【最強寒波！】−9℃の寒波でアウトランダーPHEV、雪道走行優秀！おどろきの走破性能！（アウトランダーPHEV、雪道走行、最強寒波、EV）

最強寒波の中、雪道走行に行ってきました。
快適な走行、安定した走行です。参考に見てみてください。
※大変申し訳ありません。
著作権違反が判明し、BGMを消去した為、再度の投稿となりました。

[@uwa_uwa_uwa]

雪が恋しい。。今６月🫠

[@the-ku4eh]

コメントありがとうございます。
ホント恋しいですね…。
もー雪降ってくれないかと想像してしまいます…。

[@mg64]

そろそろ、梅雨明け時期を見据えて夏の準備・・・という季節ですが、今年こそスタッドレスタイヤをゲットしないと、一年前に冬用タイヤのために予め購入したホイールが・・・部屋の隅で寂しそうです・・・、笑

[@the-ku4eh]

コメントありがとうございます。
是非今年冬は、そのホイールにスタッドレスタイヤを装着して
雪道を走行してみてください(^^♪

[@takas2195]

動画拝見しました。
我が家でもアウトランダーPHEVを使用しておりますので、雪道での発進についてコメントさせていただきます。
圧雪凍結の登り坂で発進テストを行われたようにお見受けします。
どのモードでも後輪トルクが強めになっていますが、これは前輪のスリップを検知して後輪トルクを増大させているのだと思われます。
グリップ走行の低負荷であれば発進トルクは前輪>後輪である、と三菱自動車の開発担当者の話を聞いたことがあります。
ECOモードでスリップが大きく感じられたのは、同モードでは後輪トルクをあまり増大させない(後輪モーターへの電圧を上げない？)ような制御になっているからだと思います。今回の状況では後輪で押し出さないと前輪が大きく空転してしまう路面だったのでしょう。
SNOWモードは極力スリップさせないために前後のトルク配分を調整してくれる他、S-AWCによる旋回制御をほとんど行いません。確かMUDモードも旋回制御がほとんど介入しなかったはずです。
この車の四輪駆動制御は素晴らしいです。タイヤのグリップを前後歩行も旋回方向も最大限に使ってくれていることが感じられます。
普通に運転していれば破綻することはまずないのですが、過信して限界領域を攻めようとすると一気に四輪全部が破綻して強めの横滑り防止装置が介入することになります。

[@the-ku4eh]

コメントありがとうございます。
非常にわかりやすい説明、大変に参考にさせて頂きました。
ECOモードで雪道は、逆にECOでなくなる可能性がありそうですね。
スリップが多く、snowより前へ進みずらい。こんな感じでしょうか。
雪道に最適な制御にsnowモードですね！
やはり、前輪が滑ったことへの、後輪の介入により、
前方向へ進みやすくしているのですね。
本当に、この細かい制御が非常に素晴らしいと思います。
スリップをするというロスが極限まで少ない感じは、非常に体感出来ました。
今後も、色々な状況の道を走行して、お伝えできたらと思います。

[@mg64]

冬走行に関して、とてもお詳しいのですね。是非アウトランダーの動画もアップしてください・・・