容ですよね...仰る通り、HFはぜひ、たくさんの方にネタバレを見る前に3章通してご覧頂きたい映画です!私も、劇場で3章を観た時、あまりの完成度に上映後はしばらく席を立てませんでしたね...
映画みたら是非カーニバルファンタズムも観てください!シリアスな本編とのギャップやギャグ要素の中にちょこちょこ本編ネタ入ってることに気づくとさらに笑えますよ!
???「ありがとう、ドリル。お前に何度も助けられた。(久々にFateの世界観にひたれました( ;∀;))」
Fateもアニメ化が一段落して展開も落ち着いてしまいましたからね...こんな動画でも、Fateの世界観に浸って頂けたのなら嬉しい限りです!
@@Dori-FGO 返信ありがとうございます。fateのアニメ化も残るはホロウのみですがホロウのアニメ化についての考察もお願いします。
アンリミテッドコードの鶴翼三連はガードしてくれないと真の効果は発揮しないのが罠でしたヒットすると投げた剣が当たって凡ダメージ…
セイバーを助けるこの腕を振り下ろす の選択肢を見たときにセイバーを助けられる!?って思ってノータイムで上の選択肢を選んだらセイバーに恨み言をいわれて「うわあああああああ クソ菌糸類滅びろ!!!!」とps2の前で発狂したのを今でも覚えてます今では腕を振り下ろす選択肢が正しいのは理解したけど未だに納得出来ないですこの選択肢は必要だったのかタイガー道場で言ってた通りセイバーを救いたいならセイバー√やれ、そして自分みたいな優柔不断な奴に覚悟を決めさせるために必要な選択肢だったんだろうと思うただps2のレアルタをプレイして10年以上経つけど自分は未だにこの選択肢に関してだけはきのこを許せないですでもsnは未だに一番大好きなゲーム
互いの命よりもお互いの在り方、魂を優先したある兵士の言葉を借りるなら「互いの忠を尽くした」結末だよその尊厳を全うしたのさ
08:40ここからのどりるさんのナレーションにグッときました…型月は物語の綺麗な部分だけじゃなく、敢えて手を汚すような、思わず目を背けたくなるような選択とその後を描く分岐が多いからほんと好き。例えその先がバッドエンドでも、テキトーな作り方は絶対しないですよね。今年の月姫Rもそうでした…(´;ω;`)
桜への想いが強いならライダーとの選択肢は間違えないはずだし、やっぱりセイバーエンドだったのかなぁって…
私も「何度も助けられた」に違和感を感じ、すぐにここまでの全てのルートでの事だと思い至りました。メタだけどそれが許せる名シーンだと思います。
スパークスライナーハイの映像化一生待ってます
HFの映画って消えない思いって流れたっけ…流れて欲しかったなぁって記憶がある
振り下ろした瞬間僕の胸(心)も貫かれました
「鶴翼三連」って3方向から同時攻撃で「アサシン」の「燕返し」の疑似的な投影だよね。
初見でこれになった
鶴翼三連の漢字の羅列はマジできのこの才能爆発してるよなぁ!どうやったら思いつくんだよ!
本当に「鶴翼三連」の詠唱は、才能の暴力ですよね。アーチャーの詠唱もそうですが、本当にこの頃のきのこさんのセンスは人の域を超えていたと思います!
BGMに川井版EMIYAあって胸アツ
このエンドについての主の解釈を聞けて士郎とセイバーのことがますます好きになりました!
鶴翼三連って原理は違えどやってる事はアサシンの燕返しと同じで逃げ場をなくした上での必殺の一撃だよな
アニメから入った自分だけどこういうの見ると原作をプレイしたくなるいつか買ってプレイしたいスマホでも買えるのか…でもPCでやりたいから我慢
何度も助けられた、のセリフずっとアーチャー混じり始めてる士郎と士郎2人の言葉だと思ってたけど、プレイヤーの言葉って考察(解釈?)聞いて震えた。
是非ともシエル√BADEND19、「面倒だ、殺してしまえ」の解説動画もお願いします…!スパークスライナーハイとは全く毛色が違いますが…主人公が一人で立ち向かう展開、ある意味ハッピーエンドでもあるオチとか共通点はあると思うので…!
アニメ版UBWでアヴァロンで治癒した士郎にアーチャーが干将・莫耶を投げたけどあれも鶴翼三連をしようとしたのかな?
アンコでセイバーオルタルートで士郎を殺した後オルタとセイバーが分離したの見るとお前どんだけ士郎好きなのと思ったし私にあなた殺せと言うのかって言葉でセイバーオルタに士郎を殺させるのは最大の悪夢でありそれを断つことがせめてもの救いだと思えた
泣きながら振り下ろしました…はい。次行こう次!って思いながら、震える手で、コントローラを押した気がします。よく覚えてない、辛くて。
スーパー干将・莫耶はしっかりテラリンに受け継がれましたとさ。めでたしめでたし
何年でも映像化を待ちたいエンド梶浦アレンジのmighty wind聴きたいんじゃあ‥
君を忘れる。って、、、ほんとに、、、
シナリオがどうだったかより音楽で泣きそうになるw
別名 殺し愛エンド
一つ訂正です。
動画内にて「鶴翼三連」を「かよくさんれん」と言っていますが、
正しくは「かくよくさんれん」になります。
音声の修正の漏れにより、大切な箇所を間違えてしまい、本当に申し訳ありません。
今後は改善に努めて参ります。
分かりますよ、旦那。
十数年前に自分も味わいました。
このエンドのエモいところは
1人で行ったら「あー宝具撃ったら洞窟崩れちゃうからなーほんと仕方ねーなー」
とかいってわざわざ正々堂々の斬り合いに付き合ってくれるのに
ダイナマイツバディな美女を連れて会いに行ったら普通にカリバーぶちかましてくる所
他にも格ゲーの勝利演出で士郎だけ踏まないとか色々可愛いすぎるわ黒セイバー
「私が最推しではないのですか、シロウ」
「いえ、そんなことでは重要ではありませんね」
「重要なのは―――貴方が他の女性を連れているということ」
昔のコメントにすまないが、格ゲーのやつは、原作だとセイバーは重症おってるからじゃ?
『ありがとう。お前に何度も助けられた』ってのは、作中の描写から察するにどのルートでも士郎にとってのセイバーは精神的に大きいものだったってことなんだろう。かけがえなき戦友以上であり、それ以外の何かでもありって感じかな。
セイバー役の川澄さんはBAD直行を理解してなおセイバーオルタにトドメを刺せなかったそうですTYPE-MOON作品は作り手にも愛されていますね
このコメント見て思わず感情になったわ。
コメントに残してくれてありがとうございます。
須藤監督を始め、声優の皆さんも作品に対する思い入れが強い方ばかりで、本当にファンとして幸せな限りですね。
一端のプレイヤーですら躊躇してしまうのに、長年セイバーを演じてきた川澄さんなら尚更でしょうね...
私は、HFの制作が発表された時に、桜役の下屋さんが感極まって泣いていたのが印象深いです。
斯くも家庭的な話ですね
正規ルート:自分(の演じるキャラ)を刺す
まさかの概念になる奴、現れる
このエンドの何が悲しいって士郎が死力を尽くしてセイバーを瀕死に追いやったけど士郎が実質死んじゃってるから桜が勝とうと凛が勝とうと2人にとってはバッドエンド不可避ってのが悲しい
解釈大一致です、、、
士郎の「何度も助けられた」を聞いた瞬間今までのルートのセイバーの記憶が頭の中に溢れてきて涙が止まらなくなりました。
このエンドはほんと最高
士郎の戦いが無駄にならないように凛が桜と決着をつけることを望むのがほんと好き
あと、「お前に何度も助けられた」っていうのは、アーチャーの記憶に残るセイバーを無意識に感じてたんじゃないかなと思う
アーチャーの記憶が影響しているという解釈も良いですよね...!
アーチャー自身も、セイバーに対しては色々と思い残すところもあったようですし、そういった想いが形になったと考えるとまた感慨深いものがありますね。
アーチャーの本当の意味での「究極の一」がここでしか出てこないの芸術的過ぎる
それが二度と越えられないはずの「誰か」を倒す為に鍛造された技ってのが特に
このエンド後のタイガー道場の説明好きだったな。
セイバーが何かやらかしてENDになるとセイバーが道場で泣いてるんだけどこのENDではいなくてその理由を師範代と弟子1号が語ってくれるのよね
ここ映画館で泣いちゃったな。一瞬正気に戻るセイバーのとこでもう駄目だった。"誰かを助けるということは、誰かを助けないということ"。この言葉を残酷にまざまざと見せつけられたシーンだった。
自分も泣いたな。舞台挨拶で川澄さんがここの演技が本当にきつかったらしくて舞台挨拶中に泣いちゃったの思い出した
私も、あの川澄さんの演技に、夢から醒めたようなセイバーの表情が相まって、思わず泣いてしまいました。
仰る通り、「何かを選択すること」に付き纏う残酷さがよく表れていたシーンだと思います!
なにより鶴翼三連の性質が完全にセイバーを倒すものなんだよな
セイバーは直感とかいうチートスキルがあって一対一でなかなか崩せない
ましてや彼の王ほど剣を極めたものでもなく
だから直感を上回るものを
だからこその編み出されたこの技
きのこホント好き
映画では「お前は――邪魔だ。」と決意を固める姿が印象的でした。
アニメ版しか見ていないから、振り下ろすか否かの選択肢が出るって知ってゲーム版特有の重さがあることを痛感した
セイバーの直感スキルのエグさを改めて確認出来たの良かった
FGOの話になってしまうけど、セイバーのスキル「直感B」が「宵闇の星」に変わったのが少し悲しい(直感による反応速度ときのかっこいい描写が好きだったので...)
そもそも直感スキルの効果がスター獲得だけなのがFGO君の悪い部分だから………
オルカ化して直感少し落ちてるのにこれだもんね……
この後のタイガー道場の珍しく藤ねえが言い淀む感じいいよね
Mighty WindってBGMとセイバーの「私の剣を真似ないのですか?」って台詞めちゃくちゃ好き
黒化してもなお、セイバーと士郎の、師弟としての関係性が変わっていないのがグッときますよね...!
「鉄心END」然り、エンド後の藤ねえの言葉がまた良い味を出しています...
10:06 私はこの言葉に、セイバーがいたから、立ちはだかったからこそ走り続けられたという意味も感じました。ある種"正義の味方には倒すべき悪が必要”という言葉に倣っているイントネーションですね。
うわぁなるほど……
衛宮士郎にとってSNは一番切なく、UBWは一番熱く、HFは一番幸せなストーリーだと思っています。SNやUBWに比べると余り人気の無かったHFでしたが様々なエンド含めた中で私的に一番好きで桜推しにもなった思い出がありますので映画になると知ったときは大喜びしました。何が言いたいかと言うとHF解説これからも楽しみにしております!
円盤の特典として作って欲しかったな… 何年かかってもいいから、いつかは映像化されたものを見たいな
数々の士郎の絶叫を収録している杉山さんですが、「スパークスライナーハイ」が最も鬼気迫る絶叫だと個人的には思ってます。
Heaven's Feelにおけるセイバールート、解説ありがとうございます!
「シロウ。貴方にとって、私はその程度の存在ですか」というセリフはセイバーの士郎に対する気持ちをこれでもかと感じさせてくれますね。
劇場版でセイバーにトドメを刺すシーンは、セイバーの顔を見て士郎が一瞬表情を変える描写はありましたが、その後ほぼノータイムでアゾット剣を振り下ろしていたのが、桜を助けることへの決意の固さを示していて良い演出だと思いました。
「――ありがとう。おまえに、何度も助けられた」
これがプレイヤーの代弁という説、確かにあり得ますね。このシーンにおいてはプレイヤーの大多数はFateルート、UBWルートも含めてセイバーに想いを馳せるでしょうから😭
セイバーと士郎の剣戟、そして鶴翼三連をぜひともユーフォーテーブルさんの映像化で見たいものです。
士郎の「おまえに、何度も助けられた」というセリフ、確かに他2ルートと比べればセイバーとの付き合いは短いとは思いますが、
同様に接点少ないはずのセイバーもスパークスライナーハイでは「私の剣を真似ないのですか。シロウ」「貴方にとって、私はその程度の存在ですか」等かなり重い感情ぶつけてきているので、
この二人は付き合いの長さとは別で精神的な繋がりが深く存在するんだと思います。
セイバールートでは紆余曲折があった末に自覚していきましたが、HFでは早々に敵味方に別れた(&士郎にはアーチャーの記憶が入った)ことで、逆に理解も早かったんじゃないかと自分は解釈しています。
ライダーvsセイバーの英霊らしい激しいバチバチのバトルも良いが、アーチャーから受け継いだ技術と経験で文字通り身を削って食らいついていく士郎vsセイバーの対決もFate屈指の名バトルとして大好き。
凛と桜どっちが勝っても士郎が居ないって言う終わりなのがまたね
あと道場がシリアスなのも印象深い
ライダーを連れずに最終決戦に向かってこのENDになりましたが、本当に手に汗握る戦闘描写とBGMとSEでかなり激アツでしたねー。この頃の士郎の絶望的な状況が凄く伝わってきている中でのこの戦闘は、ぜひufotableさんで映画化して下さい。
型月作品に関して「殺し愛」とよく言われますが、スパークスライナーハイは士郎とセイバーの「逢瀬(デート)」ですよね。
「何を他の女のこと考えているのですか!(激しい意訳)」という嫉妬の言葉さえ聞くことができますし、2人にとっては最大級の「イチャイチャ」ですwです
士郎の独白のセリフはアーチャーの記憶と混ざってたのではないかとも思ってました
助けられた思い出はアーチャーのものかもしれませんが士郎だった頃に伝えられなかった思いとかあると思うんですよね
本当に、このルート大好きです。
「鶴翼欠落不」
の所を何回見返したかわからない
「鶴翼欠落不」の場面は良いですよね。
私も初めてプレイした時は震えるほど興奮したのを覚えています...!
Fate大好きだけど原作やったことなくて、実は鉄心エンドとかもこの前知ったんだけど、やっぱりいつかはプレイしたいな。
話を聞いてるだけでも凄そうだし、20周年記念とかで映像化もして欲しいですね。
セイバールートだけならアプリで無料で出来るらしい。
スマホアプリをダウンロードすればセイバールートは無料で、他2ルートは課金すれば出来ますよ!!機種によってはバグがあったりしますが...
アプリあるしやって欲しい。安いし
HFの円盤特典で作って欲しかったけど、監督はあくまで”桜と士郎の物語”として作りたかったから、用意しなかったんだろうな…
あのシーンは”俺”が”オレ”に変わってて、アーチャー(エミヤシロウ)にとって目標に手が届いたENDなんですよね…
ただやっぱり、この衛宮士郎は桜だけの味方を選んだ√だから、道場行きENDであるのは間違いないですね
確かに、劇場版HFの円盤に付けてしまうと、物語の趣旨がブレてしまいかねませんからね...
徹底して「桜と士郎の物語」にこだわっていた監督なら尚更でしょうね。
アーチャーが目標に手が届いたというのも素敵な解釈だと思います!そこに「衛宮士郎」が介入しているというのがまた良いですね...
分かりみ深い。私もスパークスライナーハイとあと桜ノーマルED好きだから円盤特典期待してました。
ということで三浦さんとかに作って欲しい・・・
主さんの最後の考察は普通に好き
最後士郎がセイバーって言うの良いよね
全てを忘れてしまっても、セイバーの名前だけは思い出せたのが、この二人の関係性を物語っていますよね...!
スパークスライナーハイ専用BGMのmighty windがまじかっこよすぎる
スパークスライナーハイの解説ありがとうございます!
Fate/SNを通して初めて士郎がセイバーに一本とることができたこのエンドはバッドエンドだけども大好きなエンドです!
私はFateでは、このスパークスライナーハイと桜ノーマルエンドがエンディングとして特に好きです。
初めてプレイしたときはPC版で声優さんもついていなかった時期でしたが、いまでも抜け殻になった士郎にセイバーがしゃべりかけるシーンが印象に残っています。
桜ノーマルエンドの動画も作成されるとのことなので、トゥルーエンドという大団円を見たという前提ありきですが、ノーマルエンドが一番好きなエンディングですので期待してお待ちしています。
hfノーマルエンドは泣ける
ノーマルエンドは私も、初めてプレイした時は本当に1週間ほど他のことが手につかなくなるほど心奪われましたね...
劇場版でトゥルーエンドが描かれた今だからこそ、ノーマルエンドもまた違った印象になるのかもしれませんし、ぜひ楽しみにお待ち頂ければ幸いです!
彼女を殺す選択肢は本当に辛かった。前2ルートから何度も自分達の危機を救ってくれて、契約を解除するbatルートのときでさえこっちの身を心配してくれたセイバーを殺すくらいなら自分のfateの物語はここで終わっても構わない、そう思ったくらいに…
初めて動画を見せていただきました。
スパークスライナーハイの説明と解釈本当にありがとうございます…!😭
士郎とセイバーが一番好きなんですけどやっぱりスパークスライナーハイの二人が一番好き…特にセイバーオルタの敬語が士郎以外に使われないのも尊すぎる…
力山を抜き、などの詠唱はかなり項羽の虞美人への詩に似ていたり黄河なども項羽を匂わせているのは何か意味があるのかな…
士剣過激派の自分としてはセイバールートと並んでトップクラスに好きなエンドなので取り上げていただきとても嬉しいです…!
ほかのエンドはもうほとんど覚えてないがこれだけはまだ記憶に焼き付いてる
映像化してくれないかなー
ってずっと思ってる
いつか何かの機会に、OVAでも良いので映像化して頂けたら嬉しいですよね!
今のufoさんならバトルシーンが凄いことになりそうですけれど...
主人公のセリフが 主人公の言葉じゃなくて
我々プレイヤーの言葉の代弁とかすげえなほんと
名作すぎるしもっと広く知って欲しいわ
一瞬でも衛宮士郎がセイバーを超えるっていうのがあっついんだよな
正直このシーン全てのルート含めて1番好き
限界に留まったもの(セイバー)と、その先に行ったもの(士郎)っていう文好き
映画前から桜ルートが一番好きだった
色々と重いし長いけど
やめろその「消えない想い」は俺の涙腺に効く
うぽつです!
ライダーと協力せず、自分自身の力でセイバーに正面から戦う士郎めちゃくちゃカッコイイです!
鶴翼三連も本来アーチャーと同じ道に進むことの無い士郎がアーチャーの絶技を使うのもとても熱いですね!
HW√はzeroの知らない大勢の人を助けるために家族などを切り捨てた切嗣と桜というたった1人の好きな人を助けるために相棒であるセイバーを倒した士郎が対比されているように感じました
ありがとうございます!
大勢を助けるか、大切なモノを守るのか...トロッコ問題ですね。
仰る通り、Zeroで切嗣の生き様が描かれたからこそ、HFで士郎が『正義の味方(切嗣)』と決別したことの重みが増しているのかもしれませんね!
衛宮士郎vsセイバーではなく、エミヤシロウvsセイバーなんだなって思う戦いと感じましたね……
士郎の剣筋に嫉妬するオルタが切ない
鶴翼三連、理屈だけ見ると燕返しの魔術を使用した版だよね
剣技としての理屈の事なら、似ているのは理屈というより、目的。
片や空飛ぶ燕を斬る為に不可避の剣を。
そして高い回避能力と防御能力を持つ相手を斬る為に(最終的に)不可避の連撃を。
一手で詰ませるのが燕返し、三手(四手?)で詰ませるのが鶴翼三連って感じ。
自分の解釈を混ぜ込んだオリジナリティのある良い解説動画を見させていただきました
FGO初見時、突然にオルタが出てきたとき、しょっぱからスパークライナーハイかよ・・・って思った記憶あります・・・それくらい黒セイバーはやべぇ敵ですよねw
やはり士剣……士剣は全てを解決する……!!
HFルートのセイバーオルタ刺すシーンで1番泣いたなぁ…一瞬だけ、正気取り戻して名前呼んでからの士郎くんの顔がたまらなく辛い…
さすが、やってくれましたね!いろんな考察が見られてホクホクです。
ライダーと組むと「スパークス」なんですよね、この戦い
ライナーはゴーストライナーのことなんだと思いますが、線をひく道具→士郎の魔術回路が燃え上がる的な意味もあるのかな、と。
PS2プレイが最後なので記憶の彼方ですが、この結果ってセイバーも消滅でしたっけ?最後あと一撃入ればセイバーが消滅するところで士郎が燃え尽きたので、桜から魔力を受けられるセイバーからすれば「では、私の勝ちですね」だったのかと思ってましたが……
鶴翼三連、アンリミテッドコードでもだいぶ尖った性能だった記憶です
「当てたら発動しない、ガードさせないとダメ」っていう……それも相まってロマンあふれる技なので好きでした。
「相手が守りに入ったら本領を発揮する」という点では切嗣の起源弾や七夜の極死・七夜に似たものをかんじます。
セイバー側は大ダメージでしばらく動けず、士郎側は体は無事
復活までにトドメ刺されて負け確定かなって思ってよく見たら士郎は抜け殻化
さあ私の復活までに凛は桜と決着つけられるかなー(興味ゼロ)
みたいな感じだったかと
@@user-ok6sq3wu8o 興味が無いと言うか、凜が勝ってもそれを喜ぶ人間が居ないって事に寂しさだか虚しさだかを感じてたような。
12:17 この一枚絵の士郎がアーチャーみたいになってるのもグッドポイント
アンリミテッドコードの士郎のモーションがめちゃくちゃかっこいいしアーチャーも『心技無欠にして………!』って言いかけてくれるのが好きだった思ひで。
HFは桜のための話だけど『シロウ』って呼ばれ方に拘ったりとセイバーへの思いも確かなのが辛いけど好き。
士郎とセイバーの物語にとっても、一つの終着点のようなものですよね。
黒化しても『シロウ』という呼び方が一貫していたのは、私も好きなポイントです!
@@Dori-FGO あっちゃいます………ライダーに『シロウ』の発音を直してもらうとこの話っす………映画でカットされたから印象薄いかもだけどめっちゃ好きなんすよあそこ………
結局士郎の性質上どのルートでも誰かの補佐ありきの性能で、このENDも例に漏れずアーチャーの腕ありきではあるんだけど
特に弱者が強者に立ち向かうために身を削らないといけないっていうのを体現してるのがいいと思う
鶴翼三連はホント好き
格ゲーのアンリミテッドコードで、実用性は微妙だったけど、相手にガードされた場合に特殊演出に入るのが大好きだった
unlimited codes...!
実はこの動画でも触れたかったのですが、語り出したら歯止めが効きませんよね、あの作品は。
メルブラが復活した今だからこそ、もう一度こちらも日の目を見て欲しいです...
このエンドで桜達が最終的にどうなったのか書かれてないところもいいよな
プレイヤーの想像に委ねる終わり方であるところが良いですよね...
全てを語らないからこそ、色々と考えられるところがあって本当に好きなエンドです
アーチャーが生み出したのはセイバー用ではなく「英霊並みに強い対人用の技」としての解釈だったのですが。バゼットとかの様な。でも「おまえに、何度も助けられた」とかの解釈は一致です。
コンシューマ版以降は正規の展開でないにも関わらず新規BGMが用意されるというこだわりっぷりでしたね〜。
戦闘シーン自体の熱さもさることながら自分の名前すら忘れても、セイバーの名前は覚えていたというのがまた…。
タイガー道場行きにはなりますが、BADもDEADも付かずEND表記で締められるので公式においてもバッド扱いではないのかもしれませんね。
その辺りを加味してかhollowの間桐家の人々のイベではワカメが黒い影に呑まれる際「バッドエンド39ー!」と本ENDをバッドから除外している節がありました。(汗)
ファンの間でも、この「スパークスライナーハイ」はHFにおける1つの「END」との考えが根強いですからね。
一見、BAD or DEADかと思ってしまいますが、ちゃんと物語を辿れば、これも「衛宮士郎が辿り着いた1つの答え」だと分かるのが、このエンドの魅力なのかもしれませんね!
snの全ルートの中で一番好き。
セイバーに対して士郎が全てを懸けて持てる物を出し切ったのが、もう何も言えない。
HFルートは本当にいろんな士郎の姿が見れて面白い
ただひとりのための正義の味方になる「HFルート」
正義のために私情を捨てた「鉄心ルート」
そしてスパークスライナーハイはセイバーという大きな理想を超えるために未来の自分とともに勝利する個人的には「真のセイバールート」だと思ってる
これ面白い作りになっていて
普通にストーリーを進めているとスパークスライナーハイENDに直行するんだよな
普通にセイバーは倒さないといけない敵、最後のトドメがセイバーに必要なこと、ライダーの協力が必要なこと、これが自然と意識できるようになっている
死ぬまでにこのルートの映像化作品が見たい
目的の為に手段を選ばない、本来英霊の象徴である宝具を使い潰すことで成し得る必殺
究極の一を持たない偽物だからこそ辿り着いた絶技、って感じが本当にイイ
アンリミテッドコードだと鶴翼三連は最初の投擲を相手がガードした時にのみ発動し、ガードされなかった場合はただの剣投擲で終わるという技だったので成功率が低かったし技評価も低かった。でも演出かっこよかったし原作で非常に印象的だったのでよく使ってた。
でもこれは技の特性からして当然だし、「セイバーなら投擲を弾いてガードするはず」と想定しているという、士郎がセイバーのことを考え続けた結果だから正しいんだよなあ…。
EXTRAだと雑魚敵はガードしてこないと踏んだのか、左右に投擲して二対目で斬りかかることで四本同時攻撃をしてたのは当時「???!」ってなった。
ある意味最初のアニメのバーサーカーに使用したやつの再現じゃないですかね?
HFの士郎ってルルブレの効果に気づいたりするから、やっぱりHFはsnの総決算ということを強く意識してつくられたのかなっていう感じはします
確かに、数々のバッド・デッドを踏んで訪れるタイガー道場でも、藤ねぇとイリヤは「士郎に」語りかけてるもんなぁ
プレイ中顔の全部の穴から水が垂れてたの思い出しました……私は初回、手を振り下ろせなかったですが、このエンドを見た後、納得して振り下ろせたのを思い出しました…
よくサムネ見てなかったから「スーパークラスライナーハイ」にみえて意味わかんなくてウケた
何か皆んなには無い発想っぽいんですけど・・・スパークスライナーハイの解釈で確かにスパークとランナーズハイは同じなんですけど、ランナーズ・ハイって身体の限界を超えた先に出て来る脳内麻薬を分泌する事でなるハイ状態。
身体が限界に至るまでに身体はもう無理だからって苦しくさせてるんですよね。
でも、それでもソレを止める事ができない状態。ここで全てを出し切らねばどうやっても生きる術がないって言う時に出す人体の最終奥義。
その後たとえ身体がどうなろうともあらゆる身体のリミッターをぶっ壊して身体の最大出力を可能とする諸刃の剣。
そんな身体の究極のパフォーマンスを可能とする状態で、文字通り体力やら魔力やらを無理やり捻り出してその全てを一瞬(スパーク)の間に燃やし尽くす程に限界を振り絞る。
「余力を残してどうする」という言葉で覚悟を決め、鶴翼三連と言う“一瞬”に残る生命の全てを使い切る覚悟でセイバーに挑んだんだんだと思います。
だからスパークスライナーハイだと自分は思うですよねぇ。
でも、この解釈する人他に見ないんですよねぇ・・・。
うーん・・・やっぱり違うのかなぁ・・・。
誰がなんと言おうと士剣は最高なんだ
スパークスライナーハイのライナーはゴーストライナーじゃなくて普通にライナーノーツ(レコードの裏面)的な意味じゃね?
「物語の裏側で高く激しく散った火花」にランナーズハイを掛けたようなニュアンスだと思う
ずっとyoutbeの解説やネタバレを我慢して初めて見た3章はもう凄すぎた(語彙力)今でも、一番お勧めしたい映画ですね!推しのアルトリアが闇堕ちして悔しかったですが…泣
確かにセイバーが好きな方からしてみれば、中々にキツい内容ですよね...
仰る通り、HFはぜひ、たくさんの方にネタバレを見る前に3章通してご覧頂きたい映画です!
私も、劇場で3章を観た時、あまりの完成度に上映後はしばらく席を立てませんでしたね...
映画みたら是非カーニバルファンタズムも観てください!
シリアスな本編とのギャップやギャグ要素の中にちょこちょこ本編ネタ入ってることに気づくとさらに笑えますよ!
???「ありがとう、ドリル。お前に何度も助けられた。(久々にFateの世界観にひたれました( ;∀;))」
Fateもアニメ化が一段落して展開も落ち着いてしまいましたからね...
こんな動画でも、Fateの世界観に浸って頂けたのなら嬉しい限りです!
@@Dori-FGO 返信ありがとうございます。
fateのアニメ化も残るはホロウのみですがホロウのアニメ化についての考察もお願いします。
アンリミテッドコードの鶴翼三連はガードしてくれないと真の効果は発揮しないのが罠でした
ヒットすると投げた剣が当たって凡ダメージ…
セイバーを助ける
この腕を振り下ろす
の選択肢を見たときにセイバーを助けられる!?って思ってノータイムで上の選択肢を選んだらセイバーに恨み言をいわれて「うわあああああああ クソ菌糸類滅びろ!!!!」とps2の前で発狂したのを今でも覚えてます
今では腕を振り下ろす選択肢が正しいのは理解したけど未だに納得出来ないです
この選択肢は必要だったのか
タイガー道場で言ってた通りセイバーを救いたいならセイバー√やれ、そして自分みたいな優柔不断な奴に覚悟を決めさせるために必要な選択肢だったんだろうと思う
ただps2のレアルタをプレイして10年以上経つけど自分は未だにこの選択肢に関してだけはきのこを許せないです
でもsnは未だに一番大好きなゲーム
互いの命よりも
お互いの在り方、魂を優先した
ある兵士の言葉を借りるなら
「互いの忠を尽くした」結末だよ
その尊厳を全うしたのさ
08:40
ここからのどりるさんのナレーションにグッときました…
型月は物語の綺麗な部分だけじゃなく、敢えて手を汚すような、思わず目を背けたくなるような選択とその後を描く分岐が多いからほんと好き。
例えその先がバッドエンドでも、テキトーな作り方は絶対しないですよね。今年の月姫Rもそうでした…(´;ω;`)
桜への想いが強いならライダーとの選択肢は間違えないはずだし、やっぱりセイバーエンドだったのかなぁって…
私も「何度も助けられた」に違和感を感じ、すぐにここまでの全てのルートでの事だと思い至りました。
メタだけどそれが許せる名シーンだと思います。
スパークスライナーハイの映像化一生待ってます
HFの映画って消えない思いって流れたっけ…流れて欲しかったなぁって記憶がある
振り下ろした瞬間僕の胸(心)も貫かれました
「鶴翼三連」って3方向から同時攻撃で「アサシン」の「燕返し」の疑似的な投影だよね。
初見でこれになった
鶴翼三連の漢字の羅列はマジできのこの才能爆発してるよなぁ!
どうやったら思いつくんだよ!
本当に「鶴翼三連」の詠唱は、才能の暴力ですよね。
アーチャーの詠唱もそうですが、本当にこの頃のきのこさんのセンスは人の域を超えていたと思います!
BGMに川井版EMIYAあって胸アツ
このエンドについての主の解釈を聞けて士郎とセイバーのことがますます好きになりました!
鶴翼三連って原理は違えどやってる事はアサシンの燕返しと同じで逃げ場をなくした上での必殺の一撃だよな
アニメから入った自分だけどこういうの見ると原作をプレイしたくなる
いつか買ってプレイしたい
スマホでも買えるのか…でもPCでやりたいから我慢
何度も助けられた、のセリフずっとアーチャー混じり始めてる士郎と士郎2人の言葉だと思ってたけど、プレイヤーの言葉って考察(解釈?)聞いて震えた。
是非ともシエル√BADEND19、「面倒だ、殺してしまえ」の解説動画もお願いします…!
スパークスライナーハイとは全く毛色が違いますが…主人公が一人で立ち向かう展開、ある意味ハッピーエンドでもあるオチとか共通点はあると思うので…!
アニメ版UBWでアヴァロンで治癒した士郎にアーチャーが干将・莫耶を投げたけどあれも鶴翼三連をしようとしたのかな?
アンコでセイバーオルタルートで士郎を殺した後オルタとセイバーが分離したの見るとお前どんだけ士郎好きなのと思ったし私にあなた殺せと言うのかって言葉でセイバーオルタに士郎を殺させるのは最大の悪夢でありそれを断つことがせめてもの救いだと思えた
泣きながら振り下ろしました…
はい。次行こう次!
って思いながら、震える手で、コントローラを押した気がします。よく覚えてない、辛くて。
スーパー干将・莫耶はしっかりテラリンに受け継がれましたとさ。めでたしめでたし
何年でも映像化を待ちたいエンド
梶浦アレンジのmighty wind聴きたいんじゃあ‥
君を忘れる。って、、、ほんとに、、、
シナリオがどうだったかより音楽で泣きそうになるw
別名 殺し愛エンド