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すみません、一つ訂正です。既に何人かの方からご指摘を頂いています通り、最後の考察のなかで私は「時臣祖父とエーデルフェルト妹が駆け落ちしたのでは？」と言及しましたが、よく考えればそれだと時臣の時点でクォーターになってしまいますので、エーデルフェルト妹が結ばれたのは、『時臣父』という結論に修正させて頂きます。エーデル妹は時臣父に惹かれ、二人は親しい間柄になる。しかし、時を同じくして遠坂家現当主(時臣祖父)が聖杯戦争に敗退した事で遠坂は窮地に追いやられてしまった。それを見かねたエーデル妹は時臣祖父に令呪を譲渡。その結果、セイバーのマスターとなった時臣祖父は戦争を最後まで勝ち残り、遠坂は存続。その功績をたたえられたエーデル妹は無事、時臣父と結ばれる事となり、余生を「遠坂の人間」として過ごす事となりました。めでたし、めでたし。これなら一応の辻褄を合わせる事は出来るのではないかと思います。しかし、エーデルフェルト妹が遠坂の肩を持ったのも、もしかすれば、仲が悪かったという姉を出し抜き敗退に追いやる為の策略だったのかもしれませんね...
素敵な考察だと思います。一つ、興味深いのが、遠坂家の「髪色」です。元遠坂家当主だった時臣の髪色は「黒」その妻であった遠坂葵の髪色は「草色」二人の子どもであった凛は「黒」では、桜の「藤色」はどこから...？この世には隔世遺伝というものがあるように、主が訂正されていた通り、エーデルフェルト妹が時臣父と駆け落ちした場合、桜は二人の「孫」になります。エーデルフェルト妹の隔世遺伝で桜の髪色が生まれたのだとしたら...？ぴったりと当てはまりますよね。根拠のない、ただの推測話ですが、個人的にも納得出来ている考察です。
@@Aria_Southern_Cross アニメ時空の桜の髪色は刻印蟲調教の反動による変色だったと思うZeroとかHF2章関連グッズで描かれたロリ桜の髪色は茶色系のカラーリングが採用されている原作版ロリ桜はその時点で紫だったから、そちらでは隔世遺伝として考えるのが妥当かな
動画内では戦いの中でとありましたが、聖杯戦争が６０年周期で参加を目論んでる人たちは最善の状態で開戦できるように準備をするでしょうし、洋館を建てるにしてもすぐにポンとは建たないわけですから、建設途中の洋館を下見にきた妹が時臣父と出会っていて、もしかしたら時臣父とエーデルフェルト妹は開戦前にすでに恋仲だったとかありそうですよね、そして開戦前に妹はすでに身籠っていて開戦と同時に姉を裏切ったとかありそうですよね。
😅
30分がここまで有意義な時間になるとか…どりるさんの解説ほんと好き
30分は少し長すぎたかな...と思っていたのですが、そう言って頂けると非常に嬉しいです！本当に最後までお楽しみ頂きありがとうございます。
寝ようとした矢先の出来事でした、、、「第三次聖杯戦争の解説！？」
ギリギリまで制作に時間が取られていましたので、投稿が夜分遅くになってしまいました...ですが、寝る前のひと時に、お楽しみ頂けれていれば幸いです！
@@Dori-FGO 寝れなくなってしまった
やはりどう考えても戦犯はアインツベルンなんだよなぁ
Fate作品の原点であるstay nightが第3次聖杯戦争時点でイレギュラーなものになっていてかつそこから分岐されるifの物語があったりホントに奈須きのこ先生の物語の構成がすごすぎる…
仰る通りですね！「stay night」の時点で、既に「この世すべての悪」や「聖杯戦争」の過去についても考えられていたかと思うと、本当にきのこさんの構成力や設定の緻密さに驚かされるばかりです...ここまで数多くの外伝作品が紡がれてきたのも、全て「Fate/stay night」の持つ世界観の深さがあったからこそですし、まだまだ語られていない事が山ほどあるという事実が非常に恐ろしいです...
マキリは嫌がらせしかしないアインツベルンはやらかししかしない遠坂はうっかり人の人生を狂わせる
「クズ 馬鹿 阿呆」なんか悲しくなってくる。(汚い言葉ですまん.....)
@@user-nn7yq9hu4x 病みすぎわろた
@@user-nn7yq9hu4x 的確に一言でまとめてるｗ
これが原因で家族全滅したのが初代主人公（泣）
うっかりのレベルがヤベェ
まーじでHFのBGMがあるゆるアニメの中で一番好き流れてると体でリズム刻んじゃうもんね
かっこいいんだけど、聞いてるとなんだかとても悲しくなって、泣きたくなる
梶浦由紀が天才
未来福音のサントラ流すのまじでセンスある。いつも動画楽しく見させてもらってます😄
ありがとうございます！空の境界の曲は本当に良いですよね...『アンリマユ』の解説をするなら、未来福音のこの曲しかない！と思っておりましたので、そう言って頂けると何よりも嬉しいです！
これアンリマユ召喚した時のアインツベルン陣営の「えぇ…」みたいな気まずいシーン見てみたい
そう考えると、勝手に呼び出されて勝手に落胆されるアンリマユも中々の被害者ですよね...
@@Dori-FGO ハズレ扱いの次はガンスルーとか、アインツベルンの待遇の悪さ座でも有名になってそうですね
すごい分かりやすかったです！やっぱ第3次は重要なキーになりますね
大 惨 事 聖 杯 戦 争
的確な一言で笑う
まともな聖杯戦争が一回でもあったか？
亜種聖杯なら…ソロモンとか…
@@user-uj4qy3gt2e そんなもの、ながった
エーデルフェルト妹の駆け落ちは自分もそんな感じで想像してましたねこれがホントなら、割と外伝小話が1本書けそうなぐらいのロマンスですよね
確かにそうですね...！この駆け落ち劇だけで1つのお話として成立しそうな勢いです。同じ考えの方がいらっしゃって安心しました！
士郎、切嗣、と歴代主人公は一応セイバーのマスターな事を考えても、エーデル姉妹が主人公の外伝が今後できても全然おかしくない邪推にワクテカします
Apocrypha世界線では大聖杯はダーニックとナチスドイツに強奪されたがアインツベルン家のマスターを失うもサーヴァント戦に唯一生き残ったルーラー天草四郎が言峰璃正神父から勝利者認定されていましたね。
9:01 辺りのエネルギー利用関係の話がすげぇわかりやすいし、しっくりくるなぁ
サムネの桜が好きすぎる！今回も投稿お疲れ様です！
ありがとうございます！サムネの桜良いですよね...あの自信に満ちた不敵な表情がグッときます！
ようやくシステム、環境、状況ともに改善・整備されて儀式が完遂するところでアンリマユ召喚のせいで全て怪人に帰しさせたアインツベルン、マジ戦犯
灰塵
Fateの世界は、パラレルワールドの流れで終わりがないまま続き無限です。
丁寧な解説ありがとうございます。イントロアウトロのアルクがいつか桜に代わってないか心配です。
つまり、元々参戦するはずが無かった「時臣父」とセイバーのマスターの片割れ「エーデルフェルト妹」が運命的な出会いを果たし、各国の代理戦争も絡んだ第三次を通して惹かれ合う。その結果敗退したエーデルフェルト妹から譲渡された令呪を使って参戦した時臣父が聖杯戦争を勝ち抜いていく。というような話が展開されるんですかね。その後(おそらく主人公の)時臣父と(おそらくヒロイン)エーデルフェルト妹が結ばれるまで確定してる感あるのが良い。
6:54みんなと同じくこの動画の説明の分かりやすに感動して、すごいありがたいと思ってるけど、下品なツッコミを入れさせていただきたい。手前の刻印虫は完全に見慣れたソレです。
終始BGMかっこよすぎて解説頭に入ってこないから何回も巻き戻し見ちゃったわ(解説わかりやすくて最高でした)
こんな滅茶苦茶面白い設定かんがえるシナリオライターすげえな
オープニングから分かりやすい
ありがとうございます！色々と説明が拙いところもありますが、そう言って頂けると嬉しい限りです！
@@Dori-FGO 今回かなり編集凝ってましたね！全体を通してめちゃくちゃ分かりやすかったです
@@ShioMi__ ありがとうございます！今回は特に、見て下さる方が楽しみながら理解出来るように力を入れましたので、本当にそのように言って頂ける事が光栄です！！
大番狂わせについては、エクストラクラスのルールに干渉するスキルが影響してそう。これにより聖杯戦争のルールが破綻して本来現れる場面で聖杯が現れず、苦労して生き残ったエーデルフェルトの姉が騙されたと認識して日本人嫌いになったと思っている。
聖杯の在り方を見るとああも事あるごとにポンポン寄越してくれるＦＧＯ運営が一番怖いわ。
もしアインツベルンがルール違反を犯さず真面目に聖杯戦争に臨んでいたとしたらどうなっていたのか...。どのみち大願成就は果たせないのかそれとも...？エルメロイⅡ世と凛が成し遂げたという聖杯解体も未だに詳細が語られてないし、冬木の聖杯戦争だけでも興味が尽きないな...🤔
ギルガメッシュやっぱりイカレてて笑う
アハト翁「色々準備したのに失敗しやがって！激おこだよ！ 敷居跨がせないしイリヤにも会わせないよ！」切嗣（元凶アンタらやん……）
動画待ってました！今回のエンディングは扇ちゃんだ！
ありがとうございます！大変お待たせしました！今回は、闇が深い『第三次聖杯戦争』の解説という事で、扇ちゃんのセリフをチョイスさせて頂きました...笑お気付き頂けて嬉しいです！
主様の考察どおりだとすると、第三次エーデルフェルト姉妹の仲の悪さはお互いの祖母を通じて凛とルヴィアに引き継がれているのかも知れませんね。家系的なことを考えると、時臣と凛がアーチャー召喚したことからも第三次でも遠坂陣営は自陣として召喚したのはアーチャーであったような気はします。Apocryphaでもダーニックは第三次も大戦でもランサーですしね。
アインツベルンが第三次で特殊なサーヴァント呼ばずに普通の七騎の内どれか読んでてそのまま第四次に繋がる未来があれば切嗣が汚染されてない聖杯を手に出来てたかもしれないのに。
機械にも心があることを教えてくれるサーヴァント
東洋鯖が召喚できないのは、聖杯という概念が存在しないからできない、というよりはアインツベルンやマキリが他の参加者よりも優位を取りやすくするための処置でしかないような気がするのは気のせいか？特に第三次以前の遠坂は魔術についてはアインツベルンやマキリに比べると劣っており、聖遺物を手に入れるツテがないという難易度高い状態。聖杯戦争への貢献では土地を提供しているが、大聖杯や小聖杯の提供や令呪の開発はできてない。土地を提供してるだけの状態。言い方が悪いがサーバーの保守のみをしているようなもの。意図してかそうでないかはともかく御三家は平等ではないのがわかる
16:51ここでシドゥリ出すのは性悪すぎるやろ…
初の30分超え動画の投稿お疲れ様です、お待ちしておりました！
ありがとうございます！そして、大変お待たせ致しました！いよいよ動画時間も30分を超えてしまいましたね...長丁場にはなってしまいましたが、お楽しみ頂けれていれば幸いです。
なんだこの動画知りたいこと全部教えてくれたわ、ありがとう、ありがとう
ホント、アハト爺が余計なことをしやがったから…
やる事なす事全てが大失敗に終わっていますからね...アハト爺が普通にバーサーカーを召喚していた世界線も見てみたいものです
伝家の宝刀うっかりは草
厳密にはアイリ自体は小聖杯じゃなかったはず。体内に小聖杯を保管している言わば殻。
なるほど。だからZEROアニメでも実際に金杯が現れたのですね。
どりるさんの動画から月姫を始めたのでこれからも月姫関連の動画もたくさん出して欲しいです。
ありがとうございます！そう言って頂けるのは凄く励みになります。動画の最後でも少し触れました通り、12月後半からは溜まっている月姫の動画を続々と公開する予定ですし、まだまだ語りつくせない事ばかりですので、これからも月姫動画は続けていきます！次回の月姫動画は、また考察をするつもりですので、その時はまた応援して頂ければ幸いです。
31:16クォーターは直訳すれば「四分の一」すなわち、3か国入っていなくても、四分の一が別の国の血であればなりたちます。イコール、両親どちらかがハーフなら（この場合、アゾット師）、自動で成り立っちゃうんですよねぃ。
自分は聖杯が汚染されたのはアンリマユの役割を押し付けられた青年が取り込まれたからじゃないかって考えてます。本来、聖杯に取り込まれた魂は自発的に行動が出来ないので、仮に神霊だったとしても悪意を発したり集めたりはできないはずです。ですが青年アンリマユは他者によって悪神となり、他者に悪意を押し付けられていただけで、本人は何もしてません。故に魂が聖杯に収められた結果、龍脈から聖杯に悪意が流れ込む用になったのでは？と考えてます。
長めの動画なのにあっという間でした！第三次聖杯戦争はホロウで軽く触れられた部分以外はあまり詳しくは知らなかったので勉強になりました。ホロウもプレステ4か5、Switchに移植してほしいところです。あとアニメ化も…マスターがリヨぐだ子だったり、脱落したサーヴァントの例が青タイツだったり、アカシックレコードの説明がちびまる子ちゃんのノストラダムスの話だったり、半分辺りで亀仙人のもうちょっとだけ続くんじゃネタを入れ込んでくれていたりと、ちょこちょこ入るネタで笑わせていただきました(笑)次回の動画も楽しみにしております！！
あくまで大三次聖杯戦争は考察しか存在しないけど、物語として面白そうなんじゃないかなと思う方向性で自分なりに考察して物語に肉付けしていくなら遠坂時臣の祖父に恋したのは実はエーデルフェルト姉妹の両方だったんじゃないかなと二人共が当主として育てられたが故に恋を知らずに育った姉妹、そして二人揃って時臣の祖父に恋をして、恋心に正直になれない姉と、素直に恋心に従った妹、そして恋慕を叶えるが為の裏切り。Apo時空ベースでのフィンが仲違いさせた説との整合性を取るなら姉妹が召喚したのはフィンに縁のあるサーヴァント(聖杯汚染前という事情から鑑みるなら敵役は出てこないだろうし確定でフィオナ騎士団メンバーだろう)二面性でセイバー&セイバーオルタ的組み合わせが許されるなら(面白さ的にディルムッド以外の)誰でもありだが、二度の最盛期という意味ではゴル・マック・モーナ(アエド・マック・モーナ)だろう。隻眼になる以前と以後があり(2つの最盛期)、またフィンの父を討って一度は団長になったが、しかし後にフィンに団長の座を譲っている(なお、フィンにとっては父の仇であるはずだが、当のフィン自身はゴルを重用した)というエピソードからして歳食って性格性が大きく変化しているという物語の設定も出来るその場合であれば、フィンが散り際に二人やサーヴァント二騎に対して何かを語り、言葉の解釈を違えたが為に恋慕に対して素直になるか否かで割れたとか、そんな所かな。Apo時空を加味するかどうかは別として姉の方のセイバーは遠坂と妹の共謀により失なわれて、姉は早々に日本から離脱、セイバーはいずれの聖杯戦争でも最後まで生き残ったという辺りは、ダブルセイバーのうち妹のセイバーが生存しかし、その時点で遠坂のサーヴァントは破れておりエーデルフェルト妹が令呪+サーヴァントを譲渡したフリをするそしてZeroの切嗣＆アイリスフィールよろしくマスター偽装して、時臣祖父が矢面に立ちエーデルフェルト妹(真のマスター)がサポート、ぎりぎりの所まで生き残って失敗。結局、妹は戦死を偽装して遠坂と駆け落ち→遠坂家にエーデルフェルト家の血筋が継がれるまあこうだったら面白いなぁって1ファンとしてのただの戯言なんだけどね
追記：同じ人に対して姉妹揃って恋をするとか、それに伴って姉妹での裏切りとか、時臣祖父と共謀+マスター偽装するとか、改めて自分の考察&妄想を読み返して見ると愉悦部員感が。。。＾ｐ＾
@@smile_hex1883 姉妹で同じ男性(ヒト)を好きになる…他者にセイバーのマスター権が移る…おや？こいつら第五次と同じことやってねぇか？？
@@a.t.2953 実際にマスター権を渡したら五次まんまだし、譲渡を偽装orこの時点で戦死偽装&サーヴァント奪取を偽装して元のマスターのままのが面白そうな気はする姉妹が同じ男性に恋するのは、遠坂家のうっかりと同じく遺伝説。なんちゃって？あと、年齢と凛のクオーター設定を考えるとエーデルフェルト時臣の祖父ではなくその息子、つまり、当時の遠坂家の次期後継者にして時臣のオヤジが恋の対象でエーデルフェルト妹が結婚した相手って方が整合性取れる設定になるか。あと言峰家と遠坂家に縁があったが為に綺礼が時臣に弟子入り兼協力関係になっていたっていう設定からして、第三次の戦後に綺礼の父こと言峰璃正神父の元で結婚式をやった...なんて設定も面白そう。
ギルガメッシュやっぱ凄いね泥利用して受肉しちゃお！って思考が
ギルは受肉しようとは考えてなかったはず受肉は基本的にサーヴァントにとってデバフ。ギルは自我を飲み込もうとする泥をその強すぎる自我で逆に飲み干し、結果的に受肉してしまった形になっただけ。
オープニングめちゃくちゃいい
ありがとうございます！導入の解説にはかなり力を入れましたので、お楽しみ頂けたのでしたら幸いです！
16:25第四次ギルガメッシュの受肉は確かに黒化しなかったけど、多少正確の悪さに影響を与えてるみたいな話をどこかでみた気がするんですよね。マスターの性格に影響されることも含めて、制限が発生しにくい月の聖杯戦争cccの時は本当に豪放磊落な王様ですし。
聖杯が汚染されなければ反英雄が召喚されることはなかったでも綺麗なままだったらアーチャーの自分の悩みが解決されることもなく、優しいつまみ食いのライダーが来ることがなく桜も救われることはなかったのかな
汚染されたが故に救われた者も存在すると考えると、一概に悪い事ばかりとは言えないですよね仰る通り、聖杯が汚染されていなければ、桜が士郎と出会う事も無かったわけですし...
それも運命(Fate)ってことだと思います。自分で運ぶ生命としても生の塊である個々のマスターも、喚ばれた古い時代に既に死んだものの今を生きるマスターという1人の人間の呼び声に答えるサーヴァントも、知りもせぬ先人の積み上げ繋げ続けた過去から運ばれてくる生の円環、記憶、光と影の側面も。出会いから別れ、紡がれていくであろう生と魂の集結にある死。そんな素晴らしい読み物なんだと思います。読み手はそれを認めないといけないというかなりハードなものに感動できることは幸せでそれもまた私達に与えられた運命のひとつだと思います。
聖杯戦争は様々な因果を生むんやな
遠坂周りの話がその通りだとすると純遠坂の血筋は胸があまり大きくならないのとウッカリが遺伝されてしまうのが特徴なんですねぇ
11:30ここで空の境界のbgm流すの好き矛盾螺旋で荒谷が作ったマンションを利用した１つの世界と小さな村という完成した世界の対比
第3次聖杯戦争、是非とも映像化なり書籍化なりして欲しいです！！この動画見て、ますます気になってきたｗ
大惨事聖杯戦争
まさに大惨事ですよね...何十年単位で被害を出し続けているのですから...
アインツベルンの森に帝国陸軍の亡霊が出るってあるけど、アインツベルン陣営襲撃のためか、他の陣営との戦闘になって戦死した亡霊たちですよね
ほんとさ7人7騎で願望器を争うっていう簡素かつ明瞭な目的からよくここまで作りこんでるよなあって
きのこが生きてるうちに第三次聖杯戦争書いて欲しい気はする
ギルガメッシュ強過ぎるでしょうが
私の中ではこの第三次聖杯戦争で死んだと言われてるエーデルフェルトの片割れが、当時の遠坂と結ばれたと思ってます丁度凛がクォーターになりますし
間桐臓硯の本名がマキリ・バルバトス・ゾォルケンという事実マキリの家系はソロモン王の眷属なんだよな
めちゃくちゃわかりやすいいいいいいい！！ありがとうございますー！！とても贅沢な時間であった…。投げ銭機能つけてほしいです～。
こちらこそ、ありがとうございます！投げ銭よりも私はそのお言葉を頂ける事が何よりも嬉しいです！今後もぜひご視聴頂ければ幸いです！！
めちゃくちゃわかりやすいです
ありがとうございます！そのお言葉が凄く励みになります！！
2人なら光と闇に分けて召喚可能なら同じような小細工はできそうだよなぁ。大番狂わせは誰も知らないいつ召喚されたかも分からない英霊の仕業だったり、飛躍し過ぎだね
大惨事と幻のイリヤルート、まほよの3作品の映像化を俺はずっと待ってるぞ！高校卒業までの間にどれか一つでも映像化されてたら嬉しいっすね！
あの○○氏によって紡がれる第三次聖杯戦争！「これは公式ですbyきのこ」↓数年後の別の媒体「矛盾多いからパラレルっすbyきのこ」仮に第三次聖杯戦争が舞台のコンテンツが出来てもこうなる未来しか見えないｗ
17:00 これ気になってました！
エクストラクラスを呼ぶならアベンジャーじゃなくてもガンナーとか指揮官クラスとかほかにもあっただろうに…...
どうせならフォーリナー呼ぼうぜｗ
６０年おきに開催されるデスゲームに参加する魔術師か一子相伝の魔術回路を６０年おきに無くしたら、優勝以外、魔術師の家系存続は不可能だな
時臣がやったみたいに魔術回路を譲渡できるようにしとくんやろ。ケイネスとかいう慢心ハゲは知らん。
後、第三次でアインツベルンが普通の英雄を召喚しマリスビリーがソロモンを召喚したのがFGOとも言われてるよね正しいか知らんけど
第三次で汚染されて無かったらFGO路線にもなってた可能性があるんだよなぁアニムスフィアが聖杯ぶっ壊れてるからイラネってならなかったら、第五次でアニムスフィアが参戦してソロモン召喚して勝者になってカルデア作ることになるし
復讐者アヴェンジャーを召還したら、聖杯汚染されるし、逆に裁定者ルーラーを召還したら、大聖杯を横から強奪されて終わり、本当にアハト翁はやらかして、ばっかだな…
……コンマテは、人理焼却によって焚書され、人理漂白によって燃えカスもないので。
マスターが前衛の第5次聖杯戦争
アインツベルン「ルールを破ったわけではありません、説明しなかっただけです」
11:52頭妖精かな？
まだ目的意識があるだけ妖精よりかはまし
こういった人間の業や醜さを描くのはきのこさんの得意分野ですよねだまされて どくのお酒 を のんだので神さま は しにました。
第三次では信長は東洋の英雄だが、キリシタンや西洋に寛容だったから、ギリギリ召喚出来たとか？ で、信長召喚をきっかけに、帝都では東洋鯖が全面解禁になったとか。まあコハエース時空だしそこまで深く考えてない可能性が大きいが
確かにそうかもしれませんね...！仰る様に、宗教への制裁が強まる中でも、信長は比較的キリスト教へ好意的だった事が関係しているのかもしれませんね。となると、正史における第三次でも信長召喚は可能だった...と考えられる余地は生まれてきますね...
コハエースってFateの世界線でもかなり前提が違うからあんまり設定が同一化されてないと思う。確かキノコいわく本来のFateの世界だと信長も沖田も男って言ってたし
アハト爺とかいう三次〜五次に渡って毎回サーヴァントへの対応が無能なやつ三次:ズルした挙句最弱英霊を呼び出す四次:マスターとの相性を一切考えない五次:四次での反省を踏まえてかサーヴァントの中でもトップクラスに強い奴を狂化させるアインツベルンはまずこいつをどうにかした方が良いんじゃ…
まあ第五次に関しては対面性能では基本的に最強だし、イリヤ自身の戦闘性能とかも加味したらそんなに悪手でも無いかも…三と四は一切擁護出来ないけど
前回の失敗を顧みて、ちゃんと次回では改善しようとするなど、向上心や戦争に掛ける努力は凄いんですけれどね...それが全て悪い方向にしか作用していないのが、何とも言い難いところです...
うろ覚えですが協会の地下に子供たちが閉じ込められていたのは、ギル様の魔力供給のためではなかったでしたっけ
作中で、綺麗が魔力のために用意はしたけども、ギル自身が必要なかったって言ってたはず
動画お疲れ様です＆チャンネル登録者数6000人突破おめでとうー!!
ありがとうございます！！5000人からかなり時間は掛かってしまいましたが、お陰様で何とか突破出来ました...！
解体戦争も解説してほしい
リクエストありがとうございます！解体戦争も非常に興味深い事ばかりですよね...今回で聖杯戦争の概要については解説出来ましたので、近いうちに「解体戦争」にも触れさせて頂きたいと思います
清純(高潔)な魂を持つサーヴァントは黒化しないんだったな
自我がギル並じゃないと黒化する。オルタみたいな別側面じゃなくて操り人形化だから高潔だろうが関係ない
竹箒で言ってた、信長の設定はぐだぐだ時空とfate世界で異なるということからも、3次アーチャーはのぶじゃないのは間違いないよネ！帝都聖杯奇譚で和鯖（と、先生含めて東洋鯖？）召喚できるようになったいきさつも知りたいネ！
そうですね！如何にして東洋鯖が呼び出されるようになったのか、いつか明かして頂きたいところです！恐らく根本的な部分から異なっているのでしょうけれど...
25:56 ~ 26:31 の公式設定を踏まえての考察で思ったんですがならばなぜ・Apocryphaへの分岐点であるルーラー召喚によって「天草四郎時貞」が召喚できたのか・stay nightで「佐々木小次郎」が召喚できたのかと疑問になりました。個人的にこじつけで補足をそれぞれにするならば・天草四郎時貞は本人がキリスト教徒であるため、グレー判定で「西洋の英霊」認定されたから （こいつキリスト教徒だから西洋の英霊でもいいのでは？みたいに･･･）・触媒が西洋の英霊と関係ない「寺」であるため、東洋の英霊から召喚せざるを得なかったから （触媒「寺」!?関係ある西洋の英霊いないよ！しょうがない、例外的に東洋の英霊から探すか。 召喚しやすくするために「日本」から探すか。 日本の英霊で、空きのアサシン枠で、忍者より人気の侍で･･･って、なると合うのはコイツくらいか？みたいな･･･）超個人的なことで、動画とは関係ないことですけど概要欄の「―――さあ、聖杯戦争を続けよう」を見たときについ「―――さあ、聖杯戦争（デート）を続けよう」と読みたくなってしまう･･･
「さあー私たちの戦争（デート）を続けましょう」デート・ア・ライブですね！凄く懐かしいです...ご指摘頂いた二点に関してですが、まず・なぜ「天草四郎時貞」が召喚できたのかという疑問については仰って頂いた通り、「天草四郎」は「島原の乱」を始めとして有力なキリシタンとして認知されていましたので、そういった背景が関係しているのではないかと思います。これは完全に私の説明ミスなのですが、厳密には「冬木の聖杯戦争」でも「東洋の英霊」の召喚自体は可能なようです。ただ、東洋由来の英霊だとどうしても「聖杯」という概念との結びつきが薄くなるため、西洋英霊に偏っている現状です...その為、「聖杯と言う概念は西洋由来である」＝「キリスト教との結びつきが強い天草四郎」が選定されたのは理に適っているとも考えられますね！
「佐々木小次郎」の召喚に関しては、そもそも彼は聖杯戦争の正規のルールに則って召喚されたサーヴァントではなく、キャスターの魔術によって「聖杯戦争の原則」が捻じ曲げられた事により例外的に召喚された事が大きいのかなー？と思います。あと、『第五次のアサシン』は正確には本物の英霊ではなく、【小次郎を演じるのに適した無名の剣士がそのクラスに収まっただけの亡霊のような存在】とされているため、『東洋の英霊』というカテゴリに分類されなかったのではないかな...？とも考えております！！公式からの正式な答えがないため、あくまで私の考察にはなりますが、参考になれば幸いです！長文失礼しました。
@@Dori-FGO そういえば小次郎ってそうでしたね。FGOでもそんなこと言ってたの思い出しました。（1.5部で英霊ではなかったけど、セイバーで戦えたことが嬉しかった思い出）HFは映画でしか見てないのですが、偽者の内側から「本物のアサシン」が出てきた時はビックリしました。（えぇ･･･ネットで「本物のアサシン」が出てくることは知ってたけど、そういう出方かよ･･･）と困惑しながらｗ
@@wydra5271 真アサシンの登場シーンは確かにかなりのインパクトがありましたね笑登場の仕方はもちろん、その後の柳同時でのキャスターとの対峙に至るまで、かなり「暗殺者」としての側面が強調されており戦慄したのを覚えています...💦
Fgoの黒化(オルタ)ってどういう原理なんだろ冬木の聖杯関係ないよね
中々面白い36分でした第三次聖杯戦争についてはHF3章でイリヤのアンリマユについての話や、Apocryphaでの天草四郎の話の中で語られた事くらいしか知らなかったので、大変興味深かったです僕は最初に触れたセイバー√の時点から桜１択なくらい好きなヒロインだったので、桜の評価が見直されてきたのは嬉しいですそれにしても、アハト爺さんが第三次聖杯戦争において召還するサーヴァント選びで「復讐者」でStay Night √、「裁定者」でApocrypha√なのは良いのですが、Apocrypha√の場合の「裁定者」の召還はどのような判断基準で決めたのだろう、と今は一番そこが気になっています。それに、Apocryphaでの描写をみる限りだと第三次聖杯戦争で間桐臓硯は既に倒されているようだったので、それなら他の正史メンバーはApocryphaではどうなっているのだろうか、と常々思っています超長文失礼しました(編集済みダセェw)
まさかfateの解説でちびまる子ちゃんの原作画像が出てくるとは思わなかったwwww
素晴らしい考察でした！確かに遠坂姉妹はクォーターなんですよね～。
第三次も第四次も、それは平行世界だと思うのだけど、「冬木の聖杯戦争に誰が出て誰を召喚したか」は剪定しても収斂していく事象ということでOKなのだろうか、でも概ねそうなんだろうなどっちもきのこのすごい縛り指定の上に設定作られてるし
大惨事聖杯戦争、、、(ﾎﾞｿｯ)
第三次聖杯戦争でイレギュラーを引き起こした結果が『ああなる』とは御三家も予想していなかっただろうな。（いや少しくらいあったかもしんないけど）
取り込んだ魂の願いを叶えるなら他の英霊の願いとかも叶えないのかな？と思ったけど単純にアンリマユにかけられた願いが人々の願いと量が多かったから表層したってだけなんですかね？
サーヴァントが座に戻る時に孔ができるなら、呼び出しの時の孔を固定化できないんですかね？そしたら殺し合いせずにすみそうだけど。
質問です。アベンジャーことアンリマユが聖杯に取り込まれることによって聖杯が汚染されたとありますが、普通のサーヴァントとアベンジャーのサーヴァントの何が違うのでしょうか？
アヴェンジャーのサーヴァント自体は他とあんまり変わらない(クラスごとの相性とかはあるけど)ただアンリマユだけが聖杯を汚染してみせるほどの強い「悪意」を持っていた
アベンジャーが特殊勝利をもたらすクラスって考察もあって、本当に何が起きたのか小説出ないかな。
メディアも悪の反英雄でしたね。エミヤはどうでしょうか？ 呼ばれる英雄？仰る通り、『黒』はネガティヴなイメージを彷彿させますが、実は希望を意味するんですよね
おのれぇぇぇアインツベルンーーーーー
やっぱりバックストーリーの濃さがとんでもねえな
楽しい解説でした。途中のきのこ氏のコメントは本人の性格もあるので色々気にしてはいけないですよね(コンマテを眺めながら
かなり良い戦いだ。
通常の聖杯戦争でディオスクロイって召喚可能なのかなぁ？それならダブルセイバーに当てはまりそうやけど
初っ端のBGM最高すぎる HF3章のだっけ…
はい、そうです！HF3章の「the butterfly flutters」という曲ですね。ちょうど士郎が黒桜と対面するシーンで流れたのですが、あの時の桜の表情や絶望的な状況に凄くマッチしていて大好きな曲です...！
大惨事聖杯戦争すこ
時臣がハーフなんだから、エーデルフェルトと恋に落ちたのは当時の参加者の「時臣の祖父」の息子じゃないかな。
すみません、一つ訂正です。
既に何人かの方からご指摘を頂いています通り、最後の考察のなかで私は「時臣祖父とエーデルフェルト妹が駆け落ちしたのでは？」と言及しましたが、よく考えればそれだと時臣の時点でクォーターになってしまいますので、
エーデルフェルト妹が結ばれたのは、『時臣父』という結論に修正させて頂きます。
エーデル妹は時臣父に惹かれ、二人は親しい間柄になる。しかし、時を同じくして遠坂家現当主(時臣祖父)が聖杯戦争に敗退した事で遠坂は窮地に追いやられてしまった。それを見かねたエーデル妹は時臣祖父に令呪を譲渡。その結果、セイバーのマスターとなった時臣祖父は戦争を最後まで勝ち残り、遠坂は存続。その功績をたたえられたエーデル妹は無事、時臣父と結ばれる事となり、余生を「遠坂の人間」として過ごす事となりました。めでたし、めでたし。
これなら一応の辻褄を合わせる事は出来るのではないかと思います。
しかし、エーデルフェルト妹が遠坂の肩を持ったのも、もしかすれば、仲が悪かったという姉を出し抜き敗退に追いやる為の策略だったのかもしれませんね...
素敵な考察だと思います。
一つ、興味深いのが、遠坂家の「髪色」です。
元遠坂家当主だった時臣の髪色は「黒」
その妻であった遠坂葵の髪色は「草色」
二人の子どもであった凛は「黒」
では、桜の「藤色」はどこから...？
この世には隔世遺伝というものがあるように、主が訂正されていた通り、エーデルフェルト妹が時臣父と駆け落ちした場合、桜は二人の「孫」になります。エーデルフェルト妹の隔世遺伝で桜の髪色が生まれたのだとしたら...？
ぴったりと当てはまりますよね。根拠のない、ただの推測話ですが、個人的にも納得出来ている考察です。
@@Aria_Southern_Cross
アニメ時空の桜の髪色は刻印蟲調教の反動による変色だったと思う
ZeroとかHF2章関連グッズで描かれたロリ桜の髪色は茶色系のカラーリングが採用されている
原作版ロリ桜はその時点で紫だったから、そちらでは隔世遺伝として考えるのが妥当かな
動画内では戦いの中でとありましたが、聖杯戦争が６０年周期で参加を目論んでる人たちは最善の状態で開戦できるように準備をするでしょうし、洋館を建てるにしてもすぐにポンとは建たないわけですから、建設途中の洋館を下見にきた妹が時臣父と出会っていて、もしかしたら時臣父とエーデルフェルト妹は開戦前にすでに恋仲だったとかありそうですよね、そして開戦前に妹はすでに身籠っていて開戦と同時に姉を裏切ったとかありそうですよね。
😅
30分がここまで有意義な時間になるとか…どりるさんの解説ほんと好き
30分は少し長すぎたかな...と思っていたのですが、そう言って頂けると非常に嬉しいです！
本当に最後までお楽しみ頂きありがとうございます。
寝ようとした矢先の出来事でした、、、「第三次聖杯戦争の解説！？」
ギリギリまで制作に時間が取られていましたので、投稿が夜分遅くになってしまいました...
ですが、寝る前のひと時に、お楽しみ頂けれていれば幸いです！
@@Dori-FGO 寝れなくなってしまった
やはりどう考えても戦犯はアインツベルンなんだよなぁ
Fate作品の原点であるstay nightが第3次聖杯戦争時点でイレギュラーなものになっていてかつそこから分岐されるifの物語があったりホントに奈須きのこ先生の物語の構成がすごすぎる…
仰る通りですね！
「stay night」の時点で、既に「この世すべての悪」や「聖杯戦争」の過去についても考えられていたかと思うと、本当にきのこさんの構成力や設定の緻密さに驚かされるばかりです...
ここまで数多くの外伝作品が紡がれてきたのも、全て「Fate/stay night」の持つ世界観の深さがあったからこそですし、まだまだ語られていない事が山ほどあるという事実が非常に恐ろしいです...
マキリは嫌がらせしかしない
アインツベルンはやらかししかしない
遠坂はうっかり人の人生を狂わせる
「クズ 馬鹿 阿呆」なんか悲しくなってくる。(汚い言葉ですまん.....)
@@user-nn7yq9hu4x 病みすぎわろた
@@user-nn7yq9hu4x 的確に一言でまとめてるｗ
これが原因で家族全滅したのが初代主人公（泣）
うっかりのレベルがヤベェ
まーじでHFのBGMがあるゆるアニメの中で一番好き
流れてると体でリズム刻んじゃうもんね
かっこいいんだけど、聞いてるとなんだかとても悲しくなって、泣きたくなる
梶浦由紀が天才
未来福音のサントラ流すのまじでセンスある。いつも動画楽しく見させてもらってます😄
ありがとうございます！
空の境界の曲は本当に良いですよね...
『アンリマユ』の解説をするなら、未来福音のこの曲しかない！と思っておりましたので、そう言って頂けると何よりも嬉しいです！
これアンリマユ召喚した時のアインツベルン陣営の「えぇ…」みたいな気まずいシーン見てみたい
そう考えると、勝手に呼び出されて勝手に落胆されるアンリマユも中々の被害者ですよね...
@@Dori-FGO ハズレ扱いの次はガンスルーとか、アインツベルンの待遇の悪さ座でも有名になってそうですね
すごい分かりやすかったです！
やっぱ第3次は重要なキーになりますね
大 惨 事 聖 杯 戦 争
的確な一言で笑う
まともな聖杯戦争が
一回でもあったか？
亜種聖杯なら…ソロモンとか…
@@user-uj4qy3gt2e そんなもの、ながった
エーデルフェルト妹の駆け落ちは自分もそんな感じで想像してましたね
これがホントなら、割と外伝小話が1本書けそうなぐらいのロマンスですよね
確かにそうですね...！
この駆け落ち劇だけで1つのお話として成立しそうな勢いです。
同じ考えの方がいらっしゃって安心しました！
士郎、切嗣、と歴代主人公は一応セイバーのマスターな事を考えても、エーデル姉妹が主人公の外伝が今後できても全然おかしくない邪推にワクテカします
Apocrypha世界線では大聖杯はダーニックとナチスドイツに強奪されたがアインツベルン家のマスターを失うもサーヴァント戦に唯一生き残ったルーラー天草四郎が言峰璃正神父から勝利者認定されていましたね。
9:01 辺りのエネルギー利用関係の話がすげぇわかりやすいし、しっくりくるなぁ
サムネの桜が好きすぎる！今回も投稿お疲れ様です！
ありがとうございます！
サムネの桜良いですよね...あの自信に満ちた不敵な表情がグッときます！
ようやくシステム、環境、状況ともに改善・整備されて儀式が完遂するところでアンリマユ召喚のせいで全て怪人に帰しさせたアインツベルン、マジ戦犯
灰塵
Fateの世界は、パラレルワールドの流れで終わりがないまま続き無限です。
丁寧な解説ありがとうございます。イントロアウトロのアルクがいつか桜に代わってないか心配です。
つまり、元々参戦するはずが無かった「時臣父」とセイバーのマスターの片割れ「エーデルフェルト妹」が運命的な出会いを果たし、各国の代理戦争も絡んだ第三次を通して惹かれ合う。
その結果敗退したエーデルフェルト妹から譲渡された令呪を使って参戦した時臣父が聖杯戦争を勝ち抜いていく。
というような話が展開されるんですかね。その後(おそらく主人公の)時臣父と(おそらくヒロイン)エーデルフェルト妹が結ばれるまで確定してる感あるのが良い。
6:54
みんなと同じくこの動画の説明の分かりやすに感動して、すごいありがたいと思ってるけど、下品なツッコミを入れさせていただきたい。
手前の刻印虫は完全に見慣れたソレです。
終始BGMかっこよすぎて解説頭に入ってこないから何回も巻き戻し見ちゃったわ(解説わかりやすくて最高でした)
こんな滅茶苦茶面白い設定かんがえるシナリオライターすげえな
オープニングから分かりやすい
ありがとうございます！
色々と説明が拙いところもありますが、そう言って頂けると嬉しい限りです！
@@Dori-FGO
今回かなり編集凝ってましたね！全体を通してめちゃくちゃ分かりやすかったです
@@ShioMi__ ありがとうございます！
今回は特に、見て下さる方が楽しみながら理解出来るように力を入れましたので、本当にそのように言って頂ける事が光栄です！！
大番狂わせについては、エクストラクラスのルールに干渉するスキルが影響してそう。
これにより聖杯戦争のルールが破綻して本来現れる場面で聖杯が現れず、苦労して生き残ったエーデルフェルトの姉が騙されたと認識して日本人嫌いになったと思っている。
聖杯の在り方を見るとああも事あるごとにポンポン寄越してくれるＦＧＯ運営が一番怖いわ。
もしアインツベルンがルール違反を犯さず真面目に聖杯戦争に臨んでいたとしたらどうなっていたのか...。どのみち大願成就は果たせないのかそれとも...？エルメロイⅡ世と凛が成し遂げたという聖杯解体も未だに詳細が語られてないし、冬木の聖杯戦争だけでも興味が尽きないな...🤔
ギルガメッシュやっぱりイカレてて笑う
アハト翁「色々準備したのに失敗しやがって！
激おこだよ！ 敷居跨がせないしイリヤにも会わせないよ！」
切嗣（元凶アンタらやん……）
動画待ってました！
今回のエンディングは扇ちゃんだ！
ありがとうございます！大変お待たせしました！
今回は、闇が深い『第三次聖杯戦争』の解説という事で、扇ちゃんのセリフをチョイスさせて頂きました...笑
お気付き頂けて嬉しいです！
主様の考察どおりだとすると、第三次エーデルフェルト姉妹の仲の悪さはお互いの祖母を通じて凛とルヴィアに引き継がれているのかも知れませんね。
家系的なことを考えると、時臣と凛がアーチャー召喚したことからも第三次でも遠坂陣営は自陣として召喚したのはアーチャーであったような気はします。
Apocryphaでもダーニックは第三次も大戦でもランサーですしね。
アインツベルンが第三次で特殊なサーヴァント呼ばずに普通の七騎の内どれか読んでてそのまま第四次に繋がる未来があれば切嗣が汚染されてない聖杯を手に出来てたかもしれないのに。
機械にも心があることを教えてくれるサーヴァント
東洋鯖が召喚できないのは、聖杯という概念が存在しないからできない、というよりは
アインツベルンやマキリが他の参加者よりも優位を取りやすくするための処置でしかないような気がするのは気のせいか？
特に第三次以前の遠坂は魔術についてはアインツベルンやマキリに比べると劣っており、聖遺物を手に入れるツテがないという難易度高い状態。聖杯戦争への貢献では土地を提供しているが、大聖杯や小聖杯の提供や令呪の開発はできてない。土地を提供してるだけの状態。言い方が悪いがサーバーの保守のみをしているようなもの。
意図してかそうでないかはともかく御三家は平等ではないのがわかる
16:51
ここでシドゥリ出すのは性悪すぎるやろ…
初の30分超え動画の投稿お疲れ様です、お待ちしておりました！
ありがとうございます！
そして、大変お待たせ致しました！
いよいよ動画時間も30分を超えてしまいましたね...長丁場にはなってしまいましたが、お楽しみ頂けれていれば幸いです。
なんだこの動画知りたいこと全部教えてくれたわ、ありがとう、ありがとう
ホント、アハト爺が余計なことをしやがったから…
やる事なす事全てが大失敗に終わっていますからね...
アハト爺が普通にバーサーカーを召喚していた世界線も見てみたいものです
伝家の宝刀うっかりは草
厳密にはアイリ自体は小聖杯じゃなかったはず。体内に小聖杯を保管している言わば殻。
なるほど。だからZEROアニメでも実際に金杯が現れたのですね。
どりるさんの動画から月姫を始めたのでこれからも月姫関連の動画もたくさん出して欲しいです。
ありがとうございます！
そう言って頂けるのは凄く励みになります。
動画の最後でも少し触れました通り、12月後半からは溜まっている月姫の動画を続々と公開する予定ですし、まだまだ語りつくせない事ばかりですので、これからも月姫動画は続けていきます！
次回の月姫動画は、また考察をするつもりですので、その時はまた応援して頂ければ幸いです。
31:16
クォーターは直訳すれば「四分の一」
すなわち、3か国入っていなくても、四分の一が別の国の血であればなりたちます。
イコール、両親どちらかがハーフなら（この場合、アゾット師）、自動で成り立っちゃうんですよねぃ。
自分は聖杯が汚染されたのはアンリマユの役割を押し付けられた青年が取り込まれたからじゃないかって考えてます。
本来、聖杯に取り込まれた魂は自発的に行動が出来ないので、仮に神霊だったとしても悪意を発したり集めたりはできないはずです。
ですが青年アンリマユは他者によって悪神となり、他者に悪意を押し付けられていただけで、本人は何もしてません。
故に魂が聖杯に収められた結果、龍脈から聖杯に悪意が流れ込む用になったのでは？と考えてます。
長めの動画なのにあっという間でした！
第三次聖杯戦争はホロウで軽く触れられた部分以外はあまり詳しくは知らなかったので勉強になりました。
ホロウもプレステ4か5、Switchに移植してほしいところです。
あとアニメ化も…
マスターがリヨぐだ子だったり、脱落したサーヴァントの例が青タイツだったり、アカシックレコードの説明がちびまる子ちゃんのノストラダムスの話だったり、半分辺りで亀仙人のもうちょっとだけ続くんじゃネタを入れ込んでくれていたりと、ちょこちょこ入るネタで笑わせていただきました(笑)
次回の動画も楽しみにしております！！
あくまで大三次聖杯戦争は考察しか存在しないけど、物語として面白そうなんじゃないかなと思う方向性で自分なりに考察して物語に肉付けしていくなら
遠坂時臣の祖父に恋したのは実はエーデルフェルト姉妹の両方だったんじゃないかなと
二人共が当主として育てられたが故に恋を知らずに育った姉妹、そして二人揃って時臣の祖父に恋をして、
恋心に正直になれない姉と、素直に恋心に従った妹、そして恋慕を叶えるが為の裏切り。
Apo時空ベースでのフィンが仲違いさせた説との整合性を取るなら姉妹が召喚したのはフィンに縁のあるサーヴァント(聖杯汚染前という事情から鑑みるなら敵役は出てこないだろうし確定でフィオナ騎士団メンバーだろう)
二面性でセイバー&セイバーオルタ的組み合わせが許されるなら(面白さ的にディルムッド以外の)誰でもありだが、
二度の最盛期という意味ではゴル・マック・モーナ(アエド・マック・モーナ)だろう。
隻眼になる以前と以後があり(2つの最盛期)、またフィンの父を討って一度は団長になったが、しかし後にフィンに団長の座を譲っている(なお、フィンにとっては父の仇であるはずだが、当のフィン自身はゴルを重用した)というエピソードからして歳食って性格性が大きく変化しているという物語の設定も出来る
その場合であれば、フィンが散り際に二人やサーヴァント二騎に対して何かを語り、言葉の解釈を違えたが為に恋慕に対して素直になるか否かで割れたとか、そんな所かな。
Apo時空を加味するかどうかは別として姉の方のセイバーは遠坂と妹の共謀により失なわれて、姉は早々に日本から離脱、
セイバーはいずれの聖杯戦争でも最後まで生き残ったという辺りは、ダブルセイバーのうち妹のセイバーが生存
しかし、その時点で遠坂のサーヴァントは破れておりエーデルフェルト妹が令呪+サーヴァントを譲渡したフリをする
そしてZeroの切嗣＆アイリスフィールよろしくマスター偽装して、時臣祖父が矢面に立ちエーデルフェルト妹(真のマスター)がサポート、
ぎりぎりの所まで生き残って失敗。
結局、妹は戦死を偽装して遠坂と駆け落ち→遠坂家にエーデルフェルト家の血筋が継がれる
まあこうだったら面白いなぁって1ファンとしてのただの戯言なんだけどね
追記：同じ人に対して姉妹揃って恋をするとか、それに伴って姉妹での裏切りとか、時臣祖父と共謀+マスター偽装するとか、改めて自分の考察&妄想を読み返して見ると愉悦部員感が。。。＾ｐ＾
@@smile_hex1883 姉妹で同じ男性(ヒト)を好きになる…他者にセイバーのマスター権が移る…おや？こいつら第五次と同じことやってねぇか？？
@@a.t.2953 実際にマスター権を渡したら五次まんまだし、譲渡を偽装orこの時点で戦死偽装&サーヴァント奪取を偽装して元のマスターのままのが面白そうな気はする
姉妹が同じ男性に恋するのは、遠坂家のうっかりと同じく遺伝説。なんちゃって？
あと、年齢と凛のクオーター設定を考えるとエーデルフェルト時臣の祖父ではなくその息子、
つまり、当時の遠坂家の次期後継者にして時臣のオヤジが恋の対象でエーデルフェルト妹が結婚した相手って方が整合性取れる設定になるか。
あと言峰家と遠坂家に縁があったが為に綺礼が時臣に弟子入り兼協力関係になっていたっていう設定からして、
第三次の戦後に綺礼の父こと言峰璃正神父の元で結婚式をやった...なんて設定も面白そう。
ギルガメッシュやっぱ凄いね
泥利用して受肉しちゃお！って思考が
ギルは受肉しようとは考えてなかったはず
受肉は基本的にサーヴァントにとってデバフ。
ギルは自我を飲み込もうとする泥をその強すぎる自我で逆に飲み干し、結果的に受肉してしまった形になっただけ。
オープニングめちゃくちゃいい
ありがとうございます！
導入の解説にはかなり力を入れましたので、お楽しみ頂けたのでしたら幸いです！
16:25
第四次ギルガメッシュの受肉は確かに黒化しなかったけど、多少正確の悪さに影響を与えてるみたいな話をどこかでみた気がするんですよね。
マスターの性格に影響されることも含めて、制限が発生しにくい月の聖杯戦争cccの時は本当に豪放磊落な王様ですし。
聖杯が汚染されなければ反英雄が召喚されることはなかった
でも綺麗なままだったらアーチャーの自分の悩みが解決されることもなく、優しいつまみ食いのライダーが来ることがなく桜も救われることはなかったのかな
汚染されたが故に救われた者も存在すると考えると、一概に悪い事ばかりとは言えないですよね
仰る通り、聖杯が汚染されていなければ、桜が士郎と出会う事も無かったわけですし...
それも運命(Fate)ってことだと思います。
自分で運ぶ生命としても生の塊である個々のマスターも、喚ばれた古い時代に既に死んだものの今を生きるマスターという1人の人間の呼び声に答えるサーヴァントも、
知りもせぬ先人の積み上げ繋げ続けた過去から運ばれてくる生の円環、記憶、光と影の側面も。
出会いから別れ、紡がれていくであろう生と魂の集結にある死。
そんな素晴らしい読み物なんだと思います。
読み手はそれを認めないといけないというかなりハードなものに感動できることは幸せでそれもまた私達に与えられた運命のひとつだと思います。
聖杯戦争は様々な因果を生むんやな
遠坂周りの話がその通りだとすると純遠坂の血筋は胸があまり大きくならないのとウッカリが遺伝されてしまうのが特徴なんですねぇ
11:30
ここで空の境界のbgm流すの好き
矛盾螺旋で荒谷が作ったマンションを利用した１つの世界と小さな村という完成した世界の対比
第3次聖杯戦争、是非とも映像化なり書籍化なりして欲しいです！！
この動画見て、ますます気になってきたｗ
大惨事聖杯戦争
まさに大惨事ですよね...
何十年単位で被害を出し続けているのですから...
アインツベルンの森に帝国陸軍の亡霊が出るってあるけど、アインツベルン陣営襲撃のためか、他の陣営との戦闘になって戦死した亡霊たちですよね
ほんとさ7人7騎で願望器を争うっていう簡素かつ明瞭な目的からよくここまで作りこんでるよなあって
きのこが生きてるうちに第三次聖杯戦争書いて欲しい気はする
ギルガメッシュ強過ぎるでしょうが
私の中ではこの第三次聖杯戦争で死んだと言われてるエーデルフェルトの片割れが、当時の遠坂と結ばれたと思ってます
丁度凛がクォーターになりますし
間桐臓硯の本名がマキリ・バルバトス・ゾォルケンという事実
マキリの家系はソロモン王の眷属なんだよな
めちゃくちゃわかりやすいいいいいいい！！ありがとうございますー！！
とても贅沢な時間であった…。投げ銭機能つけてほしいです～。
こちらこそ、ありがとうございます！
投げ銭よりも私はそのお言葉を頂ける事が何よりも嬉しいです！
今後もぜひご視聴頂ければ幸いです！！
めちゃくちゃわかりやすいです
ありがとうございます！
そのお言葉が凄く励みになります！！
2人なら光と闇に分けて召喚可能なら同じような小細工はできそうだよなぁ。大番狂わせは誰も知らないいつ召喚されたかも分からない英霊の仕業だったり、飛躍し過ぎだね
大惨事と幻のイリヤルート、まほよの3作品の映像化を俺はずっと待ってるぞ！高校卒業までの間にどれか一つでも映像化されてたら嬉しいっすね！
あの○○氏によって紡がれる第三次聖杯戦争！「これは公式ですbyきのこ」
↓
数年後の別の媒体「矛盾多いからパラレルっすbyきのこ」
仮に第三次聖杯戦争が舞台のコンテンツが出来てもこうなる未来しか見えないｗ
17:00 これ気になってました！
エクストラクラスを呼ぶならアベンジャーじゃなくてもガンナーとか指揮官クラスとかほかにもあっただろうに…...
どうせならフォーリナー呼ぼうぜｗ
６０年おきに開催されるデスゲームに参加する魔術師か
一子相伝の魔術回路を６０年おきに無くしたら、優勝以外、魔術師の家系存続は不可能だな
時臣がやったみたいに魔術回路を譲渡できるようにしとくんやろ。ケイネスとかいう慢心ハゲは知らん。
後、第三次でアインツベルンが普通の英雄を召喚しマリスビリーがソロモンを召喚したのがFGOとも言われてるよね正しいか知らんけど
第三次で汚染されて無かったらFGO路線にもなってた可能性があるんだよなぁ
アニムスフィアが聖杯ぶっ壊れてるからイラネってならなかったら、第五次でアニムスフィアが参戦してソロモン召喚して勝者になってカルデア作ることになるし
復讐者アヴェンジャーを召還したら、聖杯汚染されるし、逆に裁定者ルーラーを召還したら、大聖杯を横から強奪されて終わり、本当にアハト翁はやらかして、ばっかだな…
……コンマテは、人理焼却によって焚書され、人理漂白によって燃えカスもないので。
マスターが前衛の第5次聖杯戦争
アインツベルン「ルールを破ったわけではありません、説明しなかっただけです」
11:52頭妖精かな？
まだ目的意識があるだけ妖精よりかはまし
こういった人間の業や醜さを描くのはきのこさんの得意分野ですよね
だまされて どくのお酒 を のんだので
神さま は しにました。
第三次では信長は東洋の英雄だが、キリシタンや西洋に寛容だったから、ギリギリ召喚出来たとか？ で、信長召喚をきっかけに、帝都では東洋鯖が全面解禁になったとか。まあコハエース時空だしそこまで深く考えてない可能性が大きいが
確かにそうかもしれませんね...！
仰る様に、宗教への制裁が強まる中でも、信長は比較的キリスト教へ好意的だった事が関係しているのかもしれませんね。
となると、正史における第三次でも信長召喚は可能だった...と考えられる余地は生まれてきますね...
コハエースってFateの世界線でもかなり前提が違うからあんまり設定が同一化されてないと思う。確かキノコいわく本来のFateの世界だと信長も沖田も男って言ってたし
アハト爺とかいう三次〜五次に渡って毎回サーヴァントへの対応が無能なやつ
三次:ズルした挙句最弱英霊を呼び出す
四次:マスターとの相性を一切考えない
五次:四次での反省を踏まえてかサーヴァントの中でもトップクラスに強い奴を狂化させる
アインツベルンはまずこいつをどうにかした方が良いんじゃ…
まあ第五次に関しては対面性能では基本的に最強だし、イリヤ自身の戦闘性能とかも加味したらそんなに悪手でも無いかも…
三と四は一切擁護出来ないけど
前回の失敗を顧みて、ちゃんと次回では改善しようとするなど、向上心や戦争に掛ける努力は凄いんですけれどね...
それが全て悪い方向にしか作用していないのが、何とも言い難いところです...
うろ覚えですが協会の地下に子供たちが閉じ込められていたのは、ギル様の魔力供給のためではなかったでしたっけ
作中で、綺麗が魔力のために用意はしたけども、ギル自身が必要なかったって言ってたはず
動画お疲れ様です＆チャンネル登録者数6000人突破おめでとうー!!
ありがとうございます！！
5000人からかなり時間は掛かってしまいましたが、お陰様で何とか突破出来ました...！
解体戦争も解説してほしい
リクエストありがとうございます！
解体戦争も非常に興味深い事ばかりですよね...今回で聖杯戦争の概要については解説出来ましたので、近いうちに「解体戦争」にも触れさせて頂きたいと思います
清純(高潔)な魂を持つサーヴァントは黒化しないんだったな
自我がギル並じゃないと黒化する。オルタみたいな別側面じゃなくて操り人形化だから高潔だろうが関係ない
竹箒で言ってた、信長の設定はぐだぐだ時空とfate世界で異なる
ということからも、3次アーチャーはのぶじゃないのは間違いないよネ！
帝都聖杯奇譚で和鯖（と、先生含めて東洋鯖？）召喚できるようになった
いきさつも知りたいネ！
そうですね！
如何にして東洋鯖が呼び出されるようになったのか、いつか明かして頂きたいところです！
恐らく根本的な部分から異なっているのでしょうけれど...
25:56 ~ 26:31 の公式設定を踏まえての考察で思ったんですが
ならばなぜ
・Apocryphaへの分岐点であるルーラー召喚によって「天草四郎時貞」が召喚できたのか
・stay nightで「佐々木小次郎」が召喚できたのか
と疑問になりました。
個人的にこじつけで補足をそれぞれにするならば
・天草四郎時貞は本人がキリスト教徒であるため、グレー判定で「西洋の英霊」認定されたから
（こいつキリスト教徒だから西洋の英霊でもいいのでは？みたいに･･･）
・触媒が西洋の英霊と関係ない「寺」であるため、東洋の英霊から召喚せざるを得なかったから
（触媒「寺」!?関係ある西洋の英霊いないよ！しょうがない、例外的に東洋の英霊から探すか。
召喚しやすくするために「日本」から探すか。
日本の英霊で、空きのアサシン枠で、忍者より人気の侍で･･･って、なると合うのはコイツくらいか？みたいな･･･）
超個人的なことで、動画とは関係ないことですけど
概要欄の「―――さあ、聖杯戦争を続けよう」を見たときに
つい「―――さあ、聖杯戦争（デート）を続けよう」と読みたくなってしまう･･･
「さあー私たちの戦争（デート）を続けましょう」
デート・ア・ライブですね！凄く懐かしいです...
ご指摘頂いた二点に関してですが、まず
・なぜ「天草四郎時貞」が召喚できたのか
という疑問については仰って頂いた通り、「天草四郎」は「島原の乱」を始めとして有力なキリシタンとして認知されていましたので、そういった背景が関係しているのではないかと思います。
これは完全に私の説明ミスなのですが、厳密には「冬木の聖杯戦争」でも「東洋の英霊」の召喚自体は可能なようです。ただ、東洋由来の英霊だとどうしても「聖杯」という概念との結びつきが薄くなるため、西洋英霊に偏っている現状です...
その為、「聖杯と言う概念は西洋由来である」＝「キリスト教との結びつきが強い天草四郎」が選定されたのは理に適っているとも考えられますね！
「佐々木小次郎」の召喚に関しては、そもそも彼は聖杯戦争の正規のルールに則って召喚されたサーヴァントではなく、キャスターの魔術によって「聖杯戦争の原則」が捻じ曲げられた事により例外的に召喚された事が大きいのかなー？と思います。
あと、『第五次のアサシン』は正確には本物の英霊ではなく、【小次郎を演じるのに適した無名の剣士がそのクラスに収まっただけの亡霊のような存在】とされているため、『東洋の英霊』というカテゴリに分類されなかったのではないかな...？とも考えております！！
公式からの正式な答えがないため、あくまで私の考察にはなりますが、参考になれば幸いです！
長文失礼しました。
@@Dori-FGO そういえば小次郎ってそうでしたね。
FGOでもそんなこと言ってたの思い出しました。
（1.5部で英霊ではなかったけど、セイバーで戦えたことが嬉しかった思い出）
HFは映画でしか見てないのですが、偽者の内側から「本物のアサシン」が出てきた時はビックリしました。
（えぇ･･･ネットで「本物のアサシン」が出てくることは知ってたけど、そういう出方かよ･･･）と困惑しながらｗ
@@wydra5271 真アサシンの登場シーンは確かにかなりのインパクトがありましたね笑
登場の仕方はもちろん、その後の柳同時でのキャスターとの対峙に至るまで、かなり「暗殺者」としての側面が強調されており戦慄したのを覚えています...💦
Fgoの黒化(オルタ)ってどういう原理なんだろ
冬木の聖杯関係ないよね
中々面白い36分でした
第三次聖杯戦争についてはHF3章でイリヤのアンリマユについての話や、Apocryphaでの天草四郎の話の中で語られた事くらいしか知らなかったので、大変興味深かったです
僕は最初に触れたセイバー√の時点から桜１択なくらい好きなヒロインだったので、桜の評価が見直されてきたのは嬉しいです
それにしても、アハト爺さんが第三次聖杯戦争において召還するサーヴァント選びで「復讐者」でStay Night √、「裁定者」でApocrypha√なのは良いのですが、Apocrypha√の場合の「裁定者」の召還はどのような判断基準で決めたのだろう、と今は一番そこが気になっています。それに、Apocryphaでの描写をみる限りだと第三次聖杯戦争で間桐臓硯は既に倒されているようだったので、それなら他の正史メンバーはApocryphaではどうなっているのだろうか、と常々思っています
超長文失礼しました(編集済みダセェw)
まさかfateの解説でちびまる子ちゃんの原作画像が出てくるとは思わなかったwwww
素晴らしい考察でした！
確かに遠坂姉妹はクォーターなんですよね～。
第三次も第四次も、それは平行世界だと思うのだけど、「冬木の聖杯戦争に誰が出て誰を召喚したか」は剪定しても収斂していく事象ということでOKなのだろうか、でも概ねそうなんだろうな
どっちもきのこのすごい縛り指定の上に設定作られてるし
大惨事聖杯戦争、、、(ﾎﾞｿｯ)
第三次聖杯戦争でイレギュラーを引き起こした結果が『ああなる』とは御三家も予想していなかっただろうな。（いや少しくらいあったかもしんないけど）
取り込んだ魂の願いを叶えるなら他の英霊の願いとかも叶えないのかな？と思ったけど単純にアンリマユにかけられた願いが人々の願いと量が多かったから表層したってだけなんですかね？
サーヴァントが座に戻る時に孔ができるなら、呼び出しの時の孔を固定化できないんですかね？そしたら殺し合いせずにすみそうだけど。
質問です。
アベンジャーことアンリマユが聖杯に取り込まれることによって聖杯が汚染されたと
ありますが、普通のサーヴァントと
アベンジャーのサーヴァントの何が違うのでしょうか？
アヴェンジャーのサーヴァント自体は他とあんまり変わらない(クラスごとの相性とかはあるけど)
ただアンリマユだけが聖杯を汚染してみせるほどの強い「悪意」を持っていた
アベンジャーが特殊勝利をもたらすクラスって考察もあって、本当に何が起きたのか小説出ないかな。
メディアも悪の反英雄でしたね。エミヤはどうでしょうか？ 呼ばれる英雄？
仰る通り、『黒』はネガティヴなイメージを彷彿させますが、実は希望を意味するんですよね
おのれぇぇぇアインツベルンーーーーー
やっぱりバックストーリーの濃さがとんでもねえな
楽しい解説でした。
途中のきのこ氏のコメントは本人の性格もあるので色々気にしてはいけないですよね(コンマテを眺めながら
かなり良い戦いだ。
通常の聖杯戦争でディオスクロイって召喚可能なのかなぁ？それならダブルセイバーに当てはまりそうやけど
初っ端のBGM最高すぎる HF3章のだっけ…
はい、そうです！
HF3章の「the butterfly flutters」という曲ですね。ちょうど士郎が黒桜と対面するシーンで流れたのですが、あの時の桜の表情や絶望的な状況に凄くマッチしていて大好きな曲です...！
大惨事聖杯戦争すこ
時臣がハーフなんだから、エーデルフェルトと恋に落ちたのは当時の参加者の「時臣の祖父」の息子じゃないかな。